新日本
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スポーツ 2008年01月07日 15時00分
ドラディション 藤波辰爾が長州力との再会マッチ要求
無我ワールド・プロレスリングあらため「ドラディション」の藤波辰爾が6日、新日本プロレスの伝説レスラーユニット「レジェンド」に継続参加する意向を表明。さらには長州との再会マッチも要求した。 この日、東京・明治神宮で初詣した藤波。昨年は無我の同志である西村修に裏切られたこともあってか、今年は旗揚げするドラディションの所属選手を引き連れ“一枚岩”で参拝し「今年は良いスタートが切れますように」と願掛け。旗揚げ戦について「2月か3月に東京・後楽園ホールでやりたい」と言明した。 4日の新日本プロレス東京ドーム大会ではレジェンドに助っ人としてスポット参戦。当初はドーム限定の参加としていたが、「うちとか新日本とか関係なく団体の枠を超えた動きができれば。この先レジェンドの方も続けてやっていきたい」と継続参加を表明した。 永遠のライバル長州力と黄金連携を見せたことについては「どうせ絡むんであれば、アクシデントが起こるとか、もっと違った展開でもよかったかもしれないね」と振り返り「彼とは次また違う形やりたいね」とほくそ笑んでいた。次回は長州との対戦もあるのか。
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スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス 第48代新王者の中邑真輔と3代目ベルト保持者カート・アングルのIWGP統一戦が2・17両国国技館大会で実現!
新日本プロレス「レッスルキングダムII」が4日、東京ドームで開催された。3代目ベルト争奪戦はカート・アングルが永田裕志を撃破。IWGPヘビー級選手権ではチャンピオン棚橋弘至に挑戦した中邑真輔が新王者となった。ドーム決戦で2大IWGP戦を勝ち抜いた2人。ついにIWGP王者の中邑と3代目ベルト保持者アングルが2・17両国大会でIWGP統一戦を行うことになった。 IWGPに決着のときが来た。 2005年7月にブロック・レスナーが持ち逃げしたことで流出した3代目ベルト。この日のセミファイナルでは3代目ベルト争奪戦として現在ベルトを保持するアングルと“ミスターIWGP”永田が激突した。試合はナガタロックをアンクルロックで返すシーソーゲームとなったが、アングルに軍配。新日プロはベルト奪還に失敗した。 また、メーンで行われた正規のIWGPヘビー級選手権では中邑が王者の棚橋に競り勝ち、4年ぶり2度目の王座戴冠。第48代王者となり、試合後は3代目ベルト保持者のアングルとリング上でにらみ合い「IWGPの3代目のベルトはオレが取り返す。統一戦やってやる」とケンカ状をたたき付けた。 3代目ベルト問題の解決に乗り出した新王者・中邑にアングルはあくまで「オレの持っているベルトがチャンピオンのもので、中邑のは2番目のベルト」と主張。さらには「オレが本当のチャンピオンなのだから、ナカムラはペーパーチャンピオンだ」と断。統一戦についても「会社に一任する」とだけ述べ、明言を避けた。 一方、新日プロの菅林直樹社長は「われわれとしてはアングル選手がチャンピオンの中邑選手に挑戦することを要求しますが、彼が挑戦という言葉を拒むなら統一戦という名称でも構いません。とにかく2月の両国でタイトル戦をやってもらう」とピシャリ。2月17日の東京・両国国技館大会でIWGPヘビー級タイトル統一戦の開催を言明した。 ベルト問題決着のため、ついに行われる現王者の中邑と3代目ベルト保持者アングルのIWGP統一戦。新日プロにとっては負ければ再び至宝流出というリスクの高い一戦になるが、果たしてどんな結末が待っているのか、世紀の一戦から目が離せなくなってきた。
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スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス 挑戦者の中邑真輔がライバル棚橋弘至を破って新王者に
逆境をはねのけた。ゴング直後から負傷した左肩を集中砲火された中邑。左腕をつかまれるとドラゴンスクリューを放たれ、ストンピングを浴びせられるなど、非情攻撃のオンパレードで悲鳴を上げた。 それでも中邑は諦めない。棚橋のハイフライフローでフォールされるも肩を上げる。力の入らない左腕をかばいながら執念のリバースパワースラムを発射して形勢逆転。最後も23分8秒、インパクト十分の雪崩式ランドスライドを繰り出し、大逆転劇をやってのけた。 2003年にIWGP史上最年少王者となって以来、4年ぶり2度目の戴冠。試合後はケガを乗り越えての王座奪還に感無量で涙をぬぐい「プロレスをどうしていいものか分からない時期もあったけど、信じてやってきて良かった」と喜びを噛みしめた。一方、敗れた棚橋は「オレとベルトは相思相愛だから、すぐオレの下に帰ってくる」と語っていた。
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スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志はカート・アングルの牙城を崩せず、無念の敗北
ミスターIWGPでもアングルの牙城を崩すことはできなかった。序盤から左足に強烈なタックルを食らい、足四の字固めで絞め上げられ、苦戦を強いられた永田。執ような足攻めに苦悶しかけたが、白目をむいて渾身のアームロックで反撃の狼煙(のろし)。 エクスプロイダー、雪崩式フロントスープレックスで畳みかけたものの、アングルの息の根を止めることはできない。間髪入れず伝家の宝刀ナガタロックで勝負に出たが、逆にアンクルロックで切り返されピンチ到来。なんとかこの局面を回避したものの、最後もミドルキックをキャッチされ、アンクルロックで万事休す。18分29秒、無念のギブアップ負けを喫した。 試合後は「やれることはやった。悔しい気持ちは残ってるけど完全燃焼」とポツリつぶやいていた。
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スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス 長州力と藤波辰爾が歴史的合体! 今後はプロレス界完全制圧へ
新日本プロレスの“革命戦士”長州力率いるレジェンドとドラディションの“ドラゴン”藤波辰爾が、4日の東京ドーム大会「レッスルキングダムII」で初合体を果たした。ドヒール軍団GBHと全日本プロレス最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)の連合軍V・B・Hを撃破。犬猿の仲と言われる長州と藤波が、互いに今後もレジェンドでの活動継続を表明した。 レジェンドが新たな一歩を刻んだ。 この日、AKIRA、獣神サンダー・ライガー、“黒いカリスマ”蝶野正洋、長州、藤波のレジェンドは、“brother”YASSHI&近藤修司&TARU&外道&邪道と10人タッグで対戦。藤波がドラゴンスクリュー、ドラゴンスリーパーと飛龍殺法を繰り出せば、長州はリキラリアートを発射。さらには2人同時に合体パイルドライバーを決めるなど黄金連携を披露した。 最後はAKIRAがムササビプレスを決め、弱ったYASSHIに長州がこん身のリキラリアートをたたき込んで粉砕。レジェンドが最高のスタートを切った。試合後にはドーム決戦に助っ人参戦した藤波が、レジェンドメンバー4人全員とがっちりと握手を交わした。 長州は藤波について「違和感はまったくないですよ」と久々の合体に満足げ。さらには「これがスタートですからね。厳しい業界の中、ボーダーがあるのか分からないですけど、レジェンドの役割を果たしていきたい」と今後も藤波との交流継続を熱望した。 また、蝶野は「レジェンドとして戦うなり、組むなり、ほかのところにも動いていきたい」と団体の垣根を超え、他団体出撃をほのめかした。 一方、腹の虫が収まらないVMの首領TARUは「13日のロックアップ行ったるからな」と早くもリベンジ宣言。ロックアップ襲来を予告した。 マット界の盟主、新日プロの長州と、ドラディションの藤波による2大レジェンドの合体は、今後のマット界制圧に向けた大きな一歩となりそうだ。
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スポーツ 2008年01月05日 15時00分
新日本プロレス TNAが新日プロとの交戦継続宣言
4日に行なわれた東京ドーム日米決戦は3勝3敗の五分。米ナンバー2団体TNAは主力投入にもかかわらず、タイトルの収穫はならなかった。TNAのジェフ・ジャレット社長は、今後も新日本プロレスとの交戦継続を宣言。さらには新日プロ制圧のため新たな刺客の投入も予告した。 クリスチャン・ケイジ&AJスタイルズ&ピーティ・ウィリアムスが、ミラノコレクションAT&稔&プリンス・デヴィットとの空中戦を制してまずは第1試合の6人タッグに勝利。チーム3DもGBHの真壁刀義&矢野通を予告通りのテーブル葬で粉砕し、セミファイナルでもカート・アングルが永田裕志から3カウントを奪取。TNAサイドが3勝をあげた。 TNAは選手層の厚さと力をまざまざと見せた一方で、タイトルマッチ2試合では収穫なし。リック&スコットのスタイナー兄弟が、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコに挑んだIWGPタッグ、クリストファー・ダニエルズが王者・井上亘と激突したIWGPジュニアの両タイトルマッチでは惨敗。アビスも中西学とのモンスター決戦で血祭りにあげられる始末だった。 この結果にジャレット社長はハラワタが煮えくり返っていた。「ニュージャパン、またやってやるヨ!」と交戦継続の意向を示した上で「ネクストはこっちからさらなる強豪を送り込んでやる。そして、ニュージャパンの選手をウチに引き込んでやる」と吐き捨てていた。 交戦継続を表明したTNAサイド。今回のドーム決戦で成果をあげられなかったことで、ついに新日プロ制圧に本腰となったようだ。
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スポーツ 2008年01月04日 15時00分
新日本プロレス TNA勢が大激怒。
いよいよきょうゴングが鳴る新日本プロレス1・4東京ドーム大会の前日会見が3日、都内のホテルで行われた。新日プロ勢と全面対抗戦に臨むTNAがズラリ勢ぞろい。新日プロサイドの足並みがそろわなかったことに怒りを露わにした。 17回目を迎える年明けドーム決戦。今年は「レッスルキングダムII」として米新興団体のTNAとの対抗戦が開催される。この日はTNA勢がガン首をそろえて登場。冒頭こそ好意的なコメントを発したものの、新日プロサイドの対応には怒りをぶちまけた。 口火を切ったのはドーム決戦でドヒール軍団GBHの真壁刀義&矢野通組と戦うチーム3D。対戦相手が会見場に姿を現さなかったことに腹を立て「今とても機嫌が悪いんダヨッ!」と、不機嫌モード全開。間髪入れずに「明日は必ずアイツらをテーブルにたたきつけてやるよ。コラァ!」と威かく。得意のテーブル葬のえじきにすることを予告した。 さらに中西学と戦うアビスもご機嫌ナナメだった。会見に来なかった中西に怒り心頭。終始イライラモードで「ミーはノースピーク!」とコメントを拒否する始末だ。 新日プロサイドの出足がそろわなかったことに激怒したTNA勢。怒りの炎に火が着いたことで対抗戦がどんな戦いになるのか、目が離せない状況となった。
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スポーツ 2007年12月28日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が1・4カート・アングル戦に向け、2大秘策で至宝奪還を誓った
新日本プロレスの“ミスターIWGP”永田裕志が27日、千葉・東金アリーナで公開練習を行った。来年1・4「レッスルキングダムII」東京ドーム大会で行われるIWGP3代目ベルト争奪戦のカート・アングル対策を披露。アングル潰しの2大秘策で至宝奪還を誓った。 アングル撃破に準備万端だ。この日から地元の千葉・東金アリーナで2日間のレスリング合宿に入った永田。付け人の裕次郎と平澤光秀、さらには2000年シドニー五輪レスリング銀メダリストで実弟の永田克彦とともにレスリング特訓を行った。 まずはじめに1996年アトランタ五輪レスリング金メダリストのアングルとの闘いを想定したグラウンドの攻防をチェック。さらに「アングル攻略のカギは2つ」と分析する永田は、アングルの2大必殺技「アングルスラム」「アンクルロック」への対応法を幾度となく練習した。 やはり一番警戒するのはアングルの代名詞ともいうべき「アンクルロック」。21日の会見でアングルから「アンクルロックでユージの足を破壊する」と予告されたこともあり、永田は「アレで試合が終わるのだけは避けたい」とかなり危機感を募らせている。だが、そのアンクルロックが勝負の分かれ目でもあるという。 永田は「例えアンクルロックで捕獲されても終わりじゃない。アレをエスケープするんじゃなくて、むしろナガタロックで返す術だってある」と不敵な笑み。また、アングルスラムについても「あの技は抱え上げたときにスキができる。あんなのヒザで顔面を打ち抜きゃいいんだよ」とキッパリ。アングルの2大必殺技を完封することで「負けることはない」というのだ。 アングル対策だけではない。フィニッシュとなるエクスプロイダーやバックドロップに磨きかけるため、スープレックス特訓も敢行。自信みなぎる永田からは「ナガタロックで決まらなきゃ、とにかくブン投げて息の根を止めるまで」と堂々の爆殺予告まで飛び出した。 決戦のゴングまであと1週間。盤石の態勢が整ったミスターIWGPは「絶対この手でベルトを取り戻す」とあらためて至宝奪還を約束した。
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スポーツ 2007年12月27日 15時00分
新日本プロレス 長州力と藤波辰爾の覇権争いぼっ発か
新日本プロレスの“革命戦士”長州力と1・4東京ドーム大会でレジェンドに参加することになった“ドラゴン”藤波辰爾が26日、都内で会見した。犬猿の仲と言われる2人のツーショット会見は、わずか3分で対面終了。いまだに埋まらぬ溝があることをうかがわせたが、1・4を前に2人が抱える危険な火種はそればかりではない。なんと、舞台裏では覇権争いさえぼっ発しかねない緊張状態なのだ。 数々の名勝負数え唄を繰り広げてきた昭和の名優の危険なツーショットだった。 新日プロが誇る伝説レスラーによるユニットのレジェンドを率いる長州と、東京ドーム大会で同ユニットに緊急参加することになった藤波。永遠のライバル2人はこの日、同社の菅林直樹社長立会いの下、会見に臨んだ。 会見場となった都内のサムライTVで2人は、藤波が新日プロを退団した昨年6月以後初めて顔を合わせた。公の場では2006年の1・4東京ドーム大会の以来となる対面。だが、2人は笑顔ひとつなく異様なピリピリムードを漂わせた。 緊張が張りつめたのも当然。藤波が会見に30分遅れで到着したこともあってか、2人の間の空気はドンヨリしていた。待たされた格好となった長州は「キレてない」ものの、殺気立ったオーラを全開。レジェンドと共闘する藤波について「サプライズにしたかった」「まあ、藤波さんには藤波さんの考えがあるだろうし」などと、どこかよそよそしい態度だった。 一方の藤波も「こうやって会うより、当日行き当たりバッタリで顔を合わせた方が良かったかも」「組むより反対に向き合う方が良いかもね」などとネガティブ発言に終始。さらには写真撮影の握手さえも拒否するほど。せっかくのそろい踏みにもかかわらず、結局3分間2人が相容れることはなかった。 不安を残したまま1・4決戦に突入することになったが、実は2人が抱える問題はそれだけではない。菅林社長が虚ろな眼差しでポツリと漏らす。 「われわれには試合までに解決しないといけないことがまだあります。ひとつはどっちを先にコールするか。この2人は過去にコールの問題で試合自体が流れてしまったこともありましたから、それだけ大変なことなんです。2人ともビッグネームで歴史がありますからね」 不穏な雲行きのまま決戦を迎える長州と藤波。過去の「かませ犬」発言をはじめとする2人の戦史に1・4でまた新たな1ページが刻まれようとしている。
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スポーツ 2007年12月25日 15時00分
新日本プロレス 長州力1・4東京ドームでブチ切れ予告
新日本プロレスのレジェンドで“名ゼリフ製造機”の長州力が24日、後楽園ホール大会でまた名言をかました。1・4東京ドーム大会で対戦するGBHとVMの連合軍にケンカ状。その際にドスを利かせた声で「キレるぞ」とすごんだのだ。これまで「キレてない」としてきた革命戦士が突然ぶっ放った”ブチギレ予告”。ついに長州がプッツンレスラーと化してしまうというのか。 マット界の名ゼリフ製造機がまたプロレス史に刻むひと言を吐いた。 レジェンド長州が名言を発したのは新日プロ年内最終興行の後楽園ホール大会でのこと。この日は来年1・4「レッスルキングダムII」東京ドーム大会で対戦する新日プロきってのドヒール軍団GBH軍と全日プロの最凶軍団VMが視察に訪れ、ヒール連合軍から過激挑発を受けた。 試合前にVMの“brother”YASSHIから「老人レスラー」「出戻りレスラー」などとバッシングされ、かなりご立腹。入場するや「コォノヤロッ!」と雄たけびをあげ、GBHの真壁刀義&矢野通をリキラリアート、ストンピングで一気に襲撃した。 序盤こそ熟練された試合運びで優位に進めたものの、試合は思うようにいかない。最後まで見せ場も少なく、ついにはタッグを組んだAKIRAが捕まり、矢野の鬼殺しで沈められた。不完全燃焼のまま試合を終えたことでフラストレーションが蓄積したのか、珍しくマイクを要求。眉をひそめ、こう言ったのだ。 「1月4日、キレるぞ!待ってろよ、キレるぞ!!」。長州といえば、1995年9月の対UWFインターナショナル対抗戦を前に安生洋二に「オレをキレさせたら大したもんだよ」と言い放った、いわゆる「キレてないですよ」発言が有名だが、なんと、今回はその長州が自ら「キレる」と“プッツン予告”してみせたのだ。 これまでも「かませ犬」「クソぶっかけてやる」「またぐなよ」など数々の名言を残してきた。今年も7月にIWGPヘビー級王者の永田裕志に挑戦した真壁刀義に対し「オマエが勝ったら坊主にしてもいい」とリップサービスしたばかり。クリスマスイブだったこの日の「キレる」発言は、会場に駆け付けたファンに長州サンタからの思いもよらぬクリスマスプレゼントとなった。 1・4ドーム決戦ではお年玉がわりのプッツン長州が拝めるのか。長州名ゼリフ劇場から今後も目が離せない。
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