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芸能 2021年05月24日 19時00分
「あのトレーナー好みの女に…」AKB48峯岸みなみ、指原との共通点をアフタートークで暴露?『卒コン』にこじはる、たかみなら豪華OB集結!
22日、AKB48・1期生で唯一の現役メンバー峯岸みなみの卒業コンサートが開催され、終了直後に『峯岸みなみ卒業コンサート「アフタートーク」』がライブ配信アプリ『17LIVE』にて配信された。アフタートークには、現役メンバーに加え、豪華な卒業メンバーも登場した。 同配信には、コンサートを終えたばかりの峯岸、現役メンバーの岡田奈々、村山彩希、卒業メンバーの指原莉乃、小嶋陽菜、小嶋真子、西野未姫が登場。コンサートの振り返りや、舞台裏でのエピソードなどトークを繰り広げた。 >>全ての画像を見る<< コンサートを終えたばかりの峯岸は、「本当に記念になる良いコンサートで、今もう夢だったのかなってくらいボーっとしてる感じ」と心境を吐露。さらに、「歴史上の人物くらいの卒業生も畳み掛けるように出演してもらって、自分の歴史の長さ・深さを感じた」とコンサートを振り返った。 最後のスピーチは、当日ステージで感じたままを話したという峯岸。プライベートでもよく会うという小嶋と指原に、当日朝4時に「スピーチが思いつかないんだけど誰にどんなこと喋れば良いの」と同時に相談したと告白した。 他にも、卒業コンサートに向けて何度も二人に「卒コンの前ってどんな感じなの?」と質問していたという峯岸。コロナ禍で行動が制限される中で、指原に教えてもらったジムに通いダイエットにも励んだそう。仕上がった峯岸の身体を見た指原は「すごい痩せた!」と驚き、小嶋は「さっしーと(体つきが)似てる感じになってる」と指摘。これに峯岸は「あのトレーナーさん好みの(体に)。あのトレーナー好みの女になってる(笑)」と明かした。 また、コンサートには指原や小嶋の他にも、高橋みなみ、板野友美、篠田麻里子、大島優子ら卒業メンバーが登場。小嶋は、「たかみなとずっと一緒でリハから楽屋までたかみなの背中を見てたって感じ(笑)」と本番中の動きを振り返った。指原は、高橋がステージに登場すると表情が真顔になっていることを明かし、本番の様子を把握しきれていない峯岸は、「アーカイブでみるわ。みんながどんな顔してたか」と返していた。 最後に小嶋は、「私はみぃちゃんのお姉ちゃんみたいな気持ちなのでみんな喜んでくれるんだとかがすごいわかったから、多分こっから確変すると思う。自信を持って頑張ってほしいです」とコメント。指原は、「こんな風にすごい沢山の人から愛されて一番キレイな姿で、しっかり努力もしてね。しかも今バラエティで再ブレイク、ポテンシャルが再び開花してやる気みなぎっているみぃちゃんを見れてほんとに幸せなので引き続き頑張ってほしいなって。改めておめでとうございます!」と喜びを語った。 峯岸は、「本当に自分のことで精一杯でみんながどんな顔してたかまで把握できていないんですけど、自分の中では精一杯自信作をお届けしたと思うので、細かいところまで改めてアーカイブでぜひ何回でもチェックしてもらえたら嬉しいです。私もたかみなの真顔を見に行こうと思います。皆さん今日はほんとにご参加いただきありがとうございました」と語った。 17LIVEでは、24日から7日間限定で卒業コンサートを含むAKB48の15周年記念ライブ3公演のアーカイブを無料配信中。AKB48_official (配信アカウント)https://17.live/profile/r/13741515
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芸能 2021年05月24日 18時00分
『ドラゴン桜』で説明した東大の“文化”にOBから疑問の声 学生間の試験対策を“発達障がいの学生のため”と紹介?
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第5話が23日に放送され、平均視聴率が13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の14.3%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第5話は、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。そんな様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木(阿部寛)に提案する。そして、東大専科には5人目の生徒がやってきて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 専科に来た5人目の生徒とは、学年で成績ワースト1位という発達障がいの健太(細田佳央太)。桜木は健太のその異様な記憶力に注目し、健太が好きな昆虫研究の英語の論文を渡すことで勉強欲を刺激することに成功していた。 そんな中、水野(長澤まさみ)が話した、発達障がいでも東大で勉強できる、ある文化が話題になっている。 「健太は目から入った情報は忘れないものの、一方では視覚的短期記憶能力が低く、これまで授業についていけなかったとのこと。このことから幼馴染の麻里(志田彩良)から『仮に東大に入れたとしても講義についていけないんじゃ?』と指摘する場面がありました。しかし、水野は『大丈夫。東大には書き起こし文化があるから』といい、当番制で教授の話を書き起こす制度だと説明。『そのぐらい東大に通う発達障がいの学生は多いのよ』と話していました」(ドラマライター) >>『ドラゴン桜』、キンプリ高橋、平手よりも人気?「和む」「反省して偉い」坊主コンビに称賛の声<< この水野の説明に、視聴者からは「書き起こし文化なんてあるんだ!」「そんな文化あるなんてすごいな」という感心が集まっていたが――。 「しかし、SNSからは東大OBを名乗るユーザーから『ミスリード』を指摘する声が噴出することに。実際、この書き起こし文化は東大法学部の学生の間で自発的に行われているもので、発達障がいの学生のためだけではなく、そもそもの目的は試験対策とのこと。ツイッターからは『発達障がいを起源に持ってくるのは無理がある』『書き起こしは公式ではないし万能でもない』『学生間の試験対策を発達障がいに配慮した文化にするのはちょっと…』という指摘が上がっていました。また、大学側の制度ではなく学生間で行われている文化のため、書き起こしがない授業も多く、語弊があるとの指摘もありました」(同) ドラマでの説明と現実での乖離に、多くの東大OBが違和感を抱いてしまったようだ。
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芸能 2021年05月24日 17時15分
グラビア挑戦の元ライブアイドル・佐藤あむ、ファン離れの辛さを明かす 『ミスヤングチャンピオン』オーディション参加中
ライブアイドルグループ『bob up.』元メンバーの佐藤あむが、ユニット卒業後はじめての活動の場として『2021第12回ミスヤングチャンピオン・オーディション』に挑戦している。 同オーディションは複数の部門に分かれており、雑誌アンケートやWEB投票、生配信などそれぞれの部門で上位を獲得することでグランプリを選出。佐藤はこれまでライブアイドルとしての活動にこだわっていたが、アイドルとして成長するためにはより多くの人たちに自分を知ってもらう必要があるとして、同オーディションへの参加を決めた。 >>全ての画像を見る<< 実際にオーディションを経験した佐藤は、「これまで周りの人にどれだけ支えられてきたのかが、すごく感じられました。ライブでパフォーマンスを発揮できたのも私だけの力ではなく、ファンの方たちの暖かい応援があったからやってこれたんだってわかりました」と様々な気づきがあったという。しかし、その一方で「グラビアに挑戦したことで、『あむが何をしたいのか分からないよ』『応援しにくい』と言われたりもしました。いままでライブに来てくれていた方が撮影会に来てくれなかったり、ツイートへの反応もだんだんとなくなってしまった」と精神的な辛さがあることも明かした。 それでも佐藤は、自身をよりよく見せるメイクの研究はもちろん、カメラの画角研究や加工アプリを使って色味を変える方法などの勉強をはじめた。さらに、自分がファンに納得してもらえるようにツイートの仕方についても研究も続け、オーディションの参加を表明する審査ツイートを投稿した。 審査ツイートについて佐藤は、「多いコは300RT以上も行っています。私は他の候補者の方たちに比べて新人だし、ようやくスタート地点に立ったばかりだけど、絶対にアイドルとして成長したいし成果を出したい! だから、皆さんRTだけでもいいので応援して欲しいです」と語った。 ミスヤングチャンピオンは歴代、新人が受賞するケースも多く見かけられる。佐藤がその一人になれるか、これからどう成長するのか注目だ。佐藤あむ公式ツイッターhttps://twitter.com/_amuamu12/
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社会 2021年05月24日 17時00分
「飲食店、エンタメだって夢を持ってる」五輪特別視に疑問 高橋真麻の苦言に「心から拍手」と称賛
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻が出演。東京オリンピック開催についてのあるコメントが称賛を集めている。 この日、番組では東京オリンピック開催の是非について特集。その中で、IOCのトーマス・バッハ会長の「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を実現することができる」という発言を取り上げた。 この発言について、意見を聞かれた高橋はまず、「この発言をすることによって、(批判の)矛先が選手に向いてしまう可能性があるということを全く想定せずに言ってることが、代表としてどうなのかなと思います」と批判。 その上で、「夢」という言葉が使われたことについて、「私は昔から思っているのは、オリンピック選手の夢というのも本当に大切なものだと思いますけど、お商売だって、飲食店だって、エンタメだって、みんな夢を持ってやってきて、このコロナ禍で犠牲になっている人がたくさんいる」と指摘。「やっぱり、オリンピックだけを特別視することはちょっとできないんじゃないかな」と疑問を呈していた。 >>高橋真麻、「あの時死ななくて良かった」身の回りの自殺未遂経験者の言葉を明かし反響<< この発言には、スタジオ出演していたジャーナリストの鈴木哲夫氏も「真麻さんの今のお話は本当に感動します。本当にそうですよね」と大絶賛。また、視聴者からも「泣けた」「感動してうるっと来てしまった」「心から拍手を送りたい」といった称賛の声が集まっていた。 2020年は飲食店の倒産が過去最多(帝国データバンク調べ)となり、現在も閉店のラッシュの波は引かないまま。「夢」という言葉を持ち出したバッハ会長への違和感を的確に表現した高橋に、多くの賛同が寄せられていた。
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スポーツ 2021年05月24日 15時45分
巨人・吉川に「信じがたい判断ミス」ファン激怒 同僚の負傷を招いたアクシデント、過熱するバッシングに懸念も
23日に行われた巨人対中日の一戦。「4-1」で中日が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人・梶谷隆幸の負傷交代だった。 アクシデントが起こったのは、「1-3」と巨人2点ビハインドで迎えた3回裏1死二塁の場面。打席のビシエドが右翼線にフラフラと上がるフライを打ち上げ、右翼に就いていた梶谷は全速力で落下地点へ。ところが、二塁手・吉川尚輝もこれを捕球しようと背走してきており、両者は一塁ファールライン上で交錯した。 衝撃を避けようと交錯直前にスライディングした梶谷は打球こそ捕球したものの、内野への返球後に左太もも付近を押さえながら苦悶の表情を浮かべる。トレーナーや後藤孝志一軍野手チーフコーチが駆け付けるとすぐに立ち上がったが、後藤コーチはベンチに向かって両手で「×」のサインを出し、梶谷は重信慎之介と代わり負傷交代となってしまった。 >>巨人・井納の大炎上で原監督に批判「使う方が悪い」 誤算続きのリリーフ起用に反発相次ぐ<< 今回のアクシデントを受け、ネット上には「落下地点的には梶谷が捕るのがセオリー、吉川は明らかに追い過ぎ」、「右翼前方への打球を無理に深追いしたのは信じがたい判断ミスとしか思えない」、「打撃は音なし(吉川はこの日4打数無安打)、守備でも味方の足引っ張るって存在価値が無い」、「好調の梶谷(.305・4本・21打点)を故障させた責任は重い、交流戦にも間違いなく悪影響が出る」といった吉川への苦言や批判が多数寄せられている。 同時に、「吉村と栄村の交錯を思い出した、今後の吉川の精神が心配だな」、「吉川も好きで怪我させたわけじゃないのに風当たり強すぎ、栄村みたいに抱え込まなきゃいいが…」、「あまり叩くと栄村みたいに精神を病むから、吉川に心無い批判を浴びせてる奴は慎むべき」と、元巨人・栄村忠広氏を絡めた声も複数見受けられた。 「栄村氏の名が挙げられているのには、1988年7月6日・中日戦で起こったアクシデントが関係していると思われます。同戦8回表から中堅の守備固めに入った栄村氏はこの回、中日・中尾孝義の打球を捕球しようとして左翼・吉村禎章(現巨人一軍作戦コーチ)と交錯。栄村氏は無傷でしたが、吉村は左ひざ靭帯を断裂する大怪我を負いました。後年の報道などによると、主力の吉村を控えの立場で故障させた栄村氏に対するファンのバッシングは想像を絶するものだったといい、栄村氏は1991年に引退した後も『電車に乗ると周囲に気づかれ罵倒されるのではないか』、『子どもが学校でいじめを受けるんじゃないか』と長らく不安や罪悪感に苦しめられたそうです。そのため、今回梶谷の故障を招いてしまった吉川にもバッシングによる悪影響が及ぶのではと懸念しているファンは少なくないようです。なお、吉川は昨季のRngR(守備範囲の広さを表す指標)がセ二塁手トップの『7.9』と守備範囲の広い選手であるため、本人的には十分捕球できると考え打球を深追いしてしまったのだと思われます」(野球ライター) 試合後、チームを率いる原辰徳監督は「明日になってみないとはっきりとは分からない」と梶谷の状態を心配したことが伝えられている。吉川への批判が落ち着くか、それともさらに強まるかは、梶谷がどの程度の負傷を負ったのかにも大きく左右されそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年05月24日 12時40分
玉川徹氏、五輪強行開催に「日本人の命を賭け金にしたギャンブル」と嘆き IOCの無責任さも指摘?
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京五輪の開催に疑問を呈した。 東京五輪開催まであと60日。そんな中、東京、大阪など9都道府県に発令された緊急事態宣言の解除について、政府は今月31日の解除は難しいとの見方を強めているという。さらに今回、同番組が関係閣僚に、今後の見通しについて取材したところ、「オリンピック・パラリンピックは2か月弱あることを考えたら、緊急事態宣言は7月第1週までやっていいんじゃないか」という回答が得られたという。 当初、3度目の発令について、「短期間で集中して実施する」と謳っていた菅義偉首相。だが、この閣僚の発言を取れば、5月11日から結局2か月間延ばすことになる。これについて、玉川氏は「これの真意は何ですか?」と問いかけ、「だからもう、いつの間にか経済か感染抑制かじゃなくてオリンピックなんですよ、全て」とピシャリ。 さらに、「なぜ去年延期したんですかね? 整合性が全然取れないじゃないですか。選手のためだったら去年やった方が良かったんじゃないですか」とも訴え、「もう透けて見えているんですよ。(大事なのは)お金でしょって。そんなところ世界中から見透かされているのに…」と呆れた。 >>『モーニングショー』玉川徹氏にまたも名指し批判! 厚労省からの批判には疑問も<< そして、開催後の感染状況を危惧しつつ、「それでもやるってことはギャンブルですよ。どっちになるかわからないんだからギャンブル。じゃあ、このギャンブルの掛け金はなんだって言ったら、日本人の命と健康ですよ。日本人の命を健康を賭け金にして行われるギャンブルなんですね」と表現しつつ、強行開催する政府に疑問。 また、「IOC(国際オリンピック委員会)は、なんとでも言えますよ、IOCが責任を取るわけじゃないから。これで仮に感染症にとってマイナスの影響があったとしても、IOCはなんら責任取らないわけでしょ」と嘆いていた。 そんなIOCバッハ会長が23日、五輪開催を実現するために「我々は犠牲を払わなければならない」と述べたと報じられている。「我々」が何を指すのかは分からないが、国民不在の五輪の先に何が待っているのだろうか。
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社会 2021年05月24日 12時20分
岡田晴恵教授「ワクチンは感染阻止ではない」またも事実誤認発言? 現役医師も間違いを指摘
23日放送の『日曜スクープ』(BS朝日)での、白鷗大学の岡田晴恵教授のある発言に「事実誤認」という指摘が殺到している。 問題となっているのは、東京オリンピックの感染対策について取り上げていた際の一幕。番組では、IOCのコーツ副会長の「選手の60%は自国政府のワクチンで接種済み」「ファイザーとの調整がつけば選手との接触が多いスタッフに対し、ワクチンの協力をする準備がある」という発言も紹介した。 この発言について、話を振られた岡田氏は「ワクチンはですね、非常にいいワクチンと言われておりますが、(有効性の)95%とか94%っていうのは、発症予防効果なんですよね」と指摘。「発症阻止であって、感染阻止ではないんですよね」と断言した。 続けて、岡田氏は「ワクチンを打った方が濃厚接触になりました、と。その方をPCR検査すると、陽性になるんですね。でも、発症しない」と説明。「ですから、ワクチンを打ったとしても、発症はしないけれども自分は感染してウイルスを持ってきちゃったりってことはあるわけなんですね」と言い、東京五輪の感染対策はPCR検査の徹底と変異株を持ち込まないことが重要になると話していた。 しかし、ファイザー社製ワクチンについては、同社が95%の感染予防効果があるという臨床試験の結果を発表。今年3月には米疾病対策センター(CDC)も、ファイザーとモデルナのワクチンが感染の防止にも有効だとする調査結果を発表している。 そのため、この岡田氏の発言に対し、ネット上からは疑問の声が噴出。ツイッターでは、医師の木下喬弘氏が「岡田晴恵さん、またテレビで堂々と間違えてますね」「テレビ業界の方は、こんなレベルの知識の人が普通に間違ったことを話してても気にならないんでしょうか?」と指摘。 >>「コロナの女王」岡田晴恵氏、なぜ露出が減った? 新たなメディアで活躍か<< また、医師で小説家の知念実希人氏も「この岡田さんは情報を全くアップデートしていません」と批判し、「すでに90%前後の感染予防効果があることは、様々なデータからかなり前に判明しています。この方、全く論文を読んでいないのではないでしょうか」と苦言を呈していた。 今月17日には『モーニングショー』(テレビ朝日系)で、「(すでにコロナに感染した人は)ワクチンの接種は必要ない」と事実誤認発言をしていた岡田氏。再びの誤った発言に、またも信頼を失ってしまったようだ。記事内の引用について木下喬弘公式ツイッターより https://twitter.com/mph_for_doctors知念実希人公式ツイッターより https://twitter.com/MIKITO_777
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芸能 2021年05月24日 12時00分
ワガママ女優の発言に悔し涙 YouTuberエミリン、芸人時代の業界裏話を暴露「結局この世界って…」
人気ユーチューバー・エミリンが明かした芸人時代の業界裏話が話題になっている。 エミリンはかつて芸人としてアミューズに所属。2018年に退社し、現在はチャンネル登録者数150万人超えの人気ユーチューバーとして活躍している。 そんなエミリンだが、22日に「悔しすぎて号泣した話」という動画をアップ。その中でエミリンは、これまでの人生で悔し涙を3回流したことについて告白。その3つ目となったのが、芸人時代、同じアミューズに所属していた女性芸能人の発言だったという。 エミリンによると、その女性は「スッゴイ顔が可愛い」という理由で原宿でスカウトされ、事務所も推していたためにゴールデン帯のバラエティ番組にも出ていたという。一方、エミリンは「当時、何も仕事がなくてオーディション行っても落ち続けるし、バラエティ番組とかもめちゃくちゃ出たいけど、全然テレビにも出れない」という時期で、テレビに出たい願望を抱きつつ、夢に向かって頑張っていたとのこと。 そんなエミリンが、その女性から相談を持ちかけられたことがあったといい、話を聞くと、「私ぶっちゃけ、スカウトされたから入ったけど、そもそも芸能の仕事別にやりたくないんだよね」「私女優になれるって聞いたのになんでバラエティに出なきゃいけないわけ? マジで最悪なんだけど」など愚痴ってきたと明かした。 >>不倫疑惑で炎上したユーチューバー・エミリンが再炎上? 謝罪動画削除で「反省してない」の声も<< これにエミリンは「そのバラエティ番組に出たくて出たくて、その番組に出るために毎日毎日頑張って、この世界に入ってきている人が目の前にいるのに、なんでそんなことが言えるの!?」「その子の神経も信じられなかったし、結局この世界って、努力している人じゃなくて、顔がカワイイだけの人が出れるんだ」と訴え。当時を思い出し、再び悔し涙を流す場面もあった。 この暴露に動画には、「芸能界の裏側怖すぎる…」「芸能人のマウント恐ろしい」「芸能界の闇深い」という驚きの声が集まっていた。記事内の引用についてエミリン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCq3YtFr5JWvID4iK9HyrM3Q
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芸能 2021年05月24日 07時00分
東出昌大、公開中の映画も好評で主演映画公開も控えるがまだまだ苦境? 厳しい仕事の現状
今年4月、俳優の松山ケンイチ主演の映画「BLUE/ブルー」(吉田恵輔監督)が公開された。 吉田監督が30年以上続けてきたボクシングを題材に自ら脚本を手掛けた作品。成功が約束されていなくとも努力を尽くす挑戦者たちの生き様を描いているが、松山とともに好演が光っていたのが、主人公のライバルボクサー役を演じた東出昌大だったという。 「長身でリーチも長く、さらに、基礎からボクシングを学んだというだけに、ボクシングシーンがかなり本格的。映像作品のみならず舞台もこなしているだけに、かなりクオリティーの高い演技を見せていた」(映画ライター) 今秋には東出にとって3年ぶりの主演映画「草の響き」が公開される予定。精神に失調をきたし、ふるさとである函館に妻と戻った主人公が、晴れの日も雨の日も精神の治療のために函館の街を走り続け、路上で出会った若者と心を通わすようになっていくことで何かが変わり始める姿を描くという。 「昨年1月に女優の唐田えりかとの不倫が発覚し、その後、妻で女優の杏と離婚。不倫発覚後、テレビ出演はないが、映画や舞台のオファーは入っており、主要キャストを務める人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』の劇場版最新作も撮影中。ようやく復調しているような印象だが……」(芸能記者) >>「とってもいやらしい」東出昌大、爽やかな役が逆に“絶倫”に見えた? ミッツが見抜いていた本性<< 発売中の「女性自身」(光文社)によると、業界内での評価は依然厳しいままなのだとか。いまだ民放の連ドラや大手映画会社からのオファーはなく、「コンフィデンスマン」への出演はかなりの“特例”。 不倫騒動後、CM出演料を1千万円ダウンの3千万円ほどに設定。案件によっては、さらに安い金額で交渉することも検討しているというが、いまだに起用しようというクライアントは現れないというのだ。 どうやら、まだまだ苦境のようだが、騒動後、女優業が開店休業状態の唐田よりはマシなようだ。
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芸能 2021年05月23日 21時00分
【放送事故伝説】『笑ってコラえて!』で謎の声?視聴者も大パニック
テレビのバラエティ番組は1本制作するのに100人以上のスタッフが関わっているとされる。放送局も含めれば1000人規模にもなるだろう。 それだけに明らかな編集ミスや音声トラブルは事前に対処されることがほとんどなのだが、時と場合によっては、問題を抱えたまま放送されてしまうこともある。 最近、物議を醸したのが日本テレビ系のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』での「謎の声事件」だ。 問題の場面は2020年2月5日放送分で流れた。この日の『笑ってコラえて』は3時間スペシャルで、結婚式を控えた新郎新婦の人生を振り返る人気企画「日本列島 結婚式の旅」が放送された。 企画に登場したのは青森県に住む20代の新郎新婦で、新婦は大腸がんを患っており「あと5年生きられるか分からない」という。そのため皆が記憶に残るような結婚式を開こうと、会場で流すVTRを『笑ってコラえて!』スタッフと一緒に撮影した。 VTRの中で、2人は秋田県の大曲の花火を観に行ったのだが、その際、「死んじゃいな」という男性と思われる声が聞こえたのだ。 >>【放送事故伝説】『池の水ぜんぶ抜く大作戦』放送ギリギリの珍お宝とは?<< VTRでは花火の映像が流れており、「死んじゃいな」のセリフは前後のシーンを考えてもどう考えてもおかしい。そのためネットでは「編集スタッフが間違えて音を差し込んでしまったのか?」「幽霊の声では?」といった声が相次ぎ一時パニック状態になっていた。 後日、この「死んじゃいな」のセリフは男性がボソッと漏らした「しんどいな」が「死んじゃいな」に聞こえたことが分かった。霊の類ではなかったのだが、「新婦が直腸がん」というヘビーな背景だったために、「死」を連想させるキーワードに聞こえてしまったのかもしれない。 結果的に「放送事故」的なものではなかったが、非常に珍しいタイプの騒動といえるだろう。(文:穂積昭雪 山口敏太郎事務所)
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