中国籍の女は去年11月、京都府京都市中京区の自宅で、一緒にいた22歳の日本人女子学生に対し、顔を殴る蹴るした上、首元に熱湯をかけるなどして全治2週間の怪我を負わせた疑いが持たれている。
警察によると、中国籍の女は日本人女子学生に対し、大学院に進学するための資料を作らせており、その出来が悪いことに激昂し、昨年10月頃から激しい暴行を加えていた。警察の取り調べに対し、中国籍の女は「やっていない」と容疑を否認しているという。
現状、なぜ日本人女子学生が資料作成を手伝うことになったのかなどはわかっていないが、自分の資料を他人に作らせる行為は、理解し難い。本来なら手を貸してくれたことに感謝するものだが、中国籍の女はそのような気持ちを全く持ち合わせていなかったようだ。
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理解し難い犯罪に、「関係性も理解できないし、被害者がなぜ献身的に資料作成を手伝うのかもわからない。日本人を鼻で使うような人間だったのか」「課題を他人にやらせて、出来が悪いと暴行する。そもそも進学用の資料は自分で作るのが当たり前ではないのか」と憤りの声が相次ぐ。
また、「退学させるべきだ」「同志社大学はなぜこのような人間を入学させたのか教えてほしい」「同志社大学は厳しい処分をしてほしい」という指摘や、「殺人未遂ではないのか」「中国籍だから罪が軽くなるなんてことはないでしょうね?」と言う声もあった。
自分用の資料を他人に作らせた上、その恩を無下にする暴行に出た中国籍の女。その行動は、全く理解できない。