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テレ朝のアナウンス部が緊急事態! 他局よりも“仕事量が増えた”と言われる原因は

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 テレビ朝日・竹内由恵アナウンサーが退社することが20日、同局から発表されたことを、各スポーツ紙が報じている。

 竹内アナは、昨年8月ごろに友人の紹介で知り合った同学年の医師と、真剣交際に発展。今年3月末に婚姻届を提出していた。

 各スポーツ紙によると、同局は「一般男性との結婚を機に退社することになりました」と説明。出演中の「報道ステーション」は、9月末で卒業。竹内アナは週末に夫の居住地へ通う生活を送っており、結婚時、すでに退社を決意していたという。

 竹内アナは同局を通してコメントを寄せ、「結婚するにあたって東京から離れて住むことになり今の仕事との両立が難しく、新しい生活をスタートする道を選びました」と説明。退社日は調整中だというが、竹内アナは周囲に「しばらく仕事はしません」と話しているというのだ。

 「今年の3月に宇賀なつみアナ、4月に小川彩佳アナが相次いで退社し、またまた重要な戦力だった竹内アナが退社。1年に主力の女子アナが3人も退社するのは、かなりの緊急事態となってしまった。新戦力と呼べるのは、入社早々の今年4月から『モーニングショー』のアシスタントに抜てきされた、元乃木坂46の斎藤ちはるアナぐらい」(テレ朝関係者)

 現在、竹内アナを除き32人の女子アナが所属しているが、そのうち、奔放な言動で人気を集めている弘中綾香アナにも、フリー転身説が浮上。

 以前は他局に比べて離職率が低かったテレ朝のアナウンス部に、何が起きているのだろうか?

 「もともと雑務が多いのに比べ、インターネットテレビ局・AbemaTVの仕事にまで回されるようになってしまい、絶対的な仕事量が増えた。そんな状況なのに、夫の長野久義選手が広島在住のため、広島行きを会社が容認し、ほとんど会社に姿を見せないベテランの下平さやかアナのような存在を見ていると、まともに働くのがアホらしくなって来た女子アナも多いはず」(芸能記者)

 竹内アナが辞めれば、ほかの女子アナにチャンスが回って来るのだが…。

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