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芸能 2017年12月08日 20時05分
“肉食女子”宮沢りえにすっかり骨抜きにされたV6・森田剛
今月に入り、女優の宮沢りえ(44)が突如、自身のインスタグラムを閉鎖してしまった。 「宮沢が交際中のV6・森田剛の主演舞台を娘と一緒に観劇したといううわさが森田のファンの間で広がった。そのため、インスタのコメント欄に森田ファンからの誹謗中傷が殺到。さすがの宮沢も閉鎖を決めたようだ」(芸能記者) 若かりしころ、貴乃花親方(45)との婚約破棄騒動を発端に、数多くの男性と浮名を流して来たりえだが、すっかり森田に“ロックオン”してしまったようだ。 「このところのりえは、自らの主戦場である演劇の舞台での才能がある男性にひかれている。森田は数々の舞台を踏み、その才能が高く評価されているので宮沢のお眼鏡にかなった。逃がさないように娘も交えて“家族ぐるみ”の交際をスタートさせた」(演劇関係者) 一部によると、森田は宮沢が娘と暮らす自宅の近所にお引っ越し。そうして暮らすようになってからは、すっかり骨抜きにされてしまったようだ。 「森田よりも6歳年上の宮沢だが、あっちの方はかなりお盛んらしい。森田の自宅が近くなったのをいいことに、子供が寝静まってから夜な夜な森田の自宅を訪れては事に及んでいるのだとか。そのせいもあってか、最近、森田は以前よりもやつれた印象。森田の前の彼女はセクシー女優だが、“恋愛マスター”の宮沢の方がテクニックが上のようだ」(同) いまのところ、宮沢と森田が破局する可能性は限りなく低そうだ。
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芸能 2017年12月08日 18時00分
桑子真帆 NHK紅白総合司会で「妊娠&退社」阻止へ
ポスト有働由美子ことNHK桑子真帆アナ(30)が、大みそかの紅白歌合戦総合司会に大抜擢されたのは、同局による「妊娠&退社阻止作戦」の一環という。 「今年の総合司会は当初、11月13日に内村光良が1人で務めるかのように発表された。しかし、3日後の16日、桑子も総合司会に加わることが追加発表されたのです。妙な発表の流れでしたが、背景には、焦るNHKによる桑子アナの“妊娠阻止”という思惑があったようです」(NHK関係者) 桑子アナは'15年4月から1年間『ブラタモリ』のアシスタントを務め、キュートな笑顔とタモリとの掛け合い能力でブレーク。'16年4月からは23時台の新報道番組『ニュースチェック11』キャスターに抜擢され、またたく間に出世した。 「だが桑子アナには、'16年1月に熱愛が報じられた同期のフジテレビの谷岡慎一アナという彼氏がいた。NHKとしては“当面結婚しないだろう”と見ていたが、今年2月に『週刊実話』が“5月に三十路電撃婚”とすっぱ抜いたことで焦り始めた。アイドル人気が高い桑子アナの結婚を阻止するため、4月から看板報道番組『ニュースウオッチ9』のメーンキャスターというさらなる大役をまかせたが、彼女は局の意向を無視し、実話のスクープ通り、30歳誕生日の5月30日に電撃婚してしまったのです」(同) NHKとしては、桑子アナの長期休暇を防ぐため、子作り阻止へと作戦を転換。そこで今回、紅白総合司会というさらなる大役を命じ、“圧力”をかけた格好だ。 「だが、強い子作り願望を持つ桑子アナは、紅白司会が控えることも気にせず、谷岡アナと1日も早く妊活したい、という趣旨のことをこぼしている。今後、妊娠降板でもされたら大混乱ですから、NHKは冷や冷や。桑子アナも阻止作戦に気付き始めており、反発して妊娠を強行する可能性もある」(スポーツ紙記者) 幸せなためか、最近の桑子アナはますます胸が大きくなっている。 「妊娠願望が強いと胸が大きくなると言いますが、まさにそれ。すでにFカップある。今後、NHKが妊娠阻止を続けると、来年にも独立してしまいます。あの胸と元NHKの肩書きならキャスターでひっぱりだこ。“人妻Fカップビキニ”をウリに写真集を出せばバカ売れ必至ですしね」(女性誌記者) すでに複数の事務所がフリー転身を働きかけているというだけに、もしかしてヌードもありえる!?
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芸能 2017年12月08日 16時35分
藤田ニコル、晴れ着姿で一年振り返る「怒濤の一年」
毎年恒例となっているオスカープロモーション所属のタレントによる晴れ着撮影会が7日、都内で行われ、剛力彩芽、藤田ニコル、岡田結実、吉本実憂、本田望結、高橋ひかる、小芝風花、井頭愛海、井本彩花、是永瞳が出席。艶やかな晴れ着姿を披露した。 昨年に続き、本晴れ着撮影会に参加した藤田は「2回目の参加ですけど、この場所に立ってこのメンバーと並べることは素晴らしいこと」と感慨深げ。「いろんなことをさせてもらった怒涛の一年でした」と今年を振り返ると、「来年はそれを越えるようなみんなを驚かせるようなことをします」と意気込んだ。 剛力は毎年参加してきたが、気がつけばメンバー中最年長。「気付いたら一番上のお姉さんになっていました。しっかりしなきゃなって。こんなフレッシュな中にわたしが入っても本当にいいのかな」と謙遜の表情。「(年長といっても)人としてまだまだ成長が足りない。でも、今年後半はお休みも多くなって、自分自身を見つめなおすきっかけにもなりました」と述べると、「人としても役者としても成長し頑張ります」とコメント。「わたし、いつまで振袖着れるんだろう」と照れ笑いも。 本田は「素敵な着物を着れて嬉しいです。今月だけで着物を来たのは6回目。着付けを習ってみたい」とご機嫌。普段、京都に住んでいるといい、「着物の似合う人になりたい」と笑顔。「悩んだり苦しかったりすることもあった」と今年一年を振り返ると、「わたしもお姉ちゃんやみんなに置いていかれないように頑張ります」と決意をあたらにした。 岡田は今年すっかりブレイクして芸能人らしさが増した一年となったが「こうやってオスカーのみなさんと肩を並べられるのがうれしい。自分だけが色が黒め。レフ版が欲しい」とニヤニヤ。「周りの人に生かしてもらった一年。来年は自分だけでなく周りを生かすことができるような一年にしたい」と目標を語った。 是永もすっかりオスカーのメンバーに定着。「2017年は本当にいい年。たくさんの経験をさせてもらいました」と充実の表情で、「感謝と嬉しさでいっぱいです。今年学んだことを来年に生かせていければ」と述べ、今年一年を漢字一文字で「学」と表現。「初めての方と関わりあえて初めてのことがほんとうにたくさんあった一年。いろいろ学ばせてもらいました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2017年12月08日 14時10分
ファンは残念?ジャニーズの怒りを買ってしまった『チケットキャンプ』
チケット転売の仲介サイト「チケットキャンプ(以下チケキャン)」を運営する「フンザ」(東京都渋谷区)が、芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の商標権を侵害したなどとして商標法違反、不正競争防止法違反両容疑で兵庫県警から捜索されていたことを、各メディアが報じている。 報道をまとめると、捜索が行われたのは今月4日と5日。フンザは、運営するチケキャン上で独自に、現在は公開が停止されているジャニーズ事務所関連のウェブサイト「ジャニーズ通信」を運営。同事務所が持つ商標を不正使用した疑いがあるという。 フンザの親会社である会員制交流サイト大手「ミクシィ」は7日、公式サイトで捜査を受けたことを明かし、外部の弁護士らで構成する調査委員会を設立することやチケットの新規出品や購入申し込みなどを一時停止することを発表した。 問題となった「ジャニーズ通信」とは、嵐、Hey! Say! JUMP、V6、Sexy Zoneなどジャニーズ所属グループ・タレントのコンサート日程、チケット販売情報、本人の目撃情報、グッズ情報などを、公式情報やTwitterの投稿などを基にまとめ、記事として掲載。Twitter、LINEに更新情報を流していたため、ファンにとって貴重な情報源だったのだが…。「昨年、チケキャンが始めた嵐のツアーチケットの取引手数料無料キャンペーンに対し、ジャニーズ事務所が『ジャニーズの名称が無断で使われている』と抗議した。しかし、チケキャンはサイトからジャニーズのロゴなどを削除したが、キャンペーン自体は継続。ジャニーズが腹に据えかねていたこともあり、今回は、チケットの高額転売を撲滅すべく、ジャニーズが本腰を入れ警察を動かしてしまったようだ」(全国紙社会部記者) いくら金を払ってもジャニーズのチケットをゲットしたかったファンにとっては、とても悲しいニュースとなってしまったようだ。
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スポーツ 2017年12月08日 14時00分
プロレス解体新書 ROUND75 〈交錯するプロレス人生〉 鈴木vs健介“人間ドラマの集大成”
2007年8月26日、全日本プロレス両国大会のメインイベントは、王者・鈴木みのると挑戦者・佐々木健介の三冠タイトルマッチ。結果は42分の激闘の末、健介の勝利となったが、実はこの試合、王者も挑戦者も全日所属ではないフリー参戦の日本人という、それまでの三冠戦の歴史にない異例のものだった。 21世紀初頭のプロレス界は“冬の時代”といわれるが、これを支えた立役者の1人が鈴木みのるであった。高山善廣とともに新日本、全日本、ノアとメジャー各団体の垣根を乗り越え、インディーにも積極的に参戦。まさにプロレス界を渡り歩き、各団体を盛り上げた。 「アメリカではWWEの寡占化が進み、選手のギャラが高騰。フリーの大物外国人レスラーを招聘しても、次回WWE出場までの“つなぎ”と言わんばかりのアルバイト感覚だから、高いファイトマネーに見合うだけの集客にはつながらない。それに比べれば鈴木や高山はずっとお得感がありました」(興行関係者) 各団体に“外敵”として参戦すれば、それだけで試合内容も会場の雰囲気も格段に盛り上がるのだから、マッチメーカーにしてみれば「他団体に出たからウチには出さない」などと言ってはいられない。 「UWF系の団体に所属して総合格闘技の経験もある2人だからこそ、いわゆる“純プロレス”についてその世界に長くいる人間たちよりも、ずっと客観的に見ることができたのでしょう。そこが彼らの強みとなりました」(同) 業界のしがらみにとらわれず、こうすれば面白いと思うことを迷いなく試合やマイクパフォーマンスで表現したことで、鈴木は停滞していたプロレス界に大きな刺激を与えた。 SWSにおけるアポロ菅原との不穏試合やUWFからパンクラスにかけてのモーリス・スミス戦など、かつての鈴木が発したストイックなイメージが強い昭和ファンからすると、プロレス界に順応して自ら盛り上げ役に回るその姿は信じ難いかもしれない。 外見を見ても、スパイラル模様に刈り込んだ髪形で舌を出しながら相手を挑発する今のスタイルと、以前のリーゼントヘアでタオルをかぶった寡黙な姿では180度異なる。 「とはいえ、鈴木自身の勝負へのこだわりは変わっていない。かつては対戦相手とだけの勝負だったものが、ファンやマスコミを含めたプロレス界を取り巻く環境すべてを相手に勝負するようになった。そう考えれば見た目の変化にも違和感はないでしょう」(プロレスライター) 鈴木がプロレスに本格復帰を果たすきっかけとなったのは、2002年に佐々木健介との対戦が持ち上がったことからだった。 若手時代、新日に所属していた鈴木とジャパンプロレスから合流した健介は、互いに意地をむき出しにしたファイトを繰り広げ、プロレス専門誌に“前座の名勝負”として取り上げられたりもした。 鈴木のUWF移籍により2人は袂を分かつことになるが、「互いにビッグになっていつか大舞台でもう一度闘おう」と誓い合った。その約束を果たすためというのが、鈴木が新日に参戦する名目とされた。 「ぶっちゃけ、それは鈴木を新日に招聘するためのアングルだったのでしょう。そのため、まず健介がパンクラスの大会で、鈴木と総合格闘技ルールで闘い、それから鈴木が新日に参戦するというのが当初の予定だったようです」(同) ところが、そこでアクシデントが起こる。健介の師匠である長州力が、新日退団後に新団体WJの旗揚げを画策する中で、健介もこれに引き抜かれることとなったのだ。 結局、鈴木vs健介は実現に至らず、獣神サンダー・ライガーが代役として鈴木と闘い敗戦。その流れで鈴木はパンクラスにプロレス部門を立ち上げ、なし崩し的に古巣の新日に参戦することになる。 WJ崩壊後の'04年になって、やはりフリーとして新日に復帰した健介がIWGP王座を獲得すると、これに鈴木が挑戦する格好で大阪ドームでの対戦が実現。しかし、メインのどたばた(アントニオ猪木の横やりでカード変更)に話題をさらわれたこともあり、どこか盛り上がりを欠くものとなってしまった。 「試合内容自体も、互いに相手に合わせるような間延びした印象で、若手時代の気持ちをぶつけ合うという雰囲気は薄かった」(同) 時は流れて'07年。鈴木は着実にフリーレスラーとして実績を重ね、全日の三冠ヘビー級王座を獲得し、5度の防衛を重ねていた。 健介もまた、長州の呪縛から解かれたゆえか、それとも“鬼嫁”こと北斗晶の指導のたまものか、かつてしょっぱい試合ぶりからファンに“塩介”とあざけられた頃とは打って変わり、さまざまな団体でフリーの大物として名勝負を繰り広げていた。 そんな両者が共にフリー参戦ながら、全日両国大会のメインイベント、三冠戦で激突。名実ともに2人が業界トップに立ったことの証しとなる一戦であった。
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芸能 2017年12月08日 12時33分
AV女優と不倫、デキ婚、シンプルにキモい…深夜番組で筋書なしのディスり合いバトルがぼっ発
テレビ番組が大幅な路線変更に踏みきるのは、大きな賭けだ。すべては視聴率のため。スタート時のコンセプトをいったん取り壊し、1クール(3か月)、2クールと生き延び、年に2回の番組改編期を乗り切るのは、ラクなことではない。そんな折り、水曜深夜にオンエア中のくりぃむしちゅー・有田哲平の『有田ジェネレーション』(TBS系)は、若手で無名の芸人たちに舵を取らせるお試し期間に突入中だ。これが、筋書なしの完全ガチなのだ。 そもそも、ネクストジェネレーションを発掘するオーディション番組。前身は、有田のDNAが流れる“子ども”を見つけ、売り出そうという主旨の『有田チルドレン』だ。MCは有田。ゲストと長机で横一列に並んで座り、まさにオーディション形式で、ステージのネタ見せ若手芸人をジャッジする。進行するのは、バイきんぐ・小峠英二。芸人がふがいない結果しか出せなかったときは、プロレスラーの入場テーマ曲がBGMとして流れ、小峠が「オイッ!」とキレて、噛みつくのが定番だった。 しかし今は、進行が小峠からシオマリアッチに移り、ジェラードン、ゆにばーす、まんぷくフーフー、イヌコネクション、ネルソンズらが、新企画の芸人ディスり合いバトル“FUNKYジェネレーション”で罵詈雑言を浴びせまくっている。同企画は、プレゼンバトルを制したシオマリアッチの初主導。特筆すべきは、前述のコンビ&トリオ芸人がほぼ、ピンとこない点だ。保険をかける意味か、ワイプでは有田やケンドーコバヤシ、小峠といった有名どころを映しているが、メインステージでは顔と名前が一致しない芸人たちが、ただひたすら罵りあっている。カオス以外の何ものでもない。 この中で唯一、ゆにばーすが『M−1グランプリ2017』ファイナリストとなって、頭ひとつ抜けた存在だ。しかし、ほかは正直、横一列。そんな彼らがディスり合ったところで、やはりピンとこない。その割りきりゆえか、切羽詰まり、日ごろのうっぷんを晴らし、迷走真っただ中の闇と悩みを発露。得も言われぬ笑いが生まれた。 「おまえ、結婚してるのにAV女優と○○して、それって▽□だよな」と、番組内では伏字にされているものの、明らかに“交際”と“不倫”であることがわかるような雑な編集。さらに、「貸した1万円を返せ」、「女芸人と付き合ってる」、「35(歳)で奥さんが(妊娠)ギリギリだからデキちゃった婚をした」など、知ったところで何の役にも立たない情報を盛りこんでくる。挙げ句の果てには、有田の悪ノリによってコンビ内のバトルに発展すると、「顔がキモい」、「俺をイジれ」、「暗くてみんな引いてる」、「闇が深すぎ」、「陰で殴ったり蹴ったりしてくる」、「ツッコんだらキレる」など、暴露が幼稚で矮小。言葉より感情が出た結果、亀裂が生じ、「これ以上やったら、喧嘩になります」というオチで終わった。 しかし残念ながら、次週(13日深夜)からは、事務所イチオシ芸人の下剋上バトルという通常運転に戻るという。なんとも残念。くすぶり芸人の“神回”ならぬ“闇回”を再び観たいものである。
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芸能 2017年12月08日 12時29分
“外飲み禁止令中”の吉田羊が漏らした本音
女優の吉田羊が出演中の、俳優の綾野剛主演のドラマ「コウノドリ」(TBS系)の舞台裏で、吉田が綾野に思わず本音を漏らしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 吉田といえば、出演したテレビ番組のトークなどから、以前は豪快に飲み歩くイメージだった。 ところが、一部報道によると、昨年4月、Hey! Say! JUMPの中島裕翔が吉田の自宅に7連泊を報じられたのをきっかけに、事務所社長から“外飲み禁止令”を出されてしまったという。 そのため、生活スタイルは一変。最近は、家でひっそりと飲んだり、共演者を誘って自宅や相手の家で“宅飲み会”を開いているという。 そんな中、同誌によると、同ドラマの現場では、共演の星野源や松岡茉優と和気藹々。特に仲が良いのは綾野で、ウマが合うらしく、よく談笑。2人とも酒豪なので、お酒の話で盛り上がっていることが多いという。 そんな吉田だが、先日、綾野に対して「もう男は懲りた……」とボヤいていたとのだとか。その発言の裏には“外飲み禁止令”があるようだというのだ。「“外飲み”はできなくなったかもしれないが、事務所の社長が各方面に頭を下げて回り、もともと吉田の評判が悪くなかったこともあって、仕事にはまったく悪影響がなかった。社長の迅速な対応に吉田は感謝すべき」(芸能プロ関係者) 先日発表された「2017タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)によると、吉田は10社で、綾瀬はるか、上戸彩らと並んで女性部門で4位に入った。「事務所は社長と吉田しかいないので、ほかの事務所からしたらうらやましいほどの稼ぎ」(同) まだまだタレントとしての勢いは衰えていないようだ。
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芸能 2017年12月08日 12時24分
有村架純がインスタでうかがわせた“心の闇”
人気女優・有村架純のインスタグラムの書き込みが削除されてしまっていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、削除されたのは10月23日の書き込み。「何年か分の心が、動いた気がして。久しぶりなもんだから消火できず、色んなものを眺めるだけで精一杯。なんかわからないけど、涙がね、止まらなかったのです」と実に意味深な文面だった。 その結果、ファンからは「精神的に参っているのかも」、「お疲れなんでしょうね……」など、心配するコメントが寄せられたというが、この書き込みは後日、削除されてしまったという。 書き込みにつながった原因だが、ヒロインをつとめていたNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の撮影がかなりハードで疲労困憊。 さらに、その時期は今年の「NHK紅白歌合戦」の紅組の司会に内定。今年の紅白には、かつて“キス写真”が報じられた岡本圭人がメンバーであるHey! Say! JUMPの初出場が内定したこともあり、岡本との共演が決まり、心身のバランスを崩し、インスタへの書き込みにつながったと思われるというのだ。「所属事務所の先輩は、男性スキャンダルを連発する広末涼子、戸田恵梨香。そのため、事務所社長は有村の“スキャンダル対策”として、とにかく仕事を入れまくっている。その流れで紅白の司会にオファーも受けたようだが、まさか、岡本と共演することまでは計算していなかったのでは。岡本との“キス写真”流出は、ブレーク前だったので別れさせたが、有村の中ではその時のことが“トラウマ”になっているようだ」(テレビ局関係者) となると、リハーサル期間中や紅白本番での有村と岡本の絡みが注目されるのだが…。「ジャニーズファンが“監視”して、ネット上に有村に対する批判を書き込むことは確実。それを見て有村が病んでしまわないかが危惧される」(芸能記者) 有村にとって紅白は“試練”になりそうだ。
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芸能 2017年12月08日 12時21分
こぶしファクトリー田口夏実が脱退、アイドルの写真流出なぜ起こる?
ハロー!プロジェクトの人気アイドルグループ、こぶしファクトリーの田口夏実がグループ脱退を発表した。あわせて事務所との専属契約も解除されており、事実上の“クビ宣告”である。田口は先月に、恋人と見られる男性とのキス写真がネット上に流出しており、それを受けての厳しい処分となった。 彼女に限らず、アイドルのプライベート写真流出は、なぜ絶えることがないのか。「アイドルの流出写真といえば、かつては元恋人などが金銭目当てでマスコミに流すのが通例でした。わらべの高部知子や、奥菜恵と押尾学のベッド写真は有名ですね。前者は、元恋人が週刊誌へ持ち込み、バッシングを受けストレスから自殺する悲劇が起きています。後者は、フィルムを現像するラボから流出したと言われています」(アイドルライター) 田口の場合は、新規に開設されたTwitterアカウントに件の写真がアップされた。身内の人間が何らかの恨みを持って流出させたと見られる。しかし、近年はスマートフォンなどのデジタルガジェットの普及により、意図せずとも本人が流出させてしまうこともあるようだ。「クラウドにアップした写真が、ウイルスに感染して流出してしまう、あるいは、間違った宛先に写真を送ってしまうといった例がありますね。また、スマホに、データ転送のソフトを仕込まれたり、不在の間に中身のデータを抜き取られることもあるでしょう。さらには、デジタルデータは無限に複製可能なのもやっかいです。スマホは個人情報の宝庫だけに、使用には万全のセキュリティ対策が必要ですね」(前出・同) これからはアイドルの育成のカリキュラムのひとつに「情報リテラシー」を加える必要もありそうだ。
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芸能 2017年12月08日 12時20分
「flumpool」山村隆太が発声障害、ミュージシャンたちの職業病は?
人気バンド、flumpoolが活動休止を発表した。ヴォーカルの山村隆太が喉の不調を訴え、歌唱時機能性発声障害の診断を受けたためだ。歌唱時機能性発声障害は、声帯に異常がないにも関わらず、声がかすれる症状が出る。突発的に発生し、ストレスが原因といわれる。ミュージシャンにはこうした職業病が多い。「もっとも多いのは声帯ポリープや声帯結節ですね。喉に炎症性のこぶができ、痛みを伴うこともあり、声質が変化します。ミュージシャンにとって声は命のため、手術で取り除きます。RHYMESTERの宇多丸、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、元SMAPの中居正広などが摘出手術を受けていますね」(芸能ライター) ミュージシャンが酷使するのは喉ばかりではない、ギターで指を酷使することで起こる腱鞘炎、ドラムで首を酷使することで起こる椎間板ヘルニアなどが知られる。X-JAPANのYOSHIKIは、頚椎椎間孔狭窄症の症状が悪化し、2017年5月に人工椎間板へ置換する緊急手術を行った。さらに、喉とともに耳を痛めるミュージシャンも多い。「常に大きな音にさらされているため、突発性難聴を発する人間も多いですね。過去には浜崎あゆみ、KinKi Kidsの堂本剛、スガシカオ、エレファントカシマシの宮本浩次などが突発性難聴にかかっています。大きな音を聞いたあとに耳がキーンとなりますが、その状態がずっと続くこともあります。通常は片耳に症状が出ますが、まれに両耳にも出ます。突発性難聴は、初期段階で適切な治療をほどこさないと、治療が長引くのもやっかいですね」(前出・同) flumpoolは年末年始のカウントダウンライブなど大きな仕事を控えていた。無理をしていたら悪化した可能性もあり、このタイミングでの活動休止発表は必要だったかもしれない。今は山村にはゆっくりと治療に専念してもらいたい。
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