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芸能 2021年05月20日 19時30分
「わたしもいずれお母さんになりたい」山之内すず、幼い頃の夢も明かす
女優・タレントの山之内すずが19日、都内で行われた全国大会「社会福祉HERO’S TOKYO 2020」に出席した。 社会福祉の第一線で活躍する若手職員らが、社会福祉に対する思いや経験をオンラインにてプレゼンテーションし、表彰する本大会。山之内はプレゼンテーターを務めたほか、トークショーにも出席した。 >>全ての画像を見る<< 芸能界に入る前までは福祉の道に進みたいと思っていたという山之内は、「すごく大きなきっかけがあったわけではないけど、自分の育った地域は小さい子やおじいちゃん、おばあちゃんが多く、互いに面倒を見合う環境があったんです。あんまり考えずに自分も保育士になりたいって気づいたら思っていました」とその経緯を紹介。 山之内自身、幼少期には、幼稚園、保育園のどちらにも通う機会があったと述べ、「どっちも通っていたんですが、友達のように接してくれる先生が好きでした。その頃は引っ込み思案だったんですけど、先生と仲良くなれて、わたしもいつか先生のような存在になれたらいいなと思っていたんです。記憶力はそんなによくない方ですが、その先生のことはよく覚えているんです」としみじみとコメント。子どもが好きだともいい、「わたしもいずれお母さんになりたい」とも話した。 プレゼンに登場した現場で働く人々にも刺激を受けたようで、「みなさん生き生きとプレゼンテーションをしていて素敵だなと思いました。自分がお母さん、おばあちゃんになった時に、こんなにも地域に頼れる場所があるんだってことも知れました。勉強になりました」と嬉しそうな表情。社会福祉の現場で働く人たちへも「一人一人に寄り添って生きていらっしゃる姿が素敵だと思いました。頑張ってください」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年05月20日 19時00分
巨人・井納の大炎上で原監督に批判「使う方が悪い」 誤算続きのリリーフ起用に反発相次ぐ
19日に行われた巨人対広島の一戦。「10-2」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ9年目・35歳の井納翔一の大炎上だった。 井納は「1-5」と広島4点リードの6回表1死満塁で4番手として登板。巨人はこの回先発・高橋優貴が無死満塁から中村奨成に2点タイムリーを浴びると、1死二、三塁で後を受けた2番手・大江竜聖も田中広輔に2点タイムリー二塁打を打たれ失点。その後、3番手・田中豊樹も1死満塁のピンチを招いて降板となったため、これ以上の失点を食い止めることが求められていた。 しかし、井納は先頭の鈴木誠也にタイムリーを浴びると、続くクロンにまさかの満塁弾を被弾し5失点。登板前に出塁していた走者を全てかえしてしまう大炎上を喫し、打線もその後1点しか返せずチームは大敗した。 井納は開幕から19日終了時点で4試合に登板していたが、9日・ヤクルト戦以外の3試合でいずれも失点。5失点を喫した19日の試合を含めた今季防御率は「14.40」と、チームでは平内龍太と並びワーストの数字となっている。 井納の炎上を受け、ネット上には「何回同じことやるんだ、出てくるたびに失点してたら使いどころが無いぞ」、「ちゃんと抑えてたら4点差だから追いつける可能性もあったのに」「打たれるだろうなと思ったらやっぱり炎上、もう期待する気も失せた」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「原監督が不慣れな中継ぎで使う方が悪い」、「先発が本職の井納を原が中継ぎで使うからこういうことになるんだ」、「原さんがリリーフ起用しなければ、さすがにここまで打ち込まれることも無かったのでは」と、チームを率いる原辰徳監督を絡めたコメントも複数見受けられた。 「井納はDeNA(2013-2020)でのプレーを経て昨オフ巨人がFAで獲得した右腕で、通算168登板のうち144試合は先発として起用されている投手。しかし、入団会見で『井納君は先発ローテの一角として中5日、中6日、時には中4日で回ってほしいと思います』と口にしていた原監督は、3月31日の試合で先発起用した井納が『1.0回4失点・被安打5』と早期降板すると即座に二軍に落とし、5月4日の再昇格以降はリリーフとして起用しています。そのため、井納が失点続きと不振に陥っているのは、不慣れなポジションで起用している原監督にも責任があるのではと考えているファンもいるようです。原監督は3月の試合で先発としての井納には早々に見切りをつけたともいわれていますが、リリーフで振るわない以上先発に戻すのも一手なのかもしれません」(野球ライター) >>巨人・原監督の決断に批判! 井納の“デビュー即二軍落ち”は背信投球だけじゃない?「故障離脱を根に持ってるのか」と指摘も<< 試合翌日の20日、田中と共に一軍登録を抹消された井納。先発に再転換するのか、それとも引き続きリリーフとして調整させるのか。原監督の決断は今後大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年05月20日 18時00分
『恋はDeepに』展開に視聴者失笑?『魔女の宅急便』オマージュか、「ディズニーとジブリごちゃまぜ」の指摘も
水曜ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)の第6話が19日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている、第5話の7.7%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第6話は、鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。海音は倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始め――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第6話では、クライマックスでのある展開にツッコミが殺到している。 「第6話では、倫太郎が『海音が好きだ』と告白。海音も『私も好きです』と告白し合い、キスシーンもありましたが、ラストでは海音が一緒に暮らしているウツボに話しかけたところ、言葉が聞こえなくなるという事態に。海音にも理由は分からなかったようで、『えっなんで?』と戸惑っていました。しかし、視聴者から、ジブリ映画『魔女の宅急便』で、主人公のキキが相棒のジジの言葉が分からなくなってしまったのと同じシチュエーションだと指摘する声が噴出することに。ネットからは『今度は魔女の宅急便!?』『魔女宅パターンですか?』『ディズニーとジブリごちゃまぜ』といった声が集まっていました」(ドラマライター) >>石原さとみ主演『恋はDeepに』、ご都合展開で非現実的すぎる?「Deepじゃなくてチープ」呆れ声も<< このシチュエーションが揶揄されたのには、理由があるという。 「第1話では、溺れた倫太郎を海音が救ったり、海音が自身の正体を『人間じゃない』と明かし、散々『人魚姫』オマージュを匂わせてきた本作。このほかにも、鴨居の外見は『ピノキオ』に登場するゼペットじいさんそっくりだったり、さまざまな要素が詰め込まれていました。しかし、あまり一貫性もなく、作品の根幹となってる『人魚姫』オマージュも、現代のドラマとしてはあまりにも現実味がない上に陳腐。ファンタジーにも振り切れていないこともあり、ドラマファンの評判は芳しくないようです」(同) 果たして、今度はなんの作品の要素を詰め込んでくるのだろうか――。
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スポーツ 2021年05月20日 17時30分
手越祐也「ハマスタでコンサートやりたい」 人生初始球式でハートに火?
18日に横浜スタジアムで行われた『DeNA-中日戦』において、手越祐也が始球式を行った。 「ピッチングする機会が全然なくて、硬球を投げる機会もなかった。キャッチボールでミットの周りに投げる練習から、少しずつ距離を広げていって、最終的には左バッターボックスに入ってもらってを、ここ一週間ぐらいは繰り返してやっていました」と気合十分で臨んだ人生初の始球式。ボールはワンバウンドでキャッチャーミットに収まり、「一発勝負というのも加味して、80点くらい上げてもいいかな」と満足げな表情で振り返っていた手越。 スタンドには熱心な手越ファンも見かけられ、スタンドにはネーム入りのうちわやボードも散見。「すごく力になりました。その景色を見てより緊張もほぐれた」とし、更にサッカー通で知られることもあり、「野球のイメージがない中で受け入れてくれた野球ファン、関係者、すべての方に感謝しています」と笑顔を見せた。また、「自分もスポーツをやるからこそ、アスリートにリスペクトがある。スポーツを盛り上げるピースになれるよう、今後も頑張っていきたい」と続けた。 横浜出身のハマっ子でもある手越は「みなとみらい、中華街は小さい時から良く行っていたが、ハマスタとなると20年近く前、ジャニーズ時代にデビューした時に(付き添いで)来た。試合も最後まで見させてもらいました」と振り返り、「実際、生の芝、生のマウンドは初体験だったので、すごくワクワクしました。貴重な体験をさせてもらいました」と興奮を隠せない様子。コンサートの話を振られると、グラウンドに入って心に火が点いたのか、「もちろんやってみたいですよ!横浜アリーナでやった時も『横浜でやる』ってことが僕にとってはすごく大きいこと。今まで味の素スタジアムや、秩父宮ラグビー場だったり、選手が本気でやっている聖地でライブをやらしてもらっていますけど、横浜出身者にとってハマスタは欠かせない存在。マウンドにステージがあって、アリーナ、スタンドにもたくさんのファンがいてくださって…人数制限ない、コールアンドレスポンスのあるライブをぜひやりたいですね!音楽が一番大好きなので、素晴らしい音楽を伝えていって、いつかハマスタで出来た時は満員のファンの方に見てもらえるように」と目を輝かせた。 新曲も6月から6か月連続配信予定の手越祐也。夢の横浜スタジアムライブに向けて、一気にスパートをかけていきそうだ。
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芸能 2021年05月20日 17時15分
人気漫画とのコラボグラビアも! SNSフォロワー数290万超えのコスプレイヤー・伊織もえ、『週刊少年チャンピオン』に初登場
コスプレイヤーの伊織もえが、20日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に初登場した。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数290万オーバー、日本が世界に誇るコスプレイヤーとして注目を集めている伊織。同号では水着グラビアに加えて、同誌で連載中の人気マンガ『桃源暗鬼』とのコラボグラビアとして、一ノ瀬四季と桃草のコスプレ姿も披露している。 発売に先駆け伊織は、「はじめまして! コスプレイヤーの伊織もえです。ずっと憧れていた週刊少年チャンピオンの表紙を飾ることができて本当に光栄です。初登場・初表紙・『桃源暗鬼』コラボグラビアと見所満載なのでどのページもじっくり見て頂きたいです♪」とコメントを寄せている。 付録には、伊織の両面BIGポスターが付いてくるほか、限定QUOカードが応募者全員にもらえる企画も実施中。
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社会 2021年05月20日 17時00分
松嶋尚美、IOCバッハ会長に「頭おかしい」発言で物議 「『ぼったくりタヌキ』は良いニックネーム」と揶揄も?
20日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でのタレント・松嶋尚美の発言に、「侮辱」という指摘が集まっている。 問題となっているのは、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、東京五輪・パラリンピックの調整委員会の冒頭あいさつの中で「大会が可能になるのは日本人のユニークな粘り強さという精神、逆境に耐え抜く能力を持っているから。美徳を感謝したい」と述べたことなどを報じている際の一幕だった。 コメントを求められた松嶋は、「バッハは……」とバッハ会長を呼び捨て。坂上から指摘されると、「ミスターバッハ」と言い換え、「この日本のいまの状況を見て、『大丈夫』と言える根拠が分からない」と苦言。さらに、アメリカのワシントン・ポスト紙がバッハ会長を「ぼったくり男爵」と表現したことに触れたかったのか、「アメリカの新聞やったっけ?(バッハ会長に)『ぼったくりタヌキ』ってつけたのは」と言い間違いをする場面も。しかし、「本当にいいニックネーム、それしか感じない!」と絶賛していた。 >>松嶋尚美「惨めな走り方してるな」石原さとみらの聖火リレーコース非公開を巡る発言が物議<< また、松嶋はバッハ会長に「しっかりして!」と呼びかけ。さらに「もう、バッハ君は頭おかしい」と暴言。スタジオ出演者が大笑いすると、「ほんまに慎重に考えてる? いや、全世界からアスリートがガーッて来るんだよ?本当に大丈夫?」と疑問を投げかけ、「オリンピックはすごくいいことだけど、今年大丈夫ですか?」と首をかしげていた。 しかし、この松嶋の発言に視聴者からは、「これはただの侮辱」「批判と貶めるのは違う」「下品な言葉で罵るのはやめるべき」という批判の声が殺到している。 批判にしてはあまりにも過ぎた言葉に、番組側の訂正を求める声まで上がっていた。
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社会 2021年05月20日 13時10分
「日テレ大丈夫か」の声も かまいたち濱家、風間俊介、吉田沙保里…コロナ感染者続く『ZIP!』
コロナ感染者が続出する『ZIP!』(日本テレビ系)に、不安の声が集中している。昨日19日に新たに発表されたのが、かまいたち濱家隆一。吉本興業が発表したところによると、濱家は19日にテレビ番組出演後に発熱し、PCR検査を受けた結果、陽性と診断。今後は保健所の指示に従って療養するという。 19日のテレビ出演と言えば、彼が水曜パーソナリティーを務めるこの『ZIP!』が該当するであろう。今朝20日の同番組のオープニングでも、水卜麻美アナウンサーが「濱家さんの1日も早い回復をお祈り申し上げたいと思います」とメッセージ。木曜パーソナリティーの吉田沙保里も「また早くこのスタジオに戻ってもらいたいですね」と無事を祈っていた。 だが、そんな吉田も今年1月、陽性と診断され、同番組を2週間休演した過去がある。吉田は感染した当初は「無症状で平熱だった」という。また同じく『ZIP!』の月曜パーソナリティー・風間俊介も、昨年12月にコロナにかかっていたことが判明。番組復帰は年をまたぐこととなった。ちなみに、火曜パーソナリティーである三代目J SOUL BROTHERS山下健二郎は昨年5月、平熱を上回る発熱が認められたため自宅からリモート出演している。当時の報道によれば、PCR検査を受けたかどうかまでは書かれていない。 >>かまいたち山内「失礼やろ!」プロデューサーに怒り? 相方・濱家レギュラー決定『ZIP!』の悪口が止まらない<< なぜか不幸にも相次ぐ、『ZIP!』出演者の感染。SNS上では「またZIP出演者からコロナ感染者が出たのか。日テレ大丈夫か?」「ZIPでまたコロナ感染者出たってよ。これで3人目。 ………やばない⁇」、さらには「ZIP呪われてんのか?またコロナ大変だねぇ…」という書き込みも散見された。 水卜アナは今朝、濱家の病状を伝えた際、「『ZIP!』の出演者、およびスタッフは所管の保健所から濃厚接触者には当たらないと判断をされました」と語っていたが、濃厚接触者に当たらないのであればいいのかという疑問も残る。いずれにしても、濱家の回復を祈るだけだ。
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社会 2021年05月20日 12時10分
ホリエモン「自分の知名度を上げたいんでしょ」ひろゆきをバッサリ? 前澤氏との「お金贈り」バトルが波紋
実業家のひろゆきこと西村博之氏と、ZOZO創業者の前澤友作氏とのバトルが過熱している。前澤氏はかねてからツイッター上で「お金配り」企画を行っているが、これの応用バージョンとして「お金贈り」を呼びかけている。そこで寄付金を用意してくれる人物を募集していた。 この話に、ひろゆき氏が乗っかるも交渉が決裂。ひろゆき氏がお金ではなく、PC(パソコン)の寄付を提案するもこの申し出が却下された。寄付ではなく、フォロワーを増やす目的の方が優先されるように見える前澤氏のスタンスを、ひろゆき氏が批判する流れになっていた。 ひろゆき氏は5月19日のツイッターでも、「応募条件として、フォローを必須にするの辞めればいいんじゃないですか?」と前澤氏の募集を皮肉るツイートを行った。これには、ネット上で「ひろゆきさんは、前澤さんが承認欲求を満たすためにフォロワーを増やしていると知っていて論破してるんですね」「ひろゆき氏正論だよな。前澤さんを否定するわけではないけど、言い訳に聞こえてしまうよ」といった共感の声が並んだ。 >>N国・立花氏、ひろゆきに「極悪人」と宣戦布告?“財産差押さえ”を弁護士に相談、ホリエモンも反応<< 対する前澤氏はひろゆき氏に言及しない形で、自身の「お金贈り」への思いをリンクとともに紹介。「面白おかしい報道や情報拡散で、誤解が多い現状が悲しいです」とコメントするに留まっている。 さらに、こちらの論争は、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏にも飛び火した形となっている。前澤氏に食ってかかる形となったひろゆき氏のスタンスについて、19日のツイッターで、「まあ絡んで自分の知名度を上げたいんでしょ」とコメント。2人の関係性は現在、悪化していると見られるため、ネット上では「これはツンデレでは」といった声や、「それは無いのでは」といった声も聞かれた。さまざまな意見が飛び交う一連の論争は当分続きそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246前澤友作氏のツイッターより https://twitter.com/yousuck2020堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2021年05月20日 11時50分
星野源に「ハズレ」「きっと浮気される」シバター、闘病もネタにしファン激怒?「ただの名誉毀損」
女優の新垣結衣と俳優で歌手の星野源の結婚が発表された19日、ユーチューバーのシバターがアップしたある動画が、新垣・星野ファンの間で批判を集めている。 シバターは同日に「新垣結衣を救いたい」という動画をアップ。その中で、新垣に語り掛けるように「何やってんだよ……?」と切り出すと、「ガッキー、お前、星野源と結婚するんだって? やめとけよ、源はハズレだよ」と言い放った。 その後も、シバターは「源はまじでハズレ」と強調し、その理由について、「これまでの熱愛の噂が多すぎる」といい、さらに星野が一度くも膜下出血で倒れたことに触れ、「そういうような死を乗り越えたやつってのは、性の感覚が壊れるんだよ」「源はきっと性欲が爆発してる。だからあんなに熱愛の噂が多かった」と指摘した。 さらに、シバターは「ガッキー、源と結婚してもきっと浮気されるぞ」と断言。その上で、「俺から提案がある。俺、シバターと結婚しないか。ガッキー、俺は絶対に浮気はしない」などと話していた。 しかし、この動画に新垣や星野のファンから、ネット上で「何様だ?」「ネタになるなら何してもいいわけじゃない」「ただの名誉毀損」という批判が集まっている。 >>“ドラマの役柄そのままの関係”と評判? 星野源とガッキー、電撃結婚発表に至った事情<< 「実はこの動画、シバターがこれまで何度も出している『~を救いたい』シリーズの一つ。過去には、『マホトを救いたい』『伊藤健太郎を救いたい』『伊勢谷友介を救いたい』といった、不祥事やトラブルなどで名前が挙がった有名人をネタにするものでした。しかし、今回はビックネーム2人の祝福すべき話題。例えネタであっても、星野に対する暴言や祝福に水を差す言葉を許せなかったファンも多くいたようです」(芸能ライター) そもそも既婚者で子どももいるシバター。明らかなネタ動画であっても、ファンの怒りは収まらないようだ。記事内の引用についてシバター公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/user/PROWRESTLINGSHIBATAR/videos
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芸能 2021年05月20日 07時00分
夏目アナ引退の『あさチャン』、後継番組のMCが安住アナに決まった事情 苦戦番組への影響も期待?
TBSの安住紳一郎アナウンサーが、今秋スタートする同局系の朝の情報番組(タイトル未定)でMCを務めることが19日発表されたと、各メディアが報じた。 報道をまとめると、新番組は9月末で終了する「あさチャン!」の後継番組となり、安住アナが生放送の帯番組を担当するのは、「ジャスト」以来16年ぶり。 入社25年目の安住アナが担当する同番組のコンセプトは「ニッポンの朝が見える」。情報番組、バラエティー番組をはじめ、音楽、スポーツ、SDGs、さらにはラジオと幅広いジャンルを担当してきた安住アナが、日本全国の視聴者に対し、今求められるニュースや様々な情報を、的確かつ誠実に届けるという。 「あさチャン!」のMCを務める夏目三久アナは先月お笑いタレントの有吉弘行と結婚。それに伴い、今秋で芸能界を引退することを宣言し、レギュラーを務めている3番組を降板することが決定していた。 「夏目アナのギャラは1回50万円と言われており、年間で1億円以上のギャラを支払っていた。にもかかわらず、まったく数字が伸びず。それでも、様々な“大人の事情”で降板させることができず、ここまできてしまったが、なんと夏目アナが引退を発表。新番組に課せられたのは大幅な経費削減だったが、安住アナの起用でそれを見事にクリアした」(テレビ局関係者) >>退社相次ぐTBSの中堅女子アナたち、一番の痛手は田中みな実ではない?<< 現在「あさチャン!」の後の番組は今春の改編でスタートした情報番組「ラヴィット!」だが、開始当初から視聴率1%台を記録するなど、いつ打ち切られてもおかしくない状況が続いている。 「『ラヴィット!』はMCを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明らにギャラが発生しているが低迷。とはいえ、安住アナの番組の数字が上がれば、連動して数字が上がるのでは、というわずかな期待も持たれそうで、少なくとも年内いっぱいの打ち切りはないのでは」(芸能記者) 現在でさえ多忙な安住アナだが、大役を背負わされてしまったようだ。
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