レジャー
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
ヴィクトリアマイル(GI、東京芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、Vマイルは◎フミノイマージンが悲願のGIを制します。 今年は重賞を2戦。中山牝馬Sは、最後方追走から徐々に進出しましたが、結構外を回らされてしまい6着。そして前走の阪神牝馬Sは、後方から差を詰めていますが、雨馬場でノメってしまい反応ひと息でしたね。それでも外から来ていましたし、7着でも悲観する内容ではありません。 昨年のこのレースは直線で行き場がなく不完全燃焼で15着。力を発揮できませんでしたから、今年は持ち味の末脚で差し切りを狙いたいですね。 マイルは前走の1400メートルの走りを見ていても大丈夫そうですし、東京コースならスタミナも必要としますので、長いところを走ってきた馬の方が割りといい成績を残せたりもします。ハイレベルな札幌記念勝ちの底力をここで証明します。(15)フミノイマージン(11)ヴィルシーナ(6)ドナウブルー(1)マイネイサベル(2)オールザットジャズ(12)ゴールデングローブ(13)レインボーダリア馬単 (15)(11) (15)(6) (15)(1)3連単 (15)-(11)(6)(1)(2)(12)(13)フミノイマージン 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(5月12日)ヴィクトリアマイル(GI)他6鞍
ど〜も、最近なかなか調子が上がらないハッシーです。先週は本命こそそこそこ来ていましたが、2着にノーマークの馬が来るは来るはで…友人の幸運は分けてもらえなかったみたいです。恒例の先週の結果ですが、的中は京都9R馬単(5)→(8)2,430円のみ…。買い目をすべて100円で購入した場合13,600円。トータル収支は2,430円-13,600円=11,170円。これはマズイ。大赤字です。今週マイナス収支になったら、山籠りを決行して自然のパワーを吸収してきます。それでは今週もロックオン!☆東京1R3歳未勝利牝馬限定戦(ダート14 00m) ダート変わりで一変するアルデグロリア。初戦は芝1200mを使われ6着と敗れましたが、良い脚を使って伸び始めたのは残り100m付近からとエンジンのかかりが遅く、欲言えばあと2ハロンは距離が伸びてほしいですが、1ハロンでも伸びるのはプラス。そして何より芝からダートへ変わるのが最大のプラスで、兄弟はダートで好成績を残しており、本馬も例に洩れずダートで本領発揮となるでしょう。相手は左回りが合うカワイコチャン。◎(16)アルデグロリア○(6)カワイコチャン▲(10)フィールザロマンス△(13)デンコウアローズ△(8)ヒエラポリス△(15)コスモアンジェリケ買い目【馬単】10点(16)⇔(6)(10)(13)(8)(15)【3連複1頭軸流し】10点(16)→(6)(10)(13)(8)(15)☆京都1R3歳未勝利(ダート1400m) ここで勝たなきゃどこで勝つゼンノコンゴウ。出走メンバーでダントツの成績を誇る本馬。それに加えて今回は、他に逃げ馬がおらず展開の理もありそう。恐いのはここが初出走となる馬たちですが、ここではもう負けられません。相手は血統的にダート変わりが吉と出そうなエーシンジョーイ。◎(6)ゼンノコンゴウ○(15)エーシンジョーイ▲(11)ウォーターポルトス△(2) カミングアップ△(7)コウユーアンドレ△(5)ミラクルサンダー買い目【馬単】5点(6)→(15)(11)(2)(7)(5)(15)→(6)【3連単】12点(6)→(15)(11)(2)→(15)(11)(2)(7)(5)☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1300m) 末は必ず伸びてくるヴァンドランス。1度東京を経験し、その時は少し前目での競馬となり1秒1差の11着と敗れてはいますが、上位陣はすでに勝ち上がっているか勝ち負けをしており、レースレベルとしては低くありません。ましてや自分の形でレースが出来たわけではありませんので、健闘したといって良いでしょう。追い込みが板に付いてきてからというもの、ここ3戦連続で37秒台の上がりをマークしており、じっくりと脚を溜めれば必ず最後は脚を使ってきます。今回は距離が100m伸びることや、広い東京コースに変わりじっくりと脚を溜めれることで、きっちりと差し切ってくれることでしょう。相手は展開に恵まれそうなイーグルカッタ−。◎(10)ヴァンドランス○(2)イーグルカッタ−▲(13)デラウメイア△(4)ホクレアパパ△(11)マリアベール△(15)マウントプリサイス買い目【馬単】5点(10)⇔(2)(13)(2)→(13)【3連単 】8点(10)(2)→(10)(2)→(13)(4)(11)(15)☆東京4R3歳未勝利(芝2400m) 上昇度No.1レッドオーディン。初出走だった前走は、経験馬相手に上がり最速の33秒9を使い0秒2差の4着と接戦を演じました。1度使われ調子はさらに上向いており、上昇度は出走馬中1番。枠が外枠ということもあり、もまれずにスムーズな競馬が出来るでしょう。鞍上が名手ウィリアム騎手に変わり、どういった競馬を見せてくれるのか楽しみです。相手は距離が伸びて走りが良くなってきたヒカルスターダスト。◎(11)レッドオーディン○(1)ヒカルスターダスト▲(6)イーグルモア△ (10)トーセンハルカゼ△(2)ブラックファントム買い目【馬単】6点(11)⇔(1)(6)(10)【3連単】9点(11)→(1)(6)(10)→(1)(6)(10)(2)☆東京6R3歳500万下(芝1400m) ここはもう落とせないエールブリーズ。前走マーガレットS(OP)で1番人気に押されながらも勝ち馬に足もとをすくわれ2着に敗れ、前々走はファルコンSで後のNHKマイルC2着馬のインパルスヒーローに0秒1差と500万下条件はいつでも勝てる力を持っており、今回のメンバーでは1枚力が抜けています。相手はまだ遊びながら走っている好馬体の持ち主で、真剣に走ったら頭までありそうなコアレスドラゴン。◎(12)エールブリーズ○(8)コアレスドラゴン▲(10)ネロディアマンテ△(4)チェリーペトルズ△(16)オメガファイター△(5)ハクサンレガシー買い目【馬単】6点(12)→(8)(10)(4)(16)(5)(8)→(12)【3連単】12点(12)→(8)(10)(4)→(8)(10)(4)(16)(5)☆東京7R3歳500万下(ダート1600m) 広いコースへ変わってさらに前進ナスノニシキ。前走は小倉競馬場で勝利しましたが、まだまだ荒削りな上に小回りで追走に苦労しているように見えました。今回は広い東京競馬場に変わり、追走が楽になり脚を溜めることが出来るでしょう。そうすれば前々走に見せた鋭い決め手で連勝を狙えます。相手は追い切りが抜群だったサンダーオーシャン。◎(10)ナスノニシキ○(4)サンダーオーシャン▲(5)ハコダテナイト△(3)デルマヌラリヒョン△(7)エアロブンバ買い目【馬単】6点(10)→(4)(5)(3)(7)(4)→(10)(5)【3連単】12点(10)(4)→(10)(4)(5)→(10)(4)(5)(3)(7)☆東京11Rヴィクトリアマイル(GI)(芝1 600m) 馬場状態で結果がガラッと変わりそうな今年のヴィクトリアマイル。キレが身上のハナズゴールを本命にしようと考えていた月曜日。昨年チューリップ賞で3冠馬ジェンティルドンナを破った実力馬ですが、大事なところでアクシデントが発生する試練の連続。桜花賞前には右後肢蹄球部に不安を発症し回避。秋になると秋華賞に向けてローズSをと思った矢先、感冒の為ロースS回避となかなか順調に使っていくことが出来ませんでした。が、それ以後馬がしっかりしてきて馬体に不安を見せることがなくなってくるとともに結果が付いてくるようになり、リゲルS、京都牝馬Sと連勝。前走の阪神牝馬Sこそ久々と馬場状態の影響で敗れはしましたが、1度使われて今度こその鉄板◎と思っていましたが、またしても試練が…。開催が東京に変わってからほとんど天気が崩れることはありませんでしたが、よりによって今週は前日の土曜日に雨。キレが身上のハナズゴールにとってはイヤな雨。日曜には回復するとのことですが、前走も良馬場発表だったにも関わらず、馬場状態に敗因があったとのコメントを関係者が残しているだけに一抹の不安あります。そこで、新たに浮上したのがレインボーダリア。本馬は馬場状態不問。昨年はエリザベス女王杯で今回1番人気になるであろうヴィルシーナを破りGI馬に輝いた実力馬。ブライアンズタイム産駒らしい成長力をみせ、ここにきてますます充実してきました。唯一の不安は距離適性ですが、そこは陣営が本番を見据えて選択した前哨戦のマイ ラーズCにヒントあり。本来の適性を考えるならば1800mの福島牝馬Sですが、それではマイルの早い流れを経験させることが出来ません。そこで本番を見据えてのマイラーズCというわけです。しかも、牡馬マイルの一級戦を相手に0秒3差の7着と期待以上の結果。デキに関しても文句なく、最終追い切りを見て今回本命に抜擢しました。桜花賞から先週のNHKマイルCまでを関東馬が制しているだけに、その流れ乗って今回も関東馬レインボーダリアの勝利に期待します。◎(13)レインボーダリア○(4)ハナズゴール▲(1)マイネイサベル△(3)ジョワドヴィーヴル△(17)サウンドオブハート△(8)ドナウブルー好調教馬(1 3)(1)(18)(4) 買い目【馬単】10点(13)⇔(4)(1)(3)(17)(4)→(1)(3)【3連複1頭軸流し】10点(13)→(4)(1)(3)(17)(8)【3連単】12点(13)→(4)(1)(3)→(4)(1)(3)(17)(8)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容を重視。
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レジャー 2013年05月11日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/12) ヴィクトリアマイル
◆東京11R ヴィクトリアマイル◎11ヴィルシーナ○4ハナズゴール▲18エーシンメンフィス△3ジョワドヴィーヴル△13レインボーダリア△2オールザットジャズ 土曜日からの雨の影響が残りそうな天気予報…混戦にさらに拍車をかけそうなファクターだが、逆手に取れば、馬場が緩むことで「消せる」馬も出てくるので買い目を絞るのには好都合ともいえる。道悪が残って消せる有力馬はマイネイサベルとフミノイマージン、ホエールキャプチャあたりか。3頭削ってもまだまだ有力馬がひしめく状況に変わりはないが、確たる逃げ馬不在、今週からBコース使用、そして仮定ではあるが若干ソフトな馬場になるという条件を考えると、差し・追い込み馬よりも先行馬に有利に働く可能性が高い。 ヴィルシーナ◎。昨年は、牝馬GIで4戦連続の2着。どの陣営よりもタイトルへの思いは強い。このレースの前哨戦として一般的な重賞を使わず、あえて牡馬の強力メンバー相手の大阪杯をステップに選んだあたりに工夫が感じられる。オルフェーヴルを筆頭とした超A級メンバー相手に緊張感を味わわせたことで、一叩きによる効果は期待以上。久々のマイル戦への対応を懸念する向きもあるが、府中のGIマイルはスタミナ兼備でないと乗り切れない。この馬には格好の舞台であるはずだ。 相手筆頭には、阪神牝馬Sで道中不利がありながらも4着に押し上げたハナズゴールを。以下、おそらく本来の逃げ戦法をとるであろうエーシンメンフィス、骨折明け2走の成績が案外もここにきてようやく力の出せるデキに戻ってきたジョワドヴィーヴル、道悪のエ女王杯を制したレインボーダリア、そして昨年よりも心身ともに充実しているオールザットジャズあたりをピックアップしておきたい。 人気の一角、サウンドオブハートは、力は認めるものの「強い」と思わせるレースをしたことがないので個人的には消し。馬券圏内にきたら仕方がない。【馬連】流し(11)軸(2)(3)(4)(13)(18)【3連単】フォーメーション(4)(11)→(4)(11)(18)→(2)(3)(4)(13)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月11日 16時55分
【京王杯SC】ダイワマッジョーレ悲願の初重賞制覇
競馬の「京王杯スプリングカップ」(第58回GII・芝1400メートル、11日東京18頭)は、中団の外から徐々にポジションを上げた単勝1番人気のダイワマッジョーレ(56キロ蛯名正義騎手)が最後の直線で力強い伸び脚を発揮し、2着トライアンフマーチ(単勝5番人気、56キロ岩田康誠騎手)に1/2馬身差を付けて優勝。悲願の初重賞制覇を達成した。1分20秒6。3着ガルボ(単勝6番人気、56キロ石橋修騎手)。 ダイワマッジョーレは父ダイワメジャー、母ファンジカの牡4歳馬(鹿毛)。馬主は大城敬三氏。戦績=13戦5勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。蛯名騎手は2勝目(10年サンクスノート)、矢作芳人調教師は2勝目(08年スーパーホーネット)。「配当」単勝(15)470円複勝(15)180円(3)360円(4)380円ワイド(3)(15)950円(4)(15)1280円(3)(4)1770円枠連(2)(7)870円馬連(3)(15)2630円馬単(15)(3)4390円3連複(3)(4)(15)1万170円3連単(15)(3)(4)4万7540円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2013年05月10日 17時10分
京王杯SC(GII、東京芝1400メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、京王杯SCは◎フィフスペトルが3つ目の重賞Vを飾ります。 前走のマイラーズCは、中団を追走。馬場が緩かったので少し置かれる形になり、位置取りが後ろになってしまいましたが反応は良く、直線は差を詰めて勝ち馬から0秒3差5着と健闘。休み明けの高松宮記念は馬場が荒れていて脚を取られ8着に終わりましたが、一度使われて気配も上向いていましたね。昨年よりも調子を上げていて、マイルCS2着の良積を考えれば、これくらいは走って当然の結果。 今回はシルポートやテイエムオオタカなどがレースを作ると思われるので、ハイペース必至。加速がつくとグングン脚を伸ばすタイプで長い直線は合うし、坂も得意。東京1400メートルの適性もありベストの距離です。最終追い切りは、しっかりとしたフットワークで抜群の動き。今は本当に状態が良く、好調キープ。 前走時よりメンバーは落ちるし、GII制覇のチャンス。当日の天候がカギですが、良馬場で力を発揮できれば結果はついてきそうです。(12)フィフスペトル(15)ダイワマッジョーレ(5)トウケイヘイロー(3)トライアンフマーチ(4)ガルボ(9)サンカルロ(10)レオアクティブ馬単 (12)(15) (12)(5) (12)(3)3連単 (12)-(15)(5)(3)(4)(9)(10)フィフスペトル 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月10日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/11) 京王杯スプリングC 他4鞍
2回東京競馬7日目(5月11日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「京王杯スプリングC」(芝1400メートル) 安田記念の前哨戦で、本番を占う上でも興味深い。本命にはダイワマッジョーレを推す。単勝1番人気に推された前走のダービー卿CTは、出遅れが響いてクビ差2着とまたしても長蛇を逸しているが内容は負けて強し。最近4場所は金鯱賞(レコード)、東京新聞杯を含めて2着3回と実力を疑う余地はない。舞台が広い東京コースに替わり一段と競馬はしやすくなり、信頼度も増した。初の1400メートルも守備範囲で全く心配無用。差し切りが決まる。相手は、破竹の2連勝でダービー卿CTを制したトウケイヘイロー。2連勝はいずれもハンデに恵まれたとはいえ、充実ぶりは目を見張らせる。好勝負必至だ。◎15ダイワマッジョーレ○5トウケイヘイロー▲10レオアクティブ△9サンカルロ、14サダムパテック☆東京10R「秩父特別」(芝2000メートル) 素質馬のディオベルタでもう一丁。新馬戦で明日のヴィクトリアマイルの最有力候補ヴィルシーナの4着しているように素質はここでは上位だし、昇級の壁は皆無に等しい。まして牝馬限定ならチャンスは十分ある。放牧効果でプラスアルファも見込める。相手は、クイーンオリーブ。前々走でディオベルタの差し脚を完封して逃げ切り勝ち。昇級戦の前走も小差3着に逃げ粘り、早々とメドを立てている。マイペースの一人旅に持ち込めば代わってのチャンスも十分考えられる。◎2ディオベルタ○4クイーンオリーブ▲8ガーネットチャーム△1ニシノテキーラ、7コスモバタフライ☆東京9R「夏木立賞」(芝2000メートル) 昇級以降、2着、3着と毎回上位争いを演じている良血馬のマンインザムーンで今度こそ。まだ完成途上にもかかわらず、この安定度はまさしく素質の賜物。メンバー構成にも恵まれたし期待できる。ダービーTR・青葉賞で10着と強敵に揉まれてきたテイエムブシドーが相手になる。前々走の山吹賞もマンインザムーンと0秒2差4着なら、好勝負に持込みそう。◎6マンインザムーン○11テイエムブシドー▲1ヒシサイレンス△2ラシーマ、7アポロカーネル☆新潟11R「八海山特別」(ダ1200メートル) ダ1200メートルはここまで、<2230>と、複勝率10割を継続中のエキスパート、デルマダイコクが絶好の狙い目。昇級戦の前々走で小差3着と、実力も確かだ。相手は、このクラスの安定勢力テイクエイム。◎10デルマダイコク○3テイクエイム▲2ルチャドルアスール△7エアカーネリアン、8ウインラーニッド☆京都11R「都大路ステークス」(芝1800メートル) 休み明けの六甲Sを小差3着と好走、ここに大きく望みをつないだヒストリカルをイチ押し。マイル戦は初めてだったが、やはり力はある。1800メートルは毎日杯1着、きさらぎ賞2着と最適の条件。デキも格段に良化しており、差し切りが期待できる。相手は、福島民報杯を圧勝して勢いに乗るマイネラクリマ。京都コースも2戦2勝と勝率10割を誇る。◎1ヒストリカル○5マイネルラクリマ▲16エアソミュール△6サクラアルディート、7リルダヴァル※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月10日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/11) 京王杯SC
◆東京11R 京王杯SC◎ガルボ○サダムパテック▲トウケイヘイロー△トライアンフマーチ△サンカルロ△ダイワマッジョーレ△フィフスペトル 昨年のこのレースで中団から上がり33.3秒の末脚で突き抜けたサダムパテックの取捨が第一のポイントか。休み明けの割りに仕上がっているとはいえ、5か月ぶりの実戦に加え他より重い58キロの負担重量はなかなか厳しい材料。それでも、昨年の覇者であり、マイルCSの勝ち馬。ここでは明らかに格上。恥ずかしい競馬はできない立場にあり、安田記念を睨んだ一戦ではあるものの「一叩き」という意識はないはずだ。勝ち負けに加わってくるだろう。 前走・ダービー卿CTでは、トップハンデ58キロを背負って0.2秒差の5着に敗れたガルボだが、時計の速い決着の中、実力馬らしく見せ場は十分に作ったといえる。前走から2キロ減での出走、得意の東京コースと巻き返しの材料は十分。そして何よりも、涼しい気候が暑さに弱いこの馬に大きな味方をしている。引き続き状態面は良好であり、人気を落とした今回は狙い目だ。 1600万→GIIIを連勝中のトウケイヘイローがいよいよ本格化。2歳時に朝日杯で4着しているように、格負けする馬ではない。引っ掛かる気性に不安はあるものの、速い流れの1400mならかえって競馬はしやすい。うまく折り合えるようなら切れ味炸裂のシーンは十分にある。内田騎手への乗り替わりもプラス材料だ。 レースの流れ次第で浮上してきそうな馬が何頭もいるのでヒモは手広く考えたい。トウケイ同様に折り合えば切れるトライアンフマーチ、実績馬サンカルロ、安定感の出てきたダイワマッジョーレ、そして良馬場条件になるがフィフスペトルも具合が良い。【馬連】流し(4)軸(3)(5)(9)(12)(14)(15)【3連単】フォーメーション(4)(14)→(4)(5)(14)→(3)(4)(5)(9)(12)(14)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年05月09日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(POG編)
ダービーも2週間後に迫り、POGファンは指名馬選びの佳境に入っているところか。そんな皆さんにハッシーの特選馬10頭を紹介したいと思う。ただし、POG本で大きく取り扱われている馬から選んでも面白みがないので、中位、下位指名でも取れそうな馬をピックアップしてみた。それでは10位指名馬から紹介していく。10位・マッセナ(牡・父メイショウサムソン、母プルーフオブラヴ、母父サンデーサイレンス、栗東・鈴木孝志厩舎、馬主・サンデーレーシング、 生産は安平・ノーザンファーム)短評/近親にモーリスドゲスト賞(仏GI)を勝ったシーキングザパールがいる血統。現状では後駆より前駆の方が発達しているが、完成してくればバランスの良い好馬体になるだろう。きりっとした顔立ちをしており学習能力が高そうで、折り合いに心配はなさそうである。 9位・ファイトバック(牡・父アドマイヤジャパン、母トウホープログレス、母父ナリタブライアン、栗東・領家政蔵厩舎、馬主・宮川純造氏、生産は新冠・オリエント牧場)短評/半兄に札幌2歳Sを勝ったオールアズワンがいる。均整の取れた好馬体。繋ぎの角度が良く、長く良い脚を使えるタイプだろう。8位・ナカミファンタジアの 11(牡・父ステ イゴールド、母ナカミファンタジア、母父モガミ、栗東・矢作芳人厩舎、馬主・林正道氏、生産は日高・モリナガファーム)短評/半兄にダート重賞の常連フリソがいる。兄弟はダートで走っているが、本馬は芝の適性あり。トモが良く発達しそうで、切れ味勝負はもってこい。7位・レッドリべリオン(牡・父ステイゴールド、母ハトシェプスト、母父トワイニング、美浦・戸田博文厩舎、馬主・東京ホースレーシング、生産は安平・ノーザンファーム)短評/近親には牝馬GI5勝のメジロドーベルがいる。3冠馬オルフェーヴルの同時期と似たシルエットをしており、将来性十分。6位・マンデラの11(牝・父ネオユニヴァース、母マ ンデ ラ、母父Acatenango、栗東・池江泰寿厩舎、馬主・西川賢氏、生産は安平・ノーザンファーム)短評/半兄に12年皐月賞で2着となったワールドエースがいる。まだ全体的に緩さが残っており、デビューは秋以降になりそう。いかにもキレそうな後肢をしており、距離は中距離が合いそう。目指すはオークス。5位・ケルヴィンサイド(牡・父コマンズ、母オータムメロディー、母父Kingmambo、栗東・藤岡健一、馬主・H.H.シェイク・モハメド氏、生産は日高・ダーレー・ジャパン・ファーム)短評/半姉に12年エリザベス女王杯で3着となったピクシープリンセスがいる。馬格があり筋肉量も豊富で、ダイナミックなフォームでありながら素軽い動きを見せている。芝、ダートともに走れそうだが、筋肉の質からはややダートよりか。4位・レッドレギオン(牡・父キングカメハメハ、母ダラバンカ、母父In the Wings、美浦・藤沢和雄厩舎、馬主・東京ホースレーシング、生産は千歳・社台ファーム)短評/これまで何の不安もなく順調に成長しており、すでに藤沢厩舎に入厩済。全体的に丸みを帯びており、距離はマイルから2000mがベストと思われる。キングカメハメハ産駒特有のキレを使いそうなタイプ。6月の東京デビューを目指している。3位・ウォルフラム(牡・父クロフネ、母タンザナイト、母父サンデーサイレンス、栗東・高野友和厩舎、馬主・キャロットファーム、生産は安平・ノーザンファーム)短評/トモの発達が素晴らしく、それでいて柔らかみがある均整の取れた馬体をしている。良い脚を長く使えるタイプで、芝・ダートともにやれるだろう。目指すは皐月賞。2位・ローハイド(牡・父ディープインパクト、母アドアード、母父Galileo、栗東・中竹和也厩舎、馬主は石川達絵氏、生産は白老・社台コーポレーション白老ファーム)短評/ディープインパクト産駒の大型馬だが、父に似た脚長のすらっとした体型をしている為、良い意味でそこまでの大きさは感じない。トモの筋肉は父に似たそれで、極上のキレを見せてくれることだろう。1位・リラヴァティ(牝・父ゼンノロブロイ、母シンハリーズ、母父Singspiel、栗東・石坂正厩舎、馬主はキャロットファーム、生産は安平・ノーザンファーム)短評/半兄には11年ラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ったアダムスピークがいる。牝馬らしい丸みを帯びた馬体をしており、走り出すとゴムまりのようなフットワークをしている。クビを使った走法で、いかにもキレそうなタイプ。桜花賞、オークスともに狙える逸材。 以上10頭。 多種多彩な種牡馬からの選出となったが、さまざまなルールのPOGに対応出来るピックアップが出来たと思う。全馬勝ち上がれる力がある馬ばかりで、指名馬に迷ったら参考にされたし。 <プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜日掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2013年05月08日 16時00分
私はこうしてお客様に落とされた 〜サヤカ・キャバ嬢(22歳)〜
店がクローズしたあと、私たちはGパンにヌーブラという着替え途中の格好丸出しで、タバコをふかしながら恋バナや愚痴をだらだらと喋ってる。彼氏が自分より若い子と浮気してたとか、昨日やった男の喘ぎ声がキモかったとか。こんなところをお客さんに見られたら、きっと死んだ方がマシだと思う。 「そういえば、サヤカちゃんって彼氏いたっけ?」 私たちの話を笑顔でウンウンと聞いていたサヤカちゃんにも、とりあえず的な感じで話を振ってみた。大人しくて清純派(?)のサヤカちゃんは、私たちとはまったくの正反対って感じで、お客さんからのウケもそれなりに良い子(…らしい)。 「いえ、いないです」 「そうなの? 可愛いから絶対いると思ってたのに」 「どれくらいいないの?」 「ずっとですよ」 「ずっとって…3年とか?」 「いえ、今までずっとです。」 変わらずにニコニコしているサヤカちゃん以外、その場にいた女の子全員が絶句する。 「えっ、サヤカちゃんって22歳だよね…? 今までってことは22年間?」 「はい、22年間ずっとです」 「どうして?」 「どうしてって言われても…そもそも、人を好きになったことがないんでわからないです」 「じゃあ、何でキャバ嬢になろうと思ったの?」 「10代の頃から引きこもりでアニメばかりみてたんで、完璧に夜型生活になっちゃってたんです。だから昼間の仕事ができないんですよね、私」 もうこれ以上何も聞かないでおこう。サヤカちゃんは大丈夫でも、聞いてる側のコッチが悲しくなってくる。でも、後々、他の女の子に聞いたらたまにいるらしいんだよね。付き合ったことも経験人数も0人のキャバ嬢って。もちろん、本当にたまにだけどね(笑)。 それから数か月後、いつものようにベラベラと女の子が閉店後の店内で喋っていたとき。突然、サヤカちゃんが嬉しそうこちらを見てきた。 「実は、初めての彼氏ができたんです…」 「嘘でしょ!?」 キャーキャー騒ぐ私たちと、頬を赤らめながら照れるサヤカちゃん。 「で、誰なの? お客さん?」 「はい、いつも来てくれる人なんですけど。私と同じアニメが好きでその映画をこの間ふたりで観てきたんです」 再び、あの日と同じように絶句する私たちにおかまいなく、初めての彼氏について惚気まくるサヤカちゃん。この子を落とそうと、大金をはたいて店に通ったり、高級なプレゼントを送ったりしていたお客さんに言ってあげたい…。経験がない女の子は、落とすポイントがちょっとズレてるんだよ…と。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。その後、これまでの経験を活かすため、フリーランスへ転身。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/https://twitter.com/#!/LISA_92819
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レジャー 2013年05月07日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/8)「第27回東京湾カップ(SIII)」(船橋)
エリカ様がまさかの敗戦! 先週浦和競馬場でおこなわれたしらさぎ賞。1.2倍の圧倒的1番人気に推された沢尻エリカことクラーベセクレタですが、スタートで1完歩程他馬から遅れてしまい、いつものエリカ様であればすぐに挽回し、好位に取りつくところだが、鞍上が押してもいきっぷりが悪く後方からの競馬。向正面からマクっていくが、いつものような脚が使えずなかなか先頭に追い付かない。直線に入ると一度交わした馬たちにも差し返され9着に敗れました。これまで交流重賞以外で複勝圏 を外したことがありませんでしたが、今回初めて外してしまいました。スタートからいきっぷりが悪かったところを見ると、牝馬ゆえの敗因なのか、それとも年齢的に4ヵ月半の休み明けが響いたのか。いずれにせよ不可解な敗戦。それでも実力はこんなものではないので、次走はきっちり挽回してくれるでしょう。 今週は船橋競馬場で「第27回東京湾カップ(SIII)」がおこなわれます。東京ダービーへ向けたトライアルレースで、1、2着馬に優先出走権が与えられます。優先出走権を巡って熾烈な闘いが繰り広げられます。 勝ってダービーへ向うのはこの馬! 脱正統派俳優・山田孝之こと◎トーセンギネスオーです。山田孝之はデビュー当初、まじめキャラやクール な役柄が多く、正統派俳優としてやってきましたが、ここにきておちゃらけキャラやワルキャラなどを演じるようになり、俳優とし ての幅を広げマルチに活躍しています。トーセンギネスオーは3走前まで追い込み脚質でしたが、2走前から先行出来るようになり自在性が備わりました。そんなマルチなところが山田孝之に似ています。さて、本馬を本命に推す理由は、2走前からチークピーシーズを付けたことにより、いきっぷりが良くなり好位に付けれるようになりました。結果的に2着に敗れはしましたが、先行脚質が合っていたのか2番手からレースを進め、メンバー中2位の上がりをマークするなかなかの内容。前走は無理にタメ逃げせずに気分良く行かせ、直線に入っても持ったままの状態で2着馬に1秒5差を付ける圧勝。それでも道中はややかかり気味だったので、折り合いがつけばどれくらいの脚が使えるのかと思う程。気分良 く行け れば間違いなく力は上位。今回は強力な先行馬がおらず、気分良く先手を取れそうなメンバーで展開も味方しそうです。ダービーの出走権を得るためにもここは万全の状態で臨んでくるでしょう。 対抗は前走の勝ち方が非常に強かった○アメイジア。複勝圏を外した2回ともスタートの失敗が絡んでのもので、まともにスタートさえ切れれば前走のような力を発揮できます。前走は逃げた馬が最下位、2番手追走が8着、3番手追走がブービーと先行馬が壊滅的な結果の中、唯一前で競馬をして2着馬に0秒9差を付けて勝つ強さ。羽田盃2着のソルテや、3着のインサイドザパークと闘い、接戦を演じているだけに能力は疑いようがないでしょう。 ▲はデビュー3 連勝とまだ底を見せていないイヴアルブ。3勝ともすべて最後は流す余裕がある程の圧勝。前目でも後方からでも競馬が出来る自在性があり、未知の魅力たっぷりです。 以下、父マンハッタンカフェの船橋1700mの連対率が良い△ドリームキングダム、使われながら力を付けてきたキタサンオーゴンまで。◎(10)トーセンギネスオー○(5)アメイジア▲(2)イヴアルブ△(12)ドリームキングダム△(11)キタサンオーゴン買い目【馬単】6点(10)→(5)(2)(12)(11)(5)→(10)(2)【3連単】9点(10)→(5)(2)→(5)(2)(12)(11)(5)→(10)→(2)(12)(11)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハ ッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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