ちゃん
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レジャー 2018年08月18日 15時25分
「忘れられない衝撃と新たな衝撃」 札幌記念 藤川京子の今日この頃
2016年の札幌記念の衝撃が忘れられない。まくってきたあのモーリスを寄せ付けなかったネオリアリズムの強さは忘れられません。稍重馬場でしたけれどそれだけではなかったと思います。そして、今度の日曜日は半々ですが雨も降る可能性もあります。香港でも強さを発揮する馬ですが前走のドバイでは力を発揮出来ませんでした。それでも、札幌の馬場なら力を発揮出来ると思うのです。2年前の札幌記念の強さは今でも残っていると思うのです。鞍上もJ.モレイラ騎手なので、不思議な力を持つこのコンビならまだまだイケる気がします。ちょっとだけ気になるのは海外帰りの一戦目なので、心配なのですが何度も海外遠征はしているので、そろそろ慣れて来ていると思います。 そして、もう1頭の忘れる事の出来ないレースを見せてくれたマカヒキ。2016年のダービーも強さが際立った気がします。その後は凱旋門賞での挑戦で惨敗になってしまい、その後は掲示板には載るのですが馬券に絡めない辛い結果が続きますが、東京とは違う札幌の馬場を克服できれば真の強者になれると思うので、何とか克服してほしいと思います。 また、この馬もドバイ帰りになりますがモズカッチャン。持ち時計はありませんがクリンチャー、アルアイン、レイデオロと殆どタイム差無しの京都記念4着馬。強い馬ですがオークスを逃してしまったのです。ここは勝たせてあげたいレースですが、ここでも強豪に出くわしてしまいました。 展開も大切ですが、前走の海外遠征組のまさかの凡走という心配もあるので2つに分けようと思いますが、恐いのはマイスタイルが函館の稍重にしては好タイムで勝っているのが不気味です。ノーマークの前残りがあるかもしれません。両方の展開に、この馬を入れて新たな衝撃で勝負です。ワイドBOX 8ネオリアリズム、15モズカッチャン、6クロコスミア、4マイスタイルワイドBOX 5マカヒキ、2サングレーザー、14ミッキースワロー、4マイスタイル
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レジャー 2018年08月18日 15時22分
2回新潟競馬8日目(8月19日・日曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「NST賞」ダ1200㍍★満を持して出走する、ドリームドルチェをイチ押し★◎ドリームドルチェ〇ベストマッチョ▲アードラー△オールドベイリー、ベック 春からこのレースを目標にしていた、ドリームドルチェに期待。 「新潟1200㍍はここまで、<4111>と抜群の実績を残している」 オープン入り以降、新潟を使うのは初めて。他場では2着が最高(3着1回)だったが、ついにチャンス到来。 「賞金を加算して、飛躍の秋につなげたい。陣営のモチベーションは高い」 ハンデも55㌔なら全く、問題ない。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ。新潟10R「阿賀野川特別」芝2200㍍★休み明け2戦目の、プラチナヴォイスが直線一気を決める★◎プラチナヴォイス○ユーキャンスマイル▲ダブルフラット△ヴォウジラール、スクエアフォールド プラチナヴォイスで今度こそ。 「前走のシンガポールTC賞は4着と不発に終わっているが、メンバー最速の上り(34秒5)で0秒6差と迫った内容は、ここに望みをつなぐもの」 休む前は、スプリングS3着をはじめ重賞路線で好戦してきた実績の持ち主。千万ならチャンスは十分考えられる。 「大型馬の休み明け2戦目で、全ての面で上積みは大きい。この点も強調材料」札幌11R「札幌記念」芝2000㍍★休養中に一段とパワーアップした、ミッキースワローに期待★◎14ミッキースワロー○7ゴーフォザサミット▲2サングレーザー△9サクラアンプルール、4マイスタイル 「4か月半の休養を経て一段とパワーアップが見込める、ミッキースワローに期待」 まだ完成途上とはいえ、セントライト記念1着、アメリカJCC2着と結果を残して来たのは実力の賜物。 「ここまで、掲示板を外したのは不良馬場に殺された菊花賞6着だけ。この成績からも潜在能力の高さは、一目瞭然」 これから、強くなる(良くなる)一方だし、ベストパフォーマンスを見せてくれると確信する。小倉11R「北九州記念」芝1200㍍★進化を続ける3歳馬の、アサクサゲンキが大爆発する★◎14アサクサゲンキ○5アレスバローズ▲11ダイメイプリンセス△7アンヴァル、3ダイアナヘイロー 小倉の2歳王者、アサクサゲンキが重賞2勝目をゲット。 「小倉は2歳Sを含め、<2100>。最高の舞台装置が整った」 スタートのタイミングが合わなかった、葵S5着、CBC賞4着は度外視して大丈夫。 2戦ともメンバー最速の上りで0秒2差、0秒4差と迫り、実力は示している。 「得意コースに替わり、馬も落ち着いて臨める。もう、出遅れはしないだろう」 普通に走ってくれば、結果は付いてくる。
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芸能ネタ 2018年08月18日 12時00分
元猿岩石“有吉の相方”森脇は今、ユーチューバー? いまだに営業仕事があるワケ
元猿岩石の森脇和成がスマホの高校野球ゲームのイベントに登場し、話題となっている。元相方の有吉弘行とは「音信不通」としながらも不仲説は否定した。 これを受け、ネット上では「森脇まだいたのかよ。懐かしいな」「どうやって食ってんだ。なんで消えてないの?」といった声が聞こえる。森脇は一時、芸能界を引退し実業家へ転身していたが、2015年から活動を再開している。復活当初は『踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)へ出演するも、その後目立った活躍は見えていない。彼は、現在はどうしているのか。 「森脇は2015年の芸能活動の再開時は、辺見マリらが所属する辺見プロモーションに所属していましたが、現在は事務所を離れているようですね。最近では人気YouTuberのラファエルからの誘いを受けて、YouTubeをはじめたほか、演劇の舞台などへも出演しています。今回の営業イベントなどを含め、小さな仕事で稼いでいるのではないでしょうか」(芸能関係者) さらに、森脇はひいきにしてくれる「タニマチ」をつける昔ながらの芸能人気質もある。 「もともと芸能界を辞めて実業家へ転身したのも、副業で飲食店経営をはじめ、それが軌道に乗ったためですね。その後もブランド品の輸入販売など“顧客ありき”の仕事を多くこなしてきました。芸能界復帰も、最後に働いていた会社の社長が『顔が死んでいるからもう一度芸能界をやってみたらどうだ』と提案されたためです。『ダメだったら戻って来い』とも言われており、大物に何かとかわいがられるタイプだといえるでしょう」(前出・同) 相方の有吉がどん底から復活したように、森脇にも芸能活動を続けていれば何かしらのチャンスが訪れるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年08月17日 19時40分
小林麻耶 結婚・引退発表に胸をなでおろす「海老蔵ママ」の本音
さる7月27日、自身のブログで、《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました》と、サプライズ報告したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)。 「お相手は“4歳年下の優しい男性”ということですが、全くノーマークでした。入籍前に彼女の動きを見ていた芸能マスコミもありましたが、“男の影”どころか“ニオイ”さえもなかったそうです」(ワイドショー関係者) 麻耶は、昨年6月22日に乳ガンで亡くなった妹・麻央さん(市川海老蔵夫人)への感謝の言葉も忘れなかった。《結婚しないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので、天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています》 しかし、こんな見方をするマスコミ関係者も。 「“ヤケクソ婚”を指摘する声が、案外、多いんです。麻耶は、海老蔵の後妻になるのを本気で考えていたフシがありましたからね。体よくフラれた格好ですね。これで、“宗家”とは縁遠くなっていくと思われます」(芸能レポーター) 麻央さんが亡くなってから麻耶は、妹の忘れ形見である麗禾ちゃんと勸玄くんの運動会やバレエの発表会を見守ったり、ハワイ旅行での世話をしてきた。 「ハワイへは海老蔵も一緒でしたから、2人の子供の母親としてだけではなく、“妻然”として振る舞うのは当然の成り行きでした」(芸能ライター) “ママ友”との交流にも積極的で、昨年秋には、2人の送迎のためにペーパードライバー講習に参加して車も購入した。 「こうして積み重ねられた麻耶の献身ぶりが、“海老蔵の再婚相手”という目で見られるようになったのです。もともと、歌舞伎に詳しかったのは姉の麻耶の方で、海老蔵の大ファンでした。夏、自宅とはいえ“ふんどし一丁”で振る舞う彼に、“男”を感じていたはずです」(芸能関係者) が、そんな麻耶を冷めた目で見ていたのが、海老蔵の母親だ。「市川家は、歌舞伎界の中でも名門中の名門で“宗家”と呼ばれている。海老蔵も近々、歌舞伎界最高の名跡・市川團十郎を襲名しますが、その“お内儀”が40歳近くになっても“ぶりっ子キャラ”では内助の功は到底発揮できないというわけです。正直、海老蔵ママはホッと胸を撫でおろしています」(歌舞伎関係者) 8月3日、麻耶が“芸能界引退”を電撃発表したのも、そんな海老蔵ママの胸の内を“忖度”したのかも…。
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スポーツ 2018年08月17日 17時45分
いま熱い! 3大超美人格闘女性 盛夏インタビュー 世羅りさ、雪妃真矢 人気沸騰中の女子プロレス最強美人タッグ
女子格闘技が人気の中、女子プロレス人気が再炎の兆しだ。巨漢の肉弾戦のような女子プロレスは昔の話。強さだけでなく、美しさ、可憐さを兼ね備えたアイドル級にかわいい選手が増えているのだ。 その中でもひと際注目されている女子プロレスラーがいる。人気の高い女子プロレス団体『アイスリボン』の世羅りさと雪妃真矢だ。 彼女たちは美しさに加え、アイスリボン・タッグチャンピオンを7度も防衛している実力派の2人なのだ。だが、世羅さんも雪妃さんもプロレスをやる前は、全く違う世界にいた。世羅さんは女優として今でも舞台を中心に活躍している。一方の雪妃さんは、プロレスラーになる前は何と銀行に勤めていたという。 そんな彼女たちが何故プロレス界に身を置くことになったのか。 元々舞台女優だった世羅さんは、『太陽からプランチャ』という映画のオーディションでプロレスと出会った。 「映画出演はプロレスラーになることが絶対条件だったんです。それで一からプロレスの練習を始めました。だんだん面白くなっちゃって映画撮影が終わってもそのままプロレスを続けて、今に至ります」(世羅さん) 一方、前職は銀行勤めというお堅い職だった雪妃さんだが、どうしてプロレスラーになったのか。 「観客としてプロレスを見に行ったら、あのリングに上がりたい! ってリングに恋しちゃったんです(笑)。リングを常設している格闘サークルを探したら、アイスリボンの道場があったので、サークルで入ってから練習生となりました」(雪妃さん) しかし、プロレスは殴る、蹴る、投げるは当たり前で、けがはつきもの。両親の反応はどうだったのだろう。「最初は反対されました。女優になるので送り出したのにと。でも、私の闘っている姿を見て、今では両親とも応援してくれています」 こう世羅さんが語ると、今度は雪妃さんが続ける。「どうしてもプロレスをやりたいけれど、銀行勤めでは定時までは帰れないので、練習に参加できない。それで会社を辞める決心をしました。初めて自分のやりたいことを優先したんです」 雪妃さんは入団したことを当初、父親には言えなかったが、デビュー戦には両親そろって応援に駆けつけてくれたという。 そこまで夢中にさせるプロレスの魅力とは、何なのだろうか。世羅さんと雪妃さんはこう話す。「自分の成果を自分で感じられるという達成感ですね。プロレスでいろいろな人生経験ができ、視野も広がりました。やはり応援してくれる方の声援が大きいですね。テープを手巻きで用意してくれるファンの方には、深い愛を感じます!」 実際にプロレス界に入って、2人がタッグを組むきっかけは何だったのか。雪妃さんはこう振り返る。「デビュー前、唯一、練習相手になってくださったのが世羅さんでした。その後、世羅さんが組んでいたタッグパートナーが退団されて空きが出たんです」「雪妃が2番目の女でもいいと言ってくれたので(笑)。私にとっても練習相手になった唯一の後輩だったのでタッグを組むことになりました」(世羅さん) タッグ名の“アジュレボ”は、正式には“アジュールレボリューション”、青い革命という意味だ。2人のイメージカラーの青をモチーフにしている。しかし、タッグを組んでから順風満帆とはいかなかったようだ。「どちらも気を遣いすぎて最初はタイミングが合わなかった。でも、今はアイコンタクトで相手がどうしたいか分かるようになりましたね。性格が真逆なのもいいのかも」(世羅さん) 埼玉県川口の道場マッチが毎週土曜に開催されているほか、8月26日には横浜文化体育館でアイスリボンの大規模な大会がある。11月には世羅さんの地元広島での凱旋試合も控えている。 「アイスリボンの中だけではなく、他の団体でも2人のタッグで参戦していきたいです。私たちの戦っているときの目を見てほしいですね」(雪妃さん) プロレス界に青い革命が沸き起こりそうな予感だ。******************世羅りさ(せら・りさ)女優・プロレスラー(アイスリボン所属)。1991年生まれ。広島県世羅町出身。父は世羅町町長。剣道三段。'12年『太陽からプランチャ』で映画デビュー。同年、プロレスデビュー。******************雪妃真矢(ゆきひ・まや)プロレスラー(アイスリボン所属)。千葉県出身。フェリス女学院卒業。英語、韓国語、スペイン語が話せるマルチリンガル。2014年、プロレスデビュー。
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レジャー 2018年08月17日 15時01分
2回新潟競馬7日目(8月18日・土曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「日本海S」芝2200㍍★重賞、オープンで好戦して来たレジェンドセラーの底力を信頼★◎2レジェンドセラー○4ポポカテペトル▲7ルックトゥワイス△6ケイティクレバー 展開に紛れのない7頭立てなら、レジェンドセラーの底力を素直に信頼したい。 「この条件は昨秋、オリオンSを快勝しているように、実力を疑う余地はない」 オープン下がりの前走は5着に敗退、人気を裏切っているが敗因は展開のアヤ。決して、悲観することはない。0秒4差なら巻き返しは十分可能だ。 「木村厩舎はプリモシーンが先週の関屋記念を優勝、バイオリズムは最高潮だ。厩舎の勢いにも後押しされ、チャンスをつかむ」新潟10R「岩室温泉特別」ダ1200㍍★休み明け2戦目の、ストロベリームーンが前走2着のリベンジ★◎7ストロベリームーン○1ハニージェイド▲13リモンディ△11カネノイロ、15ハルクンノテソーロ この条件で安定感抜群の、ストロベリームーンでいける。 「1200㍍までは、<3210>と、複勝率10割を継続中だから凄い」 3勝の中には、ここと同条件のラジオ福島賞が含まれている。この点も強調材料だ。 「前走の尾頭橋特別は惜しくも2着、3連勝はならなかったが内容は勝ちに等しい」 メンバー最速の上り(35秒9)で0秒2差なら、評価大。 「休み明けを1度使ってすべての面で上積みは大きいし、今度は突き抜ける」新潟12Rサ3歳上500万下・芝1400㍍★デムーロ騎手に鞍上強化された、レッドイリーゼが本領を発揮する★◎3レッドイリーゼ○10グランドピルエット▲8コーラルプリンセス△5キャナルストリート、13ライレローズ 放牧を挟み別馬のように良くなった、レッドイリーゼにチャンス到来。 「もともと、レベルの高い新馬戦を圧勝(1馬身1/4)しているように、素質は高い」 古馬が相手だが力は全く引けを取らない。ハンデ並みの斤量52㌔もアドバンテージ。 「これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファは測り知れないし、ベストパフォーマンスが期待できる」小倉11R「TVQ杯」ダ1700㍍★オープン下がりの、コマビショウが順当にチャンスをつかむ★◎3コマビショウ○9アスクハードスパン▲1マイネルオスカル△16ナムラヘラクレス、13ホーリーブレイズ 重賞、オープンで③③⑧着の、コマビショウをイチ押し。自己条件のここでは大威張りできる実績だ。 「小倉は、くすのき賞(ダ1700㍍)を圧勝しているゲンの良い舞台でもある。好位から抜け出し、0秒6差突き放した瞬発力は半端ない」 古馬と初対決だが、全く問題ない。2階級下がったうえに、ハンデ54㌔(前走56㌔)なら怖いものなし。チャンスは十分考えられる」
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芸能ニュース 2018年08月17日 11時15分
「いくらなんでもこじつけ」尾木ママ、男児救助の尾畠さんとボクシング山根氏を比較し批判の声
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が自身のブログを更新し、山口県で12日から行方不明になっていた2歳の男児を発見し救助した、ボランティアの尾畠春夫さんと日本ボクシング連盟前会長の山根明氏を比較し、物議を醸している。 「なんて人間らしい尾畠おじいちゃん」というタイトルで投稿されたブログで、尾木ママは、まず、山根氏のことを「『男山根明』『世界の山根』『カリスマ山根明』『歴史の山根明』自己中心 自己満足」とめった切り。情報番組でも山根氏のことが多く取り上げられることに「危機感さえ感じていた」というが、そんな中での尾畠さんの活躍に「山根明を完全ノックアウト‼山根明はボクシング界から【完全撤退!】」「同じ78歳まるで裏と表の違い」と称賛の声をあげていた。 さらに、尾木ママは「全国の皆さんに明るい希望と夢、勇気を与えた」「生きるカンフル剤うたれました」と綴り、尾畠さんの行動に感動したことを告白。しかし、この二人を同い年というだけで比較することに、違和感を覚えたネットユーザーも少なくはない。 一部のユーザーは「尾木ママの意見に同感です」と同調していたものの、「同い年なだけって、いくらなんでもこじつけすぎる」「論点がズレている」「尾畠さんと山根を比べるのも失礼。比べることそのものが無意味」「俺と福山雅治が比較されるような物」と批判。さらに、無理やり時事問題をブログに書いているのではないかという“疑惑の声”も挙がり、「ブログ依存症」などと指摘する声もあった。 「尾木さんは毎日数回ブログを更新していますが、最近では誤字も目立ち、無理をしているのかなと思うときもありますね。内容は時事問題や教育問題が主ですが、特に教育問題については毎日目新しい情報もないので、大変なのかもしれません…」(芸能ライター) ただし、そこには尾木ママなりの想いもあるという。 「虐待防止の呼びかけは幾度となく繰り返すことが必要だといいます。尾木さんは自身の影響力を理解していて、自分が発信し続けることが、いずれ社会の役に立つと考えているのでしょう」(前出・同) ただし、SNSへの依存については尾木ママ自身が以前ブログでも警告していた。尾木ママも無理をせずにいてもらいたいものだ。記事内の引用について尾木直樹の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/oginaoki/
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スポーツ 2018年08月16日 21時15分
ネット上も驚き アルゼンチン代表FWメッシが年内の代表参加を休止
現代における最高のサッカー選手として、全世界に名を轟かせているリオネル・メッシ。所属するバルセロナ(スペイン)では、UEFAチャンピオンズリーグ(4回優勝)をはじめとした数々のタイトルを総なめにし、母国アルゼンチンではキャプテンとして代表チームを牽引してもいるその名手が、年内の代表参加を見送るという決断を下したという。 既に複数のメディアによって、相次いで報じられている今回の一件。現時点では、年内に3試合が予定されている国際親善試合には出場しないと目されており、年が明けた2019年に行われるコパ・アメリカ(南米選手権)への出場も予断を許さない状況であるという。また、中にはこのまま代表のユニフォームを脱ぐのではないかと指摘している報道も見受けられた。 稀代のスーパースターが下した重大な決断は、当然のことながら全世界に少なくない衝撃をもたらしており、日本のネット上にも「待って待って待ってメッシが…」、「え?引退するのこれ??」、「お願いだからアルゼンチン代表辞めないで」といった驚きの声が挙がっている。 31歳という円熟期で臨んだ先のロシアW杯では、後に優勝国となるフランスに敗れ失意の16強に終わったメッシ。4年後の2022年に行われるカタール大会では35歳になるということを考えると、このタイミングで自身の将来を今一度見つめなおしているのかもしれない。 また、メッシは前キャプテンアンドレス・イニエスタ(現ヴィッセル神戸)の後を受け、今季からバルセロナの新キャプテンに就任してもいる。今まで以上に期待と責任を背負うシーズンに向け、一旦クラブでのプレーに集中したいと考えていても不思議ではないだろう。 2005年8月17日の親善試合(対ハンガリー代表)でフル代表デビューを果たし、これまでに128試合出場・65得点を記録してきたメッシ。その数字がここで止まってしまうのか、それとも再び動き出すのか。今回の決断に関する、今後の続報が待たれるところだ。文 / 柴田雅人
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芸能ネタ 2018年08月16日 19時30分
ド肝を抜いた大女優「完脱ぎ全裸濡れ場」スペシャル総選挙(2)
伝説の関根恵子「処女喪失」 著名女優が、かつての本格的映画デビュー作で完脱ぎというのは一つのパターンで、黒木瞳(57)の『化身』('86年、東映)もその典型例だろう。 宝塚では娘役トップだったが、映画界では新人同然、まさに“まな板の上の鯉”の心境で、されるがままの完脱ぎ濡れ場に挑んだのがこの映画だった。ナイスミドルの文芸評論家(藤竜也)と愛人関係に陥る銀座クラブの新人ホステスが彼女の役どころ。「私が欲しいんですか? 欲しいなら優しくしてください」と詰め寄り、オールヌードに。いわゆる微乳ではあるが、薄桃色の乳首は実に感度がよさそうで、藤に揉まれ、吸われると体をピクピクとエビ反らせて反応してしまう“高性能”ぶりを発揮する。 最大のハイライトは、貸し切り状態の屋形船でのセックス。船の中で全裸にさせられた黒木が、男の執拗なオ○コ攻撃を受け、タマらず「ンン、アハッ〜ン」とよがり声をあげるサマはエロいの何の! さらには攻守入れ替わって、男に跨がり騎乗位ファック。自らの手で怒張したオトコを蜜壷に招き入れ、腰を思い切り振りまくる淫らさ。その白磁の肌がほんのり上気してゆくのが分かる。こんなワイセツな黒木瞳はこれ1本。あの『失楽園』('97年)も敵わない。 現在、黒木と並ぶ“天下の熟美女”といえば『家族はつらいよ』シリーズで、色っぽい小料理屋の女将を演じている風吹ジュン(66)もひけをとらない。 若かりし頃、映画で初の重要ヒロインを演じた『蘇える金狼』('79年、東映)も、その濡れ場のハードさにおいて凄いのひと言。 悪事を働く上司の愛人役の風吹が、悪事のネタをつかもうとする主人公(松田優作)にセックステクニックで翻弄されていくサマが圧倒的。松田にベッドで後背位からガンガン突かれて、悲鳴のような歓喜の声をあげるあたりがスゴイの何の。片足上げの変形帆掛け舟のような立ちマンでグイグイもさせる。着痩せする2つのおっぱいも丸出しで、ブルンブルンと揺れて天下の絶景であった。 「彼女もしたたかで奔放な愛人役を好演していました。銀座の高級クラブのホステスあがり、という異色の経歴がこの役柄にピッタリでしたね」(ベテラン記者) ここまでがベスト5だ。定数はあと5席。さらなる激戦の中でまず勝ち名乗りを上げたのが、黒木と同じく微乳派、南野陽子(51)の『寒椿』('92年、東映)だ。 「『スケバン刑事』などのアイドル“ナンノ”から女優・南野陽子への転機となった作品。汚れ役で初ヌードの試練を見事に克服しました。ナンノが脱ぎ、超話題となりました」(アイドル評論家) 南野の役どころは売られた芸妓・牡丹。体当たりの熱演で作品に大きく寄与した。寒椿が咲く頃の初座敷で、地元の若旦那に“買われる”のだ。すでに自分に因果を含めつつも、体をこわばらせる南野の赤い襦袢を払う若旦那。肌もあらわにされた南野は濃いめの紅の唇をぐっと噛みしめ、涙をこらえている。口元にある妖艶なホクロがわななく。乳房を隠そうと精一杯抵抗するその手が払いのけられ、ガバッとあおむけにされると、細身の裸体に、ピチピチの乳房が露出する。劇中のセリフに“華やかだけど、どこかはかなげなところが人気の芸妓”とあるが、南野の憂愁な乳房は、男心をかきむしるようだ。 そんな彼女を盲愛するのが、力士くずれの侠客・仁王山(高嶋政宏)だ。欲望にかられ海辺の粗末な小屋に彼女を拉致する。「ウチが欲しいのやったらあげます」と気丈に言い放つ南野。その言葉を合図に、もう辛抱できないとばかりに、着物を荒々しく脱がし、南野のはかなげな両方の乳房に顔を埋めて、のしかかる。イヤイヤをする彼女の首筋から唇まで濃厚なキスの雨。あらわなとなった小さめの上品な乳首がツンと勃起し、やがて男の野性的な愛を受け入れていく。 当時、南野にインタビューした秋本氏が証言する。「『大きい胸だと、はかなさが出ないでしょ。控えめな胸でよかったわ』と彼女は気丈に答えてくれました。確かにその通りでしたよ」 同様に、関根恵子(のちに高橋惠子、63)の裸身とからみも忘れられない。 その代表作は何本もあるが、作品の傑作度も含め『遊び』('71年、大映)で決まり。監督はエロス描写には定評のあった名匠・増村保造だ。 ホステスにさせられそうな貧しい家庭の16歳の少女(関根恵子)が、チンピラ少年(大門正明)と、お互い苛酷な環境から逃げようと決意し、手に手を取る。2人がラブホテルで初めてセックスするシーンが鮮烈にして情感たっぷり。シャワーを浴びる関根のヌードの瑞々しさは極上だ。 薄暗い一室で、チンピラ少年が正常位で迫る。関根も「抱いてよ。好きなようにして。あんたのものにして」と覚悟を決めて応える。彼は浴衣をはぎ、裸身をまさぐり、まだ“蒼い”が十分に発達した乳房を愛撫する。「キレイだ、本当に抱くぞ」の声を合図に、処女ならではの「怖い」と言いつつも、反応は良好で、関根も喜悦の声をあげ始める。 「やめないで、もっと」の声と同時に、半開きの口から吐く名セリフ「お姉ちゃんの分まで抱いて」が鮮烈。姉は病気で寝たきりの境遇なのだ。そんな切ない濡れ場が胸に染みる。 「このおっぱいも、生硬な関根の演技も素晴らしいんです。“脱ぐ清純派”という矛盾した形容も彼女なら成立しました。脱いでも脱いでも、気品を失わない。当時、最も美しい裸だったですよ。松坂慶子とともに、私には“Wケイコ”として“お世話”になりました」(前出・秋本氏)
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アイドル 2018年08月16日 19時00分
NMB48白間美瑠、「慰安婦の日」ポスター騒動の韓国女優をアンフォロー? 批判と擁護入り混じる
NMB48のメンバー・白間美瑠のインスタグラムアカウントが炎上している。コメント欄には韓国語でのクレームが殺到する事態となっているが、一体何があったのだろうか。 ことの発端となったのは、韓国の女優・ソルリが14日、自国で制定された「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」のポスターを自身のインスタグラムに投稿したこと。韓国と日本のファンから多くの反響を呼び、特に日本のファンからは、「世界各国のファンが見てるのに政治的ポストを投稿する必要はあったのか」などの疑問の声も寄せられていた。 その後、15日辺りになり、これまでソルリのインスタグラムをフォローしていた白間がアンフォローしていると韓国ユーザーの間で話題に。白間のインスタグラムに「このタイミングでフォローを外すなんてひどいです。謝罪してください」「正直がっかりしました」といった声のほか、韓国語や英語で批判が多数寄せられる事態となった。「NMB48は韓国でも人気が高く、ファンも多くいると言われています。注目度が高いだけに、今回一部韓国ユーザーからの苦言が寄せられ、このような騒動に発展してしまったと見られています。もちろん、韓国のファンの中にも白間さんを擁護する人も多く、NMB48ファンの間で波紋が広がっています」(芸能ライター) 日本のファンからは「タイミングが重なったのは偶然。ソルリが投稿する前にフォローを外した可能性だってある」「悪くないのになんで批判されなきゃいけないの?」「誰をフォローしようが誰をアンフォローしようが人の勝手。他人が口出しすることじゃない」といった疑問の声も多数寄せられており、たまたまタイミングが重なってしまったと考えているファンも多い模様。 その後、白間は15日夜にインスタグラムに「いとこちゃんとみんなでご飯」としてサムギョプサルやチーズタッカルビなど韓国料理を楽しんだことを明かし、ファンからは、「頑張って」「バッシングに負けないでください」などの声が集まっている。記事内の引用について白間美瑠公式インスタグラムより https://www.instagram.com/shiro36run/
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2008年11月07日 15時00分
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2008年11月06日 15時00分
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ボクシング 亀田大毅挑発メンチなし
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ケイリン徒然草 S級特昇かかる若手のレースに注目
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水天宮前駅そばの1個から買える激ウマ人形焼き
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競輪人国記 京都(4)
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天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 本紙・橋本はウオッカ中心
2008年11月01日 15時00分
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社会
石原都知事 Qちゃんにラブコール
2008年11月01日 15時00分
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上戸彩 テルマの生声目覚ましに感激
2008年11月01日 15時00分
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ブラジルC アベコーの気になる推奨馬は!?
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戦極 五味ピンチ!?ヒョードルより強いゴリアエフ
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天皇賞・秋 伊藤雄元調教師が3強を診断 ダイワスカーレットが勝つ
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セクシーインタビュー 鈴木じゅん&鈴木咲
2008年10月30日 15時00分
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レジャー
内外HP版 地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
2008年10月30日 15時00分
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レジャー
美浦黄門・橋本記者がエアシェイディを送り出す伊藤正師を直撃
2008年10月30日 15時00分