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レジャー 2017年12月27日 20時06分
藤川京子の今日この頃「馬券師ホープYouTuberヒカル君」ホープフルステークス
2歳戦に、1000万を入れると宣言したYouTuberのヒカル君。2歳戦にそんな大金は無茶な気がしますが、逆に言えば2歳戦なら誰にでも公平ともいえるかもしれません。実走データが少ないレースなので、運次第の部分も大きいかもしれません。競馬の成績は本人は納得していないようですが、競馬はやっていれば誰でも何れ当るし、外れ続けるのは確率がそれを許しません。 世の中には、色んな馬券師がいるようです。何処にホープがいるか分かりませんね。そして、馬の方のホープフルステークスのメンバーを見渡すと走破タイムでは力の差があまりないように見えますが、上がりタイムで見るとナスノシンフォニーとステイフーリッシュが前走で良い脚を使ったようです。また、唯一中山競馬場で実績があるのはサンリヴァル。 それと、少し厄介なのが、稍重馬場を3走してきたウォーターパルフェが未勝利戦から2着が3回で、前走でやっと勝ってきた苦労人というか苦労馬です。見方によっては、4戦とも馬券に絡んでいる馬で、実績とも言えるし、未勝利戦でしたので、勝てない同士の戦いなので、弱い証明ともいえるかもしれません。しかし、どんな相手でも相手なりに走る癖のある馬だとしたら、今回のメンバーでも相手なりに走ってくれるのかもしれません。更に、ダートしか走っていない馬もいますので、芝での適性は未知数です。 不安要素をあげると切りがありませんが、昨年のダービー馬のレイデオロもこのレースで勝っていますので、それに近い馬を探すと、サンリヴァルがやや近い存在かもしれません。しかし、2戦目の中山のタイムでは遠く及びませんが、前走の芙蓉Sの2着馬が朝日杯の6着で、この馬を引き離して勝っているので、ある程度は走れる馬だと思います。少なくともコースの心配はないと思います。産駒はルーラーシックで、ウォーターパルフェも同じです。産駒で言えば、有馬記念では、ハーツクライ産駒も掲示板にいたので、中山は悪くないのかもしれません。今回のメンバーでめぼしいハーツクライ産駒といえば、タイムフライヤーとナスノシンフォニー。穴の産駒でいえば、ブレイクランアウト産駒のロードアクシス。順当な産駒でいえば、ステイゴールド産駒のステイフーリッシュ。要素を上げれば切りがないので、分けた方が良いかもしれませんね。9サンリヴァル、17ナスノシンフォニー、13ステイフーリッシュ。7タイムフライヤー、3ウォーターパルフェ、4ロードアクシス。10ルーカス、15ジャンダルム、8シャルルマーニュ。全部をまとめると点数が多くなりますが、3つに分ければ、少ない点数で遊べます。さて、今年のホープは誰になる事やらです。
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芸能ニュース 2017年12月27日 20時00分
夫婦関係を修復できなかった渡辺謙と南果歩
今年3月に「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下のジュエリーデザイナーとの不倫を報じられ、7月の会見で不倫の事実を認めた俳優の渡辺謙と妻で女優の南果歩が離婚に向けての話し合いが進んでいることを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 会見で離婚については明言しなかった渡辺だが、同誌によると、夫婦間の溝は埋まらないまま。現在も2人は別居生活を送り、渡辺は来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」撮影の際も、軽井沢の別荘から通勤しているという。 秋頃から、南サイドと離婚に向けた話し合いが進んでいるというが、南の怒りは収まっておらず、なかなか離婚届に判子を押してもらえないという。 渡辺は交渉を事務所側に任せてばかりで、状況は悪化。渡辺の周辺では、「ジュエリーデザイナーと別れていないのでは」とささやかれているという。 渡辺といえば、前妻とは泥沼の離婚訴訟の末に離婚が成立。その際、渡辺と関係を持ったとされる女優の名が次々と暴露され、芸能マスコミから集中砲火を浴びてしまったため、訴訟だけは避けたいようだ。「現在、南は都内にある豪邸で親族と暮らしているが、その豪邸とそれなりの慰謝料を受け取れさえすれば、すっきり離婚しそう。おそらく、慰謝料の金額にまだ納得していないのでは。前夫で作家の辻仁成からもそれなりの慰謝料をもらったので、離婚のたびに懐が豊かになりそうだ」(芸能記者) 同誌によると、ジュエリーデザイナーは周囲に「話し合いが一段落するまで、表立って彼と会わないようにしている」と話しているのだとか。渡辺と再び会える日を心待ちにしているそうで、離婚が成立したら電撃再々婚の可能性もありそうだ。
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社会 2017年12月27日 18時00分
続スクープ 富岡八幡宮殺傷事件 本誌に届いた犯人遺書が予告する「宮司後継者」血縁抗争(2)
一方、富岡家に近い関係者から聞こえてくるのが、茂永容疑者の息子を後継に据えることを望む声だ。 「このような最悪の事態になってしまったが、茂永は'95年に宮司になり'01年に退任するまで、とにかく太っ腹ではあった。時に職員を数人引き連れてクラブへ行って大盤振る舞いをしたり、趣味の海釣りに氏子などを連れて行って気分転換させたりと、まあ浪費家で女癖も非常に悪かったが、人を楽しませる術は知っていた。だから一部からは慕われてもいたんです。あんな事件のあとで、しかも容疑者の息子と言われはするが、後継として名が挙がることは自然なことなんですよ」 茂永容疑者は真里子容疑者と一緒になる以前に2度の離婚をしているが、この息子A氏(30代)は1人目の妻との間に生まれ、茂永容疑者も遺書で宮司就任を要求している人物だ。 A氏は地元の高校を卒業後、昼間は富岡八幡宮でアルバイトをしながら國學院大学神道文化学科二部(夜間)に通い、卒業して宮司になるために必要な階位「明階」を取得したという。しかし、富岡八幡宮に出仕として採用されたものの、茂永容疑者の辞職後、6年前に長子宮司に懲戒解雇されている。 「富岡八幡宮の社宅からも追い出されたAさんは、不当解雇だとして訴えを起こしているが、敗訴に終わっている。当時からAさんに同情する関係者は多かったのですが、長子さんは頑として譲らなかったんです。Aさんは現在、都内の稲荷神社の権禰宜を務めており、後継という形の意味では、すんなり事が運びそうな存在。ただし、やはり“茂永の息子”という見方は拭えない」(氏子関係者) さらに関係者の一部からは、長子宮司・茂永容疑者の母親方の縁者を宮司に据えてはどうか、という話も出ているという。 「お母さんの実家は、京都の神社の宮司を代々務める名門中の名門で、そもそもお母さん自身、神社本庁から一目置かれる存在と言われている。そのため、これを機に現在は途切れている本庁との関係の問題も、一気に片づけてしまおうという意見もあるんです」(富岡八幡宮関係者) ここまで挙げただけでも6人の候補者がいるわけだが、先の富岡八幡宮に近い関係者はこう嘆く。 「中には、丸山権宮司の前の権宮司を戻してはどうかと話す者さえいる。この前権宮司は人格者で、八幡宮内での人望も非常に厚かった。もともと権宮司に定年はなかったのですが、茂永容疑者が権宮司の定年を70歳に定め、のちに長子さんが65歳にまで引き下げてしまった。その際、すでにこの人は70歳をすぎていて、辞めざるを得なかったんです。ただ、今になってどの面を下げて戻ってくれと言えますか。何だかんだで、茂永が遺書で綴っていた怨霊だの祟るだのといった文言は、後継選びにしばらく影響を与えると思います」 混乱を極める中、富岡八幡宮は年越しを迎える。
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スポーツ 2017年12月27日 17時30分
貴乃花親方“軟化”裏に「2月理事選」生き残り
これは軟化の兆しなのか? 日馬富士暴行事件に揺れる大相撲界。12月20日に開かれた臨時の理事会で、ついに関係者に処分が下された。 「暴行現場にいた白鵬は給料を1カ月全額、2カ月目は半分、つまり50%カット。鶴竜も1カ月全額という減俸でした。減俸処分そのものは妥当だと思いますが、白鵬がたったの2カ月、鶴竜に至っては1カ月で処分終わり、というのは解せません。早く幕を閉じてしまいたいという協会サイドの思惑がミエミエです。日馬富士の師匠、伊勢ケ浜親方は理事を辞任しましたが、こちらも受け入れる前にキチンと理事会で処分を決めるべきで、いかにも甘い。一方、暴行の被害者である貴ノ岩が初場所を休場しても、十両に留め置くという救済措置は評価できます。ホッとしたファンも多かったのではないでしょうか」(大相撲担当記者) そんな中、相撲協会に報告義務を果たさず、徹底的に協会への協力を拒んできた貴乃花親方(45)への注目の処分だけは、12月28日まで先送りされた。 「『危機管理委員会の事情聴取が済んでいない』ということが延期の理由ですが、これまで相撲協会に厳しい対決姿勢を見せていましたから、できることはやってキチンとした結論を出したいということではないか。相撲協会の強い姿勢の表れですよ」(協会関係者) まさか、それに怖気づいたワケではなかろうが、ここにきて貴乃花親方の姿勢が微妙に変わってきた。まず、これまで「とても(事情聴取に)耐えられる状態ではない」と言って拒否してきた弟子の貴ノ岩の事情聴取に応じたのだ。それも、臨時理事会の直前に駆け込むように。また、理事会の席上、自らの事情聴取にも応じることを約束した。 この変化の裏に何があるのか。一門の関係者が力説する。 「世間の風当たりが強いですからね。横綱審議委員会も、『あの(貴乃花親方の)言動は非難に値する。理事として、執行部のメンバーであることの責任をまったく放棄している、普通の組織ではありえないことだ』と言っていますし、そうではないことを示す必要に迫られたのではないでしょうか。でも、これで“軟化”したと受け取るのは早計です。貴乃花親方は信念に基づいて一連の行動をとっており、処分をちらつかされたからといって怖気づいて簡単に態度を変えるはずがありません」 そういえば、「聴取に協力する」と言いながら、理事会直後や、その翌日の研修会後の危機管理委員会の聴取要請には、「所用がある」と、にべもなく蹴飛ばしている。 それどころか、たとえ理事会がどんな処分を下そうと、絶対に生き抜いてやる、負けてたまるか、という強い意志は増すばかり。 それを見せつけたのが、理事会2日前の18日に都内の一流ホテルで開かれた、貴乃花一門の総会に名を借りた忘年会だった。 挨拶に立った貴乃花親方は、最近の険しい表情がウソのような爽やかな口調で、貴ノ岩が復帰に向かって順調に回復していると報告。駆け付けた阿武松親方(元関脇益荒雄)、立浪親方(元小結旭豊)、千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)ら一門の親方に向かい、こう語りかけた。 「咲くも、散るも、同じ道を行くといった気持ちしか、ございません」 たとえどんなことがあろうと、一緒に頑張って行こう、支えて下さい、と呼びかけたのだ。さらに、カラオケでは思わせぶりな歌詞の石原裕次郎『勇者たち』を歌い、参加者たちの喝采を浴びた。 《捨てるなよ戦いを、男なら最後に勝つ者になろうじゃないか。そして、お前にゃ俺がいる》 まさに、対抗意識剥き出し。それにしても、どうして貴乃花親方はこの時期にこんな会を催し、ここまで熱く盛り上げたのか。大相撲界の内部事情に詳しいマスコミ関係者は、次のように紐解く。 「来年2月の理事選を控えたこの時期は、それぞれの一門が結束し、気勢を上げる時期。貴乃花一門のこの総会も、まさにその一つと言っていい。貴乃花親方は28日の臨時理事会で『理事降格の処分を受けるのではないか』と囁かれていたが、『降格させるならしてみろ、2月の理事選で必ず這い上がって見せる』と相撲協会に挑戦状を叩き付けたようなもの」 表面は穏やかだが、一皮剥けばケンカ腰状態なのだ。 こんな貴乃花親方に、願ってもない援軍が現れた。現在、貴乃花一門の親方衆は9人。これだけでも理事選では十分当選可能だが、同じ18日に開かれた時津風一門の一門会で、かねて熱心なシンパで、前回の理事選でも貴乃花親方を支持したといわれる錣山親方(元関脇寺尾)、立田川親方(元小結豊真将)、湊親方(元幕内湊富士)の3人の親方たちが離脱することを表明。当面は無所属として活動するとしているが、実質は貴乃花一門に合流するのだ。 「将来、貴乃花親方が理事長になるには、息のかかった理事を1人でも多く出さなければいけません。この勢力拡大で、他の理事候補にまわせる票が増えます。理事会前の、この一連の動きは、現理事たちの判断にも少なからず影響を与えるはず」(夕刊紙デスク) 不本意な処分を下されたら、裁判に打って出ることも考慮中。どんなに叩かれても、殴られても、どっこい貴乃花親方はしぶとく生き残る。
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スポーツ 2017年12月27日 16時00分
あるぞ! 阪神・藤浪と日ハム・中田翔「来年2月電撃トレード」
これも「大谷ロス」の影響なのか。同級生、ライバルでもあった阪神・藤浪晋太郎(23)がトレード要員に成り下がってしまった。 今季はプロ入り初となる二軍降格の屈辱も味わった。何よりも深刻なのは、7月3日の「危険球退場」に象徴される“ノーコン病”に冒されてしまったこと。秋季キャンプでも復活の兆しは見られなかったが、藤浪クラスの交換トレードとなれば、獲る側もそれ相応の選手を出さなければならない。その適当な交換要員がいるのだ。筆頭候補は、日本ハムの中田翔(28)である。 藤浪が契約更改に臨んだのは、12月1日だった。今季1億6000万円から4000万円ダウン(推定)は想定の範囲内だったのか、神妙な面持ちで「今まで積み重ねてきたものが変わってしまった…」とボソリ。表情に全く覇気がなかった。 「更改の席では、単にダウン提示を受けただけではありません。“エースの特権”も剥奪されました。来春のキャンプでは苦労すると思いますよ」(球界関係者) これまではマイペース調整が許されていた。「開幕に標準を合わせればいい」と、公式戦初登板の日から逆算してオープン戦も投げてきたが、来春は違う。 「一軍当落のボーダーライン上の他の若手と同様、キャンプ後半までに結果を出せなければ、二軍落ちも覚悟しろ、と。契約更改した12月時点では『先発ローテーション入りを予定している投手』ではなく、候補の1人に落ちたことを自覚させられたようです」(同) 復活までに許された時間は、2月までだ。キャンプ後半までに結果を残せなかった場合、「年俸1億2000万円の二軍投手」が出来上がってしまう。費用対効果を考えれば、完全なリストラ要員だ。 それでも、藤浪の放出は考えにくい。 「阪神は金本知憲監督(49)がもっとも欲しがっていた年間30発強が期待できる大砲の獲得に成功しました。前韓国ハンファのウィリン・ロサリオです。それと、あまり騒がれていませんが、すでに獲得を発表している台湾の若き左腕・呂彦青(ル・イェンチン)。彼はドラフト1位に匹敵します。何が言いたいかというと、阪神は優勝候補の一角になったんです」(在阪記者) 藤浪が復調しなくても、先発ローテーションは成り立つわけだ。優勝を狙うチームにおいて、個人の復調のために負け覚悟で試合に臨むことは許されない。 「藤浪に対しては『環境を変えてやるべき』との意見も出始めました。ノーコン病を直すための技術指導は終わっています。それでもダメなのは、やはり精神面に原因があるのでしょう」(同) その原因だが、ちょっと過激な意見も聞こえてくる。「金本監督と合わないのではないか?」というものだ。 「藤浪は頭のいい投手です。練習メニュー表を見るだけで、どういう目的でこの練習が行われるのか、その結果が実戦でどう表れるか、を考えています。スイング回数や走り込み、ウエートトレーニングなど『根性野球』には適さないタイプです」(前出・球界関係者) 確かに、藤浪の不振は、金本監督の就任した'16年に始まったが…。 一方の日本ハムも、今季不振に喘いだ主砲・中田翔の復活を待つつもりはない。 「球団は、国内FA権を取得した中田が残留するとは思っていなかったようですね」(取材記者) 中田の今季の成績は打率2割1分6厘、本塁打16本。レギュラーに定着した'11年以来の自己ワーストで、8000万円もの減俸を飲み込んでの残留だった。 残った理由は「この成績ではFA宣言しても買い手が付かないから」(同)とされるが、日ハムはドライな球団だ。過去、FA宣言した功労者を追いかけなかったのもそのチーム方針によるもので、中田がギリギリまで移籍を考えたのは、先輩たちのそんな晩節を見てきたからである。 「栗山英樹監督(56)は、中田の蘇生法として、2番固定論を明かしました。ただ、怪物ルーキー・清宮が入ったことで、扱いにくくなったのは確か」(同) 栗山監督は温情派だ。中田を思っての発言だろうが、こんな見方もされている。 「日ハムでは、監督が知らないところでトレードがまとまることも珍しくありません。一例が、'13年1月の糸井嘉男放出です。栗山監督があえて中田の名前を出したのは、フロントに向けた“放出しないでくれ”というメッセージでは?」(同) 藤浪の行き先が埼玉・所沢になる可能性もある。西武球団では、今季後半、4番に固定された山川穂高(26)が低評価に激怒し、7年ぶりの契約保留者となってしまった。2度目の交渉で判は押したが、7年ぶりの保留者というのが意味深い。 「西武はカネでモメる選手が大嫌い。7年前にモメた涌井秀章、片岡治大はFAとはいえ、退団に追い込まれたようなもの。主力ですら容赦しません」(関係者) 交換要員に問題はない。古くは江夏豊、田淵幸一を出してきた阪神、ドライチを出すことに抵抗はない。 復活の執行猶予が切れる2月、V候補となった阪神に激震が走りそうだ。
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社会 2017年12月27日 14時00分
日本人医師の『ネイチャー』誌受賞が国内で報じられない理由
日本の大手メディアは「報道しない自由」を操る悪癖がある。子宮頸がんの感染を防ぐHPVワクチンの安全性を広める活動を行ってきた医師・ジャーナリストの村中璃子氏も、こうしたメディアの被害者だ。 村中氏は、先頃、科学誌『ネイチャー』主催の世界的な権威を持つジョン・マドックス賞を日本人として初めて受賞したが、日本国内ではほとんど報道がなく、新聞に至っては産経、北海道新聞の2紙のみが取り上げたにすぎない。 「子宮頸がんは毎年約1万人が新たに発症し、約3000人が亡くなっています。これを防ごうと登場したのがHPVワクチンで、2011年初頭から大手全国紙は、子宮頸がんワクチンに関して歓迎ムードの記事を掲載したのです。その潮目が変わったのは'13年3月に、朝日新聞が同ワクチンを接種した都内の女子中学生に深刻な副作用が生じたとする記事でした。それ以降、メディアから『HPVワクチンは危ない』という報道のみがタレ流され、その結果、反ワクチン運動が巻き起こり、日本の同ワクチン接種率は70%から5%以下にまで激減したのです」(医療ジャーナリスト) HPVは主に性行為によって感染する。当然、その年齢に達する前の接種が望ましいが、親や祖父母世代には“10代前半の若い女性が性行為の準備としてワクチンを接種する”ということへの抵抗があった。だから、接種後に深刻な副作用が生じる恐れがあるという報道に感情的になった。 「一部の医師は、報道されたような副作用がワクチン接種を原因とするものではなく、別の背景があるのではないかと研究を進めたのです。こうした中、村中氏はワクチンについての誤情報を指摘し、安全性を説いたとして同賞を授与されたのです」(同) ワクチンに関してはHPVだけでなく、風疹も麻疹も異常なまでに低い接種率の世代を作った歴史があることを忘れてはならない。
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レジャー 2017年12月27日 12時55分
本当にあった怖い彼氏〜私が机の上に立たされる理由〜
菊池奈苗(仮名・28歳) その人とは、婚活パーティーで知り合ったのですが、一流企業に勤めているということで連絡先を交換。何度かデートを重ねて交際するようになりました。初めて彼の家に行った時、まず驚いたのが部屋の広さですね。彼は都内のタワーマンションに住んでおり、部屋の場所も上層階で、眺めも良かったです。そんな部屋に住む男性とは今まで付き合ったことがなかったため、正直、私は“この人を逃さないようにしよう”と思っていました。 でもその後、気持ちが変わっていったのです。その日、彼と部屋でお酒を飲んだ後、「頼みたいことがある」と言われました。「何?」と私が聞くと、ロビーにある机の上に立ってほしいというのです。その机の表面はガラスになっていて下が透き通って見えます。私は酔った勢いもあって、そのまま上に乗ってみました。すると彼は机の下に仰向けになって、私のスカートを覗き始めました。 最初は冗談だろうと思って私も笑っていたのですが、その後もずっと真剣な顔で眺めている。あの時間は本当に微妙な気持ちになりました。数十分後、耐えられなくなって「もういい?」と聞くと、「ごめんごめん」と言われ降ろしてもらいました。そしてその日は、彼の家に泊まったのですが、私に触れてくることも一切なし。それからというもの、彼の家に行くたびに、同じことをさせられたので、段々と怖くなっていきました。昔、側溝に入って逮捕された人が話題になったじゃないですか? この人もそういう属性の人なのかもしれない思ったら、いくらお金持ちでも関わりたくないですから。なので、そのうち連絡は取らなくなりました。写真・rachelgiulia
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スポーツ 2017年12月27日 12時50分
【RIZIN見どころ】注目はストップ・ザ・RENA&那須川天心とミスター女子プロレス
いよいよ今年も年末のRIZINさいたまスーパーアリーナ大会が近づいてきた。 今年は『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND』のタイトルで29日、31日の2日間行われる。“中日”の30日は、EXILEでお馴染みLDH JAPANの人気ユニットPKCZ®️とのコラボレーションで『PKCZ®️×RIZIN PREMIUM LIVE SHOW』と銘打ち、音楽LIVEイベントを開催。またメインアリーナに併設されているコミュニティアリーナでは、今年も『格闘EXPO』が29日から3日間開催され、RIZIN FF アマチュアMMA 大会、RIZIN FF オープングラップリング大会、RIZIN FF 柔術大会、第1回 全日本中学生サンボ選手権大会、ガンバレ☆プロレス、護身術教室、柔術セミナーが行われる他、各格闘技団体ブースが設置され、飲食コーナー・物販コーナー・トークイベントやステージ上で公開計量を行うなど、盛りだくさんのイベントを入場無料で行うことで、格闘技の祭典を盛り上げていく。 29日、31日ともにバンタム級トーナメントを軸にバラエティなカードが組まれているが、29日はオープニングから北岡悟が登場するなど、注目のワンマッチが数多く組まれており、ファンの間からも「29日はかなり格闘技ファン心をくすぐるカードが組まれた」と称賛する声が多い。RIZIN名物となってきたKINGレイナが勝利を収めた後に行われる高田延彦統括本部長のやり取りも、レイナが29日しか参戦しないことから、この日しか見られる可能性はない。 そして、プロレスファンにも注目なのが、“ミスター女子プロレス”神取忍の初参戦だろう。神取は1年前に参戦が決定していながらも怪我で欠場。盟友・堀田祐美子が代わりに出場し、ギャビ・ガルシアに瞬殺された。神取は今年1年間、ギャビの試合に限らずRIZINで行われてきた女子の試合を、リングサイドで黄色いTシャツを着ながら観戦する姿がテレビや場内ビジョンに抜かれており、その度に会場からは歓声があがっていた。世界柔道で銅メダルを獲得し、女子プロレス転向後もジャッキー佐藤、デビル雅美、北斗晶、ブル中野らと死闘を繰り広げ、天龍源一郎との性別を超えた一戦では顔面を変形させながらも闘い抜いている。98年にはMMAルールで192cm150kgの巨体を誇るロシアの世界柔道銅メダリスト、スベトラーナ・グンダレンコを破り話題になった。実績は申し分ない神取だが、今年で53歳。これが最後のMMA挑戦になるかもしれない。対戦相手のギャビは190cm90kgの32歳。グンダレンコ、ギャビの両選手と対戦した藪下めぐみは「グンダレンコはデカイだけだったけど、ギャビは頭を使ってくる」と両者の違いについて語っている。神取は入場シーン以外に見どころを作れるのか?ここに注目したい。 31日は、バンタム級に加えて、女子スーパーアトム級とキックのトーナメントが加わり、このトーナメントの決勝戦がトリプルメインイベント的な扱いで行われる。バンタム級トーナメントは、那須川天心との対戦も期待される優勝本命の堀口恭司がどんな闘いを見せるのか?女子スーパーアトム級とキックに関しては連勝街道を走っているRENAと天心がそのまま走り抜けるのか?はたまた誰かが止めるのか?大晦日の格闘技はPRIDE時代からニューヒーローが出現しているだけに、他のトーナメント出場選手にも多いに期待したい。 また対世間的にはタレント野沢直子の長女、真珠・野沢オークライヤーと、MMAのレジェンド、ミルコ・クロコップが参戦。31日はフジテレビ系列での全国放送が決定しているが、真珠の試合前には“時間調整”も兼ねた休憩時間が最大1時間設けられている。会場では高田延彦対ヒクソン・グレイシーのメモリアル映像の上映や、アトラクションなどで繋ぐ予定だが、これは当日の“生中継枠”対策。「トーナメントの日本人選手の結果次第」(榊原信行RIZIN実行委員長)によっては、真珠の試合からメイン終了までが生中継になったり、ミルコの試合で一旦生中継を打ち切り、日本人選手が出場するトーナメント決勝戦を再び生中継する可能性もあるという。 29日も31日も試合開始は15時になっているが、長丁場になるのは必至。しかし2日間でこれだけバラエティに富んだ選手やカードが見られるのだから、格闘技ファンにとっては至高の2日間になるのは間違いない。出場する選手にとっても最高の形で今年最後の試合を締めてもらって、テレビ観戦をしている世間の視聴者に対しても「格闘技人気復興」をアピールして欲しい。◆『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND』さいたまスーパーアリーナ大会全対戦カード12月29日第1試合 RIZIN MMAルール(肘あり):1R10分/2R5分/インターバル60秒 75.0kg北岡悟 vs. ストラッサー起一第2試合 RIZIN女子MMAルール:5分3R/インターバル60秒 57.0kg杉山しずか vs. 渡辺華奈第3試合 RIZIN MMAルール:1R10分/2R5分/インターバル60秒才賀紀左衛門 vs. 朝倉海<トーナメントリザーブマッチ>第4試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgアンソニー・バーチャック vs. ムン・ジェフン第5試合 RIZIN MMAルール:1R10分/2R5分/インターバル60秒 66.0kg高谷裕之 vs. バータル・アズジャブハラン第6試合 RIZIN女子MMAルール(肘あり):5分3R/インターバル60秒 70.0kgKINGレイナ vs. シンディ・ダンドーワ第7試合 RIZIN MMAルール(肘あり):1R10分/2R5分/インターバル60秒 93.0kgイリー・プロハースカ vs. カール・アルブレックソンー 休憩 ー第8試合 RIZIN女子MMA特別ルール:3分3R/インターバル60秒 95.0kgギャビ・ガルシア vs. 神取忍<バンタム級トーナメント2回戦①>第9試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgカリッド・タハ vs. 大塚隆史<バンタム級トーナメント2回戦②>第10試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgケビン・ペッシ vs. 石渡伸太郎<バンタム級トーナメント2回戦③>第11試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgイアン・マッコール vs. マネル・ケイプ<バンタム級トーナメント2回戦④>第12試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kg堀口恭司 vs. ガブリエル・オリベイラ12月31日<バンタム級トーナメント準決勝①>第1試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgバンタム級GP2回戦③の勝者 vs. バンタム級GP2回戦④の勝者<バンタム級トーナメント準決勝②>第2試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kgバンタム級GP2回戦①の勝者 vs. バンタム級GP2回戦②の勝者<キックボクシングトーナメント1回戦①>第3試合 RIZIN キックボクシングトーナメントルール:3分3R/インターバル60秒 57.0kg那須川天心 vs. 浜本“キャット”雄大<キックボクシングトーナメント1回戦②>第4試合 RIZIN キックボクシングトーナメントルール:3分3R/インターバル60秒 57.0kg砂辺光久 vs. 藤田大和<女子スーパーアトム級トーナメント準決勝①>第5試合 RIZIN女子MMAトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 49.0kgRENA vs. アイリーン・リベラ<女子スーパーアトム級トーナメント準決勝②>第6試合 RIZIN女子MMAトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 49.0kgマリア・オリベイラ vs. 浅倉カンナ第7試合 RIZIN MMA特別ルール:5分3R/インターバル60秒 72.0kg五味隆典 vs. 矢地祐介ー 休憩 ー第8試合 RIZIN女子MMAルール(肘あり):5分3R/インターバル60秒 57.0kg真珠・野沢オークライヤー vs. チェルシー・ラグラース第9試合 RIZIN MMAルール:1R10分/2R5分/インターバル60秒 120.0kgミルコ・クロコップ vs. 高阪剛<キックボクシングトーナメント決勝>第10試合 RIZIN キックボクシングトーナメントルール:3分3R/インターバル60秒 57.0kgキックボクシングトーナメント1回戦①の勝者 vs. キックボクシングトーナメント1回戦②の勝者<女子スーパーアトム級トーナメント決勝>第11試合 RIZIN女子MMAトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 49.0kg女子スーパーアトム級トーナメント準決勝①の勝者 vs. 女子スーパーアトム級トーナメント準決勝②の勝者<バンタム級GP決勝>第12試合 RIZINトーナメントルール:5分3R/インターバル60秒 61.0kg<バンタム級GP準決勝①>の勝者 vs. <バンタム級GP準決勝②>の勝者文・どら増田カメラマン・広瀬ゼンイチ
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芸能ニュース 2017年12月27日 12時46分
「今正月休みだっけという感じ」 インパルス・板倉俊之の告白が悲しすぎる
24日放送の『明石家サンタ』(フジテレビ系)にお笑いコンビインパルス・板倉俊之が電話出演。その「不幸エピソード」が悲しすぎると話題になっている。 番組は毎年恒例の「不幸エピソード」を明石家サンタに紹介し、さんまが合格の鐘を鳴らすと商品を選ぶ権利が生まれるという、いつもの展開。一般人・有名人問わず、ユニークなものが寄せられた。 番組中盤、板倉が電話で登場。自己紹介すると、それだけで合格の鐘が鳴る。そして、さんまが「本人(2度の交通事故を起こした相方の堤下敦)掛けてこいと言うといてくれ」と問いかけると、「彼は謹慎中なもので…」と殊勝な返し。これにさんまは「電話も掛けられへんの」と絶句。 さらに、さんまが「あいつ何してんねん、ほんまに」と質問すると、板倉は「ぼくにもよくわからないんですけども、2度もすみません」と謝罪。そして2回目の事故について、さんまが「初っ端は薬飲んでてやからな、2回目は正常でか?」と水を向けるが、「それも検査したみたいなんですけど、その事故に関しては、まだ…。ぼくもまだわからない」とコメント。 たまりかねたさんまは「あんまり笑い話にでけへんねんな」と同情。すると板倉は「学園祭など、テレビ番組などなくなって、こんなに穏やかな年末過去にあっただろうかという…。今正月休みだっけという感じで過ごさせて頂いています」と嘆く。 また、「でも、色々学びました。積み上げた努力はあまりにも脆いということを」と発言。さんまは「積み上げたと思わんかったらよかったのにな」と返すが、スタジオは少々重い空気に包まれた。 最後に、板倉がプレゼントの番号をコールすると、なんと、海外旅行が当選。「仕事したいのに海外旅行なんて…。AI(人工知能)とコントができないか」と再び嘆き、さんまが「ホイじゃ頑張れよ」と声を掛け、板倉は電話を切った。 この様子を見たネットユーザからは、「板倉かわいそう」「なにも悪いことしてないのに…」など同情の声が噴出。中には「笑えない」「出ないほうが良かった」という声も出た。 「板倉はインパルスのすべてネタを作り、高い評価を受けている。さらに、コントも上手く、ピン芸もできるうえ、彼の書く小説も面白いと評判で、マルチな才能を持っています。 そんな板倉にとって、現在の堤下は足かせでしかない。解散説がたびたび浮上する中で、それでも相方の更生を待つ板倉は、大したものです。 堤下は森三中・黒沢かずこへのパワハラなど、『調子に乗っていた時期』があり、業界から干されてしまっている状態。 板倉が見捨てないうちに、改心した姿を見せないと、いよいよ大変なことになると思います」(芸能関係者) 解散説もあるインパルス。堤下は板倉を繋ぎ止めることができるだろうか。
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芸能ニュース 2017年12月27日 12時35分
島で謹慎していた小出恵介、ほかの芸能人は?
2017年5月に未成年女性を連れ回したとして、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、12月に不起訴処分が下された小出恵介が、長期間にわたり香川県の小豆島に滞在していたことがわかった。『スポーツニッポン』(スポーツニッポン社)のニュースサイト「スポニチアネックス」が報じた。 現地で小出は、寺の手伝いと畑仕事を中心に生活し、外出はほとんどしなかったという。人目を避けるように、謹慎中に島の生活を選ぶ芸能人はほかにもいる。 「ビートたけしは、1986年に『フライデー襲撃事件』を起こし、執行猶予付きの有罪判決を受けます。判決が確定するまで謹慎生活を行い、最初は軍団のガダルカナル・タカの実家である伊豆の旅館に滞在するも、のちに沖縄県の離島である石垣島に移ります。多くの人間が去っていく中で、島まで訪ねてきてくれたのが島田洋七で、2人は今でも深い友情で結ばれています」(芸能ライター) 謹慎生活ではないが、ナインティナインの岡村隆史も、体調不良による休養中にある島に滞在していた。 「もともと石垣島に足繁く通い、映画『てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜』で主演を務めるほど沖縄に入れ込んでいたので、南の島に滞在していたのかと思いきや、親戚のいた兵庫県の淡路島を選んだそうです。大阪の実家にも近く、観光客も多くは訪れない場所なので選ばれたのでしょう。外出といえば、たまにイカ釣りに出るくらいだったそうです」(前出・同) 人目につかないのはもちろん、都会の喧騒を離れ、自分を見つめ直す場所として島は最適なのかもしれない。
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