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映画「東京難民」 佐々部監督は山本美月にぞっこんだった!

 映画「東京難民」一般完成披露試写会舞台挨拶が4日都内で行われ、中村蒼、大塚千弘 青柳翔、山本美月、中尾明慶、井上順、佐々部清監督、シンガーソングライター・高橋優らが出席した。

 「東京難民」は一瞬にして家、お金や携帯などを失い東京でホームレスに転落する若者が格差社会の、ゆがみの中でもがく姿を描いた作品。

 中村はMCから「中村“そう”さん」と名前を間違えられるハプニングに苦笑い。中村は「完成した作品を見て、120パーセントの力で芝居したという自信は持っています。皆さん楽しく見て下さい」とあいさつ。

 今やモデルに限らず映画、CMなどで人気急上昇の山本美月は「このような役柄は(ホストクラブに通う常連客)初めてだったので色々悩みましたが、今日の日を無事に迎えられて嬉しいです」とニッコリ。

 また佐々部監督の印象を聞かれた山本は「私がせりふを噛んだ時は監督がイエローカードを出すので、いつレッドカードがでて退場させられるかドキドキしてました」と話すと、佐々部監督は「そんな事はすっかり忘れてました(笑)。山本美月は顔が小さく、足が長く見とれてました」と山本の魅力にぞっこんな様子。

 「東京難民」は2月22日より 有楽町スバル座ほか全国で公開。

(アミーゴ・タケ)

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