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芸能 2020年08月31日 22時00分
「マジなめるな」ダレノガレ明美が後輩モデルにブチキレ? 厳しい言葉のワケに賛否の声
8月30日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』に「シークレットゲスト」として登場した、タレント・モデルのダレノガレ明美が話題になっている。 この日の『行列』のテーマは、「私、叱られましたSP」と題し、ゲストが先輩の大物芸能人から叱られたエピソードを披露。中でも注目を集めたのが、カナダ人と日本人のハーフで近年、若手ファッションモデルとして注目を集めているメドウズ舞良であった。 >>ダレノガレ明美「私は安倍首相に感謝しかない」体調を気遣う 添えられた注意文にも反響<< 彼女は19歳の「現代っ子」ではあるが、YouTubeやTikTokといったネット文化には興味が薄く、テレビで頑張っていきたい」「ネットから上がってくる人は敵」と豪語するなど、どの局でも通用する「テレビタレント」をめざしてるという。 そんなメドウズが怒られたのが、モデルの先輩でもある「A」で、ある日メドウズはAと一緒に某番組に出演。そこでメドウズは動物が出てくるVTRのクイズに挑戦したのだが、メドウズはテレビ出演に慣れてないこともあり、上手く答えることができずに滑ってしまった。 そんなメドウズを見て、他のMC達は優しくフォローしてくれたのだが、Aだけは舌打ちし、「芸能界はそんなに甘くないぞ」「マジなめるな。本当に甘くねーから」と収録中に叱られたのだが、そのAこそはダレノガレだったという。 スタジオにシークレットゲストで登場したダレノガレは、自分が完全に悪役にされた再現VTRを不服に思って、立腹した表情を見せており、メドウズにきつく当たったことに関しては、「本当に(コメントが)つまらないと思ったから」と語り、また今回の『行列』も最初から見ていたが、「全然ダメ」「周りを見ていない」「リアクションが薄いし自分がどうカメラに写ってるのか理解していない」と厳しいダメ出しが続いた。 ダレノガレいわく、メドウズにキツく当たるのは「先輩としての優しさ」であると語り、「このままではメドウズが終わってしまう」と感じ、仕方なく厳し目に出たという。 だが、この模様にネットでは「ダレノガレって性格悪い」「正直、見ていて怖かった」という声が多くあったものの、後輩を救おうとしたのは事実であり、このダレノガレの「ご意見番風」のキャラクターには東野幸治も「いろいろ話を聞きたい」と興味津々であったようだ。 今後は「後輩モデルに厳しく指導する姐御肌キャラ」での需要も増えそうである。
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芸能 2020年08月31日 21時30分
失禁騒動の裏側を語ったフワちゃん、竹山からのLINEを明かす ファンから更に心配の声も
ユーチューバーでタレントのフワちゃんが29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。『24時間テレビ』(日本テレビ系)と同時に行われた、ネットの生配信に出演中に失禁してしまったことを受け、とある芸人から心配の連絡が来たことを明かした。 >>フワちゃん、初MC番組放送! テレ東初出演から1年の快進撃に「バクマンみたいな展開」放送作家も称賛<< 『24時間テレビでの大失態を語る』というタイトルで、YouTubeチャンネルを更新したフワちゃんは「みんなが一番気になっていることだと思うけど、おしっこ漏らしたし、生配信中に」と自ら切り出し、「ネットとかでも心配してくれた人がいた」と告白。フワちゃんによると、「病院に行かれたりしたらいいんじゃないですか?」という声や、ずっと拘束されていて、「トイレに行く暇がなかったんじゃないか。かわいそう」という声などがネット上では挙がっていたそうだが、フワちゃんは「嬉ション出ちゃうのよ、楽しすぎたり笑いすぎると」と開き直るかのように弁明していた。 そんなフワちゃんの元には、正月番組で共演したカンニングの竹山隆範から「お漏らししたりバタバタしてそうだが、体大丈夫か〜? あんまり無理せず、毎日明るく頑張れよ!」というフワちゃんを心配するLINEが届いたという。フワちゃんは「かわいい〜」と声を上げながらも、「確かに、私が楽しすぎるとおしっこ漏らすって知らないと心配するよね」と話し、世間や竹山らから心配の声が届いていたことに納得していた。 これを受け、ネット上では「そのニュース聞いた瞬間、心配よりもフワちゃんだもんなっていう方が勝ってしまった」「キャラとかじゃなくて本当にヤバい」と改めてフワちゃんを心配する声のほか、「スポンサーがたくさん付いてる番組はスタッフがピリピリしちゃうからオムツ穿いたらいいかもよ」「私もおしっこ漏らしやすくてYouTubeで下半身を鍛える動画見て筋トレしたら、漏らさなくなったよ!」とアドバイスする人もいた。 また、竹山に対しても「竹山さんの優しさが染みてなんか泣きそうになったんだけど」「心配してくれる竹山好き」「竹山さんの好感度がさらに爆上がりした動画」という声が寄せられていた。 フワちゃんは、これからも世間の想像を超える行動で、人々を楽しませてくれそうだ。記事内の引用についてフワちゃんの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX2uO4JT1uE0WOJBLBX0IpQ
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スポーツ 2020年08月31日 21時30分
中日・ビシエド、ベンチ直撃の“バットすっぽ抜け”で思わぬ影響が? 立浪氏の発言にも「あながち間違いじゃ無かった」の声
30日に行われた中日対巨人の一戦。試合は「3-2」で巨人が勝利したが、同戦のTV中継で解説を務めた元中日・立浪和義氏の発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 きっかけとなったのは、「0-3」と中日3点ビハインドで迎えた2回表に飛び出たプレー。この回中日は先頭で4番・ビシエドが打席に立つが、4球目をスイングした際にバットが手からすっぽ抜け自軍ベンチのある三塁方向へ飛んでいってしまう。バットはそのままベンチ内へ飛び込み、ベンチ内に座っていた捕手・郡司裕也から見て右隣の座席にノーバウンドで落下。郡司、そして郡司の左隣に座っていた先発・勝野昌慶はとっさに立ち上がり直撃を回避したが、まさかの出来事に苦笑いを浮かべていた。 話題となったのは、この光景を受けた立浪氏の発言。この場面で実況は「おっと!ビシエドのバットが飛んでいきました」、「場内騒然、ドラゴンズベンチの中に入ったでしょうか」と驚きと共に状況を伝えていたが、立浪氏はベンチの心配は特にせず「やっぱりスイングが速いですよね。なかなかベンチまでバット飛ばないですからね」と逆にビシエドのパワーに感心。さらに、「バッテリーに『気合いを入れろ!』という一撃になりましたよね」と冗談交じりにコメントし実況の笑いを誘っていた。 >>中日・岡林の“足から帰塁”に賛否も、大怪我を回避できた?「未だに痛い」25年後も後遺症が続く立浪の悪夢<< 立浪氏の発言を受け、ネット上には「立浪さんなんてこと言ってんだよ(笑)」、「この場面でブラックジョークが飛び出すとは思わなかった」、「ベンチの心配する前にこういう発言するってことは、立浪さんも初回の守備にイラついてたのかな」といった反応が多数寄せられている。 「同戦でバッテリーを組んだ勝野と郡司ですが、初回に勝野が3失点、郡司も2度ボールを後ろにそらし(記録はワイルドピッチ)ランナーの進塁を許すなど両名ともピリッとせず。立浪氏は冗談めかしてコメントしていましたが、もしかすると内心ではバッテリーの守備を苦々しく思っていたのかもしれません。ただ、珍事が起こった2回以降、バッテリーは勝野が7回表に代打を出されて降板する直前の6回裏まで巨人打線に追加点を許していません。チームを勝利に導くことはできませんでしたが、結果的に悪かったのは初回だけという形でしたね」(野球ライター) 試合後には「その後に本当に気合入ってるのがまた面白い」、「最初は何言ってんのって感じだったけど、試合展開を考えるとあながち間違いじゃ無かった」、「結果的にこの冗談は現実のような形になったな」といったコメントも複数見受けられた今回の一件。もちろん、珍事を起こしたビシエドに他意はないだろうが、あの“一撃”が空気を変えたと考えているファンも多いようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年08月31日 21時00分
『MIU404』のフェイクニュースがリアルで「めっちゃ怖い」の声、最終回の伏線も話題に
星野源と綾野剛がW主演を務めるドラマ『MIU404』(TBS系、毎週金曜日、夜10:00~放送)の第10話が8月28日に放送され、平均視聴率が11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回の第9話の平均視聴率11.5%から0.2%のポイントダウンとなった。 >>『MIU404』菅田将暉の「道頓堀に浮かぶで」セリフが物議 「これも伏線なのでは」と考察合戦に<< 本作は『逃げるは恥だが役に立つ』、『アンナチュラル』(共にTBS系)で脚本を務めた野木亜紀子氏によるオリジナル作品だ。24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕をめざす「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」に招集された頭脳派隊員の志摩一未(星野源)と、運動神経は良いが自分が思うままに行動する隊員・伊吹藍(綾野剛)がバディを組み、数々の難事件に挑むというストーリーになっている。※以下、ネタバレを含む 第10話では、志摩たちがナウチューバーのREC(渡邊圭祐)と手を組むという展開に。志摩たちはRECが久住(菅田将暉)とパソコンで連絡を取る間、画面に映らないように配慮しながらRECへ指示。しかし、久住はパソコンを乗っ取っていたため、志摩たちの姿は丸見えだった。その後、久住は爆破予告をして、爆破のフェイク映像を警察に送って逃走。 志摩たちに協力する以前のRECが「4機捜は警察の悪事を隠すための部隊」という嘘を動画で拡散するシーンや、久住が爆破のフェイク映像を警察に送るシーンに対して、視聴者からは「コロナのトイレットペーパーとか、リアルでもフェイク情報が話題になってたからめっちゃ怖い」「SNSの拡散力怖いし、これを信じちゃう今の社会も怖い」「“これを摂取すればコロナに効く”とかいうフェイクニュースで資源が減ったり、薬草の煙吸って病院に運ばれたりする人もいたよね…。フェイクニュースの怖さはドラマだけじゃない」という声が集まっている。 来週で最終回を迎える本作。SNS上では、すでに最終回の展開予想が繰り広げられている。その中でも特に注目されているのが、作中で伊吹が言い放った「メケメケフェレット」という言葉だ。第10話では、志摩が久住を「メフィストフェレス(悪魔の名前)」と揶揄すると、伊吹が「メケメケフェレット?」と聞き間違えてしまうシーンがあった。さらに、伊吹はRECのパソコンを通じて久住と対峙した際に、「メケメケフェレット!」と罵倒。その言葉を聞いた久住が「なんやそれ」と検索する姿が描かれていた。 この一連のシーンを見た一部の視聴者からは「検索履歴辿って久住特定できるのでは?」「伊吹、わざとでたらめな言葉言って久住の気を引いたのかな?」「今、メケメケフェレットって検索したのは世界で久住だけ。ということは…発信源から居場所を特定できる?」と考察する声も多く挙がっている。 果たして、「メケメケフェレット」は伏線なのだろうか?最終回の展開と視聴者の反響に注目したい。
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芸能 2020年08月31日 20時00分
石橋貴明がNHKのスポーツニュース出演、独自の野球解説に「取材出来てトーク力があって面白い」の声
とんねるず・石橋貴明が、30日に放送された『サンデースポーツ2020』(NHK)に出演。“石橋節”を発揮させて視聴者を唸らせた。 彼が出演するYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』では、毎週月曜に前週行われたプロ野球を振り返り。その野球愛あふれる解説が話題となっている。今回、『サンデースポーツ2020』のパロディーとして、『貴ちゃんスポーツ2020』を配信している縁もあり、番組で特別ゲストとして呼ばれた。局入りから密着を受けた石橋は、「いかにNHKの予定調和をぶっ壊すかでしょ!」と意気込みを語った。 >>とんねるず石橋、竹原慎二、極楽山本がYouTubeで成功! 陰で支える功労者とは<< 冒頭、石橋はメインの大越健介キャスターがいるにも関わらず、「本日は、大越さんが夏休みのため、『貴ちゃんスポーツ2020』をお送りします」とボケてスタジオを笑わせる。本格的にプロ野球ニュースが始まると、石橋と同じ帝京高校出身の福岡ソフトバンクホークス・中村晃選手の活躍シーンを振り返りつつ、「高校の時はオールジャパンで4番を打っていましたし、体はそんなに大きくないですけど、確実性とここぞという時の勝負強さがある」などと解説を行った。 「前半戦終了ということで、活躍している各球団の4番打者をピックアップしていきました。人脈を生かした独自取材で直接選手にメールで質問していましたが、シーズン中にこんなことができるのは石橋だけ。彼は昔からスポーツには詳しく、TV特番で数々のトップアスリートと対決を行うほどです。そんな彼だからこそ、解説は的確で、深みがあるのでしょう」(芸能ライター) さらに、同番組に出演するスポーツキャスターの畠山愛理の夫で広島カープ・鈴木誠也選手については、メジャーリーグを勧めつつ、「年々体が大きくなっていて、これはたぶん奥様が(元新体操選手のため)リボンを振るように、おいしく料理をコントロールしているから」と笑わせた。 こうしたコミカルで的確な解説に、ネットは大盛り上がり。一時、「石橋貴明」がトレンド入りする形となり、「シーズン中にも関わらず独自の人脈で選手に取材出来てトーク力があって素人でも興味が湧いて面白い。これは石橋貴明にしか出来ない。NHKだろうが関係なく面白いっす」「石橋貴明の野球解説は愛情があって良いですね」「石橋貴明はNHKで野球の番組持ちそうだな」「事前に独自取材がすごい!直接選手に聞いてる情報が出て面白い!」と野球好きはもちろん、野球をあまり知らない視聴者からも多くの反応があった。
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スポーツ 2020年08月31日 19時45分
ダルビッシュ投球中にグローブ落下、元巨人・桑田氏が「非常にいいこと」 本人苦笑の珍プレーに隠された凄さとは
30日(現地時間29日)に行われたカブス対レッズの一戦。試合は「3-0」でカブスが勝利したが、同戦に先発したカブス・ダルビッシュ有の“珍プレー”がネット上のファンの間で話題となっている。 前回登板の24日(同23日)・ホワイトソックス戦から中5日で先発マウンドに上がったダルビッシュは、「6回無失点・被安打7・8奪三振」とヒットを浴びつつも無失点と力投。チームの連敗を3で止めると同時に、メジャートップタイとなる6勝目をマークした。 話題となっているのは、「2-0」とカブス2点リードで迎えた4回裏無死一塁での投球。ここで迎えた打者への2球目にダルビッシュはスプリットを選択したが、投球フォームに入った直後にグローブが左手から外れ地面に落下。そのまま投げた球は外角低めのコースに行き打者のファウルを誘ったが、投球後のダルビッシュは苦笑いを浮かべていた。 >>ダル「アメリカの人は絶対切るな」アフロヘアーが海外では好評 「ジャムおじさんにしか見えない」日本ファンとは真逆で驚きの声<< この光景を受け、ネット上には「投球中にグローブが外れるなんて初めて見た」、「ピッチャー返しとかバントとかされてたら危なかったな」、「現地メディアに『新しい変化球か?』って言われてて面白い(笑)」、「グローブいきなり外れてもしっかりと投げ込めるのは凄いな」といった反応が多数寄せられている。 一方、同日放送の『S☆1』(TBS系)にVTRで出演した元巨人・桑田真澄氏は、ダルビッシュのグローブ落下について「非常にいいこと」とコメントしている。桑田氏はグローブが外れたのは「それだけ両手が脱力できている」、「リリースに向かって(利き手の指先に)力が集約されている」証だとした上で、「ここ(投球中)で脱力できるっていうことは(力のある球を投げるための)ポイントなんですね」と評価している。 試合後、ダルビッシュは自身の公式ツイッターに「6勝目をあげることができました。 調子は良くなかったですが、粘って投げられたと思います」と投稿している。調子が悪いなりに試合を作ることができたのは、グローブが左手から抜け落ちるほど脱力できていたおかげなのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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芸能 2020年08月31日 18時50分
スペシャのオンラインフェス開催 きゃりーは過去映像に「今見るとけっこう恥ずかしい」
「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」の2日目が8月30日、オンラインで開催され、Creepy Nutsによるライブ配信のほか、きゃりーぱみゅぱみゅらがスペシャルトークを届けた。 R-指定とDJ松永のCreepy Nutsは、Mt. Fujiチャンネルから新曲「ヘルレイザー」、「ぬえの鳴く夜は」など6曲をパフォーマンス。「画面の向こうで楽しんでますか?俺たちと飛びましょう」のMCに続いて、「合法的トビ方ノススメ」ではクラブフロアさながらの熱狂を生み出した。生配信に合わせてSNS上でも、「気持ちで飛ぶ!」、「カメラアングルがすごい」などのコメントが寄せられ、視聴者もそれぞれの方法でライブを楽しんだ。>>全ての画像を見る<< コロナ禍で「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2020 -25th ANNIVERSARY-」が中止になる中で行われた「SWEET LOVE SHARE」。R-指定は、「SWEET LOVE SHOWER(ラブシャ)」のステージでゲロを吐きそうになったエピソードを披露しつつ、「いろんな力をフルに使ってスタッフさんが頑張ってくれてる。フェスに行きたい気持ちをつなげるために、このイベントがあってよかった」と賛辞を送った。 3つのチャンネルを自由に行き来できる「ライブ配信用マルチビューアー」では、豪華アーティストのトークも配信。きゃりーぱみゅぱみゅは、ロックバンドのthe telephonesとヤバイTシャツ屋さん(ヤバT)を交えたトークでラブシャ出演時の思い出を語った。 28日に俳優・葉山奨之とのデートが報じられたきゃりーは、黒を基調としたシックなコーディネートで登場。2012年から7回出演したラブシャでは、2016年だけオファーがなく、「やばい!これは音楽活動を頑張らなくては」と思ったそう。派手なコスチュームで知られるきゃりーだが、「今見るとけっこう恥ずかしい」と本音を明かしていた。 2018年のLAKESIDE STAGEで先輩バンド10-FEETのライブに乱入したのは、ヤバTのこやまたくや(Vo/Gt)。「goes on」のギターを完璧に弾き切ったステージについて、「自分の曲より上手く弾けた」と振り返った。このほかにGLIM SPANKY、BLUE ENCOUNT、KICK THE CAN CREW、THE BAWDIESらがライブ配信を行ったほか、歴代出演者の貴重なライブ映像も公開された。
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芸能 2020年08月31日 18時00分
『親バカ青春白書』、主人公の父と友達のやり取りに「おじさんの願望出てる」視聴者から嫌悪感?
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第5話が30日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.7%からは0.4ポイントのダウンとなった。 >>『親バカ青春白書』、一ノ瀬ワタル登場シーンで視聴者離れ?「怒鳴るシーン長すぎて嫌になった」の声も<< 第5話は、元カレ騒動以来、美咲(小野花梨)が小比賀家に転がり込んで2か月経ち、家族の一員のように小比賀家の生活に馴染む美咲だが、さくら(永野芽郁)は年の差を物ともせず、バイト先でもやけにウマが合うガタローと美咲の仲の良さが気にかかる。そんな中、相変わらず恋に奥手なさくらをもどかしく思う寛子(今田美桜)は、さくらとハタケ(中川大志)を呼び出し、ある作戦を決行し――というストーリーが描かれた。 「今話では、寛子の計らいで、さくらがハタケに告白。2人は無事付き合うこととなりました。その後、ガタローに邪魔されながらも、初デートに出掛ける様子なども描かれました。これまで、さくらがこれまでずっとハタケに想いを寄せている様子が描かれただけに、視聴者からは、『やっと2人がくっついて嬉しい!』『めちゃくちゃ初々しくてほっこりする…』『この2人だからこそこんな可愛いカップルなんだろうな』といった歓喜の声が集まっていました」(ドラマライター) しかし、一方、視聴者の苦言が集まった一幕もあったという。 「前話から家に転がり込んできた美咲ですが、自宅ではガタローと美咲が2人並んで食事をしたり、バイト先でも仲のいい2人にさくらは困惑。また、終盤でも夜に自宅でガタローの小説について2人で語り合う一幕があり、美咲がガタローに甘えたように話し、ガタローもデレデレで美咲にサインを書いてあげる場面もありました。それをこっそり見ていたさくらは『まさかね……』と呟いていましたが、視聴者からは、『いつまでも居座ってるのも図々しい』『おじさんにだけ甘え声出す女子大生とか逆に嫌だわ』『おじさんの願望出てる感じが無理』といったツッコミが殺到する事態となっています」(同) カップル誕生で作品ファンからは歓喜が集まったものの、中年男性の願望丸出しのような展開に視聴者はドン引きしてしまったようだ。
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芸能 2020年08月31日 17時20分
高橋優「僕はCGじゃないです」5Gフェス『SWEET LOVE SHARE』で深田えいみPV出演で話題の新曲も披露
音楽ファンに朗報だ。夏の恒例行事、音楽フェスがコロナ禍の影響で中止となる中、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」が8月29日、30日の両日、オンラインで開催。29日はシンガーソングライターの高橋優やロックバンドのKEYTALKがライブ配信を行った。このイベントは、「スペースシャワーTV」主催の野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2020 -25th ANNIVERSARY」が中止になったことを受けて企画されたもの。auが提供する次世代通信5Gを用い、クリアな映像と臨場感あふれる音質、複数のステージを行き来できるフェス仕様で、快適な“家フェス”を実現した。 >>全ての画像を見る<< 「フェスの配信は初めて」と話す高橋優は、ARとリアルをミックスしたステージでファンのコメントに答えた。ファンからの「優くんもCG?」という質問に「僕はCGじゃないです」、「シャツがかわいい」という称賛には、この日のために用意したお気に入りのシャツであることを明かすなど、軽快なトークで盛り上げた。 コロナ禍の渦中に生まれ、話題のセクシー女優・深田えいみがMVに出演していることでも知られる新曲「room」の弾き語りでは、「色っぽいアレンジ」、「肺活量がすごい」などのリアルな感想が寄せられた。最後に、「必ずみなさんと会って、生で音楽を届けられる日が来るように」との願いを込めて、代表曲「明日はきっといい日になる」を歌い上げた。 トリのKEYTALKは「MATSURI BAYASHI」「fiction escape」など5曲を披露。ギターの小野武正が「全世界のみなさんとシェアしています!」、「今ちょうど入場規制されてます!見れなかったみんな、ごめんね!」と妄想全開のMCを放てば、ドラムの八木優樹も放送ならぬ配信コードギリギリのトークで応戦。濃厚なグルーヴで「テンション上がる」、「“入場規制”笑った」、「最高の夏休み!」などガッチリとファンの心をつかみ、5G空間を制圧した。 この他に、次世代ピアノロックバンドとして注目度急上昇中のSHE’Sや阿部真央も出演。SHE’Sは、7月1日に発売したばかりのアルバム「Tragicomedy」から「Unforgive」や、「Your Song」などを立て続けに演奏した。「Blowing in the Wind」で歌詞が飛ぶなど、普段と勝手が違うライブに戸惑いながらも、「iPhone?アンドロイド?マック?Windows?」と果敢にコール&レスポンスにも挑み、オンラインならではの“ライブ感”を演出した。 ギター1本で登場した阿部真央は「デッドライン」や「モットー。」などを演奏。「普段はライブでやらない」と話す「嘘つき」の弾き語りでは、心のひだに染み入るような魂のこもった熱唱を聞かせた。
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スポーツ 2020年08月31日 17時00分
巨人・直江、一軍抜擢は早過ぎた?「回を追うごとにスピードが…」堀内元監督が苦言、原監督は「その辺はうまく育てる」と主張
元巨人監督で解説者の堀内恒夫氏が、30日に自身の公式ブログに投稿。巨人のプロ2年目・20歳の直江大輔について言及した。 直江は同日に行われた中日戦に先発するも、「3.2回66球・1失点・被安打3」で降板。チームは「3-2」で勝利したが、勝利投手の権利を得ることはできていない。 >>巨人ファン「何が暗黙の了解だ」と激怒 元ヤクルト・笘篠氏「ヤクルトに刺激を与えない方がいい」解説に批判噴出<< 同戦を現地で観戦したという堀内氏は、直江について「課題はまず『体力をつけること』だな」、「プロの体つきっていうのがあるんだけどまだそれが出来ていない」とスタミナ不足が見受けられたと指摘。 続けて、「1〜2回の1回り目は良かった。3回あたりから 目に見えてスピードは落ち抑えが効かない」、「回を追うごとにスピードが落ちるっていうのは体力がない証拠」とコメント。最初の一巡目は中日打線を抑えられていたが、二巡目を迎えたあたりから制球が乱れていたと苦言を呈した。 「本当は体力がつくまでもう少し寝かせてやった方がいい」と、本来なら二軍で体力強化をさせるのがセオリーだという堀内氏。「このまま投げさせるようであれば 傷つけないように育てていく必要はある」と、一軍起用を続けるならコンディション面に注意を払った方がいいと首脳陣に忠告していた。 今回の投稿を受け、ネット上には「確かに二巡目以降は直球も変化球も制球がバラついてた印象が強い」、「もう少し長くイニング投げて欲しい、降板後に中継ぎ6人も使ったし」、「体力さえあればなかなかやれそうだし、一度二軍に落としてしっかり土台作りをするのもアリじゃない?」、「まだ高卒2年目だからスタミナ不足は当然、首脳陣は焦らずにじっくり二軍で育成するべきだ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「前の登板も同じ感じだったし、原(辰徳)監督もその辺は織り込み済みで交代させたんじゃない?」、「良ければ続投、無理そうならショートスターターって感じで原監督は柔軟に考えてるような気もする」といった、原監督を引き合いに出したコメントも複数見受けられた。 「2018年ドラフトで3位指名を受け入団した高卒2年目の直江は同戦がプロ2戦目の登板ですが、デビュー戦となった23日・広島戦でも『4回64球・1失点・被安打3』と同戦とほぼ同じ投球内容で降板しています。堀内氏が現役のころは高卒投手が1年目、2年目からいきなり一軍ローテというのは特に珍しくなかったですが、現代は数年かけて二軍でしっかり体作りをした上で一軍デビューというのがセオリーのため、堀内氏は直江の行く末を心配しているのでしょう。ただ、首脳陣としてはショートスターターのような形で一軍起用することで、直江の成長速度を上げようとしているのかもしれませんね」(野球ライター) 試合後、原監督は直江について「課題はあるが、次を期待させてくれる投球だった」と及第点を与えた上で、「(直江は)できたてホヤホヤの先発ピッチャー。その辺はうまく育てる」とコメントしている。直江は2戦合計の防御率が「2.35」と悪くはないため、ショートスターターのような形での一軍起用はしばらくの間続くのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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