新日本
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 永田のアンクルホールドに秘められた決意とは
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が5日、大阪府立体育館で開幕した。IWGPヘビー級王者の永田裕志が初参戦した曙をエクスプロイダーで豪快にブン投げ撃破。前人未到のトリプルクラウン奪取に向けて好発進したミスターIWGPだが、実はこの1勝には永田のG1に懸ける秘められたメッセージが隠されていた。 かつて「天下を取り損ねた男」と揶揄(やゆ)された男が、新日本完全制圧に好発進を決めた。 Aブロック公式戦でG1初参戦となる曙との初戦に臨んだ永田。大「ナガタ」コールで迎えられるも序盤は厳しい展開を強いられた。開始と同時にブチかましでコーナーまで吹っ飛ばされ、重量感たっぷりのストンピング。ペッチャンコに潰されるかのごとく踏みつけられた。 ファーストコンタクトでは面を食らったが、マットに頭を痛打して目が覚めた。すぐさま立ち上がり「テーイッ!」と曙の左足をキックで集中砲火。間髪入れずほおをビンタで張った。だが、ヨコヅナも黙ってはいなかった。フロントスープレックスに加え四股を踏んでのフォール。巨体で押し潰されそうになった。 それでも永田は冷静だった。ニタリと笑みを浮かべ立ち上がると、200kgを超える曙の巨体を抱えあげ、マットにドスン。意図も簡単にエクスプロイダーでブン投げた。すかさず最後はアンクルホールド。序盤から蹴り続けた左足をグングン絞め上げ、勝ち名乗りの声を聞いた。 2001年以来の2度目のG1制覇に絶好のスタートを切ったミスターIWGP。春のG1制覇に続き、IWGPを保持したまま今大会を奪取すれば前人未到のトリプルクラウン制覇になるが、試合後は「大会が終わって目の前にトロフィーがあるようにしたい」と静かに闘志を燃やした。 しかし、だ。曙狩りに成功しながらも、あくまでクールに決め込む永田の腹には秘かな思いが秘められていた。この日、あえてフィニッシュにアンクルホールドを使い、タップを奪ったのにはワケがあるというのだ。新日プロの大物フロント幹部が言う。
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 本紙の仮想G1覇者・中西学。初戦敗北も怪気炎
本紙仮想G1を制した“野人”中西学はBブロックで越中詩郎と激突し、無念の黒星スタート。度重なるヒップアタックの前に不覚を取る苦い開幕戦となってしまったが、野人はむしろスタートダッシュに失敗したことで“舌好調”。G1奪取の兆しが見えてきた。 本紙既報(4日付・2面)のゲームソフト「レッスルキングダム」による仮想G1で見事栄冠を勝ち取った中西。この日はサムライ越中と激突し、序盤からヒップタック、場外めがけてのジャンピングヒップアタックで奇襲され、防戦一方だった。 しかし、中盤にはスピアーや一本足ハンマーをブチ込みんで形勢逆転。トップロープからのジャンピングヒップアタックを狙ってきた越中を肩車で捕獲し、そのままアルゼンチンバックブリーカーに移行してギュウギュウと絞めあげた。さらにはショートレンジのラリアートであと一歩のところまで追いつめたが、最後はアルゼンチンで担ぎあげるスキをつかれ、逆にジャーマンスープレックスを被弾。無念の3カウントを献上した。
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スポーツ 2007年08月06日 15時07分
新日本プロレス G1クライマックスは開幕戦が白熱の展開。熱い戦いが繰り広げられた
Bブロックの新世代エース対決はフルタイムドロー。中邑真輔と棚橋弘至がそれぞれ勝ち点1を分けあった。のっけから互いに一歩も譲らないグラウンドの攻防を展開。試合は20分過ぎに動く。棚橋がフルネルソンからタイガースープレックスを繰り出せば、中邑もランドスライド、掟破りのドラゴンスープレックス。互いに見せ場をつくったものの、結局30分戦い抜いても互いに決め切れないままタイムアップ。試合後は棚橋が「納得いかねぇ。まあ、きょうは引き分けたけど、オレと中邑は100馬身くらい差がついてますから」とすれば、中邑も「クソ!あと残り全部勝たなきゃ」と悔しがっていた。 ディフェンディング王者がミスターG1を撃破した。メーンで行われたAブロック公式戦では昨年度覇者の天山広吉が“ミスターG1”蝶野正洋に競り勝ち、自身2度目となる連覇に向け好スタートを切った。シャイニングケンカキック、STFからの裏STFというフルコースのえじきになりながらも、耐えしのいだ天山。終始攻め立てられたが、TTD、ムーンサルトプレスを繰り出し流れを手繰り寄せると、バッファロースリーパータップを奪った。試合後は「ミスターG1は誰や?どう考えてもオレやないけ!連覇間違いなしや」と連覇を約束。一方の蝶野は「アイツは絶対この長いG1もたない。勝負は調子が上がってくる2戦目3戦目から。優勝すりゃいいんだよ」と、まくし立てていた。 キングコングが完勝だ。Aブロック公式戦では真壁刀義が“狂獣”ジャイアント・バーナードを破る波乱を起こした。序盤戦は怪力任せのラフファイトに苦戦したが、バーナードがレフェリーにぶつかってしまったスキに情勢は一転。チェーン巻きラリアートを叩き込み、トップロープからのキングコングニードロップを発射し、狂獣をマットに沈めた。3カウントを奪い会場をアッと驚かせた真壁だが、試合後は「これが現実。バーナード?オレにかかりゃこんなもん。今年の優勝が永田、蝶野?どー考えてもオレだろ」と豪語。 イタリア革命が幕を開けた。Bブロックでは本年度スーパージュニア覇者ミラノコレクションATが矢野通に“頭脳プレー”で勝利した。入場してきた矢野を襲撃したミラノ。怒りにうちふるえる矢野を手玉に取るかのごとく、場外乱闘に誘い込んだ。矢野に花道でパラダイスロックをかけ、がんじがらめにして身動きをとれなくすると、カウント18で猛ダッシュ。自分だけ無事生還し、リングアウト勝ちを収めた。“頭脳プレー”で開幕ダッシュに成功したミラノは試合後「矢野クンは試合中死語が多いね。このG1オレは頭だけで勝負してやる。さあイタリア革命が始まるぞ」と宣言。敗れた矢野は「ふざけんな。あの偽イタリア人。次は殺してやる」と怒りを露わにし「オレはもともとスロースターター。残り勝ちゃぁいいんだよ」と巻き返しを誓っていた。
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スポーツ 2007年08月04日 16時00分
新日本プロレス 仮想G1クライマックス開催! 2007年優勝者はこの選手だ!!
いよいよあす5日に開幕する新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」。豪華メンバーが出揃い実力拮抗した大会になりそうが、果たして誰が優勝するのか。そこで本紙は新日プロの親会社ユークスから絶賛発売中のPS2ソフト「レッスルキングダム2プロレスリング世界大戦」で“仮想G1”を勝手に開催。ひと足先に本年度覇者を決定した。 今年も群雄割拠のG1クライマックス。ミスターG1蝶野正洋か、はたまたIWGPヘビー級王者の永田裕志なのか。そこで12日に行われる両国大会の決勝まで待てないファンのために、本紙ではひと足先に同大会の紙上開催が緊急決定した。 G1のことなら新日プロを知り尽くした親会社ユークスのゲームが結果を導き出してくれるハズ…。というワケで、絶賛発売中のPS2ソフト「レッスルキングダム2プロレスリング世界大戦」で仮想G1を開催した。 まず始めにG1参戦選手で同ソフトに登場しない真壁刀義、越中詩郎、矢野通を「エディット」モードで忠実に作成。「フリーファイト」モードでリーグ戦から決勝まで、コンピューター同士の対決によって行い、今年の覇者を選出した。 Aブロックはジャイント・バーナードが全勝で1位通過。2位は曙とのブラック対決をリングアウト勝ちで制した蝶野正洋が準決勝進出を決めた。Bブロックは中西学と中邑真輔が通過。へラクレスカッター2連発で中邑との直接対決を制した中西が1位通過となった。 また、IWGP王者の永田裕志は220kgの曙をエクスプロイダーやジャーマン、バックドロップで軽々と計8回投げ飛ばすもリーグ戦敗退。連覇に臨んだ天山広吉は蝶野を木刀で殴打し流血させ、TTDで沈めるも1勝のみで予選敗退。
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スポーツ 2007年08月04日 16時00分
新日本プロレスG1予想 永島勝司が導き出した“地獄のアングル”とは?
【Aブロック】ズバリ蝶野が本命だ。その根拠は“破壊兵器”曙を懐柔に成功していることだ。老かいな頭脳テクニックで曙にアメとムチの両刀戦術でライバルをことごとくカク乱するとみた。 過去2回の優勝も土壇場で勝つ極意を知っていることが大きなウエートを占めていた。当然、相手は実力者の永田が筆頭だが、カギは対曙戦にあり“蝶野・曙連合”の策にはまらず冷静に勝つための試合を組み立てれば、現在の力関係から順当に決勝へ駒を進められる。 【Bブロック】メンバーを見渡しても最も勢いのある選手は越中だ。プロ野球の阪神ではないが、ファンの圧倒的な後押しが期待されるのも強味で、若い棚橋、中邑が一気に越中ペースに飲み込まれる可能性は十分にある。 G1を制するには技の優劣より勝機にたたみかけるテクニックが重要なポイントになり、いまの越中には長州力を破って進出した実績もある。決勝進出一番手とみる。
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スポーツ 2007年08月04日 16時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎が、新日本プロレスの永田裕志との頂上決戦をぶち上げた
都内のスタジオで3日、サムライTVの番組収録(対談番組「Versus」(8月19日、22時〜23時放送)が行われ、ゼロワンMAXの大谷晋二郎が、新日本プロレスの永田裕志とのAWA世界ヘビー級、IWGPヘビー級を懸けたWタイトル戦をぶち上げた。 「永田裕志デビュー15周年記念興行」(9月9日、東金アリーナ)で新日プロの永田裕志、BMLの村上和成とトリオを結成し、新日本プロレスのドヒール軍団GBHの天山広吉&真壁刀義&矢野通と対戦することが決定した大谷は、永田との久々の再会ですっかり意気投合した。
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スポーツ 2007年08月03日 16時00分
カウント2.99 目前に迫った新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」をめった切り
いよいよ5日の大阪大会で開幕する新日本プロレス「G1クライマックス」。緊急参戦が決まった曙をはじめ、過去G1を5度制覇している“ミスターG1”蝶野正洋、IWGPヘビー級王者の永田裕志など、豪華メンバーがそろった。今年も熱戦の火ぶたが切って落とされようとしているが、一体どんな展開が待っているのか。本紙はG1開幕直前企画として緊急会議カウント2.99を開催。真夏の祭典を占う。 デスク→元ヤンの敏腕デスク。アフター5は部下と不倫疑惑が浮上中。 A→内外が誇るメガネのエリート記者。仕事はできるがオナニー三昧。 B→毒舌全開のノーフィアー記者。知ったかぶりがタマにキズ。 C→女装が趣味の新宿2丁目出身記者。今日もセーラー服でご出勤。 デスク 今週末の日曜日に新日本のG1クライマックスが始まる。今年の見どころはどこだ。 A G1に初参戦する曙選手でしょう。3月に行われた蝶野さんの興行でブラック軍入りして以来のプロレスの舞台になる曙選手がコンディションを含めどれだけ闘える状態にあるのか。それによって、リーグ戦で曙選手と対戦する他の選手たちがかなり左右されることになるでしょうからね。 B ヨコヅナは持久戦を必要とされるG1では全くもって通用しないだろ。明らかにスタミナなさそうだしな。確かに相撲の世界ではヨコヅナかも知れねーが、どー考えてもプロレスでは幕下。それに総合やK-1での再生を目指していたみたいだけど、鳴かず飛ばずのおデブさんがいけるとは思えねぇ。 C 同感よ。あんなポッチャリしてて常夏の連戦を闘い抜けると思ってるのかしら。例年、G1といえば外敵が震源地となって波乱を起こしてきた。でもぉ、今年ヨコヅナがG1に地殻変動を起こせるとは思えないわよね。それにAブロックはIWGP王者のユージや前年度覇者のモンゴルがいるからね。 デスク 死のブロックと化したAブロックは混戦だな。じゃあBブロックはどうなんだ? A 新世代のエースと言われた棚橋弘至と中邑真輔の2人が予選突破を有力視されているようです。
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スポーツ 2007年07月31日 16時00分
新日本プロレス 永田がG1用の秘密兵器「東金クラッチ」を初公開。さらには禁断のアノ技の解禁も
新日本プロレス「G1クライマックス」(8月5日、大阪大会で開幕)制覇を狙うIWGPヘビー級王者・永田裕志が30日、都内の同道場で新技「東金クラッチ」を公開した。G1奪取に向け新必殺技を完成させたミスターIWGP。その一方で、禁じ手「キラーエルボー」解禁を辞さない決意まで示し、いよいよ現王者が臨戦態勢に突入した。 ミスターIWGPが2001年以来2度目の夏の称号奪取に本腰だ。G1開幕まで残り1週間をきったこの日、都内にある同道場で新技の試し切りを行っていた永田。「田口とスパーリングしてたらさっき完成した」というG1用の新必殺技「東金クラッチ」を披露した。 「東金クラッチ」は丸め込みのフィニッシュホールド。かねてより「オレの育った千葉・東金という地名のついた技がほしかった」と口にしていたミスターIWGPにとって「夏のクソ暑い時期に連戦を戦いぬく上で必要になってくる技」なのだという。 永田といえば、エクスプロイダーやバックドロップホールドといった投げ技に加え、腕折りやナガタロックなどサブミッションの必殺技があるが、それらと違って「東金クラッチ」はかなり地味な技。それでも永田によれば「オレはいままで丸め込みっていうのはやってこなかった。でも今回のG1の予選リーグでは曙、バーナードという大型選手との対戦がある。そういう選手との対戦になったときにこういう技がいきてくるし、必要となってくる」という。
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スポーツ 2007年07月31日 16時00分
大日本プロレス 関本が新日本プロレスの至宝IWGPをロックオン!
30日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会で大日本プロレスVS新日本プロレスの対抗戦、6人タッグマッチが行なわれ、関本大介、マンモス佐々木、井上勝正の大日プロ組が中西学、平澤光秀、裕次郎の新日プロ組に勝利。関本は中西からシングルマッチでの再戦を要求され、受けて立つ姿勢を示した。 大日本コールが繰り返し巻き起こるなど、対抗戦に熱狂的な盛り上がり見せるファンの後押しを受け、15分42秒、関本がジャーマンスープレックスホールドで平澤からピンフォール勝ちを決めた。 試合後、怒りが収まらない様子の中西は控え室までの道のりで、壁という壁、またドアを鋭い眼光で周囲を威嚇しつつ激しく蹴り、最後は「アホが!いい気になるなよ」と捨てゼリフを残して控え室消えた。
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スポーツ 2007年07月30日 16時00分
新日本プロレス GBHの“酔いどれレスラー”矢野通が、酒気帯びスケーター、織田信成に猛ゲキ
新日本プロレスのドヒール軍団GBHの“酔いどれレスラー”矢野通が29日、ロックアップ東京・後楽園ホール大会でWEWヘビー級選手権に挑戦。新王者に戴冠した。開幕まで残り1週間をきった「G1クライマックス」に向け勢いをつけ“舌好調”の酔いどれ戦士。酒気帯び運転で書類送検されたフィギュアスケートの織田信成にまで異例の“猛ゲキ”を飛ばした。 酔いどれレスラーが酒気帯び運転でパクられたフィギュアスケートの織田信成に喝だ。 この日のロックアップ後楽園ホール大会でアパッチプロレス軍の至宝WEWヘビー級王座に挑戦した矢野。チャンピオンの金村キンタローと激突し、序盤から場外乱闘を繰り広げた。 鉄柱にぶつけられ、イス攻撃を食らった矢野は頭部から流血。厳しい試合展開を強いられたものの、中盤にタックルで嫌な流れを断ち切ると、今度は逆に木づちで金村の額をパックリ打ち抜き制裁。互いに血だるまになりながらも最後は矢野が伝家の宝刀、鬼殺しで金村をマットに沈めた。 血戦を制し、8月5日の大阪大会で開幕する真夏の祭典「G1クライマックス」を前に弾みをつけた矢野。試合後は「こんなベルト、デザイン変えちまうぞ」と豪快に吐き捨てれば、G1予選リーグで激突する棚橋弘至や中邑真輔には「イケ面どもに言っとけ。お姉ちゃんといいことしたかったらファールカップでもつけてこい」と宣告だ。 まさに“舌好調”の酔いどれ戦士は止まらない。勝利の美酒に酔っていたのか、なぜか矢野は酒気帯び運転で捕まったフィギュアスケートの織田信成にも言及。
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