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芸能 2017年10月28日 22時10分
デヴィ夫人の経理担当者が逮捕「大変な知能犯だった」
タレント、デヴィ夫人の経理担当であった辻村秀一郎容疑者が業務上横領の疑いで逮捕された。辻村容疑者は11年2月にデヴィ夫人の事務所に派遣されたのだが、彼が管理する経理体制に不信感を抱き、デヴィ夫人自ら他の会計事務所に調査を依頼。水面下で捜査を続けていた。 デヴィ夫人は今回の事件を受け、次のようにコメントした。「辻村秀一郎を信用しており、彼は週に3回、弊社の会計を受け持つため勤務しておりました。被害総額は、計268,126,600円にも及びます。辻村は、このような大それたことをする人とは思えず、結果的に大変な知能犯ということがわかりました。このような事件が起きたことを、大変遺憾に思います」 デヴィ夫人によると逮捕された辻村容疑者を監督するため「心から信頼できる」辻村容疑者の上司である税理士にも、月2回ほど会社に来てもらっていたという。そんな中で起きてしまった今回の事件。デヴィ夫人のショックは相当なものであっただろう。 しかし、逮捕されたことに関しては「やっとという思い」と、胸をなでおろした。疑惑を持ち始めてから5年半もの月日が経った。逮捕に至るまでのきっかけが、なかなか掴めなかったこともストレスであったはずだ。 最近ではバラエティでも欠かせない存在となっており、彼女に代わるタレントは二人といない。その一方で、異色の経歴と心の強さも群を抜く。「デヴィ夫人がインドネシアのスカルノ大統領と結婚したことは有名ですが、その後は大統領の失脚を受けて逃げるようにパリに亡命を果たした苦労人です。上流階級が集まるパーティーでとある婦人とケンカになり、刑務所に収監されたこともあります。メンタルはたいしたものです」(芸能関係者) こういった紆余曲折を乗り越えた彼女だからこそ、今回の事件もきっとすぐに乗り越えるはずだ。
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スポーツ 2017年10月28日 22時08分
「中田放出論」が再燃!清宮側が条件提示する新・二刀流とは
清宮幸太郎(3年=早実)の独占交渉権は、北海道日本ハムファイターズが獲得した。1回目の入札で「清宮」と書いたのは、阪神、巨人、福岡ソフトバンクなど計7球団。抽選に外れた某球団の関係者は「事前面談(10月2日)に来なかったのは日ハムだけなのに…」と悔やんでいた。 日ハム関係者は「7分の1」を引き当て、満面の笑みを浮かべていたが、身辺が騒がしくなってきた選手もいる。主砲・中田翔(28)である。中田は今季、国内FA権を取得した。昨年オフの時点から「金本阪神に行く」「在阪のオリックスも放っておかない」「いや、巨人が…」と、FA宣言を前提とした移籍のウワサも出ていた。しかし、今季は不振に陥り、打率は2割1分6厘、本塁打も16本とふるわなかった。「この成績では、たとえFA宣言しても買い手はつかない」(スポーツ紙記者)との声がもっぱらだったが、清宮の指名成功で状況が変わってきた。「日ハムは『去る者は追わず』の姿勢。20代半ばでピークを迎えるようなチーム編成をしており、そういった空気を察し、歴代主力選手もFA権獲得と同時に新天地を求めていきました。中田もそういったチームの空気は分かっています」(ベテラン記者) 日ハムは選手を「4つの種類」に分類する。主力、控え、育成、戦力外。戦力外なる露骨な言い方はしていないが、「もう、いらない」と判断される選手には2通りがある。戦力的、技術的に肩たたきされた選手はもちろんだが、年俸の高いベテランに対しても、「費用対効果」を考える。年齢的にこれ以上の上積みは難しく、かといって、大幅減俸できないベテランも「もう、いらない」の分野に分類するのだ。「中田の推定年俸は2億8000万円。ポジションも清宮と同じ一塁でだぶります」(前出・同) しかも、今オフは大谷翔平(23)のポスティングシステムによるメジャーリーグ挑戦も行われるという。大谷の渡米に加えて中田放出となれば、日ハムのオフは激動となる。大谷、中田を同時に失えば、チーム攻撃力のダウンも必至。それでも、中田の放出論が実しやかに囁かれるのは「費用対効果」のチーム方針に尽きるという。 しかし、こんな声も聞かれた。「清宮を1年目から一軍で、それもレギュラーで使うとは考えにくい。でも、トレード、FA宣言のいずれにしても中田が日ハムを出るのは時間の問題だと思う」(プロ野球解説者) ドラフトの指名選手に関しては、最終的にフロント幹部が決める。阪神・金本監督のように「どうしても!」で1位指名が変更されたケースもあるが、それは例外中の例外と言っていい。「栗山(英樹=56)監督は、中田の理解者でもあります。斎藤佑樹に対しても、どんなにファンに非難されても『復活を信じている』との言葉を変えていません。中田の肩たたきはフロントの意思」(前出・ベテラン記者) フロントの意思といえば、先の事前面談もそうだった。栗山監督はキャスター時代に清宮の父・克幸氏との交流もあり、清宮家の様子も聞かされていた。日ハムが事前面談を辞退したのは「他球団への陽動作戦」だった。「指名しないかも?」と思わせ、「だったら、ウチも他選手の一本釣りを…」と迷わせるためだったという。しかし、克幸氏の性格を知る栗山監督に相談していたら、面談に行っていたはずだ。「清宮家はウラでコソコソという言動を嫌います。両親とも大学でスポーツ部のキャプテンを務めていますから」(関係者) 事前面談に来なかったことで不信感を持ったとの情報は、今のところ出ていない。たが、大学関係者によれば、「清宮はプロの世界に飛び込むのと同時に、通信制での早大進学も視野にある」という。学業とプロの二刀流か…。清宮の両親は進学を勧めていたとされる。学業との二刀流が本当なら、日ハムスカウトは曖昧な物言いをせず、認めるのかどうかを回答しなければならない。また、中田放出論などチーム編成の話も清宮家側は聞きたくないと思っているはずだ。いっそのこと、栗山監督にご登場いただければ和やかな交渉ができそうだが、その予定はないそうだ。
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芸能 2017年10月28日 22時04分
打ち上げで“神対応”した高橋一生
今や女性に大人気の俳優の高橋一生が、10月中旬に行われた大河ドラマ「おんな城主 直虎」の打ち上げで“神対応”を見せていたことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同ドラマで高橋が演じていた政次の出番は8月20日の回で終了。壮絶な死を遂げたため、ネット上では悲嘆の声が続出。政次の追悼CDまで発売され、“政次ロス”なる言葉まで生まれてしまった。「放送中のNHKの朝ドラ『わろてんか』では多忙なスケジュールのためか、序盤の方はあまり出番がないが、出なくても視聴者は高橋の登場を期待して見ているので視聴率アップに貢献。篠原涼子主演のフジテレビ・月9ドラマ『民衆の敵』では初回の序盤にいきなり高橋のシャワーシーン&濡れ場を盛り込んだ。今後も高橋の裸が随所に盛り込まれることになりそうだ」(テレビ局関係者) 同誌によると、打ち上げで高橋は参加者のある夫婦から記念撮影を頼まれると快く対応。夫婦は申し訳なさそうにしていたが、高橋は「せっかくならあちらで撮りましょう」と、自ら小走りでライトの下に移動。そんな高橋の対応に夫婦は感激しきりだったというのだ。「高橋の場合、下積みが長く着実にステップアップしてきたため、まったく天狗になったところがない。そのため、共演者にもスタッフにも分け隔てない態度で対応。そのため、『また一緒に仕事をしたい』という声が多く、自然とオファーも増えていった」(映画業界関係者) そんな高橋だがこのところやや過労気味なのだとか。「本人の方針で極力オファーを断らないようにしている。そのためスケジュールはギッシリ。もともと細身なのに、最近はほおのあたりがややコケてしまったような気がする」(同) 今後のためにも、多少はスケジュールを調整した方が良さそうだ。
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レジャー 2017年10月28日 22時03分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月29日)天皇賞(秋)(GI)他3鞍
【今週の予想】☆東京3R 2歳未勝利(芝1600m) ミカリーニョは、デビュー戦となった前走、絶好の手応えで4コーナーを迎えたものの、進路を確保しようとした際に外の馬と接触するロス。それでも直線ではしっかりと脚を使っていたが、勝ち馬に目標にされてしまい差されて2着。着差が着差だけに4コーナーでのロスが痛かった。今回は直線の長い東京競馬場。じっくり直線へ向いて突き抜ける。◎ミカリーニョ○ディアサルファー▲ジョブックコメン△₁ケイツーレアル△₂カサーレ△₃ムーンライトナイト買い目【馬単】5点◎→○、▲、△₁、△₂、△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃☆京都8R 3歳以上500万下(ダート1400m) 今度こそのバレーロ。前走も◎を打ったが、12番人気であわやの3着。久々の1400m戦だったため、ダッシュが付かず後方からの競馬となったが、4コーナーでの手応えは抜群。実際に追われて伸び始めると、明らかに他馬よりも目立つ伸びを見せていただけに、前の馬を上手く捌けず窮屈になって、勢いが削がれたことが痛かった。再度伸びはしたものの3着まで。やはりこのクラスでは力は上。今回も追い切りはしっかりと動いており、好調をキープしている。スムーズなら今度こそ。◎バレーロ○メイショウサチシオ▲ハクサンベル△₁カフジグローリー△₂イイデメモリー△₃テイケイレーヴ買い目【馬単】6点◎→○、▲、△₁、△₂、△₃○→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃○、▲→◎→○、▲、△₁、△₂、△₃☆新潟11R ルミエールオータムダッシュ(芝1000m) 叩き2走目で狙えるレッドラウダ。前走はもう少しのところで51kgの軽量馬に差されたものの、本馬は58kgの斤量を背負ってのもの。初ブリンカーの効果で行きっぷりが良化。好スタートからハナに立ち、抜群の手応えで追い出されたものの、ゴール直前で58kgの斤量と休み明けの影響が出た印象。今度は叩き2走目で56kgの斤量。2階級格上挑戦となるが、昨年は当レースで勝ち馬から0秒6差の5着。実力さえ発揮できれば、一発があってもおかしくない。◎レッドラウダ○アペルトゥーラ▲ナックビーナス△₁アクティブミノル△₂ジャストドゥイング△₃ラインスピリット買い目【馬単】6点◎→○、▲、△₁、△₂○、▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎−○、▲、△₁、△₂、△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○、▲、△₁→○、▲、△₁、△₂、△₃○、▲→◎→○、▲、△₁、△₂、△₃☆東京11R 天皇賞(秋)(GⅠ)(芝2000m) 3歳牝馬、牡馬から実績馬、上がり馬と例年以上に豪華、面白いメンバーが揃った今年の天皇賞(秋)。中でも大将格のキタサンブラックは、前走の宝塚記念で明白な敗因がなく、見えない疲れが溜まっていたと判断せざるを得ない。ただ、前々走の天皇賞(春)を日本レコードで制したのだから納得がいく。今回はそのダメージが完全に抜け切っているかが焦点になるが、その心配は杞憂に終わるだろう。9月16日に帰厩し、2日後には早くも時計を出し始めるのだから疲れが溜まっていてはできない過程。GⅠ5勝馬の名馬だけに、中途半端な状態での出走はしないだろう。帰厩からこれまでじっくりと乗り込まれており、秋緒戦から力を出せる仕上がり。引退までの残り3戦、すべてのレースで強い競馬を期待する。相手本線はリアルスティール。昨年は出走予定だった毎日王冠を使えず、順調さを欠いての天皇賞(秋)参戦であったが、最速の上がりを使って2着と好走。それを考えると、順調に前哨戦の毎日王冠を使えた今年は、昨年以上の結果が期待できるだけの状態。キタサンブラックは強敵だが、こちらもドバイターフを勝っている実力馬。逆転があっても不思議ではない。▲はサトノアラジン。今がまさにピークと言えるほどのデキ。一発があってもおかしくない。以下、ステファノス、グレーターロンドン、ヤマカツエースまで。◎(7)キタサンブラック○(4)リアルスティール▲(14)サトノアラジン△(12)ステファノス△(13)グレーターロンドン△(5)ヤマカツエース好調教馬(14)(5)(4)買い目【馬単】4点(7)→(4)(12)(14)(4)→(7)【3連複1頭軸流し】10点(7)−(4)(5)(12)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(7)→(4)(12)(14)→(4)(5)(12)(13)(14)(4)(14)→(7)→(4)(5)(12)(13)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2017年10月28日 22時02分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/29)天皇賞・秋、紅葉ステークス、カシオペアS、ルミエールオータムダッシュ
4回東京競馬最終日(10月29日・日曜日)予想・橋本 千春☆勝利のお膳立ては整った、リアルスティールが昨年2着の雪辱東京11R「天皇賞・秋」芝2000㍍◎4リアルスティール○7キタサンブラック▲15マカヒキ△2サトノクラウン、9ソウルスターリング 前哨戦の毎日王冠を快勝し、勢いに乗るリアルスティールが、昨年2着の無念を晴らす。その昨年はモーリスの前に0秒2差及ばなかったが、結果的に順調に使われてきた馬との差が明暗を分けた。一方、今年は毎日王冠をステップに万全といえる出走態勢が整っており、安田記念からぶっつけ挑戦だった昨年の二の舞をすることは考えられない。気になるのは馬場状態だが、スピードとパワーが備わっており、渋っても心配無用。期待できる。☆複勝率10割のマイル巧者、ボーダーオブライフが3連勝達成東京10R「紅葉ステークス」芝1600㍍◎ボーダーオブライフ○クリアザトラック▲チャンピオンルパン△ストーミーシー、ディープジュエリー 休養を挟み2連勝中と、充実著しいボーダーオブライフが3連勝を達成する。地力強化は一目瞭然だが、分けても1600㍍は<2110>と複勝率10割を継続中のエキスパート。この点はアドバンテージ。まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。ハンデ54㌔ならあくまで通過点に過ぎない。☆GI2着・GII2着、実績最右翼のパールコードが勝つ京都11R「カシオペアS」芝1800㍍◎パールコード○キョウヘイ▲マイネルハニー△グァンチャーレ、ケントオー 秋華賞2着馬の、パールコードが起死回生の一発を決める。クイーンSはまさかの10着に終わっているが、初めての洋芝に戸惑ったのか、全く競馬に参加できなかった。度外視して大丈夫。実力を疑う余地はないし、ホームコースに戻った今回は本領発揮する。☆千直にシフトした、実力馬のナックビーナスが大爆発新潟11R「ルミエールオータムダッシュ」芝・直線1000㍍◎ナックビーナス○プレイズエターナル▲アクティブミノル△アルティマブラッド、シンボリディスコ オーシャンS2着、キーンランドC3着など重賞で好戦して来た実力馬の、ナックビーナスがチャンスをつかむ。「目先を替えて千直競馬を試してみるが、プラスに働きそう」と、杉浦調教師は勝算あり。久々にベストパフォーマンスを見せてくれそうだ。
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レジャー 2017年10月28日 22時01分
あれもこれもの天皇賞(秋)は、逆に絞るのも一手 <藤川京子のクロスカウンター予想!>
稍重になりそうな天皇賞(秋)です。 過去10年の稍重だったレースの2戦を見ると、前走が宝塚記念の好成績だった馬が勝っています。今回のメンバーだと、サトノクラウンとシャケトラがそれに当てはまりますが、対戦成績を見ると、力差はそれほどないのかもしれません。キタサンブラックでさえ、気分が乗らなかった宝塚記念は9着でした。 また、2回のうち1回は、牝馬の斤量56kgだった馬が勝っています。それを見ると、毎日王冠で9着だった斤量54kgのソウルスターリングも視野に入ってきます。 特に今年のメンバーは強さが色濃いし、あれもこれも買いたい馬達なので、全部を入れていくと馬券が膨れ上がってしまうと思います。しかし、分けて買えば少額で多数の馬を買う事が出来ますが、宝塚記念組を中心としたサトノクラウンとシャケトラ、そして、サトノクラウン同様に香港のG1で勝った事のあるネオリアリズム、それに、東京の実績とBigタイトルの実績馬ならキタサンブラック、リアルスティール、マカヒキ、ステファノス。 他にも上げれば切りがない程のメンバーですので、逆に絞ると、リアルスティール、キタサンブラック、サトノクラウンと馬場が重くなればモーリスに勝った事のあるネオリアリズム。この4頭に絞って、天皇賞を楽しんだ方が良いかもしれません。◎4リアルスティール○7キタサンブラック▲2サトノクラウン△3ネオリアリズムワイドBOX4、7、2、3
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ミステリー 2017年10月28日 22時00分
怖い話『倉庫の壁が告げるもの』
「やばい倉庫があるんですよ、都内なんですがね」 かつて都内で某企業の倉庫に勤務したことのある女性が、その倉庫に纏わる怪談を筆者に教えてくれたのは三年ほど前だったと記憶している。「どういう風にやばいんですか」「この倉庫の壁の中には霊がいるんですよ、壁をノックすると中から同じ回数が打ち返されるんですよ」「まじですか」 筆者は興奮を抑え切れない。「いや、本当ですよ、噂では倉庫が建つ前に亡くなった霊だと言われてますがね」 私は無言のまま生唾を飲み込んだ。一方、女性はさらに続けた。「あと、壁に耳をあてると、未来のお告げが聞こえるらしいですよ」「お告げですって」 この話を聞いた時、筆者は衝撃を受けた。 実は十年近く前、筆者はこの倉庫を訪問したことがあったのだ。 当時、物流の改善提案をやっていた筆者は、ある企業のトップと保管倉庫の候補としてこの倉庫を訪問した。「なかなかいい倉庫じゃないですか」 その企業のトップは上機嫌であった。 私は、その企業の方とまだ新しかったその倉庫を見学した。 すると、何を思ったのか、その企業のトップは壁をノックし、耳を壁に当てた。「はははっ、こうして安普請かどうか調べてるんだ」 その方は笑いながら耳をあてていたのだが、みるみる表情が変わった。 そして、突然倉庫から飛び出し、駐車場に戻ってしまった。「兎に角、今日は気分が悪い、帰らせて欲しい」 そのトップは突然、そう言い残すと自宅に帰ってしまった。 その後、何故か物流改善の話はなくなってしまった。 翌年、その企業は、顧客を死なすという不祥事を引き起こし、業績を悪化させてしまった。 あの時、企業のトップは何を聞いたのであろうか。(監修:山口敏太郎事務所)
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芸能 2017年10月28日 12時01分
関ジャニ・村上との“当て付け交際”で干されそうなこじるり
関ジャニ∞の村上信五(35)と、こじるりことタレントの小島瑠璃子(23)の“お泊まり愛”が発売中の「フライデー」(講談社)で発覚した。 同誌によると、小島は深夜にキャップとマスクで変装して村上のマンションを訪問。翌日の昼すぎにマンションを出ると事務所の送迎車に乗り込んだというから、事務所も“公認”であることがうかがえる。 「交際の経緯などについては触れられていないが、こじるりはレギュラーをつとめる情報番組『サタデープラス』で関ジャニの丸山隆平と共演。丸山を介して村上と知り合ったのでは」(テレビ局関係者) そんなこじるりだが、元彼への“当て付け”である可能性が高そうだというのだ。 「以前、モデルの呂敏と交際しているのが発覚。その際は何とか言い逃れしましたが、立派な“男性自身”を持つという呂敏にすっかりハマっていました。ところが、呂敏は西内まりやとの交際どころか同棲状態であることが発覚。西内との交際発覚後、小島は元カレを見返してやろうと一念発起。『誰かいい人いませんか?』が口グセのようになってしまったんです。そうしているうちに村上をゲットしてしまったようです」(同) ジャニーズタレントとの交際相手としては“お約束”のようにネット上ではこじるりに対するバッシングが殺到。それだけなら所属事務所も本人も嵐が過ぎ去るのを待つのみだが、今後、こじるりが干される可能性が浮上しているというのだ。 「関ジャニといえば、ジャニーズ事務所の後継者である藤島ジュリー景子現副社長のお気に入りで、ここに来て仕事が急増。そんなグループのメンバーに“お手付き”したとあってはこのままで済むはずがない。かつて大倉忠義との交際が発覚してすっかり干された芹那のようにテレビから消えてしまいそうだ」(芸能記者) 先日、テレビ東京で放送されたジャーナリストの池上彰氏(67)の総選挙特番で株を上げたこじはるだが、欲に負けて取り返しのつかなうことをしてしまったようだ。
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芸能 2017年10月28日 12時00分
カトパンティー“下着までならオッケー”エロ乳&エロ尻でやる気マンマン
ドラマ初主演に現場から“さすが”の声が上がった。加藤綾子(32)が、10月14日に放送されたフジテレビ系『世にも奇妙な物語'17秋の特別編』で、ドラマ主演デビューを果たした。 「短編作品『女子力』で、インスタにとりつかれた女子を好演しました。これまでにも、志村けんとコント共演したりと演技の経験はありましたが、その度胸と勘のよさには舌を巻きました」(番組関係者) 演技への評判は上々だったものの、業界内からは、「焦りの証」と、冷ややかな声も聞こえてくる。 「6月に就任したフジの宮内正喜新社長は、“数字”を評価基準とし、視聴率の悪い番組はバッサバッサと終わらせていきます。フジ退社とともにスタートした、『スポーツLIFE HERO'S』も、低空飛行が続いており粛清候補。レギュラー番組が思うように増えないカトパンは、マネージャーに任せっきりだった営業活動にも自ら顔を出すようになっています」(同) これまでなら断っていたドラマのオファーを受けたのも、活動の幅が広がればとの思いからだろう。 だが、この展開は我々オヤジファンにとっては決して悪いことではなさそう。カトパンの“Eカップ美ボディー”を楽しむ機会が増えそうだからである。 「もはや仕事を選ぶハードルが下がってきているカトパンは、注目度を急上昇させることに成功した、田中みな実(30)が『an・an』で見せた“肘ブラヌード”にも、大きな刺激を受けたといいます。さすがに“肘ブラ”まではできないようですが、退社後は高級インポート下着にハマっているそうで、下着特集でランジェリーショット披露という線で打ち合わせが進んでいるとか。カトパンも、“下着までならオッケー”とヤル気満々だそうですよ」(出版関係者) エロい“カトパンティー”が見たい!
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芸能 2017年10月27日 22時59分
土田晃之、今後の芸能活動は絶望?業界の「土田離れ」も加速か
10月13日に東京都内で人身事故を起こした土田晃之へのバッシングが止まらない。 土田は事故から1週間後の10月20日にレギュラーを務める『バイキング』に生出演。土田は「だいぶお騒がせさせてしまったみたいで。申し訳ございません」と謝罪したが、その直後「ボクが一番びっくりしていますよ」まるで他人事のような口ぶりがネットでバッシングを受けており「ふざけるな!」「真摯な対応とは思えない!」と非難されている。 また、今回の事件については土田の活動自粛などはないものの、今後テレビ業界では「土田離れ」が進むのではないと思われる。「土田さんはひな壇芸人の代表格のようなタレントですがここ数年では登場する番組は明らかに減っていて近年では平成ノブシコブシやカズレーザーなど若手にお株が奪われているほか、同じ太田プロ内でもひな壇枠は最近は劇団ひとりをプッシュしているそうです」(放送ディレクター) そもそも視聴者の間ではひな壇芸人である土田晃之の人気はあまり高くない。 これまで土田は「サッカー」「ガンダム」「家電」などさまざまなジャンルに精通していることが売りだったが、視聴者から「知ったかぶり」と揶揄されることも多く最近ではその知識を披露する機会はほぼない。 また、前述の放送ディレクターはこう語る。「土田さんがレギュラー出演する番組は年々減っていき、現在は毎週金曜に出演している『バイキング』が主な収入源になっています。そのため、この前の生出演での他人事のような対応は非常にまずかったようで事務所の幹部クラスが『お前ちゃんと考えて喋れよ!』と本人に説教を行ったようです。今後、土田さんの露出はかなり少なくなるのではないでしょうか」 土田晃之は現在、4人の子供を育てているパパでもあり、なんとしても収入は減らしたくないところ。来年はピン芸人・土田晃之として大勝負の年になりそうだ…。
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