-
社会 2021年05月26日 11時50分
小倉智昭「絶対ワクチンが足りなくなる」大規模接種に疑問、自身への接種券は「まだ来ていない」
5月25日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、フリーアナウンサーの小倉智昭が代打出演した。そこで、ワクチン接種と大規模接種会場運営の改善点について持論を述べた。 小倉は「自衛隊のみなさんが頑張って、運営がスムーズだという話もあってね」と評価しながらも、「大規模接種センターに申し込むにも、接種券がまだ来ていない私のような場合は申し込めない」と皮肉も忘れなかった。 さらに、打ち手不足の問題については、「問診さえきちっとやっておけば、(ワクチンの)筋肉注射そのものはそんなに難しい注射ではないはずですから、誰でもちょっと研修受ければ打てる。実際にイギリスとかアメリカとかでは、さまざまな人がボランティアで打っている」と指摘。 ワクチンの打ち手には、救命救急士や臨床検査師のほか、薬剤師の動員も検討されているが、薬剤師の場合は法律の壁がある。小倉はこの点についても、「緊急の場合っていうのは、法律でそこまで縛られた方がいいのか。本当慎重じゃないですか、ワクチンの認可もそうですし、日本は。それで後手後手に回っちゃって」と対応の遅れを憂慮する場面も見られた。 >>志らく「菅さんは秋でお終い?」田崎史郎氏にド直球質問 麻生政権末期を例に回答<< そして、文京区と新宿区の接種会場として東京ドームが使われる話にも触れ、「大規模な会場を用意する。それはわかるんですよ。ワクチンはあるの?どこの自治体もでかいところで一日何千人打ちますよとなったら、絶対ワクチンが足りなくなると思うんだけど」とそもそも論のツッコミも入れていた。このほか、オリンピック選手へのワクチン接種についても、「なるべく早く打ってあげないと。コンディション調整があるじゃないですか」とアスリートの立場を考えた発言も行っていた。 ネット上では「小倉さん今日も鋭いな」「確かにワクチン足りなくなさそう」といった声のほか、「番組そのものがオリンピックやる前提で話しているのが気になる」といった違和感を示す声も見られた。
-
スポーツ 2021年05月26日 11時00分
阪神に早くも交流戦惨敗の危機到来? 誤算続きの逆転負けに岡田元監督も激怒「この負けは痛い」
好調だった投打の主力に「異変」だ。セ・パ交流戦の開幕カードの舞台となった甲子園球場で25日、矢野燿大監督はパ・リーグ球団との戦い方の難しさを再認識したのではないだろうか。交流戦で逆転負けを喫したのは既報通り。試合後のインタビューは、その逆転アーチを許してしまったセットアッパー・岩崎優投手のことから始まった。 「そんな完璧なヤツおれへんよ」「勝負している以上、やられることもあるし、でも、今まで助けてもらってるんで」 矢野監督は岩崎をかばった。 1点リードの8回、「勝利の方程式」の一角である岩崎が逆転2ランを浴び、次打者にも左中間二塁打を食らったところで、指揮官は投手交代を告げた。「良い時もあれば、悪い時も」という矢野監督の言葉は正解だ。 しかし、その試合でラジオ解説者を務めたOBの岡田彰布氏は別の見方をしていた。岩崎の後を託された岩貞祐太投手も失点を許したことを含め、「この負けは痛い」を連呼していた。 「岡田氏は『パ・リーグのバッターは岩崎、岩貞のことをよく知らない』と前置きし、セ・リーグの球団なら、岩崎が出てきただけで、勝ちパターンのリリーバーだと警戒してくれるが、パ・リーグは岩崎のことを知らないので、全然警戒してくれないとの持論を展開していました。だから、交流戦の初戦を岩崎で落としたことは、『大したことないじゃないか』と、パ・リーグ各球団に思い込ませてしまう、と。阪神は交流戦を優位に進められないと危惧していました」(在阪記者) 岡田氏は、セ、パ両球団での監督経験がある。試合中、イヤホンでその実況を聞いていたが、氏は少し怒っていたような口ぶりだった。 >>阪神・矢野監督に金村氏が苦言「2人とも潰してまいよるな」 糸井を差し置いてのロハス起用を問題視、本人も自身の非を認めた?<< また、この試合から背中の張りでチームを離れていた大山悠輔内野手が復帰した。「4番・三塁」でスタメン出場しているが、ここまで代役ながら「4番」として打線を牽引してきた佐藤輝明選手は、6番に降格。守備位置も三塁から右翼に戻されている。その佐藤がノーヒットに終わったことも気になるが…。 「パ・リーグも佐藤に関心を持っていました。今日の時点では、ロッテ投手陣は佐藤に脅威を感じなかったと思います」(プロ野球解説者) 大山をいきなり4番で復帰させた。こちらは指揮官の期待に応えたが、降格した佐藤は勢いを失ってしまった。試合前、「4番佐藤、5番大山」を予想する声もあったが、 「矢野監督が大山のメンツに配慮した」(関係者) との情報も聞かれた。 「パ・リーグは新人の佐藤のことをよく知らない分、大山以上に警戒していました」(前出・同) これが、通常のペナントレースであれば、セ・リーグ各球団は過去の実績からして、大山の方を警戒しただろう。「対戦チームのことをよく知らない」、これが交流戦の難しさでもある。近年、交流戦で負け越したチームがそのまま失速する傾向がセ・リーグにはある。 「パの各球団は『トラ対策』として、佐藤の情報を集めていました。これまでのセ各投手の配球も分析しており、意外な弱点を見つけたのかもしれません」(前出・プロ野球解説者) 岩崎、岩貞の失点も痛いが、佐藤の状態が気になる。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能 2021年05月26日 07時00分
「プロフィール嘘ついてる」ぼる塾、サバ読みを自己申告? 逃げ恥婚には「3人とも泣きました」
ぼる塾のきりやはるか、あんり、田辺智加が25日、都内で開催された株式会社タニタのヘルスメーター国内販売台数1億台達成に関する記者発表会に出席し、健康管理について語った。 「ヘルスメーターとは切っても切れない?」という振りに定番の「まぁねー」で返した田辺。あんりは「そういうことだろうなと思ってました」と起用を喜んだ。谷田千里社長も加わったトークでは、ヘルスメーターの歴史を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 1995年発売のTBF-511。田辺は「実家にあります。なにせ体重の変動がすごいので。マックスで85キロになった時に買って、ダイエットを始めてから毎日体重計で自己管理していました。私の人生を支えてきた体重計です」としみじみ。あんりは「私たちみんな、プロフィール嘘ついてるんですよ」と体重のサバ読みを自己申告した。事務所プロフィールでのタニタとのタイアップに「正確だって信じてもらえますもんね」と乗り気な様子を見せると、谷田社長も前向きに応じていた。 メンバーからの社長への質問コーナーでは、遠慮無用のプライベートトークがさく裂。好きな食べ物や女性のタイプを聞かれて、「麻婆豆腐」、「オールラウンド。小学校から男子校なので女性は全て素晴らしいと思っています」と誠実に回答する谷田社長。3人の中で誰を選ぶかという司会の無茶振りには「話しかけるのが苦手なんで」とあんりを指名。「焼肉はビール派かご飯か?」という社長の逆質問に、あんりは「お米」と答え、社長も「一緒ですね」と返し、「2人で何かに進んでる感じはありますね」(あんり)と手ごたえを得ていた。 終了後の取材で田辺は「ここ数カ月太ってきちゃって、体重計から逃げていた」ことを告白。ベスト体重は「65キロ」だが「恋したらとにかく頑張ってやせるんです。30キロ単位で。恋した人がサムギョプサル屋の店長だった時は太りましたね」と過去の恋バナを絡めて笑わせた。星野源と新垣結衣の結婚については、ロケの休憩中にきりやから知らされたそう。3人ともドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の大ファンで「うれしくてちょっと3人とも泣きました。星野さんも新垣さんも私たちが泣いてびっくりだと思うんですけど」(あんり)と祝福した。(写真・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能 2021年05月26日 00時17分
千鳥の『相席食堂』、2度目のゴールデン全国放送決定! 今回は“あのジャンル”の超大物ゲストが続々登場、レアな一人ロケに期待
お笑いコンビ・千鳥が出演している、ローカル番組『ナイトinナイト相席食堂』(ABCテレビ)の、2度目となる全国放映(一部地域除く)のゴールデンスペシャル放送が、6月8日に決定した。 『相席食堂』は、有名芸能人が全国を訪れ、地元の人といきなり“相席”するとどんな化学反応が起きるのかを、千鳥の2人がスタジオで見守りながらツッコミを入れていく新感覚旅バラエティー番組。ツッコミどころでは、芸人界でもロケマスターとして名を馳せる千鳥が「ちょっと待てぃ!」ボタンを押してロケのVTRをストップ。ロケ芸能人が先輩でも後輩でも俳優でもお構いなく、毒舌で斬り込んだり、たまに褒めたり、時には笑い過ぎて悶絶しながらもツッコミを入れていく。 前回の初となる全国放映では、M-1グランプリ2020の王者・マヂカルラブリーや、ファイナリストのアキナ、インディアンス、ウエストランド、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨーク、見取り図が登場。全10組による“ロケ対決”で笑いを巻き起こしていた。あの放映から4ヵ月、再び全国に響き渡る「ちょっと待てぃ!」に注目だ。 また、今回ロケを行うのは全員『あのジャンル』の人々。普段ひとりロケなどするはずがない超大物芸能人たちも参戦するという。果たして超大物芸能人たちは貫禄を見せることができるのか、それとも千鳥のツッコミの餌食となってしまうのか、その内容に期待が寄せられる。続報は、随時公式ホームページにて発表される。『相席食堂ゴールデンスペシャル』放送日時:6月8日(火) 午後8時00分~午後9時48分放送局:ABCテレビ・テレビ朝日系列24局放送内容:後日発表番組ホームページhttps://www.asahi.co.jp/aisekishokudou/
-
芸能 2021年05月25日 23時00分
宇野昌磨「ヒヤヒヤします」弟の樹とイベント登場 幼少期はコンプレックスがあった?
フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が24日、都内で行われた磁気健康用品会社『ColanTotte』の新CM発表会に出席、特別ゲストとして弟の宇野樹が駆けつけた。 昌磨は同社社長と以前から親交があり、同社の新CMにも出演。CMではジャンプの練習風景などを披露している。昌磨は「温かい雰囲気の中で撮影できて、いろんな人のサポートもあり素晴らしい仕上がり。みなさんのサポートがあったおかげです」とCMの出来栄えの良さに感慨深げ。 >>全ての画像を見る<< CM撮影の経験は二度目だといい、「全然慣れていないので何をしたらいいか自分でわからなかった。でも、(スタッフから)要望をたくさん聞いて、自分が可能な限りで協力できることを頑張ろうと思って努力しました。自分の顔がカメラに映るというのを意識してやるのが大変でした」と苦労も振り返る。 樹はそんな兄の新CMに対して、「映像見るといつも試合などで見る昌磨と違う。テレビで見せるための表情になっていた。新鮮味がありました」と感想を述べる。だが、昌磨は「普段絶対(僕の)試合とか見てないだろうし」と弟をチクリ。 昌磨は樹に対し、「イベントに一緒に出ることはなかなかない。でも、樹がメディアに出るのはヒヤヒヤします。“ヒヤモン”です」とおどけて見せ、「最近は一緒に時間を共有する機会もあまりない。小さい時のイメージが強くて、無鉄砲な樹を思い浮かべるので、余計にヒヤヒヤするんです」と心配げ。樹はこれに照れ臭そうな表情。 昌磨は幼少期の樹について、「いじけると行方をくらますんです。家族で買い物に行ったりすると、小さい時の樹はいつもお気に召さないと消えてしまう。それが面倒臭くて」と紹介。「今は大人になった。世間では樹の方がしっかり者というイメージがあると思うんですけど、小さい頃はそんな感じで……」と振り返る。 樹と比較されることも多かったが、それが自分を成長させるきっかけになったともいい、昌磨は「才能っていうか、センスですね、樹はセンスがあった。何をやらせても最初からうまくて、僕は樹に負けることがたくさんあった。負けるのは悔しいので、練習して、というのが小さい頃の自分でした」と回顧。 幼少期の自分については「僕はすごくシャイだった」と述べ、「フィギュアスケートが自分を変えた。関わってくれた人もみんないい人で、運がよかったからこそ今の自分がある」と分析。今後の選手活動についても、「スケートを楽しみたい。自分がどこまでいけるのか試してみたい。頑張ります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2021年05月25日 21時00分
『10万円でできるかな』人気企画のラストに「これは卑怯だろ」呆れ声 キスマイ救済処置だった?
5月24日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『10万円でできるかな』の内容が話題になっている。 人気企画「ドローンかくれんぼ」のスペシャル版が放送された。Kis-My-Ft2のメンバー北山宏光、千賀健永がカメラ付きのドローンを操縦し、参加者の背中に貼り付けた文字を読み解くというもの。大型家電量販店の店内で、参加者は逃げ切れば総額200万円の最新家電をゲットできる。 今回の参加者は格闘家の那須川天心を中心にした「アスリートチーム」。ボディビルダーの横川尚隆、元日本女子サッカー代表の丸山桂里奈、助っ人としてレジェンド格闘家の魔裟斗も参加した。 北山と千賀はこの番組の企画で「ドローン操縦士回転翼3級」という資格を取得しておりドローン操縦はお手のもの。だが、世界で活躍する「アスリートチーム」の前に2人は大苦戦をしいられ、残り5分を前に那須川と丸山がいっこうに捕まらないという大ピンチに。 だが、ここでキスマイ側の「助っ人」が発動。キスマイ側の助っ人はドローンレーサーの横田淳氏。横田氏の操縦するドローンは最高速度40キロが出せるプロ仕様だった。さすがに時速40キロを出されてはアスリートチームも逃げ切れず、プロ投入後11秒で那須川がアウト。残る丸山は「逃げ切れない」と感じたのか物陰に隠れて、やり過ごそうとしたが、ドローンのプロとキスマイの追跡からは逃げられず、アスリートチームは全員敗退。総額200万円の最新家電は没収となった。 >>ネタ不足か?『10万円でできるかな』のDIY企画に物議「素人には危険すぎる」<< 残り5分から那須川と丸山が確保される手に汗握る展開となった一方、ネットではラストに突然助っ人が乱入する展開に「いや、突然のプロ参加はダメだろう」「競技用のプロが来たらそりゃ勝てない」「これは卑怯だろ」「あっけなく終わりすぎ」といった非難の声も多かった。 また、プロ投入後、途中で物陰に隠れる戦法を取った丸山に対してもネットでは「隠れんぼになると一気につまらなくなるな」「今度からプロ投入は1分後とかにしてほしい」といった声が相次いでいた。 今回のプロ投入は、キスマイチームに比べてアスリートチームが強すぎたための救済処置という側面も強いと思われる。だが何事もほどほどが肝心ということか。
-
スポーツ 2021年05月25日 20時30分
日本ハム、マルティネスの放出は間違っていた? 里崎氏が判断ミスを指摘、「1年しかまともに働いてない」と反発も
野球解説者の里崎智也氏が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 今回の動画で里崎氏は、5月21~23日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。5月21日・ロッテ対楽天戦でロッテ守備陣に見られた連携ミスや、同日の巨人対中日戦で巨人・吉川尚輝が見せたファインプレーなどについて語った。 その中で里崎氏は、22日・ソフトバンク対オリックス戦でソフトバンク・マルティネスが「7回無失点・被安打2・9奪三振」で3勝目を挙げたことに言及。マルティネスは昨季まで日本ハム(2018-2020)に在籍していた30歳の右腕だが、里崎氏は「見てて危なっかしさを全く感じさせない。どんどんストライクゾーンに投げ込んでいきながら、変化球を多投してファールを打たせながら打ち取っていく(投球だった)」と同戦での投球を称賛した。 一方、里崎氏は「日本ハム時代はこんなに良かったですかね? 来日した1年目(2018年)は2ケタ勝って2ケタ負けてるんだけど、昨年はあまりパッとしなかった(のに)」と、同戦のマルティネスからは日本ハム時代の投球とは大きく異なる印象を受けたとコメント。その上で、「『こんなに良かったんだったら、日本ハムはリリースしない方がよかったんじゃないの?』と思いながら見てました」と、昨オフにマルティネスを自由契約とした日本ハムフロントの判断に疑問を呈した。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 里崎氏の発言を受け、ネット上には「確かに今のマルティネスを見てると出したのもったいなかったってため息しか出ない」、「エスコバー出して活躍された時と同じような複雑な気持ちになってる」、「同リーグの球団で活躍されてるのがまた悲しいな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「去年の数字考えたら切らない方がおかしいだろ」、「最初の1年しかまともに働いてないのに『残してた方がよかった』っていうのは無理がある」、「『日本ハム時代はこんなに良かったですかね?』じゃないよ、良くなかったから切られたんだろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「マルティネスは来日1年目の2018年は『25登板・10勝11敗・防御率3.51』と先発ローテを支えましたが、2019年は右前腕屈筋損傷、左脇腹痛と度重なる故障に見舞われ一軍未登板に。2020年は開幕から一軍で投げたものの、『17登板・2勝7敗1ホールド1セーブ・防御率4.62』と大きく負け越しました。そのため、3年間で最初の1年しか目立った結果を残していないマルティネスを切った日本ハムの判断は間違っていないと考えているファンは少なくないようです。一方、日本ハムは2017年途中にDeNAにトレード放出したエスコバーがセットアッパーとしてブレークした過去があることから、今回のマルティネスについても『残していれば今頃は…』と放出を惜しんでいる声も多いですね。なお、里崎氏はマルティネスがソフトバンクで好調な理由については触れていませんが、ファンの間では“怪我以降乱れていたコンディションが整ったから”、“捕手・甲斐拓也との相性がいいから”、“豊富な援護で力まずに投げられているから(昨季の援護率は4.14、今季は7.67)”といった説が挙げられています」(野球ライター) 22日の登板を含めたシーズン成績は「4登板・3勝1敗・防御率1.44」となっているマルティネス。現時点では好成績だが、放出が正しかったのか、それとも間違っていたのかは最終成績次第といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
-
芸能 2021年05月25日 20時00分
千原ジュニア、『しゃべり場』でヤラセ指示された? 10代へのキツいひと言が当時話題に
千原ジュニアのYouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』が更新。キャンプロケをする中、視聴者からもらったコメントを読み上げていった。 ビートたけしや明石家さんまなどの大物芸人との初対面エピソードや、ダウンタウン・松本人志とのレギュラー番組『人志松本の○○な話』(フジテレビ系)の人気企画で、心霊話や奇妙なエピソードを語り合う『人志松本のゾッとする話』復活希望の声がある中、ジュニアがゲストで『真剣10代しゃべり場』(NHK教育)に出演した回を観たとの投稿が。 「『しゃべり場』は、2000年から2006年まで放送された番組で、10代の若者がテーマに沿ってディベートし合うというもの。台本や司会もいないし結論も出ないというコンセプトで、時には白熱した話し合いが話題となりました。ジュニアが出たのは、2002年放送回で当時28歳。この前年にバイク事故を起こしていたので、サングラス姿で出演しています。そんな彼が、10代に『ぬるい』と発言。当時、話題となりました」(芸能ライター) >>「見てて不愉快」「苦手」視聴者が不快感 『霜降りミキXIT』の失礼な企画が大不評「もうやり尽くされた企画」指摘も<< ジュニアは当時について、討論が前後半に分かれていたと回顧。「前半でいろいろ若い子が言うじゃないですか。生き方なんてそれぞれやから、『そやな~なるほどな』ってやっていたんですよ。休憩になったらプロデューサーとディレクターが来て、『ジュニアさん、キレていただけないでしょうか。このままだと番組の盛り上がりに欠けるので……声を荒げていただけないでしょうか』って」と告白。それを求められて実行するのも大人とし、演出に乗ったという。ジュニアは最後に、「ヤラセでも何でもなく演出で動いたってことやからな。っていうようなゾッとする話もあるし」と笑わせた。 放送を観ると、確かに後半の方がたっぷり使われていた印象を受ける。こうしたジュニアの言葉を聞くと、「ヤラセ」と判断する人が多いようだが、番組はジュニアが10代メンバーに訴えたいことを持ってきて話し合うという流れ。前半あくまで冷静に話していたジュニアが、後半は感情を露わにしただけで、ヤラセではなく演出の範疇という見方もある。コメント欄でも「しゃべり場あれ演出だったんか」「異様にジュニアが切れてたのこういう理由だったんかw」とあるように、とにかく、ジュニアのエピソードに驚いた人が多いようだった。
-
芸能 2021年05月25日 19時15分
「一人でやっていかないと…」剛力彩芽、7年ぶり『FLASH』表紙登場で私生活振り返る 日向坂46、爆乳グラドル7人の迫力グラビアも
女優の剛力彩芽が、25日発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 公開中の映画『お終活 熟春! 人生、百年時代の過ごし方』に出演している剛力。今回、7年ぶりに同誌グラビアにカムバックし、大人かわいい姿を披露している。さらに、ここ数年の私生活を振り返るインタビューも掲載され、「自分で選択したことでもあるので…身に沁みて勉強になりました。これからは、ある意味一人でやっていかないといけないですし、自分に責任がある。子供のままじゃ、いられないですね」と明かしている。 日本に古くから伝わり、福をもたらすと言われている『七福神』。同号では、見る者に幸福をもたらす『乳福神』として爆乳グラドル7人を紹介している。アイドル専門ポータルサイト『東京Lily』が2020年に発表した『20年上半期 撮影会大賞』で1位を獲得したIカップグラドルの未梨一花や、器械体操でインターハイへの出場経験があるスポーツ系グラドルの愛萌なの、上海生まれで英語と日本語を話すバイリンガルグラドル海野まりあも登場し、それぞれビキニ姿を披露。紙面には、他にも七福神になぞらえた4人のグラドルが登場している。 また、26日に5thシングル『君しか勝たん』をリリースする日向坂46から、一期生の影山優佳、東村芽依、高瀬愛奈も登場。2016年5月に前身グループのけやき坂46に加入し、5年間ともに活動してきた3人の絆や、お互いへの思いを語ったインタビューも掲載。さらに、新曲MVの撮影での裏話などファン必見の内容になっている。
-
-
芸能 2021年05月25日 19時00分
マツコ「私たちは特殊な世界で生きすぎている」芸能界と一般社会で大きく違うコミュニケーションとは
5月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「東京に住むのはしんどい?」かについてユーザーにアンケートを取った結果を紹介するネットニュースが取り上げられた。東京と言えば、家賃が高い割に部屋が狭いといったネックが取り沙汰されるが、記事では「それを覚悟して来ているのでは。東京ほど住みやすい街はない」とする生まれも育ちも多摩地区という男性の声が紹介された。 これに疑問を呈したのが、マツコ・デラックスだった。マツコは「多摩地区の方から抗議を受けることを覚悟して言いますけど」と前置きしつつ、「東京の定義って何だっていう」と疑問を示した。マツコは、多摩地区の男性が東京都心までを含めて一括りに語っている点に疑問を持ったようだ。 マツコは「東京『都』まで入れたら多摩地区も東京ですけど、全国区の方に東京って言った時に、多摩が含まれるかどうかはけっこう微妙なところだと思うんですね」と言葉を選びながらコメント。さらに恐る恐る、「その方に都会とか都心を語って……」と言いかけ、「語る資格はありますけど。もちろん都会でお暮らしになったことはないんですよねって」と話していた。これには、ネット上で「こういうツッコミ入れる、マツコさん大好きです」「マツコ、若干多摩地区に喧嘩を売る」「要は多摩は都会でないって言いたいってことか」といった声が聞かれた。 >>マツコ「サボってたヤツをリストラしても、2割サボるのは変わらない」会社員の育て方巡り“262の法則”に言及<< そしてマツコは確認するように、「東京都心と多摩はどっちが良い悪いじゃないですよ。都会っていう意味だけで言えば多摩は都会じゃない」とも話していた。 この日の放送では、ミスが多いながらもやたらと自分を褒めてくる後輩について悩む女性のネット記事も取り上げられた。若林史江が「褒めておいた方がうまく仕事が回ることもある」と指摘すると、マツコも「私たちは特殊な世界で生きすぎていると思う。ちょっと相手を怒らせてナンボみたいな部分ってテレビにあるじゃない。でも、一般社会でそんなことやったら嫌われると思うし、喧嘩になると思う」と同調していた。これには「確かにテレビとかのノリを一般社会に持ち込むのは危険」「マツコさん、わかっていらっしゃる」といった声が聞かれた。
-
芸能
浅田美代子と結婚中に次妻と…大御所の“脅し”も吉田拓郎には無意味?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2019年06月15日 21時00分
-
芸能
攻撃は最大の防御?山ちゃんのスキャンダルが出ない理由
2019年06月15日 19時00分
-
芸能
ビートたけし離婚、過去の事件もすべて愛人がらみ?
2019年06月15日 18時10分
-
芸能
売れっ子になって“監督病”にかかった菅田将暉
2019年06月15日 18時00分
-
レジャー
「ダートなのに展開パターンが多いのです」ユニコーンステークス 藤川京子の今日この頃
2019年06月15日 15時15分
-
芸能
完済は76歳? クズ芸人スズキを超える、かつみ・さゆり借金王伝説
2019年06月15日 12時20分
-
芸能
霜降り明星が“敵”を作りすぎている? 番組スタッフから寄せられた苦情
2019年06月15日 12時10分
-
芸能
朝ドラ『なつぞら』で注目されている新人俳優の清原翔とは?
2019年06月15日 08時00分
-
スポーツ
期限が迫るオールスターファン投票 ここまでの状況は?【パ・リーグ編】
2019年06月15日 06時30分
-
スポーツ
期限が迫るオールスターファン投票 ここまでの状況は?【セ・リーグ編】
2019年06月15日 06時30分
-
芸能
闇営業報道である芸人のコンビ名が書かれなかった理由 今後干される?
2019年06月14日 23時00分
-
芸能
アメトーーク!、『ACのCM』が急増? 「宮迫の闇営業関与でスポンサー差し替えか」の声も
2019年06月14日 21時00分
-
芸能
視聴率低迷の『ストロベリーナイト』、重要ポイントが抜け落ち「置いてけぼり」視聴者は不満爆発?
2019年06月14日 18時10分
-
芸能
東国原英夫、口止めされている? “たけし離婚騒動”にコメント求められるも完全黙秘
2019年06月14日 17時00分
-
芸能
『インハンド』視聴率持ち直すも「山Pよりあの人の出番増やして!」原作ファンが驚いた設定変更は…
2019年06月14日 16時00分
-
レジャー
「拮抗し少頭数は危ない」ジューンステークス 藤川京子の今日この頃
2019年06月14日 15時15分
-
芸能
藤原紀香、夫への贈り物に「どんな時に着るの笑」 本人より先に着用し晒す行為に批判
2019年06月14日 14時30分
-
芸能
山本耕史、堀北真希のほうが子供に厳しい? 「パパにしかできないことをアピール」と明かす
2019年06月14日 13時30分
-
芸能
ナイナイ岡村、大女優と結婚チャンスが? デートに“親戚のおじさん同伴”だった過去も暴露
2019年06月14日 12時50分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分