セコンドについたセクシーアイドルとプロレスの融合に、520人超満員札止めの観客は大興奮。大成功を収め、夏目プロデューサーは「ジーンとして涙が出そうになった」と感慨深げ。全面協力した全日プロの武藤敬司社長も「もっと素晴らしい興行ができる手応えを感じました」と活動継続を熱望した。また、プレイボーイチャンネルジャパンの穂積正久社長も「これから改善していかなければいけない部分もあるだろうが、検討していきたい」と協力に前向きな姿勢を示した。
プレイボーイという全く異なるジャンルとの交流継続を開始した全日プロ。この一歩がどんな効果をもたらすのか。