-
芸能 2021年05月19日 17時15分
ナチュラルメイクで白ビキニ姿を披露! 日本一のコスプレーヤー・えなこ、『FLASH』表紙に登場 乃木坂46山下美月は“胸キュンの相手”を公開
コスプレイヤーのえなこが、18日発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 日本一のコスプレイヤーとして注目を集めているえなこ。同誌では、トレードマークのコスプレを封印し、素顔で白いビキニ姿を披露している。ほかにも、謎に包まれたプライベートや、“左足がアザだらけになった”というドジな一面を明かしたインタビューも掲載。今回の撮影についてえなこは、「FLASHさんは大人なイメージなので、メイクはナチュラルにヘアアレンジは子供っぽくならないように気をつけました。最初のページの髪型がお気に入りです! ボブにしてから初めてのウェーブだったので、新鮮でした」と語った。 現在放映中のドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で、インテリアメーカーの広報役を演じる乃木坂46の山下美月も登場。収録現場の様子を切り取ったカットや、山下がプライベートで胸キュンしている“お相手”も公開している。 さらに、Iカップグラビアアイドルの藤乃あおいも登場し、“お持ち帰り”がテーマのグラビアに挑戦。撮影での感想を聞かれると藤乃は、「衣装を着替えて、『さぁ撮影するぞ!』って気合いを入れたら、突然天井から冷水が…。むちゃくちゃビックリして声出ちゃいました。スタッフの方がホース式のシャワーから温水を出そうとしたら、間違えて据え付けのオーバーヘッドシャワーを出しちゃったみたい。おかげでちゃんと気合いを入れ直すことができたんですが(笑)」と、起こったハプニングについて明かしている。いつも笑顔で前向きな藤乃の気合いが入ったお風呂場のシーンは、ファン必見だ。 また、会員制サイト『FLASH Prime』では、撮影時の高画質メイキング動画、未掲載写真が公開されている。FLASH Prime公式サイトhttps://flash-prime.jp/_
-
社会 2021年05月19日 17時00分
『バイキング』伊藤アナ、ワクチンは「打たなきゃいけないような独特の空気」発言で物議
19日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、進行の伊藤利尋アナウンサーが口にした新型コロナウイルスワクチンに関するある発言に批判が集まっている。 この日番組のコーナー「とれたて!ニュースバイキング」では、「新型コロナワクチン“強制接種圧力”に戸惑う声 未接種者への“差別”も」として、医療機関でワクチン接種を拒否した女性医療従事者が上司から激怒されたというケースを紹介。これにMCの坂上忍は「これは間違いなくワクハラです」と断じていた。 また、ほかにも看護学生から「ワクチンを打たないと実習も受けさせない、単位も取れなくなる」という声が上がっているとのこと。そんな中、これらの事例を紹介して伊藤アナが、「このムードというかね……。(ワクチンを)打たないといけないような、政府の旗振りを含めて独特の空気が作られてしまっている感じもあるんですが」と苦言を呈していた。 しかし、この発言に視聴者からは「世界的にワクチン打つ空気なのになに言ってるんだ?」「政府がムード作ってるわけじゃない」「接種を促すムードを責めるのはおかしい」という批判的な声が集まっていた。 >>真麻「政府が悪いって言うんじゃなくて目を向けて」過剰な政府批判を指摘も、坂上忍が猛反論<< 「『バイキング』といえば、昨年12月10日放送回で、坂上ははじめほとんどの出演者がワクチンを『すぐに接種したくない』と発言し、視聴者の間で物議に。その際、坂上はワクチン接種を『人体実験』と表現し、『政府はワクチンに期待っていう楽観論はまさかないですよね』とも話していました。しかし、世界的に見てもワクチン接種が新型コロナ抑え込みの鍵となるのは明らか。政府の感染症対策は批判し、ワクチンも批判する番組側のダブスタがまたもあらわになってしまいました」(芸能ライター) しかし、世界中でワクチン接種が始まると、今度は『バイキング』は連日のように日本のワクチン接種のスケジュール遅れを批判的に報道するように。そんな中でのワクチン推進自体を批判するような伊藤アナの言葉に多くの戸惑いの声が漏れてしまった。
-
スポーツ 2021年05月19日 15時30分
日本ハム・栗山監督に「愚策のせいで負けた」ファン激怒 敗戦を招いた2度の継投策、本人は他の選択肢も考えていた?
18日に行われた日本ハム対楽天の一戦。「3-2」で楽天が勝利したこの試合で、日本ハム・栗山英樹監督が見せた采配がネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた5回裏で飛び出た継投策。この回日本ハムは先発・金子弌大が無死満塁のピンチを招き、栗山監督は1死後に左腕・河野竜生を2番手として起用。しかし、河野は小深田大翔にタイムリーを浴び1点差に詰め寄られてしまった。 河野はその後、鈴木大地を三飛に打ち取り2死満塁にこぎ着けたが、栗山監督はここで河野に代え右腕・玉井大翔をマウンドに送り込む。しかし、玉井は浅村栄斗にタイムリーを浴びてこの継投も失敗。この回同点に追いつかれたチームはその後、8回裏に浅村に決勝の3号ソロを打たれ敗戦となった。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 栗山監督の継投策を受け、ネット上には「今日はわけのわからない愚策のせいで負けたといっても過言ではない」、「河野起用は百歩譲って分かるが、その後の玉井起用は本当に意味が分からない」、「明らかな勝負所だったし、勝ちパターンの堀(瑞輝)やロドリゲスを前倒し起用してもよかったのでは」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「誰使ってもそんなに変わらないだろ、今のリリーフ防御率酷いぞ」、「堀、ロドリゲスを前倒しても、代わりの投手が終盤で打たれるだけ」、「使える手駒が乏しい時点で負けは決まってたようなもの」と諦めのコメントも複数見受けられた。 「河野は左打者の小深田に、玉井は右打者の浅村にそれぞれタイムリーを打たれましたが、登板時点では河野の防御率が『2.50(対左被打率は.235)』だった一方、玉井は『8.74(対右被打率は.321)』でした。そのため、河野の起用はまだ理解できるとする一方、玉井の起用は納得できないと憤っているファンは少なくないようです。ただ、チームは試合前時点で救援防御率がパ・リーグ最下位(4.58)とリリーフ陣が振るっておらず、計算できる存在といえるのは堀(防御率1.38)、ロドリゲス(同1.35)の2名のみだったため、どのような継投策を取ろうと逆転で試合を落とす結果は変わらなかったのではという冷ややかな見方も散見されます」(野球ライター) 試合後、栗山監督は今回の継投について「いろいろな選択肢があるのでね」と、金子の続投や他投手の起用も検討した上で決断に至ったと語ったことが伝えられている。そのため、一部からは「本人もそれなりに考えたんだろう、打たれたのは結果論」と擁護する声も挙がっている。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2021年05月19日 14時25分
『めざまし8』3時のヒロイン福田に大ブーイング「聞いてられない」「さすがに無理」進行に厳しい指摘
お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が『めざまし8』(フジテレビ系)でコーナーの進行を務めたものの、視聴者からブーイングが集まっている。 水曜日のスペシャルキャスターである3時のヒロイン。19日は出演者が気になっているニュースをプレゼンするという「ニュースMyプレゼン」を福田が担当し、フードロス対策についてのニュースを取り上げていた。 しかし、ニュースを紹介する福田の目線は始終カメラから逸れ、カンペを呼んでいるのが丸わかりという状態に。ところどころ言葉を飛ばして読んでは読み直す場面もあり、コーナー後半に差し掛かると明らかに棒読みになったり、つっかえることもあった。 この様子に、視聴者からは「棒読みがひどすぎる」「聞いてられない」「内容が伝わらない」というブーイングが集まる事態になってしまっていた。 >>『スッキリ』に視聴者からクレーム「聞き取れない」「聞いてて不快」天の声担当の四千頭身・後藤が大不評<< 「3時のヒロインと言えば、『グッとラック!』(TBS系)で火曜コメンテーターに半年間就任。しかし、ゆめっちやかなではともかく、鋭いコメントが期待されていた福田すらあまり目立つことなく、番組が終了することに。そのまま新番組の『めざまし8』にスライドしてきた形となりました。とは言え、コメンテーターならともかく、進行はあまりにも不慣れな様子が目立ちすぎたために、今回のような結果に。ネットからは『進行はまだ早いでしょ』『コメンテーターならまだしも回すのはさすがに無理』という厳しい指摘も聞かれていました」(芸能ライター) 始終カンペを読み、しかもカンペに頼り切っていて、何度も読み間違いを起こしてしまったために不快感を覚えた視聴者が多くいた様子。数分の短いコーナーだったものの、まだ荷が重かったのかも知れない――。
-
社会 2021年05月19日 12時45分
玉川徹氏、五輪期間中1日6万人PCR検査に「今まで何だったんだ?」と呆れ顔 “特例”扱いに疑問
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピック・パラリンピック期間中のPCR検査体制へ不満を露わにした。 この日は、スポーツライターの小林信也氏が登場。大会の組織委員会に問い合わせたところ、「PCR検査は期間中、選手や関係者、さらには取材をするメディアなどに毎日行う」とのことで、「6万人ぐらいの検査が必要」という回答が得られたと明かした。具体的には、選手村の中に検査センターを設置し、そこで実施されるという。また、検査は民間に委託し、一般の医療機関に迷惑をかけないような体制を整えていると述べた。 これを聞いた玉川氏は「1日6万人規模のPCR検査をしなきゃいけないということですよね?」と改めて踏まえた上で、「民間の検査でやりますというが、今、東京のクリニックや色々な医療機関の検査も民間に出している」と解説。 続けて、「今、東京は1万何千人、せいぜい2万人です」と1日の検査人数を告げつつ、「その3倍のキャパシティーを、オリンピックに割いて、本来の感染対策や、民間検査のキャパが圧迫されないのか?」と疑問を呈した。 >>羽鳥アナ「これ、終わらないです」玉川氏を制止 専門家を厳しく追及し「僕が納得しなきゃいけない話?」<< これを受けて、小林氏は「(五輪のPCR検査が)一般の方々に影響を与えないのかというのは、また調べたいと思います」と追加調査すると明言。だが、玉川氏は「いきなりオリンピックのために東京で1日6万人規模のPCRが導入できるんだったら、僕は今まで何だったんだ?と思いますけどね!それができるんだったら、とっくの昔にやってんだろうと」と呆れながら、五輪だけを“特例”とする姿勢に疑問を呈した。 また、玉川氏は「ちゃんと確かめないといけないですけど、医療のために使ってるキャパを取られるんじゃないかとすごく危惧します」、さらには「オリンピックに関して言うと、医師・看護師の部分も含めて感染を抑え込むという意味で、プラスの影響があるというのはないでしょ?」と主張。「延期ができるんだったら延期がいいと思う」と私見を述べていた。
-
-
芸能 2021年05月19日 12時15分
逮捕されたYouTuberと直前にトラブル、エンリケが「憧れの存在」とエールも冷ややかな声
元キャバ嬢ユーチューバーの桜井野の花が、無許可でキャバクラを営業していたとして18日に逮捕された。 今年2月には、経営していたキャバクラ店「花音」が風俗営業法で規制されている営業時間を超えて営業していたために摘発されていた桜井。また、昨年12月には、自身の店の従業員が、客として訪れていた元キャバ嬢ユーチューバーのエンリケの忘れ物の財布からクレジットカードを盗み、不正利用していたという不祥事も発覚。今月11日に自身のユーチューブチャンネルで謝罪していた。 そんな中、そのエンリケが同日に「ねぇ…野の花ちゃん」というユーチューブ動画をアップ。逮捕について「びっくりしました」と語り、無許可営業については「まったく知らなかった」とのこと。 さらに、桜井に「友だちだから言うけど、違法はアカン。まじで説教。本当に今後ガチで呼び出して説教しなきゃいけない」と親しいからこその厳しい言葉で呼びかけた。エンリケは、桜井に憧れてキャバ嬢になっている女の子もたくさんいると言い、桜井について「影響力がある。憧れの存在」と指摘していた。 また、エンリケは桜井の店の従業員がエンリケのクレジットカードを不正利用していた騒動についても言及。動画のコメント欄などに「財布をなくす方が悪い」という指摘が寄せられたといい、エンリケは「財布を忘れていなければ、このような事件にならなかった」とし、「改めて反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。 最後には、「野の花ちゃん、応援してるから。頑張ってね。これ以上ファンを裏切っちゃだめだよ」とエールを送っていた。 >>社長ユーチューバーの動画に「通報しました」の声相次ぐ 同業者からも「規約違反になる」と指摘<< この動画のコメント欄には「優しすぎる!」「エンリケさんが謝ることないのに…」という称賛が殺到。しかし、ネット上からは「『動画でエール』ってただのビジネス付き合いなんだなと思わざるを得ない」「友だちなら直接言えばいいのに」「再生数稼ぎでは?」といった指摘も集まることに。 また、すでに解決している財布騒動を再び持ち出したことについても、ネットから「今関係ないよね?」「逮捕に便乗してる感ある」という苦言も集まってしまっていた。 動画での親しいアピールに、穿った見方をしてしまうネットユーザーが多くいたようだ。記事内の引用についてエンリケ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCD0Kba00rO0XaRKJ-qyrszw
-
スポーツ 2021年05月19日 11時00分
首位快走の阪神にいよいよ失速の兆候? 矢野監督のネガティブ発言、佐藤4番起用も完全に裏目か
阪神が東京ヤクルトに大敗した(5月18日)。同日、2位巨人が勝利し、ゲーム差は縮まったが、首位争いにはまだ影響はない。しかし、矢野燿大監督は「待つこと」ができるのだろうか。 「メル・ロハス・ジュニア選手のバットからようやく快音が聞かれました。22打席目で初安打、でも、その一本がホームラン。次打席でもセンター前ヒットを放ち、矢野監督もひと安心です」(在阪記者) 前日は休日返上で打撃練習を行った。その努力が報われたのだろう。 しかし、ネット裏の阪神OB、プロ野球解説者の多くは、「もう少し時間が掛かる」と厳しい評価をしていた。 「タイミングの取り方がちょっとおかしい。本人も分かっているみたいだが、こういうのは場数(打席数)を積み上げていくしかない」 とは言え、この新助っ人の覚醒を待つことはできないようだ。そのメル・ロハス・ジュニアが初安打を放った18日、開幕から先発出場を続けていた糸原健斗選手が欠場した。下半身のコンディション不良によるものだが、矢野監督は「すぐに先発復帰ということはない」と説明していた。 「指揮官がハッキリと、マイナスの情報を口にするのは珍しいことです。普通は隠すもの」(ベテラン記者) 急に痛めたわけではなさそうだ。無理を重ねてきて、欠場せざるを得ないところまで悪化したとの情報も飛び交っていた。 また、糸原が欠場した日は、エース・西勇輝投手で試合を落としている。6四死球(故意1を含む)と“らしくない”内容だった。試合後、指揮官は「(投げた)ボール自体は悪くなかった」とかばったが、データを見直してみたら、4月27日以降4戦連続で勝ち星から見放されている。 こういうチーム状況では、メル・ロハス・ジュニアに場数を踏ませるための十分な機会は与えられないだろう。 >>阪神・矢野監督に金村氏が苦言「2人とも潰してまいよるな」 糸井を差し置いてのロハス起用を問題視、本人も自身の非を認めた?<< 「25日から始まるセパ交流戦がポイントになりそう。交流戦を勝率5割で乗り切れない雰囲気です」(前出・同) 長いペナントレースにおいて、良い時もあれば、悪い時もある。当たり前のことではあるが、優勝するチームには、重苦しくなった雰囲気を一変させる力も秘めている。典型的な例が経験豊富なベテランか、新戦力の活躍だ。その意味では、阪神は「佐藤輝明の4番」という“極上のカード”をすでに切ってしまった。残されたカードと言うと、思いつくのは、大山、藤浪といった再調整組の帰還だけだ。 甲子園球場からさほど離れていない京セラドーム大阪のオリックス対千葉ロッテ戦で、「鳥谷敬対能見篤史」が実現した。元トラ戦士同士の対戦は能見に軍配が上がったが、9回最後の攻防でロッテ打線が一矢を報いたのは、ファールで粘る鳥谷の執念が伝わったからだ。 矢野監督はこの2人の対決に何を考えたのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2021年05月19日 07時00分
看板俳優との訴訟沙汰発覚で事務所が大ピンチ? セクハラ報道、若手俳優の退社など相次ぐ事態に
俳優の岡田健史が、所属事務所・スウィートパワーとの契約解除の仮処分を求めて裁判所に申し立てをしており、今月中に結論が出ることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、今年3月、岡田はいきなり暮らしていた所属事務所の寮から突如、引っ越し。その原因だが、徐々にらつ腕女性社長に不信感を募らせるようになっていたというが、原因の1つが相次ぐ社員の退社だったとか。また、自身の出演作品の選ばれ方にも納得できない部分があったという。 現在はテレビ朝日系ドラマ「桜の塔」に出演中。岡田が寮を飛び出した後は、事務所の送迎を拒否。現場に自力で行っており、マネージャーとは現場で合流してもほとんど口を利かず。 退寮後、一度、自身の弁護士同席で社長と会ったというが、契約期間が2年弱ほど残っていたものの、契約解除を要求。慰留する事務所との話し合いが決裂し、裁判沙汰に発展してしまったというのだ。 「スウィートパワーといえば、引退した堀北真希さん、黒木メイサ、桐谷美玲ら女性タレントを次々とブレイクさせ“女版ジャニーズ”と呼ばれていた。しかし、3月に一部週刊誌で社長の所属タレントや社員に対するセクハラやパワハラが報じられ、手塩にかけて育てた俳優の高杉真宙も退社。そんな状況に岡田は耐え切れなかったのでは」(芸能記者) >>“女優版ジャニーズ”? 最近は若手俳優も人気の大手芸能プロが存続危機を迎えていた理由<< 今月中に結論が出ても、双方のどちらかが納得しなければ、今度は法廷闘争で決着をつけることになりそうだが……。 「岡田の申し立てが棄却される可能性が高いようだが、となると、岡田が提訴するはず。そうなると、現在抱えている仕事をこなしたら活動を休止しそうで、看板俳優が稼働しないとなると事務所としてはかなり厳しい状況。桐谷の退社もささやかれているだけに、創業以来最大の危機を迎えてしまったようだ」(同) まずは、岡田の申し立てに対する裁判所の判断が注目される。
-
芸能 2021年05月19日 04時00分
「歌と演技でどこまでいけるのか」山下智久、海外での挑戦を語る 『エル・ジャポン』表紙に初登場、鍛え上げられた筋肉美を披露!
2020年10月にジャニーズ事務所を退所した俳優の山下智久が、28日に発売される『エル・ジャポン 7月号増刊 山下智久特別版』の表紙に初登場。発売に先駆け、表紙と中面の1カットと貴重なインタビューの一部が公開された。 >>全ての画像を見る<< 『エル・ジャポン』は、世界45の国と地域で発行され世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌。山下は、国際的なキャストの中で主要キャラクターを演じた『THE HEAD』(Hulu)の配信や、映画『The Man From Toronto』の撮影のためのカナダ滞在、さらに、『ディオール ビューティー』のアンバサダー就任など、活躍の場を海外にも広げ続けている。同号では、そんな国際的活躍が目覚ましい山下を表紙に迎え、通常版より拡大された全21ページ、総カット数28カットを掲載。山下の魅力に迫ったスペシャルな内容が楽しめる1冊となっている。 今回、先行公開されたのは、ディオールのコレクションをまとい、トレーニングにより鍛え上げられた筋肉美が印象的な表紙と、中面の1カット。さらに、海外での活動に込められた想いや、最近少しずつ感じているという自身の変化について語られたインタビューの一部も公開。インタビューで山下は、「モットーはめちゃくちゃシンプルに、“諦めない”。人生が終わるまでに、エンターテインメントの世界で歌と演技でどこまでいけるのか。未来の自分は現在の延長線上にしか存在しないので、これからも自由に挑戦し続けていきたいですね」と明かしている。 さらに、25日より『エル デジタル』や『エル』公式ツイッターアカウントでは、山下のスペシャル動画も公開。同誌の発売日である28日には、『エル』独占スペシャルインタビュー動画も公開予定となっている。山下の素顔に迫る貴重なインタビューは、ファン必見だ。『エル・ジャポン』7月号増刊 山下智久特別版発売日:5月28日価格:730円(税込)エル公式ツイッターhttps://twitter.com/ellejapanエル デジタルhttps://www.elle.com/jp/
-
-
芸能 2021年05月18日 22時00分
「お前がなクソ野郎」ナダルがブチ切れ返信 コロチキ、“5ちゃんねるに返信”企画でガチへこみ?
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)のYouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が17日に更新。今回は、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)に書かれている悪口に返信してみようという企画が行われた。 早速見ていく2人だが、悪口の応酬にへこんでしまう。ナダルへは「頭もパーだから生きている価値もない」、西野へは「(ネタを書いている)西野の台本にも限界が見えてきたような…いくらナダルでも展開難しいだろ」「顔がキモいからなぁ イジれないブス」などの書き込みが。 ナダルは「ハゲてるし顔面ゲロキモい」に対し、思わず「『殺す』以外、出てこーへん」と苦笑い。一方、西野が書くネタについて「凡」と表現し、「無能風有能風無能」とバッサリ書き込んだユーザーには「よ! 人間の最下位」と返信していった。その後も、ナダルや西野を面白くないと批判する書き込みばかりで、それぞれに「アホクソボケカス」「お前がなクソ野郎」などとコメント。彼らが行う恋愛のオンラインサロンについて、「流石に失敗するだろう。応募する人間が10人もいると思えん」との書き込みには、ナダルが「300(人)超えたわボォケ!」とブチギレするなど、感情的になる一幕があった。 >>ナダルに「石炭とダイヤくらい違う」と呆れ声 市川海老蔵似アピールが不評も“嫌われ”転じて今後人気者に?<< 企画を進行していく中、2人の様子に異変が……。 「約10分の動画に対し、1時間ほど収録していたようです。途中からナダルが我に戻り、『これ、書き込んで何の意味があるの? めっちゃ人生で無駄な時間過ごしている気がするわ。何してんの俺ら』とコメント。西野も『めっちゃ無駄よ』と同調していましたね」(芸能ライター) 最後に振り返り。ナダルは「改めて人生の意義について考えられましたね。いい時間でした」と回顧。西野は本企画を「クソみたいな企画」と笑みをこぼしつつ、「逆に考えさせられたな。“人生とは”って」と話していた。今回はネットの声に返信する目的だったが、ネットに悪口を書き込むと、常人は“無駄”と感じるという皮肉が混じった企画になったようだ。
-
芸能
番組内での謝罪に注目が集まる『サンジャポ』 番組制作体制の劣化が原因?
2019年06月02日 06時30分
-
芸能
原田龍二の“車中不倫”で再熱、袴田吉彦の“アパ不倫”! W“ゲス”にオファー殺到か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2019年06月01日 21時00分
-
芸能
二股騒動のオードリー春日にビンタした若林
2019年06月01日 18時10分
-
レジャー
「鞍上が休み明けなんです」 安田記念 藤川京子の今日この頃
2019年06月01日 15時15分
-
芸能
エビ中主演の『神ちゅーんず』で最注目 ゲス極・川谷はやはり天才だった?
2019年06月01日 15時00分
-
芸能
深キョン、“3姉妹”との写真を掲載するもまたアンチ増加? 批判を受けやすいインスタ投稿
2019年06月01日 12時30分
-
芸能
俳優の評価上昇中のTKO木下、芸人としての評価は下落中?
2019年06月01日 12時20分
-
芸能
元CM女王・有村架純、メディア出演激減の理由 アンチも急増か
2019年06月01日 12時10分
-
芸能
V6岡田と高橋一生、プライベートでキスをしていた?
2019年06月01日 12時00分
-
スポーツ
オールスター両リーグ最多得票の現役トップは柳田 では歴代のトップは?
2019年06月01日 11時30分
-
スポーツ
新日本6.9大阪城ホール大会、指定席が発表カード3カードのみで完売の快挙!
2019年05月31日 22時30分
-
芸能
山崎賢人、ジョジョの雪辱を果たし主演作が大ヒット 次回作のラブコメにプレッシャーかかる
2019年05月31日 20時00分
-
芸能
松本人志、Mattに「おもちゃみたい」 心配されている“大スターと同じ症状”とは
2019年05月31日 18時10分
-
芸能
『ストロベリーナイト』、視聴率が遂に5%台 原作者は絶賛も視聴者から集中した“不満”は…
2019年05月31日 18時00分
-
スポーツ
エース・菅野不在の巨人は“神頼み状態”? 「雨天中止」に救われる危機的状況
2019年05月31日 17時30分
-
芸能
坂上忍、“自分が大事にされないと他者を大事にしない”意見に「逆じゃない?」 『死ぬなら一人で』議論が白熱
2019年05月31日 17時15分
-
社会
志らくに「感情論で話しちゃいけない」 玉川氏の発言に“説得力がない”とツッコミ殺到
2019年05月31日 15時30分
-
レジャー
「復活の穴」 鳴尾記念 藤川京子の今日この頃
2019年05月31日 15時15分
-
芸能
「夫の前を歩いた事がありません」に“今更?”の声 くわばたりえ、“良妻賢母”アピールに批判
2019年05月31日 12時50分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分