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芸能ネタ 2017年11月14日 22時54分
「35年ローン」嘆くジャルジャル後藤、テレビに出なくとも家は建つ?
11月11日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、番組終了の報告を受け、岡村隆史がブラックスカル姿のまま、レギュラーメンバーに直接番組終了を伝えに行く企画が放送された。その中で、ジャルジャルの後藤淳平が「芸人らしく無理して35年ローンを組んだら、番組が終わってしまった」と嘆いた。 後藤は「めちゃイケ」のほかにも、関西系の番組が2本終わった事実に触れ、同席した相方の福徳秀介も、残るレギュラー番組は「千葉テレビの『ジャルッと!爆ハリ!』ぐらい」と自虐ネタを述べた。だが、芸人の活躍の場はテレビだけではない。テレビへの露出がなくとも「家を建てた」芸人は意外と多い。「有名なところでは、テツandトモの、“赤い方”であり“動き回る方”のテツですね。地道に営業をこなし、埼玉に三階建の一軒家を購入したそうです。営業では、各地方ごとのご当地ネタを取り入れた『なんでだろう』を披露するなど、臨機応変な対応ができるのも人気の秘訣でしょう。現在は千葉県議会議員となった“プリ長”ことプリティ長嶋も、長嶋茂雄のものまねというネタ一本で営業を重ねて、新築の一軒家を建てています。本人は『長嶋さんのおかげで家が建てられた』と感謝していましたね」(業界関係者) 芸人にとって、営業は意外とオイシイ仕事である。1日に数か所を回れるので、数をこなせばまとまった収入になる。ただ、ジャルジャルの芸風は営業向きではないかもしれない。「本人たちが『しくじり先生俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演時には、『トガリすぎていると思われて、イジりにくいと思われている』といった悩みを披露していました。営業では、イジられ要素は重要な要素ですし、一発ギャグや子供受けなども求められます。ジャルジャルにそうした側面はないので、営業をこなしていくならば、新たな方向性が求められるかもしれません」(前出・同) そもそも、ジャルジャルはじめ、2010年加入の新レギュラーメンバーは、番組内であまり活躍できているようには見えなかった。それだけに、番組終了後の活躍には不安が残りそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 22時43分
小出恵介全カットの『シン・ゴジラ』過去の庵野作品にも
2016年に公開され大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』が、11月12日に、テレビ朝日系で地上波初オンエアとなった。映画には、今年6月に未成年女性との飲酒と不適切な関係が報じられ、芸能活動の無期限休止に入っている小出恵介が出演している。そのため、放送にあたり小出の取扱に注目が集まっていたが、結果としては「全カット」となった。「小出は、映画においては、ゴジラの首都東京襲来を受けて、市民に避難を呼びかける消防隊長役を演じています。セリフもある役柄でしたが、物語の主軸には関わらないため、当該シーンを全カットすることで処理されました。結果的にノーカット放送が実現しなかったのは、コアなファンとしては残念でしょう」(映画ライター) 『シン・ゴジラ』の監督を務めた庵野秀明作品は、テレビ放送との相性が何かと悪い。 「2014年に、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』の2作が、日本テレビ系の『金曜ロードショー』でオンエアされるにあたり、深夜帯で旧作の劇場版『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』がオンエアされました。この作品は、冒頭に主人公の碇シンジが、アスカの裸を見てオナニーをしたり、心象風景の描写のバックにアダルトビデオの動画が使われるなど、特異な表現が盛り込まれています。こうしたシーンがテレビでどう扱われるのか注目が集まりましたが、今回のように全カットとなったほか、画面が真っ暗になり音声だけが流れるといった処理がなされました。ある意味では、表現の核となる部分ですので残念でしたね」(前出・同) 今回は、出演者の不祥事を受けてとはいえ、庵野作品のノーカットオンエアは、テレビではなかなか実現しないようだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 22時17分
不遇時代を乗り越え紅白の総合司会に抜擢された内村光良
13日、NHKが大みそかに放送される『第68回紅白歌合戦』の総合司会を内村光良が務めると発表。近年、総合司会はNHKアナウンサーが務めることが多かっただけに、サプライズ人事となった。 この異例の人事について、NHKはコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』で、これまでになかった風をNHKに吹き込ませたことが大きいと説明。司会者としての実績も十分であることから、起用を決めたそう。 サプライズ起用について、内村は「全く予想外の事でした。すごく緊張するだろうと思いましたが、貴重な機会なのでお受けしようかと」とコメント。当日に意欲を燃やしているようだ。内村は、南原清隆とのコンビ「ウッチャンナンチャン」でデビュー。1988年にダウンタウン・清水ミチコ・野沢直子が登場した伝説のお笑い番組『夢で逢えたら』(フジテレビ系)でブレイクする。 以降、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)など冠番組を持ち、ダウンタウンとともに日本のお笑い界を牽引する存在となる。 ところが、2003年、内村とテレビ朝日アナウンサー徳永有美の不倫が発覚。徳永の夫が同局のディレクターだったこと、同局の下平さやかアナとも交際の噂があったことなどから、テレビ朝日の怒りを買い、人気番組の『内村プロデュース』が打ち切られる。 結局、内村は徳永と結婚することになるのだが、テレビ朝日社員を巻き込んだ不倫略奪婚だったため、批判が噴出。一時期表舞台から姿を消すことに。 そんな内村を救ったのが、日本テレビ系バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』。2005年に『クイズ発見バラエティーイッテQ!』としてスタートすると、その内容が評価され、2007年2月から日曜8時枠に大抜擢された。 番組は、奇抜な企画と巧みな編集が評価され、現在も視聴率は常時20%を記録。すると、内村の司会も評価されることになり、レギュラーを多数持つ売れっ子司会者の座に返り咲く。そして、今回お笑い芸人としては異例の「紅白歌合戦総合司会」をゲットすることに。 まさに、地獄から這い上がった男といえるだろう。「内村が、不倫略奪婚によるイメージ低下から復活できた裏には、その人柄がある。『さまぁ〜ず』や『くりーむしちゅー』、有吉弘行、ふかわりょうなど、内村のおかげで日の目を見ることができた芸人が多く、人望が厚い。また、スタッフへの対応も良く、若いADにも声を掛け、面倒を見続けていた。そのADが現在プロデューサーとなり、内村を起用し恩返しをしているようです。彼の人柄が、復活の要因となったのでしょう」(芸能関係者) 不遇の時代を乗り換えた内村が、紅白歌合戦でどのような司会を見せるのか注目される。
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芸能ネタ 2017年11月14日 22時10分
降板騒動の“真相”を明かした真木よう子
出演を予定していた映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(来年公開)を降板した女優の真木よう子だが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が真木を直撃した様子を報じている。 真木の降板は今月10日、同映画の配給元の東宝から発表された。同社の発表によると、真木側が体調不良を理由に降板を申し出たのは10月下旬。すでに他の出演者はクランクインしていたが、真木の出演シーンの撮影が始まる直前のタイミングで、代役に女優の板谷由夏を立て撮影を進めているという。 同誌によると、真木の撮影がスタートする1週間ほど前の10月中旬に、真木はプロデューサーや監督と内密な話し合いを行ったのだとか。降板について話し合うため、プロデューサーや監督が一度、話し合いの場を設けたが、そこに現れたのはなんと真木のみで事務所のスタッフは同席せず。 事務所の意向としては、真木の現在の体調では撮影を乗り切れるか不安だったこともあって降板を申し出たが、真木が自らプロデューサーと監督に「降ろさないでほしい」と直訴。そのため、その席には事務所のスタッフは同席していなかったという。 降板騒動の“真相”を探るべく、同誌は今月9日に真木を直撃。「真木さんが降りると決められたんですか?」との質問に対し、真木は「いえ、私が決めたことではないので……」と答えたというのだ。事務所を辞める話も浮上しているというが、それについては真木も事務所も否定している。「事務所としては、これ以上、トラブルを起こされるのを危惧して、降板を申し出たのでは。演技力は評価されている真木だが、8月の“ツイッター炎上騒動”で“商品価値”は大暴落してしまった」(芸能記者) いずれにせよ、しばらく真木は表舞台から消えそうだ。
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ミステリー 2017年11月14日 22時03分
あの童謡は亡くなった子供の魂をなぐさめるために生まれた?童謡にまつわる都市伝説
昔から子供たちの間で歌われ続けている童謡には、どこか物悲しい雰囲気や暗い内容を伺わせるものが多い。 例えば有名な「しゃぼん玉」の歌には、以下のような都市伝説が存在している。「このしゃぼん玉の歌は、魂の歌である。つまり、幼くして死んだ子供の魂がしゃんぼん玉という、はかないものに表現されているのだ」「しゃぼん玉は、子供を意味しており、『屋根まで飛んで、壊れて消えた♪』という歌詞は中絶、あるいは子供の死を意味している」 この不気味な都市伝説、実はまんざら嘘ではない。野口雨情は、この「しゃぼん玉」という名曲に、幼子の鎮魂の想いを込めている。 ではなぜ、雨情は子供たちにささげる童謡に悲しみを織り込んだのであろうか。それは、亡くしてしまった実子への鎮魂歌であったと言われている。雨情の娘は、生まれてまもなく亡くなっているのだ。 雨情は、童謡の歌声を天国にいる娘に届けたかったのだろう。子を亡くした雨情は、天国の娘のために、ただひたすらに童謡を作り続けたのである。そして、雨情の娘の魂は、しゃぼん玉になって淡く悲しく消えたのである。 同様に、女の子の死と鎮魂を願った歌に「赤い靴」がある。この歌は、赤い靴を履いた女の子が異人さんに連れられて、海外に行ってしまう悲しい歌詞となっている。だが、実際にこの歌のモデルとなった女の子は日本で病気のため亡くなっている。 この真相が明らかになったのは、昭和48年 (1973年)11月、北海道新聞の夕刊に岡そのさんという人が「赤い靴の少女は、会った事のない私の姉である」と投稿した事による。この投稿に興味を覚えた北海道テレビの記者・菊地寛氏の調査により、その真相が明らかになった。 岡さんの両親は北海道の開拓地に入植する事になるが、困難な開拓地での生活を懸念し、3才の娘をアメリカ人宣教師の養子に出す。だが、その女の子は、渡米直前結核に倒れ、孤児院に預けられ、明治44年9月15日に死亡する。この事を岡さんの両親は知らず、最後までアメリカで娘が幸せに暮らしていると思いこんでいたという。この話を岡さんの父親から聞いて歌を作ったのが、雨情である。なんと、「しゃぼん玉」に続き、「赤い靴の少女」も雨情の歌だったのだ。彼はよほど、少女との別離に敏感であったのだろう。 現在、赤い靴の少女が死亡した孤児院のあった麻布十番には、赤い靴の女の子の銅像がある。ある意味、都市伝説より事実の方が凄い事もあるようだ。監修:山口敏太郎事務所
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レジャー 2017年11月14日 22時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/15)「第24回マイルグランプリ(SII)」(大井)
関東オークス3着は伊達ではなかった!先週川崎競馬場でおこなわれた「第28回ロジータ記念(SI)」。本命に推した幅広い距離、様々な競馬場で掲示板を外していないマルチな活躍が、女優や歌手などマルチな活躍を見せるシシド・カフカのようなステップオブダンスは、スタート一息ではあったものの、すぐに盛り返して4番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、向正面でペースが上がってもスッと反応し、3、4コーナー中間では抜群の手応え。4コーナーで早くも先頭に立つと、直線でもしっかり伸びて1着。4番手から早めの競馬をして、上がりは最速タイだから力が違いました。 さて、今週は「第24回マイルグランプリ(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。 本命には、南関東のレジェンドと言っても過言ではないケイアイレオーネです。色白で爽やかな笑顔が三浦春馬のようなケイアイレオーネですが、今年は5戦3勝3着1回、内重賞3勝と7歳にしてキャリアハイの戦績を残しています。それも1400m、1600m、2100mと異なる距離でのものだから内容も濃い。前走は出して行ってハナを切ったが、上がり3ハロンのラップが12秒6−13秒7−13秒9とゴールに向かって失速するラップが示す通り、逃げたケイアイレオーネには厳しい競馬になりました。それでもしっかり勝ち切るあたり、本馬の強さを物語っています。今回は59kgの斤量を背負いますが、すんなり先手を取れそうなメンバー構成のため、大きな不安要素にはならないでしょう。 相手筆頭はトーセンハルカゼ。ここにきてようやく浦和の水に慣れたのか、前走、前々走と重賞で2着、3着。特に前走は、勝ったケイアイレオーネに0秒2差の2着。−13kgの馬体重での好走で、反動が心配になるところですが、今回はしっかりと間隔を開けており、疲れも抜け、馬体重も戻っていることでしょう。ケイアイレオーネと1kgあった斤量差も今回は2kgと増えており、今の充実度なら逆転があってもおかしくありません。 一発なら状態が良さそうなコンドルダンス。以下、ソッサスブレイ、トロヴァオまで。◎(7)ケイアイレオーネ○(4)トーセンハルカゼ▲(11)コンドルダンス△(16)ソッサスブレイ△(13)トロヴァオ買い目【馬単】5点(7)→(4)(11)(13)(16)(4)→(7)【3連複1頭軸流し】6点(7)−(4)(11)(13)(16)【3連単フォーメーション】9点(7)→(4)(11)(16)→(4)(11)(13)(16)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2017年11月14日 19時28分
オスカー初の男性エンターテインメント集団が誕生、30人のイケメンが一堂に!
オスカープロモーションといえば、米倉涼子、上戸彩、武井咲、剛力彩芽、河北麻友子といった“美しい女性"のイメージが強いが、この度、その定説を覆すイケメン男子30人によるエンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」が同事務所からデビュ−する。そのお披露目記者発表会が11月14日、都内にて行われた。 メンバーは、オスカープロモーションの若手男性俳優から選抜された30人。平均年齢22.7歳、平均身長178.5センチの高スペック集団だ。 メンバーは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリに輝き、仮面ライダーの主役を演じた西銘駿や飯島寛騎、牙狼<GARO>で主役を演じた栗山航などで、全員がタキシードを着こなしポーズを決めた。 特別ゲストで登場していた同じ事務所の村上弘明、前田美波里、剛力彩芽、岡田結実らは、輝かしいスタートを切った彼らに熱いエールを送った。 リーダーは、栗山航(26歳)で、座右の銘は「十人十色」。「エンターテインメント集団として、様々なジャンルに挑戦していきたい。芸能界にオスカープロモーションらしい爽やかな風を吹かせたいです。『オスカープロモーションには男もいるんだぞ、男も負けていないんだぞ!』と皆さんに強く言いたいですね。」と挨拶した。 副リーダーは、塩野瑛久(22歳)で、座右の銘はマンガのワンピースからとった「女のウソは許すのが男だ」。「エンターテインメント集団を立ち上げてお披露目できて大きな意味がある。オスカープロモーションが男性に力を入れていくことは嬉しく思います。チャンスだと思ってます。」 最後に締めのコメントを求められた際は、「僕ら、失敗しないので」と、先輩女優・米倉涼子のドラマでの名セリフを引用。直後、「30人引き連れて米倉さんに謝りに行きたいと思います」とコメントし会場を沸かせていた。◎男劇団 青山表参道Xの今後の活動予定◎11月14日(火)男劇団 青山表参道X結成。◎11月14日(火)午後12時より公式オフィシャル・サイトをオープン。◎12月25日(月)クリスマスファンイベント。◎2018年1月予定 公式ファンクラブ設立。◎2018年6月予定 旗揚げ舞台公演。■『男劇団 青山表参道X』メンバー栗山航(くりやま・わたる リーダー)、塩野瑛久(しおの・あきひさ 副リーダー)、西銘駿(にしめ・しゅん)、飯島寛騎(いいじま・ひろき)、村上由歩(むらかみ・ゆうほ)、小沼将太(おぬま・しょうた)、仲田博喜(なかだ・ひろき)、宇野結也(うの・ゆうや)、定本楓馬(さだもと・ふうま)、水江建太(みずえ・けんた)、中村嘉惟人(なかむら・かいと)、岡宮来夢(おかみや・くるむ)、田中ジョシュア(たなか・じょしゅあ)、池上翔(いけがみ・しょう)、新井裕介(あらい・ゆうすけ)、春口尚人(はるぐち・なおと)、依田啓嗣(よだ・たかし)、西脇大河(にしわき・たいが)、山本学(やまもと・まなぶ)、守谷駿(もりや・しゅん)、長田翔恩(おさだ・しょーん)、明珍隼人(みょうちん・はやと)、立花裕大(たちばな・ゆうた)、沢柳健(さわやなぎ・けん)、湯本健一(ゆもと・けんいち)、佐々木駿(ささき・はやて)、土居秀士(どい・しゅうじ)、沖津海友(おきつ・みゆ)、辻憲斗(つじ・けんと)、岩田知樹(いわた・ともき)公式HP: https://oscar-aox.jp/
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芸能ネタ 2017年11月14日 18時11分
"わがまま"が露呈してしまった満島ひかり
今月3日に閉幕した「東京国際映画祭」のポスター撮影や取材をめぐり、女優の満島ひかりがやりたい放題だったことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同映画際の目玉企画の1つが、日本映画界をけん引する同学年の4人の女優の出演作を集めた「Japan Now 銀幕のミューズたち」。 満島のほか、宮崎あおい、安藤サクラ、蒼井優の作品が上映され、写真家の蜷川実花が4人のポスターを撮影したが、同誌によると“事件”が起こったのはポスターの撮影時。 当初、4人がそろって撮影する予定だったというが、満島サイドが断ったため、別々に撮影することに。さらに、4人の撮影は同じ日に時間をずらして行われたが、撮影終了後、満島サイドから撮り直しの要求があり、ほかの女優たちの事務所からは、あきれた声があがっていたというのだ。 さらに、映画祭が開幕した10月25日、4人はそろってレッドカーペットセレモニーに登場。レッドカーペットを歩いた後、4人そろってテレビ局による取材を受ける予定だったが、要求が通らなかった満島が“ドタキャン”したため、取材がなくなってしまったという。「もともと、かなりわがままなことは知られているが、女優としての仕事ぶりには問題がないので、オファーが途切れない。しかし、初めて仕事をする人は、あまりのわがままぶりに困惑させられてしまうようだ」(映画業界関係者) そして、この1件が新たなバトルを生みそうだというから穏やかではない。「満島以上にわがままぶりが知られているのが蒼井。満島に対してかなりの嫌悪感を抱いたはずで、今後はおそらく満島と蒼井は“共演NGリスト”入りしそうだ」(芸能記者) 満島が態度を改めない限り、どんどん“敵”が増えそうだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 18時06分
マツコだけでなく伊集院も?デブタレの健康不安相次ぐ…
マツコ・デラックスの入院が話題となっている。風邪の症状で三半規管に菌が入り腫れ上がったため、10日から大事を取って入院となったという。今後は一週間ほどの入院療養を予定しており、その間のテレビ出演、収録は見合わせる。 マツコは身長178センチ、体重は約140キロの巨漢の持ち主だけに、何かと健康不安がつきまとうのは確かだろう。マツコのダウンと時を同じくして、あのデブタレにも命の危機が到来しかけたようだ。「伊集院光ですね。11月13日深夜放送のラジオ番組『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)のフリートークにおいて、健康不安をネタにしていました。ある朝起きると、急激な痛みを腹と背中に感じたそうです。症状をネットで調べると最悪の場合、死に至る内臓疾患の可能性もあり、あわてて近所の病院を受診。その日は、別の用件でたまたま専門医がおり、『これは九死に一生スペシャルにあるエピソードでは!』と興奮した話を披露していました。ところが、実際に診てもらったところ、レントゲンには異常なほど詰まった便が映し出されており、痛みの原因は単なる“便秘”というあっけないものでした」(放送作家) 見事なオチを付けた伊集院一流のフリートークである。とはいえ、彼も今年で50歳のため、何があってもおかしくないだろう。「伊集院は、過去には同じラジオ番組の企画で、半年間で約50キロの体重を落とす過酷なダイエット企画にチャレンジしています。食事量を極端に減らすなど健康を害してもおかしくないものでした。ただ、現在は、自転車で各地に出かけるなど積極的に運動をしています。さらに、朝のラジオ帯レギュラー番組『伊集院光とらじおと』では、約3年間をかけて約130キロあった体重を、TBSラジオと同じ周波数の95.4キロへ減らす、ゆるやかなダイエット企画にチャレンジ中であり、現在は110キロを切っています」(前出・同) タレントにとって「体が資本」は基本中の基本である。くれぐれも健康には留意して欲しいものだ。
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芸能ネタ 2017年11月14日 16時01分
視聴率低迷の『オトナ高校』で実現しそうな“ガチ本番”シーン
元SMAPの香取慎吾(40)が司会をつとめていた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日)の終了を受け、同枠で10月からスタートしたドラマ「オトナ高校」が大苦戦を強いられている。 主人公の三浦春馬(27)演じるエリート銀行員や黒木メイサ(29)演じる不倫に溺れるOLら、30歳以上で性経験のない男女が少子化対策の国家プロジェクトとして性を学ぶ「オトナ高校」に入学。童貞・処女喪失による“卒業”を目指して奮闘する姿を描いた同ドラマ。 初回は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタート。第2話以降3.6%(以下同)、2.5%と数字を落とし、11日放送の第4話も3.4%と低迷している。 「このまま数字が上がらないようだと、枠自体のコンテンツの見直しもありそう。第1話を見ればだいたいストーリーが分かってしまうのも視聴者が離れていく原因だと思われる」(テレ朝関係者) 人妻で子持ちの黒木が女子高生の制服姿で“コスプレ”を披露しているものの、必要以上のお色気はなし。 そもそも、不倫をしまくっているのに処女という役柄自体に無理があるが、視聴率低迷打開のためひと肌脱ぐことになりそうだというのだ。 「今後の見どころといえば、三浦と黒木演じる役柄の初体験シーンしかないでしょう。しかし、さらっと流しただけではせっかくチャンネルを合わせた視聴者も納得しないはず。そこで浮上しているのが“ガチ本番”シーンです。三浦はダンサーの恋人との破局が報じられたばかり。一方、黒木は赤西仁とのデキ婚で事務所に大損害を与え、今やその埋め合わせで馬車馬のように働く日々。もうやけっぱちで、ドラマの制作サイドに『私、必要があれば脱ぎます!』と決意を語っていたとか。“ガチ本番”にまったく抵抗はないでしょう」(芸能記者) 実現すればテレビ史に残るドラマになりそうだが…。
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