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芸能ニュース 2019年05月28日 18時00分
タッキーに代わり、“秘蔵っ子”がヒロミの弟子で登場 なぜか「かわいそう」の声が続出?
27日、有吉弘行がMCを務める『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が放送。ヒロミが棟梁を務めている人気企画「ヒロミリフォーム」が半年ぶりに復活した。 今回は「有吉ゼミ 八王子リフォーム新章スタート2時間SP」として再始動。これまで、ヒロミの弟子として番組で活躍していた現・ジャニーズアイランドの滝沢秀明社長に代わり、ジャニーズJr.のユニット・SixTONESに所属するジェシーが登場した。 「彼が登場しても、ヒロミはいつもの調子で“ごめんね、今収録中”などと冷たくあしらって笑いを誘っていましたね。滝沢社長に言われてやって来たという彼は弟子入り志願しましたが、まずは見習いから。彼が横浜アリーナを埋めるアイドルだと知ると、“お前スゲェな”と驚く一幕もありました。また、現場に滝沢社長も来ていたようで、一瞬ですがやりとりもしていましたよ。今までビビっていた子たちと違って、優しいヒロミしか知らないので、ジェシーがかなり軽く絡んでいて、そのあたりもイジられていました(笑)」(エンタメライター) ネットで特に反応したのがジェシーのファン。長らく彼を見ているだけあって、ジェシーの魅力を伝えようとつぶやいた結果、世界のトレンド入りを果たしていた。また、当たりの強いヒロミにイジられる姿に喜ぶファンも多くいたようだ。 「ヘッドロックをしたり、強烈に言葉でイジッたりしていましたが、中には“暴力ふるわれてかわいそう”、“ジェシーちゃんが頭叩かれてたり暴力まがいのことされたり、もともと不真面目なキャラで固定されたりとかちょっと”と不快に感じる人もいたようですね」(同上) SixTONESは、まだCDデビューをしていないグループではあるものの、YouTubeに積極的に出演したり、松村北斗が今期ドラマ『パーフェクトワールド』(関西テレビ/フジテレビ系)に出演したりと、これまでのグループとは一線を画す活動を行っている。ジェシーが人気バラエティー番組に出演したことで、更なる広がりを見せることだろう。今後の活躍にも期待したい。
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芸能ネタ 2019年05月28日 17時50分
近いうちにまたまた炸裂して世間を震撼させそうな“ナックルズ砲”
昨年、元TOKIOの山口達也メンバー(47)の女性トラブルを、そして、今年2月に強制性交罪で逮捕・起訴された新井浩文容疑者(40)の女性トラブルをいち早く報じ注目を浴びたアウトロー誌「実話ナックルズ」(大洋図書)だが、今月30日発売の最新号にまたまたとんでもない情報が掲載されるという。 同誌のWEB版「覚醒ナックルズ」が予告したところによると、某大ヒット映画に出演した若手俳優が違法ドラグで逮捕危機を迎えているという。 クラブ界隈に出没し、大量に買っていくが、マナーも悪く、評判は最悪。おまけに、ブレイク後も変わらずハマっているというのだ。さらに、人気映画シリーズに出演していたある俳優は仮想通貨を巡る金銭的なトラブルに巻き込まれてしまい、そのトラブルが原因で顔が変形するほどの状況に陥ってしまったというのだ。 「若手俳優の方は今や事務所が猛プッシュする売れっ子。今後も出演作品が控えているだけに、逮捕された場合、新井被告やピエール瀧被告以上の衝撃を与えることになりそうだ。仮想通貨トラブルの俳優の方は、おそらく、暴力団関係者を巻き込んでしまい“おしおき”されてしまったのだろう」(芸能記者) いずれも、事が表面化すれば大ニュースに発展することは確実。詳報は同誌最新号の発売が待たれる。
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スポーツ 2019年05月28日 17時40分
捕手5人体制! 原巨人はキャッチャーをどう育てるか「試合展開に応じて…」
本当に、大丈夫なのか? 原巨人がキャッチャーの宇佐見真吾(25)を一軍に昇格させた(5月26日)。これで、一軍のキャッチャーは5人! 今季から一軍出場登録選手数が28人から29人に拡大された。試合出場できるベンチ入りメンバーの登録数は25人のままだが、28人から29人に増えた「1枠」をどう生かすかも、指揮官の手腕が試されるポイントと目されていた。 通常、プロ野球の各チームは「捕手3人制」で臨むことが多い。宇佐見が登録される前も、巨人は異例の捕手4人体制だった。阿部慎之助(40)、小林誠司(29)、炭谷銀仁朗(31)、そして、打撃に定評のある2年目の大城卓三(26)。原辰徳監督(60)は”5人の捕手”を使いこなすことができるのだろうか。 「宇佐見が昇格した26日、原監督は『5番・一塁』で大城をスタメンで起用しました。スタメンでマスクをかぶったのは小林。試合途中、小林に代打に送られ、途中から炭谷が捕手のポジションに就きました。結果論ですが、出番がなかったのは、宇佐見と阿部です」(スポーツ紙記者) 大城は社会人・NTT西日本時代から一塁の守備に入ることもあった。 「捕手がたくさんいるので、試合途中で小林に代打を送ることができたわけですし、今後も試合展開に応じて、捕手をどんどん使っていくということになりそう」(前出・同) 対照的なのが、東北楽天の捕手事情である。平石洋介監督(39)は嶋基宏(34)、山下斐紹(26)、4年目の堀内謙伍(22)を一軍登録しているが、昨季後半から堀内がマスクをかぶる機会が多くなってきた。 昨夏、前任の梨田昌孝氏の途中退団を受け、代行という立場で指揮を執っていたころだが、平石監督は堀内を指して、「何とかしてやりたい」と話していた。楽天のチーム事情に詳しいプロ野球解説者によれば、故・星野仙一氏もそう言って、堀内を買っていたそうだ。 堀内は静岡高校の出身、15年ドラフト会議では4位と指名順位はあまり高くなかったが、高校生の日本代表チームにも選ばれた強肩強打の有望株だった。1年目のキャンプでいきなり、右手有鈎骨の骨折で大きく出遅れた。 しかし、星野氏が一目置くようになったのは、堀内の前向きな姿勢からだった。早出・居残りの打撃練習は当たり前。空き時間ができるとブルペンに飛んでいき、投手の投げ込み練習の相手も買って出た。その一生懸命さを見て、「何とかしてやりたい」と思ったのだろう。昨年は後半、エース・則本の先発試合でマスクをかぶるチャンスも与えられた。 「ベンチスタートとなることも多くなった嶋が堀内にアドバイスを送っています。チーム全体が堀内を育てようとしています」(前出・プロ野球解説者) 捕手3人制だから、嶋も試合で使いながら堀内を育てることができるのだろう。 アドバイスといえば、こんな巨人情報も聞かれた。36歳の中島宏之は日米数球団を渡り歩いたベテランだが、投手が打席に立つセ・リーグでの野球は初めてだ。投手が打席に立つセ・リーグの代打準備は独特で、阿部がアドバイスを送っているという。オフシーズンは小林に「配球」も教えている。そのせいか、巨人捕手の出場機会は他球団よりも少ないが、雰囲気は決して悪くないそうだ。 捕手のポジションは、外国人選手で補うのが難しいとされている。日本の野球は配球面など捕手の能力で試合が決まるケースが多く、投手の個性を生かすアメリカ式と異なるからだ。別ポジションでの出場、代打攻勢だけではなく、守備機会を増やさなければ、やはり、若い捕手は育たないのだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年05月28日 17時20分
今年も始まったオールスターファン投票 一方で“物言い”も…
7月12日(東京ドーム)、13日(甲子園)の日程で、今年も開催が予定されているプロ野球・オールスターゲーム。その球宴に参加する選手を選ぶファン投票が、今月24日からスタートしている。 27日に行われた1回目の中間発表では、全体1位の山川穂高(埼玉西武)を筆頭に、さっそく票が集まり始めている選手も多数。各球団のファンによる戦いは、来月16日の最終日まで続いていくことになる。 自分たちが当事者ということもあり、ネット上には「誰に入れるか悩む」、「○○選手へ投票を!」といったファンの声が数多く寄せられている。一方、その裏では「ノミネートの人選がおかしい」、「この選手はこのポジションじゃないだろ」といった指摘も少なくない。 各球団・各部門で1人(先発部門は3人)が選出されているノミネート選手を見ると、現状に即していないような人選が複数散見される。例えば、広島の一塁手部門には松山竜平の名があるが、開幕からここまで松山が同ポジションで出場したのはわずか8試合(最多はザビエル・バティスタの41試合)のみだ。 また、オリックスの一塁手はここまでジョーイ・メネセス(23試合)が最多出場となっているが、オールスターの一塁手部門にノミネートされたのはT−岡田(11試合)。当のメネセスはというと、わずか3試合しか務めていない外野手部門でノミネートされている。こうした不可解な人選は毎年のことであり、その度にファンの議論を呼んでいる。 一方、ノミネート選手が順当でも、ファンの投票によりその後の結果が不可解なものになる例もある。2003年の投票では、移籍後それまで一度も一軍登板が無かった川崎憲次郎(当時中日)に対し、ネットユーザーが組織票を多数投票。その結果1位となった川崎が選出を辞退し、2位の井川慶(当時阪神)が繰り上げ選出されるという一幕があった。 良くも悪くも、ファンの民意が大きく反映されるファン投票。6月24日に発表される最終結果は、果たしてどのようなものとなるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2019年05月28日 17時00分
横浜DeNAが繰り出すイチロー次期監督「マネーゲーム」
横浜DeNAを率いるアレックス・ラミレス監督(44)の休養が秒読みとなった。後任には“ゼッコーチョー男”、“大魔神”、“ハマの番長”の名が囁かれているが、南場智子球団オーナー(57)の意中の監督は別だ。DeNA社株の10%を保有する任天堂にゆかりの深い、しかも資産運用に長けた「あの天才」だ――。 今季の横浜DeNAは、借金「8」となり、首位巨人とのゲーム差は7(5月20日現在)と、1カ月近く最下位に低迷している。10年前の5月18日、同じく借金生活を送っていた大矢明彦監督(当時)が途中休養を命じられたことから、スポーツメディアはラミレス監督の「休養説」を盛んに報じている。 「このまま低迷が続き、横浜スタジアムへの客足に影響すると判断すれば、監督の休養は避けられない。その場合、青山道雄ヘッドコーチか万永貴司二軍監督のどちらかが代行監督を務めるのだろうが、問題はその先の『次期監督』。メディアでは前監督の中畑清氏や“大魔神”佐々木主浩氏、ファンに人気の高い“番長”三浦大輔投手コーチの名が挙がっているが、南場智子オーナーが思い描いているのは全く別の人物。気鋭の経営者らしいスカウティングと言える」(地元財界幹部) 横浜DeNAの南場智子オーナーが後任監督に目をつけたことが図らずも露呈したのは、投資家が最も注目する決算発表でのことだった。 DeNA(ディー・エヌ・エー)は5月10日、2019年3月通期の連結決算を発表するとともに、証券アナリスト・機関投資家向けの説明会を開いた。そこで、営業利益は135億円で前年同期と比べ51%減少。しかし、スポーツ事業は、営業利益30億円(同39%増)と好調を維持していると明かした。 その中で注目を集めたのが、大規模な自社株買いの発表だった。発行済み株式数の26%(3800万株)を、500億円を上限に’20年4月30日まで市場で買い付けるという。「DeNAは3月時点で現金などの残高が1014億円あり、資金力は十分。自社株買いをすれば1株当たりの価値が上がり、株価が上昇します。新たにポケモン社(任天堂関連会社)と協業し、ポケモンを活用したスマートフォンアプリゲームを今期中に配信することも発表されました。これらの情報から透けて見えるのが、『イチロー招請シフト』なのです」(証券アナリスト) 実は、DeNAにとって第2位の株主は、10%を保有し、ゲーム事業で提携する任天堂。そして、今年3月のメジャーリーグ開幕シリーズで引退したイチローは、米大リーグのマリナーズに入団した当時、契約金や年俸の一部を当時のマリナーズのオーナー会社だった米国任天堂から同社の株式でもらっていたと言われ、今でも相当数の株式を所有していると見られている。 「自社株買いでDeNAの株価が上がれば、任天堂の株価にも影響し、メリットは大きい。彼(イチロー)がこの情報に関心を持っているのは確かです」(イチローと親しい放送関係者) また、DeNAは買い取った株式を消却せず金庫株とし、「ストックオプション(従業員などの自社株購入権)」として活用することも考えられる。これは、企業があらかじめ決めた価格で、その企業の役員や従業員などに自社株を買える権利を付与すること。権利行使期間であれば、好きな時にその時(値上がり前)の株価で購入することもできるのだ。 「仮にそのような権利を監督就任の条件として用意すれば、マネー管理に長けたイチロー夫妻が興味を抱く可能性はある。南場オーナーなら、そのくらいの芸当は出来る。買い付けを来年の開幕の時期に合わせて実施するのも、偶然ではないだろう」(前出・財界幹部) ここに来て、DeNAの株価は上昇中だ。今年4月には1592円と3年ぶりの安値をつけていたが、5月17日には2103円に回復。2016年9月に付けた3955円へ向けて右肩上がりになっている。 もし仮に、いまストックオプションの契約を結んでおけば、利益は計り知れないものになる…。 実はこの決算発表の直前、南場オーナーが、ラミレス監督に見切りをつける出来事があった。借金が2ケタの「10」となった5月8日の故郷新潟で行われた巨人戦でのことだ。DeNAは4点リードしていた7回になると、突然、中継ぎ陣が炎上し、大量7点を奪われて大逆転負けを喫したのだ。 「南場オーナーにとって、今年は特別な年。DeNA設立から20年目の節目の年だからです。小さなオフィスで産声を上げたベンチャー企業が、ネットオークション事業を皮切りに事業領域を拡大し、ゲーム、ヘルスケア、スポーツ、自動運転など、様々な事業を展開して、今や東証一部の上場企業に成長した。そのシーズンを優勝で飾れないばかりか、故郷の巨人戦で赤っ恥をかかされたのです。その直後、フロント首脳に『適切な対応を』と求めたという情報も聞いています」(スポーツ紙デスク) 野球は“ボールゲーム”だが、球界初の女性オーナーとなった南場氏は球団経営に斬新な“マネーゲーム”の要素を取り入れる考えで、資産運用にも長けたMLB成功者以外の選択肢はない。 イチローが国民栄誉賞を辞退した理由もここにある。
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芸能ニュース 2019年05月28日 15時35分
アイドル運営の公式SNS、ありえない誤爆で騒動に ファンは「この世の地獄」本人も返信でカオス状態
メンズアイドルグループ「H@ng_oveR」の公式ツイッターのあるツイートが物議を醸している。 発端となったのは、「H@ng_oveR」公式ツイッターの27日頃のツイート。そこには「この可愛さは果てしないレベルですね」「入った事がないなら本当に人生損してますよ」などとつづられ、制服を着用した女性の写真がアップされており、ツイートの中に差し込まれたリンクは都内にある学園系メイドリフレの公式ブログに繋がっていた。 これについてネットからは、「メンズアイドルの運営がJKリフレも運営してるとか驚き!この世の地獄って感じ」「闇を感じる…」「同じスタッフがツイートしてるとかどんだけ人手不足なのよ」といった驚きの声が殺到していた。 「公式アカウントはこの当該ツイートを削除しましたが、ツイッターではスクリーンショットが出回っている状態。その中でも、もっとも注目度が高い一般ツイッターのツイートに対し、メンバーの天使瞬は『ツイートがバズっているため宣伝させていただきます』とH@ng_oveRの宣伝ツイートを差し込み、『H@ng_oveRは6人組のダンスボーカルグループで月20本ほどライブ活動を行っています』『どこよりも多彩なコールや煽りで、とても盛り上がるライブとなっております』と宣伝もしています。これにはネットからも『開き直りがすごい』『メンタル強すぎる』『プラスになるバズりじゃないのに臆さず宣伝してて笑った』といった声も上がっています」(芸能ライター) 一方、一部ファンからは、「運営がリフレはシャレにならない」「地下ってなんでもありなんだね…」「運営ひどすぎる。メンバーに迷惑掛けないで」といった声も上がっている。公式ツイッターからは28日午後現在、謝罪などは出ていないものの、メンバーの開き直りぶりにエールを送るネットユーザーも多く見受けられた。記事内の引用についてH@ng_oveR公式ツイッターより https://twitter.com/Hang_oveR_FP天使瞬公式ツイッターより https://twitter.com/amatsukashun_HO
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その他 2019年05月28日 15時00分
わくわく地方競馬
サラブレッドの一世一代の栄光を賭けた戦い「ダービー」。全国8つの地方競馬場で繰り広げられる8つのダービーをシリーズ化した「ダービーシリーズ」が、今年も開幕する。シリーズを戦った馬たちから、フリオーソやハッピースプリントやカツゲキキトキトなど地方競馬をけん引するトップホースが輩出されている。 その初戦が佐賀競馬所属3歳今のナンバーワンを決める『九州ダービー栄城賞』だ。1959年創設の歴史ある一戦でもあり、一昨年はJRAの重賞でも活躍を見せたスーパーマックス、昨年は高知優駿も制覇したスーパージェットが優勝。ここをステップに大きな飛躍を遂げた。今年は前哨戦でもある佐賀皐月賞をはじめ、花吹雪賞、ル・プランタン賞など3歳重賞のタイトルを総なめしているスーパージンガに注目したい。圧倒的な強さを見せつけての勝ち方だっただけにダービーはもちろん、世代を超えた活躍が期待される。 さて、浦和競馬では29日、『第23回さきたま杯』(JpnⅡ)が開催される。過去10年の成績を見てみると、JRA馬は39頭が出走して1着8頭、2着6頭、3着5頭で3着以内率は約5割。JRA勢が1・2着を占めることが多かったが、近年、南関東所属馬が浦和の指定競走で活躍するケースが目立つ。 昨年のさきたま杯は、サクセスエナジー(JRA)と後方2番手から追い込んだキタサンミカヅキ(船橋)の一騎打ちとなり、キタサンミカヅキが鼻差及ばずの2着だった。また、3着にアンサンブルライフ(浦和)、5着にトロヴァオ(大井)が入り、地方馬が互角に戦えることを改めて実証した。 特殊な浦和コースのため、コース経験の有無がキーポイント。今年は連覇をもくろむサクセスエナジーを、地方馬が阻止することができるか、注目したい。 さて、所変わって大井競馬では、ナイター開催の金曜日に「TCK笑金スペシャルライブ」と称して人気のお笑い芸人たちによるスペシャルステージを実施する。24日のゲストはテレビでもおなじみの髭男爵で、1日2ステージの予定だ。ナイター開催中は金曜日ごとに開催するので、出演者のチェックもお忘れなく。
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レジャー 2019年05月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/29)「第23回さきたま杯(JpnII)」(浦和)
自分の競馬は出来たものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第64回大井記念(SI)」。本命に推したタービランスは、まずまずのスタートを切るとスッと好位5番手の位置を取る。向正面中ほどから少しずつ仕掛けて行くと、3コーナーでは早くも3番手に上がり、先頭を射程圏内に捉えたが、4コーナーでは内から伸びてきたモジアナフレイバーの勢いが良く、あっという間に交わされて3着に入るのがやっと。勝ち馬は昨年羽田盃(SI)、東京ダービー(SI)でともに4着と、強い4歳世代の中でもトップクラスの力の持ち主。着差ほど力差があるとは見ていませんが、当日のモジアナフレイバーはデキも絶好だっただけに、敗戦は致し方ないでしょう。 さて、今週は「第23回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命に推すのは、キタサンミカヅキです。前々走の東京スプリント(JpnIII)では、中央馬を相手に2番手からメンバー中3位タイの上がりを使い、2着のコパノキッキングに0秒2差を付けて優勝。コパノキッキングはその前のフェブラリーS(GⅠ)で5着に入っているように、中央でもトップクラスの実力馬。それを相手に普段とは違う先行しての競馬で勝ってしまうのですから、やはり力があります。前走のかしわ記念(JpnI)こそ、2ハロン距離が長く5着に敗れましたが、ゴールドドリーム、インティなど、中央ダート界のトップクラスを相手にですから悲観するものではありません。今回は昨年ハナ差の2着と悔しい思いをした時の勝ち馬サクセスエナジーも出走しますが、今の状態の良さならリベンジする可能性大です。 相手本線にはその昨年の覇者・サクセスエナジー。前走の黒船賞(JpnIII)では、4角先頭の競馬で見事優勝。2,3着馬は道中中団から後方に位置していた馬で、先行して押し切った内容には価値があります。昨年はかきつばた記念(JpnIII)を制し、勢いに乗ってさきたま杯を勝利。今年は黒船賞(JpnIII)を制し、勢いに乗っての参戦と、昨年同様今回も好勝負必至でしょう。 ▲はウインムート。 以下、サンライズノヴァ、モーニンまで。◎(1)キタサンミカヅキ○(3)サクセスエナジー▲(9)ウインムート△(5)サンライズノヴァ△(2)モーニン買い目【馬単】3点(1)→(3)(5)(9)【3連複1頭軸流し】6点(1)−(2)(3)(5)(9)【3連単フォーメーション】6点(1)→(3)(9)→(2)(3)(5)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ニュース 2019年05月28日 12時50分
芸人に流行の“シーパップ”とは 伊集院光も導入開始し「落ち武者に首を締められているよう」
5月27日深夜放送の『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)で伊集院光が、睡眠時無呼吸症候群の治療器具として用いられる「シーパップ」の導入を始めると語った。 「シーパップ」は睡眠時に顔に装着し、空気を送り込むことで呼吸を安定させる装置である。ちょうど手術時に着用するマスクのような形状であり、かなり本格的な外見である。 実は、この器具は芸人の間で密かに流行しているようだ。『ゴッドタン』(テレビ東京系)に出演するおぎやはぎの矢作兼から、共演者の劇団ひとり、同番組の佐久間宣行プロデューサーへと広がっていった。佐久間プロデューサーが伊集院のラジオ番組にゲスト出演したところから、その存在を知ったようだ。 睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に発生するため本人にとって無自覚なことが多い。疲れが取れない、頭が痛いといった症状が現れるくらいだが、放置すると生活習慣の悪化や、最悪の場合、急死につながる可能性もある。佐久間プロデューサーも病院へ行くと、「今すぐ装着してください」と言われたようだ。 伊集院も興味を持ち検査を受けると、「睡眠4時間のうち20〜30%がやや無呼吸であり、機械は貸せるが保険は適用されない」レベルであった。ただ、検査では寝相もわかり、肥満体の伊集院は仰向けに寝ると首周りの肉が気道を圧迫するため、呼吸が通常時の70%ほどに落ちていた。 これはほぼ窒息状態であり、伊集院は医者に笑い話として、「落ち武者に首を締められているような?」と問いかけると、「そうです」とあっさり返されてしまったようだ。同時に検査を受けた後輩芸人の桐畑トールの数値は最悪で、「ほぼ落ち武者にマウントされている」「琵琶湖の底で寝ている」状態と話し、笑いを誘っていた。 この日の放送では、ひとまず保険適用外ながら、シーパップ使用を始めると語った。これを受け、ネット上では「これはデブタレの宿命だな」「落ち武者に首を締められるのは確かに嫌だ……」といった声が聞かれた。 伊集院は1967年生まれの51歳。落語の師匠である六代目三遊亭圓楽師匠は昨年、初期の肺がんで入院治療を受けている。伊集院としても健康に気を使い始めているのかもしれない。
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芸能ニュース 2019年05月28日 12時40分
テレ東入社試験は大学名NG? 大橋未歩が“局アナ入試の実態”暴露、マツコ「実力で採用されたの?」
5月27日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、大学のミスコン経験者のその後が取り上げられた。ミスコンについては先週の放送で、慶應義塾大学のミスコンの主催団体の分裂を報じ、番組に出演する元テレビ東京で現在はフリーの大橋未歩アナウンサーが、上智大学のミスソフィアコンテストで優勝しているエピソードが語られた。 これを受け、今週の放送では、女子アナばかりではないミスコンのその後が取り上げられた。ミスコン関係者を集めたPR会社や、リングアナを目指すも女子プロレス団体のレスラーから広報となった異色の人たちが登場した。 改めて大橋アナの過去が語られ、司会のふかわりょうから「グランプリの前からアナウンサーを志していた?」と問われると、大橋アナはそうであったものの、「最近はミスの上を行く。元モー娘。元乃木坂の子たちが出てきているので、ミスの肩書が通用しなくなっている」と語った。これは、大橋アナの後輩にも当たる、元モーニング娘。でテレビ東京アナウンサーだった紺野あさ美や、現役の日本テレビアナウンサーで元乃木坂46の市來玲奈などが該当するといえるだろう。これには、ネット上では「確かに肩書インフレは起こっている」「もう普通の大学生は女子アナになれない時代かもな」といった声が聞かれた。 さらに、大橋アナは自身の就職活動を語り、「テレビ東京は入社試験で大学名を言っちゃいけなかった。言ったらバイアスがかかるから言わないでと言われた」ため、必然的に「ミス○○大学」アピールもできなかったと話すと、マツコ・デラックスがすかさず、「実力で採用されたの? お父さんお母さん見てますか。娘さん実力ですよ」と大声でアピールし、大橋アナをイジった。これには、大橋アナは何も返せず自身の失言を笑うばかり。ふかわりょうも「話術って怖いもんですね」とフォローするに留めた。これには、ネット上で「大橋アナ、マジで面白いな」「これからも口をすべらせそう」といった声が聞かれた。 大橋アナは4月の登場以来、「AVの画質は荒い方がいい」といった大胆な発言がたびたび話題になっている。マツコ・デラックスとの掛け合いの相性も案外良いのかもしれない。
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