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プロ野球裏スコアブック 独身と妻子持ちで違うオフの過ごし方

 サラリーマンなら土日と祝日、さらに5月のゴールデンウイーク、お盆休みに正月休みまである。プロ野球選手の休みは、シーズンオフの12月から自主トレがスタートする年明け1月10日前後まで。わずか40日前後と短い。

 その間に、シーズン中に酷使した体の手入れから妻帯者なら家庭サービスまでしなければならない。球界のOBが振り返る。
 「家族サービスが最優先だったな。シーズン中は家に帰っても、ほとんど夜中。子供が起きているわけがない。カミさんとすることがあるだろうって? 飽きるに決まってる。それより子供と接するほうが、はるかに楽しい。ま、選手によっては結婚しても遊ぶのがいるけど、こんな仕事だから、かえって普通の人より家庭を大事にするんだよ」

 優勝チームなら、家族そろってのV旅行がある。そうでなければ家族での旅行は欠かせない。子供とディズニーランドで1日過ごすのが楽しいという選手も珍しくない。これも、普通の家庭と一緒だ。
 家族サービスがひと通り終われば、体の手入れになる(もちろん、前後する場合も珍しくない)。巨人の小笠原のように故障が完治しないまま試合に出続けた選手は、手を尽くしてケアをする。
 「病院での検査、ジム、整体と体にいいと聞けばあらゆることをやります。何せ、体が資本だからな」(同)

 新婚や独身は、里帰りする。スポーツ紙記者が言う。
 「先輩やスタープレーヤーにお願いしてサインしてもらった色紙をいっぱい持って帰るんです。『俺も、早くサインを喜んでもらえる立場になりたい』と痛感するときです」

 ただし、これらを最小限にとどめて遊びに専念する選手も多い。
 「ゴルフ、とにかくゴルフ。これでオフを過ごす選手が多いよ」(前出・OB)

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