社会
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社会 2022年02月02日 19時00分
金子恵美氏「最後まで作家さんのイメージ」石原慎太郎さんの印象語る、国政復帰と初当選の時期重なる
2月1日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、この日に89歳での訃報が報じられた元東京都知事、元衆議院議員で作家の石原慎太郎さんの話題が取り上げられた。 元衆議院議員の金子恵美氏は、石原さんが2012年に東京都知事を辞職し国政復帰を果たした衆議院議員選挙で初当選しており、国会議員の時期が重なっていたと話した。金子氏の石原さんのイメージは「国会議員とか都知事をされていた時もありますけど、最後まで作家さんのイメージがあった」と回想。さらに、「尖閣(諸島)国有化の時から、そこらへんの信念を曲げないっていう意味で言うと、それを(文学)作品にも感じたりしていて。もちろん政治家だったんですけど、物書きっていうのも芯が通ってるなという風に思って見ていましたね」と印象を語った。 >>野口健氏、石原慎太郎さんから「大至急、都庁に来い!」出馬オファーの過去、人柄も明かす<< これには、ネット上で「金子さん初当選と、石原さんの国政復帰が重なっていたのは意外だけど、国会では交流なかったのか」「政治家よりも作家ってイメージが強いのはわかる」といった声が聞かれた。 このほか、ダイアナ・エクストラバガンザは石原さんの評価は「政治家としても毀誉(褒貶)というか賛否両論」だったとし、「それだけ影響力とか行動力みたいなのをお持ちになった方だと思います」と話していた。また、MCのふかわりょうも石原さんを「私の中で日本を愛する粋な男という印象が強いですね」と話していた。これには、ネット上で「確かに粋だしダンディな人だったかもな」といった声が聞かれた。 さらにMXは、テリー伊藤の演出で東京都の広報番組『TokYo,Boy』が放送されていた局でもある。この番組には、浅草キッドが出演していたため、「『ばらダン』レギュラーだと玉袋筋太郎の話も聞きたいところ」といった声も聞かれた。 それぞれの出演者の中に、石原さんへの思いがあるようだ。
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社会 2022年02月02日 13時50分
『モーニングショー』北村教授に「毎日言うこと変わる」の指摘も オミ株「重症化しないのは都市伝説」発言が物議
2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、感染症の専門家として知られる日本医科大学特任教授・北村義浩氏の発言が反発を招いている。 この日の番組では、オミクロン株の急拡大の現状と併せて、飲食店に限らず、学校や保育所といった教育施設への感染対策が話し合われていた。ここで意見を求められた北村氏は「今まで若い、小学生以下のお子さんたちにはあまりかからないと言われていたんですが、オミクロンの時代になって、普通の成人と同じようにうつっていく」と解説した。 >>玉川徹氏「何をやってるんだ厚労省は! ふざけるな!」ペンを机に叩きつけ怒り 「自治体のせいだろ」と指摘も<< 続けて、「重症化はしないというような、都市伝説もありますが、東京都の29人の重症者のうち、2人は10歳未満ということですから、決して10歳の方々が重症化しないというわけではないですから、休校を含めて緊急事態宣言を考えた方がいいと思います」と求めていた。 分かりやすく表現するために、「都市伝説」と使ったのかもしれないが、これについてネットでは「この番組で重症化しないって煽ってたろ 何が都市伝説だよ」「オミクロンは重症化しないって都市伝説とやらを広めたのは専門家とメディアじゃないのか?」「勝手にすり替えてるんじねーよ。誰も重症化しないなんて言ってない。重症化率が低いって言ってんだよ。北村って人、本当に医学者?」「決して都市伝説ではない。間違った発信」と反発が。 さらには「毎日言うこと変わるんだね」「自分がひるおびで言ってたよね?10歳以下は重症化しないって」と指摘するユーザーもいた。北村氏は、きのう1日の『ひるおび!』(TBS系)に出演した際、オミクロン株について「今まで言われていた『お子さんは比較的かかりにくいんじゃないか』といった都市伝説的なものを破壊して、お子さんを狙っている」と主張。 だがこの後、立川志らくから「基本は、子どもはそんなに(オミクロンにかかっても)重症化しないんですよね?」という質問に、「子どもは重症化しません」と断言していたのだ。 昨日言ったことをまさか忘れているわけではないだろうが、どうやら同氏は「かからない」のと「重症化しない」を一緒にして語っているらしい。だが、専門家としては、小さいように見えて重大な言葉の違いに対して、十分気を付けて発言してほしいものだ。
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社会 2022年02月02日 12時50分
社民副党首、石原慎太郎さんに「レイシズム、性差別」投稿で批判も「事実を書いただけ」と正当化?
元東京都知事で作家の石原慎太郎氏の訃報に対し、社民党副党首の大椿裕子氏がツイッターで「レイシズム」などと批判。炎上するも、反論を続けている。 大椿氏は昨年4月に社会民主党副党首に就任。同年10月に行われた総選挙では、大阪9区から立候補するも落選し、比例でも落選していた。 >>野口健氏、石原慎太郎さんから「大至急、都庁に来い!」出馬オファーの過去、人柄も明かす<< 大椿氏は1日にツイッターを更新し、同日の石原氏の死去のニュースを引用。その上で、「今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」と指摘した。 しかし、死去の当日のツイートにも関わらず、追悼の言葉が全く綴られていなかったことなどから、ツイートは炎上。大椿氏の元にツイッターから「お悔みすら言えないのか」「亡くなられた日に言うこと?」「最低」「政敵だと追悼もできないの?」「TPOくらいわきまえて」といった批判が殺到することに。ツイートは炎上状態となっている。 その後も大椿氏は、ツイッターで自身への批判を引用した上で、「石原慎太郎さんに関しては、お元気な間に、ご自身がなされた外国人、女性、障害者、性的少数者等に対する差別発言の数々について、反省の言葉や謝罪の言葉が聞きたかった、それがなかったのは非常に残念だという気持ちを持っています」と説明。また、「差別発言を見過ごす方が、社民党の副党首として恥ずかしいし、党員からヤメロ!と言われると思います」と持論を展開した。 さらに、自身の発言が「石原氏を非難した」としてネットニュースに取り上げられると、大椿氏は「事実を書いただけで『非難』と言われる」とツイッターで言及。「だから差別発言が検証もされず放置される」と苦言を呈していた。 一連の発言に、ネット上からは「亡くなったその日はやめろっていうがなんで分からないのか」「何言っても正当化できませんよ」「振り上げた拳おろせなくなってる」といった呆れ声が集まっていた。記事内の引用について大椿氏ゆうこ公式ツイッターより https://twitter.com/ohtsubakiyuko
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社会 2022年02月02日 12時10分
56歳非常勤講師、学校でジャージを盗んで逮捕「トイレに行っただけ」言い訳にも批判
宮城県仙台市青葉区の学校に侵入し、生徒のジャージを盗んだとして、56歳非常勤講師の男が逮捕された。 男は1月13日午後5時頃、青葉区内の学校に侵入し、生徒のジャージの上着1枚を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで現行犯逮捕された。この男は県内の私立学校に非常勤講師として勤務しており、その帰りに犯行に及んだ。 >>45歳男が地下鉄の車内で下半身露出、女子高生の冷静な対応で逮捕「ストレス発散のため」と話す<< 現在のところ、この男がなぜジャージを盗んだのか、何に使おうとしていたのかについてはわかっていない。警察の取り調べに対し、男は「盗んだことは認めるが、侵入はトイレに行っただけ」と否認している。 教師による窃盗は相次いでおり、1月26日には高知県南国市で30歳高校教諭の男が留守中だった1人暮らしの女性宅に侵入し、下着や通帳など15点を盗んだとして逮捕されている。また、2021年12月には、神奈川県横浜市の37歳小学校教諭の男が、市内の公立小学校で10代児童の下着2点を盗んだとして逮捕された。 またも発生した教師による窃盗に、「教員の数が足りないことをいいことにやりたい放題。社会問題だと思う」「56歳で非常勤講師ということになると、他の地域でトラブルを起こして宮城に流れ着いてきた可能性もある。遺憾ですよ」「性犯罪をしても教師なら地位を保全されて再就職できる。いいご身分だね」と怒りや皮肉が上がる。 また、男の言い訳についても、「盗んだけど、入ったのはトイレを借りるためって、全く意味がわからない」「教師は学校をコンビニのように使うことができるわけ?」「盗み目的ではないと言いたいのだろうか。見苦しい」との憤りが出ていた。
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社会 2022年02月02日 11時55分
コロナ感染ユーチューバー、お茶と水の違い分からず 完治後も味覚嗅覚の異常報告で「2か月続いた」の体験談も
1月中旬に新型コロナウイルスに感染していたことを報告していた、2人組外国人男性ユーチューバーのサワヤンの弟・ヤンが、味覚と嗅覚を失ってしまったことを報告した。 サワヤンは1月30日に「弟の味覚と嗅覚が完全になくなりました。。。」という動画を公開。その中で、兄のサワが問題なく完治した一方、ヤンについて「味覚と嗅覚、完全に失ってしまうという事態に陥りました」と明かした。 >>コロナ感染、軽症から病態悪化で「三途の川見た」 人気配信者の連日の報告に「リアルすぎる」恐怖の声<< ヤンは現在、鼻づまりや喉の痛みなどは治っているというものの、味覚と嗅覚だけは戻らないと告白。「どんだけ料理頑張ってもゴムの味」と訴えていたが、サワは「今しかできないことをやってみよう」と言い、さまざまな食材を口にし、どの食材だったら判別できるか当てるというゲームを敢行した。 まずはミニトマトを食べたが、「マジで水風船」と表現。「ベロはちょっと酸味を捉えてる」というものの、味は分からず。また、お茶と水の味比べはできず、「本当に分からん」と困惑していた。さらに、コーヒーは舌に苦味が伝わることで判別できたものの、「でも味は全く分からん」と話していた。 その後も、触感で食材の種類を当てることはできても、味の判別はできないまま。2センチほどのワサビを食べても、「ベロが痛みを察知する。だから痛いんだよ」と話していたが、“薬味”以上の判別はできていなかった。 ヤンによると、感染した際は熱も咳もなかったというが、味覚と嗅覚だけ失われてしまったとのこと。ヤンは「なんも楽しくない、ご飯」と悲しそうに吐露。最後に、サワは「本当にみなさんくれぐれも感染症対策を徹底して、僕らみたいならないように」と呼びかけていた。 この動画にネット上からは「めちゃくちゃリアル…!」「怖いな」「自分だったらメンタル持たなそう」との驚きの声が集まることに。 また、コメント欄には「自分も同じくコロナにかかり、味覚、嗅覚がほぼなくなりました」「自分もコロナで味覚、嗅覚ゼロ状態なのでヤンが一緒で安心した」「自分の場合は2か月間程味覚と嗅覚なしが続きました」「発症1か月後に味覚と嗅覚を取り戻しました」といった共感の声も寄せられていた。記事内の引用についてサワヤン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UChdm3NwkRpuyCAxVRTzPQ9g
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社会 2022年02月02日 10時20分
野口健氏、石原慎太郎さんから「大至急、都庁に来い!」出馬オファーの過去、人柄も明かす
アルピニストの野口健氏が、89歳で亡くなった石原慎太郎さんの訃報を受け、2月1日のツイッターで秘蔵エピソードを披露し、話題となっている。 >>4人の知事が関わった東京五輪「世界一金のかからないオリンピック」アピールも実態は?<< 野口氏は「石原慎太郎さんから『大至急、都庁に来い!』と。『地方にいますので難しいです』と伝えたら『だったらヘリをチャーターして来い!』。翌日、駆けつけたら『俺が作った党からでろ。君にはエベレストで死なれたら困る。この国の為に一緒にやろう』と。『僕はあくまでも現場の人間です』と。長い攻防戦が」とツイート。続けて、「ありましたが、最後は『悪かった。野暮な事を言っちまったな。ただ、この国の為にもエベレストでは死ぬなよ』と。薄らと涙目の慎太郎さんの姿に後ろ髪を引かれる思いで知事室を後に」と書き込んだ。 石原さんが都知事時代に、野口氏に選挙出馬のオファーがあったようだ。「ヘリでの呼び出し」に驚いたネットユーザーが多いようで、「いかにも石原さんらしいなぁ…」という声がある一方で、「こういう上司、いるよな」「なんじゃこの美談の様なトンデモない話」「普通にパワハラでは」といったツッコミも聞かれた。 さらに野口氏には、石原さんが都知事時代に立ち上げた尖閣諸島購入計画が実現した際には「東京都レンジャーの隊長」の任務を任せる計画もあったという。まさに驚きのプランの連続と言えるが、それだけ石原さんが野口氏に目をかけていたとも言えそうだ。 野口氏は石原さんの人柄を「そして、とてもシャイで、ナイーブで、チャーミング」と評し、「あのニヤリと笑う笑顔も反則でした。そして何よりもフェアーでした。僕みたいな何処の馬の骨か分からない若造を相手にも真摯に向き合って下さった」ともツイートしている。これにも、ネット上で「笑顔が少年ぽく見えたことあるな」「自分より若い人にこんな風に慕われて亡くなるのは、とてもカッコいいことだと思う」といった声が聞かれた。 世間の人が知らない石原さんの様々な顔を、野口氏が見ていたのは確かかもしれない。記事内の引用について野口健氏のツイッターより https://twitter.com/kennoguchi0821
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社会 2022年02月02日 06時00分
43歳男、パパ活アプリで知り合った女性20人以上に暴行か 飲み物に麻酔薬を混入
女性が、経済的に余裕のある男性と一緒に過ごし、対価として金銭を得る“パパ活”。女性は経済的な支援をしてくれる男性と出会うことができる一方で、少なからずリスクもあるようだ。 >>48歳母、22歳娘になりきり大学に通う 20代彼氏ができるも気付かず、娘の名前で借金も<< オーストラリア・西オーストラリア州で、43歳の男がパパ活アプリで知り合った女性をレイプし逮捕された。その後の調べで、被害者が合計20人に及ぶことが明らかになったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Latest Page News』などが1月29日までに報じた。 報道によると、男は2人の子どもを持つ父親だったという。子どもの年齢は明かされていない。男は「シュガーダディ」というアプリを通じて複数人の女性と会っていた。「シュガーダディ」とは、経済的に余裕のある男性と、夢や目標があり経済支援を求める女性が出会うことができるアプリで、いわゆる“パパ活アプリ”としても知られている。 男が複数人の女性をレイプしたことが明らかになったきっかけは、まず2人の女性がレイプ被害を訴えたことからだ。2021年5月21日、男はパパ活アプリを通じて知り合った23歳の女性Aとコーヒーショップで会った。男はAがトイレに行っている隙に、飲み物にケタミンを混ぜた。ケタミンは麻酔薬で、ドラッグとして使用されることもあり、量によっては意識を失う感覚を得る薬である。ケタミンを入れた量は不明だが、Aはケタミン入りの飲み物を飲むとすぐに意識を失い、次に目を覚ました時には男にレイプされている最中だったという。ケタミンの入手方法は不明である。 また別の28歳の女性Bはパパ活アプリを通じて男と知り合い、2021年12月19日に男とレストランで会ったという。レストランで食事後、男はBと自宅(女性の自宅か男の自宅かは不明)に行ったが、そこで男はBに白い粉を吸わせたという。Bは意識を失い、目を覚ました時には男とベッドにいたそうだ。白い粉の正体や、Bが白い粉を吸うことに同意していたのかは現段階では分かっていない。 なお、Bはレストランで会う対価として男から350オーストラリアドル(約2万8000円)を受け取る約束をしていた。Aが金銭授受の約束をしていたかは不明だ。 AとBが警察に相談して事件が明るみになり、2022年1月、男は性的暴行を加えた罪などで逮捕された。警察によると、捜査を進めていく中で男の余罪が明らかになり、男のスマートフォンにはパパ活アプリを通じて知り合ったと思われる、少なくとも20人の女性が意識不明の状態で男に暴行されている動画が収められていたという。現在、警察は少なくとも20人の被害者がいるとみてさらなる調査に踏み切っている。なお、男は無罪を主張しており、保釈を申請したそうだ。男の裁判は4月に行われる。 このニュースが世界に広がると、ネット上には「20人もの女性をレイプするなんて人のすることではない」「薬を使ったことが悪質」「パパ活アプリ自体が問題。こういう事件の元となる」「悪いのは100パーセント男だが、女性は知らない人に気軽に会うべきではない」などの声が挙がっていた。 余罪を含め徹底的に男の罪が明らかになり、男には相当の罰が下されることを望むばかりだ。記事内の引用について「Father-of-two FIFO worker charged with drugging and raping two women he met on a sugar daddy website allegedly raped at least TWENTY unconscious victims」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10453621/Perth-FIFO-worker-charged-drugging-raping-two-women-allegedly-raped-20-women.html「Dad ‘raped over 20 young women’ he met on sugar daddy dating site」(Latest Page News)よりhttps://latestpagenews.com/news/dad-raped-over-20-young-women-he-met-on-sugar-daddy-dating-site/
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社会 2022年02月01日 22時00分
「戸を閉める音がうるさい」66歳男、社員寮の同僚にキレて包丁を突きつけ暴行
兵庫県加東市で、会社の寮に住む同僚に包丁を突きつけ脅したとして、66歳の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。 >>43歳女、大音量でテレビ見る70代母親に激怒しリモコンを投げつけ逮捕「納得がいかない」と話す<< 男は1月27日午後10時半頃、勤務する警備会社の社員寮で、共同台所にいた48歳の同僚男性に対し、刃渡り約18センチの文化包丁を突きつけて「しばくぞ」と脅した上、包丁の柄で頭部を殴ったとして、暴力行為法違反の疑いが持たれている。 警察の取り調べに対し、男は「戸を閉める音がうるさかった」と話し、容疑を認めているという。日々の生活音に憤りを覚え、溜まりに溜まった鬱憤が爆発したということなのだろうが、包丁を持ち出し威嚇した上で、柄の部分で暴行することは異常であり、極めて凶悪な犯罪と言わざるを得ないだろう。 この犯罪に、「どうしようもないな。包丁で刺そうとするなんて怖すぎるよ。思考も短絡的だし」「しばくぞと刺そうとして峰打ち…。怖すぎて声も出ない」「いかにも兵庫県という感じの事件。堪え性がなくて、すぐキレる。本当に怖い地域だなという感じ」「神経質なら寮ではなく、音のしない住宅に住むべきでしょ。人口密度の高い地域に住まないでほしい」「埼玉の立てこもり事件も66歳、この男も66歳。この世代は気に食わないことがあるとすぐに無法行為をしようとする。ひどいね」と怒りの声が上がる。 一方で、「会社の寮だし、もともと住みたくない場所だったんだろうなという感じはする」「行動はダメだけど、バシバシ歩かれたり戸を閉めるのも乱暴なら、頭に来る気持ちはわかる」「日本の住宅は平気で隣の声が聞こえたりする。法規制するべきではないか」という指摘も出ていた。
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社会 2022年02月01日 20時00分
23歳会社員、地下鉄の車内で女性のスカートを切って逮捕「仕事のストレスで」と話す
北海道札幌市の地下鉄で、女子高校生のスカートをはさみで切ったとして、23歳の会社員が逮捕された。 >>45歳男が地下鉄の車内で下半身露出、女子高生の冷静な対応で逮捕「ストレス発散のため」と話す<< 男は1月27日午前8時過ぎ、札幌市内を走っていた地下鉄の車内で、乗っていた女子高校生のスカートをはさみで切った疑いが持たれている。札幌市内では1月24日頃から、女性のスカートが何者かによって切られる事件が相次いでおり、警察官が警戒。はさみを持って切ろうとしていた男をその場で取り押さえた。 その後、警察で事情を聞いたところ、容疑を認めたため、器物損壊の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「仕事のストレスでイライラしてやった」と話しているという。また、余罪もほのめかしており、この男の犯行である可能性が高いものと見て、警察が捜査を進めている。 仕事のストレスで女性のスカートを連続して切ったという事件に、「全く思考回路ができてない。仕事が嫌なら早く辞めてやりがいの仕事を探せばいいだろ。ふざけるなと言いたい」「仕事のストレスなんて誰にでもある。みんな我慢して過ごしているのに、この行動はおかしい」「やっていることも最低だけど、言い訳も最低。許せないね」「仕事のストレスなんて嘘だろ。単なる性癖としか思えない」と怒りの声が上がる。 そして、「器物損壊じゃないだろう。相手のスカートを切る行為は、殺人未遂になるのでないか」「器物損壊で終わらせて野に放てば、必ず再犯する。いいかげんGPSで位置を管理するようなシステムを導入するべきだ」「警察は逮捕だけではなく抑止も考えるべきだ。催涙スプレーや特殊警棒を持っていると軽犯罪法で引っ張るくせに。自己防衛の手段を与えないくせに抑止の努力をしないのは卑怯」という指摘も出ていた。
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社会 2022年02月01日 17時00分
ブラマヨ吉田、コロナ闘病報告の藤森に「そこまでの考えは持ってない」と苦言? 経済悪化懸念に結び付け疑問の声も
1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルスに感染したお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が、病状をリポートした動画をユーチューブに公開したことを紹介。これに対する出演者のブラックマヨネーズ・吉田敬の発言に、ネット上から疑問の声が集まっている。 >>玉川徹氏「絶対忘れませんからね私は!」感染急拡大で岸田首相を批判、コロナ対策の遅れを指摘<< 1月29日に自身のユーチューブチャンネルにアップした「藤森慎吾、新型コロナ感染の経過のご報告。」という動画の中で病状を報告した藤森。23日に感染判明後、当初はのどへの違和感や悪寒などの風邪の症状程度しかなかったというが、24日から悪化し、発熱。その後、のどが腫れ上がったり、39.2度の高熱が出たりしたことを訴えていた。 これに対し、MCの坂上忍が「後遺症で苦しんでる方もいるわけでね。(オミクロン株とは言え、)侮っていいものであるはずがないんですよね」と感慨深そうにコメント。一方、話を振られた吉田は「それはそうですけど、一方で、飲食(店経営)でめちゃくちゃ苦しんではる、鬱病の人が増えてる、小さいお子さんお持ちの方は学級閉鎖とかがすごくて、自分(親)も仕事行けなくなってて、すごい大変なんですよ」とコロナ禍の影響で、副次的に苦しんでいる人が多くいることを指摘した。 続けて、吉田は「で、藤森の状態(症状が強い)になる人もたまにいる、と。この状態VS鬱とかが増える状態、これをずっと続けるのか? ってことやと思うんです」と、症状を訴える人と副次的な被害の広がりが対立する状態になっているという持論を展開。「だから、『(感染して)しんどい』って言うけど、このまま行ったら経済も日本ももっと立ち遅れるみたいな、そこまでの考えって言うのは……藤森はきっと持ってないんだろうな」と苦言を呈していた。 これに坂上は苦笑いしつつ、「藤森くんの場合は症状が出たから、それを正直に……」と藤森をフォロー。しかし、吉田は「ただこれで余計に(コロナを)怖がる人が増えて、今の状況が長く続くほどなのか? という考え」と自身の想いを明かしていた。 だが、この吉田の発言にネット上からは「無理やり経済の話に結び付けすぎ」「キツいのは本当なんだから難癖つけることじゃない」「何言ってんの?」「人の発信にまでケチつけるのは違う」「ひどすぎ」といった声が集まってしまった。 発信そのものに対する吉田の苦言に、多数の批判が集まっていた。
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