新日本
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スポーツ 2007年11月09日 15時00分
バーナード スタイナー兄弟粉砕デモ
新日本プロレス来年1・4東京ドーム大会の第一弾カードが8日、都内の同事務所で発表された。IWGPヘビー級タッグ王者ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコVSスタイナー兄弟のタイトル戦が決定。“狂獣”バーナードが粉砕デモを敢行した。 新日プロの最強外国人タッグがTNAからの刺客を迎撃する。 毎年恒例1月4日の東京ドーム大会でTNAとの対抗戦を行う新日プロはこの日、同大会の第一弾カードとしてIWGPヘビー級タッグ選手権の開催を発表。王者バーナード&トムコ組が2日のG1タッグリーグ優勝後に宣戦布告したTNAのリック・スタイナー&スコット・スタイナー組とのタイトルマッチに臨むことになった。 スタイナー兄弟といえば1990年代に日米で暴れ回り、同IWGPヘビー級タッグにも第16代、第19代と2度も戴冠している名タッグ。そんなベテランチームの挑戦を受けることになったが、会見に出席したバーナードは「彼らは経験あるけど年くってるやん」とほくそ笑み、「ミーたちはヤングやからな」と豪快に笑い飛ばした。 現在IWGPタッグとG1タッグの“2冠”を達成したバーナードにとってみれば、スタイナー兄弟といえども朝メシ前だ。 会見後は「ヤツらはこうなる」とスタイナー兄弟の写真をパクリ。狂獣はムシャムシャと紙を飲み込み、“トンデモ粉砕デモ”でスタイナー狩りを予告していた。
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スポーツ 2007年11月07日 15時00分
ハッスル HGが棚橋弘至に大みそか参戦オファーもそこには障壁が
ハッスル(H)軍のエースHG、と新日本プロレスIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が6日、都内のサムライTVで対談。25日にサップ戦を控えるHGがドンデモ2大秘策を吐露した。さらには対談した棚橋には大みそかのハッスル参戦をオファー。自ら直談判で出場を要請したのだが、両者には何やら越えられない障壁があるようで…。 大学の学生プロレス時代にHGが同志社プロレス同盟、棚橋が立命館プロレス同好会で活動していたことから、もともと接点があった2人。この日はプロレス格闘技専門チャンネルのサムライTV「Versus#17」(18日午後10時から一時間番組で放送)の収録でH軍と新日プロの両エース対談が実現した。 番組では学生プロレス時代にHGの引退試合で棚橋が勝利したことなどを振り返り、昔話に花を咲かせて終始和やかムード。さらに25日に行われる「ハッスル・マニア2007」(横浜アリーナ)でボブ・サップとのシングル戦を控えるHGが、かつてサップ戦を経験している棚橋に秘策を尋ねる一幕もあった。 棚橋との談笑後にHGはサップ戦について「試合中ホントにやばくなったらアーネスト、フォーッ!ストって叫んで心理戦に訴えてやるっ」「出さずじまいのムーンサルトペ○スを使おうかなって思ってまーす」などと、トンデモ2大秘策を明らかにした。 サップ戦を経験した棚橋と再会したことで不安も解消し、実りある対談となったHGはじょう舌そのもの。不意をついて棚橋には「大みそかに、バッチ来ーい、してもらいたい」といきなり「大みそかハッスル祭り2007」への参戦要求だ。 続けざまに「棚橋選手はハッスル向き。大みそかに、もし試合をやればワタクシも1・4行っちゃいますよ」と甘いセリフで勧誘を続けた。だが、この要請に棚橋は「プロレスだからわからないですけど」としながらも「選択肢としてない」ときっぱり拒否。ご丁寧にも「ボクは意外と新日本にいちずな男なので」と重ね重ね参戦を突っぱねた。 「本人が乗り気じゃないのと1・4前にケガされたらってことを考えれば、今回はタイミングが悪いですよね。放送するテレビ局が一緒なら多少のリスクはあってもやる可能性はあるでしょうけど…。今回は大みそかがテレビ東京で年明けがテレビ朝日ですからね」とはテレビ関係者。 棚橋の大みそかハッスル参戦の線は薄いが、両団体とも国交が断絶しているわけではないだけに、近い将来に両雄がどこかで交わる可能性はゼロではないだろう。(写真=棚橋にサップ攻略法の伝授、大みそか参戦を画策したHG(左)だが不発…。大一番を前に暗雲が立ち込め始めた=6日、都内のNCVスタジオ)
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スポーツ 2007年11月05日 15時00分
IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が後藤洋央紀に愛のムチを予告
11日の新日本プロレス東京・両国国技館大会で初防衛戦に臨むIWGPヘビー級王者・棚橋弘至。快進撃を続ける挑戦者・後藤洋央紀の挑戦を受けるが、V1への自信は揺るぎない。タイトル戦決定後に後藤から吹っかけられたイデオロギー闘争を一刀両断。ひいては「愛のムチ510発」をたたき込むことを宣告した。 最後の前哨戦となった2日のG1タッグリーグ準決勝では一進一退の攻防を展開。数十発ものビンタ合戦を繰り広げるなど、感情むき出しのファイトを見せた。ただ、両者が感情的になるのは当然のこと。タイトルマッチ決定後から舌戦バトルがぼっ発しているからだ。 きっかけは後藤から「オレは棚橋みたいに『愛してまーす』なんてクサイこと言えませんね」と試合後のパフォーマンスにケチをつけられたことにさかのぼる。イデオロギーの違いとはいえ、黄色い声援を背にする棚橋にとってみれば、後輩の後藤から口上についてダメ出しされるというのは腹立たしいことこの上ない。 棚橋が若武者をあざ笑う。「そもそも愛とはクサイもの。まあ、彼はまだプロってものが分かってないんじゃないんですかね」。恋愛の酸(す)いも甘いもかみ分け、波乱万丈な人生をたどってきた棚橋からしてみれば、後藤はまだまだ産毛の生えた子供同然なのだ。 「そんな後藤クンには、ゴトー、つまり510発くらいの攻撃でタイトルマッチの厳しさを教えてあげないといけませんね。愛のムチですよ」。余裕に満ちた棚橋はタイトルマッチ初挑戦の後藤に愛の洗礼を浴びせることを決め込んでいる。
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スポーツ 2007年11月03日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が1・4東京ドーム大会でのカート・アングル戦に名乗り
2日の新日本プロレス東京・後楽園ホール大会で、“ミスターIWGP”永田裕志が来年1・4東京ドーム大会でのカート・アングル戦に出撃表明。ドロ沼化しているIWGP3代目ベルトの奪還を誓い、正式にアングル戦の名乗りを挙げた。 この日、武者修行に出る山本尚史の壮行試合に臨んだ永田。序盤から容赦ないミドルキック、シャイニングウィザードをぶち込み、わずか5分でグロッキー状態に追い込んだ。山本から強烈なビンタを浴びても一切動じず、逆にせんべつの腕折り。最後は逆エビ固めでタップを奪った。 試合後には退団を示唆している山本にリング上で「オイ、新日本辞めて海外行くとかいってんじゃねぇ」と一喝した。続けざまに「2008年一発目のドーム。カートアングル戦に名乗りを挙げます」と正式に挑戦表明。すると11日の両国大会で負傷欠場から復帰する中邑真輔が乱入し「アングル?その前にオレでしょ」と一触即発となった。 TNAとの対抗戦が行われる1・4ドームでのアングル戦を熱望した永田だが、もちろん11日の両国国技館大会で激突する中邑との一戦で結果を残せなければその舞台はない。「カート戦は棚橋だってやりたいって言うだろうし、その前に真輔に負けてられない」。昨年7月に“借りパク”され、法廷闘争にまでなったIWGP3代目ベルト奪還に向け、いよいよミスターIWGPが動き出した。
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スポーツ 2007年11月01日 15時00分
新日本プロレス 山本尚史が“自分探しの旅”に出る
新日本プロレスの山本尚史が31日、都内の同事務所で会見を行い、無期限海外武者修行とともにいきなり依願退職の意向を発表した。いわゆる“自分探しの旅”に出るワケだが、あくまで山本は「オレは新日本との契約を解除して修行に出たい」とポツリ。若武者に何があったのか。 同世代の棚橋弘至、中邑真輔、後藤洋央紀がスターダムを駆け上がっていく中、切羽詰った山本は男のハラをくくった。 この日、無期限武者修行とともにシリーズ最終戦(2日、東京・後楽園ホール)で永田裕志との壮行試合が決定した山本。会見では「同世代の後藤に2連敗してもうヤバイなって。11月20日くらいから遠征する」「会社からはOKをもらってないけど、新日本との契約を解除して行きたい」などと思いのたけをぶちまけた。 米フロリダ地方に遠征することこそ明らかにしたが、どの団体に上がるかはまだ決まっていない。いわばフリーター状態でヒデこと中田英寿のごとく“自分探しの旅”に出るワケだが、それでも山本には不安など一切ないようで「オレはIWGPに挑戦できるようになるまで帰ってこない」とキッパリだ。 同世代の奮闘に呼応して、自分探しの旅に出る道を選択した山本。この武者修行が現実からの逃避行にならないことを祈るばかりだ。
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スポーツ 2007年10月31日 15時00分
新日本プロレス 11・11両国国技館大会で復帰する中邑真輔がIWGPロード返り咲きを宣言
G1後から戦線離脱していた新日本プロレスの中邑真輔が30日、都内の同事務所で会見し、11・11両国大会でカムバックすることを発表。IWGPロードへの返り咲きを言明した。 この日、11月11日に行われる東京・両国国技館大会でジャイアント・バーナードと組み中西学&永田裕志と対戦することが決まった中邑。会見ではG1準決勝の永田戦で脱臼した左肩について「大体90%戻ってる」と回復経過を報告した。 当初は絶対安静3カ月で年内絶望とみられていたが、早期復帰を実現させた。「まだ肩はバカバカいってる。でもここでもうちょっととか言ったら中邑真輔は終わっちゃいますから」。戦線離脱している間に同世代の棚橋弘至が王座奪還し、凱旋帰国した後藤洋央紀がタイトル挑戦をつかんだけに、中邑は完調でなくともいち早くリング復帰する道を選んだ。 復帰戦で狙うのはもちろん永田の首。「本当ならシングルでもよかった。あそこで僕の時間は止まってますからね」。G1の清算とともにIWGPロードへの空白の時間を埋めるハラだ。 「早くIWGPベルトを巻けるようにする」。最短距離で頂を目指すことを誓った中邑は、無論1・4東京ドームまでにIWGP再挑戦を目指す腹積もりだ。
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スポーツ 2007年10月27日 15時00分
新日本プロレス 11・11両国国技館大会に向けて後藤洋央紀の快進撃が止まらない
新日本プロレス11・11両国国技館大会でIWGPヘビー級王者・棚橋弘至に挑戦する後藤洋央紀が初の頂上決戦に挑む。今夏、長期武者修行から帰国後にヘビー級転向。わずか2カ月で王座挑戦権を奪取した。果たして勢いに乗る若武者は一気に初の栄冠を手中に収めてしまうのか。 およそ1年のメキシコ遠征を終えた後藤が凱旋帰国したのは8月。その容姿は一変。洋服は今にもはち切れんばかりにパンパンになり、ヒゲを蓄えたその風ぼうはまるで俳優の真田広之のようだった。 わずか1年でここまで激変したのはメキシコでの過酷なトレーニングや生活があったからにほかならない。体重は遠征前の95kgから103kgにまで増量。「カラダじゃなくて試合を観てくださいよ。オレは絶対にIWGP挑戦してみせる」。帰国会見ではそう自信満々に吐き捨てた。 その言葉を裏打ちするように復帰したリングで大暴れ。9・24広島大会では同期の山本尚史に圧勝。10・8両国国技館大会ではかつて付け人をしていた先輩レスラーでGBHの長、天山広吉を相手に大流血戦の末白星を挙げた。この大車輪の活躍にフロントも次期タイトル挑戦にすぐさまGOサインを出した。 現在はミラノコレクションATとのタッグでG1タッグリーグで激闘を繰り広げている。21日の福岡大会では棚橋&金本浩二組と激突。棚橋との“前哨戦”で五分の攻防を繰り広げるなど、互いに一歩も譲らない。 果たして後藤は棚橋を破って新世代のエースとなれるのか、新日プロの行く末を占う大一番から目が離せない。
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スポーツ 2007年10月17日 15時00分
ハッスル “野獣”ボブ・サップがM軍入り。HGとシングルで激突か
ビースト降臨!16日の「ハッスル・ハウスvol.30」(東京・後楽園ホール)で、“野獣”ボブ・サップが高田モンスター(M)軍の一員に加わった。「ハッスル・マニア2007」(11月25日、横浜アリーナ)の秘密兵器としてサップも加わり、ハッスル(H)軍壊滅に向けてM軍の戦力は日に日に増している。 H軍にとってはまさに未知との遭遇。過去最強のモンスター誕生だ。 筋肉のヨロイで包まれた褐色の肌をM軍カラーの黒と紫のマントで覆い、客席に姿を見せたサップは、過去のK-1やHERO'Sなどと同様に映画「未知との遭遇」のテーマに乗って、マントを投げ捨てて登場。紛れもないビーストの出現だ。 リングに駆け上がったサップは、この日のメーンでザ・ヘッドハンターズを蹴散らした坂田亘、HGのダブルのドロップキックをものともせず仁王立ち。逆にショルダータックルで2人を軽く吹っ飛ばしてみせた。 H軍壊滅のための必殺兵器として高田総統によって召集されたサップ。総統によれば「私に忠誠を誓ってサップはかつて日本を震撼させたビースト、いや、それ以上に進化した」という。総統のビターンの洗礼を受けたサップは、かつてK-1の舞台でアーネスト・ホーストをなぎ倒し、新日本プロレスでIWGPヘビー級王座を手にした時以上の“モンスター・ビースト”に生まれ変わってハッスルに初登場だ。 ライバル曙似のモンスター・ボノに対抗してか、開口一番「バブーッ!」とトボけたサップだったが、その眼光はかつてない鋭さで「ニュービーストとしてハッスルのリングで活躍していく」と不敵な笑みを浮かべていた。 H軍からは坂田、HGが対戦に名乗りを上げたことで、Hマニアでは両者のどちらかとのシングル戦が濃厚となった。 今年に入ってタイガー・ジェット・シン、レネ・ボナパルト、スコット・ノートン、ザ・ヘッドハンターズ、モンスター・ボノに加え、新たなにサップという新戦力を加えたM軍は、さらなる戦力補強もウワサされているだけに、Hマニアでは過去最強の軍団として、H軍に襲い掛かることになりそうだ。
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スポーツ 2007年10月17日 15時00分
新日本プロレス 王者・棚橋弘至が余裕しゃくしゃく。チャラ男魂全開で後藤洋央紀をこき下ろした
新日本プロレス11・11両国国技館大会で初防衛戦に臨むIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が16日、都内の同事務所で調印式に出席。挑戦者・後藤洋央紀の“口撃”を受け流し、「バイタリティーが違う」とこき下ろした。 後藤から「破壊するのも大事だが、ストロングスタイルを守ってその先に新しいものを作りたい」と皮肉られた棚橋だが、王者はどこ吹く風。後藤の「チャラ男発言」を引き合いに「オレは外見だけじゃなく内面もチャラチャラしてる。チャラ男だし」と開き直りながら「悔しかったらベルトを獲れ」と軽口をたたきながら後藤を挑発した。 さらには後藤の「愛は一人に…」発言を意識してか、「男としてのバイタリティーが違う」と王者としても男としても余裕を漂わせた棚橋は、初防衛に確たる自信をのぞかせていた。 危険な香りをプンプン漂わせた棚橋は、初防衛に向けて万全の構えだ。
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スポーツ 2007年10月13日 15時00分
新日本プロレス 棚橋はチャラ男! 11・11両国国技館大会でIWGPヘビー級王座に挑戦する後藤洋央紀が棚橋弘至を痛烈批判
新日本プロレス11・11両国国技館大会でIWGPヘビー級チャンピオン棚橋弘至に挑戦する新生ブラック軍の後藤洋央紀が12日、イケメン王者に「ただのチャラ男」「髪型が気にくわない」などと痛烈批判した。タイトル戦に向け「負ける要素はない」とキッパリ。初のタイトル奪取を高らかに宣言した。 強烈な先制“口撃”だった。 8日の両国大会でGBHの長・天山広吉との壮絶な血戦に完勝した後藤。大会後には前王者の永田裕志からベルト奪取したばかりの棚橋に無理矢理「オレとやれよ」と挑戦要求をのませた。まんまとタイトル挑戦権を手中に収め、ここまで願ったり叶ったりの展開にこの日も上機嫌。棚橋戦について「負ける要素はない」と不敵にほくそ笑んだ。 決して見栄を張っているわけではない。メキシコ遠征から凱旋帰国後は破竹のシングル5連勝。9・9東金大会ではタッグ戦ながら棚橋と激突し、一歩もヒケを取らない攻防を繰り広げ「スピードでもオレの方が上。むしろ技が軽く感じた」と、自信を確固たるものにした。 いまや飛ぶ鳥を落とす勢いがあるだけにリップサービスも“舌好調”。イケメン王者に「まずチャラチャラしてて存在が好きじゃない」と口火を切ると「それに髪型が気に食わない。髪の毛染めたりしちゃって、男なら黒髪でしょう。あれじゃあただのチャラ男」とまさかの“軟派男”扱い。 さらには棚橋が試合後にマイクパフォーマンスで発する「みなさん愛してます」というお決まりのフレーズもバッサリだ。後藤は「大体あんな臭いセリフよく言えるな。いつもみなさんって言うけど、男なら愛するのはひとりにしろって。そこんとこ気をつけろよ」とズバリ。9日に結婚を公表したばかりの棚橋を皮肉ってみせた。 イケメン王者をとことんののしった後藤。この過激挑発は棚橋の逆鱗に触れること必至だが、果たしてこの先どんな展開をもたらすのか、今後の展開がますます楽しみになってきた。
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