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芸能ニュース 2008年12月16日 15時00分
渡辺直美「やせる気はない」
“和製ビヨンセ”ことお笑いタレントの渡辺直美(21)が15日、都内で行われたモスバーガーの新商品「とびきりハンバーグサンド」の発売記念試食イベントに参加した。 新商品は国産牛・豚をハンバーグに使用、ソースにも国内の協力農家が栽培したトマトとたまねぎを使用した国産食材にこだわったもの。 11月に来日した米歌手・ビヨンセがモスバーガーファンを公言したことから、渡辺が新商品応援隊に起用された。現在の体重は84キロという渡辺は、この日1日で「とびきりハンバーグサンド」を6個完食。人生最重量を更新する85キロとなった。しかし、渡辺は「やせる気はまったくない」と笑顔で話していた。(写真=「とびきりハンバーグサンド」の試食イベントに参加した渡辺直美)
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芸能ニュース 2008年12月16日 15時00分
牧瀬里穂とNIGO 結婚
女優の牧瀬里穂(36)が以前より交際が伝えられていたファッションプロデューサーNIGO氏(37)ときょう16日に婚姻届を提出すると、けさのスポーツニッポンが報じた。 2人は2004年5月に共通の知人の紹介で知り合い、同年秋には写真誌に2ショットを撮られ、牧瀬は交際を認めていた。結婚のうわさもたびたび出ていたが、ついにゴールインする。 牧瀬が17日、NIGO氏が23日とどちらも12月生まれ。関係者によると、当初はどちらかのバースデーに婚姻届を提出する案もあったようだが、結局、大安の16日を選んだそうだ。牧瀬は妊娠しておらず、新居を探しているという。
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芸能ニュース 2008年12月16日 15時00分
峰岸徹さん「お別れの会」
肺がんのために10月11日に亡くなった俳優、峰岸徹さん(享年65)の「お別れの会」が15日、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京であり、俳優仲間ら約500人が最後の別れをした。 会の発起人代表を務めた映画監督の大林宣彦氏(70)は遺作の映画「その日の前に」など28作品に峰岸さんを起用。「外見でなく人間的にカッコいいヤツだった」と振り返った。俳優座養成所で同期だった俳優の古谷一行(65)は「20歳のころヨットも車も持っていたカッコいいヤツ。逝くのが早い。お前の分までがんばるよ」と悼んだ。 他に哀川翔(47)、中尾彬(66)、岸部一徳(61)、国広富之(55)、根岸季衣(54)らが出席した。(写真=峰岸徹さんの「お別れの会」に出席した大林宣彦監督)
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レジャー 2008年12月16日 15時00分
朝日杯FS(JpnI、中山芝1600メートル、21日) ブレイクランアウト 今度は完璧な走り見せる!
東スポ杯2歳Sで、クビ差2着と長蛇を逸したブレイクランアウトがリベンジに燃えている。 その前走の敗因を戸田調教師は次のように分析する。「並んでから相手を見て、(馬が)相手の動きに合わせてしまった」と経験不足を指摘。さらに、「前々走(いちょうS4着)がチグハグな競馬だったので、その影響があったのかもしれない」と付け加えた。 チグハグな競馬とは、直線で内の馬と接触、さらに前が詰まる不利が重なったことを指す。前2戦とも敗因は明確で、あれが実力ではないということをトレーナーは言いたかったわけだ。もっとも、東スポ杯2歳Sは上がり3F33秒4、ラスト1F11秒3とメンバー最速の差し脚を繰り出し、3着を1馬身1/4突き放しているのだから…。 一番強い競馬をしながら、勝てなかったことにわだかまりが残った師は、朝日杯FS挑戦を決断した心の内をこう明かした。「ここ2戦がふがいなかったし、幸い馬に疲れも残っていない。このまま使わずに間隔をあけるのはデメリットの方が大きい」。つまり、「前2戦の教訓を糧にして、学習させることが次のステップアップにつながる」と確信している。 馬にダメージがないことは、1週前追い切り(11日)が如実に証明している。南ポリトラックで2歳未勝利のトレジャーバトルを追走し、5F66秒2→50秒5→36秒5→12秒3をマーク。最後は楽々1馬身先着した。 トレジャーバトルに騎乗した師は、「やればいくらでも動くけど、成長期だし、オーバーワークに注意しながら、闘争心を引き出すことに重点を置いた」と説明。臨戦過程に寸分の狂いもないことを強調した。 鞍上は前走に引き続き武豊騎手に依頼。右腕の骨折のため、戦列を離れているが、症状は快方に向かっており、本人も今週からの騎乗に前向き。週の半ばにも決断を下す見通しだ。 その名の通り、“天才ハスラー”ユタカが、ノーミスでライバルたちを蹴散らすか。
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レジャー 2008年12月16日 15時00分
新重賞今昔物語 1998年朝日杯3歳S
人生っていいときばかりじゃない。だけど、悪いことばかりでもない。アドマイヤコジーンの刻んだ蹄跡を見つめていると、そんな思いが浮かんでくる。 滑り出しは誰よりも輝いていた。当時のトレンド種牡馬の一頭だったコジーンを父に持つ芦毛馬は、1998年秋にデビュー。初戦こそ道悪の影響で3着に敗れたが、折り返しの新馬戦、東スポ杯3歳Sを連勝して朝日杯3歳Sに向かった。 強敵と目されたのは、デイリー杯3歳Sを勝ち上がってきた武豊騎乗のエイシンキャメロンだ。しかし、アドマイヤコジーンは堂々の1番人気だった。先日行われた第2回ジョッキーマスターズにも出場したM・ロバーツに操られ、道中は5、6番手を追走。直線は一歩先に抜け出したキャメロンを確かな末脚で追い詰める。ゴール前の急坂でさらに加速すると、きっちりクビ差捕らえてGI制覇を達成した。 4戦3勝、うち重賞2勝。その年の最優秀3歳牡馬に選出されることに異論を挟む余地はなかった。管理する橋田厩舎はその年の秋の天皇賞で、スーパーエース・サイレンススズカを突然の骨折→競走中止で失っていた。 厩舎を包んだ深い悲しみ。勢いに満ちあふれた若駒の台頭は、そんな雰囲気を打ち消してくれた。だが、コジーンの行く先も突然、暗転してしまう。ミホノブルボン、ナリタブライアンといった朝日杯を制してダービー馬に上り詰めた歴代の名馬と比較され始めた矢先の99年1月、右トモを骨折。スズカを襲った悪夢がまた繰り返されたのだ。当然、クラシックは出走すら不可能になり、皮肉なことにその年のダービーは同厩舎のアドマイヤベガがものにしていた。 その間、アドマイヤコジーンは静養に努め、ようやく復帰のメドが立ってきたころ、今度は左トモを骨折。結局、休養期間は1年7カ月にも及んでしまった。 復帰後は勝てない日々が続いた。しかし、2度の手術で眠りについていた能力は、2002年を迎えて目覚めた。東京新聞杯で久々の勝利を挙げると高松宮記念2着。そして、安田記念を大外から見事な末脚で勝ち取った。 朝日杯から実に3年半の日々が流れていた。仕上がり早で、しかも逆境にめげない成長力。それは産駒のアストンマーチャンにも受け継がれた。
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その他 2008年12月16日 15時00分
競輪人国記 大阪(4)
石田雄彦の選手登録は最初が和歌山。だが早い時期から実質的には大阪で練習していた。弱冠15歳で競輪選手となった石田は体力もなく、なかなか上位に行けなかった。そこで実家の建設会社で、斡旋の合間に力仕事を行い、体力をつけていったのだ。 6年後、川崎オールスターで優勝。日本選手権も後楽園の昭和34年、39年と2回獲っている。もっとも39年の優勝は白鳥伸雄(千葉)が1着失格して繰り上がったものだった。 その前年には松川周次郎-吉田実の香川ラインを分断したプレーで、2着失格となりブリブリ怒っていたことがあった。まさに前年は泣き、翌年は笑ったわけだ。 競輪王を昭和30年に、高松宮杯を35年に制覇しているが、競輪王の勝利がのちの石田にとって競走への自信につながった。吉田実とともに一時代を作った石田。そのライバル意識はもの凄いものがあったという。 先行、まくり、追い込みとなんでもこなす石田が獲れなかったタイトルは全国都道府県選抜競輪だけで、もしもこのタイトルを獲っていたら初代のグランドスラマーになっていた。 昭和35年から37年まで最優秀選手賞を獲得、3年連続の記録をたてた。昭和52年から56年まで5年連続して最優秀選手になった中野浩一(福岡)に記録を塗り替えられるまで厳然たる記録として残っている。 さらには昭和47年5月の四日市で大台の「千勝」を達成、松本勝明に続いて史上2番目の千勝男となった。 生涯勝度数は石田が1160勝、吉田は1232勝と吉田が上回っているが、今は共に名輪会に名を連ねて競輪界に軌跡を残している。 弟の功、忠雄(19期)も競輪界入りしたが、兄ほどではないにしても、忠雄は先行まくりで活躍して特別競輪に数多く出場、穴ファンにも人気があるレースをしていた。
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トレンド 2008年12月16日 15時00分
覆面パン調査「男前豆腐店クリームパン」(Pasco)
でっかく書かれた「男」のロゴと渋い後ろ姿の包装がコンビニやスーパーの棚で異彩を放つクリームパンをご存じか。 「生地にもクリームにも男前豆腐店株式会社の男前豆腐を使用した男前なパンです」とパッケージの説明も男臭さが全開! 男前豆腐店といえばユニークなネーミングと濃厚でクリーミーな豆腐が人気のすっかりメジャーなおしゃれブランド。最近はやりの“コラボ”を取り入れたのはうまい戦略である。 見た目は豆腐を意識したのか真四角な形が潔い。隅々までクリームが入っているのは高ポイント。ふわふわしっとりとした生地がいい。真っ白なクリームはねっとりとしてかなり濃厚なのに、舌触りは不思議とツルツルの豆腐を思わせるほどなめらか。 これは新食感! 甘さはかなり控えめで後味はあっさり、ヘルシーに仕上がっている。豆腐の風味は強すぎず弱すぎず程よい感じ。これならランチにもおやつとしてもいけそうだ。卵味のカスタードクリームとは一線を画す、まさに豆腐パン。ベタベタ甘すぎないのが「男」の美学なのだ。参考小売価格は税抜き130円。
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トレンド 2008年12月16日 15時00分
BESTチョイス ブラから解放される!「ブラトップ」
今年もあとわずか、身も心も財布にも厳しい季節になってきましたね〜。 周りを見渡しても暗いニュースばかり、そんな中、今年大ヒットした商品がある。ユニクロのCMで女優、吹石一恵ちゃんが美しい背中のラインを惜しげもなく披露し、キャミソールに足を入れて体をクネクネしながら持ち上げて着る。見覚えありませんか。このキャミソールこそ、ブラジャーを着けなくてもバストラインを美しく見せることのできる「ブラトップ」だ。キャミソールのほか、タンクトップ、チューブトップの計3タイプ11種類がある。 下着を着けている煩わしさをなくす商品…どうせならカップを取って完全に解き放ってみてはどうだろうか!! ついでに下の方も自由になる商品を開発して…ユニクロさんお願いします。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 朝日杯FS シェーンヴァルトはウオッカ以上の逸材
2008年中央競馬もラス前。今週は中山競馬場で「第60回朝日杯FS」(JpnI、芝1600メートル)が行われる。来春のクラシック候補生が東西から出そろったなか、競馬評論家の丹下日出夫は、ウオッカ以上の蹄跡を残してきたシェーンヴァルトをイチ押し! 多士済々の伏兵陣も含め、今年の2歳王者決定戦をぶった切った。 「強い馬」という概念をどこに置くかにはいろいろあるだろうが、基本は走破タイムとラップ。「強い馬」は上がり3Fのラップの中に、キラリと光る蹄跡を残しているものだ。 その典型的なサンプルを見ることができるのがウオッカ。同馬の起点は芝1600メートル1分33秒1で走った2歳暮れの阪神JF。そして、ラスト2Fを連続して10秒5〜8前後の途方もないラップで固めたダイワスカーレットとの桜花賞の一騎打ちが、そもそもの出発点だったように思う。 となると、今年のデイリー杯2歳S。阪神JFよりももっと早い段階で芝1600メートル1分33秒1というレコードで走ったシェーンヴァルトは、よほどの早熟かアクシデントでもない限り、後々、GIの1つや2つは取れる計算になる。 なんて、もう1つ前の札幌芝1800メートルを1分49秒3という、父ジャングルポケットの札幌2歳Sをほうふつさせる記録で勝ち上がった段階で、デ杯のアレコレはある程度、予測できていた。しかも、マイルではなく、中距離ベースの競馬で確たる記録を叩き出したということは瞬発力だけではなく、クラシックを乗り切るだけの、「底力」の証明にもなる。 ちなみに、デ杯で退けたホッコータキオンは、1走前の野路菊Sを芝1800メートル1分46秒8のレコードで駆けている。デ杯のレコードは、二重三重の記録が積み重なって生まれたという点で、付加価値も相当高い。 まっ、パドックで着用している、あのパシュファイアーがミョーに怪し気だが(笑)、気難しさと、北村友騎手がGIにビビりさえしなければ、久々にクラシックまでを見据えた朝日杯馬が誕生するはずだ。 当面の敵は、前記ホッコータキオンということになるが、一角崩しがあるとすれば、まずは東スポ杯2歳S2着のブレイクランアウトと、サンカルロ。本年の東スポ杯は、前半1000メートル通過が61秒0のスロー。11秒6→11秒4→11秒3(34秒3)という上がり3Fのレースラップが示すように、マイラーにはとっても走りやすいスローの瞬発力勝負となった。そこで、2着に競り負けたブレイクランアウトは、「最後は隣の馬をチラチラ見て、本気で走らないようなところがあった」と、武クン。それらを踏まえると、ブレイクラウンは集中力の持続しやすいマイルの流れの方が合うだろうし、個人的には距離も1600メートルまでがベストのように思う。折り合いに苦労していたサンカルロにも、同じことがいえるのかもしれない。 新潟2歳Sの覇者セイウンワンダーも、もちろん軽視はできないが、中間、順調さを欠いた上に、今年は秋以降の中央場所でデビューした馬たちのレベルが高い。ここは正念場だろう。 ホッコータキオンとの兼ね合いがカギだが、ミッキーパンプキン(父ダンスインザダーク)は、決して非力な逃げ馬ではない。惑星に警戒。京王杯2歳Sのゲットフルマークとフィフスペトルはレースっぷりを見ると、1400メートルが限界。レベルが高くなると、スプリンターにマイルはキツい。
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レジャー 2008年12月15日 15時00分
阪神JF 末脚一閃 2歳女王はブエナビスタ
「第60回阪神JF」(JpnI、阪神芝1600メートル、14日)は、安藤勝騎手が騎乗した1番人気のブエナビスタが、目の覚めるような差し切り勝ちを収めた。勝ち時計は1分35秒2(良)。2番人気のジェルミナルは直線伸びを欠いて6着、3番人気のダノンベルベールは鋭く追い込むも勝ち馬には及ばず2着に終わった。 未勝利を勝ったばかりでの参戦だったブエナビスタだが、4角16番手からケタ違いの末脚を披露。ゴール前は流す余裕を見せながら、2着馬に2馬身2分の1差をつける圧勝を飾った。 ショウナンカッサイ、シゲルキリガミネが引っ張ったレースは、3F通過が35秒2、5Fが59秒6とマイル戦としてはスロー。それでも、ブエナビスタは道中後方のままジッと動かず、直線勝負にかけた。「スタートが進歩しててあの位置は楽に取れました。いつでも抜け出せる手応えがあったし、最後は遊んでいました。ステッキを3発入れたのは気を抜くところがあるから」と安藤勝騎手。「この馬は強いと思っていたし、その通りに強い競馬をしてくれました」。直線大外に出し、仕掛けを最後の最後まで遅らせたのはパートナーの力を信頼しているからこそだった。 一方、松田博調教師は「上がり(勝負)には自信があったので、包まれなければいいと思っていた。落ち着きがあったし、直線外に出したので、安心して見ていられた」と満面笑み。今後については未定だが、「兄(アドマイヤオーラ)と似て瞬発力がすごい。入厩当初はちょっと硬い気がしたけど、レースを使い出してから柔らかくなったから、距離もむしろ長い方がいい。来年以降はすべて獲りたい」と早くも堂々3冠宣言だ。 コンスタントに走る馬を輩出するサンデーサイレンス系種牡馬にあって、ブエナビスタの父スペシャルウィークはシーザリオなど、ときとして突出した産駒を送り出す。とりわけ、今年の2歳はこれまでになく粒ぞろいで、牡馬でも先週、千両賞を3馬身差で楽勝したリーチザクラウンがいる。来年のクラシック路線はスペシャルウィーク産駒が総ナメにしてしまうかもしれない。
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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