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スポーツ 2021年02月26日 19時30分
阪神・岡田元監督が藤川氏に「お前もう先発失格!」 リリーフ転向の真相を明かし反響、とどめを刺したのは大豊?
元阪神で野球解説者の中西清起氏が25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元阪神監督で野球解説者の岡田彰布氏がゲスト出演。昨季限りで現役を引退した元阪神・藤川球児氏のリリーフ転向の真相を語った。 1998年のドラフトで1位指名を受け阪神入りした藤川氏は当初は先発だったが、2004年にリリーフに転向。今回の動画で岡田氏は、自身が阪神二軍監督を務めていた2001年にあったという転向のきっかけを語った。 >>オリックス・岡田元監督、金子の投球に驚き「キャッチャーの指足らんわ!」 規格外の技術に異例の指示も?<< 現役時代に阪神(1999-2012,2016-2020)、カブス(2013-2014)、レンジャーズ(2015)、四国IL・高知(2015)でプレーした40歳の藤川氏と、オリックス(1996-1997,2010-2012)、阪神(1998-2008)で監督・コーチを歴任している63歳の岡田氏。両者は1999~2008年にかけて共に阪神で戦っている。 具体的な日時には触れていないが、2001年に愛知・碧南で二軍・ウエスタンリーグの6球団(阪神、中日、広島、ダイエー、近鉄、オリックス)が戦うトーナメント戦があったという。この戦いに臨むにあたり、事前に藤川氏に「(先発を続けるかどうかの)ラストチャンスや」と告げていたという。 岡田氏によると、当時プロ3年目・21歳の藤川氏は「二軍でも7回いかん(投げられない)。球数いくと(かさむと)ガクッと(球威・制球力が)落ちる」とスタミナ面で課題を抱えていたとのこと。ただ、短いイニングならかなり力のある球を投げていたため、岡田氏はこのトーナメント戦を先発適性の有無を見極める機会にしようと考えたという。 阪神はトーナメントでは第1試合で近鉄と、第2試合は中日と対戦。中日のオーダーを確認すると、一軍の主力打者で当時は二軍調整中だった山崎武司氏(現野球解説者)、大豊泰昭さん(2015年1月に51歳で死去)の両名が揃ってスタメンに。そのため、藤川氏に「この2人抑えたら合格や」と、山崎氏、大豊さんへの投球結果次第で先発続行の可否を判断すると伝えマウンドに送ったという。 ただ、岡田氏によると藤川氏は5回までは両名を抑えたというが、6回に山崎氏、7回に大豊さんにそれぞれ本塁打を打たれたとのこと。この結果を受けた岡田氏は「お前もう先発失格、後ろで生きろ!」と、今後はリリーフとして起用していく旨を藤川氏に告げたと語っていた。 岡田氏は動画で監督時代に心がけていた投手整備法や現球界の春季キャンプへの疑問についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「山崎、大豊からの被弾が転向の伏線だったという話は初耳」、「二軍監督時代からリリーフ転向の構想を持ってたのは知らなかった」、「岡田さんは就任直後に藤川のトレード話(2003年オフ)も断った話が有名だけど、これも『リリーフならモノになる』って前から思ってたからだったのか」、「先発失格って言われた藤川さんはどんな反応したんだろうか。やっぱり打たれてる以上すんなり受け入れたんだろうか」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に日米通算で「811登板・61勝39敗164ホールド245セーブ・防御率2.18」といった数字を残し、最優秀中継ぎ(2005-2006)、最多セーブ(2007,2011)も獲得するなど大成した藤川氏。その才能を岡田氏は早くから見抜いていたという話に驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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芸能ニュース 2021年02月26日 18時00分
『知ってるワイフ』、“家庭クラッシャー”の主人公が友情も壊しドン引き「人の彼女も盗るのか…」
木曜ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の第8話が25日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の7.6%と同率となった。 第8話は、剣崎元春(大倉忠義)と沙也佳(瀧本美織)が口論となった翌日、銀行に沙也佳から洋服などが詰まったスーツケースが届く。仕事を終えた元春が木田尚希(森田甘路)の店へ行き、沙也佳との一連の喧嘩について話すと、元春の妹のなぎさ(川栄李奈)が勧めてきたのは離婚。その夜、元春は津山(松下洸平)の家に泊まり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 これまで、数々のクズ行動で視聴者を驚愕させてきた元春。第8話では、そのクラッシャーぶりが改めて話題になっている。 >>ドラマ『知ってるワイフ』の“ナチュラル嫁いびり”が話題 いなくなったら「悪口大会」にドン引きの声<< 「家庭に限界を感じ、澪と結婚しない世界をやり直した元春でしたが、その時点で自身の子ども2人は存在しなかったことに。自分勝手すぎる行動に視聴者からはドン引きの声が集まっていましたが、第8話は結局、現妻である沙也佳からも離婚を切り出される始末。視聴者からは『いくつ家庭を壊せば気が済むんだ…』『周りの人全員、元春のせいで壊れていく』という声が噴出。その“家庭クラッシャー”ぶりが改めて注目を集め、呆れ声を呼んでいました」(ドラマライター) また、第8話の元春は“家庭クラッシャー”だけでなく、“友情クラッシャー”の一面も覗かせていた。 「家に帰れなくなった元春が転がり込んだのは津山の自宅。数日に渡って居座り、沙也佳から離婚を切り出された後は、溺れるように酒を飲み続ける場面もありました。結局、翌日に行われたマラソン大会には寝不足状態で参加することになり、澪に体調を心配させることに。心配する過程で、澪は自身の気持ちに気づき、元春にキスをすることになりますが、この一幕に視聴者からは、『家に転がり込んで、さらに人の彼女も盗るのか…』『津山優しくしてあげてるのに元春最悪』『そもそも元春が津山に気を使って優しくしなければ、澪だって好きにならなかったのに』という声が殺到。『友情まで壊すクラッシャー』といった指摘が聞かれていました」(同) 元々、津山が結婚するはずだった女性とのチャンスを奪ったのも元春。次回は修羅場が待っているのだろうか――。
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社会 2021年02月26日 17時30分
志らく「“女の子らしく”は悪いことだと思わない」発言で批判「古臭い」「何も分かってない」の指摘も
26日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、性差別問題について特集。その中のMC立川志らくの発言が視聴者からの批判を集めている。 この日、番組では東京オリンピック・パラリンピック組織委員会前会長の森喜朗氏の発言をきっかけに、日本の性差別問題がより注目されるようになったと取り上げた。特集では、弁護士の太田啓子氏の著書『これからの男の子たちへ』(大月書店)を紹介。その中では「日本の親が何気なくやってしまっていることが、将来性差別をする大人に育つ可能性がある」と訴えられているという。 例として番組が挙げたのは、転んで泣いている男の子に「男の子はそれくらいで泣くんじゃない」と言ってしまうこと。これにより、子どもは「男は強くあるべき」だと思ってしまうといい、結果「女は弱い」と思い、将来男尊女卑に繋がる可能性があるという。 さらに、親子でアニメを見ている際、テレビに映ったスカートめくりのシーンに子どもと一緒に笑ってしまうと、相手が嫌がる行為でもギャグや笑いで許される行為だと思ってしまうといい、これが積み重なると、性暴力に鈍感になる可能性があるという。 >>「美人であれば読書などしなくても良い」水道橋博士、アイドルへの発言が炎上 謝罪投稿も批判止まず<< しかし、こうした例について、志らくは「おそらく正しいとは思うんですよ。でも、世の中って正しいことが全部正解かっていうとそうではない」と指摘。「男の子は泣くんじゃない」という言い方が正しくないということに対し疑問を呈し、娘を持つ自身に当てはめ、「女の子は女の子らしく、可愛らしくって、これ一つも悪いことだとは思わない」と反論した。 また、志らくは「差別することは悪いこと」としつつも、「それよりももっと大事なことは優しい人に育てる」と自身の子育て論を披露。優しく、思いやりのある人になれば「差別はしなくなるし、したとしても反省するし、これはいけないことだって学ぶことはできる」と断言し、「別にスカートめくりでゲラゲラ笑ったって、それで家族が明るければそこの家庭は幸せなんですよ」と話していた。 しかし、この志らくの発言に、視聴者からは「その女の子らしい、男の子らしいの押し付けで、今までどれだけの人が抑圧されてきたか何も分かってない」「古臭いままアップデートできない人なんだろうな…」「昔ながらのこういう考えが固定されてるから、今になって性差別が問題になってるのが分かってない」という批判的な声が続出していた。 センシティブな問題なだけに、多くの反応を集めてしまったようだ。
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スポーツ 2021年02月26日 17時00分
ソフトB・小久保ヘッド、期待の若手に「一番悪い時のパターン」と苦言 “打率10割”と結果残すも、愛弟子の課題を厳しく指摘
25日に行われたソフトバンク対ロッテの練習試合の中継に、ソフトバンク・小久保裕紀一軍ヘッドコーチが登場。ソフトバンクのプロ4年目・21歳のリチャードに苦言を呈した。 同戦のリチャードは6回表から三塁の守備で途中出場し、「1打数1安打・死球1」と2打席ともに出塁。しかし、試合後に中継に登場した小久保ヘッドは打撃面の課題や不満を語った。 小久保ヘッドは昨年12月の就任当初から、現役時代の自身と同じ三塁手のリチャードに期待を寄せている。「彼(リチャード)と一番最初に話した課題は(体の)キレ。彼はゆったり、だらっと(バットを)振るタイプで半速球は飛ぶが、速いボールにいかに対応できるかというのはキレ(に左右される)」と、直球への対応が課題と考え指導しているという。 春季キャンプではリチャードの体のキレを鍛えるため、短距離ダッシュやミット打ちといったトレーニングを課していると伝えられている。ただ、「実際対外試合に入ってみると、真っすぐを意識し過ぎて変化球が全然タイミングが取れていない。一番悪い時のパターンになっている」と直球には力み、そのせいで変化球にも対応できていないのが現状だという。 >>ソフトBのボクシングだけじゃない! 球場に“地鶏”を放った球団も、過去のキャンプで行われた衝撃の珍トレーニング<< 「(現役時代に)王監督から言われてた『真っすぐを仕留めないとプロじゃない』という原点が、彼にとっては今一番必要かなと思う」と、変化球は多少捨ててでも直球を確実に打ち返すことがリチャードの成長に必要な点だという。「変化球は(2ストライクに)追い込まれたら(打者にとっては)不利だがその前にきた、狙っている球をなぜ仕留められなかったのかというのが(リチャードの)一番の課題。ちょうど昨日もその話をしてた」と、相手がカウントを取りにきた直球にしっかり狙いを定めるよう説いていると語っていた。 小久保ヘッドの発言を受け、ネット上には「今日のリチャードは一応打率10割だったのに手厳しいな」、「最低限結果出したのに注文つけるのか、これくらいで満足してるようではダメだってことか?」、「ヒット打ったとはいっても、打ったのは浮いた半速球で落ちる球には空振りしてたからなあ」、「正三塁手の松田(宣浩)がもう37歳だから、一日でも早く世代交代に目途をつけたいって焦りもあるのかな」、「紅白戦では軽いスイングで一発打ってたから体のキレは増してるはず、だから指示通りに考え方を工夫すれば結果もついてくるのでは」といった反応が多数寄せられている。 昨季は二軍で本塁打(12本)・打点(47打点)の二冠に輝き、この日の練習試合でも結果自体は出しているリチャード。今回の小久保ヘッドの苦言は、一軍の中心選手になれるようさらに成長してほしいという期待の表れなのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2021年02月26日 16時00分
ジャンポケ太田、エステ通い明かす「近藤千尋そのものになりたい」 自粛期間の育児に妻も満足
モデルの近藤千尋とジャングルポケットの太田博久夫妻が25日、都内で行われたカシオ主催のインスタライブイベント「ちぴ×#部屋活ピアノSupported by CASIO」に出席。ステイホーム期間中の家族秘話などを明かした。 近藤が企画して行われたこの日のインスタライブ。テーマは「部屋活ピアノ」だったが、近藤はカシオからピアノをプレゼントされたというエピソードを披露しつつ、「わたしたち家族も子供たちとステイホーム期間を過ごす中、何をしようって。そんな中ピアノがあるだけで、家族が明るくなりました。これは、わたしたちにぴったりだなって思った」と嬉しそうに紹介。 >>全ての画像を見る<< 夫の太田はピアノこそ弾けないが、近藤が娘と一緒にピアノを弾くと、そばに来て参加するといい、近藤は「娘がわたしのピアノに合わせて歌って、ヒー坊君(太田の愛称)はそれを見てます」とコメント。太田も「『鬼滅の刃』のBGMを奥さんが弾いて、それに合わせて娘が僕を退治しにくるという展開です」とにっこり。近藤は「ヒー坊君にもう少しピアノを練習してもらって。そうしたら威厳のある父親になれると思います。2人で夜中に練習しましょっか」とも提案。太田も「連弾とかできるピアノがあれば僕も楽しみなので練習したい」と前向きだった。 太田は最近、肌が綺麗になったと褒められることも多くなったという。近藤によれば「わたしの基礎化粧品を使ったり、エステに行ったりするようになりました」といい、太田も「奥さんのやることを僕も試したいっていう気持ちでやっているんです。美容室も一緒の所に行きます。初めの頃は奥さんが好きで、美に対する憧れもあってという感じでしたが、今は美とかそういうものへの憧れを通り越して、近藤千尋そのものになりたいなって思うようになりました。どうやったら近藤千尋になれるかを今日々考えています」と話す。 近藤は「育児面ではヒー坊君はなかなか忙しく、育児に参加できなかったんですけど、自粛期間は家にいてくれることが多くて、『育児はこんなに大変なんだ』って言ったり、育児の大変さをわかってくれるようになりました。わたしはやったーって気持ちです」とコメント。ライブ中、夫婦でラブラブトークを繰り広げ、太田との夫婦円満を強調していた。 イベントには、ボーイズグループ「CUBERS」のメンバーの末吉9太郎も登壇した。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2021年02月26日 15時15分
「ハンデ戦には夢がある」 仁川ステークス 藤川京子の今日この頃
芝コースでは力を発揮出来なかったロードレガリスも、ダートコースだと一変するのです。特に前走のアルデバランS1900mは2年連続で勝っています。しかも、コースは京都、中京と変更されても勝っているので、距離的に1900mが良いのか季節的に2月頃が調子良いのかは分りませんが、今回は2000mで距離が100m延びますが、後ろから行くスタイルなのでタイミングさえ上手く行けばやれそうな気がします。しかし、2走前の阪神1800mではタイミングが悪く届かなかったのか、阪神が不得意なのか微妙ですが、2走前も末脚は速かったので、どのレースでも上がって来ると思います。但し、同じような事が言える馬がいて、メイショウマトイが阪神競馬場2000m竹田城Sで2年連続好実績があります。 少し気になるのがカセドラルベルで、ダートは今回が初挑戦ですが、芝では2000mで実績があり斤量も53kgで有利とも言えます。先頭集団で競馬をしていたので、ダートでも前で競馬をしそうですから、ベストタッチダウンと隣の枠でもあるので、最初は競り合う格好になりそうです。そうなると少しペースが速くなるかもしれませんが、外枠から内に入って来るので他の馬がこの馬達のペースに巻き込まれるかもしれません。 前に行く馬が速くなれば末脚組のチャンスが大きくなりますが、ロードレガリスの2走前の様に阪神コースフルゲートだと、思ったようにタイミングを合わす事が出来ず、末脚組が届かない可能性も考慮すると、大荒れが予想されますし、ゆったりとしたペースならワンチャンスですが、名古屋GPで3着だったダイシンインディーも視野に入ってきますが、ハンデ戦なので、斤量の方も重視して馬券を組み立てます。 ワイドBOX 10、16、1ワイドBOX 4、5、11ワイドBOX 12、13、15
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芸能ニュース 2021年02月26日 12時25分
浜田も「事務所みたいな家」と不自然さ指摘 メルカリでNiziUグッズ購入? 鷲見玲奈のプライベート映像に疑問の声
25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーの鷲見玲奈がNiziUへの“愛”を明かしたのだが、その姿に疑問の声が挙がっている。 この日、鷲見は自室からの自撮り映像を公開。その部屋には、NiziUのグッズがこれ見よがしに見切れていた。そんな中、彼女は「今日は、なんか良いのないかなあ~」と1人つぶやきながらスマホを操作。彼女がチェックしていたのは、ボカシ加工でやや見づらくなっていたものの、明らかにスマホアプリ「メルカリ」の出品画面。だが、ナレーションでは「ショッピングサイトでNiziUのグッズチェック」と紹介されていた。 続けて、鷲見は「えっウソ!?」と声を上げ、「ピンバッチ2499円!」「買うか~ミラー」などと黙ってスマホを見ればいいものを、視聴者に“分かりやすく”説明しながら購入ボタンを連打。ちなみに、これらグッズに費やしたお金は半年で30万円だという。 この後も、彼女のNiziU愛は止まらず、移動中の車内でも、NiziUのSNSを見ながら「ウエスト細っ!」「このRIMAちゃん可愛いな」などと実況。さらに、仕事現場に着いてメイクをしてもらっている間も、彼女たちの音楽をかけていた。 >>千鳥ノブと女性大物歌手との関係に、浜田雅功が大暴言「なんでこんな番組が続いとん!?」<< そして、彼女は仕事から帰宅後、「疲れた~ただいま~」と別に言わなくてもいいセリフを言いながら、ドアを開けて部屋に入ってきたのだが、その時すでに室内に据えつけられていたカメラの電源はオンになっていた。さらにこの後、NiziUのデビュー曲『Step and a step』のダンスをわざわざ狭い廊下で踊り、足を壁にぶつけていた。 ちなみに、彼女がいた部屋は、NiziUグッズとそれが入っていると思われる収納ラック、またスノーボードが見切れている以外モノが全くなく、生活感がなかった。この違和感に気づいたダウンタウン浜田雅功は目ざとく、「鷲見の家、変わってんな。事務所みたいな家や」と指摘していたが、SNS上でも「鷲見玲奈って本当にあんな部屋住んでるのかな?」「番組が部屋を用意した感が強いですね」と疑いの“眼差し”が。 また、中古品・未使用品を、フリマアプリで探していた姿に、ネットユーザーは「30万円のうち何割もニジュー公式に落ちていないのでは…」「印象悪くて無理…」「転売ヤーから買ってないか?」と批判が噴出。 総じて、下手なステップをわざわざ見せたNiziU愛に、「鷲見玲奈、運動神経悪い芸人狙ってんな、、なんかウソくせぇww」「鷲見玲奈のniziu好きは ビジネス臭しかしません」「鷲見玲奈ほんとにニジュー好きなのー?怪しい。。」「ピンバッチ漁ってるけど白々しすぎるやろ」と呆れる声が尽きなかった。
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芸能ニュース 2021年02月26日 11時55分
『ぐるナイ』コスプレ企画に『鬼滅の刃』ファンが怒り「バカにされた」批判にドン引きの声も
25日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の人気コーナー「ゴチになります」で行われた、「ダレダレ?コスプレショー」のある一幕が物議を醸している。 この企画は、著名人たちが人気キャラクターのコスプレを行い、完成したその姿を見て解答者たちが演じている著名人を当てるというもの。タレントのアンミカが「バットマン」の敵キャラクター・ジョーカーのコスプレを披露したり、SixTONESの田中樹がセーラームーンのコスプレを演じ切ったりなどし、盛り上がっていた。 そんな中、登場したのが『鬼滅の刃』の人気キャラクター・煉獄杏寿郎のコスプレをした著名人。金髪に赤いグラデーションカラーが入った髪形や特徴的な眉も完全に再現し、拙いながらも剣捌きも披露していた。解答者はなかなか当てられずに苦労していたが、その正体は実は弁護士の菊地幸夫氏(63)だった。 >>「リスペクトがない!」ジャニーズファンと刀剣乱舞ファンがバトル!? 公式SNSに謝罪求める声も<< その完成度にスタジオからは驚きの声が上がり、視聴者からも「クオリティすごい!」「意外に目力強くてめっちゃ合ってた!」「コスプレ写真集出して欲しいくらいよかった」という称賛が集まっていた。 しかし、一方で一部『鬼滅』ファンからは「煉獄さんまだ20歳の若者なのにおじさんがコスプレするなんてやめてほしい!」「煉獄さんがバカにされた気がする」「煉獄さんまだ二十歳だから!!爺さんにコスプレさせないで」という抗議の声や、「煉獄さんのお父さんやればいいのに」「どちらかというと煉獄さんというよりお父さん」というツッコミが見受けられた。 とは言え、本来はリスペクトさえあれば、誰が誰を演じても自由なはずのコスプレ。こうした声に対しネットからは、「別に年齢なんていいじゃん」「批判されてると思わなかった」「怒ってるファン怖すぎる」とい困惑の声も聞かれていた。 人気作品ゆえに番組のちょっとした企画にも、大きな注目が集まってしまうようだ。
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芸能ニュース 2021年02月26日 07時00分
芸能界復帰は夏以降? 無給バイト発覚のアンジャ渡部、好感度アップか
不倫騒動で活動を自粛中のお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建だが、東京・豊洲市場でアルバイトをしていることを先日、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、渡部は年明けから、魚介類などを取り扱う大手仲卸店で、荷物の運搬や整理の仕事を担当。深夜0時過ぎから翌朝までの勤務で、残業で帰りが午後になることもあるという。 妻で女優の佐々木希が、気持ちを切り替えて自分を見つめ直すために汗を流して働くことを勧めたのだとか。市場関係者の話では、渡部は周囲の目を気にすることなく仕事をこなしており、「見直した」との声もあるという。 「記事が出るや、汗水流して働く渡部に対してエールを送る声などが殺到。一躍、好感度がアップした。元々、グルメとして知られていた渡部だが、バイトを通してさらに魚の知識に磨きがかかることになるだろう」(テレビ局関係者) >>渡部のスキャンダルを予言していた?『ロンハー』芸人イメージ企画、「渡部さんよりヒドイ」有吉が指摘<< この件について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じているが、渡部がバイトしているのは豊洲の大手仲卸業者。佐々木の勧めではなく、渡部がタレントとして売れる前からの旧知の仲だった同社の社長が直接声を掛け、働くことになったという。 社長の誘いを受け、渡部が所属事務所に相談したところ賛成。週に1度、深夜0時から午前8時まで勤務し、同社の経営が厳しいことを説明したところ、なんと無給で働くことに。 渡部の働きぶりについて、同誌の直撃を受けた社長は「こんなに一生懸命やると思わなかったから、見直している」と話している。 「昨年6月から活動を休止している渡部。不倫相手と多目的トイレで行為を済ませていたというが、現在、多目的トイレの名称変更問題が勃発。そのきっかけは渡部が行為を行ったことによるイメージダウンだっただけに、この問題が一段落しないとテレビでは使いづらい。復帰は夏以降になりそう」(芸能記者) とはいえ、豊洲でのバイト経験は、今後の芸能活動にとってプラスになりそうだ。
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芸能ニュース 2021年02月26日 06時30分
高橋英樹、娘・真麻への不満を明かす 年に一回「キレて何か言ってくる」
俳優の高橋英樹と娘でフリーアナウンサーの高橋真麻が24日、都内で行われたドン・キホーテ主催の『情熱価格』リニューアル発表会に出席した。 英樹は2月10日に77歳の誕生日を迎えたばかり。喜寿を祝われると、「77歳になったという感覚はあまりない」と照れ臭そうに述べ、「昨日の続きという感じで幾つになっても現役で頑張ろうと思います。諸先輩方も仕事を続けている方が多い。それをめざしてやっていきたい」と現役続行を改めて宣言。 >>全ての画像を見る<< 「デビューして60年。引退は考えていない」と仕事に意欲を燃やす一方、孫たちとの交流も日々刺激に感じている様子。「孫が20歳になった時に車をプレゼントしてあげたい。孫が欲しいというものはほぼ100パーセント買ってあげたい」と愛情の目を向ける。真麻はそんな父に対して、「孫の存在で長生きしていただけるといいな」とにっこり。 真麻との関係も良好なようだが、不満がないわけでもないという。英樹は「年に一回くらいキレて何か言ってくることがあります」と真麻との家庭内でのエピソードも紹介。「それがなくなればいいなと思います。ストレスが溜まったりいろんなものが積もると、はけ口をわたしに求めてくる。親が一番言いやすい相手なんでしょうね」と述べ、「でも、気持ちはとってもよくわかります。そん時は自分の人生経験を交えてどうすればいいかを伝えていくようにしている」と父として工夫をしていることを明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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