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レジャー 2008年12月12日 15時00分
北総S アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先週の「JCダート」は、狙い通りカネヒキリが優勝してくれました。米国の快速マストトラックが当日に取り消したのは残念でしたが、それにしても、ルメール騎手が好位置で終始、経済コース。4コーナーで前がうまい具合にあいて抜け出すことができました。屈腱炎で2年4カ月の休養。関係者の方々の並々ならぬ情熱が、カネヒキリの劇的な復活走を導いたような気がします。 前日、土曜夜のTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」に、ゲスト出演してくれた小島よしおさん。私が推奨した3連単的中に、きっと仕事現場で「オッパッピー」を連呼してくれていると思います。今週の私の番組ですが、今、一挙手一投足が注目されている、あの小池百合子元防衛大臣がゲスト。楽しみにしていて下さい。 さて、今週から中京競馬がオープン。いきなり重賞「中日新聞杯」が、初日に行われます。ハンデ戦の芝2000メートル。注目しているのがシンゲン。前走のテレビ静岡賞で圧勝。約1年ぶりの登場で馬体重が10キロ増。それで見事な勝ちタイム。今回はハンデ54キロ。中6週も入念に調整されてチャンス到来です。 中山のメーンは「北総S」。こちらもハンデ戦。注目はダ1800メートルに着目してカリオンツリーです。 おそらくフサイチピージェイが主導権。ケイアイスイジンとスマートサイクロンが好位。休養明けで58キロのフラムドパシオンは、今回も発馬で後手に回る危険性も大。過信は禁物です。展開は特別速いペースになりそうにもありません。コーナーが4つ。先行馬に有利な流れです。 カリオンツリーは4走前に勝ったときが、2番手からの競馬。自在に動ける器用な脚が大きな魅力です。しかも、ダ1800メートルは<3213>と最も得意にしている舞台。さらに、休養明けは過去3戦し(4)(1)(1)着。こういう使い方がまさにピッタリのタイプです。56キロのハンデは一見楽ではありませんが問題なしと判断。ズバリ狙い目です。
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レジャー 2008年12月12日 15時00分
北総S 藤川京子 ゴールデンルーヴェの2連勝よ!
北総Sは◎ゴールデンルーヴェの成長ぶりに注目します。 前走の甲斐路特別は上手にスタートを切ると道中は中団の外めを追走。砂もさほど被らずスムーズに運べました。とにかく手応えは抜群で徐々にポジションを上げて4角2番手で直線へ。ハナを切って粘るメイショウゲンスイをゴール前で差し切りました。 そのゲンスイは、準オープンで今回出走のレオエンペラーとクビ差の勝負をしたことがある力量馬。それを物差しにすると、この秋、グングン成長を遂げているルーヴェにクラスの壁はないはず。ハンデも手ごろな54キロと落ち着きましたしね。 最近は道中、自分から動いて行けるようになり、脚質に自在性が出てきたのも好材料。初の中山でも十分対応できると思っています。何より、前々走の花背特別でマークしたダ1800メートル1分50秒0は、重馬場だったことを差し引いても立派。このタイムは、メンバー中2番目に速いものです。昇級戦で人気の盲点となりそうな今回は絶好の狙い目。タフな走りをここでも見せます。
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芸能ニュース 2008年12月12日 15時00分
女子アナ珍発言大賞
「グ〜!!」、「アラフォー」。1年間の世相を反映し話題となった言葉に贈られる「2008ユーキャン新語・流行語大賞」は上記の二つに決まったが、女子アナ界でも相変わらずきわどい発言が飛び交った。振り返ってみよう。 断然目立ったのは、TBSの青木裕子アナ(25)だろう。 「あたしは、テレビのディレクターさんが大好きなんです」、「1年に300回以上エッチしています」と、女子アナらしからぬ超過激発言で、周囲の度肝を抜いた。 これには「サンデー・ジャポン」で共演している司会の爆笑問題・太田光も「私もね。破滅型の女子アナって初めて見ましたよ」と皮肉交じりに絶賛してみせたが、青木アナはあくまでマイペースで、「あたし、仕事と恋愛が同じ場所にあるから、両方いっぺんに失っちゃうんですよね」と言いだす始末だった。 「寿なのか、フリーなのかは分かりませんが、今年スッタモンダした退社問題が現在もくぶり続けていることは確かです。今後の動向が気になります」(芸能ライター) この青木アナとツートップを形成し、女子アナ界をリードしたのが、テレビ東京の大橋未歩アナ(30)。 「台に乗せられてウィーンと股を開けられて。先生が男の人で、見られてると思うと、“入れますよ”って言われて機械(カメラ)を入れられて…」と、初めての産婦人科体験を語ったかと思えば、深夜バラエティー「アリケン」では、AV女優穂花からの「バックは必要か?」の問いかけ「必要。結婚していると、シチュエーションを変えることは必要です。営みは義務ですから」と、ついに自らの性生活をあけすけに告白したのだった。 「自分の持っている日経新聞のコラムで“あとは妊娠”と子作り宣言した大橋アナ。親しい人には“大みそか受胎”と言ってるようですから、来年が見ものです。とにかく、女子アナ界は、この2人につきます」(芸能ライター) この2人に比べれば「勝負下着は白です」(日本テレビ・宮崎宣子アナ)、「“チンチラ”ってエッチな響きですよねえ」(TBS・出水麻衣アナ)などかわいい方かもしれない。
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芸能ニュース 2008年12月12日 15時00分
桂歌蔵の芸人バカ一代 コントD51編
今回からスタートする月イチ連載「桂歌蔵の芸人バカ一代」。歌蔵師匠が毎回、お笑い芸人と対談する。記念すべき第1回のゲストは「コントD51」のお二人。 −−けんじ先生、コントD51は結成されて何年になります? 香川けんじ(兄)「こいつと(弟・香川まさし)組んでもう34年になるかな。おれの芸歴は37年」 −−そんなに!? けんじ「弟の前に2人組んだ人がいたんだけど、長続きしなかった。1人目は北大路欣也さんの付き人、2人目は勝新太郎さんの弟子でね」 −−どっちかというと役者の世界の人たち? けんじ「そう。おれはもともと俳優を目指して18歳の時に四国の香川から上京したから。で、芸能界に入ろうときっかけを探していた時に、チャーリー石黒さんという人のバンドボーイ募集の記事を目にして、バンドボーイになった。で、テレビのリハーサルの時、スタジオの隅に立ってたら、勝新さんの事務所の人に声をかけられて、舞台に出してやるということになって、いきなり『座頭市物語』に出してもらったの。その舞台で勝新さんと共演してたのが、朝丘雪路さんだった。そしたらおれを舞台に上げてくれた関係者の人が、お嬢(朝丘雪路)を紹介するって言ってくれて、それから朝丘さんの付き人を務めることになったんだ」 −−目まぐるしい展開ですね(笑)。 けんじ「それまで3畳1間の暮らしだったのが、いきなり大豪邸、朝丘さんと同じひとつ屋根の下で暮らすことになった。当時、朝丘さんは37歳だったかな」 −−まさに女ざかり(笑)。変な気分になりませんでした? けんじ「なったよ、そりゃ(笑)。おれ、パンティーやブラジャーも洗濯してたしね(笑)」 まさし「そのパンティーを何枚か盗んで売ったりしてたらしいよ(笑)」 けんじ「余計なこと言うなよ!(笑)。けど一生懸命尽くしたおかげで、朝丘さん主演の映画やドラマ、舞台にも出してもらった。その舞台を修学旅行で来ていたこいつが見たんだよね。当時、こいつは田舎の暴走族だった(笑)」 まさし「そう。で、アニキの舞台見て、誰でもできるんだな、と思った(笑)」 けんじ「まだ駆け出しだったから(苦笑)。けどそんなにいい時代は続かない。朝丘さんが津川雅彦さんと結婚して、ちょうど津川さんの弟子がやめたのね。で、津川さんの付き人になっちゃった。当時、津川さん、畑を持ってて、芝居より畑仕事をやらされることが多くなった。畑仕事がイヤで香川から上京したのに、なんでまた畑仕事だと、弟子をやめさせてもらった」 −−それで園芸から演芸に(笑)。 けんじ「そうなの。で、3人目でまさしと組んで初舞台は浅草木馬館。20分持ち時間があったんだけど、5分しかもたなかった(苦笑)」 まさし「しかもお客さん2人だけ。2人とも朝丘さんの弟子だった(笑)」 −−初舞台はやっぱり緊張するもんですよね。 けんじ「にっちもさっちもいかなかったな、あれは。その後、名古屋の大須演芸場で1年、浅草に帰って松竹演芸場にも出て、度胸をつけていった」 −−当時のテレビの演芸番組でも活躍してましたよね。 けんじ「うん。横山やすしさんが司会を務めた『テレビ演芸』という番組で勝ち抜いて14代目のチャンピオンにもなった」 まさし「13代目が竹中直人、15代目が宮川大助・花子。俺たちは谷間みたいなもんだ(笑)」 −−いやいや! コントD51のこれからの目標を聞かせて下さい。 けんじ「俺たち、34年もやってるけど、まだコントグループとして形になってない、世に出てないと思うんだ。もっと腕を磨いて評価されて、劇団を作って座長になって、津川さんと朝丘さんをゲストに呼べるようになりたいと思う。それまでは頑張るよ」
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レジャー 2008年12月12日 15時00分
北総S(1600万下、中山ダ1800メートル、13日) 本紙・橋本はレオエンペラーで勝負
適鞍を得た実力馬レオエンペラーで今度こそだ。 銀嶺Sはまたしても3着に終わっているが、敗因は明らか。好位を確保するため、前半に無理して脚を使ったことが最後に響いたもの。千四も短すぎたし、悲観する内容ではない。 もともと、今年初戦の初日の出Sでこの条件を勝っているように、確固たる実力の持ち主でもある。条件はそのときとまったく同じで、本領発揮は間違いないだろう。 ハンデ57キロも許容範囲で、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 強敵は3歳馬のフサイチピージェイ。地力強化は目覚ましく、逆転も十分考えられる。
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レジャー 2008年12月12日 15時00分
ベテルギウスS(オープン、阪神ダ2000メートル、13日) 本紙・谷口はキクノサリーレを信頼
破竹の快進撃でメキメキと頭角を現してきたキクノサリーレが本命。 昨年11月のデビュー戦(2着)。勝ったダンツウイニングと別の馬の馬単にしこたまぶち込んでいた記者の心臓に不整脈を起こさせたのがこの馬だった。以後、“走る”という思いをインプットしてはいたが、縁あって? 栗東の吉田厩舎に転厩。 以来、この馬ではおつりが出るほど儲けさせていただいた。「久々だったとはいえ、あのカネヒキリを破ったんだからね。今、醸し出すオーラは本当にすごいし、来年のフェブラリーSを狙うためにも、ここは負けられない」と高島助手の口ぶりは寒風吹き飛ばすほどに熱い!!
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レジャー 2008年12月12日 15時00分
中日新聞杯(JpnIII、中京芝2000メートル、13日) 本紙・長田はサウスポーのフサイチアソートを抜てき
フサイチアソートに白羽の矢を立てた。 前走の福島記念(0秒2差4着)は4角で勝ったと思えたほど、見せ場たっぷりの競馬。やや早仕掛けだったために直線で伸び切れなかったが、十分に復調の兆しがうかがえた。2歳時に新馬→東スポ杯2歳Sを連勝した左回りにかわるうえ、ハンデも1キロ増の54キロと手ごろ。中団からまとめて差し切る。 相手は目下3連勝中と充実著しいオペラブラーボ。調子の良さが目立つヤマニンキングリーも差はない。
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芸能ニュース 2008年12月12日 15時00分
シネマレビュー「ラースと、その彼女」
長年自宅のガレージを改装した部屋に一人、寂しく暮らしてきたラース・リンドストロムは、インターネットで新しい友人ビアンカと知り合った。彼はビアンカを家に招待し、兄ガスと義姉カリンに紹介する。しかし、兄夫婦は即座にショックを受け、ラースとビアンカにどう声をかけていいのか分からない。というのも、彼女は人間ではなく等身大のリアル・ドールだったのだ…。 リアル・ドールと一緒に町を歩いているのがこの映画の主人公ラース。冗談ではない。なぜこんなことをするのか? この問題を、ラースを傷つけずに解決する為に、町の人たちはラースの話に合わせてみるのであった。 2008年アカデミー賞オリジナル脚本賞ノミネート作品。面白いと言える作品ではないが、人間関係が希薄で、経済や競争を重視している現代社会への批判がこめられている点は評価できる。恋愛映画のようなタイトルだが、そうではない作品。 主演は、ライアン・ゴズリング。監督は、クレイグ・ギレスピー。12月20日(土)より渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋他にてロードショー配給/ショウゲート
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スポーツ 2008年12月12日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣(2)
11日から始まったFIFAクラブW杯。昨年は浦和レッズがACミランに善戦し、3位に入ったことで大いに盛り上がった。今回もアジア王者としてガンバ大阪が出場するだけに注目したい。 しかし最近のG大阪を見ると、やや心配な状況だ。11月12日のACL決勝の後はペースダウンが著しい。23日の川崎戦では4失点の大敗を喫し、12月6日、先週末のJ1最終節・新潟戦もアッサリと負けている。攻撃の軸をなす二川孝広の負傷が響いており、今週末14日の準々決勝、アデレードとの一戦(豊田)にも出られるかどうか微妙という。攻撃サッカーを標榜する西野朗監督も、手駒がそろわなければ苦しいだろう。 守備陣はもともと不安を抱える。今季J1の総失点49は、J2降格した札幌、東京V、何とか残留した千葉に次いで多い。「豊田で勝ったとしても、今のままのざるディフェンスではマンチェスターUに何点入れられるか分からない」と危惧する解説者もいる。この課題をどう克服するか。山口智と中沢聡太の両DFの頑張りに期待したい。 優勝争いは、順当にいけばマンUと南米王者のリガ・デ・キトだろう。だが、キトもリベルタドーレス杯ではフルミネンセ(ブラジル)ら名門を次々と倒したが、その勢いを今大会まで維持できるかどうか分からない。昨年の大会で、まさかの初戦敗退を強いられた北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)が抜け出してくる可能性もありそうだ。 マンUの力は頭ひとつ抜けている。バロンドールを受賞したC・ロナウド=写真=ら世界屈指のタレント集団が普通に実力を発揮すれば、文句なしにタイトルを取るはずだ。ただ、過密日程の中、時差のある遠い日本にやってきて戦うのは簡単ではない。G大阪戦ではナニやテベスら若手で戦い、主力を休ませる余裕を持てればいいのだが…。いずれにしても、来週が非常に楽しみだ。
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スポーツ 2008年12月12日 15時00分
Dynamite!! 秋山成勲が大みそか欠場 DREAM離脱も
大みそか「Dynamite!!」(さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が11日、都内のホテルで行われ、目玉選手の秋山成勲が欠場することになった。秋山サイドが理由もなく大みそかイベントへの参戦を回避したことで、FEGの谷川貞治イベントプロデューサー(EP)が「がっかり」と三行半。今後の契約まで暗礁に乗り上げていることを露呈し、DREAM離脱という最悪の事態まで浮かび上がってきた。 マット界随一の注目度を誇る男がまさかの参戦辞退だ。 DREAMを主戦場にする秋山は、同じTBS系でテレビ放送される、大みそかイベントのDynamite!!に参戦すると目されていたが、この日の会見で欠場することが発表された。 谷川EPは「秋山選手にはヘビー級の相手とか、10種類位のいろんなカードを用意したんですが断られた。理由は分かりません」と交渉が決裂したことを明らかにした。 秋山といえば、大みそかに欠かせない存在といっても過言ではない。昨年は「やれんのか!大晦日2007」で、三崎和雄との一戦が年明けになってノーコンテストになり、一昨年は桜庭和志戦でオイルを塗る反則行為を起こし、“ヌルヌル騒動”でマット界に衝撃を与えた。 いまや良くも悪くも大みそか男として注目を集める秋山だっただけに、周囲の反応も穏やかではない。谷川EPは「残念。今は昔と違って格闘技バブルの時代じゃないので、盛り上げなきゃいけない状況。われわれとしても魔裟斗選手や青木選手のように、業界を盛り上げようという選手を支えていきたい」と秋山を批判した。 さらにはヌルヌル騒動を引き合いに出し「迷惑を掛けている部分もたくさんあったし、守ってあげたのに…」と失望感をにじませた。 Dynamite!!での秋山成勲戦を要求していた青木真也は、会見の席上で怒りを爆発させた。 秋山戦を断念。エディ・アルバレスとの一戦が決まった青木は「逃げている人に何を言ってもしょうがない。不戦勝で僕の勝ち。僕がDREAMでやっている限りは、もうDREAMには上がらせない」と一気にまくし立てた。 秋山のDynamite!!欠場の影響は、大みそかに限ったことではない。谷川EPは来年以降のDREAM参戦についても白紙であることを示唆した。今後の契約がまとまらなければ、最悪の場合、DREAM離脱という可能性も否定できない。ともすれば他団体流出も考えられる非情事態だ。 今年は7、9月のDREAM2大会で最高瞬間視聴率を獲得するなど、いまや誇るドル箱スターとなった秋山だけに、今後の身の振り方から目が離せない。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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