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「いじめた側が転校しないのはなぜ」高橋真麻の質問に絶句 スクールカウンセラー“信用できない”の声

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高橋真麻

 9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演した、スクールカウンセラー兼臨床心理士の掛井一徳氏に批判の声が上がっている。

 岐阜市で3日、いじめがあったとされる中学3年生の男子生徒がマンションから転落死した事件で、番組ではいじめを相談された教師が独断で対応したことや、学校の体制などについて議論した。

 事件後、いじめを証言する声が他の生徒から続々と出てきていることを受け、休暇中の坂上忍に代わりMCを務めた高橋真麻アナウンサーは「いじめた側に対する制裁がないっていうのが不思議なんですけれども」とコメントを求めた。掛井氏は「そうですね…」と手元の紙を見た後、「制裁を加えるより、いじめた子が、いじめなくてもちゃんと生活できるように成長することの方が大事。僕は教育の専門家じゃないですけどね。そういうことが学校としてのテーマ」と持論を展開した。

 続けて高橋アナが「いつもいじめられている子が転校したり、学校を休んだりしなきゃいけなくて、いじめた側が転校することがないのは何で」と質問すると、掛井氏はその場でハッとした表情を見せ、「あ、そうですね…はあ〜」とあごに手を当てながら天を仰いで考えるそぶりを見せ、言葉に詰まった。直後に心理学者の出口保行氏が「確かに被害者、加害者という考え方をすれば、今高橋さんがおっしゃったようなことも疑問になるところですよね」とフォローした。

 また、特集終盤で掛井氏は、相談を受けた側がとるべき対応として親、教師、スクールカウンセラーなど、いじめられている子が信用できる人物を集め、いじめ問題に対応していくチームを作るべきと強調。「一番大切なのは命だから。『死ぬ以外の選択肢はいくらでもあるじゃん』って(伝える)のが大事」と締めくくった。

 この様子を見た視聴者からは「このカウンセラーを頼れるか?(笑)」「いじめられた側が転校させられること、考えたことなかったんだね…」「質問に答えられないって役立たずすぎ」「だからスクールカウンセラーなんて信用できないんだよ。こんな人に相談に行きたくない」「学校側の人間、て感じだな」「いじめた側の制裁じゃなくていじめられた側に選択肢の提示。相談してきた子にもそういう説明しちゃってんのかな」といった批判が相次いだ。

 生放送のやり取りとはいえ、プロのコメンテーター。いつ出てもおかしくない疑問に対応できなかったことを視聴者は疑問視したようだ。

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