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社会 2021年08月24日 17時00分
ブルーインパルスに大はしゃぎの坂上忍に「密だの散々言ってたくせに…」の声 直前の発言と矛盾の指摘
24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ブルーインパルスをめぐるMC坂上忍の矛盾した言動に視聴者から批判の声が相次いでいる。 この日、番組では同日に東京都心の上空を周回したブルーインパルスを中継。ブルーインパルスは東京パラリンピックの開会式を目前に、パラリンピックのシンボルマークに使われる赤、青、緑の3色のラインを空に描いていた。 >>『バイキング』で虚偽の発言? 接種するワクチンの種類「教えてもらえない」薬丸に批判の声<< 番組では国立競技場前から生中継を行っていたが、ブルーインパルスの登場直前、リポーターは「時間が近づくにつれてかなり人が集まってきました」と、周辺の人混みを紹介。平日の昼にもかかわらず多くの人が集まっており、道が埋まる状態になっていた。 また、番組では続けて飛行直前、22日に行われたリハーサルを映したVTRを公開。リハーサルも国立競技場前や東京駅から多くの人が見守っており、映像では人が密集して上空にスマホを向けブルーインパルスを撮影しようとしている様子が映されていた。 VTR後、これらの様子に坂上は顔をしかめて「あんなに人集まっちゃって……」と苦言。これに進行の伊藤利尋アナウンサーが「国立競技場の近くも人が多くて、ちょっと密になっているところは気を付けていただきたい」と注意喚起してフォローしていた。 その後、ブルーインパルスが中継カメラに写ると、スタジオは大はしゃぎ。坂上も「いる? あっ来た!」「なんか色が! いろんな色の……!」とテンション上々だった。 この一連の様子に視聴者からは、「密だの散々言ってたくせに、ブルーインパルスに大興奮…」「人集まるのに文句言うけど、自分たちもその一員じゃん」「自分たちはオッケーってどんな選民思想なの?」「同じ穴のむじなって気づかない?」といった批判的な声がネットに多く集まっていた。 人混みを作っている一員であるにもかかわらず、坂上の矛盾した苦言には多くの戸惑いの声が漏れていた。
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芸能 2021年08月24日 14時30分
田中聖、弟のSixTONES樹への誹謗中傷に激怒「お前の方がカスだしブス」 弟想いで称賛の中疑問の声も
元KAT-TUNで歌手の田中聖が、弟でSixTONESの田中樹に関する誹謗中傷ツイートに対し、ツイッター上で怒りを露わにしている。 問題となっているのは、23日にツイッターに投稿された、ある一般ユーザーのツイート。この日、樹はバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)の恒例企画「脱出島」に出演していたが、その視聴者と思われるユーザーが樹のビジュアルを貶めた上、「素行の悪い田中聖の弟がテレビに出ていいのか」といった趣旨の文章を投稿していた。 >>亀梨主演ドラマ初配信で話題、元KAT-TUN田中聖の現在は? SixTONESの弟ファンからは「関わらないで」の声も<< これに対し、田中は自身のツイッター上で「お前の方がカスだしブスだろうけど鏡ある?」と激怒。また、この発言を諫めようとするほかのユーザーに対しても「事実と違うんだから広がるもクソもない」「俺のアカウントだから何を呟くのも俺の自由だから 誹謗中傷繰り返した人に損害賠償の請求が認めれてる時代だから有名人は黙ってろってサンドバッグ理論の時代は古いと思うよ」と反論していた。 この投稿に、弟・樹のファンを中心に田中のツイッターには「代表して言って下さりほんとにありがたいです!」「お兄ちゃん素敵過ぎる」「弟を守る兄貴カッコよすぎる!」という称賛が集まっていた。 田中と言えば、1日にアップしたユーチューブ動画の中で、自身と樹を利用した詐欺が横行していることを告白。その上で「俺の家族の名前を使ってることが許せない」「俺らも法的手段に則って、家族を守ることを考える」と怒りを露わにするなど、家族への想いは強い様子。ネットからは、この時も「めちゃくちゃ家族想い」「頼りがいがある」という声が集まっていた。 しかし、今回のツイートは、メンションやリプライが送られているわけはなく、田中が自身でエゴサーチをしてツイートを見つけた形。さらに、誹謗中傷に対し誹謗中傷で返しているため、ネットからは「乱暴過ぎない?」「暴れ回ってると弟の評価も下げる」「自分で見つけに行ってここまで言うのどうなの?」という疑問の声も集まっている。 あまりに攻撃的すぎる物言いに、兄弟愛を感じるどころか引いてしまったネットユーザーも少なくなかったようだ。記事内の引用について田中聖公式ツイッターより https://twitter.com/koki1105t田中聖公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCb0ow45id-MnKHmq7neApWw
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社会 2021年08月24日 12時35分
三浦瑠麗氏「日本の死者は限定できている」「比較的なんとかなっている」発言で反発の声相次ぐ
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、24日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。コロナの感染状況を、他国と比べて言及する一幕があった。 17日、約半年ぶりに市中感染が1人確認され、1週間の感染者が100人を超えたニュージーランドでは再びロックダウンを敷いている。また、インドでは国民の6割以上が感染したことで抗体ができ、ピーク時に比べて感染者数が激減。だがその分、死者も増加。火葬しきれない遺体が街に溢れているという。 >>『国別コロナ耐性ランキング』発表に「メディア向け、騒ぐため」三浦瑠麗氏がメディア批判で賛同の声<< こうした各国の現状について、武井壮は「各国よりも日本がどうなっていくのか気掛かり」と懸念。しかし、三浦氏は日本の現状について、なぜか「ピークが見えてきたんじゃないかと思いますし、発熱相談件数がピークアウトしたのが見えてきた」と言及。 だが、日本の対応について武井は「1年半以上経つが、コロナの対応を見ていると予測が少し甘いんじゃないか」と主張。「対応の甘さと見込みの甘さが、厳しい状況になっている」と返した。 それでも三浦氏は持論を続け、「医療とワクチンと行動変容、この3つは実は日本は組み合わせとしてはうまくいっている方で、医療崩壊と言いますけど、インドみたいにはなっていない」と訴えた。 また、「死者ゼロ人はみんなが望んでることだが、東南アジアといったアジア全体がデルタ株の流行で同じような(上昇)グラフを描いている中で、(日本は)できることはやっているし、日本の死者は限定できている」と私見。 さらに、笑みを浮かべながら、「完璧と言うか100%をめざされてしまうと、それはそれで抑圧された方が苦しんだり、オーストラリアみたいにロックダウンに対する反対デモで、ものすごい暴動になったりとか」と解説。再び、「日本はね、比較的、何とかなっているじゃないですか、社会が。『それを頑張って続けよう。もうちょっと伸びしろ、頑張れるよね?』というメッセージの方が良くないですか?」とまた笑っていた。 これに、SNS上では「三浦いいこと言ったな」と支持する声もある一方、否定的意見が多く上がった。「この状態を医療崩壊じゃないし、 インドに比べれば良くやってると半笑いで喋れるって結構サイコパスだと思うわ」「めざまし8ってのを見てたんだけど三浦瑠麗って人大丈夫か? 」「何ヘラヘラしてんの」「保健所や医療機関などは月200時間以上の残業が一年も続いてる。それでも頑張れと…」と反発が続いていた。
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スポーツ 2021年08月24日 11時35分
巨人、中田の電撃加入で異例の休日返上? 若手が悲鳴の支配下枠争いは今オフのFA戦線にも影響か
“中田効果”と言っても良いではないだろうか。 8月23日の月曜日、巨人の若手・中堅野手陣が休日返上で集中練習を行った。そこに原辰徳監督やコーチも訪れ、直接指導する場面も見られた。 「急に23日に練習することが決まったみたいですね。中田翔の豪快な移籍第一号アーチに触発されたこともあれば、得点圏に走者を出しても『あと1本』出ず、ゲームを落としていますから」 関係者の一人が23日に練習が行われた理由をそう説明していた。 通常、シーズン中の月曜日は移動や休暇に充てられる。若手が自主的に練習することはあっても、Tシャツ、ジャージー姿。同日のように「ユニフォームを着て」の月曜練習は異例だ。 中田の移籍第一号(8月22日)はレフトスタンド上段に叩き込まれた。そのホームランを見て、「広い札幌ドームから、ホームランの出やすい東京ドームに本拠地球場を変えたことは大きなプラス。中田がコンディションを整えたら、スゴイ戦力になる」 と話していたプロ野球解説者も何人かいて、それに触発されて若手が休日返上で練習をしたと聞くと、中田に野球を続けるチャンスを与えた今回の移籍劇は“美談”だが、そうとは言い切れないようだ。 >>日本ハム、中田に続いて大田も巨人行き? 失意の移籍から5年後の出戻りが急浮上しているワケ<< 8月20日、69人。同23日、68人――。何の数字かというと、巨人の支配下登録選手数である。1チームが支配下登録できる選手数は、「70人まで」。今季のトレード期日は8月末まで延長された。この68人の中にはまだ来日していない新外国人選手のスコット・ハイネマン選手も含まれており、時期的に考えても、もう新たな補強はないと思われる。 「20日に中田を登録した後、故障で帰国していたエリック・テームズを自由契約にしました。中田を登録しても『あと1人』、支配下登録に加えることができたのに、テームズを外して『空き』を増やしたということは、新たな補強があるのでは」(プロ野球解説者) 育成選手を支配下登録するつもりなのかもしれない。おそらく、「補強」ではなく、チームのモチベーションの高めることが目的なのだろう。頑張って結果を出した若手に、支配下登録という評価を…。その育成選手たちのモチベーションについて、こんな指摘も聞かれた。 「故障・帰国中のテームズの自由契約は予定されていました。でも、中田の獲得で支配下登録されるはずだった育成選手が1人減ったとしたら」(スポーツ紙記者) もっとも、最後の支配下昇格は見送るとの声も聞かれた。それは今オフの補強、つまり、フリーエージェント選手の獲得を予定しており、その代償として人的補償を求められた場合、伸び盛りの若手を引き抜かれる可能性も出てくるので、人的補償の対象にならない「育成選手のまま」にしておくというもの。 中田の獲得によって、支配下選手の人数調整をしなければならなくなった。古巣・日本ハムOBのプロ野球解説者が「ファイターズが彼の謹慎を解かなければ試合に出られなかった」と厳しい意見も寄せていた。 古巣への恩返しもしなければならない。茨の道はまだ続きそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年08月24日 05時00分
スーパー戦隊でも活躍の奧山かずさ、ランジェリーからビキニ姿まで満載の写真集発売! カメラマンと2人きりの撮影で距離感縮める
女優でモデルの奧山かずさが、9月30日に3rd写真集『月刊 奧山かずさ・想』(小学館)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 奥山は、2018年放映のスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)にて、明神つかさ・パトレン3号役として出演。同作で女優デビューを果たし、注目を集めた。2020年には、ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(同)や、『SEDAI WARS』(MBS・TBS系)にレギュラー出演するなど、女優としての活動の幅を広げている。 同写真集では、奄美大島を舞台に写真家・桑島智輝氏が撮影を担当。ラフな姿から、セクシーなランジェリー姿、黒いビキニ姿などを披露している。また、奥山と桑島氏の向き合う時間を作るために、二人きりでの撮影や衣装チェンジを極力減らすなど、距離感に重点を置いて撮影が行われた。 発売に先駆け奥山は、「写真集が3冊目ということで、求められることに応えられるかプレッシャーがありました。でも撮影が始まってから、どんどん力が抜けていったんです。奄美大島のゆったりとした雰囲気と、カメラマンの桑島さんのパワーと、スタッフの皆さんの気遣いのおかげだと思います。ただありのままの私が、あなたと一緒にいる、そんな写真集です」とコメント。また、「一冊の中で、二人だけの時間を一緒に過ごして、あなたへの想いをたくさん感じて欲しいです。そして、私のことも想ってくれたら嬉しいです」と、タイトルに込めた思いについても明かしている。 さらに、撮影時のエピソードについては「今回、湿度の高い森林で撮りたいという私のワガママを叶えていただきました。天気も良く、ロケーションも理想通りで大満足だったのですが、危険な足場だったり虫が多かったり…スタッフの皆さんにとってはかなり過酷だったと思います。本当に感謝です!」と振り返った。 同作には、奥山が感情をあらわにするようなカットも掲載され、これまでの写真集やグラビアとは一味違った作品に注目が集まる。『月刊 奥山かずさ・想』撮影:桑島智輝定価:2,750円(税込)
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芸能 2021年08月23日 21時00分
『24時間テレビ』キンプリに“忖度”の指摘?「可哀そう」「アンフェア」 5番勝負企画が物議に
8月21~22日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ)のある一場面が物議を醸している。 視聴者の間で話題になったのは、22日朝に放送された「King & Prince 5番勝負」という企画。これは、日本全国に散らばる「達人」とKing & Prince(キンプリ)のメンバーがリモート中継で対戦した。 5番勝負の最後は、香川県小豆島名物の「タガ」を使ったフラフープ対決。タガとは木桶を締める竹製の輪のこと。小豆島では直径2メートル、重さ13キロほどのタガをフラフープのように腰で回す競技「タガフープ世界選手権大会」が行われている。タガフープの世界チャンピオンと、キンプリの高橋海人がタガを回す回数を争った。 >>『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?<< だが、チャンピオンは不利な戦いを強いられた。達人がタガフープを回していた会場は小豆島の特設ステージ。炎天下で非常に暑かったようで、達人は大量の汗を流していた。 一方で高橋は冷房付きと思われるメイン会場の両国国技館でチャレンジしており、環境の違いもあってか、達人が397.6回、高橋が819回と大差で高橋が勝利した。 この結果に対しネットでは「アンフェアではないか?」「環境が違い過ぎて達人が可哀そう」「キンプリは涼しいところでチャレンジしてるので圧勝も当たり前では」「なんであんな炎天下でやらせたんだろう?」といった意見が相次いだ。 経験者のチャンピオンにハンデをつけようと、外で回させたとも考えられるが、この季節、野外で激しい運動をすると熱中症にかかる危険性もある。やはり達人も涼しい場所で挑戦すべきだったと思われる。 企画のマンネリ化、司会のキンプリの実力不足など、あまり評判が良くなかった今年の『24時間テレビ』。不評の理由は案外、こういう配慮のなさの積み重ねかも……。
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芸能 2021年08月23日 20時00分
『24時間テレビ』、ワースト2位に コロナ禍が続けばますます“不要論”強まる?
21日から22日まで放送された、日本テレビ系の毎年恒例のチャリティー特番「24時間テレビ44』の全枠の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)が12.0%(個人7.0%)を記録した。 今年はメインパーソナリティーをKing & Prince(キンプリ)が初めて務め、昨年同様、安全面への配慮からチャリティーマラソンは実施されず。会場の東京・両国国技館は無観客で、対面募金もなし。深夜早朝帯は生放送はなく、事前に収録したものを放送した。 >>『24時間テレビ』人気番組の「有吉の壁」コーナーはなぜ深夜? 有吉のポリシーにも原因か<< 「コロナの感染拡大が止まらない中の強行には、社内からも批判の声が挙がっていたが、制作サイドは1人でも出演者やスタッフにコロナ感染者が出たら放送を中止するぐらいの覚悟で臨んでいた。結果、無事に放送を終了することができて、上層部も胸をなで下ろしているはず」(日テレ関係者)そこまでして放送したものの、昨年の視聴率は世帯15.5%、個人8.8%だったため、いずれもダウン。 さらに、瞬間最高視聴率は22日午後8時49分で、世帯23.4%、個人16.0%を記録。福島・Jヴィレッジ内で行われた募金リレーのアンカー走者を務めたTOKIO・城島茂がゴールし、感想を語っている感動の場面だった。 「毎年、マラソンのゴールシーンが瞬間最高を獲得するのはお決まりだったが、結局、キンプリだけでは力不足だったので、ジャニーズの先輩・城島の力を借りることになった。城島は前日、早朝の番組をこなしていただけに、かなり体がキツかったはず」(芸能記者) 今回の視聴率は、2000年代に入ってからは04年の11.7%に次ぐワースト2位。今後、よほどの企画がない限り、劇的に視聴率が改善することはなさそうだが……。 「結局、毎年同じことをやっているし、ジャニーズタレントに活躍の場を与えているだけなので、視聴者はすっかり飽きてしまっている。終わったばかりだが、徐々に局内でも〝不要論〟が出始めることになりそうだ」(先の日テレ関係者) 来年もコロナ感染が同じような状況なら、さすがに、今年と同じ形式での開催は厳しそうだ。
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スポーツ 2021年08月23日 19時30分
巨人・テームズのクビに憶測飛び交う「用済みになったってことか」 中田獲得が決定打に? 更なる補強の可能性指摘も
4月27日・ヤクルト戦の守備中に右アキレス腱断裂の大怪我を負い、現在まで戦線離脱が続いている巨人の34歳助っ人・テームズ。8月23日、そのテームズがNPBから自由契約選手として公示された。 NPBはこの日、公式ツイッターに「【自由契約選手公示(8/23)】 読売ジャイアンツ 外野手 44 E.テームズ」と投稿。自由契約に至った理由については記載されておらず、各報道でも経緯の詳細は伝えられていない。 テームズは昨オフ年俸120万ドル(約1億2500万円/推定)の単年契約で巨人に加入。迎えた今季はコロナ禍の影響で来日が3月末にずれ込んだが、合流後は二軍戦で打率「.500」をマークするなど結果を残し、4月27日に一軍初昇格を果たした。 しかし、「6番・左翼」でスタメン出場した同日のヤクルト戦では2打席連続三振を喫した後、3回裏に左前打をジャンプして捕球しようとしたプレーで右アキレス腱を断裂。その後4月30日に米国へ帰国し翌5月4日に現地で手術を受けたが、今シーズン中の復帰は絶望的とみられていた。 >>巨人・原監督に怒りの声「謝るくらいなら投げさせるな」 継投失敗で投手に謝罪? 試合中の異例行動に批判<< テームズの放出を受け、ネット上には「デビュー戦で大怪我してそのまま退団はあまりにも不憫」、「20代ならまだ待ってもらえたかもしれないけど、30代中盤で長期離脱明けってなったら活躍する可能性低そうだしなあ」、「全く結果残さなかったけど試合中の不幸だから責められない、怪我が治った後に新天地が見つかることを祈りたい」といった反応が寄せられている。 一方、「怪我からここまで残してきたけど、穴埋めの打者を確保したから用済みになったってことかな」、「新助っ人獲ってさらに中田(翔)も来たから、テームズをキープする必要も無くなったんだろうか」、「中田の加入で圧迫された枠を空けたかったのか?」と、クビに至った背景を推測するコメントも複数見受けられた。 「テームズが負った右アキレス腱断裂は復帰までに半年以上はかかる大怪我ですが、球団は故障後からこれまで支配下登録を継続。一部報道では球団幹部が『ポストシーズンで復帰できる可能性がある』と語ったことも伝えられたことから、このまま復活を待ち続けるという見方も少なくありませんでした。ただ、球団は8月に入りハイネマン、中田といった打者を相次いで獲得した上、中田獲得でチームの支配下枠(70名)は残り1枠に。そのため、球団は代わりの打者を確保し枠が圧迫されたことを受け、当初予定を変更してテームズをクビにしたのではと推測する声も見られます」(野球ライター) 一部では「1枠空けたってことは代わりに誰か支配下に加えるつもりなのか?」という声も挙がっているテームズの自由契約。今季は東京五輪開催でシーズンが一時中断した関係で、外部補強や育成選手の支配下登録などの期限が例年より1カ月延長されている(8月31日まで)が、期限までにチームがさらなる動きを見せることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/npb
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芸能 2021年08月23日 19時25分
アイドル界最高峰のパーフェクトボディ・NMB48上西怜、水着姿で『blt graph.』登場! 表紙は櫻坂46渡邉理佐、最新曲でセンター務める想いを明かす
NMB48の上西怜が、19日発売の『blt graph. vol.70』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< NMB48の次代を担うグラビアスターとして注目を集め、2020年11月に1st写真集『水の温度』(集英社)を発売した上西。同号では、“アイドル界最高峰”と評されるパーフェクトボディで水着姿を披露している。 表紙には、櫻坂46の渡邉理佐が登場。2019年12月以来、約1年半ぶり4回目の同誌表紙を飾った。2015年の欅坂46の活動開始から2021年8月で丸6年が経ち、洗練された大人の女性へと成長を遂げた渡邉。同号では、モノトーンのノースリーブワンピース姿などを披露している。さらに、この6年を通じて感じてきた自分自身の変化や成長、櫻坂46に対する率直な気持ちを明かすインタビューも掲載。10月13日発売の3rdシングル『流れ弾』収録曲で、センターを務めることへの想いなども語っている。 また、同グループから3rdシングルにて中心メンバー“櫻エイト”入りを果たした渡辺梨加、表題曲歌唱メンバーに選ばれた守屋麗奈も登場し、飛躍する二人の“今”に迫っている。 他にも、25日に9thシングル『ウィークエンドシトロン』をリリースするアイドルグループ・=LOVEから髙松瞳、9月8日にデビュー5周年を記念したミニアルバム『トルマリン』のリリースを発表した26時のマスカレイド・中村果蓮、でんぱ組.incのメンバーで、女性ボーカルグループ・ARCANA PROJECTの一員としても活躍している空野青空、アイドルグループ・テラス×テラスの池本しおりも登場し、今人気のアイドルグループから選りすぐりのメンバーがラインアップされている。 また、同号をセブンネットショッピング、TSUTAYA EBISUBASHIで購入すると、中村、髙松、池本、空野、上西のポストカードを選べる特典も付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/topTSUTAYA EBISUBASHIオンラインhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/tsutaya-ebisubashi-n/
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芸能 2021年08月23日 19時00分
彼女に生活費を依存、親の連絡はブロック…「まじで笑えない」ラランド・ニシダのクズエピソードにドン引きの声
『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)が22日に放送。ラランド・ニシダのクズっぷりに、SNSが不快感を露わにした。 巷に転がる芸人ゴシップについて直撃する今回の企画。ニシダの相方サーヤは「少し前、私のInstagramのDMに『ニシダに遊ばれた女です』って(連絡が)来まして」と回顧。証拠として彼がベッドで眠る写真まで送られてきたという。真相を確かるべく、ニシダ本人に話を聞くと、すんなりと認めた。「性に奔放な時期がありまして、出会いはマッチングアプリだった」と言いつつ、現在はある彼女と同棲していることも明かした。 >>実はセレブ育ち? 第7世代“クズ芸人”ラランド・ニシダ、AVモザイクチェックのバイト歴<< 「こちらもマッチングアプリで出会ったという彼女。同棲している家は彼女の自宅で、家賃、食費、生活費は支払っておらず、家事もしていないそうです。彼女へニシダに尽くす理由を訊ねると、『レディーファースト』だかららしいのですが、VTRを見守っていた出演者たちは『それだけ(の理由)?』と驚いていましたね」(芸能ライター) スタジオではサーヤがニシダの愚行を暴露。彼女の前ではマッチングアプリもやめ、親からの仕送りをもらっていないと言っていたものの、いまだにアプリを楽しんでいる疑いがあり、さらに携帯電話料金も親に支払ってもらっているとのこと。ニシダは親からの連絡をブロックしているため、連絡の窓口はすべてマネージャー。さらに一人暮らしをする際に、100万円を受け取ったという話まで……。追い詰められた彼は「家庭内振り込め詐欺みたいなことです」と例えた。 スタジオが笑いに包まれる中、四千頭身・都築拓紀は「今後、バラエティでこういう人、面白がるのやめません?」「真面目に生きている人がバカを見る」と苦言。爆笑問題・太田光も「今の話を聞いて、この番組に参加していていいんだろうか?」と述べていた。 Twitterではニシダを取り上げた番組について、「まじで笑えないしただ不快になった」「(都築のコメントに対して)本当それよ。演出だとしてもただただ不快」「ニシダみたいなクズを『面白い』みたいに取り上げるの本当にやめろ」とのコメントがあった。
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