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芸能ネタ 2019年05月29日 21時00分
独立組の穴を埋める期待の女子アナ
テレビ東京で気になるのは、やはり推定Hカップ爆乳でテレ東のエースにまで上り詰めた、鷲見玲奈アナ(29)だろう。「5月4日の『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー』のロケは、バッティングセンター。思い切りバットをスイングすると、その勢いで大きな胸も右から左へと大移動。明らかにおっぱい狙いのカメラワークであっても、嫌な顔一つせずに協力的。このあたりは、入社試験で彼女の面接官を担当し、その輝きから採用を後押しした巨乳の先輩、大橋未歩の影響かも」(テレビ東京関係者) そんな鷲見アナを猛追している角谷暁子アナ(24)。「『7スタライブ』での爽やかな笑顔と、成長期かというくらい大きくなっていくバストで支持層を広げています。姿勢がよく、突き出されたバストはツンと上向き45度。ピチピチ巨乳は、推定Fカップにまで成長していますね」(前出・女子アナウオッチャー) 他にもテレ東には、相内優香アナ(33)や片渕茜アナ(25)など巨乳アナ揃い。「ともに『ワールドビジネスサテライト』でのリポーター役でお馴染み。スタジオでは、巨乳をデスクに“乗せ乳”しての、癒やしの微笑みがたまりません。特に33歳になった相内アナのボディーの完熟ぶりは、しばしば話題に。推定Fカップのバストの持ち主ですが、近くで見るとヒップもすごい迫力なんです」(前出・テレビ東京関係者) そして最後はNHK。気になるのは、東京五輪報道のエースに期待されている、『NHKニュース7』の上原光紀アナ(28)。身長2メートル超のバスケット選手に、お尻を3度揉まれる“尻揉みデート”がキャッチされるスクープによって、初ロマンスが飛び出したばかりだ。「直撃に、上原アナは『友達というか、大学時代からの先輩です』と、とっさに釈明しましたが、尻を揉まれることを完全に受け入れていますから、彼氏じゃなかったら逆に問題でしょう。ただ、評価は高く、次のエースという期待は変わりません。報道直後に、上司から指導が入り、少し落ち込んでいた様子もありましたが、現場の混乱はありませんでした」(NHK関係者) 爆乳でオヤジ人気の高い杉浦友紀アナ(36)は妊活優先の状況。また、離婚によってフリー転身の噂も聞こえてくる桑子真帆アナ(31)には、すでにNHKに見切りをつけているという噂があるだけに、上原アナへの期待は大きいといったところか。 そんな杉浦アナの人気も依然高く、5月1日には『昭和・平成・今日から令和『半径5メートルの胸熱TV!』で、なんと爆乳を激揺らしするパラパラを踊って見せたことが話題になった。「数十秒に渡ってのキレのあるダンスでしたから驚きです。ステップに合わせて、Iカップともいわれる巨大なバストが左右に揺れまくっていました」(同) この杉浦アナから『サンデー・サタデースポーツ』を引き継いで1年、笑顔とともに巨乳も注目され始めた副島萌生アナ(27)も、人気を高めている。「杉浦アナのHカップにはかないませんが、副島アナも大分放送局時代には爆乳アナとして男性視聴者のハートを掴んでいましたからね。推定Fカップを突き出し揺らした、ベリーダンス体験ロケは、今も大分の伝説だといいます」(同) 3月に結婚していたことが明らかになった、『NHKニュースおはよう日本』の和久田麻由子アナ(30)は、幸せオーラで美しさも増しているようだ。「先日、メークアップアーティストの技術を体験するため、番組内でスッピンを披露しましたが、その美しいツヤ肌と、恥ずかしそうに頬を赤らめる姿が局内でも“可愛い”と絶賛されました」(番組関係者) エロすぎる彼女たちの活躍により注目していこう!
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芸能ニュース 2019年05月29日 21時00分
木村拓哉新ドラマのヒロインが“アラフィフ女優”に決まった理由 なぜいつも難航する?
元SMAPで俳優の木村拓哉が、2019年10月期のTBS系日曜劇場枠の連続ドラマに主演することが28日に分かった。 タイトルは未定だが、今回木村が挑む役柄はフランス料理の天才シェフ。圧倒的な料理センスを持ちながらも、慢心が災いして店も仲間も全て失った男が鈴木京香演じるヒロインと出会い、再起していくストーリーになるという。 木村の日曜劇場枠への出演は2017年の『A LIFE〜愛しき人〜』以来2年ぶり、ヒロイン・鈴木とは2007年放送の日曜劇場枠『華麗なる一族』以来の共演となる。 これまで数々の職業を演じてきた木村だが、シェフ料理人を演じるのは初。ネットでは「キムタクの料理人は期待が持てる」「実際に料理もできるし違和感がない」などと反応も上々だが、ヒロイン・鈴木には懐疑的な声もチラホラ見られる。 鈴木は1968年生まれ。1972年生まれの木村より4歳上で、5月末には51歳を迎える。これまでのキムタクドラマのメインヒロインといえば菜々緒(30)や上戸彩(33)、柴咲コウ(37)ら、木村より一回り若い世代がキャスティングされる傾向にあったが、今回は「アラフィフ」に突入した鈴木ということで「若い世代を全無視したキャスティング」「新しい元号に突入したのに平成初期で時代が止まっている感じ」と厳しい声も多い。 今回の鈴木京香のキャスティングだが、木村側ののっぴきならない事情もあるという。 キムタクドラマといえばヒロインのキャスティングが毎回難航することで知られている。これは木村に対抗できる存在感を持つ女優が少ないこと、撮影中は全てのスケジュールを木村に合わせないといけない、木村より高い身長の女優は敬遠されるなど、多くの課題がある。そのため今回、ベテラン鈴木のキャスティングは「本命のヒロインに逃げられたためではないか」と芸能界で噂になっているのだ。 キムタクにとっては久々となる「年上ヒロイン」。いつもとは一風変わった主演ドラマになるかもしれない。
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芸能ニュース 2019年05月29日 20時00分
出川、ウンナンを救ったのは島田紳助さん? 事務所にかつてあった驚きの制度を明かす
28日、ロンドンブーツ1号2号がMCを務める『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が放送。今や中堅芸人と言われる芸人たちが、過去の“やらかしエピソード”を明かした。 今回の企画は「事務所の偉大な先輩たち」。養成所に通う生徒と芸歴3年以内の若手芸人にアンケートを取り、事務所に伝わる先輩芸人の都市伝説や噂、武勇伝を紹介する企画が放送された。スタジオゲストは、芸歴25年を超える有吉弘行、カンニング竹山、陣内智則、出川哲朗、アンタッチャブル・山崎弘也ら。 出川の噂として話されたのは、彼が所属するマセキ芸能社の給料制度について。同期のウッチャンナンチャンが売れ出した頃、当時はテレビに出る芸人がいなかったため、体制が整っておらず、お小遣い制だったという。しっかりした給料を貰えていなかった出川は、島田紳助さんに相談。紳助さんから「ありえない」と言われたそうで、事務所に直談判した。それからは明細を貰えるようになったという。 「マセキはもともと営業でまかなっていた事務所のため、ウンナンの登場は大きな転機になったようです。現在は、ネタ見せだけでも交通費が出る優良事務所になったようですよ」(エンタメライター) また、話の流れからそれぞれが先輩芸人にキレられた過去を振り返った。有吉は、ダチョウ倶楽部とたけし軍団でリアクション対決をした際、トップバッターでピラニア入りの水槽に入ることがあったエピソードを回顧。「フルチンになって小便出したら水槽が黄色くなっちゃって」と暴走していたそうなのだが、同じ番組に出ていたダンカンが「この後どうしたらいいんだ!」と怒り出し、2時間ほどロケが中止になったという。 続いて、山崎はヒロミにキレられた話を述懐。若手時代『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)でロケに行った際、あるロケ地でMCになり、ヒロミにテンション高くしつこく絡んでいると、「マジでうるせーから!」とキレられたのだとか。その後、怒ったヒロミはロケをすることなく次の現場へ。メインがいないままロケは進み、謝る機会もないため、山崎は「ただ泣くのを我慢していた」と振り返った。ちなみに、ヒロミからは「いまだに“オレは絶対許さねー!”って(言われる)」と告白していた。 今や大御所と呼ばれる芸人も、苦い体験をして現在の地位を確立している。同じ番組に出た若手芸人も彼らのように大成してほしいものだ。
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社会 2019年05月29日 18時35分
「逃げるな!」痴漢男の逃走動画、被害女子高生が叫ぶも周りの反応が物議 『めざまし』での指摘にも批判
29日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)が、痴漢男が逃走する様子を撮影した動画を放映し、ネット上で物議を醸している。 同番組では、28日にツイッター上で公開、拡散された東京・JR赤羽駅でホームを逃走する痴漢男と追う女子高生の動画を特集。動画にはホームを走る紺色のスーツ姿のサラリーマンと思しき男が映った後、被害に遭った高校生と思われる女性の「逃げるな!」という叫び声が響く。制止の声を振り切って一心不乱に逃げる男だが、灰色スーツ姿の年配男性に足を引っ掛けられて、エスカレーター前で転倒。追いついた女子高生2人が男のもとに駆け寄る姿が収められている。 同番組によると、逃げた男は階段を降りた先で駅員に取り押さえられたという。その後、男は痴漢行為を認め、強制わいせつ容疑で逮捕された。一連の動画を撮影した男子高生は同番組のインタビューに応じ、「単純に動画を撮らなきゃなって思いましたね。正義感にかられたというか。証拠になるじゃないですか」などと発言。また、撮影者の男子高生によると被害に遭った女子高生は「車内で胸を触られた」と話したという。 さらに男子高生は「(女子高生は)1カ月ぐらい(痴漢行為を)され続けていたらしくて、1カ月されていて、今回捕まえるに至ったというか。(女子高生は)『最初はただ単純に怖かったけど、1カ月もたつと怒りの方が大きくなった』と(話していた)」と、証言を続けている。 同番組では逮捕劇を「女子高生の勇気ある行動」としながらも、痴漢の追跡には十分な注意が必要としてオールアバウト防犯ガイド安全生活アドバイザーの佐伯幸子氏に電話取材をしている。 これに対して佐伯氏は「場合によっては追いついたところで振り払われて、ホームから線路に転落してしまう危険性も考えられます。被害者の方は『その人痴漢です』と叫んで協力してくださいって言えば注目が行きますよね」と指摘した。 この放送を見たと思われる一般ツイッターユーザーは「痴漢を追いかけるのは危険。声を上げて周りの人の協力をみたいなことを言ってたけど、動画の女子高生だって声を上げてたよね? でも協力したのは足を引っ掛けたおじさんだけ。自分で捕まえるしかない」と指摘。このツイートに賛同するコメントが相次いでいる。 「女子高生がこんな追っかけてるのは、声上げてるのに協力してくれる人がいないからですよね」「1カ月我慢して声を挙げた女子高生の気持ちを考えてほしい。誰も助けてくれないから行動するしかなかったんじゃない?」「痴漢を追いかけた女子高生よくやった」などの声が寄せられた。 中には「そもそも男子高生が動画を撮ってないで助けてあげればよかったんじゃないの?」「すぐ動画撮る今の若者って本当怖い」「助けたとして痴漢冤罪だったらどうするの?」「冤罪っていう奴ほど他人事で無視するんだよな」などの声も散見された。 番組放送後もネット上での白熱した議論は続いている。
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芸能ニュース 2019年05月29日 18時15分
原田龍二に車中不倫報道、“地方妻”も? 明日の生放送後に記者会見、ぶっちゃけ発言出るか
俳優の原田龍二が、複数の女性ファンと不倫関係を持っていたことを29日、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 同サイトによると、複数のファン女性と関係を持っているという情報が、「週刊文春」(文芸春秋社)の編集部に寄せられ、その情報をもとに同誌の取材班が確認した。 記事によると、原田はマイカーである4WD「ランドクルーザー」に女性を乗せ、郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては車中で事に及んだ。ロケ先の地方で関係を持った女性もいるという。 関係を持った女性によると、車の後部座席で行為を済ませ、行為が終わると最寄り駅まで女性を送って別れてしまったという。 原田は2001年に女優と結婚。現在は2児の父親で子煩悩キャラとしても有名。最近では本業の俳優業に加え、ダウンタウンが出演する大晦日恒例の特番「絶対に笑ってはいけない」(日本テレビ系)に笑わせ役として出演。全裸芸人・アキラ100%とともに、“丸腰デカ”として、銀のお盆一枚で股間を上手に隠すという“裸芸”を披露し再ブレークしていた。 記者の直撃に対して原田は「……してはいけないことですね」などと答え、事実をおおむね認めたというが、30日発売の同誌では“ゲス不倫”という言葉がピッタリの原田の不倫ライフを報じているという。 「29日にニッポン放送の生番組に出演した原田。放送後、集まった報道陣に対応し、金曜日にMCを務めるTOKYO MXの『5時に夢中!』の放送後に会見することを報道陣に伝えたそうです」(ワイドショー関係者) 番組での発言にも注目だが、“裸芸”でブレークしただけに、包み隠さずに事実関係をぶちまけてほしいものだ。
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芸能ネタ 2019年05月29日 18時10分
スワローズファン久慈アナに激怒「うちのドラ1どうしてくれる!」囁かれる“さげまん”説
来年3月に退社のウワサも囁かれているフジテレビの久慈暁子アナに“さげまん”説が浮上し、ネット上で話題になっている。 久慈アナと東京ヤクルトスワローズの原樹理投手が“半同棲中”状態にあると報じたのは、去る5月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』。フジの女子アナと野球選手という“定番”の組み合わせに、中井美穂と古田敦也氏(当時ヤクルト)、木佐彩子と石井一久氏(同)夫婦を思い出した人も多かっただろう。しかし、先輩アナたちが祝福されたのとは裏腹に、ヤクルトファンからは2人の交際に“猛反対”の声が続出している。《うちのドラ1どうしてくれるんだよ!》《将来のエース候補を久慈に骨抜きにされたわ》《半同棲? 本当に支える気があるなら中途半端なことするな!》《久慈アナがプロ野球選手の奥さんを務められるとは思えない》 など、厳しい意見が殺到しているのだ。「原は現在、5連敗中で、首脳陣の間では先発から中継ぎ降格も検討されているといいます。5月28日の対広島戦では4回途中7失点でKOされ、自身の先発試合から始まったチームの11連敗を止められず、球場には怒号が飛び交いました。昨年は懸案だったストレートの走りも良くなり、6勝を挙げたことで、今年は二桁勝利が期待されていましたが、今の状態では厳しいでしょうね。プロである以上、成績さえ良ければ誰と交際しようが大きな問題はありませんが、相手が有名女子アナだけに、交際に否定的な声が上がるのも仕方ないのかもしれません」(スポーツ誌記者) 原投手は現在、25歳。プロ4年目を迎え、大卒選手としてはきちんと数字を残さなければならない時期に来ている。本来であれば練習に没頭し、首脳陣の期待に応えなければならない立場なのは間違いない。女子アナと半同棲中では、ファンも手放しでは祝福できないだろう。「ネット上では原と久慈は大学時代に付き合っていて“元カレ・元カノ同士”というウワサもあります。原がいつまでたっても大成しないのは、『久慈アナと“腐れ縁”だから』などという声もありますね。久慈アナはエンゼルスの大谷翔平と同郷だったことから、2人の交際がウワサされたこともありましたが、今となっては『日本の宝に手を出されなくてよかった』『原レベルでよかった』などと揶揄する声も上がっています」(同・記者) すっかり“さげまん”の烙印を押されてしまった久慈アナ。汚名返上するには、交際相手の原が奮起するしかないだろう。
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芸能ネタ 2019年05月29日 18時00分
相手役探しに四苦八苦のキムタク主演ドラマ
元SMAPで俳優の木村拓哉(46)が、今年10月スタートのTBS系日曜劇場(タイトル未定、日曜午後9時)のドラマ枠で、主演を務めることを、各スポーツ紙が報じた。 木村といえば、これまでピアニストや美容師など数々の職業を演じてきたたが、各紙によると、今回演じるのはフランス料理の天才シェフ役。シェフ役は初挑戦となる。 物語はオリジナル脚本。仏パリに二つ星の店を構える天才シェフ(木村)が、慢心から店も仲間もすべてを失うが、世界最高の三つ星レストランを目指し再び立ち上がる様を描き、主人公とともに三つ星を目指す女性シェフ役は女優の鈴木京香(50)が演じるという。「なぜ、鈴木京香なのか、という感じ。キムタクだからそこそこ数字は取れるでしょうが、驚くほどの高視聴率がゲットできるとは思えません」(テレビ局関係者) 木村といえば、主演をつとめた昨年1月期のドラマ「BG〜身辺警護人〜」では初のボディーガード役を演じたがヒロインは立てず。元妻役で96年放送の大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系)以来の共演となった山口智子が出演して話題となっていた。 そして、今回も売れっ子の若い世代の女優がヒロイン役ではなかったのだが…。「キムタクのドラマはとにかくキムタク優先のスケジュールなので、今や多くの事務所が嫌がるようになってしまったのです。そこで片っ端から過去に共演した女優陣の事務所に声をかけたところ、鈴木がオファーを受けてくれたようです」(TBS関係者) 今後もドラマの相手役選びに難航しそうだ。
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芸能ニュース 2019年05月29日 18時00分
うちの父親そっくり!『わたし、定時で帰ります』の“ダメ父”に共感の嵐 ヒロインが支持されるワケ
火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります』(TBS系)の第7話が28日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第6話の視聴率と同率をキープした。 第7話は、結衣(吉高由里子)の母が家出してしまうというストーリー。母の還暦の誕生日を忘れた父に対し、母は「結衣が結婚したら離婚しようと思っていました。離婚してください」と離婚まで宣言するという事態に。結衣はしぶしぶ父親のフォローに回るも、レンジも使えずポットのお湯を温め直すこともできない上、文句ばかり言う父にストレスを募らせていき――という展開だった。 「現在は定年退職した結衣の父ですが、現役時代は仕事人間で家にも寝に帰るだけ、家族とのコミュニケーションをないがしろにしていた典型的な父親。今話では、父は同じく仕事人間の結衣の元婚約者・晃太郎(向井理)を気に入っており、何かと引き合いに出すことから、結衣が怒りを爆発させてしまうシーンがありました。これについてネットからは、『分かる、ああいう親父いるよね…』『文句ばっかり言うくせに要求ばっかり言う父親!うちじゃん』『私も母が長期で家空けた時、何もできない父に唖然とした』という共感の声が殺到。一方、『家事ができなくて何が悪い。それだけ必死に働いてきたんだ』『家事出来ても稼ぎ悪くて借家住まいだったら、それはそれで文句言うくせに…』という父親側からの声もありました」(芸能ライター) 2話連続2ケタ視聴率をキープしている本作。放送後は視聴者からの好感の声が相次ぐという。 「今話を観てみても、父親騒動のほか、上司からの無茶な仕事に対し、真っ向から否定するのではなく、やんわりと無理な理由を述べつつ外堀を埋めていくような結衣の仕事ぶりに、『頭いいひとの仕事だ』『気遣いもできて上司に媚売らないし、結衣は同僚として最高』という声が相次いでいました。ドラマといえば、慣習をひっくり返す非常識なヒーローやヒロインが描かれがちですが、あくまで現実的に、リアリティのある描き方をしていることで、多くの視聴者からの支持を得ているようです」(同) 放送前は、そのタイトルから頑なに残業を拒否する女性が描かれるのでは、と予想されていたものの、蓋を開けてみると、思いのほか柔軟な考えを持った女性会社員が描かれていることで評価が上がっている様子。今後の展開も楽しみにしたい。
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スポーツ 2019年05月29日 17時30分
チームの雰囲気も影響? 2ケタ連敗のヤクルトに囁かれる不吉な傾向
好不調、明暗がはっきりと分かれた一戦だった。東京ヤクルトスワローズは、本当に大丈夫なのか…。 先制点を挙げたのに投手陣が持ちこたえられず、逆転。打線が奮起したが、あと一歩が及ばなかった。5月28日の広島戦に敗れ、これで12連敗だ。チームの連敗ワースト記録は14だから、まさに危険信号が点滅した状態だ。一方の広島だが、この5月に17勝目を挙げたことになり、「月間18勝」の球団記録に王手をかけた。絶好調である。 小川淳司監督(61)は「(気持ちを)切り換えていくしかない」と言ったが、開幕前、「広島の4連覇を阻止する一番手は、大型補強の巨人ではなく、ヤクルトではないか?」と予想するプロ野球解説者も少なくなかった。それなのに、このありさまだ。 「24日の試合前、選手だけでミーティングが行われました。ベテランの青木宣親が多く発言していましたが、檄(げき)を飛ばすというよりも、チームの雰囲気を明るくしようと、冗談も交えながら前向きな話に徹していました」(チーム関係者) これが、ヤクルトというチームの利点であると同時に欠点でもあるのだ。前向きに、明るくなれるのは良いことだが、「ミスを重く受け止めることができなくなる」とも指摘されている。その影響だろうか。こんなデータもある。※ ※ 総安打数 424(リーグ1位) 得点 230(同) 打点 225(同) 犠飛 16(同) 長打率 .336(同)※ ※ 打撃面では好成績を挙げている。しかし、その打撃面ではこんな数値も残されていた。※ ※ 総三振数 427(リーグワースト) 併殺 41(同) 犠打 34(リーグ4位) 盗塁 21(リーグ5位)※ ※ ヒット数、得点がリーグトップで、三振の数や併殺がワースト。盗塁、バントの数が少ないことも重ねて考えると、攻撃面に戦略的なものが感じられない。 チーム防御率は4・54、総失点258もリーグワースト。得点もトップだが、失点数もトップだから、試合にきめ細やかさがない。チームが勝っているならば勢いづくものの、接戦になるともろい。さらに付け加えれば、失策44は12球団ワーストだ。エラーで自滅しているとも解釈できる。 「三塁手の村上が一人で10失策を記録しています。まだ、プロ2年目の19歳。打撃優先、将来の4番バッターとして育てようと、我慢して使うと決めた選手です」(前出・同) また、ヤクルト投手陣は62本のホームランも献上している(リーグワースト)。テンポの悪い試合展開が、野手にも悪い影響を与えているのだろう。 「前任の真中満監督は成績不振でシーズン途中に辞任を発表しました。第1期小川政権も成績不振でペナントレース終了前に退任が伝えられました」(スポーツ紙記者) 近年、ヤクルトの指揮官はイヤな退き方が続いている。今が正念場だ。※データは5月28日時点(スポーツライター・飯山満)
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社会 2019年05月29日 17時20分
被害者の“卒業アルバム写真”“実名報道”は必要か 百田尚樹氏、自民・小野田議員が苦言
自民党の小野田紀美参議院議員と作家の百田尚樹氏が28、29日にかけて、川崎市で起こった連続死傷事件の被害者の実名と勤務先を報道したメディアに苦言を呈した。これに賛同する声が相次いでいる。 発端は28日、川崎市で発生した死傷事件について、朝日新聞デジタルが被害者女児と男性について実名や勤務先を公表した上、被害者が受けた刺し傷などについて詳細に報じたこと。 これに小野田氏がTwitterで、「毎回そうですが」と前置きした上で「名前や、勤務先まで調べて公に報道することに対して強い憤りを覚えます。被害者のプライバシーとご遺族が蔑ろにされる報道体制を軽蔑します」と苦言を呈した。 さらに「マスコミという権力者の『報道の自由』姿勢に、政治が物申すとすぐに『与党による言論統制だ』『報道への圧力だ』となり一向に改革が進まない…」と、改革が進まない現状を嘆いた。 この投稿にネットユーザーからは「メディアは犯罪者を守って被害者を晒している」「メディアは人のプライバシーを屁とも思っていない」などと賛同する声が続出。そして「政治で変えてほしい」「報道の自由の濫用を是正してほしい」などと、応援の声が上がった。 そしてこれに賛同したのが百田氏。小野田氏のツイートを引用リツイートし、「殺人事件があると、記者が真っ先にやることは、被害者の写真をさがすこと。名前を突き止めると、同窓生名簿を手に入れ、元同級生の家まで卒業アルバムを借りに行く」と報道各社が取る行動を紹介。そして、 「他社にやられて、自分が見つけられないと、上司にどやされるので必死。遺族の悲しみなど、心に1グラムもない」とメディアを批判する。こちらについても、「酷すぎる」「テレビに卒業アルバムを流す必要はない」などと、賛同者が相次ぐことになった。 川崎市の事件はもちろん、今年発生した大津の保育園児死傷事故など、大事故や事件が発生すると、百田氏の言うようにメディアは被害者の顔写真を手に入れ、報道する。そして友人や知人に「死んでどんな気持ち?」という趣旨のインタビューを展開するのがお決まりのパターン。中には葬式にまで押しかけ、その模様を中継することもある。毎回批判が集まっている。 今回の事件についても、本サイトでも既報の通り『とくダネ!』(フジテレビ系)の笠井信輔アナウンサーが事件を再現するかのようなレポートを行い猛批判を浴びた。取材の手法を疑問視する声もあり、報じる人間のモラル欠如が目立っている。 遺族の気持ちを逆なでし、大変なときに「邪魔」をしていると批判を浴びてしまう報道。被害者の感情をないがしろにしても伝えることが大事なのか、報道のあり方が問われている。記事の引用について百田尚樹氏Twitterhttps://twitter.com/hyakutanaoki小野田紀美議員Twitterhttps://twitter.com/onoda_kimi
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