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芸能 2021年07月10日 12時10分
有森也実、トレンディドラマ出演時の“違和感”を明かす 『ねばぎば 新世界』では人情味のあるヒロインに
赤井英和と上西雄大がダブル主演する映画『ねばぎば 新世界』(上西雄大監督)が7月10日より東京・K's cinemaほかで公開中。 >>全ての画像を見る<< 本作は大阪の新世界を舞台に、若かりし頃、ヤクザの組を潰して回った勝吉こと村上勝太郎(赤井)と、その弟分であるコオロギこと神木雄司(上西)が、再びコンビを組んで恩人の娘を洗脳した宗教団体に立ち向かう様を人情味たっぷりに描くアクションドラマ。田中要次、菅田俊、小沢仁志、西岡德馬ら個性的なキャスト陣が脇を固める。 すでに2020年ニース国際映画祭で外国映画部門最優秀作品賞、最優秀脚本賞(上西)、2021年WICA(ワールド・インディペンデント・シネマ・アワード)で外国映画部門最優主演男優賞(赤井・上西)を受賞するなど、映画祭などでも高い評価を得ている。劇中、勝吉の恩人の娘で、宗教団体に入信してしまうヒロインの琴音を演じる有森也実に見どころなどを聞いて来た。ーー『ねばぎば 新世界』はどんな映画なのですか。 有森:懐かしの任侠モノ、人が人を救う人情ドラマという感じの作品です。ーー任侠ドラマで、すごく男臭そうな世界観。オファーをもらった時の印象を教えてください。 有森:オファーをもらったのは2年前で、まだコロナ禍になる前のことだったんですが、事前に上西さんが児童虐待を描いた『ひとくず』を見て、その後でこういう軽妙な仁義ものの作品を撮られると聞いて、上西さんに対して、多才で面白い人だなって印象を持っていたんです。だからオファーをもらってぜひやってみたいって思いました。ーー任侠ドラマについてはどんな点に魅力を感じますか。 有森:人情ドラマがちゃんと描かれている点が魅力だと思います。筋を通す男が出て来て、自分以外の人を守る。今の価値観で見るとファンタジーのようにも思える設定やドラマが面白いと思います。ーー本作では大阪の新世界が舞台。有森さんとはイメージが大きくかけ離れた場所という印象も受けるのですが。 有森:大阪のど真ん中で、雑多で面白い場所だと思っています。そこに生きる人もそれぞれ自由というイメージがあります。実はわたしはプライベートでは行ったことがないんですけど(笑)。撮影にあたっては「方言どうしますか?」って聞いたりもしたんです。でも、「いや、方言はいいですよ」って。ーーこの作品は赤井さんの15年ぶりの主演作という点でも注目を集めています。 有森:赤井さんは撮影現場でも本当に素敵な人です。優しいし。例えば暴力シーンがあったとしても、愛を感じる人なんです。赤井さんから滲み出る個性もすごく素敵だなって思います。ーー有森さんは90年代、トレンディドラマを中心に女優活動をされていました。当時のことを振り返ると、こういう人間味のある役柄、任侠ドラマのようなジャンルの作品への挑戦は何かギャップがありますか? 有森:当時はそういうドラマに出演しながら、たまらなく嫌になる瞬間もあったんです。ただ可愛くてニコッと笑っていればいいんでしょって。もっと違う役をやったり、いろんな自分を見せたいという欲求が常にありました。そういう感情が今の女優活動に繋がっているんじゃないかなって思っています。女優としては「あの役って有森也実だったの?」って言われる存在になりたいと思っているんです。その作品の中で生きるってことをきちんとやっていきたいなって。(挑戦する中で)一通りの役をやって来た気もするけど、おばあさんの役はまだやったことがないとか、これからもやったことのない役をやってみたいです。いい役でも悪い役でも挑戦してみたいなって。ーーヒールを演じることも平気ですか? 有森:ヒールを演じる方が女優にとってはやりがいがあるんです。その役がヒールになる過程というのがちゃんとあるわけですから。そこをきちんと演じることが面白い。もちろん、ヒールを演じることでファンをがっかりさせちゃうかもしれないというのはありますけど(笑)。ーー女優業をこんなにも長きに渡って続けるということを若い頃は想像されていましたか? 有森:いや、思っていませんでした。30歳くらいで家庭を持って子どもが欲しいってそんな風に考えていたんです。今はこうして女優として生きて来て、いろんな経験をできてよかったって思います。女優業を続けることで、作品の中でいろんな人生を生きることができた。これはこれでよかったなって思います。ーー女優を続けて来て、刺激になる存在の人、有森さんにとって目標とする女優さんはいましたか。 有森:斉藤由貴ちゃんは常に意識していました。見る人を引き寄せる力がすごく強い女優さんで、自分も仕事をする中で、この役は斉藤由貴ちゃんだったらどんな風に演じるだろうって想像することがあったりもしました。得体の知れなさや冷たさ、面白さなどいろんな魅力を持った素晴らしい女優さんだと思います。ーーコロナ禍での本作の公開については何か特別な思いがあったりしますか? 有森:映画の中で「ねばぎば(ネバーギブアップ)や!」って叫ぶシーンがあるんです。試写でそれを見たときに、今まさにこの映画こそ、みなさんに見ていただきたい映画だなって思いました。人が人を救う、人が人を頼る、そういうことが詰まった映画。若い人は未来に希望を持って生きることができるけど、わたしくらいの年代になると、先を見ることが重荷に感じたりすることもあるんです。そういう感情を共有することもできる、とてもいい作品だと思います。ーーご自身はコロナ禍でどのような生活をされていたんですか。 有森:今回のコロナは自分たちが試されているなってことをすごく感じました。これだけコミュニケーションを制限されて、表現も制限されて、何かを試されている気が常にしていたんです。撮影するのだって離れて撮影しないといけない、マスクをしたまま待機してとか、作る側としてはすごく苦痛なことも多かったけど、そんな中でも、足枷をつけられてでもやる意味があるとか、仕事を続ける情熱があるということを再確認させられたりしたんです。自分を知る機会にもなりました。だから今はこういう状況も、前向きに捉えて生活をするようにしています。ーー最後に改めてこの作品の見所を教えてください。 有森:上西さんは劇団も持っていて、役者マインドも持っていて、役者を生かすことが上手な人。役者が生き生きしていないと作品の活力は生まれない。赤井さんも素敵だし、上西さんも素敵、西岡さんも昔ヤンチャだったんだろうなって、想像させられるような味があった、そういった役者の活力や魅力をぜひ見て欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)ヘアメイク:目崎陽子『ねばぎば 新世界』7月10日(土)より新宿K's cinemaほかにて公開中赤井英和 上西雄大 田中要次菅田俊 有森也実 小沢仁志 西岡德馬監督・脚本・プロデューサー:上西雄大 制作:10ANTS 配給:10ANTS 渋谷プロダクション2020/JAPAN/Stereo/DCP/118min公式サイト:http://nebagiba-shinsekai.com/公式ツイッター:https://twitter.com/nebagibamovie
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芸能 2021年07月10日 12時00分
『ドラゴン桜』最終回、山Pが声だけ出演になった理由 そもそも国内作品に出るのも難しい?
俳優で歌手の山下智久が6月30日、自身のインスタグラムを更新。メガネ姿で飛行機に乗り込む姿を公開した。 山下は《仕事で本当に久しぶりに飛行機に乗りました》と報告。《飛び立つ瞬間ワクワクでした》とつづり、メガネ姿に黒マスクのスタイルで空港施設内での様子と機内での姿を投稿。 インスタのストーリーでは、スーツケースを持ってリュックを背負い、空港内を歩く様子を捉えた1枚をアップした。 >>最終回の『ドラゴン桜』で嫌なヤツから一転、成長を見せた生徒に「完全に主人公」絶賛集まる<< 「ハリウッドスターのウィル・スミスが経営する会社が海外の仕事の窓口となっている山下だけに、海外の映像作品のオファーは舞い込んでいるようだ。そもそも、ジャニーズ事務所の退所組が国内の映像作品に出演するのはなかなか難しいのが現状」(テレビ局関係者) 山下といえば、6月26日に最終回を迎えたTBS系のドラマ「ドラゴン桜」の最終回に声だけで出演。新垣結衣はワンシーンの登場だったが、ネット上で話題になり、最終回の視聴率は20%を突破した。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、山下がアフレコに臨んだのは、なんと最終回の放送前夜。ジャニーズからOKが出るまで、ギリギリまで判断がつかなかったという。 同ドラマには生徒役でKing & Princeの高橋海人が出演。昨年退所した山下との共演は、業界でタブー視される前代未聞のキャスティング。 局側はジャニーズにお伺いを立てたものの、なかなか返事がなかったのだとか。しかし、前作のキャストが勢ぞろいする中で山下ひとりが出ないのはあまりに不自然。話し合いの末に妥協案として採用されたのが、高橋のいないシーンに声だけで出るというものだった。 各局がジャニーズに忖度しまくる中、同ドラマの制作サイドは気概を見せたようだ。
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スポーツ 2021年07月10日 11時00分
阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動
6日に行われた阪神対ヤクルトの一戦。「5-1」で阪神が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが阪神・近本光司を巡る“サイン盗み疑惑”だった。 問題となったのは、「4-0」と阪神4点リードの5回表2死一、二塁での近本の行動。二塁からリードを取っていた近本は、ヤクルト先発・田口麗斗の投球直前に何度か左手を横に伸ばした。これを見ていたヤクルト三塁手・村上宗隆は審判員に対し、近本が打席の佐藤輝明に左手で、捕手が構えたコースを伝達しているのではとアピールした。 すると、村上の指摘を聞いて阪神・矢野燿大監督はヤクルトベンチに向かい「絶対やってないわボケアホ!」とどなり、ヤクルト・高津臣吾監督も「じゃあ動くなやオラァ!」と言い返すなど両軍一触即発の状態に。そのため、審判は試合を中断して両監督を本塁後方に呼び協議。協議は1分ほどで終わり、その後試合は再開された。 >>バレンティンと矢野監督のバトルにヤクルト選手が爆笑! コーチの制止も無視? 上田氏が“飛び蹴り乱闘”の裏話を暴露<< 7日にセ・リーグ側が「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意する形で決着したこの一件を受け、ネット上には「あれだけシュッシュ動かしてたら疑われても仕方ない」、「近本はもちろん、暴言言い合ってた両監督も反省してほしい」といった反応が寄せられた。一方、「近本は去年も怪しい行動で物議を醸してたな」、「また近本きっかけで矢野監督が激怒したのか」というコメントも見られた。 今回の騒動を伝える報道では、近本はベースとの距離や帰塁のタイミングを計るために、以前から左手を伸ばしていたと伝えられている。この行為が誤解を招いたことが騒動の引き金となった形だが、昨季も近本は試合中の不審な行為で騒ぎを起こしている。 騒動が起こったのは、2020年9月26日に行われたヤクルト戦。「1-2」と阪神1点ビハインドの8回表開始前、矢野監督は投手交代を告げようと審判団に近づいた。すると、審判の1人から言葉をかけられ、次第に口論に発展。口論は約5分にわたって続いたが、この時点では矢野監督と審判団が何を巡って言い争っているのかは分からなかった。 ただ、「1-2」で阪神が敗れた試合後、8回裏の口論の原因が7回表の近本の行動にあったことを複数メディアが報じる。この回は2死一塁から相手のエラーの間に本塁に突入した一走・小幡竜平へのアウト判定に対し、矢野監督がリクエストを要求。この間、次打者の近本は本塁後方で待機していたが、審判団は近本がバックネット裏の方向を振り返る様子を見て、ネット裏の記者から何らかの情報を得る違反行為を行ったのではと疑ったという。 これを受け矢野監督はあらぬ疑いをかけられたことに加え、審判団が時間差で指摘したことから「そんなことするわけないでしょ!」、「(事実確認は)終わってからやればええやないか!」とヒートアップ。試合後も怒りは収まらず、審判団に再度「疑われる行動があったなら申し訳ありません。でもなんで試合中に言う必要があるのか」と抗議したという。 ただ、その後セ・リーグ側が事実確認したところ、記者席でモニターを見ていたある記者が両手を左右に広げながら口にした「セーフ」という言葉が、換気のため窓が開いていたこともあり思いかけず近本の耳に入ってしまったことが判明。そのため、セ・リーグ側は近本、記者の双方に他意はなかったと判断して阪神側に謝罪。審判団も阪神や当該記者に謝罪して騒動は沈静化した。 今回も前回も“シロ”と結論付けられているものの、物議を醸す行動が相次いでいる近本。本人は真面目な性格と伝えられているため、疑惑の行動が頻発することを不思議に思っているファンも少なくないが、今後は今まで以上に注意して試合に臨む必要があるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月10日 10時00分
都議選、小池都知事の戦略に注目 「侮ったら大変な目に遭う」大物議員に恐れられた過去も
7月4日に投開票が行われた東京都議会議員選挙で、小池百合子東京都知事率いる都民ファーストの会の善戦が話題となっている。都民ファ会は事前には大惨敗が予想されていたが、自民党に次ぐ第二党となった。 都議選は、来たる衆議院議員選挙の前哨戦とも言われる。それだけに自民党への逆風も影響したとは言え、今回の勝利はやはり小池氏の存在も大きいと言える。小池氏は過労を理由に入院していたが6月30日に退院。その後はテレワークで業務をこなしていたが、選挙戦最終日の7月3日に都民ファ会候補の応援演説に立った。この動きが、不利とされた方に同情票が集まるアンダードッグ効果を生み出したのではないかと言われている。 >>志らく、小池都知事に「したたか、ちょっとクサイ」と皮肉 田崎史郎氏は「わかっててもスゴい」と高評価<< 元宮崎県知事、元衆議院議員で政治評論家、タレントの東国原英夫氏は7月5日のツイッターで「特に『都ファ』は予想を遥かに超えていた。確かに、小池都知事の入院辺りから都ファの支持率が徐々に上がり始めたのは事実」と評価。どこまで戦略的だったかは定かではないが、小池氏の計算が働いたのは事実だろう。 小池氏は、これまでもこうした人の心を掴む動きを見せてきた。 2016年に衆議院議員を辞職し、東京都知事選挙に出馬した際には、自民党は増田寛也氏を推薦していたため、党を飛び出す形となった。当初は不利な戦いが予想されるも、女性票の取り込みに成功し、史上初の女性都知事となった。前の都知事が舛添要一氏であったため、彼の持つマッチョイズムなイメージを排し、ギャップをうまく活かしたと言えるだろう。さらに、2020年にオリンピックを控えていたため、自民党との関係も決定的に悪化することはなかった。小池氏はここまで織り込み済みだったとも言える。 都知事就任から1年後の2017年には、衆議院議員選挙へ向けて「都民ファーストの会」を発展させる形で「希望の党」を立ち上げる。同党には民進党(当時)の一部議員のほか野党議員が結集し、当初は政権交代の可能性も取り沙汰された。さらに、自民党のリベラル派議員との連携も模索。この動きに、自民党の石破茂氏は「なめたら大変なことになる。怖いとかそういうもんじゃない。小池百合子という人を侮ったら大変な目に遭う」としたたかさを評している。最終的に小池氏自身の出馬はなかったが、現実的な政権交代の可能性に対して、選挙民に希望を抱かせたのは、小池氏の手腕のなせる技だと言えるだろう。 これからも、小池氏は「人の心を掴む」したたかな戦略を見せて行きそうだ。記事内の引用について東国原英夫氏のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba
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社会 2021年07月10日 07時00分
安藤なつの夫への行動は本当に“束縛”か、疑問の声も 相手に勘違いさせてしまう理由
6歳年下の夫と離婚調停中であると6月末に報じられたお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ。ニュースサイト・デイリー新潮は、安藤の束縛や厳しい金銭管理に夫が苦痛を感じたと関係者に語っていたことを報じた。これについて、ネットでは安藤を擁護する意見が多く見られている。 例えば金銭面について、自宅マンションの家賃は6対4で安藤が多く支払っていたことや、生活費が折半だったこと、安藤が食事を作るときには夫に食費を請求していたことなどが報じられている。これらについて、「売れっ子なのに地に足ついた金銭感覚でむしろ好感」「芸人なんて明日どうなるかわからない世界だから倹約して当たり前」「折半なら当然では」という声があり、金銭面では総合的に「金目当てで結婚したのか?」という疑いを持つ見方も少なくなかった。 >>年下夫の夫婦は不満が溜まりやすい? 離婚に至ってしまう理由とは<< 束縛に関して、夫が出掛ける時は「誰と、どこへ、何時まで」と報告し、その友達の電話番号を教えるルールがあったというが、それについては、「夫が誰とどこに出かけるかは普通に気になるけどね」「それを窮屈に思っていたってことは逆にやましいことがあったのでは?」といった疑問も。また、婚姻期間中はほぼコロナ禍であったことから、「東京住みで芸人と介護士の夫婦だったら当たり前じゃない?」という意見はもっともだ。 同じく束縛に関して、夫が車で出掛けて帰宅するとドライブレコーダーの履歴をチェックしていたことについても、「何か怪しい事でもあったのでは?」と、夫の素行に問題があった可能性を指摘する見方が少なくない。2人はスピード婚だったこともあり、信頼関係は構築中の段階だったことも想定できる。 また、過去に元相方に対して昼夜問わず仕事の電話をしたり、元相方のアルバイトのシフトを把握してネタ合わせの時間を決めていたことについては、「お笑いに対する姿勢はプロ意識が高くていいと思う」「仕事にストイックでむしろ好印象」などの他、双方のお笑い芸人としての熱意の差を指摘する声が多かった。 いずれにしても、束縛しているとみられる側と束縛されていると感じている方では、感覚の差が大きいようだ。本人が当然と思っている行動でも、相手にとっては束縛と感じてしまうこともある。 例えば、もっと一緒にいたいという思いから、パートナーに「自分のために時間を作ってほしい」と話すと、相手は「自分との時間を優先しろ」と言われたように感じ、束縛と感じてギャップが生まれることがある。他にも、パートナーの友人に興味があってどんな人かを聞くと「浮気を疑われている」と思われたり、友人を紹介してほしいと言うと、「監視されている」と思われてしまうこともある。 また、恋しさが募るあまり何度も電話をしたり、頻繁にメールやLINEをしてしまうことはないだろうか。こうした場合、相手からの連絡の頻度に差が大きくなると、束縛と感じさせてしまう場合がある。また、パートナーの帰りが遅かったとき、心配して電話をすることは一見よくあることのように思える。しかし、これも束縛と思わせてしまう可能性がある。夕食の予定などの都合を確認するために必要あって電話で聞くことさえも、人によっては束縛に感じることがある。 ときには相手が趣味に没頭することについて、寂しさから、つい「そんなことよりも自分との時間を過ごしてほしい」と要求してしまうことはないだろうか。趣味の時間を大切にしている人にとって、自分の趣味を否定、または時間を制限されることは大きなストレスになるため、これもやはり束縛と思われてしまうケースの一つだ。 意図せず「束縛されている」と思われる原因として、コミュニケーションの問題もある。例えば、相手の価値観や考え方をないがしろにして一方的に「ああしてほしい、こうしてほしい」と要求を押し付けたり、質問や連絡の目的を話さないと、その真意を理解してもらえず、ただ束縛されているという感覚だけが強くなってしまう。 夫婦や恋人関係ではなるべく対等な関係性であるほうが長続きしやすい。そのためには、どちらの価値観も互いに尊重されるべきであり、意見が割れたときは双方が譲歩して調整できることが理想といえる。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能 2021年07月09日 23時00分
テレ朝『報ステ』、誰がリストラされる? 新体制、元NHKキャスターは大きなプレッシャーか
6月30日にNHKを定年退職で退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」の月曜から木曜までの新メインキャスターを務めることが9日、発表された。 大越氏は2010年3月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務め、その後、報道局記者主幹として取材活動を行い、今年8月に60歳の誕生日を迎えるのを機にNHKを退局していた。 各スポーツ紙などによると、大越氏は「報道ステーションの責任ある一員として仕事ができることを、心から光栄に思っています。日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、平たい言葉で伝えることを心がけていきます。どうぞよろしくお願いします」とコメント。 >>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<< テレビ朝日は起用理由について、「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく、という従来の報道ステーションのコンセプトに加えて、大越さんが長年培ってきた第一線のジャーナリストとしての豊富な経験を生かし、より深い視点・洞察を持った報道番組として、コロナ禍で激動する世界をひもとくとともに、ポストコロナの社会も見据えた番組作りを行っていきます」と説明している。 他の出演者については、現在のメンバーが中心になる予定だと言うが、注目されるのは誰が〝リストラ〟されるかだ。 「徳永有美アナはテレ朝を辞めたにもかかわらず呼び戻されて起用されただけに、降板はなさそう。小木逸平アナか富川悠太アナのどちらかが降ろされることになりそうだが、富川アナはテレ朝の早河洋会長のお気に入りなので、金曜のキャスターとして残るのでは。そもそも、視聴率がダウンしているわけではないのに、外部からキャスターを入れるということは、テレ朝の上層部が現状維持では満足できないことを表している。大越氏にはかなりのプレッシャーがかかっているはず」(芸能記者) 新体制の正式発表が待たれる。
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芸能 2021年07月09日 21時00分
ジョイマン最高月収180万円も“死亡説”が拡散、原因は本人の投稿? CM3本再ブレイクのきっかけ明かす
ジョイマン(高木晋哉、池谷和志)が8日深夜、ネプチューン・名倉潤と次長課長・河本準一がMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演した。一発屋芸人と知られる彼らだが、今年になって脚光を浴び、再ブレイクの兆しが見えているという。 13年ほど前に脱力系ラップネタで大ブレイクした2人。ブレイク前は、所属する吉本興業から給与明細が届かないほどだったものの、ブレイク後は、マックス月収180万円までに。そうした生活が1、2年続いたのち人気は急落。テレビから完全に消えてしまった。サイン会をしても客はゼロ。その様子をSNSでアップしたところ、話題になったこともあったが、再ブレイクには至らなかった。 >>EXIT兼近、ジョイマンからネタをパクっていることを告白? ファンも「初めて知った」と驚きの声<< 「SNSでエゴサーチしても、『ジョイマン消えた』『ジョイマン死んだ』との書き込みがある。そこで高木は、10年ほど前から、それら全部のつぶやきに『ここにいるよ』などと返信するようにしたそうです。しかし、その返信をもらいたいがために、さらに『ジョイマン死んだ』などの書き込みが増加。死亡説がさらに拡散する事態になったそうです」(芸能ライター) そんな中、ある出来事が。ラップネタを捨て、漫才や別のネタにシフトチェンジしようと模索していた頃、先輩で一発屋芸人の「ですよ。」と話す機会があったという。「『僕らラップネタを変えようと思っています』って言ったら、『俺は“あいとぅいまて~ん”を一生やるって決めているから』って……」と回顧。また、舞台で一緒になった際、「あいとぅいまて~ん」の手の動きだけを練習していたため、なぜそのようなことをしているのかを聞くと、「この手の動きで、まだ100点が生まれていない」と返された。その芸人魂にかっこよさを感じ、2人は脱力系ラップを続けることにしたという。 すると、一発屋芸人としての知名度を買われ、今年再ブレイクの兆しが。『アリエール』、『モスバーガー』、『ペプシ』のwebCMが舞い込んだ。高木は「ドッキリかと思っていました」と振り返りつつ大喜び。河本らもそんな2人にエールを送っていた。
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スポーツ 2021年07月09日 20時30分
元巨人・槙原氏がコーチになれない理由は“金”? 後輩OBの強烈指摘に苦笑、「出ていこうとしたのも効いてる」との見方も
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両氏は、現役時代に経験した契約更改交渉の思い出をテーマにトーク。西崎氏が1991年オフの交渉後の会見でセカンドバッグをいすにたたきつけた話や、槙原氏が同僚・桑田真澄氏(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)との給料差にがく然とした話について語り合った。 >>日本ハム投手が球団フロントに激怒「低すぎるよ!」 球界が変わるきっかけに? 賛否を呼んだ“セカンドバッグ投げつけ事件”<< その中で、槙原氏は「俺はミスター保留君でしたよ」と、契約更改では毎年のように球団側の提示を保留していたと発言。「今はどうか分からないけど、当時は(評価ポイントなどが)数値化されてなくて分かりにくいのに、こんな(分厚い)資料がドンと(目の前に)来て(た)。これを(その場で)見たって『分からへん』っていう話」、「それを精査するために(保留して)一回冷静になって、(帰宅後に)どう思うか(を考えていた)」と、球団査定の詳細を把握するために頻繁に保留していたと語った。 また、槙原氏は後輩選手たちにも常々「(契約更改はまず)保留しろ」と説いていたことも告白。すると、ここまで話を聞いていた西崎氏は笑い交じりに「だから槙さん(巨人コーチの)ユニフォーム着れないんだな」とコメント。これを受けた槙原氏は「それはあるでしょうね」と苦笑いで口にした。 西崎氏の発言を受け、ネット上には「槙原のことサラッとディスってて笑った、確かに毎度毎度ゴネてくるような人間は使いにくいよな」、「自分は選手が納得できるまで保留するのは当然だと思うけど、球団的には『毎年揉める問題児』って悪印象なのかもしれない」、「金にがめついところに加えて、1回FAでチームを出ていこうとしたことも効いてると思うぞ」といった反応が寄せられている。 「現役時代に巨人一筋(1982-2001)でプレーした槙原氏ですが、『28登板・13勝5敗・防御率2.28』をマークした1993年オフ、FA権を取得したにもかかわらず慰留に動いてこなかった巨人フロントに不信感を抱き権利を行使。一時は出身地・愛知の球団である中日行きも取り沙汰されましたが、当時の長嶋茂雄監督の説得により残留しました。こうした背景もあってか、引退後の槙原氏が現在までコーチとして巨人に招かれていないのは金にがめついこと以上に、チームを一度は出ていこうとしたことが尾を引いているのではとみているファンも少なくないようです。ただ、巨人は2006年シーズン中に自ら退団を表明しそのままチームを出て行った桑田氏を2020年オフにコーチ職として呼び戻していますので、槙原氏に入閣のチャンスが全くないわけではないとも思いますが…」(野球ライター) 現役時代に「463登板・159勝128敗56セーブ・防御率3.19」という通算成績を残し、最多奪三振(1988/187個/当時は連盟表彰なし)のタイトルも獲得するなど豊富な実績を残している槙原氏。今後巨人にコーチとして戻る機会は果たして訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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社会 2021年07月09日 20時00分
ナイナイ岡村、未だ新婚旅行へも行けず?「何もすることないねん」コロナ禍の楽しみ明かす
7月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史がコロナ禍が続き、「どこへも行けない」状況に不満を述べた。 岡村の最近の楽しみは、行きつけの焼肉店のテイクアウトであり、「それくらいの楽しみしかあらへん」と話し、スタッフから夏休みの取得について問われると、「夏休みなんていらんけど。行かれへんもん」と答えたようだ。 岡村は「もともと(眼の前に)ニンジンぶら下げてお仕事やるタイプやったんですよ。ここまで行ったら休みで、遊びに行ってとかダイビング行ってみたいなことを考えていたけど。それも全然行かれへんし」と語っていた。岡村は独身時代は、多忙な仕事の合間を縫って沖縄県の石垣島に足繁く通っていた。その縁から、石垣市観光大使に就任したのはよく知られている。 >>フジモン「俺が離婚してから明るくなった」不仲芸人の変化を暴露 ナイナイは仲直りを進言<< 相方の矢部浩之から「何なら新婚旅行のはずやった?」と振られると、「新婚旅行すら行かれへんしね。何もすることないねん」と岡村は不満げな様子だった。岡村は昨年秋に結婚した妻と、インド洋に浮かぶリゾート地として知られるモルディブへの新婚旅行を予定していた。 もともと、岡村は同地へは女性スタッフを伴った「女子旅」で何度か訪れている。妻からは「もう3回くらい行ってるでしょ」ともツッコミを入れられたという。 「STAY HOME」状態の岡村は、リキッドを用いて室内でも焚き火ができるインテリア用品を用いて部屋を真っ暗にして、「その火を見ながら缶ビール飲んでるからね」とも話していた。さらに、「環境映像とか、環境音楽とかすごい転がってるから、そこら中に。そういうもので癒やされるしかないわ」ともコメント。とにかく癒やしを求めているようだ。 これには、ネット上で「岡村さん、じわじわとストレス溜め込んでそう」「仕方ないとは言え、ちょっと心配なところもある」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年07月09日 19時45分
DeNA・エスコバーの炎上で三浦監督に批判「選手を潰す気か」 裏目に出た6連投起用、前日誤算の同僚にも責任?
8日に行われたDeNA対広島の一戦。「5-3」で広島が勝利したこの試合で、DeNA・三浦大輔監督が見せた采配がネット上のDeNAファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-3」と両チーム同点の8回裏に飛び出た采配。この回三浦監督は5番手としてエスコバーを起用。エスコバーは前日まで5試合連続で登板しており同戦が6連投目となったが、これは直近5シーズンの球界では誰も到達した選手がいない珍しい記録だった。 ただ、エスコバーは2死二塁とピンチを招くと、代打・長野久義に勝ち越しの2号2ランを被弾。その後DeNAは9回表に得点を奪えず、逆転負けで今カードの勝ち越しを逃す結果となった。 裏目に出た三浦監督の継投策を受け、ネット上には「三浦監督のエスコバー酷使のせいで負けたっていう感想しかない」、「6試合も連続で使えばそりゃこうなるだろ、三浦は選手を潰す気なのか」、「西川(龍馬)に対して球がすっぽ抜けた時点で代えようとは思わなかったのか?」といった反応が寄せられている。 一方、「本来8回を担う山崎が前日に打たれてたのも悪い」、「山崎が不安定じゃなければ、三浦監督はエスコバーを使う判断はしてないと思う」、「そもそもの原因は投げざるを得ない状況を作ってしまった山崎にある、前日まで11試合連続無失点のエスコバーは責められない」と、リリーフ陣の一角である山崎康晃の責任を問うコメントも複数見受けられた。 >>DeNA・三浦監督に「大輔辞めろって」チームOBが苦言 サヨナラ機で犯していたミスをズバリ指摘、ファンからは賛否の声<< 「エスコバーは長野に被弾する前に西川龍馬を左飛に抑えていますが、この対戦では5球目に投じたスライダーがすっぽ抜け西川の顔面付近へ。西川が体をそらしながら回避したため死球とはなりませんでしたが、三浦監督はこの時点で制球がバラついていたエスコバーを交代させるべきだったと考えているファンは少なくないようです。一方、本来8回を任されている山崎康晃が前日7日・広島戦で1失点し引き分けに持ち込まれてしまったことを引き合いに、山崎が不安定な姿を露呈したせいで三浦監督はエスコバーを無理に使わざるを得なくなったという意見も見られます」(野球ライター) 試合後、三浦監督はエスコバー起用の理由について「いろんな状況を考えて、総合的に判断してエスコバーにしました」と語ったことが伝えられている。ただ、このコメントに対して一部からは「『総合的』とかいう言葉で逃げずにちゃんと説明しろ」、「各投手の持ち場をコロコロ代えてちゃ本人たちのモチベーションにも関わりかねない」と批判が挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能
丸山和也弁護士が敗戦の弁、あのお騒がせ議員がまたも食いつき
2019年07月23日 21時30分
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芸能
“同じ立場だったら謹慎しない” 伊集院、闇営業問題で即「引退」の風潮に苦言も
2019年07月23日 20時00分
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芸能
「ジャニーズの疑いは吉本にも」北村弁護士、忖度せず称賛の声 “恫喝は脅迫行為”発言も
2019年07月23日 18時10分
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芸能
里田まい、中村アンとの写真投稿に疑惑の声 いつの間にか“憧れの女性”に?
2019年07月23日 18時00分
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芸能
高橋真麻、宮迫会見を“モノマネ”して茶化す? 「怖い言い方」を坂上も絶賛し物議に
2019年07月23日 17時15分
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社会
『ヒルナンデス』、豆腐に1千万円以上使った女性に「注意書きを入れて」視聴者から心配の声
2019年07月23日 16時20分
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芸能
『なつぞら』、前週メインだった映画がお蔵入り? 「何の説明もなく…」視聴者からツッコミ殺到
2019年07月23日 15時20分
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芸能
NBA挑戦の八村塁、少年時代の憧れはイチロー!NBAでの活躍誓う
2019年07月23日 13時30分
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芸能
元・吉本所属芸人らまで暴露合戦 「ドロップアウトした人が言うのは違う」現役芸人が苦言
2019年07月23日 12時50分
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芸能
ユーチューバーDJ社長の「パワハラ告発」は自作自演の炎上商法 人気バンドまで批判が飛び火、拡散した協力者も
2019年07月23日 12時40分
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芸能
マツコ「何かを変える気はない」 吉本社長会見をバッサリ、宮迫・亮との“覚悟の違い”を指摘
2019年07月23日 12時30分
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芸能
「支払額45円」の写真も 吉本芸人、“ギャラ実情”の暴露続く「抗議したら仕事減らされ…」
2019年07月23日 12時20分
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芸能
加藤浩次、吉本社長に「大丈夫か?と声かけられたことは一度もない」 “家族”に疑問、会長と面談へ
2019年07月23日 12時10分
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芸能
宮迫・田村の会見は「演技」 認知科学者・苫米地氏、吉本・岡本社長も「全部計算」とバッサリ
2019年07月23日 12時00分
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スポーツ
オリックス、後半戦6試合全て先制も投手陣が守り切れず2勝4敗で借金は「8」に…
2019年07月23日 11時30分
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スポーツ
復活勝利のダルビッシュが「夏、独占」の気配 今オフの目玉に?
2019年07月23日 07時00分
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スポーツ
新日本「G1」Aブロック、オカダ・カズチカとKENTAが前半戦無傷の4連勝!
2019年07月23日 06時30分
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芸能
テレ朝のアナウンス部が緊急事態! 他局よりも“仕事量が増えた”と言われる原因は
2019年07月22日 23時00分
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スポーツ
新日本「G1」Bブロック、初出場のジョン・モクスリーが開幕から唯一の3連勝!
2019年07月22日 22時30分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
