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芸能 2021年06月07日 23時00分
「看板の汚れを落とすチャンスを」活動再開発表で恥ずかしい記事が蒸し返されたバンプ・直井
不倫報道を受け昨年9月から活動を休止していた4人組バンド・BUMP OF CHICKEN(バンプ)のベーシスト・直井由文が6日、活動再開を発表した。 バンドの公式サイトに長文のコメントを掲載。謝罪とともに約9カ月間の心境を《かなうなら、もう一度BUMP OF CHICKENの看板を背負う人間として生きていきたいと切に思いました》と告白した。 今後については、《人生を懸けてBUMP OF CHICKENのベーシストとしてBUMP OF CHICKENの音楽を守り、歩んでいきたいと思っています》と決意表明。 そして、《僕に、僕が汚してしまった看板の汚れを落とす努力を続けるチャンスをください。僕に、僕が傷付けてしまった看板の傷を直す努力を続けるチャンスをください》とファンに呼び掛けたのだが……。 「バンプのファンにとってはうれしいニュースのはずだが、世間では直井の知名度はほとんどない。不倫報道で休養、そして、復帰となったら、ネットニュースで見た人は『どんな不倫してたんだ』と気になって仕方ないはず」(音楽業界関係者) >>2大週刊誌で“不倫デュオ”に認定されたコブクロ、今後は大型歌番組の出演が難しい?<< 直井の不倫を報じたのは昨年9月18日付のニュースサイト「文春オンライン」。さかのぼること3年前まで直井と不倫関係にあったという、数年前まで芸能事務所に所属し、モデルやグラビアアイドルの仕事をしていたという都内在住、30歳(当時)のOLが告白している。 それによると、直井との出会いは16年12月に都内で行われた合コン。数日後、食事をしてその帰りに男女の関係に。直井は独身で彼女もいないことを主張したが、その後、既婚者であることが発覚。 アニメ好きの直井は不倫相手にコスプレを要求し、生々しいLINEのやりとりも公表されてしまった。 今後、どうやって“罪滅ぼし”をするのかが見ものだ。
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芸能 2021年06月07日 21時00分
『行列』柴咲コウの“買い物マナー”に批判相次ぐ 「嫌味のように見える」「危ないと思う」の声
6月6日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』にゲスト出演した女優の柴咲コウの「非常識な行動」に、非難の声が挙がっている。 この日の『行列』は、「ちょっと変わった私生活のマイルール」と題して、ゲストを含む出演者のおかしなマイルールを紹介していくというものだった。 柴咲は自他ともに認める「超せっかち」であり、「とにかく時間を無駄にしたくない」という考えの持ち主であるという。 スーパーで買い物をする時は、レジで店員がバーコードを読み取り、カゴに入れる際、柴咲は「店員の作業を待つ時間が勿体ない」とレジを通した瞬間に、自分のエコバッグに商品を入れてしまうという。 スタジオでは、スペシャルMCのTOKIO松岡昌宏も「わかる」と同意していたが、ネットでは柴咲の行動に疑問の声が相次いでいた。 レジを通した商品をそのままエコバッグに入れる行為は「嫌味のように見える」、「行儀が悪い」といった声が相次いだほか、レジの操作を経験したと思わしき人からは「横から手を出すと店員と手がぶつかって危ないと思う」「まだ未会計の商品を袋に入れられると数が数えられない」「普通に嫌な客だと思う」「落ち着いてやらないとエコバッグの中身ぐちゃぐちゃにならない?」といった声が相次いでいた。 >>柴咲コウのメディア露出が激減した理由 積極的にキャスティングされなくなった?<< また、柴咲は「部屋が散らかっているのが嫌い」とも話しており、友人の家に遊びに行った際、少しでも部屋が散らかっているのに気が付いた際には「私に掃除させて!」と丸一日かけてキッチンやトイレなどを奇麗に大掃除してしまうという。 この行動に関しても、ネットでは「さすがに他人の部屋の掃除までしてしまうのはやりすぎ」「大事なものとか勝手に移動されるのは嫌だな」といった声が相次いでいた。 なお、この日の『行列』は、日本テレビが推奨する新キャンペーン 「Good For the Planetウィーク」(「地球に優しい」をテーマに番組を制作)関連の企画のため、「私生活のマイルール」をテーマとして設定していたようだが、柴咲のマイルールは「地球に優しい」とは全然違う「自分勝手」なマイルールと言えそうだ。
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スポーツ 2021年06月07日 20時30分
巨人エース・菅野のクローザー転向を提案? 高木氏の主張に「もったいなさすぎる」賛否、過去の前例から期待の声も
野球解説者の高木豊氏(元横浜他)が6日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、2日から正守護神・デラロサが故障離脱している巨人をテーマにトーク。ビエイラ、畠世周、中川皓太といった代役候補たちも立場を確立するには至っていないが、高木氏はエース・菅野智之がクローザー不在を解消する一番の適任者だと主張した。 高木氏は抑え投手に求められる要素として「気持ちが強い」、「球が速い」、「特殊(な)ボール(変化球)がある」、「三振が取れる」、「連投が利く」と5つの要素を挙げる。その上で、「(クローザーに適しているのは)菅野なんだよ。精神的に強いし三振も取るし、故障(右ひじ違和感)があるから連投は利かないだろうけど球も速い」と、巨人投手陣で最も抑えに必要な要素を兼ね備えているのは菅野だと主張した。 高木氏は続けて、デラロサ、ビエイラ、中川の3名には足りない要素があると主張。デラロサには「気持ちの不安が表情や態度に出る」、ビエイラには「球は速いけどちょっと違う。(三振が取れるかが)不安定」、中川には「特殊ボールがない」とそれぞれ指摘した。 一方、畠については足りない要素には触れずに、「(首脳陣が)『失敗してもいいからやってこい』って言うんだったら、クローザーに育つぐらいの素質はあると思う」とコメント。ただ、「巨人は待ってられないでしょ。そこで失敗してたらアウトだもん。阪神が走っちゃう」と、阪神を追わないといけない現状では畠を育成する余裕はないのではと推測していた。 高木氏は動画で菅野に次いで抑え適性を備えているという投手や、抑え候補を新助っ人獲得でまかなう可能性についても話している。 >>巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否<< 今回の動画を受け、ネット上には「2ケタ勝利は固い菅野を抑えに回すのはさすがにもったいなさすぎる」、「菅野にも足りない要素があるのに適役というのはなんか矛盾してないか?」、「右ひじ故障から復活したばかりなのに、抑えで使ってたらまた壊れる気しかしない」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「上原(浩治氏/元巨人他)みたいに適性広がるメリットもあるだろうし案外悪くない話では」、「クローザーもできればMLB側の評価も上がるだろうから、菅野は意外と快諾しそうな気もする」、「山口(俊/3日にNPB復帰の意向を表明)の獲得が実現したら検討する価値はあると思う」といった賛同の声も複数見受けられた。 「チームを率いる原辰徳監督は2007年、それまでエースを務めていた上原氏をクローザー不在の状況を解消するため抑えに配置転換したことがあります。その結果、上原氏は同年『55登板・4勝3敗4ホールド32セーブ・防御率1.74』と抑えとしての才能を開花させ、その後のMLB時代(2009-2017)も『436登板・22勝26敗81ホールド95セーブ・防御率2.66』と確かな実績を残しました。そのため、現エースの菅野も抑えに回せば上原氏のような活躍を見せてくれるのではと考えているファンは少なくないようです。加えて、菅野が昨オフポスティング不成立でMLB移籍を実現できなかったことを引き合いに、今オフ噂される再挑戦へ向け商品価値を高めるメリットもあるのではとの見方もありますね。また、巨人は現在山口の復帰に向けて動いていると伝えられているため、山口の復帰が実現すれば菅野のクローザー転向を試す余地も出てくるのではという意見も散見されます」(野球ライター) 今季は先発として「7登板・2勝3敗・防御率2.11」と、失点は少ないものの黒星が先行している菅野。クローザー転向となれば大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、果たして原監督が14年前と同じ決断を下すことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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芸能 2021年06月07日 20時00分
ケンコバ、陣内智則とコンビ結成を断ったワケ明かす カジサックも「ターニングポイント」と驚愕
ケンドーコバヤシが、キングコング・梶原雄太扮するカジサックのYouTubeチャンネルの6月5、6日配信分に出演。陣内智則との過去を明かす一幕があった。 友人に誘われ、NSC(吉本興業の養成所)に入学したというコバヤシ。しかし、誘ってきた友人が公務員の採用試験に受かってしまい、一人で行くハメに。「続けようとも思わなかったけど、やめようとも思わなかった」という軽い気持ちで、初めての授業を受けたという。自己紹介をする際、インパクトを残そうと、当時、プレハブだった教室の窓から飛び降りて骨折。次の授業に松婆杖で登場し、爆笑をかっさらったと振り返った。 「有名な話ですが、コバヤシはコンビ経験があります。今はこの世界をやめている一般人とのコンビ、先日吉本を退所した元ハリガネロックのユウキロックと松口VS小林、そして村越周司とのモストデンジャラスコンビの順番です。このモストデンジャラスコンビには結成秘話があるようです」(芸能ライター) ユウキロックと解散した際、コバヤシはこの世界をやめようとしていた。時期は不明だが、まだコバヤシが売れる前、ダウンタウン・松本人志から「ケンドーコバヤシっていうのは売れると思う」と言われたこともあったという実力者。そんな彼を先輩が「もったいない」と、必死に止めてくれたという。そこで思いとどまったコバヤシは、村越に連絡。コンビ結成を持ちかけた。 >>心無い言葉で共演者を泣かせたことも? ケンコバ、陣内智則の“天狗”時代を暴露<< 村越に連絡した翌日、コバヤシの同期で、コンビを解散したばかりの陣内智則から飲みに誘われたという。会話をする中で、“コンビを組もうと誘われる”と察知したというコバヤシ。当時の胸中として、「陣内とやった方が絶対に勝ち筋は見えていた」としながらも、仁義を守って村越の方を取ることに。モゾモゾする陣内へ「すっごい嬉しいねんけど、(村越とコンビを組むため)無理や」と告げると、陣内は動揺を隠すように「よかったやんけお前~」と返してきたと明かしていた。 この話を聞いたカジサックが「すごい面白い話。陣さんにとってもターニングポイントだし、コバさんにとっても(ターニングポイント)」とコメント。コバヤシも「お互い、結果そっちの方が良かったんやろな」とこぼしていた。
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芸能 2021年06月07日 19時15分
1stシングル思い出のロケ地でオトナの美しさを披露! 乃木坂46・秋元真夏、キャプテンとして迎える“デビュー10年目”を語る
乃木坂46の秋元真夏が、6月16日発売の『blt graph. vol.68』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 6月9日に、27枚目のシングル『ごめんねFingers crossed』をリリースする乃木坂46のキャプテンを務める秋元。デビュー10年目を迎え、同誌で待望の初表紙を飾った。同号では、“まなったん”らしいキュートさはもちろん、オトナの女性へと成長した美しさをたっぷり披露。撮影は乃木坂46の1stシングルに収録されていた『会いたかったかもしれない』MVのロケ地でもある千葉県館山市で行われた。1stシングルのリリース当時、活動休止中で不参加だった秋元が、2代目キャプテンとして迎えた10年目を語るインタビューも掲載されている。 さらに、同グループの次世代を担う4期生から、柴田柚菜と佐藤璃果も同誌に初登場。これまでのグラビアとは一味違った上品さを帯びた美しさを見せている。ほかにも、NMB48の白間美瑠、NGT48の中井りか、#ババババンビの岸みゆなども登場する。 また、セブンネットショッピングにて同誌を購入すると、全6種類のポストカードから選べる特典もついてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
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スポーツ 2021年06月07日 19時00分
日本ハム・伊藤、一歩間違えれば巨人戦勝利は無かった? 上原氏が指摘した試合の分かれ目に「その視点は興味深い」ファン感心
野球解説者の上原浩治氏(元巨人他)が、6日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)に生出演。日本ハムのドラ1・23歳の伊藤大海の守備を称賛した。 今回の番組で上原氏は同じくゲストとして生出演した野球解説者の藤川球児氏(元阪神他)と共に、同日に行われ日本ハムが「4-2」で勝利した巨人対日本ハムの一戦を解説。同戦では伊藤が「7回1失点・被安打2」と好投し3勝目を挙げたが、上原氏は7回裏の守備が白星を引き寄せたと指摘した。 上原氏はまず、7回表に次のイニングに備えキャッチボールをしていた伊藤が一度ベンチに下がり、荒木大輔一軍投手コーチと会話を交わしたシーンに着目。「(荒木コーチは)『打順回ってくれば代打(で降板)、回ってこなかったら次(の回も)投げるからな』と(言ったと思う)。(だから)『どっちやねん』というのが(投手にとっては)凄く難しいんですよね」と、続投が降板か分からず、伊藤にとっては気持ちの維持が難しい状況だったのではと推測した。 日本ハムはこの回伊藤の前の打順で攻撃が終了したため、打順が回ってこなかった伊藤は7回裏も続投したが、先頭・若林晃弘から痛烈なピッチャー返しを打たれてしまう。しかし、伊藤は瞬時に左手でこの打球に反応し、ノーバウンドでキャッチしアウトに。その後は立岡宗一郎を三ゴロ、大城卓三を捕邪飛に打ち取り無失点でこの回の投球を終えた。 この回の投球について、上原氏は「(伊藤は)気持ちをもう一段階上げないといけないので凄く難しかったと思うんですけど、先頭打者(若林)のいい当たりをナイス(キャッチ)、これはもう本当にファインプレーです」、「これが抜けていたら、僕はこの回失点してたんじゃないかと思う。それぐらい大事な先頭打者だったので、このプレーは素晴らしいプレーでした」とコメント。回の立ち上がりに打たれたヒット性の当たりを好プレーでアウトにできたことが無失点投球、白星につながったと称賛していた。 >>日本ハムドラ1・伊藤の号泣で「中島が悪い」ファン激怒 6連敗を招いた致命的ミス、二軍降格を望む声も<< 上原氏の発言を受け、ネット上には「それまでの投球じゃなくて、7回のあの好捕が試合の分かれ目になったってことなのか」、「続投が確定していないとメンタル的に厳しくなるのか、素人だからその視点は興味深い」、「代打で交代するかどうかはDH制あるパ・リーグではまずない状況だから、その辺りの難しさもあったんじゃないか」、「伊藤は7回に弱いから、確かに先頭出してたらズルズル失点してたかもしれない」といった反応が多数寄せられている。 「伊藤は6日試合前時点で7イニング目を投げた試合が3試合ありましたが、1試合目の4月7日・ソフトバンク戦は2失点、2試合目の4月21日・ロッテ戦は3失点、3試合目の5月28日・中日戦は1失点と全試合で7回に失点を喫していました。ここまでは7回にもろさを見せていたこともあり、先頭の若林を好守備でアウトにしたプレーが試合の明暗を分けたという上原氏の主張に納得しているファンは多いようです」(野球ライター) 話を聞いていた藤川氏も「僕は客観的な目線(で語ることが多いが)、上原さんは(選手)当人の気持ちが分かるということで(着眼点が)凄いなと思いました」と感心していた。上原氏は現役時代に日米通算で2064回1/3イニングを投げているが、この間に今回の伊藤と同じような状況は何度も経験していたのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年06月07日 18時45分
生配信で「脱いでもいいですか?」モデル・ほのか、YouTubeチャンネルを開設! 鍛え抜かれた美ボディを披露、コンプレックスも告白
モデルのほのかが、6月6日にYouTubeチャンネル『晴れのちほのか』を開設。同日に初回生配信が行われた。 美ボディコンテスト『ベストボディ・ジャパン』で、全国2位の実績を持つほのか。今回開設されたYouTubeチャンネルでは、『NPCJ』というボディビルの大会に向けたトレーニングの様子などを中心に公開していくと発表した。ほかにも、楽屋裏での過ごし方の紹介や、大食い企画などにもチャレンジしたいと意気込みが語られた。 >>全ての画像を見る<< 同配信は、自宅からの配信ということで、ブログなどにも登場していた観葉植物のパキラを『パキラちゃん』と紹介するなど、ゆったりとした雰囲気でスタート。生配信の途中で、「ちょっと脱いでもいいですか?」と言い出したほのかは、着ていたトレーナーを脱ぎ、鍛えられたトレーニングウェア姿を披露する場面も。 また、自身の体が太りにくい体質だというコンプレックスを吐露。筋トレをしてもなかなか体が大きくならないことを告白し、「太るために夜中にカップラーメンを食べるなども試したが失敗した」というモデルらしからぬエピソードも飛び出していた。 この動画に視聴者からは、「ほのかさんと一緒に筋トレがんばります!」、「自分も食べても太らない体質で筋肉がつきにくいので、うまくいったら参考にしたいです!」など、応援のコメントが寄せられた。 チャンネル開設にほのかは、「1回目から身体に関する悩みをみんなに発表出来たので、もう逃げる事は出来ません。努力1つで自分を変えられるのがトレーニングなので、トレーニングの大切さを中心に発信していけたらと思っています」と話している。 さらに、コメント上でファンから『マネージャーの1万円で食べてみた』企画が持ち上がると、『登録者数が1万人超えたら(マネージャーが)自腹で払う』という約束が交わされる一幕もみられた。今後は、毎週日曜に動画が更新される予定だ。ほのか公式YouTubeチャンネル『晴れのちほのか』https://youtu.be/qUHi7IeMYkM
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芸能 2021年06月07日 18時00分
『ドラゴン桜』、東大模試の結果に「設定めちゃくちゃ」疑問の声 “発達障がい”生徒の描写に指摘
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第7話が6日に放送され、平均視聴率が14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の14.0%からは0.4ポイントのアップとなった。 第7話は、東大専科の7人が東大模試を受けることになった。模試で合格の見込みがないと判断された者は専科をやめなければいけない。桜木(阿部寛)が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第7話では、健太(細田佳央太)の扱いについて、視聴者から疑問の声が集まっている。健太と言えば、発達障がいという障がいを持っていながら、桜木に「目から記憶したものは絶対に忘れない」という特性を見出され、専科に入った生徒だったが――。 「今回受けた東大模試の結果で、健太はなんとC判定。桜木から『教科によっての差が激しすぎる。苦手を克服していけ』と言われたものの、数学では、A判定だった麻里(志田彩良)よりも高い点数だったことが明らかになりました。藤井(鈴鹿央士)ですらD判定だったために、この結果は快挙となりました」(ドラマライター) しかし、視聴者からは「健太の設定めちゃくちゃ」「描写が雑」「なんで発達障がい設定入れたの?」という厳しい声が集まっているという。 >>『ドラゴン桜』、メインキャスト不在が不自然すぎる?「せめて辻褄合わせて」平手友梨奈巡り指摘集まる<< 「健太が専科に入った際、専科の生徒たちも健太が学習しやすいように勉強法を工夫しており、桜木からはその点も評価されていました。しかし、以降健太のために授業を工夫する様子は見られず、第7話に至っては、特別講師の由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)から音声を聞いて即座に復唱してリスニングに慣れるというシャドーイングという勉強方法を受けることに。耳からの記憶は忘れてしまう健太に有効な勉強法とは言えず、さらに健太のための対策もないのにも関わらず、英語の点数は53点という比較的高得点。健太がリスニングを克服できたのかできていないのかも描かれなかったため、疑問の声が集まってしまったようです」(同) 発達障がいを持つ生徒が東大受験に挑むことに対し、同じ発達障がいを持つ子どもの親からも反響が集まっていた本作。しかし、今となっては発達障がいの生徒のための学習方法はまったく触れられることもなく、C判定という快挙を達成してしまったため、視聴者には違和感が残ってしまったようだ。
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芸能 2021年06月07日 17時10分
ハイレグ、Tバック初解禁! トップグラドル・鈴木ふみ奈、過去最大露出のセルフプロデュース写真集発売、グラビアがより楽しめるエッセイも
グラビアアイドル・鈴木ふみ奈の最新写真集『Leap』(KADOKAWA)が、7月21日に発売される。 鈴木は常にグラビア界のトップを走り続け、テレビドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)にも出演するなど活躍の幅を広げている。同写真集では、より魅力的に、よりセクシーに見えるポーズをセルフプロデュースし、過去最大露出の肌見せを披露。これまでにないアングルやポーズで、水着&ランジェリー、オーバーオール姿など、様々なカットが楽しめる1冊に仕上がっている。 >>全ての画像を見る<< また、鈴木がこれまで解禁していなかったハイレグやTバックも、「この衣装であれば美しく表現できる」と自身で判断し、着用を決意。ギリギリのラインまで、本人がこだわり抜いて撮影している。使用したカットも、鈴木自身が2万枚の中から時間をかけてセレクト。タイトルの『Leap』は“飛躍”という意味で、同じところに留まらない、常に上を目指す鈴木の前向きな気持ちが込められているという。 さらに、自身の思いを表現したエッセイにも初挑戦。『感情』、『表情』、『ポジティブ』、『ポージング』、『探究心』など、全15編が掲載されている。特に“ふみ奈流グラビア術”をテーマに書いたものは、写真を見ながら読むとよりグラビアを楽しめる内容になっている。 発売に先駆け鈴木は、「試行錯誤して作るグラビアが好き。バランスを意識して、ボリュームが出るアングルを探り、時には心を解放してその場の世界観に没頭。写真集『Leap』は全力全開で挑んだ私の自信作です。この写真集を見た方が、はっとしたり、ほっこりしたり、happyになってもらえたら幸せです!」とコメントを寄せている。 また、同写真集をAmazonで購入すると、撮影のメイキング映像も収録されているスペシャルメッセージ動画が特典として付いてくる。『鈴木ふみ奈写真集 Leap』撮影:田中智久監修:オフィスポケット定価:3,300円(本体3,000円+税)仕様:A4判/128ページ発行:株式会社KADOKAWA
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社会 2021年06月07日 17時00分
真麻、政府へ五輪開催説明要求で「何様?」の声 「恥を忍んで言いますが…」呼び掛け求める
7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、東京オリンピック・パラリンピックの開催の是非について特集。フリーアナウンサー・高橋真麻の政府に対するある要求が視聴者の間で疑問の声を集めている。 番組では、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が五輪開催で感染が拡大するのではと懸念したことに対し、丸川珠代五輪相が「全く別の地平から見てきた言葉」、田村憲久厚生労働相が「自主的な研究の成果の発表」などと発言したことを取り上げた。 その中で話を振られた真麻は、「実際、オリパラが始まったら、選手の人たちをみんな応援すると思うし、すごく盛り上がると思う」としつつも、「開催までの過程のあまりのぐちゃぐちゃさを見てしまっている分、ちょっと複雑な気持ちがあって」と吐露した。 >>真麻「政府が悪いって言うんじゃなくて目を向けて」過剰な政府批判を指摘も、坂上忍が猛反論<< さらに真麻は、「開催するならするで、(政府は)『恥を忍んで言いますが、IOCにも強く言えません、アメリカの放映権(の賠償金)も払えません、日本は。だから日本はやるしかないんです、申し訳ない』と」と国民に呼びかけるよう要求。また、「『その代わりこういう協力してください』とか、『これだけ一生懸命対策をします』とか、『こういうふうに安心材料をお届けしますからなんとかオリンピックをさせてもらえないか?』というようなお話があれば……」と指摘していた。 しかし、この真麻の発言に視聴者からは、「何様?」「誰目線?どんな立場?」「五輪は政府のわがままで開催されるものじゃないんだけど…」という困惑の声が集まっていた。 あまりに過剰な下からの態度を要求する真麻に、視聴者も戸惑いを覚えてしまったようだ。
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