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芸能 2021年08月04日 20時00分
ヨネスケの反社会的勢力との共演を明かす?『隣の晩ごはん』の衝撃エピソードに鶴瓶も驚愕
ヨネスケが3日深夜、笑福亭鶴瓶がMCを務める『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。反社会的勢力と共演“してしまった”過去を明かした。 桂米助として落語家の顔をもつヨネスケ。彼は、日本テレビ系で放送されていた情報番組『ルックルックこんにちは』のワンコーナー『突撃!隣の晩ごはん』のリポーターを約16年務めた(コーナーは1985年から2001年放送 後に、別番組で何度も復活を遂げ、単体の番組に独立するなどした)ことでも知られている。 >>「慎吾は俺に嫌われてると思ってた」鶴瓶、香取との3ショット写真公開でファン歓喜 楽屋で「共演NG」宣言されたことも?<< 『隣の~』とは、大きなしゃもじを持ったヨネスケが、夕食を食べる時間帯に一般家庭をノーアポで訪れ、夕食風景を撮影。数珠繋ぎ的に自宅を渡り歩く企画である。おすすめの1品紹介や、ヨネスケの歯に衣着せぬ物言いが話題となったコーナーで、ヨネスケの代表番組となった。 「家庭に訪問する場合、突撃相手がいいのか悪いのか判断する前に、自宅に上がるのがヨネスケ流だそうです。彼のやり方には、紀行番組『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)で一般人と触れ合いをする鶴瓶ですら、『ようやるなと思うわ』と舌を巻いていましたね」(芸能ライター) 長らく番組をやってるせいかトラブルもあったという。「失礼だけど、あちらの世界の家に行っちゃって」とヨネスケ。当時について、「立派なお家だったから、勝手口から入って行ったの。着物着ている奥さんがいて、『ダメですダメです!』って……。(それでも)ズカズカ上がって食べていたら、隣の部屋がガラッと開いて『誰だうるせぇこと言ってんのは』って」と当時の状況を語る。 続けて、「パッと見て(風貌で)分かるじゃないですか。みんなで謝っていたら、『いつ放送だ』って」と笑わせた。ヨネスケ一行は、あと3、4軒撮影に成功したら放送になるとウソをつき、その場を後に。しかし、慌てて出て行ったせいか、しゃもじを家の中に忘れてしまう。「(取りに行ったら、またも)『いつ放送だ?』って」とドタバタだったことを明かした。 相手が反社会的勢力だったため、そちらの放送はボツに……。鶴瓶はヨネスケの話に大笑いして聞いていた。
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芸能 2021年08月04日 19時00分
爆問太田、第7世代芸人に「ちょっとかわいそう」 コロナ禍のお笑いライブ状況はウケにくい?
8月3日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がコロナ禍で若手芸人が置かれている状況に同情を見せた。 太田は「今年結成して今年デビュー」だという、所属事務所タイタンの若手芸人と会う機会があった。彼らはコロナで席数が制限されているため、満杯の客の前で一度もネタをしたことがないという。太田は「そういう世代になってるんだよ。だからさ、そう考えるとそうかと思って。満員の前でやらしてやりたいなと思うけどね」と話し、その理由として「もし受けた時のあの快感っていうのは一回も味わったわけじゃないじゃない」と述べていた。 >>爆問太田、小山田巡る発言で「相当なクレームが来た」 批判に対し釈明「許せって言ってるわけじゃない」<< さらに、太田は「広い所っていうのは、そもそもお笑いには向いていなくて。何でライブハウスとか寄席とかで狭くやるかというと、客が居心地悪いくらいに密集している方が受けるんですよね。背もたれにお客さんが背中を預けちゃう状態だと、お客さんの笑い方も落ち着いた状態になる」と持論を展開。「ぎゅうぎゅう詰めの所で、冷房もあまり効かせないでくれって。居心地悪い中で酸欠くらいの方でやった方が、お客のテンションが高くなる」と話し、「あの快感を味わってないというのは、ちょっとかわいそうだな。今の若手は」と同情を寄せていた。 太田自身、若手時代にネタが大受けしたエピソードを、渋谷の小さなライブハウスであるラ・ママの出演をもとに振り返っていた。その時は、客が笑いすぎて酸欠状態を引き起こしたようだ。 このほか、太田は「いくら第7世代ブームだって、なかなかそういう思いしてないと思うんだよね。マスコミに出だして、そこからの受けとかもあるじゃん」とも話していた。これには、ネット上で「コロナでお笑いシーンが衰退するっていうのは確かにあるかも」「太田さん、若手のお笑い界全体を憂慮しているんだな」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年08月04日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、傲慢パワハラ社長に「無理がある」の声 原作改悪で不自然な展開に?
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第4話が3日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の6.7%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第4話は、旅館に芸能事務所社長の西園寺(かたせ梨乃)から宴会の予約が入る。西園寺は超VIPの常連客で、年に数回大宴会を開く。女性従業員は立ち入り禁止で、男性従業員が接客にあたるが、次々とメンタルをやられ退散。その状況を見かねた早梅(二階堂ふみ)は、覚悟を決め座敷に上がるが――というストーリーが描かれた。 >>『プロミス・シンデレラ』、不倫夫のセリフに「クソ男の描写がリアル」「胸糞悪い」と反響<<※以下、ネタバレ含む。 第4話では、VIP客・西園寺の言動に視聴者から呆れ声が集まっている。 「ストーリーの中で、西園寺の宴会は『S会』と呼ばれ、配膳担当の男性従業員が座敷に入ってまずトークさせられ、会話が弾まなかったら芸、ダメ出しを食らって追い出され、また他の男性従業員が料理の配膳のために座敷に入るというループだと紹介されていました。実際、西園寺は従業員に無理矢理芸をさせ、困惑するスタッフに『そんなにご迷惑なら、もうこの旅館利用するのをやめた方がいいかしらね』と脅す場面も。最終的に我慢ならなくなった早梅が中に配膳に向かうと、『私の宴会には男のスタッフ以外入れるなって言ってあるはずよ。それともあなた男なわけ?』と激怒する場面もあり、ネットからは『これ出禁でしょ』『有名旅館ってこんなことするの?』『こんな接客させる旅館が老舗って…』とドン引きの声が寄せられました」(ドラマライター) その後、壱成(眞栄田郷敦)が早梅を助けようと座敷に入るも、逆に西園寺に暴言を吐く始末。しかし、洸也(金子ノブアキ)がフォローに入るとなぜか西園寺は一瞬で心変わりし、最終的には「今度からは、また昔みたいに一人で来ることにするわ。初心に返って」と改心した様子を見せましたが、突然の心変わりに視聴者は戸惑い。ネットからは「無理がある」「展開適当すぎる」「ついていけない」という声が集まっていました。 「実は西園寺、原作だと男性従業員のみに接客は求めておらず、旅館側が一方的に気を遣って女性従業員を出さなかっただけ。男性従業員の芸も『客を喜ばせることができていない』という理由でやらせていただけで、早梅にも畳の縁を踏んだことを叱るなど、真っ当な注意をしていました。そのため、洸也のプロフェッショナルな接客で改心したという自然な流れでしたが、ドラマ版では西園寺はただの傲慢なパワハラ社長に。接客を重んじている様子もなく、この残念な改変にネットからは『西園寺がただの悪いやつになってるの納得できない』『原作のままが良かった…』という不満も聞かれていました」(同) ドラマでの不自然な改変が、困惑の声を集めてしまったようだ。
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社会 2021年08月04日 17時15分
おぎやはぎ小木に「言って良いことと悪いことがある」呆れ声 総理だったら“今日の夜8時で五輪中止”発言が物議
4日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明による、あるおふざけ宣言が波紋を広げている。 この日、番組では新型コロナウイルスの感染状況について特集。菅首相のコロナ対策について批判。解説の愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が「私がもしも総理だったら今、日本全国各自治体に無料のPCR検査場を立ち上げて、PCR検査をやるんだ、と。そして48時間前のPCR検査で陰性だったら旅行に行っていい、飲みに言っていいですよっていう政策を考えたりする」とヒートアップしていた。 >>聖火点灯に「階段登って行って普通につけた」おぎやはぎが五輪開会式に不満「何あの古いやつ」<< これを受け、MCの坂上忍が「小木君が総理だったら何しますか?」と質問。まさかの質問に小木は戸惑いながら苦笑いしていたが、「いやあ、キツいですね。とりあえずオリンピック中止ですね。今の時点で」と発言。これに進行の伊藤利尋アナウンサーらは「さすがに現実的じゃない、小木総理」とツッコんでいた。 また、小木は競技は閉会される8日まで「待てない」と断言。「今日の時点で、今日の夜8時で中止」と笑いながら明かし、相方の矢作兼は「よかったー、小木が総理じゃなくて」と茶々を入れていた。 しかし、多くの選手が白熱した試合を繰り広げている中、笑いながら冗談交じりに「中止」を口にした小木に、ネットからは「ふざけて言っていいことと悪いことがある」「頑張ってる選手がいる中で冗談交じりに言うことか?」「選手に失礼」「あまりに発言が無責任」といった批判が相次いでいた。 その場の笑いを取るだけの無責任な発言に、多くの視聴者が不快感を覚えていた。
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芸能 2021年08月04日 17時10分
コスプレイヤー・えなこ、キュートなビキニ姿で『別冊ヤンチャン』の表紙に登場 夏休みを満喫する涼しげな浴衣姿も披露!
コスプレイヤーのえなこが、8月3日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 日本一のコスプレイヤーとして人気を博しているえなこ。2021年4月に、自身の公式YouTubeチャンネル『えなこチャンネル』を開設、7月21日には個人名義として初のシングル『SP-LuSH ROAD』(スプラッシュロード)をリリースするなど活動の幅を広げている。他にも、バラエティ番組やCMなど、さまざまなジャンルに出演で話題となっている。 同号では、夏休みをテーマに、真夏にピッタリのキュートなグラビア披露。赤のビキニや涼しげな浴衣姿で、えなこと一緒に夏が満喫できる爽やかなグラビアに仕上がっている。 また、巻中グラビアには、タレント事務所のPPエンタープライズと同誌のコラボ企画『PPE×ヤンチャン真夏のコラボ』第4弾も掲載。今回は、美麗コスプレイヤーかつDJとして活動する、つんこが登場。白いランジェリー姿の大胆なグラビアとなっている。 同号には、付録としてえなこ、香月わかな、戸奈あゆみ、柳川みあなどが出演しているグラビアDVDが付いてくる。
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スポーツ 2021年08月04日 17時00分
巨人・原監督が選手に「二流のピッチャー」発言でファン激怒 試合後の酷評が物議、「ホークス相手に投げさせる方も悪い」と指摘も
3日に行われたエキシビションマッチ・巨人対ソフトバンク戦。「7-4」でソフトバンクが勝利した試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントが、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 巨人はこの日、前半戦終了時点で「14登板・8勝4敗・防御率3.87」という数字を残しているプロ3年目・21歳の戸郷翔征が先発。しかし、戸郷は1点を先制してもらった直後の1回裏にリチャードに3ランを浴びすぐに逆転を許すと、「1-3」で迎えた3回裏には味方のエラーから4失点。これ以降は失点せず6回まで投げたが、「6回7失点(自責3)・被安打7」と不甲斐ない結果に終わってしまった。 7月9日・阪神戦以来となる実戦登板で打ち込まれた戸郷に対し、原監督は「大事に大事に彼を育てながらきているけど、全く荒々しさがなくなってきた。このままだと二流のピッチャーになっちゃう」、「自分である程度の位置をつかんできているわけだから、それをむざむざと(手放してはいけない)ね。我々、そういう選手たちをナンボでも見てきているからね」とコメント。同戦の最高球速が自己最速の154キロに及ばない149キロにとどまったこともあってか、今まで築いてきた信頼を失いかねないような力のない投球だったと酷評した。 >>巨人、今季の補強は意外にも打ち止め? 阪神に二保を奪われ方針転換、原監督はコーチ陣刷新も画策か<< 原監督の発言を受け、ネット上には「確かにファンとしてもキレたくなるくらい酷い投球だった」、「終盤に力尽きての失点ならまだ継投でカバーできるけど、序盤から打ち込まれてたら打つ手がないよ」、「チーム2位の勝ち星を挙げている投手がこんなことではいけない、後半戦も迫ってるし気合を入れ直せ」といった反応が寄せられている。 一方、「戸郷を相性良くないホークス相手に投げさせる方も悪い」、「約1ヶ月ぶりの登板が不得手なチーム相手というのは少々酷では?」、「投げさせるならせめてどこかで1回登板挟むべきだった」、「段階を踏まないままではそりゃ打たれるし、さらに酷評までしてたら今後に悪影響が及ぶ危険性もある」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「戸郷はプロ入りした2019年から今季にかけソフトバンク相手には公式戦で5試合投げていますが、通算成績は『11回1/3・1勝1敗・8失点(自責4)・被安打11・防御率3.18』といまひとつ。そのため、前半戦ラスト登板から登板間隔が空いたまま、ぶっつけでソフトバンク相手に投げさせた原監督の決断に疑問を抱いているファンは少なくないようです。また、試合後の酷評は戸郷を委縮させ、今後のソフトバンク戦での投球にも悪影響をもたらすのではという懸念も少なくありません」(野球ライター) 後半戦の開幕戦となる8月13日・中日戦での先発が有力視されている戸郷。一部では「今日の炎上を引きずる可能性も捨てきれない」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年08月04日 13時40分
吉本、エージェント契約芸人はワクチン職域接種除外? 天竺鼠・川原の暴露に疑問の声相次ぐ
3日深夜放送の『芸人動画チューズデー』(テレビ東京系)で、お笑いコンビ・天竺鼠の川原克己が、吉本興業が行った職域接種で新型コロナウイルスのワクチンを接種できなかったと明かした。 天竺鼠は、川原が2020年に吉本興業とエージェント契約を結び、瀬下豊のみ吉本興業に所属している。 問題となっているのは、番組に吉本芸人が多く出演していることを、MCのかまいたち濱家隆一が「芸歴重ね目の吉本が増えてきましたやん」と指摘した一幕。これに川原が反応し、「でも、俺エージェント契約だから」と呟いていた。 >>ブラマヨ吉田、小池都知事の酸素ボンベに「吉本だったら蹴り上げられてます」発言で苦言集まる<< さらに、濱家は「職域ワクチン、受けさせてもらえへんかったらしいで」と川原が吉本興業の職域ワクチンを受けられなかったことを暴露。川原は「スケジュールに『瀬下ワクチン』ってあって、俺、マネージャーに恐る恐る『僕いつですか?』って聞いたら、『あっ吉本じゃないんで』って」と明かしていた。 スタジオからは驚きと笑いが起こっていたが、この情報にネットからは「吉本怖すぎる」「それじゃ職域接種の意味がない」「笑えないし、闇を感じる」といった声が集まっている。 「職域接種の対象となるのは従業員だけでなく、家族や親戚、取引先や取引先の家族も対象となります。つまり、エージェント契約の芸人を対象外としたのは吉本独自の判断。吉本と言えば、職域接種が開始された6月28日に河野規制改革担当大臣も訪問し、メディアにも取り上げられて注目を集めましたが、実際には所属芸人のみを対象とし、エージェント契約の芸人は受けられないと拒絶する姿勢にドン引きの声が集まったようです」(芸能ライター) 吉本興業がエージェント契約に移行した芸人を冷遇しているとの噂はたびたび流れているが、ワクチン接種でもそうした傾向があるようだ。
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芸能 2021年08月04日 12時25分
『スッキリ』出演の篠原涼子に「白々しい」の声 子どもとのエピソード話し「親権捨てたのに」厳しい指摘も
篠原涼子が、4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。その際の発言が話題を呼んでいる。 この日、篠原は今年の『24時間テレビ』(同系)の中でオンエアされるスペシャルドラマ『生徒が人生をやり直せる学校』の告知のため、主演のKing & Prince平野紫耀と登場。ここで彼女が話したのが、息子についてのエピソードだった。 「うちの息子がですね、すごく平野さんのことが大好きで、本当に昔からファンなんですよ。今回、(平野とドラマで)ご一緒するってことになったら、『僕も行きたーい』って言って髪形とかもちょっとマネしてます」と告げたのだ。 >>熊谷真実の“契約結婚”告白に「本当にあるんだ」「離婚しやすい形態かも」と驚きの声 たかみなは「初めて聞いた言葉」<< さらに、その髪形についても詳細に解説。「真ん中をあけて、コテで、ちゃんと自分でセットして色気づいたな」と目を細め、「平野さんのお陰で、(息子が)男のフェロモンをかきたてる男になった」と謎の表現で平野に感謝。 これに対して、平野はツッコむことなく、「そんな効果ないですよ僕」と謙遜していたが、篠原はこの後も平野を大絶賛。「人間性がすごく憧れてるじゃないですか。素直で、裏と表がない。それがやっぱり共感するんですかね。顔もかっこいいですし、存在感もありますし」と手放しで称賛していた。 篠原と言えば先月24日、夫で25歳年上の市村正親との離婚を突然発表。その際、親権は市村が持つことも明かされた。現在、72歳の市村。2人の息子は中学1年生と小学4年生であるため、下の子が高校を卒業する時は市村は80歳だ。 こうした背景を知っているネットユーザーからは「篠原涼子、白々しい…」「篠原涼子が子どもの話をしても母親の顔が見えない」「篠原涼子嫌いじゃなかったけど…なんか息子の話すると嘘っぽい感じ」「親権捨てたのに子どもの話をする篠原」など辛辣な意見が飛び交った。 また「結局なんで離婚したの」「なんか不思議な別れ方したよな 子どもたちどう思ってるんだろう」といった疑問や、さらに「新しい燕か」「ロックオンされてる」「若い男見てたらあんなジジイ嫌になるよな」という声もあった。いずれにしてもお互い、前向きな離婚だったのだろうか?
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芸能 2021年08月04日 12時10分
フィフィ、BTSらのチャート不正疑惑告発「韓国政府は国が傾くほどゴリ押し」と主張、ファン激怒
タレントのフィフィが、韓国のアイドルグループの音楽チャートの不正疑惑を取り上げ、ネットからさまざまな声が集まっている。 問題となっているのは、フィフィが7月29日に自身のユーチューブチャンネルにアップした「【衝撃的過ぎる】韓国メディアが『K-POP、工作活動の手口』を暴露!!ランキングも再生回数も不正と暴露される!」という動画。フィフィによると、韓国アイドルが海外で音楽チャートのトップに入ることについて、「以前から不正工作が行われてるんじゃないかと言われていました」といい、今回実態を探ったと明かした。 >>フィフィ「日本下げの報道だらけ…しかもフェイクニュース」五輪報道に呆れ、共感の声も<< 国内でのチャートの不正疑惑は韓国だけでなく、日本でも常にその噂はあるが、フィフィは「韓国が特に問題なのは、こうしたチャートの不正なんかが政府の力で国の予算で採算度外視で、海外の音楽チャートでも行われているから問題」と断言。2018年にBTSがビルボード200で1位を獲って以降、この疑惑が騒がれ出したとした。 フィフィが調べたデータによると、アメリカのK-POPの認知度はBTSは高いものの、それ以外のK-POPアーティストは低いとのこと。しかし、中にはBTSがアリアナ・グランデやジャスティン・ビーバーよりも何十倍も人気だとする「不自然」なデータもあったといい、フィフィは「韓国はこうしたデータや情報を工作活動によって作り出してる」と指摘。「韓国政府は国が傾くほどの膨大な世論工作費を掛けてまで、日本でBTSを始めK-POPや韓流ドラマなど韓国のエンタメコンテンツをゴリ押ししています」と話していた。 しかし、このフィフィの主張に対し、BTSファンはSNSなどで反発。動画コメント欄やツイッターに「動画を取り下げて!」「よくここまで図々しく話を作れますね」「証拠示してください!」といった苦言のほか、多数のバッシングが寄せられる事態になった。 これに対し、フィフィは1日にツイッターで動画について触れ、「ずっとBTSのファンの方々から嫌がらせ行為をされています。これが彼らのやり方という事を知って頂くために報告しておきます」と嫌がらせやバッシングに対し苦言。「反論するなら韓国メディアにどうぞ」とつづっていた。 バッシングに対しては同情の声もあるものの、動画の中では具体的な不正工作の証拠などを示すこともなかったため、ネット上からは「さすがにこれは言いがかりと取られても仕方ないのでは…」「憶測レベルだったらそりゃあファンもいい気はしない」という指摘も集まっていた。 今もフィフィの元には、多数のK-POPファンからの苦言が集まり続けている。記事内の引用についてフィフィ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4feg3_vUrGepbNH97fV-Iwフィフィ公式ツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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スポーツ 2021年08月04日 11時00分
ロッテ・佐々木、高校時代の投球が復活? 先発調整テストで出た好材料に井口監督も及第点か
まるで、「夏の甲子園大会」に合わせるようにして、高校球界を賑わせた千葉ロッテ・佐々木朗希投手が結果を出した。 >>ロッテ・佐々木、剛速球を捨てて変化球投手に変貌? 過去登板から配球が一変、井口監督は交代タイミングも計算か<< 夏の甲子園大会の組合せ抽選会が行われた8月3日、中日ドラゴンズとのエキシビションマッチに、佐々木が先発した。 「本格的な先発ローテーション入りに向けた『予行練習』みたいなもの。ローテーション入り先発投手と同じ中6日での登板がテストされました」(スポーツ紙記者) 前回7月27日のエキシビションマッチ・阪神戦に登板した時点で、「中6日での登板テスト」は予告されていた。これまでは10日程度の間隔を空けていたせいか、佐々木は緊張していた。ボール先行のカウントになるのもそのせいだと思われたが、3日は違った。「怪物の片鱗」を見せつけた。 「球速はプロ入り後、最速となる158キロ。4回までパーフェクト・ピッチング」(前出・同) 5回まで投げ、被安打1失点1。奪三振数は「4」と少なかったが、注目すべきは“ボールの威力”だ。 甘いコースに投げても、対戦打者が打ち返せなかった。ファールや空振りでストライク・カウントを稼いでいた。ボールのスピードと威力で翻弄させていた――。2019年、岩手県大会を取材したメディア、そして、スカウトたちが彼のファンになったのは、この投球である。 もちろん、プロの世界ではスピードとボールの重量感だけでは通用しない。変化球のキレ、緩急といった投球技術も磨いていかなければならないが、ストレートで勝負できる投手は独特のオーラがある。 投手出身のプロ野球解説者がこう言う。 「バンテリンドームのマウンドも彼に合っていたんだと思います。プロ野球界では同球場のマウンドはやや高く、硬いと認識されています。オーバーハンドで投げ下ろすタイプなので、いつも以上にボールにも力が増したのでしょう」 ドーム球場での登板も初めてだった。 屋外球場の場合、ナイトゲームでも日中の暑さが残ることがあり、先発投手は試合序盤から汗をかく。“ドーム球場の涼しさ”も彼に適していたのではないだろうか。 試合後、井口資仁監督は「(後半戦の)最初のカードで行けたら」と、佐々木に及第点をつけていた。ペナントレースが再開されるのは、8月13日。ということは、本拠地・ZOZOマリンでのオリックス戦となる。 同日に対戦した中日のチーム打率は2割3分8厘。オリックスはリーグトップのチーム打率を誇る。チーム総本塁打、総安打数でもリーグ1位である。屋外球場、強力打線と、この日とは真逆な環境での登板となる。ちょっと、心配だが…。 「オリックス打線の破壊力はバツグンですが、盗塁数ではリーグワースト。佐々木は走者を背負った場面で投球フォームを崩す悪癖がありますが、機動力を仕掛けて来ないと分かっていれば、弱点を露呈しないで済むかも」(前出・プロ野球解説者) 高校野球界を沸かせたスターが、夏の甲子園大会の組合せ抽選会日に好投したのも、巡り合わせだろう。 首位チームを叩けば、自信にもつながる。後半戦最初のカードで、佐々木の真価が問われる。(スポーツライター・飯山満)
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