山口敏太郎事務所としては、まったく信じていないが、“都市伝説”としては、興味深いのでここにミニインタビューを掲載しておく。
山口敏太郎事務所(以下、山)「Aさんは、アメリカの政治家や財界の大物が全て、爬虫類型宇宙人(レプティリアン)であると主張されていますが、本気でそう思っているのですか?」
A「本気です。ブッシュも、パパブッシュも、ヒラリーも全てレプティリアンです。彼らの目や舌が爬虫類のように変化するのを見たことがあります。Youtubeにもアップされていますよ」
山「とても信じれないのですが、レプティリアンはいつから地球に来ているのですか?」
A「それは古代シュメールの頃からです。レプティリアンは人類と交雑し、その末裔がイルミナティなどを結成したのです。悪魔=サタンはレプティリアンのことをさしています。我々全ての人類のDNAにはレプティリアンのものが混じっているのです」
山「人類全てが、レプティリアンの要素を持っているわけですか」
A「そうです。酷い金儲け、悪行、薬物や乱交などでその因子が目覚めると、人間はレプティリアン化するわけです」
山「でも、Aさんが指摘しているブッシュやヒラリーは一見、普通の人間ですが」
A「彼らは、意思の力によって姿を自由自在に変えれるのです」
山「意思の力ですか。つまり、彼らは太古に飛来したレプティリアンと人類の交雑種の末裔で、特にレプティリアンの遺伝子が強く出ている人々というわけですね」
A「そうです、しかもレプティリアンには厳しい階級制度があります」
山「階級制度ですか? 興味深いですね」
A「翼のある種族が一番偉くて、その下に白いうろこを持つ種族、通常の種族、尻尾の無い種族という階級なんです」
山「なかなか、ぶっとんでますね。彼らは日本にもいるんですか」
A「日本の政治家にもいます。民主党の○○なんかもそうです」
山「まさか、それは性根が爬虫類みたいという意味で、本当に爬虫類ではないでしょう」
A「爬虫類ですよ。彼らレプティリアンはレプティリアン同士で結婚し、子孫を残していきますのでなかなかばれないのです。彼はレプティリアン遺伝子が強く出ています」
山「うーむ、まさか信じられません」
A「青い血の奴らは、地球の大部分を支配し、人類を奴隷化しているのです」
山「小説や漫画にすると面白いかもしれませんね」