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芸能 2018年04月27日 18時04分
TOKIO・山口の事件で気になる自宅マンションで起こった出来事
番組で共演した女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也(46)。ジャニーズ事務所からは無期限謹慎処分を下された。 山口の書類送検にあたり、警察が付記する「処分意見」は4種類ある中で最も重い「厳重処分」。 強制わいせつ容疑は「厳重処分」とされることが一般的だそうだが、今回の書類送検の際に被害者との示談が成立していたかどうかは明らかにされていない。 「26日の会見で山口に同席したジャニーズ事務所の顧問弁護士は示談にあたり、『被害者女性から金銭の要求はなかった』と説明。ということは、ジャニーズ側から金額を提示して支払ったという見方をしても差し支えないだろう」(会見を取材した記者) これまでの報道だと、山口に電話で呼ばれた女子高生は友人とともに山口のマンションに向かったところ、泥酔状態の山口は威圧的。さらにキスを迫られたため、母親に連絡。迎えに来た母親が“救出”した||とされているが…。 「それだけで果たして被害届を出すだろうか。それぐらいだったらジャニーズにねじ込んで事を穏便に済ませていたはず。どう考えても山口の飲酒&セックス強要があったと思われる。さすがに、示談が成立してしまっただけに、被害者女性の口から語られることはないだろうが」(週刊誌記者) 山口はお墓の中まで事件の“真相”を抱えていくことになりそうだ。
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スポーツ 2018年04月27日 18時00分
イ・ボミ 打倒アン・シネに燃えるおっぱい増量ぶるぶる合戦
巨乳で評判の韓国女子ゴルファー、イ・ボミ(29)が、さらなる“おっぱい増量”をして日本上陸を果たした。 「これまでのイ・ボミといえば、体にフィットした薄手のウエアを着ると、85センチDカップ級おっぱいが“ぶるぶる”。ギャラリーの男たちは、その豊乳にトリコになっていました」(ゴルフライター) もちろん、実力も折り紙付き。'15年、'16年と賞金女王を獲得するなど、女子ゴルフ界の顔である。しかし、 「そんな彼女をビジュアルでおびやかす選手が出てきた。それが去年、爆発的に人気を博したアン・シネ(27)です。彼女もイ・ボミに対抗するかのように、ピチピチウエアで超ミニスカ。しゃがんでラインを読む時などはパンツ丸見えでも気にしない。股間から黒いものがチラ見えすることもあり、わざとノーパンなのではないかと言われました」(同) アン・シネの公称サイズはB89・W59・H90のGカップ乳。韓国ではゴルフ界の「セクシー・クイーン」と呼ばれ、ゴルフモデルとしても人気を博している。 「アン・シネの昨年のQTランクは71位。イ・ボミは不調により爆発的な活躍はなかったが、50以内のシード権はしっかりキープ。実力こそイ・ボミに敵いませんが、そのビジュアルのよさではアン・シネの1人勝ち。2人は仲がいいとされていますが、テレビでアン・シネばかり取り上げるのが面白くないのは当然です」(ゴルフ雑誌編集者) そんな2人は、4月13日から始まった、熊本『KKT杯バンテリンレディスオープン』に出場。初出場となったアン・シネは、純白下着&白ミニスカという、より過激なウエアでファンを多いに沸かせた。 「イ・ボミは3月より、日本ツアーに参戦していますが、アン・シネは今年初。アッという間に話題をさらいました」(スポーツ紙記者) しかし、今年のイ・ボミ少しばかり違った。 「Dカップの胸が、EかFになったと評判なんです。さすがにアン・シネの爆乳には劣りますが、ショットのたびに揺れる胸の動きが、生々しくてタマらないとコアなファンが大喜びしているそうなんです。イ・ボミも確実にアン・シネを意識している。それだけに、オッパイが増量したのではないかともっぱら。実力はイ・ボミが全然上だけに、巨乳化計画が成功すれば、もはや敵なしですよ」(同)
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芸能 2018年04月27日 17時35分
「山口くん自身も辛かった」TOKIO・山口のファンは、現実を受け入れていない?
TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検された事件は、ファンのみならず、多くの人を驚かせた。すでに被害者とは示談が成立しているそうだが、芸能界に復帰することはかなり難しいと言えるだろう。 というのも、まずは世間が許さない。今回の報道を受け、「失望した」「テレビで見てももう笑えない」と世間からは厳しい声が寄せられ、ファミリー層からの支持が高い番組に多く出演していただけに、どの世代からも拒絶反応が見受けられるのだ。 そして、さらに深刻なのは、山口のみならずTOKIOの他のメンバーのファンたちからもバッシングを受けていること。特に非難を浴びたのは、謝罪会見のタイミングだ。山口なりのけじめとして26日の午後に謝罪会見を開いたのだが、国分太一はこの会見の前に『ビビット!』(TBS系)でコメントをしなければならなかった。 張本人が出る前から矢面に立たされ、共演していたテリー伊藤にも幾度となく鋭い指摘をされた国分。この場面を目にしたTOKIOの他のメンバーのファンは「これ以上迷惑かけないで」「残されたTOKIOのメンバーには頑張って欲しい。でも山口はもう戻ってこないで」「山口君からは話もないしメールもないって太一君が言ってたけど、さすがにふざけてる」と言い、 “山口アレルギー”が発生しているのだ。もちろん多くの山口ファンも失望したようで、「裏切られた」「もうファンやめる」との声が多く聞こえる。 だが、ここまできても、一途に山口のことを想い続ける、ある意味健気なファンもいるようだ。涙を見せながら謝罪をした山口に対し、一部のファンは「山口くん自身も辛かったよね」「かわいそう」となぜか同情。 また、そもそもいまだに現実を受け入れていないファンも多いようで、「書類送検されてもイケメン無罪を信じてる」「山口くんがそんなことするはずない」「ファンなら何もなかったと信じるべき。山口君が帰ってこれるように応援したい」と前向きになっている人もいるから驚きだ。 中には、「逆にキスだけって硬派」と超ポジティブ思考のコメントもあるが、いずれにせよ、山口のしたことは許されることではない。信じているファンには気の毒だが、簡単になかったことにできるほど現実は甘くない。
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レジャー 2018年04月27日 15時18分
「マンハッタンカフェ産駒なのにまさかの前残り」青葉賞 藤川京子の今日この頃
ここ4年は、前走が大寒桜賞の1着馬が馬券に絡んでいるのですが、今年は稍重馬場だったので当てに出来なくなってしまいました。そうなると昨年勝った馬の2走前の実績を見ると、ここ3年は馬券に絡んでいるアザレア賞組の方が信憑性が高いかもしれません。一応タイム実績は、昨年の勝ち馬より早いですが遅いタイムでの決着だったので、これも不安ですが似ていると言えば似ている実績なので、スーパーフェザーは有りだと思います。 それと大外ですが、距離は違いますが共同通信杯で2着だったサトノソルタス。タイム実績ならエタリオウ。弥生賞組も馬券に絡む事が多い事を考慮するとトラストケンシン。前走が稍重で大寒桜賞があまり参考に出来ないのが残念ですが、だからと言って無視もできません。 また、前走が1800m組の毎日杯組と共同通信杯組も考えたのですが、近年はあまり成績が芳しくないので、サトノソルタスだけ入れて、他は距離経験を優先しました。それと3年前までは良く馬券に絡んでいた山吹賞組のまさかの前残りに対応してダブルフラットを入れます。マンハッタンカフェ産駒なのに前残りは疑問かもしれませんが、こういう事も稀にありますし、事実ここ2戦はこれで馬券に絡んでいます。差し馬が届かない展開を見据えてみました。 少し、多くなってしまいますがこのワイドBOX18、15、11、10、4で網を張ってみます。
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レジャー 2018年04月27日 15時14分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(6)(4月28日)】
【今週の注目馬】☆グーテンターク 2018年4月28日(土)京都第2R3歳未勝利(ダート1800m)に出走予定のグーテンターク。デビューから7戦しているが、使われる毎にレース内容が良化。トモに実が入ってきたことでしっかりと脚を使えるようになってきた。前走は勝ち馬が内を回ってロスのない競馬をしたのに対し、グーテンタークは3コーナーから大外を回るロス。それでも上がりは勝ち馬と同じ37秒3の最速タイと、力を付けているのは明らか。今度こそ。☆シルフィウム 2018年4月28日(土)東京第5R3歳未勝利(芝1400m)に出走予定のシルフィウム。休み明けの前走は、スタートこそ五分に出たが、行き脚が付かず後方からの競馬。3,4コーナー中間から仕掛け始め、直線は外に出して伸びるも6着まで。上位5頭は4角6番手以内にいた馬ばかりで、明らかに先行有利な展開の中、9番手から上がり3位の脚で追い込んできた走りは、休み明けを考えれば見どころ十分。一度叩かれた今回は、更なる前進が見込め、あっさりがあってもおかしくない。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年04月27日 15時04分
2回東京競馬3日目(4月28日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「青葉賞」芝2400㍍★勝負根性はピカイチ、ダノンマジェスティが2連勝達成★◎12ダノンマジェスティ○18サトノソルタス▲2ユウセイフラッシュ△8オブセッション、10スーパーフェザー 昨年の5回阪神で衝撃的なデビューを飾った、ダノンマジェスティ。まさに、次元の違う強さ、という表現がピッタリだった。直線を向くとメンバー最速の上り(33秒0)を爆発させ、2着を0秒6差突き放し子供扱いしたのだから凄い。東京の2400㍍はうってつけの舞台だ。更に進化したベストパフォーマンスが期待できる。前走の大寒桜賞の勝ち内容も秀逸。上位4頭が同タイムという、大激戦を制した根性と勝負強さは混戦レースで大きな武器になる。1番人気を集めたきさらぎ賞9着は、出遅れとスローペースが重なり不発に終わったもの。度外視して大丈夫。相手は、メンバー中唯一の重賞2着馬サトノソルタスと、全3戦すべて最速の上りを記録しているユウセイフラッシュ。東京10R「春光ステークス」ダ2100㍍★条件MAX、マイネルクラースに勝利の女神が微笑む★◎12マイネルクラース○4リヴェルディ▲6ロードアルペジオ△8サトノプライム、13ソリティール 昇級2戦目の甲南Sを2着と好走、ここに大きく望みをつないだマイネルクラース。東京2100㍍はここまで2勝を挙げている、最高の舞台だ。ダートは<3102>と、まだ底を見せておらず、プラスアルファも魅力。相手は、リヴェルディ、ロードアルペジオ両上り馬。東京12Rサ4歳上1000万下・ダ1400㍍★休み明け2戦目で上積みの大きい、アンティノウスがチャンスをつかむ★◎6アンティノウス○10エメラルエナジー▲3アーバンイェーガー△1ダブルコーク、5レッドオーガー 「長期休養(8か月間)明けだったが、(0秒2差3着と好走)実力を再確認した。1度使われて確実に良くなっている」アンティノウスが優勝の最短距離に立っている。相手は、「適鞍のここに満を持していた」エメラルエナジーと、「課題のゲートさえ決まれば一発ある」アーバンイェーガー。京都11R「天王山ステークス」ダ1200㍍★究極の上り馬、オウケンビリーヴが一気呵成に2連勝達成★◎6オウケンビリーヴ〇7ブルミラコロ▲1スマートアヴァロン△9ニットウスバル、10ナンチンノン 1200㍍は<3212>と、安定感抜群のオウケンビリーヴ。前走の陽春S勝ちは真骨頂。休み明け、出遅れる不利が重なったが、最後はメンバー最速の上り(35秒5)で豪快に突き抜けた。距離適性と、目下の充実ぶりは昇級のハンデを補って余りある。もう一丁。相手は、実績馬のブルミラコロ。久々とはいえ、スマートアヴァロンも侮れない。
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芸能 2018年04月27日 15時00分
何が真実なのか…TOKIO山口騒動、フジの誤報でネットユーザーは疑心暗鬼に
TOKIOのメンバー、山口達也が未成年者に対する強制わいせつ容疑で書類送検されていたことを受け、ネット上のみならず、報道機関までもが混乱を極めている。 ネット上では、被害者とは別の女性タレントが被害女性であると根拠のない特定を受け、誹謗中傷を浴びる事態に。また、フジテレビの報道番組『プライムニュースイブニング』(後4・50)が報じたところによると、山口が事件を起こした当日、現場となった自宅マンションに、もう一人別の男性が居合わせたとのことだったが、それは誤報だったことが判明した。 『プライムニュースイブニング』では「速報」として、山口の自宅に女子高生など2人のほかに、もう1人の男性がいたことなどを報道。山口が謝罪会見で「自宅にいたのは山口さん1人だけ?」という質問に対し「そうです」と答えた部分を切り取り放送し、「会見と“食い違い”」としていた。 しかし、その後『FNNプライムニュース』(後11・40)では、山口の謝罪会見を報じつつ、終盤では椿原慶子アナウンサーが『プライムニュースイブニング』での速報について、「もう1人の男性がいたという事実はなかったことが確認できました」と説明。「訂正してお詫びいたします」と頭を下げていた。 報道機関からも誤報が出てしまうというこの事態に、ネット上からは「報道してはマズイ人がいたと考えしまうのは仕方ないよね」「こんだけ大騒ぎになってる報道で人数の誤報?本当に誤報で間違いないの?」「事実はどうあれ、一度報道されたらもみ消しが行われたとしか思えない」といった声が集まっている。 フジテレビの報道を受け、涙を流して謝罪していた山口に対して、「嘘つき」などのネガティブなイメージを持ってしまった視聴者が一定数いるのも事実。この誤報については、いまもなお「圧力がかけられたのでは?」と邪推するネットユーザーもおり、さらなる混乱を招いている。
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スポーツ 2018年04月27日 15時00分
カーリング LS北見Wツアーで歯ぎしりの本橋麻里“実戦復帰”か
「そだねー」で一躍、時の人となったカーリング女子のLS北見だが、平昌五輪後初の国際試合で黒星を喫した。続く2試合目も黒星で、なんと両試合とも途中で放棄する「ギブアップ負け」となった。 彼女たちを失墜させたのは、4月10日にカナダで始まったワールドツアー『プレーヤーズ選手権』。ツアーランキング上位12チームしか出場できないグランドスラムで、世界最高峰に位置付けられている。 「ギブアップを宣告して負けた初戦の相手はアメリカ。平昌五輪ではLS北見が勝利しており、調整不足は明らかでした」(体協詰め記者) 負け方も悪く、藤澤五月、吉田知那美らは無言で会場を去っている。しかし、一縷の希望は「元祖・カーリングアイドル」の本橋麻里(31)の闘争心に再び火がついたことだ。 「本橋がリンクの上に再び立ちます。厳密に言うと、その時期が早まりそうなんです」(関係者) LS北見は本橋が立ち上げたチームでもある。自らは裏方のリザーブに回ってきたが、今大会には“ある計画”を立てて臨んでいた。 「同時期にミックスダブルスの世界選手権も行われます。そちらに藤澤が出場することも決まっていたので、本橋がその代役を務める計画でした。でも、連敗スタートとなったため、本橋は藤澤がミックス大会に向かう前に復帰するつもりのようです」(同) 実戦復帰となれば、昨年12月の軽井沢国際大会以来となる。 「本橋もしたたかで、単に藤澤の代役を務めるのではなく、吉田をスキップ(リーダー的存在)にコンバートし、自らはサードに入ろうとしている。チームの勝敗が藤澤の好不調に左右される現状を改め、スキップの後継者を育てておこうというのが狙い。本橋が復帰するとなれば盛り上がりますしね」(同) ベテランの“逆・下克上”か。元祖アイドルの復活は大歓迎だが、藤澤が帰還した際、吉田とスキップの座を争うことにもなる。 本橋の喝が利きすぎて、仲良しチームに亀裂が生じるかも?
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芸能 2018年04月27日 13時00分
桐谷美玲、清川あさみの“美女採集”に「ドキッとさせられました」
女優の桐谷美玲が26日、都内で行われた「ADASTRIA 美女採集 by ASAMI KIYOKAWA」プレスプレビューに清川あさみと出席。清川の作った衣装で登場すると、「ファッションは大好き。気分を高めるものでもあります。この衣装も可愛くて、わたしに合わせて計算してくれたもの。気分が高まります」と笑顔を見せた。 清川は今回女優やミュージシャンを題材に同個展を開催。輝きを放つ女性を対象に、ポートレートに刺繍を散りばめた写真を多数展示している。そのモデルの一人となった桐谷について、清川は「このスタイルの良さ。どう生かせばいいかなって」と作品を作る上で迷ったというが、「美しい容姿や大胆さの内側にきちんと繊細さもある」と桐谷の内面に着眼して作品を制作。 これに桐谷は「表には出ない内面の部分を読み取って採集してもらいました。キラキラして本当に綺麗です」と満足げ。実際に刺繍をしているところを見に行ったとも話し、「こんなに細かな作業をして作っているんだって驚きました」としみじみ。「たった1回お会いしただけ。なのに内側まで見透かされている。作品を見て新鮮な感じがしました。自分はそんな感じなんだってドキッとさせられました」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年04月27日 12時50分
ウーマン村本、TOKIO山口を擁護?「炎上狙い」投稿の指摘も
25日、ウーマンラッシュアワー・村本大輔のツイートが、ネットユーザーから注目を集めている。 村本は、「成功している人の失敗で満たされる人がいる。彼らの幸せの基準の低さ」「ゴミみたいな食事で満たされ、恋愛なら非日常で満たされる」と投稿。あわせて「山口さんより彼らの方が可哀想に見える」と、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された、TOKIOの山口達也に関連したツイートを投稿した。 さらに、村本のツイートは、「人の失敗に群がり人の不幸というフケやアカを食べるより、おいしいもの食べて美女と恋愛しろ」と続く。山口の話題で盛り上がる世間について、苦言を呈した。 この投稿に、ネットユーザー達からは批判が殺到。山口の件について、「失敗」という言葉を使ったことに対し、「擁護してる?」「失敗ではなく被害者がいる犯罪ですよね」「愚かすぎる」というコメントが寄せられた。 また、ネットユーザーを煽るような村本の投稿に、「所詮は村本も同じ」「他人の話題で炎上できてよかったな」というコメントも続出。炎上を疑う声も多数あがっていた。 しかし、村本は翌日も、「ジャニーズでスターになって高級タワーマンションで女子高生に手を出した山口達也さんより、その山口達也さんの悪口をネット(現実社会で話聞いてもらえない奴の避難所)で知り合いに隠れて、ネチネチ書いてるやつの方が惨めな生き方してるなと思う」と投稿。この投稿にも、「見事なブーメラン」「あなたが一番惨めです」といった批判が寄せられている。 「日頃、トークやSNSで時事ネタを取り扱う村本にとって、こうしたツイートは炎上を狙っていると思われても仕方がないでしょう。そのため、いつものことだと冷めた目で見ているユーザーも多いようです」(ネットライター) これまでもSNSでの投稿で炎上を繰り返してきた村本。真面目にツイートをしたつもりでも、目の肥えたネットユーザー達にとっては「炎上狙いか?」と受けとられてしまっているのかもしれない。 山口の件が報じられる限り、村本の関連ツイートも続くのだろうか。
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