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スポーツ 2018年04月15日 18時00分
プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで── 「フレッド・ブラッシー」ショック死事件を起こした“銀髪鬼”
視聴者がショック死した伝説の噛みつき攻撃、悪役に徹したマイクパフォーマンス…。フレッド・ブラッシーが残した爪痕は、今もなお色あせることはない。 企業におけるコンプライアンス(法令順守性)に厳しい目が向けられる今日この頃、これはプロレス団体も同様で、そのためにめっきり少なくなったのが“流血”だろう。 かつては試合の見せ場の一つであったが、今はあったとしても事故によるものぐらい。故意の反則による流血は「凄惨で暴力性が強く青少年に悪影響を及ぼす恐れがある」ということで、明確に禁止している団体もあるほどだ。 鮮血ほとばしることが日常茶飯事だった時代と現在を比べて、どちらがいいかは意見も分かれようが、確実に言えるのは、今節のマット界においてブラッシーは決して悪役スターになり得なかったということだろう。 第二次世界大戦にも出征したアメリカ海軍上がりで、デビュー当初は小柄なテクニシャンだったブラッシーが、本格ヒールに転向したのは1950年代半ばのこと。自ら“吸血鬼”を名乗り、噛みつきと“トラッシュトーク(汚い罵倒)”を主武器として一躍トップヒールに上り詰めた。 白黒映像でも流血が映えるようにと、赤毛の髪を明るい金髪(日本では“銀髪鬼”と呼ばれた)に染め、コスチュームも白や淡い色を選ぶという念の入れようであった。 初来日は1962年(昭和37年)に開催された第4回ワールド大リーグ戦。その最中に行われた6人タッグマッチ(ブラッシー&ルー・テーズ&マイク・シャープvs力道山&豊登&グレート東郷)はテレビで生中継されたが、試合中に日本プロレス史に残る“事件”が起きた。 ブラッシーが得意の噛みつき攻撃を執拗に繰り出すと、これを受け続けた東郷は額から大流血。その様子を見た視聴者がショック死してしまったのだ(死亡者数については2人〜6人など諸説あり)。しかし、亡くなった方々はいずれも高齢で、なおかつ既往症があり、必ずしもこれが死因とは言い切れないだろう。 とはいえ、流血場面の最中に複数人が亡くなったことに間違いはない。折しもカラー放送が始まった直後のことであり、テレビ画面いっぱいに広がった赤い鮮血が、殊更に刺激的であったことも事実だった。 そのため批判の矛先は、主催社である日本プロレスと中継した日本テレビへ向かうこととなる。 「死亡事故を起こしたとなれば、今なら放送中止はもちろんのこと、会社自体も経営責任を負わされる。ところが、このときは『当面のカラー放送を見合わせる』というだけで収まっています」(プロレスライター) 当のブラッシーは「アメリカでは60人以上死んでいる!」と平気な様子で、以後もたびたび来日していることから事実上の“無罪放免”であった。また、日本テレビ側も「高血圧の老人や特殊な病人まで配慮しきれない」と、今なら社会問題に発展しそうな“暴言”を放っており、これも時代ということか。 「問題となった試合の前週に放送された力道山とブラッシーのシングル戦が思いのほか好評で、そのため文字通りの“噛ませ犬”として東郷をあてがい、鉄人テーズを脇に置いてまでブラッシーを大々的に売り出そうとした。そんな矢先のことであり、日テレにしてみれば、むしろその出ばなをくじかれて、儲け損なったというぐらいの心情だったかもしれません」(同) しかし、10年以上にわたって来日を続けながら、ブラッシーが初来日時の“流血事件”に比肩するほどの話題を残せなかったことを見ても、団体側に多少なりとも自粛ムードがあったことがうかがえる。 ブラッシーは現役引退後の'74年から、WWWF(現WWE)で悪役レスラーのマネージャー役を務めるようになり、まったく別の形で再来日を果たす。アントニオ猪木vsモハメド・アリの異種格闘技戦において、アリ陣営のアドバイザーに加わったのだ。 「プロレスラーとの試合における対策をアリに授けるというのが建前で、猪木サイドからは“プロレスを裏切った”などと批判を受けましたが、実際のところはエンターテインメント部分での盛り上げ要員でした」(同) 暴言、放言で鳴らしたアリが、トーク術の参考としたのが誰あろうブラッシーで、プロレスラーとの試合ということで“トークの師匠”を連れてきたわけだ。 流血試合が激減した今、その噛みつき攻撃を踏襲するレスラーは見当たらない。しかし、一方で口汚い悪徳マネージャーとしてのブラッシーは、プロレス界に強い影響を与え続けている。フレッド・ブラッシー1918年2月8日〜2003年6月2日、アメリカ合衆国ミズーリ州出身。身長178㎝、体重100㎏。得意技/噛みつき攻撃、ネックブリーカー。文・脇本深八(元スポーツ紙記者)
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スポーツ 2018年04月15日 12時30分
WWEプロレス殿堂、今後の日本人受賞候補は?
世界最大のプロレス団体WWEが日本時間9日に開催した『レッスルマニア34』は78,133人(超満員札止め)もの大観衆を集めた。ツイッターでは日本をはじめ世界中でトレンドのトップを獲得。配信サイトWWEネットワークを通じてリアルタイムで世界中のファンが視聴した。中邑真輔やアスカの活躍により、過去の大会の中で最も日本人に注目されたレッスルマニアだったのではないだろうか。 レッスルマニアに先立ち現地時間6日、ルイジアナ州ニューオリンズのスムージー・キング・センターでWWEの殿堂入り記念セレモニー『ホール・オブ・フェーム』が開催された。 今年の目玉だったゴールドバーグは、ポール・ヘイメンに紹介され名物の入場シーンが流れる中、ステージに登場。ゴールドバーグはスピーチで感謝している人物としてロン・シモンズ、ビック・ショー、ジム・ロス、スティーブ・オースチンらの名前を挙げ、「ダイヤモンド・ダラス・ペイジとスティング。この2人がゴールドバーグに多大な影響を与えた」とWCW時代の盟友に対して感謝した。また2016年のWWE復帰を支えた家族、友人、にもお礼を述べた。 NFLからプロレスに転向したゴールドバーグは「NFLの殿堂入りをするのが夢だったが、WWEの殿堂入りの方が大きな名誉となった」とコメント。最後は決め台詞「Who’s Next?(次は誰だ)」と締めた。会場に集まったレスラー仲間や関係者、ファンからは盛大な拍手が送られた。 日本でも人気があり、新日本プロレスにも幾度となく参戦しIWGPタッグ王者チームとしても活躍したダッドリー・ボーイズは、WWE時代に『T(テーブル)・L(ラダー)・C(チェアー)・マッチ』を一緒に確立したライバルのハーディ・ボーイズ、エッジ&クリスチャンをステージに呼び込んだ。スタッフを相手にテーブルへパワーボムを放つ昔と変わらぬ暴挙に出て、大喝采を浴びていた。まだまだ元気そうだ。その他にも、新たに殿堂入りしたマーク・ヘンリー、アイボリー、ジェフ・ジェレット、ヒルビリー・ジムも登壇。その功績を讃えられた。 そしてレガシー部門では日本人としてヒロ・マツダが選ばれ、2010年のアントニオ猪木、2015年の藤波辰爾、2017年の力道山に続き、日本人4人目の殿堂入りを果たした。ヒロ・マツダは日本では日本プロレスから国際プロレスに移籍。国プロ創設期に活躍し、アメリカマットではダニー・ホッジを破り、日本人初のジュニアヘビー級王座(NWA世界ジュニア)を戴冠している。 新日本マットではフリーの大物として、上田馬之助、マサ斎藤、サンダー杉山とともに狼軍団を結成。猪木とも名勝負を繰り広げた。引退後はハルク・ホーガンらスーパースターを何人も育てた他、アメリカに遠征する日本人選手をサポート。武藤敬司や西村修などマツダを慕う選手は多い。近年は新日本とWCWの業務提携に尽力したことでも知られており、WCWではヒール軍団のマネージャーとしても活躍。マツダは1999年に67歳の若さで亡くなったが、過去の功績が認められ殿堂入りを果たした。 日本人は4人が殿堂入りしているが、今後の殿堂入り“候補”について触れてみたい。まずジャイアント馬場は選ばれるべき人物だろう。馬場はWWEがWWWFだった時代に参戦し、ブルーノ・サンマルチノの好敵手でもあり、1990年には『日米レスリングサミット』のホスト役としてWWE、全日本プロレス、新日本の3団体合同興行開催実現に尽力した。 また新日本と業務提携していた頃、ニューヨークのMSGで活躍した初代タイガーマスク、アンドレ・ザ・ジャイアントとの抗争でスーパースターにのし上がったキラー・カーンもいる。新日本の過激な仕掛け人として、マクマホンファミリーと親交があり、WWEの会長職にも就いていた新間寿、女子では日本人初にして唯一のシングル王者となったブル中野、タッグ王者となったJBエンジェルス(山崎五紀&立野記代)なども候補に挙げられる。 また、WWE以外で活躍した選手に範囲を広げると、ペイントレスラーのパイオニアであるザ・グレート・カブキや、カブキの息子という設定でWCWマットを席巻したザ・グレート・ムタ(武藤敬司)、元AWA世界ヘビー級王者のジャンボ鶴田、マサ・サイトー、ECWでチャンピオンになった田中将斗、そして天龍源一郎も候補になるだろう。SWS時代にWWEと提携してから、天龍はホーガンや、リック・フレアー、ランディー・サベージと日本マットで組み、闘っている。全日本時代にはザ・ロードウォリアーズとともに初代NWA世界6人タッグ王座も戴冠している。 ここに書いた以外でも佐藤昭雄(シンジャ)など、マツダのように裏方で世界のマット界を支えた日本人はたくさんいる。来年以降も誰が選出されるのか注目していきたい。(文中、敬称略)【どら増田のプロレス・格闘技aID vol.5】
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芸能ネタ 2018年04月15日 12時00分
アイドル口説き、キャバクラでやりたい放題…クロちゃんの“ゲスエピソード”
安田大サーカスのクロちゃんに注目が集まっている。4月11日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、元℃-uteの岡井千聖が、これまで口説かれた芸能人としてクロちゃんをあげたのだ。岡井は続けて自身のTwitterで、証拠となるLINEのスクリーンショットも公開。そこには「ギャルっぽいから好き」といった“マジ”な言葉が並んでいた。 クロちゃんといえば、ヤクザ風のルックスにアニメ声のギャップから、グループの中では柔和なイメージを持たれがちである。しかしながら、クロちゃんはかなりハードな女好きとして知られる。 「特にキャバクラ通いは好きなようで、自宅のある品川から国立の店まで30キロ以上の道のりを自転車で通っていると、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)において、親交のあるアンガールズの田中卓志に暴露されていましたね。国立のキャバクラは、六本木や新宿で『一度負けた』女性が働いているため、そこへつけこむ打算もあるようです。飲み方はケチで、女の子にお酒を出さないともいわれていますね」 さらに、とあるドッキリ企画ではキャバクラ店での醜態をさらしてしまった。 「おのののかが扮するキャバクラ嬢がクロちゃんの行きつけの店におり、正体を見破られるかという企画だったのですが、クロちゃんは気づくことなく、『好きじゃなくてもいいから付き合って』と初対面から口説きモード。その後、太ももを撫でたり、キスを求めたりとやりたい放題でした。ドッキリ企画以前にクロちゃんのゲスさが際立ったといえるでしょう」(前出・同) 現在はドッキリの名プレイヤーとなっているクロちゃんであるが、今後は女好き&ゲスキャラ仕事の需要もありそうだ。
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芸能ネタ 2018年04月14日 22時00分
昔の写真公開のニッチェ、芸人志望ではなかった女芸人たち
人気お笑いコンビニッチェの、“太っている方”こと江上敬子が、4月10日にオフィシャルブログを更新し、15年前の写真を公開した。久しぶりに再会した専門学校時代の友人が持参したようで、大きな目はそのままに現在よりも痩せた姿が披露されている。 「ニッチェは、ウッチャンナンチャン、出川哲朗、バカリズムらを輩出した日本映画学校(現・日本映画大学)の同級生で結成されたコンビです。当初は女優志望だったようですが、先生から『お前らには女優は無理だからお笑いにいけ』と言われ、進路変更を行います。その後、ウンナンはじめ同校出身者が多く所属することで知られるマセキ芸能社所属となり、ブレイクを果たします」(放送作家) 実は女芸人の中には、もともと芸能志望ではなかった人間が少なくない。ほかには誰がいるだろうか。 「クワバタオハラの小原正子は、日本大学芸術学部の演劇学科に在学中は小劇団の芝居に出演していました。現事務所であるホリプロコムへはレポーター志望で入りますが、ルックスが良かったことから、元レースクイーンの相方とセクシー路線を押し出したコンビを組まされますが、先がないと考えすぐに解消しています。ブルゾンちえみは歌手志望でワタナベエンターテインメントのタレントスクールに入学しますが、ネタ作りの授業で面白さにめざめ、芸人に転向しています。アニメのものまねでおなじみの桜・稲垣早希も、もともとは女優志望で、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの養成所であるNSCではタレントコース出身です」(芸能ライター) お笑い芸人でブレイクを果たせば女優や歌手活動なども可能となる。ある意味では“つぶしがきく”ジャンルといえるかもしれない。
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レジャー 2018年04月14日 15時08分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月15日)皐月賞(GI)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神11Rが△→◎→▲で決まり、3連複830円。【今週の予想】☆福島6R 3歳未勝利(ダート1700m) ベストな条件で躍動するティアマリア。前走はスタートも決まり、直線入り口までは好勝負を期待したが、直線残り400mあたりから脚が一杯になってしまい11着。やや距離が長かったようで、直線は苦しくなってしまったが、それでもスタートに進境が見られたのは収穫アリ。スタートでやや出遅れながらも、メンバー中4位タイの脚を使って6着だった前々走の内容を見ても、十分未勝利を勝ち上がるだけの力は持っている。今回は小回り平坦の1700m戦と条件は好転し、好勝負必至。◎ティアマリア○ネオバスティーユ▲ジョーダンピース△₁クインズプリンセス△₂スキップガール△₃リミックス買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆中山11R 皐月賞(GI)(芝2000m) 大本命だったダノンプレミアムが出走回避したことで、戦国模様を呈してきた今年の皐月賞。中心視されているのはワグネリアンだが、反応が早いタイプではないため、小回りはプラスとは言えない上に、内枠を引いてしまったことで競馬が難しくなってしまった。これまで10頭以下での競馬しか経験しておらず、多頭数になった時にすんなり加速してこられる可能性を考えると、追い込み届かずの可能性もあり対抗に留めたい。代わって本命に推すのはジェネラーレウーノ。目下3連勝中の本馬だが、陣営からはまだ本気で走っていない、もう一段ギアがあるのではなどのコメントがあり、それで重賞を勝ってしまうのだからポテンシャルの高さは疑いようがない。前走の京成杯では、2番手からの競馬でもしっかりと折り合い、着差は2着馬と0秒1差しかなかったが、手応えに余裕があった。それも先行馬が崩れる厳しい展開でだから評価できる。中山今開催の最終週、週末の雨予報も本馬にはプラスとなりそう。メンバーはグッと強くなるが、それが却って本馬の闘争本能に火を付け、もう一つのギアを出せれば一発があってもおかしくない。▲には末脚堅実なステルヴィオ。以下、ジャンダルム、オウケンムーン、エポカドーロまで。◎(10)ジェネラーレウーノ○(2)ワグネリアン▲(15)ステルヴィオ△(3)ジャンダルム△(9)オウケンムーン△(7)エポカドーロ好調教馬(3)(10)買い目【馬単】8点(10)⇔(2)(3)(9)(15)【3連複1頭軸流し】10点(10)−(2)(3)(7)(9)(15)【3連単2頭軸マルチ】24点(2)(10)⇔(3)(7)(9)(15)☆中山12R 春興ステークス(芝1600m) このメンバーならプロディガルサン。前走は抜群の手応えで、直線に入っても追い出しを我慢する余裕があったが、鞍上曰く、先頭に立ったら真面目さに欠けたとのことで差されての2着。馬体にもまだ余裕があり、それでこれだけの競馬ができるのだから、あまり早く先頭に立つような競馬にならなければ勝ち負け必至。◎プロディガルサン○ブライトエンブレム▲フィアーノロマーノ△₁チャンピオンルパン△₂ウインファビラス買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂○→◎【3連複1頭軸流し】6点◎−○▲△₁△₂【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂○→◎→▲△₁△₂※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年04月14日 15時02分
3回中山競馬最終日(4月15日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「皐月賞」芝2000㍍★メンバー屈指の切れ者、ワグネリアンがベストパフォーマンスを披露★◎2ワグネリアン○1タイムフライヤー▲7エポカドーロ△5キタノコマンドール、15ステルヴィオ 勝負の世界は、「他人の不幸がわが身の幸せ」。不謹慎だが勝てば官軍だ。優勝の最短距離に立っていた、ダノンプレミアムが出走回避。どの馬にもチャンスが巡って来た。その中で、ワグネリアンが一歩リード。トライアル・弥生賞はダノンプレミアムの前に2着と後塵を拝しているが、宿敵が居なくなり千載一遇のチャンスが到来した。この馬のセールスポイントはメンバー屈指の瞬発力。ここまで、弥生賞はじめ全4戦(3勝)中、3度最速の上りを記録しており、まさに真骨頂。得意の道悪馬場(野路菊Sを0秒4差で圧勝)になれば、鬼に金棒。中山10R「京葉S」ダ1200㍍★同じ轍は踏まない、ベストマッチョが起死回生の一発を決める★◎ベストマッチョ○ドリームドルチェ▲テーオーヘリオス△エイシンバランサー、ブルミラコロ 「良いスタートを切ったのに、無理に抑えてリズムを狂わせた」ベストマッチョの前走バレンタインS4着は参考外。着差も0秒3なら巻き返しは必至だ。前走から1ハロン短縮、1200㍍なら無理に抑える必要はない。出たなりにポジションを取って流れに乗れる。普通に走ってくれば、結果は付いてくるハズ。福島11R「福島民報杯」芝2000㍍★益々快調、素質馬のレトロロックが一気呵成に2連勝を達成する★◎レトロロック○ショウナンバッハ▲マイスタイル△サトノスティング、マイネルサージュ 「競馬は格より調子」。関門橋Sを快勝し勢いに乗る、レトロロックがハンデ54㌔(前走57㌔)を味方に2連勝を達成する。もともと、新馬戦を快勝している厩舎の期待馬。オープン特別なら昇級の壁は無い。調子、距離、コースと三拍子が揃っており、大いに期待したい。阪神11R「アンタレスS」ダ1800㍍★ミツバは四つ葉のクローバー。勝利のお膳立ては整った★◎15ミツバ○7ロンドンタウン▲1グレイトパール△3ディアデルレイ、16マイネルバサラ 休み明けの名古屋大賞典をいきなり、2着と好走したミツバにチャンス到来。1度使われてすべての面で上積みは大きい。とりわけ、阪神コースは4勝(うち1800㍍3勝)、2着3回、3着1回と自分の庭同然。条件はMAX。もう、負けは許されない。
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スポーツ 2018年04月14日 06時38分
12球団ナンバーワンの自由キャラクター『謎の魚』未だZOZOマリンに現れず
今年は新婚旅行以来というハワイに渡航したり、先月26日には自身が競りにかけられるニュースが全国の夕方ニュースで放送されるなど、幕張沖に現れた昨年よりも自由度に磨きがかかっている、千葉ロッテマリーンズのキモカワキャラクター『謎の魚』。ZOZOマリンスタジアムのボールパークステージで行った競りには、株式会社拓匠開発、株式会社千葉ロッテマリーンズ、株式会社エイジェック、セントラル株式会社、海鮮プロレス、鴨川シーワールドの6社(団体)が参加する盛況ぶりで、最高金額で落札された株式会社拓匠開発とナント800万円でスポンサー契約締結を成立させている。これには、球団関係者も「謎の魚人気が本物であることにやっと気付きました」と嬉しい悲鳴をあげていたが、今後は、謎の魚に株式会社拓匠開発のロゴを掲出していくとのこと。謎の魚は「競りで落札された魚です。ちなみに父はディープインパクトですので、血統は最高です。デビュー戦はきっと1番人気になると思います。あ、今のはジョークです。スポンサーがついて、これで少しは生活が楽になるかもしれません。グフフフフ・・・」と語り、ディープインパクトの名が出たときは一瞬驚いたが、魚が馬の種を持って産まれるわけがなく、危うく謎の魚の嘘に騙されるところだった。 「暇なんでTwitter始めちゃいました。グフフフ。あ、きょうはチケットが売り切れなので開幕戦はいきません。先日、口撃されたイーグルスの梨田監督に挨拶をしようかと思ったのですが、それはナシダということで・・・。グフフフフ・・・」 そんなツイートをキッカケに、先月30日からツイッターアカウントを開設。この日はもうひとつ「ということで、きょうは花見を兼ねてちょっと遠出しようと思い、現在は駿河湾沖です。まもなく御前崎です。どこへ行くか?それは秘密のアッコちゃんです。グフフフフ」というツイートもしているのだが、もはや、ロッテの試合や試合結果とは関係なく放置されている感じが否めない。今月1日には「本日はエイプリルフールです。ということでウソをつこうかと思いましたが、私の存在自体がウソのようなものなので、やっぱりやめました。ちなみに現在、伊勢湾の辺りをプカプカと浮いています。鳥羽が近いです。真珠を探しています。私は海女です。それはウソです。グフフフ」とエイプリルフールツイートをすると、その後しばらく沈黙を守っていた。 「どうもご無沙汰の魚です。瀬戸内海への入り方がいまいち分からずに迷子になっていました。グフフフ。現在、小豆島付近を通過中です。瀬戸大橋のライトアップを見るのが楽しみな今日この頃です。その後は鬼ヶ島に鬼退治をしに行こうかと考えています。それでは皆様、シーユーアゲイン。グフフフ」 12日現在、ZOZOマリンスタジアムにまだ顔を出していない謎の魚だが、この日ひさびさに発信したツイートを見ると、現在は鬼ヶ島を目指して航海中のもよう。さらに、沈黙を守っていた間もツイッターはチェックしていたようで…。 「ツイッターをやってみて偽アカウントの多さにビックリ仰天の魚です。皆様、こちらが公式ですのでヨロピク」と乱発している偽アカウントに釘を刺すと、「ただいま時速20ノットモードで泳いでいます。さっき計算をしたらこのペースでは目的地に予定日につかないのでそろそろ30ノットモードに変形しようかと思います。お楽しみに。グフフフ」 と、この日発信した3回のツイートの中に、現在2位で首位の西武を猛追しているチームについては、一切触れられてなかった。そんな謎の魚の公式アカウントのフォロワーは13日現在、25,600人を突破する勢いで、ツイートするたびにフォロワー数がかなり増えている。ハワイに続いて今回の渡航も何だかの目的があると思われるが、球団関係者は「まったく把握してません。謎ですね」と競りで落としたスポンサーとの関係も危惧しながら困惑していた。 しかし、何か行動を起こすと謎のベールを自ら剥がす癖があるだけに、謎の魚の次なるアクションが気になるところだ。取材・文 / 増田晋侍写真提供 / (C)千葉ロッテマリーンズ
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芸能 2018年04月13日 23時00分
カンニング竹山、YouTuberデビューも話題にならず!なぜ芸能人はウケない?
芸人のカンニング竹山が人知れずYouTuberデビューを果たしていた。 11日に自身のYouTubeチャンネルを開設し、YouTuberに転向する意向を示した梅宮アンナをはじめ、芸人のねづっちや波田陽区、元プロ野球選手でタレントの板東英二や所ジョージなど、今や芸能人たちのYouTubeへの“逆参戦”はとどまるところを知らない。 しかし、テレビで名を馳せたからといって、その知名度がそのままYouTubeに通用するかというとそうでもなく、チャンネル登録者数はねづっちで7千人弱で、板東英二が9千人弱。所ジョージでさえも2万7千人となっており、波田陽区に至ってはいまだ2千人にも満たないのが現状。 そんな中、今年1月にこっそりとYouTuberデビューしていたのが、カンニング竹山だ。知人のディレクター2人とともに“地元福岡で出演オファーを受ける”というコンセプトの元、コンスタントに動画をアップしているのだが、チャンネル登録者数は13日正午時点でわずか4千人弱。再生回数も初回こそ2万回以上となっているものの、多くの動画は5千回ほどにとどまっている。 竹山は現状を受け、自身のツイッターを更新。「大見栄きって自腹きって男3人で福岡に乗り込むが早くも夢破れ次は再生回数を増やそうとTwitterにてネットニュースに呼びかけたり、若者に呼びかけたりするもまったく効果でず」と告白。「俺、はずかしいです。。。カンニング竹山と申します」とつづっており、ファンからは応援や番組の改善案などが寄せられているものの、再生回数には繋がっていない。 今月6日にも、ツイッターで「ネットニュースの皆様このチャンネルをニュースにして下さい!」「プロが3人で作っていておもしろい自信があるのにこの数字。。。はずかしです」と乞うていたのにも関わらず、話題になることはなかったカンニング竹山のYouTubeチャンネル。 近年、「テレビから自由さがなくなった」と嘆く声がよく聞こえているが、芸人が自由に番組を作ったところで、それが再生回数に繋がるとは限らないのかも知れない――。記事内の引用についてカンニング竹山公式ツイッターアカウントよりhttps://twitter.com/takeyama0330?lang=ja
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スポーツ 2018年04月13日 17時45分
桜庭和志「殴り合いより面白い」新グラップリングイベントQUINTETが見せた可能性
『QUINTET.1-Grappling Team Survival Match-』▽11日 両国国技館 観衆 4,039人グレイシーハンターとして2000年代前半を牽引した“格闘技界のレジェンド”プロレスラー桜庭和志が11日、組み技や締め技で勝敗を決めるグラップリングルールによる新格闘技イベントQUINTETを両国国技館で旗揚げさせた。このイベントは、20人の選手が4チームに分かれて5対5の勝ち抜き戦を行う柔道の団体戦の要素を取り入れているのが特徴で、今回は桜庭和志、ジョシュ・バーネット、所英男、マルコス・ソウザ、中村大介のHALEO DREAM TEAM(HALEO)、石井慧、小見川道大、出花崇太郎、ユン・ドンシク、キム・ヒョンジュのJUDO DREAM TEAM(JUDO)、グレゴー・グレイシー、クレイグ・ジョーンズ、宇野薫、マーチン・ヘルド、ダン・ストラウスのPOLARIS DREAM TEAM(POLARIS)、マリウス・ザロムスキー、テオドラス・オークストリス、ミンダウガス・ベルツビカス、セルゲイ・グレチコ、ビクトル・トマセビッチのSAMBO DREAM TEAM(SAMBO)が出場した。トーナメント1回戦の第1試合で、最初に入場したJUDOは、全日本プロレスで引き分けのテーマとして使用されている『カクトウギのテーマ』で入場。HALEOは桜庭のテーマ曲『SPEED TK-REMIX』から『UWFメインテーマ』に繋がる合体テーマ曲。これには国技館に集まったファンから歓声が上がった。HALEOの先鋒は中村が、JUDOの先鋒は小見川が出て、QUINTETの歴史の幕を開けるゴングが鳴らされた。全試合8分1本勝負が原則だが、体重差が20kg以上ある場合に限り、4分1本勝負に。時間内に決着しない場合は両選手が失格となり、先鋒、次鋒、中堅、副将、大将と選手が入れ替わり、大将に勝利または引き分けで失格させたチームが勝利となる。1回戦第1試合では、ジョシュ・バーネットを温存(1人残り)させて、JUDOの5選手を失格させたHALEOが勝利。JUDOの大将を務めた石井はルールに不満を漏らしながらも、ジョシュとの対戦を希望しリベンジを誓った。1回戦第2試合では、SAMBOがかつて新日本プロレスを席巻したソ連(当時)のレッドブル軍団や、PRIDEのイゴール・ボブチャンチンが使用していた『レッド・スペクタクル』で入場すると、POLARISは予想通りグレイシー一族のテーマとしてお馴染み、映画『ラスト・オブ・モヒカン』から『Fort Battle』で入場する。この試合は“グラップリングの新星”クレイグ・ジョーンズが驚異の強さで2人抜きをすると、急遽来日したマーチン・ヘルドが残る3人を消し去り、僅か2人で決勝進出を決めた。決勝はグレゴー・グレイシーを含む3人を温存しているPOLARISが圧倒的に有利な状況だったが、HALEOは1回戦に出場していないジョシュが先鋒で登場。POLARISは「HALEOのポイントゲッターであるジョシュをいかに消すか」という戦略から、大将格のグレゴーが先鋒を務めた。体重差が20kg以上あったことから試合時間は4分。グレゴーはこの役割をしっかり果たすと、次鋒のダン・ストラウスが、中村大介をリアネイキッドチョーク(チョークスリーパー)、所英男をギロチンチョークで続けて絞め落とし、「自分のアイドルだった」というHALEO副将の桜庭と初対決。桜庭は「足を捕まえても逃げるのが上手かった。8分間は疲れた」と振り返っていたが、引き分けで桜庭を失格させた。HALEO大将のマルコス・ソウザは、POLARIS中堅の宇野薫を腕ひしぎ十字固めで1本勝ちを収めるが、副将でこの日3試合目となるクレイグ・ジョーンズに膝十字固めを決められて万事休す。POLARISが圧倒的な強さを見せて、第1回大会を優勝した。試合後、プロデューサーも務めた桜庭にUWFメインテーマを使用した意味を聞いてみると「いろんな意見を聞いてああいう形になった。(狙い通りだった?)はい。沸いてくれてよかったです。プロレス同好会なんで」と笑みを浮かべ、隣りにいたジョシュも「僕はUWFチルドレンだから、あの曲で入場できてエキサイティングだったよ」と嬉しそうに話していた。「関節技のタップとは、相手に自らの意思で敗北を認めさせること。だから殴り合いより面白い」そんな桜庭の発想から生まれた新たな格闘技イベントQUINTET。桜庭は「まだまだ改善していく必要がある。もっと動きのある試合ができるはず」と今後の課題を口にしていたが、アマレスと同じ大きさのマットで繰り広げられた組み技や締め技の“決め合い”はとても新鮮で、進行もスムーズで興行時間もストレスを感じなかった。次回は海外での開催が濃厚だそうだが、グラップリングの可能性をこれからも追求し、楽しませてもらいたい。▼トーナメント1回戦(5対5勝ち抜き戦)○HALEO DREAM TEAM(5-4)JUDO DREAM TEAM●○POLARIS DREAM TEAM(5-2)SAMBO DREAM TEAM●▼トーナメント決勝戦(5対5勝ち抜き戦)○POLARIS DREAM TEAM(5-3)HALEO DREAM TEAM●※POLARIS DREAM TEAMが優勝取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2018年04月13日 17時40分
メッセンジャーを暴言で退場後威圧的な態度 白井一行審判の行動に批判殺到
4月12日、甲子園球場で行われた阪神タイガース対広島東洋カープ戦で、球審を務めた白井一行審判員が阪神・メッセンジャー投手を退場処分とし、ネットで怒りの声が噴出。「球審の白井」がTwitterのトレンド入りする事態となった。 試合は1点ビハインドのカープが、2回表にメッセンジャーから下位打線の連打でチャンスを作る。そして、磯村が投手強襲の同点タイムリーを放つと、菊池涼介が勝ち越しタイムリー。 さらに、カープは2アウト満塁と攻め立て、3ボール2ストライクから松山がインコースの際どいボールを選び、押し出しのフォアボール。 この判定に、メッセンジャーが激怒。これまでにも際どい球をボール判定されていたこともあり、怒りが爆発したようで、何事か叫びながらマウンドを降り、球審の白井審判に駆け寄る。 すると、白井審判はメッセンジャーを睨みつけるような顔で、退場のコール。そして、マイクを持ち、「球審の白井です。メッセンジャー投手を暴言で退場といたします」と説明。 納得の行かない香田勲男投手コーチは手を広げて不満をアピールし、金本知憲監督が白井審判に猛抗議。しかし、ここでも白井審判は金本監督を威圧するかのような態度で接する。 白井審判が英語を理解しているかどうかは不明だが、一部には日本人でも理解できるような差別用語を飛ばした、などと噂されている。 今回の判定はビデオで見る限り、正しい可能性が高いが、普段から誤審の多い審判として知られているうえ、選手に対する態度が「高圧的」と批判を受けることが多いだけに、ネットユーザーからは「また白井か」「態度が悪すぎる」など、怒りの声が噴出することになった。 「白井審判は中堅ですが、以前から選手に対する威圧的な態度が問題視されています。かつては、楽天の山崎武司選手(当時、現・解説者)と喧嘩寸前の揉み合いになったこともありましたし、二軍戦では明らかなボールをストライクと判定し、平田勝男二軍監督(当時)に厳しく批判され、居直ったような態度をとったこともあります。 正確な判定が続いているなら文句も出ないのですが、白井審判の場合、明らかな誤審が多く、選手が彼の判定に疑問を持っています。正確性を欠いた審判がクレームを受けて居直っているわけですから、印象は当然良くない。 今年から監督が審判にビデオ判定を要求できる『リクエスト』が導入されたため、誤審の機会は減ると思いますが、ストライク・ボールは適用外。当然これからも同じようなことは起きるはず。 大変な職業であることは理解できますが、抗議を受けて感情的になる審判は不適切です。白井審判には、もう少々大人になってもらいたい」(野球ライター) 「正確で当たり前」の審判は大変な職業だろうが、「感情的」になることは、控えてもらいたいものだ。
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