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芸能 2021年09月22日 17時15分
圧倒的美ボディでビキニ姿を披露! 桃月なしこ、“彼女感”溢れるグラビアで『週チャン』6度目の表紙「皆さんの推し事のおかげです!」
コスプレイヤーの桃月なしこが、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、2019年に『別冊ヤングチャンピオン』(同)にてグラビアデビュー。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役で出演し、“美しすぎる敵幹部”として注目を集めた。同年の11月には、自身初の写真集『未完』(講談社)を発売し、2021年5月に発売から半年で5度目の重版がかかるなど、人気の高さを見せた。他にも、女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルや、サカイ引越センターのCM『まごころパンダ』に出演するなど、活躍の幅を広げている。 同号では、その圧倒的美貌と美ボディで白いランジェリー姿や青いビキニ姿を披露。“彼女感”満載のグラビアに仕上がっている。 発売に先駆け桃月は、「今回で6回目!! 凄く嬉しいです! 皆さんの推し事のおかげです!! 私一人の力ではこんなに何度も表紙を飾ることは出来ません。本当にありがとうございます♡ 皆さんが私に期待して、応援してくれる分、それ以上の結果で応えていきたいと思っているので、これからも応援よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。 同号には、桃月のフォトブックが付録として付いてくる。
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社会 2021年09月22日 17時00分
おぎやはぎ小木、小室圭さんに「利用してるんじゃないか」婚約内定と留学のタイミングを疑問視
22日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、近く帰国するという小室圭さんへの疑問を明かす場面があり、反響を集めている。 秋篠宮家の長女・眞子さまと年内に結婚する見通しの小室圭さん。来週にもニューヨークから帰国する予定だといい、2週間の隔離期間後に眞子さまとともに記者会見を開くと報じられている。 >>小木、小室圭さん問題に「金ねえやつがなんで結婚?」「幸せにできるわけない」 娘の相手と仮定し本音炸裂<< この話題について話を振られた小木は、「僕は、正直金銭トラブルは大きな問題だと思いますけど、もっと聞いてほしいものがある」とコメント。「例えば(結婚後)アメリカに住むっていうのも、婚約内定会見のときには決まっていたのか?」と、2017年に開かれた婚約内定記者会見の時にはすでにアメリカでの生活を決めていたのかが気になると明かした。 さらに小木は「向こう(米ニューヨークのフォーダム大ロースクール)に行く前に婚約をする意味も分からないじゃないですか。それも最初に決まっていたのか、それとも難関スクールに入るために婚約しておいた方がいいのか、入った後に有利になるのか」と下衆の勘繰りを展開した。 その後も小木の勢いは止まらず、「いろんなところで特典がつくじゃないですか。SPがついたり、向こうも優遇してくれるでしょ?」と指摘。「そのために婚約内定させたのか、そういうところも気になる」と話していると、横に座っていた相方の矢作兼が「言うわけないでしょ! そんなこと!」と鋭くツッコミ。しかし、小木は「利用してるんじゃないかってすごい思えちゃって」とぼやいていた。 憶測まみれの発言とはいえ、ネット上では、「こう言われてもしょうがない」「そう思われても仕方ないくらいに行動が全てを物語ってる」「確かにいろいろ突っ込んで聞いて欲しい」「めちゃくちゃ核心ついてて笑った」「小木の発言にめちゃくちゃ頷いてしまった」という賛同が集まっていた。 会見は宮内庁担当記者たちが事前に用意した質問に答える形になるとのことだが、果たして小木が納得する答えは出るのだろうか――。
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スポーツ 2021年09月22日 17時00分
球界OBが梅野の軽率配球を批判も「ケチつけるのはそこじゃない」の声 直前の守備ミスの方が致命的だった?
野球解説者の大矢明彦氏(元横浜監督)、大久保博元氏(元楽天監督)が、21日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。阪神のプロ8年目・30歳の梅野隆太郎のプレーに苦言を呈した。 >>阪神首脳陣は中野を「教育せなアカン」 金村氏が“ミス上等”のプレー態度に苦言、リーグ最悪の守備にファンもため息<< 今回の番組で大矢氏と大久保氏は、同日に行われ阪神が「3-2」で勝利した阪神対中日の一戦を解説。その中で、「2-0」と阪神2点リードの6回裏に同点に追いつかれた際の梅野のリードを問題視した。 この回の阪神は2番手・小川一平が1死一、三塁とピンチを招いたところで降板すると、3番手としてマウンドに上がった及川雅貴が2死二、三塁から京田陽太にセンター前ヒットを打たれ2失点。及川が打たれた球は初球で内角147キロのストレートだった。 この場面について大矢氏は、「二塁、三塁になっていきなり初球の真っすぐインサイドを使った。若い投手(及川はプロ2年目・20歳)が投げてくるっていう時には、コントロールよりも自分の力で打者に向かっていくんですよね。それが往々にしてこういうコントロールミスにつながる」と発言。及川は力に任せて抑えにいこうとしたことが裏目に出たのではと指摘した。 大矢氏は続けて、「梅野の方が一緒に自分も燃えちゃって、『行け行け!』みたいな真っすぐになっちゃった。とてももったいない点の取られ方だなという感じがした」とコメント。梅野も及川と同じく、力押しの配球で勝負を焦ったように見えたと苦言を呈した。 大矢氏の後に話を振られた大久保氏は「インコースに投げさせた意図はボール球だとは思う」と、梅野は内角速球をボールゾーンに投げさせ打者の腰を引かせる、いわゆる“見せ球”を意図してサインを出したのでは推測。ただ、「僕確率を出したことがあって。インコースの投げ損ないとアウトコールの投げ損ない、どっちが打たれる率高いですかって出したら、インコースの投げ損ないの方がはるかに長打率、安打率が高くなったんです」と、投手が制球を誤ると打たれるリスクが高い選択だったと指摘した。 両氏の発言を受け、ネット上には「確かに初球からインコースのストレートで攻めるのは安直すぎると思った」、「一打同点の場面で相手も打つ気満々なんだから、ボール球の変化球とかから入るべきだったのかな」、「試合自体は勝ったけど、梅野は今日の配球を反省して次戦以降に活かしてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「ケチつけるのはそこじゃないだろ、その前の木浪のプレーの方が梅野より酷かったぞ」、「梅野が内角速球を投げさせたことよりも、直前に木浪が二塁に投げなかった方がよっぽど問題」、「梅野のリードは結果論でまだ仕方ないとは思える、でも木浪の守備については擁護できない」と、この試合に「7番・二塁」で先発していた木浪聖也を絡めたコメントも複数挙がった。 「一部ファンから木浪の名が挙がる背景には、同点打を浴びる直前の6回裏1死一、二塁で飛び出たプレーが関係しているようです。木浪は打席の福留孝介が放ったボテボテの二ゴロを捕球しましたが、この場面は一走・加藤翔平の二塁封殺、あわよくば併殺を狙って二塁ベースカバーに入った遊撃・中野拓夢に送球するのがセオリー。ところが、木浪はなぜか一塁に送球し、福留はアウトにしたものの加藤には二塁進塁を許しました。二塁封殺なら直後の京田のタイムリーは1失点、併殺ならその時点で中日側の攻撃終了だったということもあり、梅野よりも木浪のプレーの方が問題だと憤っているファンも少なくないようです」(野球ライター) 21日の試合は「2-2」のまま迎えた9回裏1死三塁に、木浪が決勝の犠牲フライを放ったことで阪神が勝利。ただ、木浪は試合後に「守備でしょうもないミスをしてしまって」と、6回裏のプレーを猛省したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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社会 2021年09月22日 14時30分
高知東生、“親ガチャ”について「言葉ができたことで救いが生まれた」発言で反響 自身も壮絶な家庭環境で育つ
俳優の高知東生が、ネットスラング「親ガチャ」について言及し、賛同の声を集めている。 連日メディアに取り上げられたことで注目を集めている「親ガチャ」という言葉。両親や家庭環境を選ぶことができないという意味で、結果が出るまで中身は分からないソーシャルゲームの「ガチャ(クジ引き)」になぞらえてネット上で使われてきた。 >>NEWS小山「嫌な言葉ですね」 若者層で流行の“親ガチャ”に不快感、「親はショック」と苦言<< テレビメディアで取り上げられるようになってから、賛否両論集めるようになったこの言葉だが、高知は22日にツイッターで「親ガチャ」について言及。「賛否両論あるみたいだけど、俺は言葉ができたことで、共感や救いが生まれたって思うんだよな」と明かした。 さらに、高知は「拒否感を感じる人は自分の想像外の過酷な家庭環境があるって思いやって欲しい」と呼びかけ、「親ガチャ」という言葉を取り上げるメディアに対しても「貧乏親VS金持ち親みたいな単純な話しじゃないんです」と持論を展開。 そして、「『親孝行』『どんな親でも子供を愛している』『子供は親を選んで産まれてきた』『親を大事にしろ』実は当たり前に使われてきたこんな言葉にひそかに傷ついてきた人がいる」と指摘し、「俺も皆が当たり前に手に入るものが、手に入らなかった。だからせめて『親ガチャ』くらい許してくれという気持ちがある」とつづっていた。 幼少期は祖母と叔父夫婦に、自分だけ区別されながら育ったという高知。その後、暴力団幹部の愛人だった母に引き取られるも、家で一人で過ごすことも多かったとのこと。高校生の時に母は自殺し、その後、実父が別の暴力団関係者だと判明したという壮絶な環境だったと知られている。 このことから、高知のツイートのリプライ欄には「説得力がありすぎる」「有名人がはっきりとそう言ってくれて嬉しい」「親ガチャ見解の中で一番納得できた」「親を責める言葉じゃなくて子どもが呪縛から解き放たれるための言葉だと思う」「やり場のない感情が救わることもある」といった賛同の声が多く集まっていた。 過酷な環境で育ってきた高知だからこその見解。納得したネットユーザーも多かったようだ。記事内の引用について高知東生公式ツイッターより https://twitter.com/noborutakachi
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社会 2021年09月22日 12時30分
玉川徹氏、ワクチンデマは「医師の肩書を持っている人が書いている」「許せない」糾弾も疑問の声
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、コロナワクチンに関するデマについて言及し話題を呼んでいる。 厚生労働省が今月7日、コロナワクチンに関する主な“誤情報”10項目を、正しい情報とともにホームページで公開した。この日のスタジオでもそれらが紹介されたのだが、例えば「接種が原因で多くの人が亡くなっている」「接種が不妊症の原因となる」「接種が流産の原因となる」「接種によって不正出血や月経不順が起こる」「接種によって遺伝子に変化を生じさせる」といったもの。全てこれらは間違った情報だという。 >>玉川徹氏「なんで大阪にできることが東京にできない」都知事のコロナ対応の遅れに怒りも府民から指摘<< こうしたデマがTwitter上で広がる仕組みを調査した東京大学大学院・鳥海不二夫教授に取材すると、「ワクチンが不妊につながる」というデマが、まず29のアカウントユーザーから発信され、それをフォローしている人などがリツイート。そこからさらに拡散していったことが分かった。ちなみにアメリカでは、ニセの治療法などを受けてもらうために、あえてコロナの誤情報を流している輩もいるという。 これについて、玉川氏は「僕はこの誤情報の大元を発信している人たちが非常に罪深いと思っているんですね」と切り出すと、「先ほども私利私欲で始めているという海外の話もありましたけど、日本でもそういう本が結構出てるんです。中には医師の肩書を持っている人が書いているようなものもある」と述べた。 さらに、「メッセンジャーRNAを打つと自分の遺伝子が影響を受ける」というデマについて、「高校の生物を勉強していれば、絶対にあり得ないということは分かる話」と断言し、その理由について説明。その上で、「絶対にあり得ないことをあたかもあるかのごとく医師の資格が持っている人が語るというのは、本当に罪深い」と繰り返し強調。「それが元になって信じてしまった人たちが、また広げてしまうわけですよね。僕はちょっと許せないと思います」と怒りを露わにしていた。 だが、こうした玉川氏の主張について、SNS上では「ちゃんとした医者がデマを書いてるのか?決めつけて大丈夫か?」「彼の発言を検証することがあってもいいよね」「ワクチンデマは罪という、玉川さん 自分達のデマは良くてね」といった指摘も見られた。
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芸能 2021年09月22日 12時10分
ギネス認定の猫ユーチューバーの動画に批判相次ぐ「信じられない」「命で遊ぶなんて」謝罪後も苦言
今年8月に「ユーチューブで最も視聴された猫」としてギネス世界記録の認定を受けていた、ペット系人気ユーチューバー「もちまる日記」がアップしたある動画に、非難の声が相次いでいる。 問題となっているのは、「もちまる日記」が20日にアップしていた「初めてヒヨコと猫が対面したらまさかのこうなりました…笑」という動画。実はその前日にアップした動画の中で、「もちまる日記」は友人からヒヨコを預かったことを報告していた。 >>人気ユーチューバーが動物虐待?「生き物を何だと思ってる」 ヴァンゆんの“ヘビドッキリ”が物議、協力店も謝罪<< しかし、20日にアップした動画のサムネイルでは、人間の手でヒヨコが、飼われている猫・もちまるの目の前に差し出されているというもの。猫は興味深そうにヒヨコに鼻を近づけて匂いを嗅いでおり、動画の中ではヒヨコの入った段ボールを猫が覗き込んでいるという場面もあった。 動画アップ後、ネットからは「人から預かった命で遊ぶなんて…」「危なすぎる!」「猫飼ってるのに安易にヒヨコなんて預かるべきじゃない」「信じられない」といった非難の声が噴出。動画はアップ後、すぐに削除された。 「もちまる日記」は同日にアップした動画の概要欄の中で、「もち様とヒヨコのぴーちゃんについて、危ない思いをさせてしまいまして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後はもち様の気持ちと安全を最優先に、動物のお預かりはハッキリお断りできるようにいたします」とつづり、猫とヒヨコは6日ほど一緒に過ごしたものの、何事もなかったと報告している。 しかし、謝罪後もネット上からは「ヒヨコがどれだけストレス受けたか考えられないの?」「どんなに穏やかな性格でも猫は猫」「危機管理意識が低すぎる」といった苦言が集まっている。 ギネス認定されるほど多くの人が注目しているチャンネルということもあり、より物議を醸してしまったようだ。記事内の引用についてもちまる日記公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCplhkHsYKxXjTde1lq8F-4w
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社会 2021年09月22日 12時00分
小倉智昭「菅さんがあまりにも気の毒だな」退陣表明後に内閣支持率上昇で同情も、飲食店経営の辛さ吐露
9月21日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に小倉智昭が代打出演を果たし、コロナ禍での国民の行動の変化について語った。 小倉は「国民の判断って面白いなと思うのは、政府が言おうと言うまいと、3連休の昨日なんかやたら車が混んだりして」とコメント。「まだ緊急事態宣言中で、不要不急の外出は避けてください。県境を越えるのはやめましょうと言ってるんだけど、国民の方はもう自主判断。政府が何を言おうと尾身さんが何を言おうと、もう大丈夫って感覚になってるっていう」と現状を指摘した。 >>小倉智昭「一年の延期が悪影響を及ぼした」五輪取材の裏側話す 菅総理には「行き詰まり感」と皮肉<< さらに、「今じゃないけど10月11月になったら、ワクチンをやったというパスポートを持っていれば、『いろんなところに出かけるようにしましょうか』と菅さんが言ったじゃないですか。言ったと同時にもう始まるんだよね」とも話し、すでに国民の動きは外出モードへ向かっているのではと現状を分析。このほか、「何だろうね。もう不満が溜まって鬱積しちゃってるのもあるから、うずうずしていて。特に台風14号が長いことうろうろしていて、急に青空になって外に出たくてしょうがないって気持ちがあったでしょ。そういうのってみんなあるから」とも話していた。 また、この日の放送では、菅義偉内閣が退陣表明後に支持率が上昇しているニュースに、小倉は「菅さんがあまりにも気の毒だな」と極端な数字の変化に同情を寄せる場面も。そして、「大変よ飲食店は。本当に辛い」とも話し、自身が経営する焼肉店はしばらく休業していたものの、先週から営業を再開するも、酒類は提供せず営業は20時までとしている。ただ、周囲の焼肉店はお酒を出し夜遅くまでやっているところもあり、「そういうところにお客さんが流れて行くから、店の者はハラハラしている」と厳しい現状も語っていた。 これには、ネット上で「小倉さん、鋭いな。確かに国民は行動解禁モードだわ」「なし崩し的な気分の変化っていうのはあると思う」といった声が聞かれた。
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社会 2021年09月22日 11時55分
75歳男、他人の墓を掘り起こし骨壷を取り出して遺族の親族宅に置く「墓を移動させないので」と話す
広島県東広島市で20日、他人の墓を壊し骨壷を取り出した上、親族の住宅に放置したとして、75歳の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 男は9月1日~9日にかけ、東広島市の墓所で第三者が所有する墓を破壊し、骨壷を取り出した上、同市にある遺骨の遺族の住宅に骨壷を放置。警察は墳墓発掘死体遺棄の疑いで逮捕した。 >>42歳無職女、マンション5階から冷蔵庫を投げ落とし逮捕「金があればしなかった」と話す<< 取り調べに対し、男は「墓を移動させないのでやった」と意図がわかりにくい供述をしている。警察はこの住民と男の間に墓を巡るトラブルがあったものと見て、動機などを詳しく調べていく方針だ。現状、どのようなトラブルが発生していたのかは不明だが、「墓を移動させない」という理由で骨壷を勝手に掘り出し、遺族の親族宅に置くとは、かなり異常な行動である。 この事件に、「正義感を持っていたのかどうかは不明だが、高齢者の暴走はとても怖い。許しがたいよ」「とにかく罰当たりな男。仏様を侮辱している。どんな理由があってもこの行動は容認できない」「墓を移動しないから骨壷を移動って、どうしようもない罰当たりだ」「こんなことをするなんて、世も末ですよ。本当に恐ろしい」と驚きと怒りの声が上がる。 また、「玄関を開けていきなり骨壷があったら動揺する。被害者の気持ちが心配」「男はションベン刑で出てくるだろうし、この後が心配」「きちんと解決しないと、第二、第三の事件が発生することになるよ」と今後の行く末を心配するネットユーザーも多かった。 どのようなトラブルがあろうとも、墓から骨壷を取り出す行為は、極めて不適切だ。
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スポーツ 2021年09月22日 11時30分
“闇堕ち”スターライト・キッドが渡辺桃をモモ☆ラッチ葬でスターダム5★STAR初優勝に前進!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが20日、東京・後楽園ホールで『5★STAR GP 2021 後楽園大会』を開催した。 第7試合では、クイーンズクエストのリーダー渡辺桃と、STARSから大江戸隊に闇堕ちしたスターライト・キッドが対戦。この試合に勝てば決勝進出へ優位に働くとあって、両者は意地の張り合いを繰り広げていくが、終盤、桃が蒼魔刀を放つと、後ろからも決めて前からももう一発と連発。桃はさらにスリーパーからテキーラサンライズを狙う。これをキッドが切り返すも桃は丸め込む。キッドが飛びつこうとしたところに桃がハイキックを決めるとBドライバーが炸裂。これを返したキッドが蹴りを交わすとタイガースープレックスを放つ。ここを切り抜けた桃がピーチドライバーを狙うと、セコンドの大江戸隊が乱入。その隙にキッドがモモ☆ラッチを決めて丸め込みカウント3。キッドが勝ち点2をスコア。決勝進出に前進した。桃は最終戦のジュリア戦が不戦勝のため、12点で終えるため、キッドの結果を待つことになる。キッドは因縁の岩谷麻優と最終戦に対戦することが決まっている。 試合後、大江戸隊の同門であるフキゲンです★が、キッドが保持するハイスピード挑戦をアピール。フキゲンの飼い主である小波が「おいキッド、最近調子がいいようだな。うちのフキゲンは今日ハイスピードジーニアスに勝って、新たな夢ができたそうだ。その夢はハイスピードを巻いて、グラビアで東スポの一面を飾ることだ!お前ら、フキゲンのグラビア見たいよな?OK、満場一致で見たい人がいる。キッド、ハイスピード、フキゲンにやらせてやってくれ!」とフキゲンの気持ちを代弁。キッドは「フキゲン、大きな夢を持つことはいいことだ。OK、もちろんチャンピオンとして受け入れてやるよ。でも、私は9.25大田区の最終戦で岩谷麻優に勝ち、決勝に進み、優勝するという未来がもう見えてるんだよ。だから、日程はまた後日。よろしく、フキゲン」とこれを受諾した。 バックステージでキッドは「ついに渡辺桃から自力スリー。レッド・スターズ守ったぞ。このスターライト・キッドがかき回しまくって最高に面白くなってるんじゃないの?お前らもそう思うだろ。なあ。次は最後、岩谷麻優。見てるか、岩谷麻優。9.25大田区、もう岩谷麻優の輝く場所は、ないんじゃないの?ハイスピードはこの5★STARが終わってからだな」と岩谷戦に向けて気持ちを切り替えている。 レッド・スターズは、桃とキッドに決勝進出が絞られた。◆スターダム◆『5★STAR GP 2021 後楽園大会』2021年9月20日東京・後楽園ホール(観衆632人=満員/コロナ対策限定人数)▼5★STAR GP 2021 レッド・スターズ公式リーグ戦(20分1本勝負)●渡辺桃【10点】(9分24秒 モモ☆ラッチ)スターライト・キッド【11点】○(どら増田 / 写真・©︎ブシロードファイト)
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スポーツ 2021年09月22日 11時00分
エンゼルス・大谷、103年ぶりの快挙達成は絶望的? 監督の意味深発言は本人にも自覚アリか
103年ぶりの快挙は見られない? エンゼルスの大谷翔平選手が1918年のベーブ・ルース以来となる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」達成をかけて先発マウンドに上がったのは、9月19日だった(日本時間20日)。好投が実らず、快挙達成は“次回持ち越し”となったが、エンゼルスのジョー・マドン監督が「同日の投手登板が今季最後になる」可能性を秘めていたことが分かった。 「実は、試合前にそういう内容の話をこぼしていたそうです。ネタモトはエンゼルス戦を中継している専門局BSウエストです」(米国人ライター) >>エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」<< 「投手出場」において、大谷とマドン監督の間には、必ず行われるルーティンがある。 まず、登板の2、3日前に体調を確認する。「二刀流」なので、野手出場による疲労を配慮しなければならない。大谷は“出たがり”なので、「行けます!」としか言わないそうだが、マドン監督がそれをなだめ、他先発投手のローテーション間隔などを説明し、話し合って登板日を決めている。 「投手出場した試合後も、2人は話し合いをしています。通訳や投手コーチなども同席しますが、登板による疲労の度合い、翌日以降の野手出場や次回登板のおおよその時期について協議してきました」(前出・同) 疲労の蓄積が故障につながると、エンゼルスは判断している。 マドン監督は19日の試合開始前、BSウエストの取材を受け、今季の大谷の好調さについて説明し、「試合後に体調がどうなのか、聞く。彼とはいつもそうやって話し合って決めてきた。だが、彼の話をフィードバックして先に進むつもり」と“意味シン”な物言いで発言を締めたそうだ。 要するに、これまでのように話し合って次回登板日を決めるのではなく、いったん持ち帰って、考えてから次回登板日を決めるというわけだ。 「もともと、大谷の先発予定日は17日でした。右腕に痛みがあったので同日の登板が回避され、19日になりました。17日の先発が回避された時点で『今季の投手登板はもう無い』といったニュアンスが広まりました」(現地関係者) 19日だが、大谷は8回に二死満塁のピンチを空振り三振で切り抜けた瞬間、ガッツポーズを見て雄叫びも上げていた。どちらかと言うと、大谷は大きなアクションを見せるタイプではない。そのイニングでの降板は事前に通告されていたので、「これが今季の最後」と思い、感情を抑え切れなくなったのかもしれない。 「マドン監督が話し合いを続けてきたのは、大谷を故障から守るためです」(前出・同) しかし、マドン監督は「あと2回、(大谷が)先発ができるのなら、来季は150イニング以上投げられる」とも語っていたそうだ。 このセリフも意味シンだ。次回登板があるとして、順調にその準備が進めば、26日(現地時間)のマリナーズ戦が1回目となるが、通常の先発投手と変わらない間隔での登板は、体力消耗のリスクも負う。記録のために無理をさせる起用法も考えにくい。 もうひと踏ん張り、9勝止まりよりも、10勝到達で快挙を達成してもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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