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芸能ニュース 2019年01月11日 18時00分
2019年も「おっさん旋風」続く? 今期の“おっさん”ドラマが「アツい」と話題に
ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)を皮切りに、2019年1月期の連続ドラマが続々とスタートした。ドラマの低視聴率化が叫ばれる中、「初回視聴率で二ケタ獲得できれば上々」といった風潮も出来上がりつつあるが、そんな中、女性ドラマファンの間で期待値が高まっているのが、“おっさん”をフィーチャーしたドラマだ。 「昨年4月期に放送されたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。深夜帯にもかかわらず異例の大人気で、社会現象化しました。放送後は毎話のようにSNSに感想があふれ、最終回ではツイッターのトレンドで世界一位を獲得しました。その後も展覧会が行われ、映画化も決定。まさに『おっさん旋風』を巻き起こしました」(ドラマライター) そんな“おっさん”の需要が高まりつつある中、今期でもおっさんが中心のドラマが放送される。金曜ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)もそのひとつ。 「原作は加藤実秋の同名小説です。高畑充希演じる新人女性刑事の主人公が、退職した警察関係者のみが暮らすシェアハウスの住人たちとともに事件を解決していくストーリー。西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が出演し、早くもネットからは『シェアハウスのおっさんたち…最高』『めっちゃ食指が動いてしまった』などと期待が集まっています」(同) また、深夜帯で注目したいのが金曜ドラマ『私のおじさん〜WATAOJI〜』(テレビ朝日系)、木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京)。 「『私のおじさん』に出演するのは遠藤憲一。また、『デザイナー 渋井直人の休日』は光石研が主演。“おっさん好き”から人気だったドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京)シリーズで共演したふたりです。『私のおじさん』は岡田結実演じるバラエティ番組の新人ADである主人公がある日、遠藤憲一演じる“妖精のおじさん”に出会い、生活が一変していくというストーリー。『デザイナー 渋井直人の休日』は渋谷直角による同名漫画が原作で、中年男性の日常をコミカルに描いたゆるい作品となっています」(同) ネットからは『私のおじさん』について「テレ朝だから余計期待できる!」「プロデューサーが『おっさんずラブ』と同じだから期待できるわ」という声が。また、『デザイナー 渋井直人の休日』についても「また違うおっさん萌えができそう」「のんびりしたおっさんが主人公のドラマなんていい時代になったな」といった声が聞かれる。 視聴者からの期待が高まる“おっさん”ドラマ。おっさん好きは必見だ。
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スポーツ 2019年01月11日 17時40分
2019年は「親子でパワフルに!」山本美憂、アーセン親子が持つ“KIDのDNA“が格闘界を熱くする!
8日放送された『世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で義弟・ダルビッシュ有との心温まるエピソードが披露されるなど、いまだに人々の記憶にインパクトを残し続けている、山本“KID“徳郁さん。“神の子“が亡くなってから3ヶ月以上が経った大晦日、姉の山本美憂とその息子・アーセンがRIZINのリングに上がった。 先に試合に臨んだのはアーセン。相手は2006年、HERO’SでKIDさんに開始4秒で飛び膝蹴りで衝撃のKO負けを喫した宮田和幸。さらに宮田にとってはこれが引退試合となり、さまざまな因縁が渦巻くマッチアップとなった。試合は宮田がゴングとともに飛び膝蹴りを繰り出し“あの場面“の再現を狙ったが不発。その後はアーセンが上になる展開が続き、試合を優位に進めているかに見えたが、宮田の下からのアームロックを防ぎ切れずタップアウト。無念の黒星を喫した。 次の試合に登場した美憂は、杉山しずかと対戦。レスリング出身で、母親でもある杉山とは共通点も多く、お互いのプライドをくすぐるようなマッチアップとなった。試合は打撃に長けた美優がスタンドで優位に立ち、グラウンド狙いの杉山のタックルも潰すなど終始圧倒。グラウンドでも上になり、ボディに肘打ちを叩き込むなど攻め続けた。一本は取れなかったものの、内容は完勝であった。 敗れたアーセンは会見で「勝てると確信していた。自分のミスで負けてしまった。悔しい」と肩を落とし「緊張感が全くなかった。『ノリ(KID)さんがすぐそばにいる』と感じているからだと思った」と振り返り「格闘技の楽しさが分かってきた。道が見えてきた。本当にこれから強くなる」と前を向いた。 美憂は勝利の後、リング上で「喪中だけどKIDハッピーニューイヤー」と、天に向かって亡き弟に勝利を報告し、新年のあいさつをした。会見場では「KOできなかった」と、悔しさを口にした後「私はKIDが勝ち続けている姿が見たかった。ない物ねだりだけど…」と吐露。しかし「いつもそばにいるのは感じている」と話すと前を向き「トレーニングハード、エブリディ」と続けた。悔しい敗戦を喫した息子に関しては「悔しがるのはいいけど、すぐにトレーニング(しよう)」とハッパをかけ「親子でパワフルに帰ってきます」と、RIZINの舞台で息子とともに暴れ回ると高らかに宣言した。 日本の最高峰・RIZINのリングでは、KIDさんの影響を受けたファイターが戦っている。KRAZY BEEの面々や、エース堀口恭司も師と仰いでいた。しかし血のつながりのある“リアルDNA“を持つ者は山本親子だけ。KIDさんは“格闘技ブーム再燃“を夢として胸に抱き続けていた。美憂とアーセンが”最強の親子ファイター”となってその志を受け継いでくれるはずだ。取材・文・写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2019年01月11日 17時30分
ピンチ!イチローと菊池は日本開幕戦が見納めの声
45歳のレジェンドに「3試合目」はあるのだろうか。 シアトルマリナーズのイチロー外野手がマイナー契約を交わしたのは既報通り。マリナーズは3月20、21日に東京ドームで開幕戦を行う。チーム編成権を預かるジェリー・ディポトGMは日米のメディアを前に、その日本での開幕戦を指して、こうコメントした。「開幕2連戦で7安打すれば、3試合目の機会があるだろう」 MLBが海外で公式戦を行う場合、ベンチ入りメンバーを通常の25人から28人まで拡大できる。この拡大枠を使って、イチローが出場すると目されている。だが、ディポトGMに聞きたかったのは、「イチローはシーズンを通して、選手としてやっていくのかどうか」。額面通りに捉えれば、同GMの言う「7安打」は、現役続行のノルマとなる。 しかし、真意はそうではないようだ。 「マリナーズは今オフのチーム補強にあたって、多くのベテラン選手を放出しました。世代交代を急ぐためですが、そうなると、チームのまとめ役がいなくなります。イチローにその役目を託し、現役選手として残すつもりなのでは?」(米国人ライター) 二塁手のカノ、守護神のディアス、捕手のズニーノ、遊撃手のセグラ、左投手のパクストンも放出してしまった。高額年俸の選手を一気に整理した感もあるが、たしかに、チームリーダーが務まりそうな年長者も見当たらなくなってしまった。 「2試合7安打」は同GMのユーモアであって、やはり、「それくらいの活躍を収めて、チームをまとめてほしい」という意味合いだったのかもしれない。 もっとも、昨季まで17年連続でポストシーズンマッチに進出していない現状を指して、「イチローを厚遇している余裕はない」とドライな見方をするメディアもあった。ここまで選手を入れ換えるということは、チームは危機的状況にあるわけだ。 だが、心配のタネはイチローだけではない。新たにマリナーズの一員となった菊池雄星もアブナイという。「菊池は例年よりもハイペースでの調整をすると話していました。メジャーに移籍して1年目なので、オープン戦で結果を残しておかないと先発ローテーションに生き残れないと思ったのでしょう。マジメな彼らしい決意です」(スポーツ紙記者) しかし、ハイペース調整が好成績につながるとは限らない。18年シーズン、菊池は「前年以上の好成績を!」と意気込み、早めの調整を行っていたが、その代償からか、5月上旬に左肩の痛みを訴え、約3週間の二軍調整を余儀なくされた。「慌てず、自分のペースで調整しろ!」と進言するプロ野球解説者も少なくない。しかし、夢のメジャーマウンドに立てる喜びからか、ハイペース調整論を変えようとしない。 日本のメディアの予想だが、マリナーズは開幕2連戦に菊池を先発させると見ている。イチローと菊池、日本のファンを意識した集客作戦だが、ハイペースの菊池が18年シーズン同様、“パンクしてしまう”のではないだろうか。「イチローが日本開幕戦後も『現役選手』として残れるとしても、4、5番手の外野手扱いでしょう。スタメン出場は少ないと思われます」(前出・米国人ライター) イチローを観たいとする日本のファンは多い。しかし、集客アップに利用されるだけなら、話は別だ。やはり、2試合7安打をマークし、控え外野手の評価を覆してもらいたいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2019年01月11日 15時50分
NGT山口暴行事件“メンバー関与”を運営側が報告 「犯罪教唆」の可能性を弁護士が指摘
昨年12月8日に自宅の玄関先でファンの男性2人(不起訴処分)から襲われたNGT48・山口真帆が10日、新潟市のNGT48劇場で行われた3周年公演に出演した。 運営側は終演後、メンバーがファンに山口の帰宅時間を教えるなど事件に関与していたことを認めている。 公演終演後、NGTの運営側は公式サイトでコメントを発表。騒動を謝罪した上で「実行犯ではありませんが、この事件に関与していたファンの男1名も運営側で確認されました」と新たな事実を報告。 また、山口が9日のツイッター(現在非公開)でメンバーがファンに情報を教えたと訴えていた件について、当初、運営側として関与を否定していたが、この日は「メンバーの関連性においては、メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」とメンバーの関与を認めている。 今回の事件について、アディーレ法律事務所の長井健一弁護士に話を聞いた。 「暴行で不起訴となること自体は珍しくはないです。暴行の不起訴率は約70%(平成29年版犯罪白書)です。本件の暴行態様などの詳細は分かりませんが、殴ったり凶器を使用するといったことはないようですので、年齢・前科の有無などを考慮したうえで不起訴となることも珍しくないと思います」 今回の他のメンバーや関係者が関与したとされていることについては、以下のような見解を示した。 「他のメンバーがそそのかしたことが事実だとすると、犯罪をそそのかし、そのことにより犯罪が実行された場合、共犯(教唆犯)となります。本件の場合には、暴行の共犯として罪に問われることになります」 運営側は引き続き事件の確認を行い、今後は全グループメンバーに防犯ベルを支給するなど再発防止策を約束しているが、メンバーや内部者から逮捕者が出る可能性も否めない。今後の動向に注目が集まる。
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レジャー 2019年01月11日 15時31分
「注目馬に目を奪われるな」フェアリーステークス 藤川京子の今日この頃
アクアミラビリスは、前走で鞭無しで、余裕を持っての勝利でしたね。タイムは遅かったですが、まだまだ余裕がありそうです。しかし、鞭無しでも走る馬は自ら前に行くので、馬としては目一杯走っていた可能性もあります。それでも、注目馬である事は変わらないと思いますがどうでしょう。 それよりもレーヴドカナロアの前走の走りが気になります。最終コーナーの立ち上がりでごぼう抜きしそうに見えたのですが、直後に内に寄ってしまい急激に失速しました。鞍上も無理に追う事もなかったので、アクシデントなのか、内に寄り過ぎたのか速く走れる馬場で無いコースに行ってしまったので、諦めたかの様に見えました。 もし、アクシデントによる失速であるならば、強い馬かもしれない立ち上がりを見せてくれたので、要注意だと思います。また、タイム実績で言えばフィリアプーラも怖い存在です。まだ、3歳戦なので実績と言えるか微妙な馬が多いので、本領を発揮していない馬がいる筈です。 馬券的には悩ましいですが、マツリダゴッホ産駒で、中山で3戦の経験があり何れも馬券に絡んでいるホウオウカトリーヌが良さそうに見えます。それとアクアミラビリスがもし駄目だった時の事を想定すると、アゴベイも切れないです。 1頭軸で攻めたい所ですが3歳戦でもありますし、紐の点数が多くなってしまうのでいつものワイドで分けます。中山が良さそうな組と前と末脚組とタテ目で分けて12点です。ワイドBOX 8ホウオウカトリーヌ、6レーヴドカナロア、4スカイシアターワイドBOX 11アクアミラビリス、13グレイスアン、16アマーティワイドBOX 2アゴベイ、14レディードリー、1フィリアプーラワイドBOX 8ホウオウカトリーヌ、11アクアミラビリス、2アゴベイ
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アイドル 2019年01月11日 12時50分
NGT山口真帆の暴行被害、ネットは“ある噂”が波紋 吉田豪も拡散したファンの「怖すぎる行動」とは
NGT48・山口真帆が自宅でファンの男性2名から暴行を受けた事件で、運営側から、メンバーの1名が男から道で声をかけられ、山口の自宅は知らないものの推測できるような帰宅時間を伝えていたことが明かされた。 10日、山口本人が公演に出演し、騒動を謝罪。ネットでは、“なぜ彼女に謝らせるのか”と大バッシングを受けて、ようやく運営側が説明・謝罪した形となった。 連日、ワイドショーや朝の情報番組でも今回の一件が取り上げられているが、11日放送の『スッキリ』(日本テレビ)でMCの加藤浩次は、運営側の対応について「やらなきゃいけないことは(住所を教えた)メンバーがいなくなること」と不満を吐露。ゲストの犬山紙子も「真実であれば犯罪ですし、被害者側が受けるダメージが大きすぎる」と同調した。 そんな騒動の中、数日前からネット上である噂が飛び交っている。全国でチェーン展開するレンタルショップに、AKBグループのファンがアルバイトとして潜入し、“推しメン”の住所を調べたとSNSでつぶやかれていたのだ。さらに、その情報を売買するように促すリプを別のファンに送っていたことも発覚。真偽は不明だが、このことは一気に拡散され、まとめサイトなどにも登場している。 「アイドル業界にも精通しているプロインタビュアーの吉田豪氏は、山口が事件のことを暴露した時から情報を拡散し、前述のまとめサイトについてもリツイートしています。ほかにも、不確かな情報もあるものの、犯人を特定するようなつぶやきや、証拠を出して事件の詳細を並べ立てる人もいるなど、波紋を呼んでいます」(エンタメライター) また、山口が意図的にTwitterのフォローを外したメンバーがいるとの噂があり、そのメンバーにも疑惑の目が向けられている。 「ネット上に出ているものは、真偽不明なものばかりです。画像を加工しようと思えばできるものもあり、事実かどうかは分かりません。もちろん運営側も隠していることがあるでしょうが、“憶測”だけで犯人を決めつけるのはやめた方が良いでしょう」(同上) 運営側はこの一件についてどう落とし前をつけるのか? ファンが納得するような形にしないと、またバッシングを受けそうだ。記事内の引用について山口真帆公式ツイッターより https://twitter.com/maho_yamaguchi
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芸能ニュース 2019年01月11日 12時30分
吉田沙保里の引退会見“LGBTの質問”に波紋 「女性の生き方には配慮がない」レポーターに批判殺到
8日に現役引退を発表したレスリングの吉田沙保里が10日に都内で会見を開き、引退への想いなどを語ったものの、その中でのある記者の質問が物議を醸している。 問題となっているのは、質疑応答の際、「ゲイレポーター」と名乗る男性記者からの質問。質問は記者ひとりにつきひとつと設定されていたが、その記者は「日本人プロレスラーで初めて性同一性障害であることを公にした朱崇花(あすか)さんですけど、その方についてのご感想」、「日本のLGBTについてどのようにお考えになっているのか」、「あとはそれに関連してご結婚のご予定っていうのは?」と続けざまに3つの質問の回答を吉田に求めていた。 これについて、吉田は苦笑いを浮かべて戸惑いつつも、「ちょっと最初のふたつはあまりよく……(分からない)」と回答。記者から重ねて「結婚」について聞かれると、「ないです」と答えていた。 この会見の様子はネット配信されていたほか、ワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で放送されていたこともあり、ネットからは、「なんで全然関係ない質問するの?すごく失礼」「LGBTには配慮するけど、女性の生き方には配慮がないんだね」「自分はLGBT当事者で発信してるのに、なんで女性の生き方には土足で踏み込んでくるんだ?」といった批判が殺到。また、「逆にLGBTの印象を悪くしてる」「むしろその空気読めない行動がLGBT批判を助長させてしまっている」といった指摘も見受けられた。 これについて、タレントのフィフィは「毎度のことだけど、ん?ってなる質問多いよね」とツイッター上でコメントする事態に。また、記者のツイッターアカウントのもとには、「いつでもどこでもLGBTについての質問が許されるわけじゃない」「LGBT当事者っだからってセクハラが許されるわけじゃない」といった批判が多く寄せられており、炎上騒動に発展している。 問題となっている記者は会見以降ツイッターを更新していないが、果たして本人からの釈明はあるのだろうか。記事内の引用についてフィフィ公式ツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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芸能ニュース 2019年01月11日 12時25分
NGT山口真帆の事件、運営の「防犯ベル」対策に疑問の声続々 “既に配っている”との暴露も?
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が11日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に生出演。NGT48の山口真帆がファンの男性に自宅で襲われた事件について怒りをあらわにした。 番組では、山口が自宅の玄関先に押しかけた男2人から顔をつかまれるなどの被害を受けたとして、県警が暴行容疑で2人を逮捕していた事件を報道。運営側は公式サイトで「対応が不十分だった」と謝罪し、「メンバーの1人が、男から声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」とメンバーの関与を明らかにした。そして防犯ベルの支給、各自宅への巡回などを徹底し、再発防止に取り組むとした。 一連の流れをまとめたVTR後、加藤は「これ本当だとしたら自分を暴行させると言いますか、そういった行為をしたメンバーがいたということ」と切り込み、防犯ベルと巡回という運営の対策にも、「えっ?そこ?って僕は思っちゃう。防犯ベルと巡回ってこんなメンバーが中にいたら、こういったものを持たせても関係なくなるじゃん。やんなきゃいけないのは、こういったメンバーがいなくなることでしょ!って思ってしまう」とバッサリ切り捨てた。この発言にはネット上でも称賛の声が上がった。 運営が発表した防犯ベルについては、各AKBグループのメンバーも苦言。HKT48の指原莉乃は11日、自身のツイッターで「防犯ベル」について疑問の声を上げた。元AKBで現在は広報を担当しているとされる人物も、インスタグラムのストーリーで「私、全員に配ったはずだけどな。」という意味深な発言をしていた。 AKB48グループ総監督の横山由依は10日、ツイッターで「メンバーが笑顔で、みんなで仲良く、夢を目指したいです。私たちも頑張りますので、運営のみなさんもよろしくお願いします」と呼びかけ、「ファンのみなさんの愛が一番の支えです」と締めくくった。 運営の対策で今後事件は未然に防げるのだろうか。記事内の引用について横山由依公式ツイッターより https://twitter.com/Yui_Yoko1208
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芸能ネタ 2019年01月11日 12時10分
差し入れ、スタッフの数がケタ違い! ナイナイ岡村「紅白」の裏側と熱愛報道を語る
1月10日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、年末に出演した『NHK紅白歌合戦』の裏側が語られた。 毎年、新年最初の放送は、岡村が大阪へ帰省し、中学校や高校の同級生に関する「完全身内トーク」が恒例となっているが、何よりも「紅白」の話から始まった。 岡村は「今までちゃんと『紅白』を観たことがなくて、頭から観たのが初めてでした。観たというか出た」と興奮気味に話し始めた。 31日の昼ぐらいからNHK入りしリハーサルを行った。事前番組の収録などを行っていると、各出演者からの差し入れの台車が3〜4台、テレビ局内に入っていったほか、本番前には50〜60人のディレクターがずらりと並ぶ場面も目撃した。そのほか、あらゆる関係者が一同に介した様子は「渋谷のスクランブル交差点かと思った」「NHKの床抜けるんちゃうんか」というくらい人であふれていたようだ。 さらに、「五木ひろしと郷ひろみが同じ楽屋だった。『話すことなくない?』」と小ネタを挟み笑いを誘っていた。 岡村の出番は9時半くらいに終わったが、そのあとも望んでNHKに居続けたようだ。だが、途中で楽屋をあとにするよう求められ、なぜかといえばサプライズ出場を果たしたユーミンこと松任谷由実の楽屋となるためであった。理由を聞かされた岡村は「ユーミンってあのユーミンですか? 出るんすか? 知りませんけど」と、出演者もその場で初めて知らされたようだ。岡村にとって何もかも新鮮な一夜となったようだ。 だが、リスナーが気になるのは1月1日に報じられた熱愛報道であろう。こちらに関しては「あんなのウソやからね。よほどネタないんか」「峰不二子とかもっと違う言い方あるやろ。めちゃくちゃダサいやつと熱愛報道みたいになってる」と不満たらたらの様子だった。 これを受け、ネット上では「岡村さん紅白出場嬉しそうだね。夢かなった感じでは」「熱愛報道の返し方がうまい。やっぱり芸人だわ」といった声が聞かれる。今年もディープな深夜ラジオが聞けそうだ。
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アイドル 2019年01月11日 12時00分
NGT48運営がコメント発表、事件に関与したメンバーの処分に注目 ネット上では特定も
NGT48の山口真帆が昨年12月、自宅の玄関先に押しかけた男2人から顔をつかまれるなどの被害を受けたとして、新潟県警が暴行容疑で2人を逮捕していた事件に関し10日、同グループの運営サイドが公式サイトを更新。事件の経緯を説明し、グループのメンバーの関連性を認めた。 山口は9日、自身のツイッターで、NGTのメンバーがファンに情報を教え、事件の手引きをしたと主張。運営側は当初、他メンバーの関与を否定していたが、この日「メンバーの関連性においては、メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました。運営としては引き続き本件についての確認を続けてまいります」と、事件に関する調査の結果を明かした。 山口は10日、新潟市のNGT48劇場で行われた公演に出演。しかし、同サイトでは山口の状況を「今回の事件を受けて山口真帆本人は精神的なショックを受けております」と説明。 山口の公表で事件が明らかになってしまったが、「今後はこのようなことがないよう、全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底するなど、これまで以上に再発防止策を講じるとともに、メンバーとの信頼関係を築き、山口真帆をはじめ全メンバーの精神的ケアを、スタッフ一同全力で行なっていく所存です」とした。 「山口の事件が起きたのは昨年12月8日だが、4人のメンバーのツイッターやインスタのフォローを山口が外していたため、ネット上では、その中の誰かの事件への関与が浮上。事件化してしまったため、もはや関与したメンバーに対しては厳罰を与えないと今後のグループの運営に多大なる悪影響を与えそう。近々、何らかの処分が下されそうだ」(芸能記者) 11日に更新された同グループのサイトでは、11日と14日に行う予定だった劇場公演3公演を中止することを発表。事件に全く関係のないメンバーたちも激しく動揺しているに違いない。
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