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大日本プロレス 関本が新日本プロレスの至宝IWGPをロックオン!

 30日の大日本プロレス東京・後楽園ホール大会で大日本プロレスVS新日本プロレスの対抗戦、6人タッグマッチが行なわれ、関本大介、マンモス佐々木、井上勝正の大日プロ組が中西学、平澤光秀、裕次郎の新日プロ組に勝利。関本は中西からシングルマッチでの再戦を要求され、受けて立つ姿勢を示した。
 大日本コールが繰り返し巻き起こるなど、対抗戦に熱狂的な盛り上がり見せるファンの後押しを受け、15分42秒、関本がジャーマンスープレックスホールドで平澤からピンフォール勝ちを決めた。
 試合後、怒りが収まらない様子の中西は控え室までの道のりで、壁という壁、またドアを鋭い眼光で周囲を威嚇しつつ激しく蹴り、最後は「アホが!いい気になるなよ」と捨てゼリフを残して控え室消えた。

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