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芸能ネタ 2017年11月16日 12時20分
恋愛関係認めた高橋みなみの、スキャンダル続報潰し
元AKB48の高橋みなみが、40代男性との約半年前からの同棲生活を10月24日発売の『女性自身』(光文社)が報じた。高橋は11日、報道陣の質問に対し、関係を認め、順調な交際をアピールしている。アイドルの熱愛報道にありがちな、「良いお友達」といった苦しい言い訳は聞かれなかった。 最近の芸能界では、熱愛関係の追及をあっさりと認めてしまうケースが見られる。『キングオブコント2017』(TBS系)で準優勝を果たし、熱愛関係を認めた男女コンビ、にゃんこスターの例もよく知られている。「芸能人が熱愛関係を認める背景には、週刊誌のスキャンダルつぶしがあるといえるでしょう。スキャンダリズムには隠されているものを暴く目的があります。はじめからオープンにされてしまっては、スクープとしての価値がなくなってしまいます。『AKB48総選挙』の場で結婚を宣言した須藤凜々花も、週刊誌に先んじて“先手”を打ったといわれています。にゃんこスターも、週刊誌報道を想定し、それより発行の早いスポーツ新聞のインタビューで関係を暴露しています」(芸能ライター) これは、週刊誌の編集体制を見極めた、もっとも確実なカウンターといえる。「さらに、週刊誌報道には、たいていの場合“続報”が存在します。第一報が出て、当人が関係や事実を否定するのに対して、続けて、言い逃れができない決定的な証拠を、第二弾、第三弾で報じていくのです。そこで、言い訳をした側はさらに窮地に追い込まれていきます。秘書に対する暴言と暴行が問題となった豊田真由子前衆議院議員の音声が、小出しに報じられたのも記憶に新しいでしょう。しかし、最初からスクープを潰してしまえば、続報が出るダメージも抑えられる。スキャンダルは、やみくもに否定せず、自ら認めてしまうのが一番の安全策なのです」(前出・同) 大きなダメージを負う前に、自らが動くことで被害を最小限に抑える。芸能人の恋愛スキャンダルは、まさに「肉を切らせて骨を断つ」世界であろう。
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芸能ネタ 2017年11月16日 12時19分
【オリックス】福良監督「使ってみたくなる」“快投”の山本、守護神候補に急浮上!
▽15日 オリックス 11-1 LGツインズ(高知東部) オリックス秋季キャンプ(高知市東部野球場)最終クール4日目。韓国のLGツインズと練習試合が行われた。 オリックスは、来季より先発転向が予定されている小林が先発し、2イニングを登板、無失点に抑える。2番手の鈴木優も、2イニングを無失点で切り抜けるが、3番手の澤田が、LGの郭に一発を浴びてしまう。しかし、その後を育成の榊原、ルーキーの山本、そして、今季阪神から移籍した金田が無失点の好投。打線は、今季途中に投手から野手に“再転向”(ドラフトでは外野手指名)を果たしたルーキーの根本が、猛打賞2打点の大活躍。4回にLGのミスも絡んで6点を奪取すると、8回には杉本にホームランも飛び出し、14安打11得点の猛攻で圧勝した。 試合後、福良淳一監督は、満足気な表情を浮かべながら、「根本の身体能力は凄い。足も速いし、楽しみですね」と話すと、3者連続三振を見せた山本について、「こんなこと勝手に言ったら、ピッチングコーチに怒られちゃうかもしれないけど」と前置きをした上で、「1イニングならスピードもあるし、変化球で三振も取れる。あんなピッチングを見せられたら、中(リリーフ)で使ってみたくなっちゃいますね」と山本を絶賛。海外FA権を行使した平野がメジャーに移籍した場合、新守護神候補の1人として山本が入る可能性を示唆した。■選手談話根本薫外野手3安打2打点の活躍「まだまだです。野手に転向したことで、とことんやってやろうと思った。攻守の課題を克服して、持ち味の身体能力を活かしていきたい」山本由伸投手8回表、3者連続三振の快投「キャンプで追い込んだ結果が出たと思います。キャンプでは体力面を強化しました。まだ、満足できてないので、満足できるところまで持っていきたいですね。来年の春から、しっかり出来るように準備も強化もしていきます」取材・文/どら増田(オリックス番ライター)写真/舩橋諄
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芸能ネタ 2017年11月16日 12時12分
視聴率一人負けで打ち切り説も出たディーン・フジオカ主演ドラマ
日本テレビが、蜂の巣をつついたような事態に見舞われている。ディーン・フジオカ(37)が主演の『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ)が見事に大コケしてしまい、関係各所から猛突き上げを食らっているのだ。 「民放連ドラ初主演となる『今からあなたを脅迫します』も、“おディーン様”を起用したにもかかわらず初回視聴率はたったの8.0%。さらに注目の第2話は5.7%。もはや打ち切り領域に突入といっても過言ではありません」(テレビ事情通) 今回、特にディーン主演ドラマの低視聴率ぶりがクローズアップされる理由は、至極明快。他局のドラマが想像以上に好成績を叩き出しているからだ。 「テレビ朝日の『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』は初回20.9%、以降19.6%、19%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)/以下同」。『相棒』も初回15.9%、以降16.6%。TBSの『陸王』も初回14.7%、以降14%。同じ局である『コウノドリ』の第2シリーズも初回が12.9%、以降11.8%。『科捜研の女』(テレ朝)の第17シリーズも初回12.3%、以降11%と、注目されるドラマはしっかり高視聴率を連発しているんです」(同) さらにダメ押しになったのが、綾瀬はるかが主演する『奥様は、取り扱い注意』(日テレ系)。 「同じ日テレなのに、初回11.4%、以降11.3%、5話目に至っては14.5%を記録するなど絶好調なんです。それだけに、局内外からは“なぜだ?”と疑問の声が飛び交ってるんです」(芸能プロ幹部) ちなみに、1本当たりの出演料は160万円〜。仮に打ち切りの事態になれば…。 「一気に半額以下の出演料になるでしょう。ディーンも気が気でないはずです」(放送作家) 烙印を押される前に今から日テレを脅迫して、視聴率を上げるPR方策を出してはいかがなものか?
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社会 2017年11月16日 12時11分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第246回 財務省が日本を滅ぼす
日本には、二つの「壁」が存在する。何の壁かといえば、日本の繁栄を妨害する壁である。 「日本国を繁栄の下で永続させよう」 と、日本国民や政治家が動いたとしても、この二つの「壁」により妨げられ、「発展途上国」もしくは「中国の属国」以外のゴールには辿り着けない。 筆者は、 「○○をやれば、すべて巧くいく」 といった、グローバリストが構造改革を推進する際に多用するレトリックを嫌悪する。世の中、そんな単純ではない。 それにしても、この二つの「壁」を取り除かない限り、我が国は繁栄と永続に向かう第一歩を踏み出すことすらできないのだ。 この二つの「壁」は、異なる時期に建設された。一つ目の壁が建設されたのは1947年、二つ目は1997年である。 それぞれ「法文」の形をとっており、第一の壁が「日本国憲法第九条第二項」、二つ目が「財政構造改革法(現:プライマリーバランス黒字化目標)」と呼ばれている。 とにもかくにも、日本国の問題を解決しようとしたとき、九条二項もしくはPB黒字化目標のいずれか、もしくは双方が必ず立ち塞がり、一切の解決策が打てないのだ。 例えば、日本国が北朝鮮のミサイルに備え、敵基地攻撃能力を持とうとしよう。九条二項「交戦権の否定」に抵触し、敵基地「攻撃」能力は持てない。 終わり。 というわけで、せめて「反撃能力」くらいは持つことにしよう。攻撃された後に、反撃するのはどう考えても「自衛権」の範囲である。という話になるわけだが、日本の自衛隊は、戦闘機などを地上の格納庫に収容している、世にも珍しき軍隊なのだ。 他国の軍隊は、反撃に必要なミサイル、戦闘機、爆撃機などを、核ミサイルを落とされても平気な「地下シェルター」の中に格納している。そうしなければ「反撃」することが不可能であることは、誰にでも分かる。 日本が敵基地「反撃」能力を持つべく、戦闘能力(航空機など)を地下のシェルターに格納しようとしても、現時点では存在しない。 敵基地反撃能力を保有するならば、最低限、各航空自衛隊の基地に地下シェルターを建設する必要がある。というわけで、防衛費を増強しようとしたところで、今度は「PB目標」が壁になり、不可能だ。 日本は「憲法九条第二項」と「PB黒字化目標」という二つの壁を破壊しない限り、発展途上国もしくは中国の属国という「未来」が確定してしまう。 安倍政権は2013年以降、毎年6月にPB黒字化目標の閣議決定を続けている。PB黒字化目標が「骨太の方針」にて閣議決定されている以上、すべての政策がPB黒字化前提になってしまう。 すなわち、 「支出は前年比で削減する。増える場合は、他の支出を削るか、もしくは増税する」 という前提で予算が組まれざるを得ないのだ。 このPB目標に異様なまでに固執し、日本を亡ぼそうとしているのが、財務省である。 日本が亡びる云々は、決して大げさな話ではない。 日本のGDPが世界に占めるシェアは、橋本緊縮財政でデフレに突っ込む以前は17%を超えていた。日本一カ国で、世界の17%以上を生産していたのである。 その後、デフレでGDPが成長しなくなったが、世界経済は順調に拡大した。日本のGDPが世界に占めるシェアはひたすら落ちていき、2016年は6.5%。 反対に、中国のGDPは世界の2%程度だったのが、世界経済を上回るペースで成長し、2016年は15%だ。 ちなみに、2016年は日本のシェアが少し高まり、中国が落ちているが、これは「円高人民元安」の影響である。もちろん、2016年にしても、中国の成長率は日本を圧倒していた。 このままのペースで日本の衰退と中国の成長が続くと、2040年頃に経済規模の差は10倍近くに開いているだろう(すでに2.3倍)。中国は経済成長率以上に軍事費を拡大するため、軍事予算の規模は20倍の差がついていると思われる。 さて、日本の20倍の軍事予算を使う共産党独裁国家に、我が国はいかにして立ち向かえばいいのだろうか。 立ち向かえない、というのが残酷な答えだ。 デフレから脱却し、経済成長を取り戻さない限り、我が国に待ち構えている未来はよくて発展途上国、最悪、中国の属国化以外にはないのである。 そして、デフレ脱却を妨げている最悪の「壁」こそが、PB黒字化目標なのだ。 財政拡大(減税含む)の方向に舵を切り、政府予算を使えば、我が国は途端に繁栄の道を歩む。もう一つ、憲法九条第二項という壁は残るものの、これまでよりは随分とマシな環境に置かれるだろう。 それにも関わらず、現実は逆方向に驀進している。 もちろん、九条を改正し、PBを破棄したら「それですべて巧くいく」という話ではない。とはいえ、二つの壁が存在する限り、繁栄への道に到着することすらできないのだ。 これが日本の現実なのである。 というわけで、筆者はせめて「PB黒字化目標」の問題だけでも解決するべく、2017年10月31日に小学館から『財務省が日本を滅ぼす』を刊行した。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ネタ 2017年11月15日 22時54分
嵐のメンバー主演作品に集客力の差を見せつけた『ハイロー』最新作
11月11日〜12日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、人気シリーズの最新作「HiGH&LOW THE MOVIE 3 FINAL MISSION」が首位を獲得した。 同作は「EXILE TRIBE」がさまざまなメディアと連動して展開するエンターテインメント・プロジェクトの長編劇場版最終作。全国318スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員23万7212人、興収3億0382万9900円を記録。先行上映分を含めると累計興収は4億2803万6200円となった。「前作までの映画シリーズ3作品累計で動員は350万人、興収は45億円を突破。昨年は映画と連動したライブイベントも開催されたが、それも含めると動員は500万人を突破。動画配信サイト・Huluでのドラマ版の配信もあったが、プロジェクト全体でかなりの収益。おまけに、最終作とうたっているが、エンディングを見たら続編の製作がありそうだった」(映画ライター) 同作と同規模の312スクリーンで11月3日から公開されたのが、嵐の二宮和也の主演映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」。公開初週の土日2日間で動員10万7000人、興収1億3800万円でランキングは初登場3位。興収は「ハイロー」の約3分の1だった。 また289スクリーンで10月7日から公開された、嵐の松本潤主演の「ナラタージュ」は公開初週の土日で動員15万3000人、興収2億1600万円でランキングは初登場2位。 とはいえ、二宮と松本の作品を足すと「ハイロー」を上回る計算となる。「嵐は相変わらずライブチケットが“プラチナチケット”でまったく取れない。個別に映画をやるよりも、『ハイロー』のようにグループ全体で映画プロジェクトをやった方が稼げそうだ」(芸能記者)「ハイロー」の勢いは嵐人気も上回ってしまったようだ。
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芸能ネタ 2017年11月15日 22時43分
吉田羊にうわさがない理由
かなりの酒豪として知られる女優の吉田羊だが、所属事務所社長から“外飲み”の禁止令を出されていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 吉田はこれまで、テレビ番組などで豪快な“夜遊びライフ”を明かし、プライベートでは、かなり飲み歩いていることが知れ渡っていた。「以前はよく、三軒茶屋界隈の飲み屋に出没。事務所の社長は、吉田と同じ歳。事務所には吉田しかいないので、2人は息のあったパートナーという感じ。寿司屋のカウンターで、2人で高い日本酒を浴びるように飲んでいたのが目撃されています」(テレビ局関係者) しかし、同誌によると、昨年4月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が吉田の自宅に7連泊を報じられたのをきっかけに、社長が“外飲み禁止令”を出したという。 そのため、生活スタイルは一変。最近は、家でひっそりと飲んだり、共演者を誘って自宅や相手の家で“宅飲み会”を開いているというのだ。「中島と知り合ったきっかけが、吉田の行きつけの店に中島が来店していて、吉田が“逆ナン”したからだと言われている。吉田は中島の20歳年上だが、中島はよほど居心地が良かったのか吉田の自宅に7連泊してしまった。中島のようにイケメンを“逆ナン”すると困るので、社長は決断を下したのでは」(芸能記者) 中島との交際報道後、複数のメディアが「ジャニーズの圧力で吉田が干される」と書き立てたが、現在も13本のCMに出演する売れっ子ぶり。「現場での評判がかなりいいし、演技力も高いので干される理由がない。ジャニーズも、中島にはきついお灸をすえたが、吉田に対してはとくに圧力をかけなかったようだ」(同) 現状だと、吉田に新たな出会いの機会はなさそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月15日 22時17分
SMAP解散の余波をもろに受けたカンテレ
大阪・関西テレビ(カンテレ)の福井澄郎社長が14日、上期を総括する秋季社長会見を大阪・扇町の同局で行ったことを、各スポーツ紙が報じている。 同局はフジテレビの系列局で、昨年おおみそかのSMAP解散にともない終了した「SMAP×SMAP(スマスマ)」を制作。また、フジの火曜午後9時のドラマを制作し、同枠は「カンテレ枠」と呼ばれている。今年1月クールに同枠で放送された「嘘の戦争」は、草なぎ剛がSMAP解散後、初の主演ドラマとして話題になるなど、SMAPとは縁が深かった。 各紙によると、会見では、同局の上期のスポンサーCM収入が、「スマスマ」放送中の前期比で1割減にあたる約8億5900万円の減益だったことが明かされたという。 今年1月に「スマスマ」の後番組としてスタートした「ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(もしズレ)」の視聴率が苦戦。一部で、年内での放送終了が報じられているが、福井社長は同番組に言及し、「数字(視聴率)がついてきていない。(終了、リニューアル含め)検討している」として、今月下旬か12月初め頃には何らかの結論を出す意向であることを明かしたという。 また、一部で、元SMAPの稲垣吾郎が同局制作のフジ系ドラマへの起用が決まったと報じられたことについては、「どこでどういう報道がされたか存じあげませんが、そういう事実はございません」と明確に否定したというのだ。「フジ以上に、SMAP解散の余波を受けてしまったのがカンテレ。『もしズレ』はやっつけでスタートさせた企画だけに、誰も視聴率が取れるとは思っていなかった。とりあえず、『スマスマ』のイメージはもう払拭できたはずなので、ジャニーズ事務所のタレントを起用した番組も“解禁”されそうだ」(芸能記者) ちなみに、先日、AbemaTVで放送された特番が大成功を収めた元SMAPの稲垣、草なぎ、香取慎吾の起用について、福井社長は、「特に新しい企画は、私は(報告を)受けておりません」と話したとか。 3人の地上波出演は“ハードル”が高そうだ。
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芸能ネタ 2017年11月15日 22時10分
ダンサーの彼女と破局していた三浦春馬
俳優の三浦春馬が、交際が報じられていた世界的に活躍するダンサーの菅原小春と破局していたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 2人の交際は昨年9月、一部スポーツ紙で報じられた。2人が知り合ったきっかけはラジオ番組での共演で、三浦からアプローチし、交際が報じられたころから交際をスタートさせていたという。 今年2月には仲むつまじい2ショットがSNSに流出。3月には三浦の幼なじみのキックボクサーが出場した試合を2人で観戦している様子が報じられ、交際は順調かと思われていた。 しかし、同誌によると、春ごろから三浦は周囲に「もうついていけない、限界、別れたい」と周囲に漏らしていたのだとか。 その後、三浦は英国留学で3か月ほど日本を離れていたが、帰国した夏ごろに破局してしまったというのだ。 気になる破局の理由だが、18歳で単身渡米し成功を手に入れた菅原だけに、日本人のメンタルとは違い、あまりにもキャラクターが強烈なのだとか。そのため、三浦が交際中に音を上げてしまったようだ。「破局で吹っ切れたのか、三浦は童貞のエリート銀行員役の主人公を演じている連ドラ『オトナ高校』(テレビ朝日)のオファーを受けることにしたようだ。正統派イケメンのイメージが強かった三浦だが、これまでの“殻”を破ったような演技を見せている」(テレビ局関係者) 菅原は、独創的なダンスが注目を集め、世界中の人気アーティストからオファーが絶えない売れっ子。米の人気歌手リアーナのバックダンサーをつとめ、TDKのCMでは米の大御所歌手スティービー・ワンダーと共演した。 国内では、安室奈美恵やSMAPらのバックダンサーをつとめ、振り付けのオファーも殺到。モデル、広告の仕事などの依頼も多いという注目のダンサー。 なかなか釣り合う交際相手は見つからないようだ。
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芸能ネタ 2017年11月15日 18時30分
本格始動で梨園の妻からの“卒業”が近そうな藤原紀香
女優の藤原紀香(46)が主演する日本テレビ系ドラマ「眠れぬ真珠〜まだ恋してもいいですか?〜」が、12月21日と28日に放送されることが発表された。 直木賞作家・石田衣良氏の「眠れぬ真珠」が原作。更年期障害に悩む45歳で独身の銅版画家・咲世子(紀香)が、劇団EXILEの鈴木伸之(25)が演じる17歳下の映像作家と恋に落ちる大人のラブストーリーが描かれるという。 昨年3月に歌舞伎俳優の片岡愛之助(45)と結婚後、紀香にとって初の主演作となる。 「ベッドシーンもあるというだけに、鈴木との共演を心待ちにしているという紀香。イケメンでアレもデカそうなだけに、必要以上のボディタッチも現場で炸裂しそう。鈴木も紀香に誘われたらむげには断れないだろうから、紀香は“パワハラ”し放題か」(日テレ関係者) 結婚会見の際、愛之助との間に“子づくり宣言”していた紀香だが、残念ながらいまだにおめでたい報告が聞こえて来ない。 それどころか、夫婦の間に微妙な“すきま風”が吹き始めている問のだ。 「会見で紀香が子供のことを切り出すと、愛之助は露骨に嫌そうな顔をした。それもそのはずで、愛之助にはすでに元ホステスとの間に男の子がいることもありもう子供を望んでいない。さらには、昨年9月に都内のホテルで披露宴を行った際、愛之助はなんと元恋人を招待したうえ、紀香と自分との3ショット撮影までしていた。あまりのデリカシーのなさに紀香は呆れ果て、ここに来て梨園の妻からの“卒業”も視野に入れ、本格的に芸能活動を再開させたようだ」(芸能記者) 紀香がバツ2になる日も近い!?
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スポーツ 2017年11月15日 15時00分
ハリル監督 香川・本田・岡崎“代表外し”ケンカ会見の「真相」
指揮官が大勝負に出た。 サッカー日本代表は10月31日、FIFAランキング2位のブラジル、同5位のベルギーとの国際親善試合(11月10日・15日)を戦うメンバー25人を発表。驚いたのは、ハリルホジッチ代表監督は、前2回のワールドカップで主力だった本田圭佑、香川真司、岡崎慎司の“ビッグ3”を選出しなかったことだ。 以前から噂はあった。所属する海外クラブで不振が伝えられているためで、特に本田に関しては「時間の問題」とも伝えられていた。しかし、3人同時となれば話は違う。日本サッカー協会も“待った”をかけたはずだが…。 「1、2年の誤差はありますが、それぞれ代表デビューして約10年が経ち、3人が代表で挙げたゴール数は110以上。ブラジル、ベルギーはW杯本番でぶつかる可能性もあるだけに衝撃的でした」(スポーツ紙記者) ハリル監督は会見後、記者団に囲まれ、決断した理由について、「皆さん(記者団)が好きな選手だからさ」と言い放った。 会見では「他の選手をテストしたい」と答えていたが、これだけでは説明不足である。納得のいかないメディア陣が追いかけたのだが、ハリル監督は身構え、W杯本大会出場が危ぶまれた頃の批判記事まで蒸し返し「(W杯出場を決めた)オーストラリア戦に勝った後は静かになったね。誰が書いているのかは知らないが、色々書かれていることをよく知っている」と皮肉を交えながら語った。 「通訳を介しての質疑でしたが、『皆さんが好きな選手だから外した』の言葉は何度も繰り返していました」(同) 関係者によれば、協会サイドも“3人同時”に懸念を持ったというが、反論できなかったという。 「方程式みたいなものを持ち出したんです。例の豪州戦を出し、ボール支配率は30%台だったが、シュート数は15対4で日本が圧倒していた。その定義を説明していました。その結果、3人よりも国内選手を使った方が勝つ可能性が高い、と持論を主張したのです」(同) とはいえ、協会は疑心暗鬼のまま。ハリル監督としては、豪州戦前の批判記事が本当に許せなかったのだろうか。 理論家で激情タイプの指揮官が退路を断って戦う。しかし、ビッグ3抜きで強豪相手に惨敗すれば、自らの進退に影響しかねない。
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