そんな「外国人参政権問題」をわかりやすく解説した本が出版された。タイトルは『外国人参政権はいらない』。著者はあの『嫌韓流』シリーズなどでタブーなき主張を展開する山野車輪氏だ。本書は『嫌韓流』シリーズでの「外国人参政権関連エピソード」を選び、収録したもの。一冊で「外国人参政権」の問題点を理解することができ、西尾幹二氏や田母神俊雄氏などの保守系論客も特別寄稿している。
あとがきで、著者の山野氏は「私たち日本国民が、今、外国人参政権問題に立ち向かわなければ、未来の国民が苦しむことになる」と警鐘を鳴らし、また、「この本が不要になるような社会になることを願って…」と祈るように訴えている。
まだまだ、国民的議論が足りないと言われている「外国人参政権問題」。賛成する人も反対する人も、またこれから勉強する人も、一度本書を読んでみて損はないはずだ。
山野車輪氏の著作をプレゼント致します。
http://npn.co.jp/present/detail/7633164/