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レジャー 2021年06月04日 15時15分
「クラージュゲリエ君の大チャンスです」 鳴尾記念 藤川京子の今日この頃
本来であればブラストワンピースが1番人気になる筈ですが、どうにも調子が戻らないようで、昨年の有馬記念から半年の休み明けで、やる気を取り戻していれば断然の実績馬ですから、ぶっちぎりもあります。しかし、ここは本番のレースになってみないと分かりません。 逆に、重賞の実績はありませんが、ここ4戦は馬券に絡んで前走、前々走を勝っているペプチドオーキッドは、走れば走るほど強くなっている印象です。近走は道悪のレースが多く、持ち時計はそれほど速くないのですが、やる気だけは1番かもしれませんし、3走前では馬券から外れた事のないポタジェには0.2秒差で負けましたが、このレースにも出走するサトノソルタスとサンレイポケットも、前走の新潟大賞典ではポタジェにタイム差はありませんでした。そして2走前の中京での日経新春杯では、この2頭に先着しているのがクラージュゲリエです。 また白富士Sでは、またまたポタジェでの力比べですが、アフリカンゴールドとサンレイポケットが負けているので、拮抗していますが、タイム差で考えれば一口愛馬のクラージュゲリエの方が上です。ここに立ちはだかりそうなのが、先日もダービーで勝った福永騎手が絶好調なので、合わせて、少しずつですが強くなって来て前走も勝ったヒンドゥタイムズが怖い存在です。馬券は意外に荒れちゃうかもしれませんので、クラージュゲリエから穴も押さえます。ワイドBOX 11、10、9ワイドBOX 11、13、7ワイドBOX 11、6、4
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社会 2021年06月04日 14時00分
村田諒太、五輪開催是非は「アスリートに決める権限はない」 山下泰裕会長は安心安全を強調
東京五輪・パラリンピックの表彰式アイテム発表会が3日、東京都江東区の有明アリーナで行われ、表彰式で使用される楽曲、衣装、メダルトレイ、表彰台などが発表された。 イベントは松岡修造が司会を担当。大会組織委員会の橋本聖子会長や、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長、ボクシング2012年ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太、競泳女子200メートル平泳ぎ1992年バルセロナ五輪金メダリストの岩崎恭子らも出席した。 >>全ての画像を見る<< 村田は「オリンピックというのは僕の中ではゴールと思っていたけど、実際ここに立つとゴールではなくスタート地点だったと気付かされます。全てはきっかけ。てっぺん立った時に人生やることは終わったくらいに思うけど、勘違いも甚だしい。自分の人生を変えてくれるきっかけを作る場所だと思います」とオリンピックについてスピーチ。 その上で、「アスリートに『オリンピックやるべきじゃない』って質問をする人がいますけど、アスリートにそれを決める権限はない。やるのであれば盛り上げましょう、やるのであれば意義を持たせましょうということができるだけ。意義は作るもの。この舞台に活躍する選手が意義を考え、何を感じるか、それが大事」と昨今オリンピック開催へのネガティブな意見が多い世間の風潮に対し持論を述べた。 岩崎も村田の発言を受け、「わたしもオリンピックの表彰台に乗って人生が変わった。始まりであり、今も成長させてもらえるものだなと思っているんです」とコメント。「たくさんのみなさんの思いとそれぞれの考えがあるもので、そんな中、大変な思いもしたんですけど、もう一度自分で頑張ろうと思えたのもまたオリンピック」と自身の人生の中でオリンピックの存在は大きかったことを訴える。 岩崎もまた、「2013年に招致が決まって、日本でオリンピックが観られると聞いて、嬉しかった。でも、この一年で環境がガラリと変わった」と村田同様、オリンピックの開催に危機感を持っているようで、「様々な意見が出ているのは承知していますけど、選手が決められるものではないので、準備をしっかりする。それは選手も関係者も同じ。その思いがあと50日後につながってくれたら良いなと思います」と開催へ向けての心境を真剣な眼差しで語った。 山下会長も「安心安全な大会ができると確信しております。大会まで残された日は限られていますが、やり残したことがないよう大会に臨んでもらいたい」と改めてオリンピックの開催に前向きな姿勢を見せ、「生き生きと輝きながらそれぞれの夢に向かっていく。戦いが終わったらお互いを称え合う。それは世界中の多くの人に感動、勇気を呼び起こし、分断された世界を一つにつなぐ力にもなる。東京で皆さんと会うのを楽しみにしています」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年06月04日 13時30分
あいのり桃「私のおっぱいは出すぎ」投稿した写真に批判 「子どもが可哀想」母乳まみれの顔が物議
かつて放送されていた、恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃のある言動が、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、桃が3日にアップした「おっぱいの量が…大変。」というタイトルのブログ記事。その中で、桃は「うすうす感じてたんです。私のおっぱいは出すぎ、ということに…」とつづりつつ、5月に誕生した長男の口から顎にかけて母乳まみれになっている写真をアップした。 桃は自身の母乳過多について、「飲み始めはいつも溺れたようにむせて苦しそうだし、口から溢れ出たり」と告白。さらにマッサージをしてもらった際に、「仰向けでおっぱいマッサージしてもらったんだけど、噴水のようにおっぱいが出て…」とのこと。それから乳腺炎一歩手前となっているといい、「母乳過多はそのリスクが増えすぎるから怖い…」とつづっていた。 >>「幸せな9年間でした」あいのり桃が離婚 “夜の生活”まで赤裸々暴露に疑問の声<< しかし、桃がアップした写真について、ネットからは「母乳の写真公開はさすがに引く」「身内でのみ共有して」「これアップされるのは子どもが可哀想」という苦言が殺到する事態になっている。「また、母乳過多も悩みの一つであることは間違いないものの、世の中には母乳が出ず悩んでいる女性も多くいます。出産以降、ほぼ子育てブログとなっている桃のブログ読者の中にも、そういった女性もいることは簡単に想像できることから、ネットでは『デリケートな問題なのにこんなこと書く?』『悩んでる人の事も考えて欲しい』『むしろ母乳過多で悩んでいる人にも敵』という声が集まっていました」(芸能ライター) 人気ブログだからこそ集まってしまった批判。全ての人に配慮することは難しいものの、デリカシーがないと感じた人は多くいたようだ。記事内の引用について桃公式ブログより https://ameblo.jp/momo-minbe/
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芸能 2021年06月04日 12時20分
人気ユーチューバー夫婦が別居告白で反響 「愛していないわけじゃない」長男と次男も別々生活で疑問の声も
ユーチューバー夫婦「しばなんチャンネル」のあやなんが、夫で人気ユーチューバーグループ「東海オンエア」のしばゆーと別居婚をしていることを明かした。 あやなんは2日、サブチャンネルに「しばなんファミリーの別居の真相を話します。」という動画をアップ。これまでにもたびたび東京と岡崎で別々に暮らしている様子を明かしていた夫婦だったが、リスナーからの疑問の声が相次いでいるとのこと。あやなんはこの動画で改めて別居について説明すると明かした。 あやなんによると、第二子妊娠中からしばゆーに子育てを任せると宣言していたとのこと。あやなんは「母親が育児して、男の人が仕事するっていう家庭が一般的なのかな。でも、それが自分に合ってない」と言い、「みんなで育てていこうねってスタンスでいる」と告白。現在は4歳の長男に時間を掛けたい時期だといい、誰が見ても安心だという生後7か月の次男を夫に任せ、自分は長男に専念していると明かした。 あやなんは次男について、「愛していないわけじゃない」と断言し、夫を父親として信頼しているからこそ次男を任せていることを告白。「育児ってみんなでするものでしょ? 母親だけが全部やらなきゃいけないものじゃないし、大前提として、『私から生まれた』っていう何よりの愛がある」「0歳の子が、『母ちゃんが俺に構ってくれない』とは絶対思わない」と話していた。 この動画のコメント欄には、「家族の新しい形!」「それぞれの家庭でそれぞれのやり方があっていいと思う」という賛同の声が集まっている。 >>ユーチューバーの動画に激怒?「馬鹿にしすぎ」「ただの捏造」フェミニスト揶揄し物議、SNSで反論も<< 一方、第二子の妊活に入る際、2人は「長男に兄弟を作ってあげたい」というスタンスだったものの、実際、兄弟は離れ離れで生活しているのが現状。ネットからは、「弟が離れ離れになってることは、お兄ちゃんの記憶には残っちゃうと思う」「記憶ないからって離れててもいいわけじゃない」「一緒に育児するっていうのは、それぞれのチームに分かれるんじゃなくて、1つのチームになるってことだよと思う」という苦言が集まってしまっていた。 4日朝現在、動画の高評価は約2万件に対し、低評価は1.8万と、同数に近くなっている。圧倒的な賛同を得ることはできなかったようだ。記事内の引用についてしばなんチャンネルサブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCAne8GG-iUcTzUkpQG4N7jw
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芸能 2021年06月04日 12時10分
乃木坂46の向井葉月も出演! インパルス板倉が自身の小説を舞台化、脚本・演出を務める『蟻地獄』 公演中
インパルスの板倉俊之が原作・脚本・演出を務める舞台『蟻地獄』 が6月4日から6月10日までよみうり大手町ホールにて開催される。 2012年に発表された板倉俊之原作の長編小説『蟻地獄』を舞台化した本作は、裏カジノに立ち入った主人公らが、立ちはだかる様々な“地獄の罠”と対峙する様をスリリングに描くノンストップサスペンス。昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響により公演中止となったものの、約1年の充電期間を経て公演が実現した。高橋祐理、山口大地、天野浩成ら魅力的なキャストに加え、乃木坂46の向井葉月が出演することも話題だ。板倉に舞台の見所などを聞いて来た。 >>全ての画像を見る<<ーー漫画化もされたご自身の小説を舞台化した本作ですが、どんな経緯で実現したのでしょうか。 板倉:『蟻地獄』をご自分で演出してやりませんか、というオファーを2年くらい前にもらったんです。それが一旦中止になって、今回ようやくできることになったという感じです。ーー自分の小説を舞台化することに対しては、生みの親ならではの苦労もあったのでは。 板倉:最初にお話をもらった時は抵抗がありました。あれをどうやって舞台化すればいいんだろうって。ただ、舞台化するのなら、何も知らない人がやるより、一番詳しい自分がやったほうがいいだろうなと思って受けることにしたんです。小説自体はミステリーとかサスペンスとかバイオレンスとかいろんな要素が入っていて、そういう魅力を損なわずに舞台化できればと思っていました。ーー昨年公演の予定だったのが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で一旦中止になりました。中止になった当時はどんな心境でしたか。 板倉:ニュースとか見ていたらやむを得ないかと思っていましたが、わがままを言わせてもらえば、そこに向けて頑張っていた労力が無駄になったというガッカリ感はありました。でも、あの時は仕方がなかったかなって思います。たいへんな思いをしている人がたくさんいる中だったので。一旦中止になったことで、今回準備でバタバタすることはありませんでしたし、そこはよかったかなと思います。当初と劇場が変わったりした影響でセットとかは変えましたが。ーーどういう人に見てもらいたいですか。 板倉:裏社会、アウトローの世界を描くので、女の人は及び腰になるかもしれないですが、見てもらえればそういうものじゃないって楽しんでもらえると思います。男の人はすんなり入っていける内容だと思います。ーーお笑いの活動もしながら小説を書いたり、クリエイターとしても活躍されていますが、アイデアが豊富なことに驚かされます。 板倉:小説を書く上での設定とかは自分の中に無限に持っているんです。全部を形にできないだろうなっていうくらい。その中から結末までしっかり書けそうだというものを選んで書いています。ーー小説家としてのキャリアは2009年の『トリガー』から始まりました。 板倉:『トリガー』は、当時、僕がお笑い芸人として飯を食っている中、なんとかお笑いにしたいなと思っていたアイデアが元になっています。生きている中でなんでこんなことする人いるのっていう人たちを片っ端から銃で撃っていく。それをなんとか笑いにできないか、“殺す”が笑いになるというのはできないかなって思っていたら、小説書きませんかってたまたま誘われて。そのアイデアをそのまま小説として形にしたんです。ーーお笑いを作るのと小説を書くのはどちらが難しいですか。 板倉:種目が違いますからね。比較のしようがないです。笑いを生み出す難しさもあるけど、小説には小説の難しさがある。小説の場合、ストーリーは完全オリジナルで、人をワクワクさせたり、泣かせたり、ゾッとさせたりとかしないといけない。笑いを作るのとは全く違う作業なんです。ただ長編小説は書き上がるまでの時間が半端じゃない。コントの台本は思いついてモノになるなと思えば1日あれば書けるんですけど、小説は書き出すとゴールを切るまでに1年とか2年かかったりするのでそこは大変です。作家一本でやるのは精神的に難しいと感じます。笑いをやっているからバランスをとりながらやれるんだと思います。ーー相方の堤下敦さんも自分で舞台を企画したりしています。相談しあったり、アイデアを共有しあったりということはあるのでしょうか。 板倉:あまりないです。互いの舞台は見てないし、今回の舞台も(堤下は)見ないでしょうが(笑)。小説や舞台をやることに関して、自分はあんまり周囲のことは意識しないです。自分のことは自分のことだし。ーー多角的に活動する中、将来的なビジョンはありますか? 板倉:極限まで自由でいたいと思っています。本を書くって、それだけで食っていくのはかなり大変なこと。それをやりたい時にやれる環境があればいいなと思っています。十年後は世の中もだいぶ変わっていて、舞台があるのかもわからない。コロナが終わらないかもしれない不安もあるので。そんな中もマイペースで何かを作り続ける環境があれば嬉しいですね。 特に、笑いに関して、コロナの影響があるだろうって、その部分に一番危機感を持っています。お笑いの公演は笑い声を出して見るものなので、それができないのは不便だなって。せっかく見に来てくれているのに、笑い声を抑えてもらうのが申し訳ないです。ーー今回の舞台が好評なら今後もシリーズ化して続けていきたいと考えていますか。 板倉:『蟻地獄』の続きをまだ書けていないのでなんとも言えないです。シリーズ化とかは今は考えていないです。これが好評なら誰か映画にしてくれたらいいなとは思います。今回の舞台は原作を知らない人でも楽しめるように作っています。音がなかった世界に舞台化されることで音が加わっている。そこを楽しんでもらえたらいいなと思います。(取材・文:名鹿祥史)舞台『蟻地獄』https://arijigoku-stage.com/
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社会 2021年06月04日 12時00分
橋下徹氏、新宿区の若者優先ワクチン接種策に「大賛成」持論を展開 「歌舞伎町は感染源じゃない」の指摘も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、6月3日放送の『newsイット!』(フジテレビ系)に出演し、東京都新宿区の独自のワクチン政策について意見を述べた。新宿区はワクチンの集団接種を若い世代から行う計画がある。一人暮らしの大学生のほか、留学生の割合が多いためだ。 橋下氏は「コロナ感染はある意味有事。火が燃え盛っているところの、消火作業に似ている。ワクチンもリスクの高いところ、広がりそうなところにどんどん打ち込んでいくのが本来のあり方」と持論を展開。全国一律で高齢者や基礎疾患のある人の後、上の年齢から打っていかなくても良いのではと提言した。 さらに、新宿区は巨大な繁華街である歌舞伎町を始め、「夜の街」の関係者も多い。加藤綾子アナウンサーから「夜の街の関係者の集団接種」が検討されていると紹介されると、橋下氏は「大賛成。年齢ごととは別に職種ごと、リスクの高いところへ打っていくべき」とワクチンの効果的な使用法を述べていた。 >>橋下徹氏「普通の人は無症状で検査を受けない」大阪のモニタリング検査の仕組みに疑問<< だが、これにはネット上で共感の声がある一方で、さまざまなツッコミが生まれている。「若者にワクチン打ったら、ここぞとばかりに飲みに繰り出しそう」「新宿区民じゃない若者が新宿に遊びに来るリスクはどうなるの」「そもそも新宿区に住んでない夜の街関係者も多いのでは」といった声が並んだ。また、「そもそも歌舞伎町は感染源じゃない。去年の夏頃の話では」といったツッコミも見られた。 さらに、橋下氏は「(血栓リスクが指摘される)アストラゼネカのワクチン使ったらいいと思うんです。(自分は)すぐ打てるんだったら今すぐ手を挙げる。ワクチンは必ずリスクがある」ともコメントしていた。橋下氏は他の番組でも同様の発言を行っているため、「口だけなんでは」「本当に打ってから話して欲しい」といった声も見られた。
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芸能 2021年06月04日 07時00分
キンプリ神宮寺のストーカーだったドンファン妻、パパ活以外にもとんでもない収入が?
ジャニーズ事務所の人気グループ・King&Princeのメンバー・神宮寺勇太が、和歌山県田辺市の資産家で“紀州のドンファン”と呼ばれた故・野崎幸助氏の妻で、野崎氏に対する殺人と覚醒剤取締法違反で逮捕された須藤早貴被告からストーカー行為を受けていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 野崎氏は18年5月に亡くなったが、その後、須藤容疑者は都内や埼玉県内のマンションに移り住んでいたことが明らかになっており、逮捕時には年齢には不相応な都心のタワーマンションで暮らしていた。 「野崎氏からは、結婚する代償として月100万円のお手当を受け取っていたが、ホストクラブなどで散財。野崎氏の死後はパパ活で稼いでいたようだが、散財するのに稼ぎが追いつかず、野崎氏が亡くなった約2か月後の18年7月、野崎氏が経営していた会社の代表取締役に就任すると、同年9月、会社の口座から報酬の一部として約3800万円を自身の口座に送金させ、その件でも野崎氏の会社の幹部から刑事告訴されている」(全国紙社会部記者) また、野崎氏の殺害とは別件で、19歳だった16年1月、札幌市内に住む男性から約1200万円を詐取したとして詐欺容疑で再逮捕された。 >>キンプリ神宮寺「太った女性がタイプ」 あの女芸人に振られ、なぜかファンから怒りの声<< 湯水のように金を使い込んでいる先はホストクラブという報道もあったが、同誌によると、もともと熱心なジャニーズファンで、神宮寺にストーカー行為を働いていたというのだ。 記事によると、野崎氏が亡くなってから半年後、須藤被告は都内の探偵に神宮寺を尾行するように依頼。そして自宅を突き止め、その自宅が逮捕時に住んでいた管理費込みで家賃30万円ほどのタワマンで昨年9月に転居。 須藤被告の逮捕後、警察は神宮寺に対するストーカー行為について捜査の過程で知り、被害者である神宮寺に事情聴取したという。 おそらく、神宮寺はすでに引っ越したと思われるが、須藤容疑者は神宮寺のファンを敵に回してしまったはずだ。
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芸能 2021年06月03日 22時00分
「公開説教することで世間を制す」狩野英孝、騒動時に上沼恵美子・ウンナンから受けた恩を明かす
狩野英孝のYouTubeチャンネル『狩野英孝【公式チャンネル】EIKO!GO!!』が2日に更新。企画で、狩野にまつわる相関図を作ることに。出川哲朗や雨上がり決死隊、ロンドンブーツ1号2号らのことを語る中で、ある2組の名前が挙がった。 「その2組とは、たびたび関西の番組で共演している上沼恵美子と、同じ日本映画学校(現:日本映画大学)出身、同じ事務所の先輩でもあるウッチャンナンチャンのこと。この2組については、偶然にも、彼が騒動を起こした時のエピソードが明かされたのです。騒動の内容について、明確に口には出しませんでしたが、歌手やモデルとの2股騒動、17歳とのアイドルとの交際疑惑があった2016~17年頃、謹慎前後の時期の話だと思われます」(芸能ライター) 狩野は、ウンナンと事務所で会えば挨拶をする程度だが、プライベートで仲がいいわけではなく、恐れ多くてほとんど話したことがないという。そんな関係でありながらも、内村光良とテレビ局で会った際、「(騒動で)いろいろとご迷惑をおかけしております」と謝罪すると、「仕事で返せ」「笑いで取り返せ」と厳しくも温かいエールを送られたと回顧。狩野は「その一言が胸に刺さるというか。その一言で救われる」と胸中を述べた。 >>狩野英孝がまたSNSトレンド入り、「涙止まらん」「腹痛い」大反響 ゲーム実況で奇跡連発?<< また、上沼にも救われたという。何か騒動を起こすと、関西で放送されている上沼の番組に必ず呼ばれるとのこと。狩野は「大阪行って、上沼さんにフラッフラになるくらいボコボコに言われます。『あんたしっかりせーや。何しとんねん!』みたいな。ただ、(騒動直後、別番組で)関西でロケをしている時に、いろいろ(一般人から)言われるかなって思っていたら、『上沼さんがあそこまで言うんやったら、ウチ言うことあらへん。頑張りや』『上沼さんは英孝ちゃんのこと思って言うとるんやからな。裏切ったらあかんで』って言われるんですよ。上沼さんが公開説教することによって、世間を制すみたいな。そういうパワーがある」と語り、狩野の芸能人生に欠かせない人物だとした。 騒動でいろいろと落ち込むことが多かったようだが、上沼や内村に救われていたようだ。
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芸能 2021年06月03日 21時00分
「男に料理させてるやん」さんまのトリンドルへの発言に「考え方が古すぎる」厳しい指摘も
6月2日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』での、司会・明石家さんまの発言が物議を醸している。 この日の『ホンマでっか!?TV』は、「恐妻家芸能人が集結!妻の地雷を踏まない方法SP」と題し、妻の地雷を踏みがちな愛妻家タレントが多数登場。それぞれが感じている、夫婦間ですれ違っている点やどうしても許せないルールなどが語られた。 問題となったのは、番組後半に放送された「結婚に向いている女性度診断」というコーナー。これは峯岸みなみ、吉田沙保里、トリンドル玲奈、ぼる塾の田辺智加など、結婚願望はあるが結婚できない(しない)女性たちの悩みを解決するコーナーで、脳科学に基づき、結婚への向き・不向きをチェックするというもの。 脳科学に基づいたチェックはかなり的確らしく、女性タレントも納得の回答が多かったようだ。そんな中、物議を醸したのが「旦那への甘え方」のチェック項目であった。出演者のトリンドル玲奈は、旦那と2人で甘えたい瞬間は旦那が料理作っている時で、後ろからギュッと抱きしめたいのだという。 これを聞いたさんまは「男に料理させてるやん」と、トリンドル玲奈が料理していない事を責め、その後も「一緒に料理してて、(旦那に)抱き付いたり、『美味しくできるかなぁ』と言いたい」と語った際、さんまは「(料理)やらせてるよね?」と厳しく糾弾した。 >>『さんまとマツコ』、さんまの“暴走”に「夕方の食事時にこれはない」の声 マツコもスタッフに苦言?<< このやり取りに、ネットでは「なんで料理=女性がやるものって決めつけるの?」「ただの願望なんだから噛みつかなくても良くない?」「男の人も料理するし考え方が古すぎる」といった声が相次いでいた。 さんまとしては、トリンドル玲奈が「将来、結婚したら恐妻になるかも」という声を見越しての「男に料理させてるやん」というツッコミだったのかもしれないが、やはり令和の現在では時代錯誤と思われても仕方がない発言であり、もう少し配慮が必要だったかもしれない。
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芸能 2021年06月03日 20時00分
オードリー若林「今のYouTuberでもあり得ない」ロンブー淳の若手時代を称賛、MCトークでは感激で涙?
6月2日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が出演した。オードリーの2人にとって、ロンブーは中高時代にテレビで見ていた存在。若林正恭は「一般の女の子を思い切りビンタ」する企画を強烈に覚えているようで、「今のYouTuberでもあり得ないことをやっていた」と振り返っていた。この企画は、深夜番組『急性吉本炎』(TBS系)内の「BINTA!」コーナーであり、淳も番組を面白くするため、本気のビンタで挑んでいたという。 この日の放送は淳が単独ゲストのため、若林と「番組の仕切り方」「スタッフとの信頼関係の築き方」などについてアツいトークがじっくりと繰り広げられた。普段は淳はこうした話をしないと言い、「若林なら共鳴してくれそう」ということで話したようだ。これには、若林も「(こうした話は)誰も今まで聞いてくれる人がいなかったらさっきからずっと泣きそう」と感激しきりだった。また、ネット上でも「若林、ネタじゃなくてマジで泣きそうじゃん」「見ているこっちが若林に共感して泣けてくるわ」と思わぬ感動を呼び起こしたようだ。 >>出川哲朗が『あちこちオードリー』出演も「全てが笑えない」の声 ウンナンの意外な過去明かすも違和感?<< さらに、若林は「テレビ出たてで『ロンハー』がよく呼んでくれた。やっぱり春日だったんですよ。ばーってみんなが春日をいじってて」と、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した新人時代のエピソードを披露。この時期のオードリーは、春日俊彰のドケチキャラ、変人キャラが先に注目されたのはよく知られている。「(周りが)春日は『ヤバイ奴だ』となっていたら、淳さんが『俺、横のこいつの方が全然怖いけどね』と言っていて、俺一言も喋れないで『ロンハー』どうしようって時だったのでびっくりしましたもん」とも若林は語っていた。すでに、新人時点で淳は若林の才能を見抜いていたのだろう。これには、ネット上で「すごいカッコいいエピソードだな」「淳、やっぱり男だわ」「『ロンハー』で淳と若林の2人飲み希望」といった絶賛の声が相次いだ。
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