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芸能 2021年07月20日 19時30分
声優兼ユーチューバー夜道雪、ビキニでバイクにまたがる『ばくおん!!』コラボ披露!『ヤンチャン烈』、“美しい顔”ノミネート林ゆめも
声優兼ユーチューバーの夜道雪が、20日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< バイク愛好家の夜道は、バイクユーチューバーとして活動し注目を集めている。2021年には、少女とホンダ・スーパーカブ50との日常が描かれたアニメ『スーパーカブ』(AT-X)にて主人公・小熊役を演じ、声優としても話題となった。現在は、バイクに関連するイベントにゲストとして出演し、走行会に参加するなど幅広く活躍している。 同号で夜道は、同誌で人気連載中の『ばくおん!!』とのコラボグラビアを披露。黄色のビキニ姿でバイクに乗るカットや、スクール水着姿を披露している。 また、巻中グラビアには、『世界で最も美しい顔100人』にもノミネートされた林ゆめが登場。海をバックに水色のビキニ姿で爽やかなカットを掲載している。さらに、『2020ミスヤングチャンピオン』にてグランプリを獲得した戸奈あゆみも登場し、グラビアを披露している。 同号には、付録として8月のコンサートを最後にグループからの卒業を発表しているNMB48の白間美瑠や、グラビアアイドルの小日向ゆか、夜道らが出演しているアイドルDVDが付いてくる。他にも、夜道の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。
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芸能 2021年07月20日 19時00分
マツコ「ゴーストタウンみたいになっちゃってる」郊外の団地再利用案を提案、ネットで共感
7月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、千葉県の松戸市立博物館が1960年代の団地を再現した展示を行い、話題を集めているトピックが取り上げられた。 団地と言うと、現在ならば狭苦しいイメージがあるが、ある時代までは最先端の住宅の姿であったとされる。これを受け、マツコ・デラックスは「(当時は)いわゆる集合住宅っていうものがほとんどなかった。一軒家か長屋かアパートかという時代だから。そういう時代に鉄骨の、辺鄙なところではあったと思うのよ。畑や田んぼの真ん中の一区画が造成して作られていた時代とは比べようがないよね」と話していた。さらに、「(団地は)木造ではないものだけでもすごい珍しかったと思うんだよね。ビルじゃない限りは人間が住むものは木で出来た家が主流だったから。(当時の団地は)タワマンどころじゃない最先端だったよと思うよ」とコメント。これには、ネット上で「当時の団地住民が、今のタワマン住人って考え方面白いな」「今はありふれたものでも当時は珍しかったんだな」「俺らの頃はもう団地は貧乏イメージだった」といった、さまざまな声が聞かれた。 >>マツコ「怖いのは“暗黙の了解”で行為」男女関係の変化とリスクに持論、共感の声<< さらにマツコは、UR都市機構と無印良品が団地をリノベーションしているプロジェクトを挙げ、「あれオシャレだよね」と高評価。「都心の便利なところとかは埋まっているけど、ちょっと郊外の松戸がやっていた常盤平(団地)なんてすごい空いていると思うんだよね。そういうところを、すごいシンプルな作りにして若い世代に貸し出したら、また栄えるんじゃない」「けっこう団地って今寂しくなっちゃってるところが多いから。巨大だから。ちょっとゴーストタウンみたいになっちゃってるから」とアイデアも出していた。 これには、ネット上で「都心に住んでたけどコロナが嫌で、今年郊外のリノベした団地に引っ越した。4部屋あるのに家賃4万でけっこう快適」「団地はイメージ悪いけど作りはしっかりしてるよ、木造より数倍良い」といった団地の魅力を語る声や、「やっぱりマツコ、目の付け所が面白い」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年07月20日 18時00分
月9『ナイト・ドクター』の展開に「こんなことあり得ない」と批判 親の同意書なしの手術が物議
月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)の第5話が19日に放送され、平均視聴率が10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の12.4%からは2.0ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第5話は、朝倉美月(波瑠)は、成瀬暁人(田中圭)が訴えられている事を知った。しかし、訴訟の詳細を成瀬が美月に話す事は無い。そんなある日、母親の越川法子(紺野まひる)に付き添われた子ども・日向(正垣湊都)が運び込まれ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第5話では、法子と日向を巡り、視聴者からツッコミを集める事態になっている。実は日向は法子の子どもではなく、隣人の子ども。しかし、日向は親から虐待を受けており、それを法子が助け出して病院に来たという経緯が明らかになった。 >>彼氏依存は“本当の自分”じゃない?『ナイト・ドクター』のセリフに賛否、「他人が文句言うことではない」の声も<< 「しかし、日向は緊急で手術を受けなければならないという状態に。本郷(沢村一樹)は『親の同意なしにオペはできない』と説明しましたが、法子が『私が同意しますからすぐに手術してください!』『日向君が助かるなら犯罪者にだってなります!』と言い、成瀬が執刀して手術が行われることに。手術は無事成功しましたが、その後法子は逮捕。日向の本当の親は家賃を踏み倒して蒸発しており、被害届すら出されていないことが明らかになりました」(ドラマライター) 法子も逮捕されたため、医療費も受け取れないことに。この展開にネットからは「こんなのあり?」「モヤモヤする」「いい話風にしてるけどツッコミどころ多すぎ」という声が集まっている。 「結局、成瀬は法子が本当の親でないことを知りながら、手術の同意書なしに手術。同意書なしの緊急性の高い手術は違法とは言い切れませんが、成瀬にはなんのお咎めもありませんでした。本郷も『親の同意書なしにオペをするなどあり得ない』とインフォームドコンセントの大切さを説いてきた嘉島(梶原善)に対し、『インフォームドコンセントを徹底した結果、アメリカでは逆に訴訟が増えた』と論点をずらす始末。ネットからは『なんで話を作り込まないんだろう』『中途半端』『現実ではこんなことあり得ないでしょ』と設定の雑さに困惑の声が上がっていました」(同) なんとなく問題にならずに済んでしまったこの問題だが、多くの視聴者に違和感を与えてしまったようだ。
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社会 2021年07月20日 17時30分
坂上忍とブラマヨ吉田、小山田圭吾に「抹殺ですね」発言で物議 「その発想もイジメ」批判集まる
20日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ミュージシャンの小山田圭吾の問題に対し、出演者たちが「抹殺」というワードを連呼し、視聴者から困惑の声が集まっている。 東京オリンピック開会式の音楽を担当することが発表されて以降、学生時代のイジメについて語っていた過去のインタビューが改めて物議を醸していた小山田。19日には辞任が発表され、開会式には小山田作曲の楽曲は使用されないことも明らかになった。 >>峰竜太、小山田圭吾問題に「まず開会式見ましょう」発言で批判 「見たくないから問題」指摘の声も<< 番組ではこの問題を取り上げていたが、MCの坂上忍は「これまでも映画で、クスリ(薬物)やっちゃった人がいました、映画を公開しないのか、映画に罪はないんじゃないの? っていう考え方もあるじゃないですか」と言及。坂上は「それこそこのタイミングで曲変えるって、どうするんだろう?」と楽曲不使用については苦言を呈していた。 一方、話を振られたブラックマヨネーズの吉田敬は「これはもう薬物とかより、イジメって最悪やと思うんですよ」と指摘。「学生が喧嘩した、暴走行為したとかと全然次元が違う」と話していた。 これに坂上は「ってことは抹殺!?」と聞き、吉田は「抹殺ですね」と賛同。「当時やられた方の人が、今大成功されてて、『あの時の経験があったからです』まで言ったらまたアレですけど、絶対そんなことないじゃないですか。なら、もう抹殺」と話していた。 しかし、ネットからはこの「抹殺」という言葉に、「抹殺はやばくない?」「怖すぎる」「悪いやつは抹殺していいってその発想もイジメ」という戸惑いの声が集まっていた。 「その後、坂上は『大会組織委員会が(小山田を)抹殺することによって今回のことをなくそうとしてるのが腹が立ってしょうがない』と話していたことから、坂上は開会式の音楽担当をやめることを『抹殺』と表現していたと思われますが、ある意味私刑を煽るような出演者たちの言い方に、多くの疑問が寄せられていました」(芸能ライター) 「抹殺」と連呼する出演者に、少なくない視聴者が不安を覚えたようだ。
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芸能 2021年07月20日 17時10分
大型オーディションで審査員賞のシンデレラガール・花巻杏奈が『サイゾー』に登場、ビキニ姿でアーティスティックに美体を披露!
『グラビアネクスト 2020』にて審査員特別賞を獲得したシンデレラガール・花巻杏奈が、19日発売の『月刊サイゾー』(サイゾー)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号には、エイベックス・マネジメント、フィット、プラチナムプロダクションが主催となり開催された、次世代のグラビアアイドルを発掘するオーディション『グラビアネクスト 2020』にて、審査員特別賞を獲得した花巻が登場。書類や面接審査に加えて、ライブ配信やコミュニティアプリ『ミクチャ』での配信審査を見事に勝ち抜き、今回のグラビア掲載となった。花巻の柔らかい雰囲気やロリ顔も生かされつつ、水色や、白いビキニ姿でアーティスティックに自らの美体を披露している。ほかにも、花巻のパーソナルに迫ったインタビューも掲載。読み応えある1冊に注目だ。 また、『グラビアネクスト 2021』は、8月12日までエントリーを募集している。【花巻杏奈 プロフィール】1995年9月11日生まれ愛知県出身T153cm/B85cm/W58cm/H83cm趣味:映画鑑賞特技:書道(4級)『グラビアネクスト 2021』https://gravure-next.com
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スポーツ 2021年07月20日 17時00分
全勝優勝の横綱・白鵬に「勝てばいいものでは無い」横審の批判が物議 異例の振る舞いは進退を迫られたことも影響?
4~18日にかけ行われた大相撲7月場所を「15勝0敗」で制した横綱・白鵬。その白鵬に対する横綱審議委員会(横審)の指摘が、ネット上の相撲ファンの間で物議を醸している。 19日に定例会合を開いた横審だが、報道によると昨年11月場所後から白鵬に対し継続していた「注意」の決議を取り下げたとのこと。「注意」は横審の内規で定められている決議の中で2番目に重い決議で、最も重い決議である「引退勧告」を出す前の最後通告と位置付けられているが、横審は全勝優勝という結果を評価し「注意」を取り下げたという。 横審・矢野弘典委員長も「けがを乗り越えて全勝優勝という結果を示してくれた」と無傷での優勝自体は評価。ただ、同会合ではそれ以上に「見苦しく、どう見ても美しくない」、「勝てばいいものではない」、「長い歴史と伝統に培われてきた大相撲が廃れていく」と、白鵬の取り口に対して批判が噴出したという。白鵬は14日目・正代戦で見せた仕切り線から大きく下がっての立ち合い、千秋楽・照ノ富士戦でのかち上げ・張り手連発などがファンの間でも物議を醸していたが、横審もこれらの相撲内容を問題視しているようだ。 なお、報道では会合に出席していた日本相撲協会・八角理事長(元横綱・北勝海)が、今後白鵬に厳重注意する意向を示したとも伝えられている。具体的な日時などは不明だが、正代戦の立ち合い・照ノ富士戦のかち上げの双方について厳しく追及するとみられている。 >>横綱・白鵬、物議を醸すガッツポーズ釈明も批判「受け入れられない」 力技連発の取り口に解説や協会上層部も苦言<< 白鵬の取り口を批判した横審の姿勢を受け、ネット上には「確かに照ノ富士戦のかち上げは見るに堪えなかった、上体を起こすのではなく顔面を破壊しにいってた」、「正代戦の立ち合いもまあ酷かった、ルールの範囲内とはいえ横綱がやるような奇襲ではない」、「八角理事長もきっちり白鵬を締めとかないと、次の9月場所でも汚い相撲が頻発しそう」といった反応が寄せられている。 一方、「進退迫って追い込んだ身分で言うことじゃない、これ以上無い結果を出したのに変なケチをつけるな」、「白鵬がなりふり構わず勝ちにいったのは、横審が引退を迫ってたことも原因だと思うんだが」、「白鵬自身も引退の圧力が相当負担だった的なこと言ってたしなあ」といった横審への苦言や批判も複数見受けられた。 「横審は昨年11月場所後に休場の多さ(同場所まで3場所連続休場)を理由に白鵬に『注意』決議を出しましたが、この際矢野委員長は『横綱が出場しない場所をあまり長く続けてはいけない』と、改善が見られないなら進退を考えるべきだと発言しています。この影響もあってか白鵬は連続休場が5場所に伸びた今年3月場所後、故障を抱えていた右ひざを手術し7月場所で進退をかける意向を表明。ただ、結果次第では引退という状況にかなりの重圧を感じていたようで、同場所の優勝一夜明け会見では『引退という2文字がどんと近づいて、本当に隣にきていた。だから今まで以上に自分を奮い立たせた』と場所中は苦しい心境だったと語っています。こうした経緯もあってか、白鵬が物議を醸す取り口を選択したのは進退を迫った横審側にも責任があり、文句を言えるような資格はないと反発しているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 白鵬への批判を伝える報道の中では、矢野委員長が「今後も言動には注目する」と口にしたことも伝えられている。全勝優勝でひとまず引退は遠のいた白鵬だが、次場所以降も取り口や振る舞いを横審に徹底マークされることになりそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月20日 13時00分
「NHKにクレーム入れた」の声も 小山田が音楽担当のEテレ番組が急遽差し替え、今後の変更は
コーネリアスことミュージシャンの小山田圭吾が音楽担当を務めているEテレの人気番組『デザインあ』の20日放送回が急遽差し替えとなり、番組ファンの間で波紋を広げている。 身の回りのもののデザインに再注目するというコンセプトの本番組。番組はグラフィックデザイナーの佐藤卓氏が全体の構成を担当、インターフェースデザイナーの中村勇吾氏が映像監修を担当、小山田は音楽を担当する番組中心スタッフの1人だった。 番組は毎週月・火・水・土曜日に放送されていたが、20日放送回では、予告なく番組が差し替えられ、『ピタゴラスイッチ』に。ネットからは驚きの声とともに「余波がここまで来てる」「差し替えの仕事早いな」という指摘も寄せられていた。 >>いじめ記事が炎上の小山田圭吾が開会式メンバーに選ばれたワケは 音楽的評価と活躍<< 「東京オリンピック開会式の音楽担当に就任した小山田ですが、過去、学生時代のイジメを雑誌のインタビューで語っていたとして物議に。その内容が壮絶だったことから、『五輪に関わる人間として相応しくない』という意見が相次ぎました。結果、19日に小山田は辞任を発表。その翌日放送の『デザインあ』が差し替えとなった形になります」(芸能ライター) 実は、19日には問題なく放送されていた本番組だが、ネット上からは「思い出すから音楽差し替えてほしい」「『デザインあ』を複雑な気持ちで見なきゃいけないのが悲しい」という声や、「NHKにクレーム入れた」「抗議の電話した」という報告も見受けられた。 「本番組は、子どもも大人も楽しくデザインに触れることのできる人気番組なだけに、この日の差し替えでファンから番組終了を危惧する声も上がっています。一方、ネットから『音楽変えて続けて欲しい』『もったいないから音楽変更で続けて』『違う人に音楽プロデュース引き継いでほしい』と、小山田を降ろした上で、番組継続を望む声が多く集まっています」(同) ただ、一部ネット上からは「元々知られてたイジメエピソードのせいで今までやってた仕事まで失われる必要あるのか?」「コーネリアスの音楽あってこその『デザインあ』だから音楽差し替えは考えられない」という声もある。 果たして、番組は今後も継続するのだろうか――。
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社会 2021年07月20日 12時30分
はじめしゃちょーに「価値観が昭和」「女性蔑視」と批判も コカ・コーラとのコラボ動画が物議?
人気ユーチューバー・はじめしゃちょーが、コカ・コーラとコラボした動画が一部ネットユーザーの間で物議を醸している。 問題となっているのは、16日にコカ・コーラが公式ツイッターに投稿したツイートと、同日にはじめしゃちょーの公式ユーチューブチャンネルにアップされた動画。 ツイートは「【#コークサマーチャレンジ実施中】」と題され、「はじめしゃちょーが夏のコークが最も美味しい瞬間を探って様々なシチュエーションに挑戦!!はじめしゃちょーが選ぶコークが一番美味しい瞬間はどれ?」と、はじめしゃちょーがさまざまなシチュエーションでコーラを飲むというプロモーションとなっていた。 >>はじめしゃちょー、面白半分で「失禁マシーン」を体験し物議 「倫理的に間違っている」批判集まる<< しかし、その選択肢に挙げられていた一つが、「水着美女とコカコーラ」というもの。動画内では、はじめしゃちょーがプールサイドで水着姿の女性に囲まれてはしゃぎながらコーラを飲んでいたほか、ツイッターに埋め込まれた動画には「JK(にコーラをもらう)」というシチュエーションもあった。 だが、このプロモーションに、ネット上からは「価値観が昭和」「女性蔑視気持ち悪い」「女性は男を気持ち良くする道具じゃない」という声が噴出。プロモーションツイートの引用リツイートにて、批判が多く寄せられる事態になっている。 とは言え、この批判に対しSNSからは「セクハラって言うなら分かるけど、差別とか蔑視は違うような…」「これがアウトならグラビアも駄目じゃん」「シチュエーションすらだめって過剰過ぎる」という反論も集まっている。 今の時代、多くの人が敏感に反応するフェミニズムの問題。「水着の女性をはべらせる」というシチュエーションが、一部女性ネットユーザーの不快感を買ったようだ。記事内の引用についてコカ・コーラ公式ツイッターより https://twitter.com/CocaColaJapan
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社会 2021年07月20日 12時10分
玉川氏、小山田圭吾に「いじめではなく虐待」「謝罪できていない」とピシャリ 組織委員会も批判
20日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、東京オリンピックの開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾の辞任について言及した。 94年と95年にそれぞれ発刊された雑誌のインタビューで、障がいのある同級生に対するイジメを告白していた小山田。それが改めて表ざたになると、国内はもとより、海外メディアからも批判が殺到。ところが、組織委員会の武藤敏郎事務総長が彼を続投させると明言すると、炎上はさらに拡大。昨日夜、小山田から辞任の申し出があったことで一転、辞意を受け入れると発表した。 >>橋下徹氏、小山田圭吾に「日本の恥」「組織委員会の感覚がズレている」と猛批判 「代弁してくれた」共感の声集まる<< 急転直下の辞任劇について、玉川氏は「(インタビュー記事が掲載されていた)『ロッキンオンジャパン』、それから『クイックジャパン』も全部読んだが、これはイジメということではなく虐待です」とピシャリ。「内容は言わないが、これは虐待だと思う」と具体的には挙げることはしなかったものの、虐待と繰り返し強調。 さらに、同氏は「組織委員会が『過去の問題として受け取ってもらえなかった』という趣旨のことを言っているが、それは、両者の間で謝罪があって和解をすることがあって初めて過去の問題になると思う」と持論。 小山田のイジメ告白を巡っては2005年、ネットで取り上げられてファン向け掲示板が炎上。翌2006年にも個人のブログで取り上げられて批判が広まった。さらに2017年、子育てコミュニティーサイトの掲示板で紹介され、批判コメントが多数寄せられるなど、その都度問題視されている。 こうした経緯を踏まえて、玉川氏は「しかし、小山田さんが出したコメントを読むと(被害者に)未だに謝罪はできてないようだ」とした上で、「(彼は)この期に及んで(被害者を)探して直接謝罪したいと言っている。つまり、この問題は解決していない問題。現在進行形の問題であると捉えてもいいと思う」と主張。 そんな小山田を続投させようとした組織委員会についても、「それを過去の問題として片付けようとした」と非難。「(仮にイジメの過去を)知らなかったとしても、『反省しているから、引き続き貢献してもらいたい』という判断を一度したというのも大きな問題」と解説していた。 4人いる作曲家のうちの1人で、式のオープニングの映像とともに流れる4分程度の音楽を作曲していた小山田。辞任に伴い、この楽曲は開会式では使用せず、別の対応を考えているという。開会式は3日後、金曜日だ。
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社会 2021年07月20日 12時00分
舛添氏、小池都知事に「自分が叩かれないことしかやってない」とバッサリ 志らくも「口悪い」と呆れ
7月19日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくが代打出演を果たした。この日は、元参議院議員、元東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏がゲスト出演し、小池百合子東京都知事をバッサリと切り捨てた。 >>「自分で蒔いた種」発言だけじゃない、麻生大臣と小池知事の因縁 「理解不能」と切り捨てたことも<< 舛添氏はオリンピックのリーダーについて、「都知事が一番の責任者なんです。これは日本国じゃないんです。絶対国がやらないんです。戦争をするから。都市なんです。だから東京都のトップが全体のトップなんです」と原則を確認。志らくから「(リーダーとしての)小池さんの働きぶりはどうですか?」と訊かれると、舛添氏は「要するに自分が叩かれないことしかやってないから。見事に目立たないようにしていますね」とバッサリと切り捨てた。続けて、舛添氏は「開会式とか光が当たる時には出てきます。だけど、今出ると叩かれるという時には過労で休んだりしている。今五輪について発言してないじゃないですか。丸川(珠代)とか橋本聖子とかそういうのが出てきて、かわいそうに、全部菅(義偉)さんの責任。東京都のコロナ感染者が増えたのも菅さんの責任になっている」と現状を分析した。 さらに、舛添氏は「だから菅を矢面に立たせて、盾にして後ろに隠れて。ちょこちょことしている。極めて天才的にうまいなこの女は」と批判がヒートアップし、志らくから「口が悪いな」と呆れられていた。このほか、舛添氏は小池都知事は「私より遥かに優秀。しかし、それは国民国家のためにそうしているならば許せます。そうじゃなくて自分の権力欲のためにやっているから私は批判しているんです」と皮肉も忘れなかった。 これには、ネット上で「舛添色々言ってるけど、小池百合子評だけは正しいな」「小池知事マジで切れ者なんだな。確かに開会式にはしゃしゃり出てきそう」といった声が聞かれた。
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