ちゃん
-
レジャー 2018年04月13日 15時41分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(4)(4月14日)】
【今週の注目馬】☆レッドヴェイロン 2018年4月17日(土)阪神第11RアーリントンC(GIII)(芝1600m)に出走予定のレッドヴェイロン。5戦目にしてようやく初勝利を挙げた前走は、まずまずのスタートからスッとハナに立ち、直線に向くと少し仕掛けられただけで後続を引き離し、残り100mあたりから流して2着に5馬身差を付ける圧勝劇。軽く仕掛けられただけでラスト2ハロン目は10秒8で上がりは最速。それまでの4戦にしても、直線不利があった4走前以外連対を外しておらず、力を見せていた。母エリモピクシーの血統は成長力があり、上は活躍馬がズラリ。特に牡馬の兄たちは4頭全てが重賞馬。本馬の迫力ある馬体、血統からも重賞馬になる資質は十分。今回はインディチャンプなど強力なメンバーが揃ったが、好勝負必至。☆フィエールマン 2018年4月17日(土)中山第9R山藤賞(芝1800m)に出走予定のフィエールマン。デビュー戦となった前走は、出遅れて置かれかけたものの、鞍上が押してスピードに乗ると一気に6番手の位置まで上がって行ったが、鞍上が抑えるとスッとスピードを下げて折り合いが付き、3コーナー、4コーナーとポジションを上げて行く。直線に入ると追い込んできたパストゥレイユに残り100mで一度は差されたものの、間からサンライズシェルが伸びて来ると、もうひと伸びを見せて差し返して優勝。道中ほとんど息を入れるような場面がない中で、これだけの競馬ができるのだからポテンシャルの高さは疑いようがない。今回は昇級初戦となるが、ポテンシャルの高さであっさりの可能性十分。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
-
レジャー 2018年04月13日 15時22分
3回中山競馬7日目(4月14日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「中山グランドジャンプ」芝4250㍍★何があっても、オジュウチョウサン。現役最強の底力見せつける★◎6オジュウチョウサン○9アップトゥデイト▲3ニホンピロバロン△2シンキングダンサー、5ルペールノエル 3連覇(春秋通算5勝)を目指す現役最強のハードル王、オジュウチョウサンが底力を見せつける。暮れの中山大障害をレコードで優勝のあと感染症にかかり、本番はブッツケ挑戦になったが「神は乗り越えられない試練は与えない」。仕上げに関しても、もちろん抜かりはない。骨折明けの不利をものともせず圧勝した東京ハイジャンプ(2秒差)と、「中山大障害よりも良い状態」なら、大船に乗ったようなもの。中山10R「下総S」ダ1800㍍★一発でメドを立てた、ネイビーブルー。今度は勝てる★◎15ネイビーブルー○8ロードシャリオ▲10アナザートゥルース△6バイタルフォース、11トウカイエントリー 昇級緒戦の上総Sを2着と好走、一発でメドを立てた◎ネイビーブルー。連対記録も7回に延ばし、充実一途。ここも調子、距離、コースと三拍子揃っており期待できる。福島11R「ラジオ福島賞」ダ1150㍍★福島良いとこ、ブレイヴバローズ。再びベストパフォーマンスを披露★◎4ブレイヴバローズ○9カフェライジング▲10スーパーモリオン△7ポップシンガー、14ストロベリームーン ダートにシフトしたブレイヴバローズが、大事な初戦を飾った舞台がここ福島。同じ1150㍍を0秒6差で圧勝、適性の高さを見せつけている。昇級後は④⑤⑤着に終わっているが、着差は僅か。メドの立ったところで迎えたゲンの良い条件。チャンスは大きく広がった。阪神11R「アーリントンカップ」芝1600㍍★実績は最右翼、タワーオブロンドンが貫禄勝ちを決める★◎6タワーオブロンドン○2インディチャンプ▲13ダノンスマッシュ△1パクスアメリカーナ、5ピースユニヴァース 実績、実力ともタワーオブロンドンが一歩リードしている。ここが、朝日杯FS3着からブッツケ(4か月休養)挑戦になるが、「目標レースだけに、臨戦過程は寸分の狂いがない」仕上がり状態。久々でも力を出せるなら、ベストパフォーマンスを見せてくれるハズ。
-
レジャー 2018年04月13日 15時13分
「馬券が膨らんだらワイドでみじん切り」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
難しく考えなければCルメール騎手のタワーオブロンドンとラセット、インディチャンプ、パクスアメリカーナが良さそうに見えますが、タワーオブロンドン以外はそれほど差は無いのかもしれません。持ち時計を見ればエアアルマスも凄く良いですが、京都と時計が出やすくなった阪神のタイムなので微妙です。前残りも馬券に良く絡む事があるので、Mデムーロ騎手のレッドヴェイロンもここ2戦は前で競馬を進めているので有り得ると思いますし、前残りの穴はラブカンプーがペース配分の調教が上手く行けばワンチャンスはあると思います。 それと気になるのがダノンスマッシュは後半の途中までは良かったのですが、最後にもたついてしまいました。それが無ければ突き抜ける勢いもある勢いでした。今度はどうなるか分かりませんが、この馬もポテンシャルはあると思います。後ろからの展開で決まるとすればピースユニヴァースも怖い存在です。 もし3連馬券で流すなら、ラセットやパクスアメリカーナ、念の為馬券に入れておく事が必要かもしれませんが、馬券が膨らみすぎるので、前残りを想定した馬券でもタワーオブロンドンが軸なら、ダノンスマッシュのポテンシャルとレッドヴェイロンの前残りの展開と末脚勝負のピースユニヴァース、インディチャンプ、エアアルマスの2つに分けたワイド馬券に組み立てたいです。3連馬券で1つにしても良いのですが、恐らく大多数が同じような馬券が売れると思うので、当ってもあまり美味しくないかもしれませんね。もし強欲なら2つに分けた馬連も考えても良いかもしれませんね。 過去の傾向をみると、前走の成績はあまり考慮に入れない方が良いようなので、大穴のウォーターパルフェが2走前で持ち時計が良い方ですので、余裕があれば2つに分けたワイド馬券にウォーターパルフェを付け加えれば、馬券がピリッと辛口になります。軸 6タワーオブロンドン流し 13ダノンスマッシュ、11レッドヴェイロン 5ピースユニヴァース、2インディチャンプ、10エアアルマス大穴 9ウォーターパルフェ
-
-
芸能 2018年04月13日 12時30分
非難殺到「自らむくもうとしている…」浜崎あゆみ、“テキーラ三昧”のインスタ投稿文削除
歌手の浜崎あゆみのインスタグラムがまた物議を醸している。 自身のデビュー20周年を記念したコンサートツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 〜POWER of MUSIC 20th Anniversary〜』を今月7日からスタートさせたばかりの浜崎。昨年行われたツアー『Just the beginning -20- TOUR』では体調不良によって仙台公演を中止にしたこともあり、体調管理には充分気を付けなければならない立場のはずだった。 しかし、11日浜崎は自身のインスタグラムとツイッターを更新し、「Anniversaryツアーの幕開け 20周年記念日ライブ サプライズPink Pink Party(ともきにテキーラ責めで潰される) 二日酔いでベッドから出れない ひたすら寝続ける 現在に至る笑。よう寝た」という文章とともに自撮り写真を投稿。コンサート後にパーティーを開き、アルコール度数が35〜55%ほどと言われているテキーラを大量に煽ったことを明かした。 実は浜崎、今月初めに配信したLINEのLIVE機能を使った生配信でその体型が話題に。“激太り”が指摘されていたものの、浜崎は自身のブログでそれを「むくみ」だと説明。「全部本当のわたしだよ」などとつづっていた。しかし、今回の投稿にもネット上からは、「自分でむくみにいくスタイル?」「ファンは汚い声とむくんだ体を見に行くために金払うんじゃないんだけど…」「つい先日『大事じゃないことには心も頭も身体も使わない』って呟いてたよね。ツアー中にテキーラ漬けってつまりはそういうことなんだよね?」「見た目の誹謗中傷は嫌いだけど、これは言われても仕方ないよ」という非難の声が多く集まる事態となっている。 現在、浜崎はツイッター上から投稿を削除。インスタグラムの投稿も文章を変更し、「いつぶりかに目覚ましかけずに寝まくった顔は全然イケてないけどこれも私 そして本番中に作った薬指の傷がニコちゃんマークみたいになってるのにほっこり」としている。 度数の高いアルコールが喉の粘膜を傷つけることや、過剰なアルコール摂取が顔や身体のむくみの原因になってしまうことは周知の事実。21日から再び始まる公演までに体調を整えることはできるのだろうか――。記事内の引用について浜崎あゆみ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/a.you/
-
芸能 2018年04月13日 12時00分
香取慎吾が懐かしのアルタに君臨! ファンはテレビ出演を願うも、阻止されている?
香取慎吾がInstagramを更新し、「STUDIO ALTA」に訪れたことを報告している。 ここは『笑っていいとも』(フジテレビ系)の収録で、香取が毎週訪れていた場所。この日はTOHOシネマズ新宿で映画『クソ野郎と美しき世界』の舞台挨拶が行われていたため、そのついでに訪れたようだが、ファンからは「慎吾ちゃんにはアルタが似合う」「いいとも最終回の涙を思い出す」など、当時を懐かしむ声が寄せられている。 だが一方で、一部のファンからは「もうジャニーズ時代のことは忘れて欲しい」という声が挙がっている。というのも、香取はいまだに『いいとも』の思い出を語ることが多いからだ。「『いいとも』が終わってから新宿には来ない」「月曜日に『いいとも』の収録があると1週間始まるぞという気持ちがあった。でも最近はいつが何曜日か分からない」と言ったエピソードを、度々テレビやラジオで話している。 実際、20年レギュラーを務めた『いいとも』を始め、本人も「これで週が終わると実感した」と語る『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の終了は、相当なダメージであったのだろう。 しかし現在、香取の地上波テレビのレギュラー本数は0本だ。しかも、再びレギュラー番組を持つことは難しいと言われている。 「各テレビ局がジャニーズ事務所に“忖度”をしていることもそうですが、そもそも、嵐を始め多くのゴールデンの時間帯をジャニーズタレントが占拠している。その裏に元SMAPの3人を起用しようものなら、ジャニーズに“刃向かっている”と捉えられてしまうことは間違いありません。それを見越してかどうか分かりませんが、ジャニーズ事務所は『PON!』(日本テレビ系)にNEWSの増田貴久を配したり、若手に冠番組を持たせるなど、退所組が登場する隙をなくしています」(芸能記者) 少なからずジャニーズの圧力はあるのかもしれないが、それでも退所してから「新しい発見が増えた」と語る前向きな香取。新たな香取が見られることに期待したい。記事内の引用について香取慎吾の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/katorishingo_official/
-
-
芸能ネタ 2018年04月12日 23時00分
【また炎上】元℃-ute岡井だけじゃない!クロちゃんに口説かれたアイドルたち
これまで、モデルの小林レイミをはじめ、グラビアアイドルの神崎紗衣、タレントの時東ぁみ、ハーフタレントの宮河マヤなど、数々の芸能人を口説いてきたと暴露されているお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃん。そんなクロちゃんに、またもや口説き疑惑が浮上している。 事の発端となったのは、11日に放送されたバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。この日は『こち亀検証SP』として、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に出てきたネタを芸能人が再現していくコーナーが放送された。 その中の『両さんみたいに、くすぐられたら誰でも給料の額をゲロっちゃう?』説に、元℃-uteの岡井千聖が登場。大勢の女性に羽交い締めにされつつ、くすぐられたものの「これ何の番組なの? 教えてよ、番組にもよる」と言いながら、結局給料については黙秘を貫いた。 しかし、その後質問が変わり、「今まで口説かれた芸能人は?」と問われると、初めは「口説かれたこともないし。あると思うか? この見た目で!」と誤魔化していたものの、さらに、くすぐられると「もー、クロちゃん、クロちゃん、クロちゃん!」と白状。スタジオを爆笑させていた。 しかし、このVTR放送直後から、クロちゃんのツイッターの元には、視聴者から「岡井ちゃんを口説いただろ!」「岡井を口説いたらしいな」といった指摘が殺到。クロちゃんがそれに気づき「なんなのぉー ギャフンだしん 岡井ちゃーーーん!!」とツイートすると、「余罪いっぱいありそう」「ちゃんとアイドル応援してる人は口説いたりしないんだよ!クズ野郎!」「女だったら誰でもいいのか?節操なさすぎる。性欲の奴隷だな」といった批判の声が多く集まっていた。 また、放送後に岡井もツイッターを更新し、「見事にまんまと色々言っちゃた くすぐりマジ苦手なんだもん」とコメント。罵詈雑言が溢れるクロちゃんのツイッターに反し、こちらには「岡井ちゃんの面白くてめっちゃ元気出ました!」「さすが岡井さんでした。もう最高です」という称賛の声が多数寄せられていた。 アイドル好きなクロちゃん。暴露していないだけで、クロちゃんに口説かれたというアイドルはまだまだいるのかも知れない――。記事内の引用についてクロちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/kurochan96wawa岡井千聖公式ツイッターより https://twitter.com/okai_chisato
-
芸能ネタ 2018年04月12日 22時10分
成人時には夫・石田純一が84歳!東尾理子、第3子出産 壱成の子と同級生
7日に第3子を出産した東尾理子が9日、自身のブログで「この度、第三子となります次女を無事出産致しました事をご報告させて頂きます」と報告した。 それを受け、夫の石田純一が「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)のインタビューに応えた。生まれたばかりの次女を見て「『こんなに小さいんだ』ってくらい小顔」「かわいいっすね」と喜びにあふれた表情を見せた。 長女が生まれたときは、「まだ自分は死ねないな」と思ったそうだが、今回の次女が生まれ、逆に「安心していつでも死ねる」と思ったそう。石田は現在64歳。新たな家族が増えることは、この先東尾の安心にもつながると考えたようだ。石田は同インタビュー中で、次女の名前を『つむぎ』と命名したと発表した。 出産を終えた東尾も同番組のインタビューに応じた。今回は出産が10日ほど早まり、石田と長男が不在の中で出産だったが、今回は3人目「(石田と長男が)いない方が…楽かな、ゆっくりした気持ちで産める」と余裕のある一面をみせた。また、命名された次女の名前『つむぎ』をひらがな表記にするか漢字表記にするかは検討中とのこと。 また、次女が成人を迎える時、石田が84歳であることについては、「深刻な問題ですね…」と漏らした。石田が「頑張って生きる」から「安心して死ねる」に心境が変化したことに関しては「ここから頑張ってもらわないと」とエールを送った。 ネット上では、「素敵な家族構成」「早く子どもがほしくなった」などと祝福モード。また、「私も体外(受精)チャレンジ中なので理子チャンに続きたいな」との投稿も。同じ境遇の女性に勇気と感動を与えたようだ。 息子のいしだ壱成も、今秋新たな家族が増えることを先日発表したばかり。石田夫妻の子供と孫が同級生、と家系図は複雑になる。ともあれ、おめでたい話題が続く石田家に、今後も注目していきたい。記事内の引用について東尾理子公式ブログより https://ameblo.jp/riko-higashio
-
スポーツ 2018年04月12日 21時50分
KNOCK OUTライト級王者、森井洋介がタイ王者相手に初防衛戦!KO勝利を予告!
キックボクシングイベント「KNOCK OUT(ノックアウト)」は4月14日、那須川天心とスアキムの「極上対決」で盛り上がった大田区総合体育館大会(2月12日)に続く今年2回目の大会「KNOCK OUT SAKURA BURST」をカルッツかわさきで開催する。昨年、川崎市体育館に代わる施設としてオープンしたカルッツかわさきにKNOCK OUTが進出するのは初めて。格闘技の新たなメッカにできるか注目が集まる。 今大会のメインイベントには、昨年12月の両国国技館で行われた王座決定トーナメント決勝戦で、勝次を倒し見事、初代ライト級王座を戴冠した森井洋介が登場する。タイの強豪ヨードレックペット・オー・ピティサック(ヨードレック)とのタイトルマッチがラインナップされた。森井にとっては昨年の激戦の疲れを4カ月かけて取り、心身ともにリフレッシュして臨む今年初の試合だ。当初はノンタイトルマッチと発表していたが、森井はこれを良しとしなかった。 『KNOCK OUT 戦略発表会2018』(2月23日)で対戦カードを発表した際、森井は「去年ベルトを獲った時に『今年はベルトの価値を上げるのが僕の仕事だ』と言った。さっそく1発目にその仕事ができるなと思う。このベルトを懸けた防衛戦でもいいと思っています」とさも「当たり前」といった顔で発言した。 突然の出来事に小野寺力プロデューサーは「ベルト懸けるの?」と困惑した表情を見せたが、同席した木谷高明オーナーが「チャンピオンが言ってるんだから、すぐに交渉してください」と発言を後押しした。選手を守る立場でもある小野寺プロデューサーも2人の熱意に押される形で「向こうに連絡を取ります」と応じ、後日ヨードレック側に確認。ヨードレックに断る理由があるはずもなく、今回のタイトルマッチが決定した。 森井はヨードレックを「ただ強いという印象しかない」と評す。「僕はあまり映像を見ない。ガンガン来るタイプだと思うので、しっかり研究して当日を迎えたい。さっそくこのベルトを懸けて世界最強の相手とやれるのは、ベルトを獲ったときから言ってた『ベルトの価値を上げる』チャンス」とニヤリ。「間違いなく面白い試合になりますし、僕はポイント取りのゲームとかは苦手なので、必ず倒して勝ちます。世界王者を倒す瞬間を見に来てほしいですね」と意気込んだ。タイでは権威があるタイトルと言われているラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・ヨードレックをKOで倒すと宣言した。 今年は秋にKNOCK OUTライト級・アジアトーナメントの開催も予定している。日本代表として出場が内定している森井としては、ここでつまずくわけにはいかない。昨年、森井らライト級の選手が繰り広げた激闘は他の階級の選手にも刺激を与え、現在はスーパーライト級のトーナメントを開催中。また6月からはフライ級のトーナメントが開催されることが発表されている。 森井が作った激闘の輪をもっと広めるには、タイトルマッチで勝ち続け、チャンピオンロードを築いていくことが必要。森井ならきっとそんな闘いを見せてくれるはずである。「KNOCK OUT SAKURA BURST」<日時>4月14日(土)17時試合開始(16時開場)開場<会場>カルッツかわさき<全対戦カード>◆KING OF KNOCK OUTライト級選手権試合▼61.5kg(3分5R)<王者>森井洋介 対 ヨードレックペット・オー・ピティサック<挑戦者>◆KING OF KNOCK OUTスーパーライト級トーナメント1回戦▼64.0kg(3分5R)山口裕人 対 秀樹▼64.0kg(3分5R)鈴木博昭 対 大石駿介※勝者は6.8後楽園ホール大会にて不可思と準決勝で対決する※勝者は6.8後楽園ホール大会で行われる準決勝でマサ佐藤と対戦する◆スペシャルワンマッチ▼70.0kg(3分5R)T-98 対 宮越宗一郎▼65.0kg契約(3分5R)水落洋祐 対 健太▼女子50.0kg契約 肘なし(3分3R)小林愛三 対 イ・ドギョン▼55.3kg契約(3分3R)鈴木真彦 対 竹内将生取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
-
芸能ネタ 2018年04月12日 18時50分
矢口真里の結婚パーティ出演の芸人はいる?新「あらびき団」は、トーナメントで四天王を決定
4月13日(金)深夜0時から、新・動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で、お笑い番組「パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編」の配信が開始される。「あらびき団」は、かつてTBS系列で放送されていた熱狂的な人気を誇るネタ番組。ライト東野(東野幸治)とレフト藤井(藤井隆)がMCを務め、あら削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介してきた。これまでにM-1チャンピオン・とろサーモンや、R-1王者・ハリウッドザコシショウなど、数々の個性派スターを生み出した。 「あらびき団」シリーズの完全新作となる本番組は、パラビ完全オリジナル。「あらびき四天王団」トーナメントに沿ってバトルを展開し、あらびき界最強の4組「あらびき四天王」を決める。4月13日から毎週金曜日に1エピソードずつ、全13回が配信される。1回の放送時間は30分。全6時間半に及ぶ壮大なバトルが開幕となる。 全13回の収録を終えた直後のMC2人が、記者の囲み取材に応え、今回の番組の魅力を語った。 「ついにあらびき団も動画配信になり、全13回であらびき団が復活するとのことで、こんなに楽しいことはない」と、東野は「あらびき団復活」を喜んだ。「最初から13回というゴールが決まっているので、全力疾走できました」と、動画配信ならではの魅力も口にした。藤井も、「今までの(ネタを見せるだけの)あらびき団と違って、四天王を決めるということで最初はどのようになるのか不安だったんですけども、すごい戦いでした。全13回一度も見逃さずにご覧いただきたい」と、興奮気味に語った。 全てを話すことはできないとしながらも、本シリーズの見どころについて東野が明かせる限りの“ヒント”を伝えてくれた。「パフォーマーが成長していく中でいろんな物語がある。マネージャーが乱入してMCが叱られたりとか、パフォーマーが改名したりとか、“パフォーマーを監禁する”という地上波ではできないこととか…」と、コアなファンでも想像できないような展開があることを明かす。 藤井も同じハプニングが印象に残っているようで、「人が監禁されるのを初めて見ました。本人の意思で監禁されました。映像に事件性があります」と、これまでの魅力を踏襲しながらも、新しいあらびき団が見られると示唆した。 「あらびき団」ではおなじみの、多彩な女性ゲストも登場する。準決勝・決勝のゲストはタレントの矢口真里。収録当日は、矢口が入籍を発表した日でもあった。矢口個人は自身の結婚パーティーで余興を披露してくれるパフォーマーを探していたらしいが、パフォーマーの個性が強すぎたのか、結局見つからなかったそう。矢口をはじめ、ゲストが普段見せない表情が見られるのも「あらびき団」の魅力である。 本番組の最終回は7月6日に配信する。しかし、東野は「これで終わりってわけにはいかない」という。「見てもらったらわかるんですけど、我々にやらなきゃいけないことが一つ残ってるんですよ。それはどうしてもやりたい」と意味深だった。最終話配信以降の「あらびき団」の新たな展開も予感させた。全13回でどんなドラマが起こるのか。「あらびき四天王」の名誉を手にするのは誰なのか。コアなファンならずとも楽しみである。 「パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜」に出演するあらびき芸人は、下記の50組(順不同)とろサーモン、ミヤシタガク、クロスバー直撃、アマレス兄弟、チェリー吉武、あぁ〜しらき、スルメ、チャンス大城、マヂカルラブリー、ランディー・ヲ様、ヒロカズ劇場、ペコリーノ、橋山メイデン、ローズヒップファニーファニー、ゆーびーむ☆、こばんざめ佐藤、佐藤明洋、ギャルズ、きつね、さや香新山、ファイヤーサンダー、中川パラダイス、ウェンズデイズ、サンシャイン、ドドん、ニック&ぶらっくさむらい、ジャンゴ、爆ノ介、ザ・プレジテント、ほんでぃーの!、ピンタンパン、ギフト☆矢野、ダシヨ、ニッキューナナ、みんなのたかみち、ぴろしき、サツマカワRPG、キズナ、吉住、なかよし、竹下ポップ、pinkparis、涼本めぐみ、益田克也、柳瀬早紀、バッテン、しょぎょーむじょーブラザーズ、パワライザーteamanz、EPPAI、風船太郎
-
-
スポーツ 2018年04月12日 17時45分
【DeNA】平田真吾、5年目のプロ初先発!“読売戦の惨劇”を払拭できたのか?!
4/11 DeNA 6-3 読売<東京ドーム>☆平田真吾、初勝利なるか!? ベイスターズの先発は、5年目28歳の平田真吾。2013年のドラフトでHonda熊本から2位指名で入団した本格右腕。プロ入り後はリリーフのみで74試合に登板、昨年は自己最多の33試合に登坂し、ファームではクローザーも務める「救援のスペシャリスト」が先発のチャンスを掴んだ。先発を言い渡された際には本人も「ビックリした」と驚きを隠せなかったが、当日は「中継ぎの一番手としてマウンドに上がる」と意気込んだ。☆忘れたいプロ2戦目 平田には辛い思い出だろうが、ファンにとって忘れられない試合がある。それは2014年4月2日の読売戦、8-3でベイスターズ楽勝ムードの8回表に、大きな落とし穴が待っていた。この回から登坂したルーキー平田は、ロペス死球、阿部ヒット、坂本犠牲フライ、橋本ヒット、矢野ヒットとワンアウトしか取れずノックアウト。後を継いだ山口俊も、全く勢いを止められず、結局この回10失点。中畑監督は「見せてはいけない試合」と吐き捨てた。監督の継投ミスとは言え、高橋尚成の移籍初勝利を消し(結局ベイスターズでは一つも勝てず)、山口俊のメンタル崩壊のきっかけとなる、記憶に残る大逆転負けの足掛かりを作ってしまった。☆5年振りのリベンジへ そんな平田の立ち上がり、吉川尚にツーベースを許しゲレーロにフォアボールで、ツーアウト1‐3塁のピンチを迎えるも、マギーをセンターフライに抑え無失点に切り抜けると、2〜3回は3者凡退に切って取る。4回のピンチは売り出し中の岡本をキャッチャーゴロで打ち取る。5回の表に打席に立った後の裏、先頭の亀井にツーベースを打たれ、嫌な流れになるも後続を断ち、ここでお役御免。終わってみれば5回78球でわずか3安打、1フォアボールと期待以上の快投を見せた。スライダー、シュートを両サイドに丁寧に投げ分ける投球術が光った。本人も「試合を作ることができた。粘り強く投げられた」と納得のコメント。その後筒香のホームランで勝利投手の権利を得るも、パットンが打たれ初勝利はお預けに。 しかし、チームは8回、澤村を火だるまにし、勝利を上げたことで、平田はMVP級の働きとなった。「先発平田かよとか言ってごめんね」なんて声も聞かれた東京ドーム。どちらかというと負の印象を持つファンの目も変わっただろう。また、この日のピッチングでスターターとしての能力も披露。去年の広島・薮田のように中継ぎから先発で成功しているピッチャーもいる。 今日の試合が、28歳遅咲きのラッキーボーイ誕生となった、ターニングポイントになりますように。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
レジャー
きさらぎ賞 素質は“キンカメ”級 ブラックシェルが初タイトルに意欲
2008年02月13日 15時00分
-
その他
るあちゃん大特集予告
2008年02月12日 15時00分
-
レジャー
シルクロードS(GIII 京都芝1200m 10日) 本紙・谷口はファイングレインで勝負!
2008年02月09日 15時00分
-
芸能
劇団ひとりがハマった大沢あかねのマル秘テク
2008年02月09日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス 中邑真輔がカート・アングル戦に向けて奥の手を披露。さらにもう一つの秘技の投入を予告
2008年02月09日 15時00分
-
スポーツ
ノア タッグリーグ戦の開催決定。歴代チャンピオンチームが集って真の王者決定戦
2008年02月09日 15時00分
-
スポーツ
ドラゴンゲート B×Bハルクが突然の大暴走でヒール化。さらにはノアKENTAに迎撃宣言をぶっ放した
2008年02月09日 15時00分
-
レジャー
白富士S アベコーは得意の東京、道悪でヤマニンアラバスタを抜てき
2008年02月08日 15時00分
-
レジャー
小倉大賞典(JpnIII 小倉芝1800m 9日) 本紙・長田は平坦巧者シルクネクサスに◎
2008年02月08日 15時00分
-
スポーツ
ハッスル インリン様が愛息モンスター・ボノを制裁へ
2008年02月08日 15時00分
-
レジャー
共同通信杯 本紙・橋本記者がスマートファルコンの畠山吉師を直撃
2008年02月07日 15時00分
-
レジャー
シルクロードS追い切り ペールギュント 余裕の2馬身先着
2008年02月07日 15時00分
-
レジャー
シルクロードS(GIII 京都芝1200m 10日) アストンマーチャン スプリント女王の貫録みせる!
2008年02月06日 15時00分
-
その他
桜咲風香ちゃん大特集予告
2008年02月06日 15時00分
-
レジャー
シルクロードS 武豊とコンビ復活したスプリント女王アストンマーチャンに死角なし
2008年02月05日 15時00分
-
スポーツ
健介オフィス 鈴木みのるが佐々木健介を襲撃予告!
2008年02月04日 15時00分
-
芸能
ネットで謝罪の倖田來未 避けられない!? ファン離れ
2008年02月02日 15時00分
-
その他
小室りりかちゃん大特集予告
2008年02月02日 15時00分
-
レジャー
和布刈特別(1000万下 小倉ダ1700m 2日) 本紙・長田 小倉巧者トシセントの勝機
2008年02月01日 15時00分