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レジャー 2008年12月16日 15時00分
新重賞今昔物語 1998年朝日杯3歳S
人生っていいときばかりじゃない。だけど、悪いことばかりでもない。アドマイヤコジーンの刻んだ蹄跡を見つめていると、そんな思いが浮かんでくる。 滑り出しは誰よりも輝いていた。当時のトレンド種牡馬の一頭だったコジーンを父に持つ芦毛馬は、1998年秋にデビュー。初戦こそ道悪の影響で3着に敗れたが、折り返しの新馬戦、東スポ杯3歳Sを連勝して朝日杯3歳Sに向かった。 強敵と目されたのは、デイリー杯3歳Sを勝ち上がってきた武豊騎乗のエイシンキャメロンだ。しかし、アドマイヤコジーンは堂々の1番人気だった。先日行われた第2回ジョッキーマスターズにも出場したM・ロバーツに操られ、道中は5、6番手を追走。直線は一歩先に抜け出したキャメロンを確かな末脚で追い詰める。ゴール前の急坂でさらに加速すると、きっちりクビ差捕らえてGI制覇を達成した。 4戦3勝、うち重賞2勝。その年の最優秀3歳牡馬に選出されることに異論を挟む余地はなかった。管理する橋田厩舎はその年の秋の天皇賞で、スーパーエース・サイレンススズカを突然の骨折→競走中止で失っていた。 厩舎を包んだ深い悲しみ。勢いに満ちあふれた若駒の台頭は、そんな雰囲気を打ち消してくれた。だが、コジーンの行く先も突然、暗転してしまう。ミホノブルボン、ナリタブライアンといった朝日杯を制してダービー馬に上り詰めた歴代の名馬と比較され始めた矢先の99年1月、右トモを骨折。スズカを襲った悪夢がまた繰り返されたのだ。当然、クラシックは出走すら不可能になり、皮肉なことにその年のダービーは同厩舎のアドマイヤベガがものにしていた。 その間、アドマイヤコジーンは静養に努め、ようやく復帰のメドが立ってきたころ、今度は左トモを骨折。結局、休養期間は1年7カ月にも及んでしまった。 復帰後は勝てない日々が続いた。しかし、2度の手術で眠りについていた能力は、2002年を迎えて目覚めた。東京新聞杯で久々の勝利を挙げると高松宮記念2着。そして、安田記念を大外から見事な末脚で勝ち取った。 朝日杯から実に3年半の日々が流れていた。仕上がり早で、しかも逆境にめげない成長力。それは産駒のアストンマーチャンにも受け継がれた。
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その他 2008年12月16日 15時00分
競輪人国記 大阪(4)
石田雄彦の選手登録は最初が和歌山。だが早い時期から実質的には大阪で練習していた。弱冠15歳で競輪選手となった石田は体力もなく、なかなか上位に行けなかった。そこで実家の建設会社で、斡旋の合間に力仕事を行い、体力をつけていったのだ。 6年後、川崎オールスターで優勝。日本選手権も後楽園の昭和34年、39年と2回獲っている。もっとも39年の優勝は白鳥伸雄(千葉)が1着失格して繰り上がったものだった。 その前年には松川周次郎-吉田実の香川ラインを分断したプレーで、2着失格となりブリブリ怒っていたことがあった。まさに前年は泣き、翌年は笑ったわけだ。 競輪王を昭和30年に、高松宮杯を35年に制覇しているが、競輪王の勝利がのちの石田にとって競走への自信につながった。吉田実とともに一時代を作った石田。そのライバル意識はもの凄いものがあったという。 先行、まくり、追い込みとなんでもこなす石田が獲れなかったタイトルは全国都道府県選抜競輪だけで、もしもこのタイトルを獲っていたら初代のグランドスラマーになっていた。 昭和35年から37年まで最優秀選手賞を獲得、3年連続の記録をたてた。昭和52年から56年まで5年連続して最優秀選手になった中野浩一(福岡)に記録を塗り替えられるまで厳然たる記録として残っている。 さらには昭和47年5月の四日市で大台の「千勝」を達成、松本勝明に続いて史上2番目の千勝男となった。 生涯勝度数は石田が1160勝、吉田は1232勝と吉田が上回っているが、今は共に名輪会に名を連ねて競輪界に軌跡を残している。 弟の功、忠雄(19期)も競輪界入りしたが、兄ほどではないにしても、忠雄は先行まくりで活躍して特別競輪に数多く出場、穴ファンにも人気があるレースをしていた。
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トレンド 2008年12月16日 15時00分
覆面パン調査「男前豆腐店クリームパン」(Pasco)
でっかく書かれた「男」のロゴと渋い後ろ姿の包装がコンビニやスーパーの棚で異彩を放つクリームパンをご存じか。 「生地にもクリームにも男前豆腐店株式会社の男前豆腐を使用した男前なパンです」とパッケージの説明も男臭さが全開! 男前豆腐店といえばユニークなネーミングと濃厚でクリーミーな豆腐が人気のすっかりメジャーなおしゃれブランド。最近はやりの“コラボ”を取り入れたのはうまい戦略である。 見た目は豆腐を意識したのか真四角な形が潔い。隅々までクリームが入っているのは高ポイント。ふわふわしっとりとした生地がいい。真っ白なクリームはねっとりとしてかなり濃厚なのに、舌触りは不思議とツルツルの豆腐を思わせるほどなめらか。 これは新食感! 甘さはかなり控えめで後味はあっさり、ヘルシーに仕上がっている。豆腐の風味は強すぎず弱すぎず程よい感じ。これならランチにもおやつとしてもいけそうだ。卵味のカスタードクリームとは一線を画す、まさに豆腐パン。ベタベタ甘すぎないのが「男」の美学なのだ。参考小売価格は税抜き130円。
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トレンド 2008年12月16日 15時00分
BESTチョイス ブラから解放される!「ブラトップ」
今年もあとわずか、身も心も財布にも厳しい季節になってきましたね〜。 周りを見渡しても暗いニュースばかり、そんな中、今年大ヒットした商品がある。ユニクロのCMで女優、吹石一恵ちゃんが美しい背中のラインを惜しげもなく披露し、キャミソールに足を入れて体をクネクネしながら持ち上げて着る。見覚えありませんか。このキャミソールこそ、ブラジャーを着けなくてもバストラインを美しく見せることのできる「ブラトップ」だ。キャミソールのほか、タンクトップ、チューブトップの計3タイプ11種類がある。 下着を着けている煩わしさをなくす商品…どうせならカップを取って完全に解き放ってみてはどうだろうか!! ついでに下の方も自由になる商品を開発して…ユニクロさんお願いします。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 朝日杯FS シェーンヴァルトはウオッカ以上の逸材
2008年中央競馬もラス前。今週は中山競馬場で「第60回朝日杯FS」(JpnI、芝1600メートル)が行われる。来春のクラシック候補生が東西から出そろったなか、競馬評論家の丹下日出夫は、ウオッカ以上の蹄跡を残してきたシェーンヴァルトをイチ押し! 多士済々の伏兵陣も含め、今年の2歳王者決定戦をぶった切った。 「強い馬」という概念をどこに置くかにはいろいろあるだろうが、基本は走破タイムとラップ。「強い馬」は上がり3Fのラップの中に、キラリと光る蹄跡を残しているものだ。 その典型的なサンプルを見ることができるのがウオッカ。同馬の起点は芝1600メートル1分33秒1で走った2歳暮れの阪神JF。そして、ラスト2Fを連続して10秒5〜8前後の途方もないラップで固めたダイワスカーレットとの桜花賞の一騎打ちが、そもそもの出発点だったように思う。 となると、今年のデイリー杯2歳S。阪神JFよりももっと早い段階で芝1600メートル1分33秒1というレコードで走ったシェーンヴァルトは、よほどの早熟かアクシデントでもない限り、後々、GIの1つや2つは取れる計算になる。 なんて、もう1つ前の札幌芝1800メートルを1分49秒3という、父ジャングルポケットの札幌2歳Sをほうふつさせる記録で勝ち上がった段階で、デ杯のアレコレはある程度、予測できていた。しかも、マイルではなく、中距離ベースの競馬で確たる記録を叩き出したということは瞬発力だけではなく、クラシックを乗り切るだけの、「底力」の証明にもなる。 ちなみに、デ杯で退けたホッコータキオンは、1走前の野路菊Sを芝1800メートル1分46秒8のレコードで駆けている。デ杯のレコードは、二重三重の記録が積み重なって生まれたという点で、付加価値も相当高い。 まっ、パドックで着用している、あのパシュファイアーがミョーに怪し気だが(笑)、気難しさと、北村友騎手がGIにビビりさえしなければ、久々にクラシックまでを見据えた朝日杯馬が誕生するはずだ。 当面の敵は、前記ホッコータキオンということになるが、一角崩しがあるとすれば、まずは東スポ杯2歳S2着のブレイクランアウトと、サンカルロ。本年の東スポ杯は、前半1000メートル通過が61秒0のスロー。11秒6→11秒4→11秒3(34秒3)という上がり3Fのレースラップが示すように、マイラーにはとっても走りやすいスローの瞬発力勝負となった。そこで、2着に競り負けたブレイクランアウトは、「最後は隣の馬をチラチラ見て、本気で走らないようなところがあった」と、武クン。それらを踏まえると、ブレイクラウンは集中力の持続しやすいマイルの流れの方が合うだろうし、個人的には距離も1600メートルまでがベストのように思う。折り合いに苦労していたサンカルロにも、同じことがいえるのかもしれない。 新潟2歳Sの覇者セイウンワンダーも、もちろん軽視はできないが、中間、順調さを欠いた上に、今年は秋以降の中央場所でデビューした馬たちのレベルが高い。ここは正念場だろう。 ホッコータキオンとの兼ね合いがカギだが、ミッキーパンプキン(父ダンスインザダーク)は、決して非力な逃げ馬ではない。惑星に警戒。京王杯2歳Sのゲットフルマークとフィフスペトルはレースっぷりを見ると、1400メートルが限界。レベルが高くなると、スプリンターにマイルはキツい。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
阪神JF 末脚一閃 2歳女王はブエナビスタ
「第60回阪神JF」(JpnI、阪神芝1600メートル、14日)は、安藤勝騎手が騎乗した1番人気のブエナビスタが、目の覚めるような差し切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分35秒2(良)。2番人気のジェルミナルは直線伸びを欠いて6着、3番人気のダノンベルベールは鋭く追い込むも勝ち馬には及ばず2着に終わった。 未勝利を勝ったばかりでの参戦だったブエナビスタだが、4角16番手からケタ違いの末脚を披露。ゴール前は流す余裕を見せながら、2着馬に2馬身2分の1差をつける圧勝を飾った。 ショウナンカッサイ、シゲルキリガミネが引っ張ったレースは、3F通過が35秒2、5Fが59秒6とマイル戦としてはスロー。それでも、ブエナビスタは道中後方のままジッと動かず、直線勝負にかけた。「スタートが進歩しててあの位置は楽に取れました。いつでも抜け出せる手応えがあったし、最後は遊んでいました。ステッキを3発入れたのは気を抜くところがあるから」と安藤勝騎手。「この馬は強いと思っていたし、その通りに強い競馬をしてくれました」。直線大外に出し、仕掛けを最後の最後まで遅らせたのはパートナーの力を信頼しているからこそだった。 一方、松田博調教師は「上がり(勝負)には自信があったので、包まれなければいいと思っていた。落ち着きがあったし、直線外に出したので、安心して見ていられた」と満面笑み。今後については未定だが、「兄(アドマイヤオーラ)と似て瞬発力がすごい。入厩当初はちょっと硬い気がしたけど、レースを使い出してから柔らかくなったから、距離もむしろ長い方がいい。来年以降はすべて獲りたい」と早くも堂々3冠宣言だ。 コンスタントに走る馬を輩出するサンデーサイレンス系種牡馬にあって、ブエナビスタの父スペシャルウィークはシーザリオなど、ときとして突出した産駒を送り出す。とりわけ、今年の2歳はこれまでになく粒ぞろいで、牡馬でも先週、千両賞を3馬身差で楽勝したリーチザクラウンがいる。来年のクラシック路線はスペシャルウィーク産駒が総ナメにしてしまうかもしれない。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
カペラS ビクトリーテツニーが優勝 来春はドバイへ
今年、新設されたダートの短距離重賞「第1回カペラS」(JpnIII、ダ1200メートル)は、14日の中山メーンで行われ、横山典騎手が騎乗したビクトリーテツニーが、1分8秒7(重)のレコードで優勝。歴史にその名を刻んだ。 レースは中団後方のマイポジションを「リズム良く走っていた」と横山典騎手。直線に向くと満を持してスパート。ここからが真骨頂だった。「ステッキを入れたらすぐにエンジンがかかり、すごい伸び脚で伸びたよ。楽勝だったね」と全身で喜びを爆発させた。 2着スリーアベニューに1馬身4分の3と決定的な差を付け、栄光のゴールを駆け抜けた。これで2連勝達成と本格化著しい。 森調教師は「次走は根岸Sを予定。その後は、ドバイ(ゴールデンシャヒーン=3月28日)に遠征します」と青写真を披露。3歳春以来となる2度目の挑戦に意欲を見せていた。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
先週の2歳特別戦
14日の中京で行われた「中京2歳S」(オープン、芝1800メートル)は上村騎手が騎乗した7番人気の伏兵メイショウドンタク(牡、栗東・安田伊厩舎)が逃げ切りV。勝ち時計は1分49秒3(良)だった。 好発を決めたドンタクの鞍上・上村は絶妙にペースを操り、前半1000メートル通過は61秒7のスロー。スタミナを見事に温存させ、後続の追撃を振り切った。安田伊調教師は「気難しい面があるけど、きょうはしっかり走ってくれた。力さえ出し切れば、このぐらいはやれると思っていた」とオープン入りを決めた愛馬にご満悦だった。 14日の阪神で行われた「エリカ賞」(500万、芝2000メートル)は4番人気のアーリーロブスト(牡、栗東・本田厩舎)が軽快な逃げ脚を披露し、後続に3馬身差をつけて圧勝した。勝ち時計は2分03秒4(良)。 「ポンと出てマイペースで運べた。スタートが良くて抑えも利くし、スッと動けて乗りやすい」と吉田豊騎手。逃げたにもかかわらず、上がり3Fはメンバー中2位と、単に展開に恵まれたとはいい切れない好内容。出世レースとして知られるここを勝ったことで、今後が大いに楽しみになった。 13日の中山で行われた「黒松賞」(500万、芝1200メートル)は、道中2番手を追走した断然人気のエイシンタイガー(牡、栗東・西園厩舎)が、2馬身突き放す圧倒的な強さで2勝目を挙げた。 重賞でも(4)(3)着と好戦してきた実力はダテではなかった。「時計(1分8秒9=良)も速いし、力通りのレースで完勝でしたね」と、西園調教師は胸を張った。次走については「連闘で朝日杯FSに挑戦する予定。まだ八分ぐらいのデキで走っているから、疲れはない」と意慾満々だった。
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スポーツ 2008年12月15日 15時00分
戦極 秋山成勲1・4さいたま参戦浮上
戦極がFEGと契約が切れた秋山成勲にラブコールだ。14日に戦極を主催するワールドビクトリーロードの國保尊弘代表取締役が秋山獲得に意欲。早ければ年明け1・4さいたま大会への電撃参戦も浮上してきた。 FEG系の大みそかイベント「Dynamite!!」への出場を回避したことで、今後の動向に注目が集まっている秋山に、もう1つのメジャー団体から勧誘メッセージだ。 この日の吉田道場の恒例行事「VIVA!JUDO」に来場した、戦極を主催するワールド・ビクトリー・ロードの広報で、J-ROCK代表の國保尊弘氏が、秋山について「面白い選手だと思います。戦極のリングに上がりたいと言って来れば歓迎します」と語った。 現時点では「FEGさんとの契約のことは分からないですし、年内のオプションとかも残っているとも思いますので交渉は全くしていません」という。ただ、秋山自身はブログ上で「来年にいろいろ契約の話をさせていただいて、どこのリングに上がるかわかりません」とコメントしているだけに、今後の交渉いかんでは来年以降の戦極参戦もあり得る。 早ければ2009年1月4日に行われる「戦極の乱」(さいたまスーパーアリーナ)に電撃参戦する可能性も否定できない。國保代表も「秋山選手は年末に向けてトレーニングしていたでしょうし、契約面などですべてクリアすれば、急きょ参戦という話もなくはない」と言及。急転直下のサプライズ参戦の可能性に含みを持たせた。 さらに、「戦極には因縁のある三崎(和雄)選手や、向こう(秋山)が戦いたいとアピールしている吉田(秀彦)選手もいますからね」とニンジンをぶら下げてみせた國保代表。戦極の柔道王の吉田を追っかけ、反骨の柔道王の秋山が、戦極リングに参戦することはあるのだろうか。
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スポーツ 2008年12月15日 15時00分
戦極 吉田が石井慧と“合体”
戦極の柔道王こと吉田秀彦が、プロ転向した北京五輪柔道金メダリスト、石井慧と合同練習していたことが判明した。 この日は東京・日本体育大学の柔道場で自身が主宰する柔道教室「VIVA!JUDO」を開催。教室後の会見で「この前(石井が)道場に来て一緒にやったよ。力強かったね。あっ、言っちゃいけないんだっけ!?」と口を滑らせ、石井と9日に練習したことを明らかにした。 また、来年1・4「戦極の乱」での菊田早苗戦に向けて「減量も順調。お腹の肉もなくなってきて動きやすくなってきた。(93キロ契約まで)あと5、6キロ落とせばいいから、十分射程圏内ですね」。
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