-
芸能 2020年07月08日 12時20分
新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響
8日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、スペシャルコメンテーターとして登場したフリーキャスターの辛坊治郎氏が、新型コロナウイルス対策に関する驚きの新事実を明かした。 「昨日7日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者は106人と、 6日連続で100人を超える結果となりました。番組では『そのうち新宿や池袋など夜の街関連は23人と、夜の街での感染拡大が止まらない』と紹介していましたが、辛坊氏は『4月の頭で100人超えしている時と今とでは全く違う』と反論。続けて、『PCR検査の母数自体が違う』『検査の数が増えれば当然(感染者が)増えてくるのは当たり前』とし、『これを(4月と)同じ並びで図示すること自体が、世論を間違った方向に誘導している』とメディアを批判したのです」(芸能ライター) >>『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い<< また同氏は、“唯一存在する客観的なデータ”は、「重症者の数の推移」と「死者の数の推移」だと告げながら、以下のように述べたのだ。 「『やたら新宿で感染者が多い理由、知ってます?』と切り出した辛坊氏は、『新宿は条例を作って、無症状でも感染者が出た場合には、その人(区民)に10万円差し上げますという条例を可決したんです』と言及。『なおかつ、PCR検査で熱が出ていなくても調べてもらえる』と述べながら、そうした働きかけが『新宿、豊島区辺りの感染者が増えているという背景』という見解を出したのです。意外な事実に、立川志らくも『これは見事ですね』としか言い返せませんでした」(同) 最後に辛坊氏は重ねて、「新宿で感染者に10万円ずつ配る条例を作っても、報道されていない」「6月の頭にそういう計画があることを一部の新聞は伝えているが、条例が実際に可決されましたと、今テレビをご覧の皆さんは聞いたことがない」と話していた。SNS上では、この論説ぶりに「辛坊さん 毎日出たら」「さすが辛坊さん」と絶賛の声が。さらには「知らなかったよ…。 深層ニュースも辛坊さん戻してよ」と、パワハラ疑惑で降板したBS日テレの番組への復帰を願う声も出ていた。各局のニュースメディアは、果たして正しく機能しているのだろうか。
-
芸能 2020年07月08日 12時00分
木下優樹菜さんの一部ファンがタピオカ店インスタ突撃? 心無い言葉に「冷静になってください」呼び掛ける声も
今月6日に芸能界引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんの一部ファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムに誹謗中傷を書き込み、物議を醸している。 木下さんは昨年10月、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに対し、恫喝とも受け取れるメッセージを送ったり、インスタグラムでお店に行かないよう呼び掛けたことが発覚し、トラブルに。批判が相次ぎ、11月に活動休止を発表していたが、今月1日に活動再開を発表。しかし、その5日後である今月6日に、突然芸能界引退を発表していた。 >>ネットでは“総出事務所”と呼ばれている? 木下優樹菜さん引退で『バイキング』での発言が話題 ハワイ入国トラブルも暴露<< 芸能界引退の理由については、一部で木下さん側の新たな人間関係のトラブルや、新たな男性問題の浮上などが囁かれているが――。 「そんな中、一部の木下さんのファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムにバッシングの書き込みをしていることが物議を醸しています。タピオカ店のインスタグラムには、木下さんがお店に行くのをやめるよう呼び掛けた直後から、木下さんのファンからの誹謗中傷などが寄せられる事態となっていましたが、芸能界引退を受け、再び暴走。インスタグラムの最終ポストは昨年の10月1日ですが、そこにコメントが相次いでおり、『優樹菜さんの家族の人生ぶち壊して、心が病まないのですか?』『喧嘩の仕方が間違い』『結局、金?』といった心無い声が多く寄せられています」(芸能ライター) 一部では、タピオカ店が木下さん側に訴訟を起こしたことも報じられているが――。 「とは言え、そういった木下さんの一部ファンの暴走を諫めているのもまた、木下さんのファン。タピオカ店のインスタグラムには、『イメージ悪くなるから止めなよ。みっともないよ』『冷静になってください。木下優樹菜さんの立場が悪くなります』といった呼び掛けも聞かれており、今後の人生を歩んでいく木下さんのためにも、これ以上の悪評を広げまいとする努力が見られました」(同) 芸能界引退発表後もまだ世間を騒がせ続けている木下さん。ファンもいまだ混乱から抜け出せないのかもしれない。
-
芸能 2020年07月08日 11時50分
爆笑問題、木下優樹菜さん引退で思わぬ影響?「いい加減にしてくれよ」太田、アニオタの過去も明かす
7月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、1日に芸能界復帰を発表するも一転、6日に引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんがイジられた。 太田光は番組冒頭「ユッキーナ引退のフッキーナよ」とボケ、「何だ、どっちなんだよユッキーナ」と嘆いた。爆笑問題は時事ニュースをネタにする漫才を得意とする。ネタ作りを主に担当するのは太田だ。 >>ネットでは“総出事務所”と呼ばれている? 木下優樹菜さん引退で『バイキング』での発言が話題 ハワイ入国トラブルも暴露<< すでに木下さんの復帰の話から、「ユッキーナがフッキーナ」のネタを作っていたが、ボツになってしまったようだ。太田は「いい加減にしてくれよ。嬉々としてネタ作って『無しよはナシよ』と」と話していた。これには、田中裕二も「どうなるかわからないね」と、流れの速さに驚いているようだった。「一般の人になったわけですからね」と話す田中に、太田は「イッパンニャ……」と重ね、このネタにまだ未練がある様子だった。 さらに別の場面で、田中は「ネットで『ユッキーナ』が検索ワードだったけど今日は『ズッキーナ』となっていた」と語り、声優の水樹奈々の結婚に驚いたようだ。それから、「声優って毎日誰か結婚してるよな」とさらりと話し、太田から「それは声優に差別意識。すごい失礼」と呆れられていた。 「声優をバカにしたことは一回もない」と釈明する田中に、太田は「いやいや、500回くらいある」と畳み掛ける。太田は1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』(日本テレビ系)ブームの時代は、アニメ雑誌やセル画などを買うアニメオタクだった過去も話していたため、田中が許せないのかもしれない。 これには、ネット上で「5日で状況が変わるとは思えないものな」「声優が毎日結婚ってすごいパワーワードだな」「太田さんってアニオタだったんだな」といった声が聞かれた。爆笑問題は伊集院光いわく、「太田さんは変な人。田中さんはバケモノ」と評されるが、今回の発言もそうしたものと言えそうだ。
-
-
スポーツ 2020年07月08日 11時50分
阪神・藤浪、一軍復帰は時間の問題か 「今季は戦力外」の声、覆したのは高校以来の“ケンカ投法”?
藤浪晋太郎にとって、これがラストチャンスとなるだろう。 矢野阪神が2日続けて「雨天中止」となった(7月6~7日)。それは広島も同じだが、今年は120試合に削減されているため、ヤバイことになりそうだ。 「阪神、広島、東京ヤクルト、DeNAの本拠地は屋外球場です。この時期の雨天中止は終盤戦のスケジュールをさらに過密にしていきます」(スポーツ紙記者) スケジュールの過密化はペナントレースが始まる前から指摘されていた。しかし、阪神だけは他の屋外球場を本拠地とするセ球団とは、状況が異なる。こんな指摘も聞かれるようになった。 「阪神が試合を投げてしまうのではないか…」 7日時点で、4勝10敗、勝率2割8分6厘。首位巨人とのゲーム差は6。今季のセ・リーグにはクライマックスシリーズがない。巨人が7割強の勝率で勝ち進む状況もそうだが、阪神がこのまま最下位から抜け出せないとなれば、「今季はもういいや!」と投げやりになってしまうのではないか、というのだ。 「クライマックスシリーズがあれば、3位から逆転して日本シリーズに進出できるかもしれません。その逆転の可能性がなくなり、巨人が独走状態を築くようなことになれば、ペナントレースそのものがシラケてしまいます」(前出・同) 今後のペナントレースが盛り上がるかどうかは、阪神次第というわけだ。 >>金村義明氏、阪神・藤浪に「坊主にでもして一軍で投げえ!」二軍戦0封で一軍復帰にゴーサイン、ファンからは反発も<< 阪神に注目が集まっている最中、こんな情報が聞かれた。「首脳陣が藤浪を一軍昇格させる方向で、段取りを進めている」と――。 5日の二軍戦で先発した藤浪は5回を投げ、無失点と結果を出した。お目付役の香田勲男二軍投手コーチは「非常に良かった。(次回登板も)長いイニングを投げられたら」と褒めていたが、懐疑的な声もチーム内部から出ていた。 「今季は戦力外。練習に遅刻するなどこれまで積み重ねてきたものもあるので、信頼を取り戻すのは難しい」(関係者) こんな悲観的な声の方が多く聞かれた。 だが、14日からオリックス二軍との3連戦でもう一度先発登板させ、その結果次第では一軍昇格も十分にあり得るという。 「一軍がチームの雰囲気を一変させるような起爆剤を求めているからですよ。日程的にも連戦が続くので、ピッチャーは多ければ多いほど良い」(在阪記者) 阪神首脳陣が「もう一度チャンスを」と考えを改めたのは、やはり5日の好投だが、対戦した中日二軍は右バッターを4人並べていた。藤浪のノーコン病は「右バッターに対してスッポ抜けて、四球を連発する」傾向がある。その苦手の右バッターを相手にしても崩れなかったからだという。 投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「5日の藤浪? 映像で見ましたよ。投げ方が高校時代に戻りましたね。高校時代の藤浪はインステップで踏み込んでいました。またインステップに戻したのが良かったのでは」 平たく説明すると、左足を右バッターの方に向けて踏み出すのだ。上半身に負担をかける投げ方であり、藤浪はプロ入り後にそれを修正している。不振とインステップをやめた時期は異なるが、体に染みついた“昔の投げ方”が苦手の右バッターの克服にもつながったようだ。 「対戦バッターは全員、藤浪の荒れ球を知っていますからね。ただでさえコントロールが悪いのに、右バッターは自分に向かって踏み出してくるんですから、恐怖ですよ。ぶつけられるんじゃないかって…」(前出・プロ野球解説者) インステップの“ケンカ投法”が、セ5球団の脅威になるかもしれない。高校時代の投球フォームが適しているのなら、プロ入り後も続けていれば良かったのに…。藤浪が復活しても、阪神首脳陣は非難を受けることになるかもしれないが、ペナントレースをシラケさせないためにも、藤浪の一軍昇格テストに期待したい。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2020年07月07日 23時00分
カジサックよりも短期間! 宮迫のYouTubeチャンネルが100万人達成、好感度ゼロから甦った秘策とは
雨上がり決死隊・宮迫博之が5日、自身が出演するYouTubeチャンネルの100万人登録達成を発表した。 昨年、闇営業問題の一件で吉本興業を契約解除になった宮迫。今年1月末、芸能活動ができない状態で提携会社の力を借りつつ、数名のスタッフで始めたYouTubeが、約5か月で100万人登録達成をしたということで、YouTuber仲間であり、芸人の後輩でもあるカジサック(キングコング・梶原雄太)も、Twitterで宮迫の偉業を称えた。 >>宮迫出演CM、テレ東以外の民放各局でNG 企業社長「テレビ業界の圧力と戦います」動画が物議<< そんな中、前日にアップした動画では、ちょっとしたトラブルも報告。数日前から100万人目前ということもあり、「この日には達成できているであろう」という10日に、会場を押さえて生配信を計画していたという。YouTube上でも99万何千人となっていることを確認していたものの、チャンネル管理者が利用する『YouTube Studio』というアプリ上では、96万人と表示されていた。 「なぜこのような表示になったのかは不明で、Googleにも確認を取っている最中だそうです。今回、この動画を上げたこともあって、一気に登録者も増加。視聴者が見るYouTubeの表示上では100万人達成しました。ただ、本当のところはどうなのか、宮迫も少し不安視しているようです」(芸能ライター) 100万人登録までの道のりは決して平たんなものではなかった。宮迫が契約解除となって、YouTubeで復帰すると挨拶した動画は、すぐに100万回以上の視聴数を獲得し話題となったが、数十万回再生に落ち着く動画も増え始め、YouTube上で押せる『バッドマーク』も減ることはなかった。 「闇営業問題で多くの人に迷惑をかけたイメージのある彼ですから、アンチは多くいました。しかし、ヒカルやレペゼン地球などの人気YouTuberやオリエンタルラジオ・中田敦彦とのコラボ、彼の歌唱力を生かしたカラオケ動画、さらには今まで表に出ることのなかった奥さんの出演など、多くの人の手を借りつつ、ヒット動画を定期的に発信できたのは大きいです。約9か月かかった梶原よりも早く達成できたのは快挙でしょう」(同上) いまだにアンチが減ることはないが、ネットでは「宮迫さん、100万人おめでとうございます」「宮迫さんにとってテレビの世界は、戻りたい場所、いるべき場所かもしれないけれど、ユーチューブも宮迫さんの立派な居場所です」「そんな意外でもないかな だって面白いもの。喋りもめっちゃ上手いし」と彼を応援する声も多い。カンニング竹山とのコラボ動画では、吉本に戻る気持ちはあると話していた宮迫。彼がネットで結果を残していけば、その日も近いのかもしれない。
-
-
芸能 2020年07月07日 22時00分
EXIT兼近、ジョイマンからネタをパクっていることを告白? ファンも「初めて知った」と驚きの声
EXITの兼近大樹が6日、自身のTwitterを更新し、芸能界で髪の毛をピンク色に変える人が多いことに言及した。 兼近は「ひぇひぇひぇ! 俺に憧れて髪ピンクにする芸人多すぎると思う今日この頃の俺だぁ」というコメントとともに、髪の毛を兼近と同じピンク色にしたジョイマンの高木晋哉、ピン芸人の永野、四千頭身の後藤拓実の写真を添付した。 ジョイマン高木については、兼近が髪色についての投稿をする前日の5日に、自身のTwitterに「美容院に行ってきました。EXITの兼近みたいにして下さいと丁寧に伝えたんです」と報告し、髪の毛と眉毛をピンク色に染めた写真を投稿。同日、兼近はその投稿を引用し、「【告白】漫才の終わりに使うお後がひゅいごーのひゅいごーはジョイマンさんからお借りしていて稀に兼近がカモンと付け足している時もあります」「もちろん本人から許可を頂いています。尊敬しております」と告白していた。 >>ユーチューバーがEXIT兼近に「年棒6億で引き抜き」提案 想像以上の返答に「ドラマを観た気分」称賛の声<< 兼近の意外な告白を受け、ネット上では「お後がヒュイゴーってそんな背景があったんだ」「ひゅいごーってジョイマンのだったんだ! 初めて知った」「ジョイマンさん優しい」「貸してる本人が寄せてきてる」といった声が挙がっていた。 「Twitterでも明かしていますが、兼近さんはジョイマン高木さんを尊敬していて、ファンの間では『かねちー時々、ジョイマンさんの動きよくするよね』『かねちー、YouTubeでもジョイマンやってる時ある』と密かに言われていました。それを知ってか、高木さんは髪の毛を兼近さんと同じピンク色にし、EXITファンを喜ばせているようです。高木さんの粋な計らいに感謝するファンも多いようですね。ちなみに、永野さんも兼近さんに憧れて兼近さんと同じ髪色に変更しましたが、四千頭身の後藤さんは兼近さんではなく、SEKAI NO OWARIのFukaseさんに憧れて髪色をピンク色にしたとTwitterで明かしています。ですが、結果的に兼近さんみたいとネット上でツッコまれていましたよ」(芸能記者) 芸能界では、ピンク色の髪の毛がブームになりつつあるようだ。記事内の引用ツイートについて兼近大樹の公式Twitterより https://twitter.com/kanechi_monster高木晋哉の公式Twitterより https://twitter.com/joymanjoyman
-
芸能 2020年07月07日 21時00分
藤田ニコル、スタッフに「そういう撮り方はやめた方がいい」ダメ出しも 意外な才能を発揮で絶賛の声
7月6日に新番組『有田プレビュールーム』(TBS系)がスタート。プレゼンターとして出演した藤田ニコルの「ガチっぷり」がすごいと話題になっている。 『有田プレビュールーム』は、今話題のタレントが番組ディレクターとタッグを結成し、今一番やりたい企画を撮影して持ち込み。VTRを司会のくりぃむしちゅー・有田哲平がジャッジし、今後、番組でレギュラー企画にするか判断する内容だった。 中でも視聴者の注目を集めたのが、ファッションモデルの藤田が作ったVTRだった。藤田は「美女激撮」と題し、自分が注目する美少女モデルを自分のカメラで撮影しプロモーションビデオを作り上げた。 >>おじさんは見分けがつかない? 実は人気に大差、みちょぱ、にこるん、ゆきぽよの3人<< 藤田いわく、カメラは昨年開始したYouTube活動をきっかけに集め始めたという。さらに長年のモデル活動で「女の子がかわいく撮れるコツが分かっている」とのことで、この企画を続けたいとアピールした。 なお、機材は藤田が全て持参。一眼レフをはじめとするカメラを計8台持ち込み、編集まで自分でこなすという凝りようであった。 また、VTR撮影中も藤田はカメラに対する強いこだわりを見せた。同行したスタッフが、美少女モデルの足からなめ回すようなショットを撮影しようとしたところ「そういう撮り方はやめた方がいいよ!」と駄目出し。 その後も、藤田こだわりの撮影は続き、なかなか笑わないモデルをトークで笑わせる一幕も。その後も最新スマホアプリを使い早回しの映像を撮ったり、重い照明を自分で用意するなど、こだわりを見せた。さらに「すぐにパソコンにつきたい」と動画編集を始め、プロモーションVTRを完成させた。 藤田の作ったVTRはクオリティも高いとスタジオでも絶賛する声が続出。「こんな映像が撮れるのか」「もっと見たい」という声が相次ぎ、文句なくシリーズ化が決定した。 この藤田のVTRにはネットでも「藤田ニコルが多彩すぎてスゴイ」「スタッフさんに注意するところとかすごいな」「この先、映画とか撮ってほしい」といった声が相次いだ。 この日の『有田プレビュールーム』は藤田のほかにも、ミキの亜生が好きな猫の動画を撮る企画を撮影。高嶋ちさ子がテレビでしか見られない超高級物件でロケをする企画などが放送されたが、この日ネットで最も注目されたのは、やはり藤田のVTR。この番組の名物企画となっていく可能性は高いだろう。 モデル、タレント、ブランドプロデュースなど多彩な才能を見せる藤田の新しい新境地がこの番組から見えてくるかもしれない。
-
スポーツ 2020年07月07日 20時30分
阪神、藤川に「バトンを渡す」継投がベスト? 中西元コーチの主張に賛否、「安定感無いし連投も出来ない」ファンの間で議論に
元阪神で野球解説者の中西清起氏が、6日放送の『ガチ虎!』(ABCラジオ)に電話で生出演。番組内での発言をきっかけに、ネット上の阪神ファンの間で議論が巻き起こっている。 2004~2015年にかけ阪神で一軍、二軍投手コーチを歴任した中西氏は、番組内で勝ちパターンの継投策を確立することがチームの好成績につながると主張。「スアレス、岩崎(優)、(藤川)球児」の3名による継投がベストとした。 議論のきっかけとなったのは、3名のうちの1人である藤川の起用法についての発言。中西氏はスアレス、岩崎については「7回、8回(どちらで起用するか)を入れ替わってもいいと思う」、「右(打者)が多いとなればスアレスを1回3分の1までいかせて、岩崎を0回3分の2にするとか(も有効)」と、順番やイニングまたぎを柔軟に考えてもいいとコメント。 一方、日米通算244セーブを誇る藤川については9回で固定して、「球児にバトンを渡す」形が最も藤川の力を生かすことができると説明。先発と藤川の間の継投、特に7回の継投が藤川につなぐための重要なポイントになると語っていた。 >>阪神・ボーアに「今すぐ二軍に落とせ」ファン激怒相手に救われた“怠慢走塁”、矢野監督のカミナリは必至?<< 中西氏の発言を受け、ネット上には「抑えは藤川一択しか無い、名球会に入れる250セーブも目前だし」、「他の投手とは守護神としての経験が段違いだからこのまま9回固定でいい」、「離脱中のエドワーズが帰ってくれば、より盤石な形で藤川につなげるようになりそう」、「藤川を出せる状況を作らないと意味ないから、打線の頑張りも求められるな」といった賛同の声が多数寄せられている。 一方、「今の藤川を記録をにらんで抑えに固定するのは危険、調子が戻らないなら配置転換も考えた方がいい」、「今シーズンは安定感無いし夏場に連投もできないだろうから、もう1人加えて併用すべき」、「中西さんは藤川の実績に引っ張られすぎ、他にまともらしい理由も言ってないし」、「防御率1点台のスアレスを抑えに回した方が勝ちにつながりやすくなるのでは?」といった否定的なコメントも複数見受けられるなど議論が飛び交っている。 「昨シーズンは56試合登板で防御率『1.77』と安定感のある投球を見せていた藤川ですが、40歳を迎える今シーズンはここまで3試合に登板し防御率『13.50』と絶不調。6月25日のヤクルト戦では1点リードの9回にサヨナラ3ランを被弾するなど、年齢による衰えが目立ち始めています。名球会への入会基準である日米通算250セーブまではあと6に迫っていますが、この調子が続くなら記録に関係なく配置転換や他投手との併用に踏み切るべきと考えるファンも多いようです」(野球ライター) 6月19日の開幕から7月7日までに14試合を戦い、「4勝10敗・勝率.286」とセ・リーグ最下位に沈む阪神。低迷脱出へ向け安定した勝ちパターンの確立が求められる中、藤川は復調しファンの信頼を取り戻すことができるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2020年07月07日 20時00分
「8月に九州に旅行しようと思う」ひるおびでの発言が物議 今夏、東京都民の県外旅行はアリ? ナシ?
7日放送の『ひるおび!』(TBS系)で飛び出したある発言が、ネット上で話題になっている。 7月に入り、東京都民の感染者数が数日連続で3ケタとなっていることを受け、東京と隣接している県知事らが県民に都内の繁華街への外出などを控えるよう呼び掛けたり、小池百合子東京都知事も4日に都民に対し、不要不急の都外への移動自粛を要請するなどしているが、この日の『ひるおび』でもこうした移動宣言などについて取り上げていた。 >>室井佑月、永寿総合病院の看護師らの手記にも「美談」と徹底批判 「何様なんだろう」疑問の声でトレンド入りも<< そんな中、MCの恵俊彰が政治ジャーナリストの田崎史郎氏に「どっちなんですか?(県外に)動いていいんですか?」と話を振ると、田崎氏は「僕は動きます」ときっぱり。「8月に九州に旅行しようと思ってるんですけど。それは古希なんです」と8月になったら古希のお祝い旅行を予定していると言い、「旅行に行って温泉にでも浸かってゆっくりしたい、と。地方にお金を落としたいということをやろうと思ってる」と告白。政府が国内旅行や飲食業を支援する「Go To キャンペーン」も8月に始まるが、田崎氏は「やっぱり動かないと世の中経済が回って行きませんから。僕は今のところ健康に問題はないんでそうしようと思ってる。もしダメそうだったら体調が悪くなったら行かないけど」と言いつつ、小池都知事やほかの県知事の呼び掛けについては、「別に法律に基づいて言われてるわけじゃないんですよね。今の気分の問題として、『ちょっと遠慮してくださいね』って言われてる程度の話ですから」と断罪していた。 田崎氏のこの発言に視聴者からは、「確かに経済回さないと」「観光業がどんどんだめになっちゃう」「緊急事態宣言も終わったし、県外に遊びに行くことは悪いことじゃない」という賛同が集まったものの、地方在住者からは、「地方の医療体制は脆弱だし、ウイルス持ち込んでほしくない」「自分は大丈夫と過信している人が地方にまき散らしている」「自分が無症状感染者かもしれないって可能性なんで考えないんだろう」という否定的な声が集まっていた。 緊急事態宣言が解除されたとは言え、東京との感染者数増加に伴い、「8月の帰省をやめた」「連休で他県に出たかったけど今年は都内から出られない」という都民からの声はこれまでにも聞かれていたが、田崎氏の発言をきっかけに、都内からの旅行者への地方住民からの視線がより厳しいものとなった形に。経済活動を再開させなければならない現状に相反してしまう、新型コロナウイルスのこれ以上の感染拡大を防ぎたいという多くの人が抱いている気持ちを、田崎氏の発言が刺激してしまったようだ。
-
-
芸能 2020年07月07日 18時00分
ドラマ『M』アユ役の安斉かれん、相変わらずの演技力も評価急上昇のワケ「どんどん好きになってきた」の声も
土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の最終回が4日に放送され、平均視聴率が4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。全7話の平均視聴率は4.7%となり、深夜ドラマとしては異例の高視聴率となった。 最終回は、社長の大浜(高嶋政伸)から、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防いだ代わりに、新しい巨大フェスの開発、映画事業の開発、新人の発掘と売出しという3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示される。一緒に仕事ができなくなるのではないかと不安になるアユだが、マサは「俺はお前でお前は俺だ」とアユを抱きしめ――というストーリーが描かれた。 >>『M』のセリフ、「アユはバカじゃない」と言ったのは秋元康? 田中みな実は評価下降気味か<< 笑いどころがふんだんに散りばめられており、番組の公式Twitterには「コントドラマ」といった声も多く集まっていた本作だが、三浦翔平とともにダブル主演を務めていた歌手の安斉かれんについての評判が高まっているという。 「第1話から棒読みっぷりで表情も固く、ぎこちない演技を見せていた安斉。その演技力のなさを揶揄する声も多く聞かれており、結局最終回までに演技力を伸ばすことはできませんでしたが、回を重ねるにつれ、視聴者側が安斉の棒読みに慣れ、揶揄は次第に減少するというまさかの事態に。ドラマ放送前はビジュアルのほとんどが無表情だったり、ファンの前にも姿を現さないというその無機質っぷりで、“バーチャル説”まで出ていましたが、ドラマで見られた表情豊かな様子に、当初は安斉に興味がなかった人からも『ドラマ見ていくうちにどんどん好きになった』『改めて見ると本当に可愛い』という絶賛の声が殺到。好感度を大きく上げ、最終回を迎えた形となりました」(ドラマライター) また、安斉はドラマの最終回前後から、バラエティ番組の露出を多く増やしているという。 「先月13日には『激レアさんを連れて来た』(テレビ朝日系)、先月30日深夜には『グータンヌーボ2』(関西テレビ、フジテレビ系では1日深夜放送)に出演。また、7日には『さんま御殿』(日本テレビ系)に出演予定など、ドラマ放送前と比べて大きく露出を増やしています。『グータンヌーボ』では、長谷川京子やミラクルひかる相手に臆することなくトークを展開し、評判も上々。『めっちゃ戦略成功してるじゃん』『今度どんどん出てくるんだろうな』という声が集まっていました」(同) ドラマデビュー作があの『M』だったからこそ知名度も上がり、現在のような注目度が集まったようだ。
-
スポーツ
「諦めなけば夢を見られる!」小笠原瑛作、強豪タイの王者をKO葬で天心戦へ大前進!
2017年06月19日 11時00分
-
芸能
元SMAPメンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が独立を正式発表!
2017年06月19日 11時00分
-
スポーツ
棚橋が渾身のテキサスクローバーで内藤を撃破しIC王座奪取! 今度こそ棚橋色に染め上げるか?
2017年06月18日 12時00分
-
レジャー
女がドン引く瞬間(31)〜“頭ポンポン”行為はセクハラと同じ!?〜
2017年06月17日 21時00分
-
アイドル
【帰ってきたアイドル親衛隊】「花の中三トリオ」で一番アイドルらしく可愛かった桜田淳子
2017年06月17日 21時00分
-
レジャー
ユニコーンステークス(GIII、東京ダート1600メートル、18日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
2017年06月17日 18時15分
-
スポーツ
GM更迭!「動かないヨシノブ」はクビにできない…
2017年06月17日 18時00分
-
芸能
週刊裏読み芸能ニュース 6月10日から6月16日
2017年06月17日 17時45分
-
ミステリー
UFOはナチス・ドイツの産物だった!? 謎のベル型飛行物体「ディグロッケ」
2017年06月17日 17時30分
-
芸能
同棲発覚のTOKIO・松岡昌宏 14年間の交際で、もはや“内縁の妻”とも呼べる関係
2017年06月17日 16時55分
-
芸能
小出恵介 示談成立も大阪府警が任意で事情を聴く方針
2017年06月17日 16時25分
-
レジャー
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(6月18日)函館スプリントS(GIII)他4鞍
2017年06月17日 16時10分
-
芸能
叩けばほこりが出るNEWS・手越 ジュリー副社長のお気に入りでも予断は許さず
2017年06月17日 16時00分
-
レジャー
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(6/18)ユニコーンステークス、他
2017年06月17日 15時15分
-
レジャー
天保山ステークス(オープン、阪神ダート1400メートル、17日) 藤川京子のクロスカウンター予想!
2017年06月16日 15時20分
-
芸能
松本人志、サンシャイン池崎のボロボロ実家を「お前すげえわ…、すげえよ!」と絶賛
2017年06月16日 13時45分
-
芸能
あまりの素行不良ぶりで、どん底まで落ちたNEWS・手越祐也
2017年06月16日 13時15分
-
芸能
1999年レコ大最優秀新人賞歌手の八反安未果、一般男性と入籍
2017年06月16日 13時10分
-
レジャー
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(6/17)ジューンステークス、他
2017年06月16日 11時30分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分