新日本
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スポーツ 2008年02月28日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が5月復帰を再明言。NJC永田の代打は中西学似!?
新日本プロレスの永田裕志が27日、都内の同事務所で会見した。次期シリーズ「ニュージャパンカップ(NJC)」の欠場報告とともに、前年度覇者として推薦選手を発表。代打として中西学似のレスラー“ザ・マシンガン”カール・アンダーソンの出場が決まった。 この日、脳異常による欠場騒動の経緯説明を行った永田。会見では復帰メドについて「3月末にもう一度検査を受けて、それでOKなら4月ぐらいから練習再開できたらって思ってます」と語り「早ければ5月くらいに戻って来られたらって思ってます」とあらためて5月復帰を言明した。 脳の異常により2連覇が懸かったNJCを欠場することになったが、永田は「出れないのは非常に残念」と無念の表情を浮かべ、推薦選手としてカール・アンダーソンの参戦を発表。アンダーソンとは、一体何者なのか。ある新日プロ関係者が解説する。 「決して体格がデカかったり、キャラクターが濃いわけではないんですが、とにかくルックスが中西さんっぽい顔で、ワイルドでありながら、ダンディーな男前のレスラーなんです。クラシカルなムーブで将来性も秘めているそうです。ナガタさんが推薦するだけのことはありますよ」 ディフェンディングチャンピオンの欠場により野人ソックリのレスラーの代役参戦が決定したNJC。アンダーソンは永田の代わりに台風の目となるのか、楽しみになってきた。
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スポーツ 2008年02月27日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が本紙に独占寄稿。思いの丈を赤裸々に吐露
脳の異常によりセルリアンブルーのマットから離れている新日本プロレス“ミスターIWGP”永田裕志。欠場騒動後は公の場に姿を現しておらず、その容体が一体どうなのか心配はぬぐえない。そんな状況にもかかわらず、渦中の永田が本紙運動面コラム「セカンドバッグ」(隔週火曜日掲載)の拡大版として特別コラムを寄稿。きょう27日に行われる会見を前に、現在の病状や事の真相、復帰のメドについて思いの丈を赤裸々に明かした。 先日17日の両国大会の試合前、トレーニング中にめまいを起こし、左手に痺れ、左足に違和感を感じた。そのためトレーナールームに行き、症状を告げると、ドクターストップがかかって欠場する事になってしまった。 そういえば、5日前にもトレーニング中に同じ症状に見舞われたが、このときはシャワーを浴びて風呂に入ったら治ったので、首の詰まりからくる血流障害かと思っていた。この翌日のひたちなか大会で普通に試合をやって何もなかったので、後藤洋央紀戦に向けて体調を万全に整えたつもりだった。 後藤戦が決定してからオレ自身この試合をすごく楽しみにしていたので、ドクターに「何とかこの試合だけでもできる注射が何かないものか?」と聞いてみたが、脳の異変からくる症状が予想されたので、まったく聞き入れてもらえませんでした。 すぐに病院に直行するためタクシーで国技館を出ると、両国駅までチケットを買い求めるファンが長蛇の列となって並んでいた。それを目の当たりにして、本当に残念で悔しい気持ちになったし、自分が情けなかった。自宅近くの救急病院ですぐさまCTとMRIをとってもらったが、これといって異常は見当たらなかった。 しかし、症状からして何もないことは絶対にないので、翌日は別の病院で再度CTとMRI、そしてMRAもとってもらった。すると、めまいの原因と思われる小梗塞かもしくは出血痕と思われる影が確認された。さらに詳しく診断してもらうため、23日にも別の病院で再び脳を撮影してもらった。 写真を拡大してみると、梗塞ではなく高血圧性脳出血もしくは海綿状血管腫との判断で1カ月の安静を言い渡された。1カ月後の再々検査で経過をみて復帰に向けての指示を受けることとなったが、ドクターによるとそう重い症状ではなく、復帰はまず大丈夫とのことであった。 ニュージャパンカップは欠場となってしまい本当に悔しい思いでいっぱいだけど、今後のことを考えてここはゆっくり静養しようと思う。外が暖かくなってきた4月ころからトレーニングを再開し、コンディションづくりや実戦練習をやって勘を取り戻し、復帰は5月辺りを目指して頑張ってみます。 今回の欠場に際して全国のファンや関係者各位から激励の電話やメール、手紙などいただきまして本当にありがとうございました。復帰しましたら、今まで以上の元気なファイトをお見せできるよう頑張ります。色々とご心配をおかけしました。(永田裕志)
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スポーツ 2008年02月27日 15時00分
ゼロワンMAX 大森隆男が新日本プロレスの中西学戦に向けて禁断の特訓中
3・2ゼロワンMAX東京・後楽園ホール大会で、新日本プロレスの中西学との一騎打ちに挑む大森隆男が26日、野人対策を告白。“禁断特訓”を行っていることを明かした。 中西とのこれまでの対戦は1・23後楽園、2・17後楽園でのダブルヘッダーとホームリングで3連敗。もう負けられない。 それだけに、野人対策に余念がない大森は「雑誌のインタビューで中西が『新日本の強さは足腰だ』と語っていた。自分の強さを敵に教えやがって」。つまり中西の強さの秘密を知ったわけだ。 自らもその強さを手に入れるべく、即座に実践に取りかかった。「アルゼンチン(バックブリーカー)でへし折られないような腰を作っている」と下半身強化に努めているという。現在はウエートトレーニングや坂道ダッシュ、スクワットなどはもちろん、ウサギ跳びにも取り組み、下半身を徹底的に鍛えている。 ウサギ跳びといえば「巨人の星」などに代表される根性トレーニングの代名詞。しかし、現在では膝を痛める可能性がある非科学的でタブーなトレーニングとされている。それでも大森は“禁断特訓”を連日行っているという。 野人狩りに向けて禁忌トレに励む大森。一騎討ちに勝利し、反撃ののろしを上げることができるか。
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スポーツ 2008年02月23日 15時00分
新日本プロレス 4代目IWGPヘビー級ベルトにハイテク新機能搭載か!?
新日本プロレスIWGPヘビー級王座の新たなベルトが作成されることになった。22日に都内の同事務所で会見が開かれ、菅林直樹社長が4代目ベルト制作を正式発表。9日の愛知大会で現王者・中邑真輔に贈呈することを明らかにした。しかし、水面下では4代目ベルトに前代未聞のハイテク機能を搭載する計画が急浮上。その驚がくの内容とは。 世紀の王座統一から5日。ついに新ベルトが制作されることになった。 17日の両国大会で中邑真輔が2代目、3代目ベルトを統一してから新日プロ内でくすぶり始めていたベルト問題。これまでIWGP実行委員の裁定待ちだったが、この日の会見で菅林社長は「一部で声が上がっていたベルトについて、先日、IWGP実行委員会で協議した結果、このたび新たにベルトを作成することになりました」と明らかにした。 これで一連のベルト問題に終止符を打ち、新たに新調したIWGP4代目ベルトを次期シリーズ開幕戦となる3・9愛知大会で初公開することも併せて発表。2代目と3代目の両ベルトを保持する統一王者の中邑は「新ベルトがどんな感じなのか、とにかくいまは実物を見るのが楽しみですね」と語った。 公開された4代目ベルトのデザイン画についてもかなり満足気。中邑は「ベルトのバックルに初代のモチーフが使われてて、サイドには2代目のモチーフが込められている。そして3代目のニュアンスもありますので、いままでのIWGPを集約したものになってる」と太鼓判を押した。 IWGPヘビー級ベルトの集大成ともいうべき4代目ベルトだが、同ベルトについて驚くのはデザインだけではないようだ。なんと、ただの革と金属プレートで作られたベルトではなく、完成後にはハイテク機能を搭載しようというのだ。 菅林社長が言う。「実はひとつの案としてベルトにGPSを埋め込むっていう考えもあります」。実現するか否かは不明だが、GPS搭載ベルトとなれば前代未聞。確かに思い返せば、一昨年にはIWGP3代目ベルトをブロック・レスナーに持ち逃げされたこともあるだけに、新日プロがハイテク仕様を考慮するのもうなずける。GPS搭載なら持ち逃げや紛失にも即座に対応できる。 一体4代目ベルトはどんなものになるのか。これまでのベルトの概念を覆す「GPS搭載ベルト」というウルトラC案まで飛び出したが、果たして。
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スポーツ 2008年02月22日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎社長のゲキの波及
ゼロワンMAXを主宰する、ファーストオンステージ(FOS)の大谷晋二郎社長の飛ばした猛ゲキが、社員に飛び火している。 3・2東京・後楽園ホール大会で新日本プロレスとの対抗戦が決定したゼロワン。18日の会見では、ヤル気の感じられない浪口修に大谷が喝を入れた。だが、大谷のビンタは間接的にFOS社員にも波及していた。 広報の浅井啓貴氏は「大勝負に向け、定時が終わっても社員が自主的に残っています」と変ぼうぶりを説明する。 また、別の社員は「舞台は最高のものを用意します。あとは選手に戦ってもらうだけ」。そればかりか「選手も業務を手伝って、新日本にはないチームワークがある。戦っているのは選手だけじゃない。営業は営業の、広報は広報で戦っているんです」と選手、フロントが一丸で新日プロに対抗心ムキ出しだ。 新日プロとの対抗戦を前に“真の一枚岩”となったFOSがのろしを上げた。
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スポーツ 2008年02月20日 15時00分
全日本プロレス 2年ぶりにジュニア・タッグリーグ戦の開催決定! カズ・ハヤシが東京愚連隊の3月解体を宣告
全日本プロレスは19日、都内の同事務所で会見を開き、2006年以来2年ぶりとなる「2008ジュニア・タッグリーグ戦」(3月12日、後楽園ホール大会で開幕〜23日、新潟大会で最終戦)の開催を発表。エル・サムライと組み、出場が決定したカズ・ハヤシは、東京愚連隊(MAZADA&NOSAWA論外)の3月解体を宣告した。 「あの2人を潰してからじゃないと次に進めない」。カズは闘志をむき出しに息巻く。 2月シリーズ開幕戦(17日、東京・後楽園ホール)でブードゥー・マーダーズ(VM)の近藤修司との一騎打ちに臨んだカズ。ところが、愚連隊に乱入され、試合をブチ壊された挙げ句「タッグで挑戦して来い」と挑発され、黙っていられなかった。 カズは「サムライさんと組んで、優勝を狙いたい」と必勝宣言。さらに、パートナーのサムライについて「プロレスの試合を汚すような人間に対してキレることがある」と“キラー・サムライ”の降臨をほのめかし「僕にも同じ感情がありますけどね」と、ダブルキラー化までチラつかせた。 「やられた借りはすべて返す。(リーグ戦で)終わらせます」と愚連隊せん滅を誓ったカズ。一騎討ちに水を差した2人にリーグ戦で鉄槌を下すハラだ。 一方のエル・サムライは、今後の王道マット継続参戦を念頭に置き、ジュニアの至宝獲りに意欲を見せた。 17日の後楽園大会で愚連隊のテロ行為からカズを救出したサムライ。今年1月いっぱいで新日本プロレスを退団し、フリーとなったが「ここが面白いと思って来てみた」と参戦理由を説明した。 全日プロはもちろん、ジュニアタッグリーグ初参戦。「実際にやってみないとどうなるか分からない。でも、出るからには優勝。2位、3位じゃ意味がありません」とサムライは優勝宣言だ。 さらに全日プロ定着をにらみ「次はジュニアのシングル(世界ジュニアヘビー級王座)。とにかく優勝して次にステップアップしたい」とベルト獲りも見据える。新日ジュニアを極めた男が、今度は王道ジュニア戦線で大暴れする。
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スポーツ 2008年02月19日 15時00分
新日本プロレス IWGPヘビー級王者の中邑真輔が2冠獲り宣言
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が18日、都内の同事務所で会見した。3・30後楽園ホール大会でNJC優勝者とのV2戦に臨むことが決定。そればかりか3月9日の愛知大会でジャイアント・バーナードと組んでIWGPヘビー級タッグに挑戦することも決まり、“真王者”が堂々の2冠獲りを宣言した。 王座統一をやってのけた中邑にまたまた絶好の舞台が用意された。 17日の両国大会で3代目ベルト保持者だったカート・アングルとの王座統一戦に勝利して、IWGPヘビー級統一王者となった中邑。この日の会見ではニュージャパンカップ(以下=NJC)の開催概要が発表され、同NJC覇者と3月30日の東京・後楽園ホール大会でV2戦を行うことが決まった。 統一王者として2代目か3代目のどちらのベルトを使うかについてはあらためて「一部で4代目っていう報道もありましたが、それはIWGP実行委員会に任せます」とコメント。その上で会見に同席した菅林直樹社長が、近日中にIWGP実行委員会で今後のベルト使用に関しての協議をすることを明らかにした。ベルト問題の決着は先送りされ、中邑は次なるステップを目指すことになった。 アングルとの激闘の余韻も冷めらやぬ中、中邑には早くも想定外のチャンスが巡ってきた。次期シリーズの開幕戦となる3月9日の愛知大会でジャイアント・バーナードと組み、IWGPヘビー級タッグに挑戦することが決定したのだ。 中邑は「いま知ったんですが、バーナードとは親しいし、彼と組むなら良いタッグになる」とニヤリ。続けて現王者チーム真壁刀義&矢野通組にも「彼らにとっても初めての防衛戦で気負いとかスキができるでしょうから、チャンスは十分にある」と早くもベルト奪取への手応えを口にし、2冠奪取に闘志をたぎらせた。 王座統一とともに思ってもみない次なるチャンスが舞い込んできた中邑。勢いに乗る真王者が、今度は2冠王を目指す。
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スポーツ 2008年02月19日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志がファンに緊急メッセージ
脳梗塞の疑いのため17日の両国大会を緊急欠場した新日本プロレス永田裕志について同社は18日、精密検査で脳に異常はなかったものの、症状改善がみられないため、引き続き経過観察していく方針を発表。いまだ本人からの公のコメントがないことから容体が心配されるが、そんな状況にもかかわらず、本紙に渦中の永田からメッセージが届いた。 同社によれば永田はこの日、都内の病院で頚椎の精密検査を受けたが、脳に異常はなかったという。しかし、症状が特定されていないため、今後も検査を継続して行う。菅林直樹社長も「本人の強い意向からひとまずNJCにはエントリーしていますが、正式には今後の精密検査とドクターのOKが出てから」と、NJC出場も経過次第という方針を示した。 脳梗塞の疑いはまだ消えていないが、現在の病状はどうなのか。そんな渦中の永田が本紙にメッセージを寄せた。 「両国大会に来てくれたファンのみなさん、ならびにコラム『セカンドバック』(隔週火曜日掲載)を楽しみにしてくれたファンのみなさん、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。検査を続けております。ですが、まだ結果が出ておらず、めまいみたいなものがある状態ですので、いまは最善を尽くして一刻も早く復帰できるよう頑張ります。そしてこの際、人間ドックで体を全部調べたいとも思っていますので、リングに立つときは完璧なコンディションのもと、みなさんにアツい試合をおみせしたいと思っております」(原文のまま) 精密検査漬けの日々にも、復活への闘志をメラメラとたぎらせている永田。1日も早い“ミスターIWGP”の完全復帰が待たれる。
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スポーツ 2008年02月19日 15時00分
IGF ジョシュ・バーネットがIWGP獲りを宣言した裏事情
16日のIGF有明コロシアムで小川直也と対戦したジョシュ・バーネットが18日、成田空港で会見。17日の新日本プロレス両国国技館大会でカート・アングルを破り、統一王者となった中邑真輔との対戦を要求した。バーネットの発言を受けたIGF関係者は、IGFが所有する初代IWGPベルトと2&3代目ベルトの統一トーナメント開催をぶち上げたが、そこには苦しい台所事情があるようで…。 新日プロ両国大会を視察したバーネットは、中邑に「テクニックはあるが、弱点も多い」と強烈ダメ出し。その上で「いつでもやってやる」と対戦要求を突き付けた。 バーネットの発言を受け、IGF関係者は「新日本が初代も、と言うなら3本のベルトを統一するリーグ戦やトーナメントをやってもいい」と仰天プランを提示。IGF側からの参戦選手として小川、アングル、ブッカーTの名を挙げた。 突如として新日プロにちょっかいを出し始めたIGF。そこには苦しい現状が見え隠れする。IGFには現在、ベルトが存在せずIWGPと絡むことでタイトル問題を解決したいという内情があるのだ。果たして今後の展開に動きはあるのか。
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スポーツ 2008年02月19日 15時00分
ゼロワンMAX 新日本プロレスとの対抗戦を前に、ゼロワン内部でも生き残りを懸けたサバイバル
ゼロワンMAXを主宰するファーストオンステージ(FOS)の大谷晋二郎社長が18日、都内のSAC本部で会見。新日本プロレスとの対抗戦の全勝を義務付け、猛ゲキを飛ばした。団体存亡を懸けた対抗戦を前に、緊迫感漂う同団体。さらに、フロントが粛清をチラつかせたことで、内部でも生き残りを懸けた“ダブルサバイバル”の様相を呈してきた。 意気込みを語っていた浪口の下に大谷が乱入。イスを投げ付け、張り手を見舞い「やる気が感じられねえよ。お前(出るの)やめちまえ!」とゲキを飛ばす。さらに「全勝を義務付けていきたい」と早くもアチチな闘志を全開。大谷は新日プロ出身。古巣の脅威を熟知しているだけに、警笛を鳴らした格好だ。 また、中村祥之渉外担当も「これまでの対抗戦は50点」と悔しさを露わ。「やる気のない者は去っていけばいい」と“粛清”をチラつかせた。 対抗戦の開幕を前に内部で大ナタが振るわれる可能性が出てきたゼロワン。生き残りを懸けたサバイバルの行方は果たして。
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