新日本
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スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス 天山広吉が後藤洋央紀に強烈な死亡宣告! 狂牛を食ってみろ!!
新日本プロレスが誇るドヒール軍団GBHの“猛牛”天山広吉が、10・8両国決戦で対戦する後藤洋央紀に迎撃宣言を放った。ヘタレ牛にしてやるなどと“BSE葬”を予告された件で大激怒。猛牛は「ほな、狂牛のオレを食ったら、逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」と死亡宣告した。 「なんでオレが後藤の相手せなあかんねん」。10月8日の東京・両国国技館大会で激突することになった後藤洋央紀戦を前に猛牛は首をかしげた。 約1半のメキシコ遠征から帰国後、快進撃を続ける後藤の要求によっていきなり組まれたカード。天山にとっては望んでもいない対戦に「さっぱりわけわからんですわ」とややブンむくれている。 無理もない。天山にとっては「ついこの前までオレの付け人やった後藤にはメリットがあるかもしれんけど、オレはなんもメリットないやん」とのことで「こんなんホンマ消化試合やで。いや、慈善活動同然やな」とあくまで消化試合にすぎないという。 「それに会社もこんなカードを通すなよ」。半ばあきれ顔の天山だが、後藤の挑発にはすぐさま反応した。後藤から「試合終盤に天山はヨタヨタ歩くヘタレ牛になる。つまりBSE感染牛になる」と“BSE葬”を予告されたことを知るや否や表情はガラリ一変。突如鼻息を荒くし「なにぃ!あのタコ。なかなか面白いやんけ」と一気に臨戦態勢になった。 戦闘モードの猛牛が続ける。「まあ、そんなこと言っても大笑いとはいかない。世の中そんなに甘くないこと教えたりますわ」。よほど頭に来たのか、天山は必要以上にまくし立てる。「ほな狂牛のオレを食ったら逆にアイツが狂牛病で死ぬことになるで」。後藤の“BSE葬”予告を逆手に取って、まさかの死亡宣告。後藤を狂牛病に感染させようというのだ。 「オレのデカイ頭がスカスカやと思ったら大間違いや。石頭をナメんなや!」と天山。すでに猛牛からは危ない香りがプンプン漂っている。
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スポーツ 2007年09月29日 15時00分
新日本プロレス ミラノコレクション・ATが謎の相撲特訓を敢行したが
新日本プロレス10・8両国国技館大会で曙とのシングル戦に臨む新生ブラック軍のミラノコレクション・ATが28日、都内の同道場で公開練習。64代横綱の曙対策のため「相撲トレ」を披露したのだが、あまり効果はなかったようで…。 今年のスーパージュニア制覇後にヘビー級参戦を表明したミラノ。G1に参戦し、その後も「とにかく大きいヤツとやらせろ」とアピールをしてきたため、10・8両国決戦では、体重差が実に114kgもある曙との一戦が決まってしまった。 この日は曙対策として、稔似の「昼青龍」といういかにもウサン臭いモンゴル力士を相手にスパーリングを公開。最初こそ昼青龍を相撲技のブチかましでふっ飛ばしてみせたが、結局最後はパラダイスロックで捕獲。ついには昼青龍そっちのけでジャイアント・バーナードと練習する始末だった。 「昼青龍と特訓してきたけど背が小さすぎて誤算だった。これからバーナードと急ピッチで調整します」とミラノ。曙との114kg差決戦を前に公開練習で後悔している暇はない。
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スポーツ 2007年09月28日 15時00分
新日本プロレス 中西学が10・8両国国技館大会に向け、仰天プランを激白。レジェンドはジ・エンドや!
新日本プロレス本隊きってのどう猛レスラー“野人”中西学が27日、10・8両国決戦で激突する最強ユニット「レジェンド」に崩壊予告を放った。本隊の砦として「両国でレジェンド軍はジエンドや!」と最期通告。さらには、伝家の宝刀ヘラクレスカッターで前人未到となる1試合5人を担ぎ上げ、総重量528kg斬りの仰天プランをぶち上げた。 「5人まとめて肉団子にしたる」。野人がレジェンド狩りに吠えた。 中西は10月8日の東京・両国国技館大会で本隊の砦として飯塚高史、山本尚史、宇和野貴史、平澤光秀と組み、長州力、蝶野正洋、スーパー・ストロング・マシン、獣神サンダー・ライガー、AKIRAらレジェンドとの10人タッグマッチに臨む。この日は対レジェンドに「本隊のリーダーとして負けるわけにはいかんでしょう」と語気を強め、闘志をたぎらせた。 決戦を控えすでに臨戦態勢といった様子だが、野人の気がはやるのは無理もない話。20日に新日プロ社内でレジェンドが緊急ミーティングを開いた際に、長州や蝶野から「両国では中西を潰したらわかりやすい」と、名指しでKO予告されたからだ。 「本当はレジェンド軍はもうちょっと様子を見てからやりたかった。でも気を引き締めてやらなきゃいけなくなった」。この一戦で長州や蝶野からターゲットにされて餌食(えじき)となってしまえば、レジェンドの思うつぼ。中西にとっては当初とは事情が変わったというわけだ。 むしろ野人にはレジェンドが食いモノにしかみえていない。「ヤツらを5人まとめて肉団子にしたるわ…」。そればかりか「この試合で5人まとめて投げ飛ばしてやりますわ」とニヤリ。なんと伝家の宝刀ヘラクレスカッターで1試合に5人計528kgを担ぎ上げ、撃破しようというのだ。 「両国でレジェンド軍はジエンドや!」と息巻く中西。自信満々にレジェンド崩壊を告げた野人は、5人まとめ斬りで抗争を制するハラだ。
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スポーツ 2007年09月27日 15時00分
新日本プロレス 10・8両国国技館大会でのIWGPヘビー級王座戦を前に、挑戦者の棚橋が王者・永田をこき下ろし
新日本プロレス10・8両国国技館大会でIWGPヘビー級王者の永田裕志と対戦する“フェロモン王子”棚橋弘至が26日、都内の同事務所で調印式に出席した。大一番を前に“舌戦バトル”が開戦。棚橋が痛烈な王者批判を展開し、ひいては永田を「女々しい」と糾弾した。 この日、10月8日に東京・両国国技館で行われるIWGPヘビー級タイトルマッチの調印式に臨んだ2人。会見では挑戦者の棚橋が、24日の広島大会でIWGPタッグ獲りに失敗した永田を「弱いから負けた」とバッサリ切り捨て緊張ムードが漂った。 会見で辛らつメッセージを送り、チャンピオンに先制攻撃した棚橋だったが、それだけにとどまらなかった。会見後にはたまりにたまったガスを噴射するかのごとく一気にまくし立てた。 手始めに調印式で永田から「棚橋は会社に作られたチャンピオンだけど、オレはファンから後押しされてチャンピオンになった」とコケにされたことに対し、さすがに普段は柔和なフェロモン王子も不快感を露わにした。 開口一番「ネチネチ言っちゃって女々しい」とブチまけると、間髪入れず「会社に作られたチャンピオン? 何を勘違いしてるのか知らないけど、それは違う。オレに素質と才能があるからだ」と紛糾。さらには「そうやってひがまないでほしい。オレの存在をひがむなよ」とまで言ってのけた。 そればかりか、調印式の永田には相当に「カチンときた」ようで「とにかく言い訳がましい。オレからしたらツッコミどころ満載」「ああやってネチネチ言っても女の子ならかわいく思えるけど、男だからヤダ」などと嫌悪感をさらけ出し“猛口撃”を放った。 一通り思いのたけを吐き出したフェロモン王子は最後にひと言。「オレがフェロモンたっぷりの香水なら彼はすぐに臭いが消えてしまうコロンってとこ。両国では彼をコロンと倒しますよ」。棚橋は小粋な(?)ダジェレを交えつつ、永田に再度“フェロモン葬”を予告していた。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀が同期の山本を一蹴。天山戦に向けて怪気炎を上げた
後藤洋央紀の快進撃はどこまで続くのか。約1年半の武者修行から帰国し、いまだシングル戦で無傷の後藤が、この日も同期の山本尚史に完勝。10・8両国大会で行われる天山広吉とのシングルマッチを前に絶好調だ。復帰後初となるシリーズ最終戦で山本との同期対決に臨んだ後藤は、ゴングと同時に襲撃してきた山本をビンタ一発で吹っ飛ばすと終始パワーで圧倒。最後は11分6秒、伝家の宝刀、昇天で難なく3カウントを奪取。試合後は「次は天山。せいぜい余生を楽しむがいい」と余裕の笑みを浮かべた。
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スポーツ 2007年09月25日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が構造改革の断行を宣言!
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が正念場だ。24日の広島大会では、中西学と組みIWGPヘビー級タッグ王者トラヴィス・トムコ&ジャイアント・バーナードに挑戦するも、最強外国人タッグから至宝奪還できずじまい。2冠を逃した永田は「永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えてしまった」と危機感を募らせながらも“永田的構造改革”の断行を宣言した。 IWGPヘビー級王者の永田は現状に危惧している。この日の広島大会では本隊きっての名コンビ“第3世代タッグ”として中西学と組み、王者トムコ&バーナードと激突するも、チャンスを生かせずじまい。結局、自ら3カウントを献上して無念の敗北。最強外国人タッグから至宝を奪還することはできなかった。 さらには、試合後には勝った現王者チームがIWGPタッグを海外で防衛するプランをほのめかしたことで、至宝流出の危機という非常事態にも突入してしまった。試合後は無言のまま会場を後にした永田だったが、もちろんこのままでは済まさない腹積もりだ。 大会後に永田は複雑な胸中を激白した。「もちろん1度負けただけでこのまま黙っているわけにはいかない。このままじゃ外人に乗っ取られちまう…」。次期シリーズのG1タッグで借りは返すつもり。ただ、永田が危惧しているのはIWGPタッグに限った話ではない。G1期間中に結成されたレジェンドが今シリーズで攻勢を強め、いまや新日プロを牛耳るほどになっていることにも疑念を抱いている。 永田が真顔で言う。「いま永田町も大変だけど新日本も大事な政局を迎えている」。そう切り出すと「オレ個人としては密室政治って良くねーと思うんだわ」と、暗にこのほど会社で緊急ミーティングを開いたレジェンドを皮肉ってみせる。 続けざまに「オレはIWGPのチャンピオンなんだからいわば総裁みたいなもん。ここでオレが新日本の改革を止めちゃいけない。だからシングルでは永田政権を渡すことはない」とピシャリ。“永田的構造改革”を断行することを誓った。 10・8両国国技館大会で行われる棚橋弘至との防衛戦を前に暗雲が立ち込めた永田だが、政権奪取のためにもシングル防衛の使命に揺るぎはない。
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スポーツ 2007年09月21日 15時00分
新日本プロレス レジェンドが緊急ミーティング開催。新日プロ完全掌握をぶち上げた
セルリアンブルーのマットを席捲している新日本プロレスの最強ユニット「レジェンド」が20日、都内の同事務所で緊急ミーティングを開催。政権奪取に本格始動するため、今後について3つの方策を打ち出した。 この日、同社の本会議場に集結したのは長州力現場監督を筆頭に蝶野正洋、越中詩郎、スーパーストロングマシン、獣神サンダー・ライガーの5人。緊急ミーティング後に報道陣を招き入れ、正式名称が「レジェンド軍」から「レジェンド」になったことを発表した。 今シリーズではドヒール軍団GBHを完膚なきまでにたたきのめしているレジェンドだが、野望はそんな「ちっぽけなもの」(マシン)ではないという。蝶野は「この勢いならレジェンドで新日本の全タイトルを集めたって良い」と手始めにタイトルを総なめにする考えを示唆。さらに長州が「そうですね。IWGP実行委員会ごと乗っ取ることだって考えても良いんじゃないですか」と不敵予告まで放った。 それだけではない。新たなレジェンド招へいプランだってある。長州は「オレらの時代なんかはだいぶ浜さん(アニマル浜口)から勉強させてもらった。いまでもああやってできる人に来てもらうのも面白いかもしれませんね」と語れば「アメリカ、メキシコにいる海外のレジェンドとも接触する必要があるかもな」と、国内外のレジェンドに交渉する可能性を示唆した。 緊急集会を開いてまで新日プロ掌握計画を企てているレジェンド。本気モードの彼らがセルリアンブルーのマットに隆盛を取り戻す日は刻一刻と迫りつつある。
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スポーツ 2007年09月19日 15時00分
リアルジャパン “元祖虎ハンター”小林邦昭がオッパッピーな覆面狩り予告
21日のリアルジャパンプロレス東京・後楽園ホール大会で初代タイガーマスクとおよそ10年ぶりに再戦する“元祖・虎ハンター”小林邦昭が18日、都内の新日本プロレス道場で取材に応じ、“オッパッピー”な覆面狩りをぶち上げた。 初代タイガーとの再会に向けて朝、夜のロードワーク、2時間の筋力トレーニングとスパーリングなど新日プロの中西学をして「どんだけやるんですか」と唸らせるほどの練習量をこなしている小林は、101kgあった体重も95kgまで落とし、体調を作り上げていた。 体調は万全とあってか“元祖虎ハンター”は舌も滑らか、久々の虎との再会を前にマスクはぎを予告する。初代タイガーは小林と名勝負を繰り広げた1980年代当時にのっとったニューバージョン覆面での出場を示唆しているが「新しいバージョン? そんなの関係ねぇ! はいでやるよ。虎退治だ」と小林は人気お笑い芸人の小島よしおばりに左手を上下させながら“オッパッピー”な覆面狩りを宣言した。 そればかりか「長州VS藤波のように、オレとタイガーなら最大限のものを生み出せる。タイガーマスクの力を完全に引き出せるのはオレしかいない。一夜限りの試合で伝説を作ってやる」と今度は江頭2:50ばりの伝説作りまで予告している。 時を超えてなお虎狩りに執念を燃やす小林はオーシャン・パシフィック・ピース(?)な戦いで伝説を作るつもりだ。
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スポーツ 2007年09月13日 15時00分
新日本プロレス 後藤洋央紀が猛牛狩りを宣言。天山に“BSE葬”を予告だ
新日本プロレスの天下取りを目指す後藤洋央紀が12日、都内の同事務所で会見。10・8両国国技館大会で“猛牛”天山広吉とのシングル戦が決定した。悲願のIWGP挑戦に向け、負けられない査定マッチ。後藤は「あの猛牛を脳みそスカスカのヘタリ牛にしてやる」と、まさかの“BSE葬”を予告した。 「まだ会社はオレを認めていないのか」。後藤は打ちひしがれていた。約1年半に渡るメキシコ遠征後にヘビー級転向。前シリーズでは山本尚文や飯塚高史をシングルで粉砕したものの、絶好のアピールとはならなかった。 だが、ようやくチャンスが到来した。10・8両国国技館大会でドヒール軍団GBHのリーダー“猛牛”天山広吉とのシングル戦が決定。会見では「とりあえず天山は昨年のG1覇者。やっと潰しがいがある相手だ」と薄ら笑みを浮かべ「アイツのツノをへし折ってやる」とほくそ笑んだ。 すべては次期タイトル挑戦のためにほかならない。「あくまで天山とのシングルはG1覇者の棚橋、IWGP王者の永田とやるためのアピールの場に過ぎないでしょう。まあ、タイトルマッチ組まざるを得ない状況をつくってやりますよ」。完全に天山戦は踏み台に過ぎないハラだ。 悲願のIWGP挑戦に向け、内容が問われる猛牛退治になるが、すでにゲームプランはできている。後藤は「天山といえば坐骨神経痛。あそこから攻めていくのがセオリーじゃないか」とし「有効な技だとメキシコ修行で覚えたバックブリーカーが5つぐらいパッと浮かぶ」とうそぶく。 猛牛狩りの自信の表れなのか、過激な挑発メッセージまで飛び出す。後藤はややニヤケ顔で「お楽しみは試合終盤の天山だ」と断言すれば「間違いなく天山はフラフラになる。そのさまは猛牛ではなく、まさしく狂牛だろうよ。そう、あの猛牛を脳みそスカスカのヘタリ牛にしてやるのさ」と不敵予告。まさかの“BSE葬”で猛牛を公開処刑しようというのだ。 猛牛に壮絶KO予告を放った後藤。悲願のIWGP挑戦のためにも猛牛退治で強烈なインパクトを残したいところだ。
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スポーツ 2007年09月10日 15時00分
新日本プロレス 永田と大谷が熱い契り
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が9日、千葉・東金アリーナでデビュー15周年記念興行を開催した。ゼロワンMAX大谷晋二郎との同期タッグで試合に勝ち「次はシングルで」と要求。すると大谷も「うちのマットで試合をしてほしい」と“交流継続”を熱望した。永田興行で再び交わった両雄に今後どんな展開が待ち受けているのか。 地元の千葉県東金市にある東金アリーナでデビュー15周年記念興行を行った永田。この日はメーンで“野人”中西学とゼロワンMAX大谷との同期タッグを結成し、ドヒール軍団GBHの矢野通&真壁刀義&天山広吉組と激突した。 永田の地元凱旋で沸くファンの歓声を悲鳴に変えた序盤戦。ゴングを待たずして襲撃してきたGBHの猛攻を一人で受け止めた。場外で矢野にイス攻撃、真壁からはチェーン巻きラリアートをぶち込まれ、そのままチェーンでコーナーに縛りつけられる。防戦一方の展開に悶絶しかけた。 それでも集まった地元ファンの大歓声に後押しされた。真壁のラリアートを交わし、エクスプロイダーで投げ飛ばすと形勢逆転。最後は大谷が矢野にトップロープからのドロップキックで援護射撃を放ち、そのままバックドロップホールドで3カウントを奪取した。 自らの奮起で凱旋試合を白星で飾った永田は試合後、ゼロワンMAXから参戦した大谷に「本当にありがとう」とし「でも次はシングルで」と要求。すると大谷も「ちょっと嫌らしい駆け引きになりますが、今度はうちのマットで試合をしてほしい」と呼応した。 永田興行によって再び繋がった両雄。“交流継続”を約束したふたりに今後どんな展開が待っているのか。新日プロ関係者が言う。「永田選手は現チャンピオン。大谷選手とのシングルマッチを約束してしまった以上、それが防衛戦になる可能性だって考えられる」。 大谷との再会マッチを約束した永田。果たして再び交わった“赤い糸”は今後どんな展開をもたらすのだろうか。(写真上=運命の再会を果たし、シングル戦の機運が高まる永田(中央)と大谷。左は中西)(写真下=永田(右)は真壁に鋭いキックをたたき込み、自らの15周年を祝った。)
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