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張本氏「去年のドラフト1位は全部ダメ」と発言で批判殺到 王貞治氏との違いも話題

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張本勲

 5日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がプロ野球について事実誤認とも思える発言を行い、物議を醸すシーンがあった。

 物議を醸しているのは、番組の終盤で張本氏がプロ野球の新人選手について言及した場面。ゲストの福岡ソフトバンクホークス会長・王貞治氏が、今の若い野球選手について、「我々の頃は外国の人とやるとちょっと引いちゃうところがありましたけどね、今は見下すってことはないけど対等になってますね」と姿勢を褒めると、張本氏は「新しい人が出ていない」と指摘を入れる。

 続けて、「大体100人ぐらい入るんですよ。プロ野球界に新人が。今年は107人ですけどね、特に2、3人良いのが出てもらいたいんだけどね。去年もドラフト1位が全部ダメだったからね。ちょっとゲームに出た選手もいますけどね。主力を張ったり、クリーンナップを打つ選手は少なくなったよね」と苦言を呈す。

 王氏は「レベルが上がっていますよ。入ってきた人がすぐ試合に出るっていうのはなかなか難しくなりましたね。日本の野球は上がっています」と、現在の選手たちをフォローした。

 張本氏の「ドラフト1位全部ダメ」発言だが、阪神の近本光司がセ・リーグ新人最多安打記録を達成していることや、福岡ソフトバンクホークスの甲斐野央もセットアッパーとして活躍、さらに、楽天の辰己涼介や横浜DeNAの上茶谷大河も1軍でプレーをしたことから、「張本氏は本気で言ってるのか」「どこを見ているのか」「年を間違えているのではないか」「ただ叩きたいだけ」など、批判が殺到することになった。

 今の選手を批判することが多い張本氏と、偉大な打者でありながら今の選手を立てる発言が多い王氏。2人は盟友関係にあるが、人間性の違いは明らかだった。

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