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独立組の穴を埋める期待の女子アナ

 テレビ東京で気になるのは、やはり推定Hカップ爆乳でテレ東のエースにまで上り詰めた、鷲見玲奈アナ(29)だろう。
「5月4日の『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー』のロケは、バッティングセンター。思い切りバットをスイングすると、その勢いで大きな胸も右から左へと大移動。明らかにおっぱい狙いのカメラワークであっても、嫌な顔一つせずに協力的。このあたりは、入社試験で彼女の面接官を担当し、その輝きから採用を後押しした巨乳の先輩、大橋未歩の影響かも」(テレビ東京関係者)

 そんな鷲見アナを猛追している角谷暁子アナ(24)。
「『7スタライブ』での爽やかな笑顔と、成長期かというくらい大きくなっていくバストで支持層を広げています。姿勢がよく、突き出されたバストはツンと上向き45度。ピチピチ巨乳は、推定Fカップにまで成長していますね」(前出・女子アナウオッチャー)

 他にもテレ東には、相内優香アナ(33)や片渕茜アナ(25)など巨乳アナ揃い。
「ともに『ワールドビジネスサテライト』でのリポーター役でお馴染み。スタジオでは、巨乳をデスクに“乗せ乳”しての、癒やしの微笑みがたまりません。特に33歳になった相内アナのボディーの完熟ぶりは、しばしば話題に。推定Fカップのバストの持ち主ですが、近くで見るとヒップもすごい迫力なんです」(前出・テレビ東京関係者)

 そして最後はNHK。気になるのは、東京五輪報道のエースに期待されている、『NHKニュース7』の上原光紀アナ(28)。身長2メートル超のバスケット選手に、お尻を3度揉まれる“尻揉みデート”がキャッチされるスクープによって、初ロマンスが飛び出したばかりだ。
「直撃に、上原アナは『友達というか、大学時代からの先輩です』と、とっさに釈明しましたが、尻を揉まれることを完全に受け入れていますから、彼氏じゃなかったら逆に問題でしょう。ただ、評価は高く、次のエースという期待は変わりません。報道直後に、上司から指導が入り、少し落ち込んでいた様子もありましたが、現場の混乱はありませんでした」(NHK関係者)

 爆乳でオヤジ人気の高い杉浦友紀アナ(36)は妊活優先の状況。また、離婚によってフリー転身の噂も聞こえてくる桑子真帆アナ(31)には、すでにNHKに見切りをつけているという噂があるだけに、上原アナへの期待は大きいといったところか。

 そんな杉浦アナの人気も依然高く、5月1日には『昭和・平成・今日から令和『半径5メートルの胸熱TV!』で、なんと爆乳を激揺らしするパラパラを踊って見せたことが話題になった。
「数十秒に渡ってのキレのあるダンスでしたから驚きです。ステップに合わせて、Iカップともいわれる巨大なバストが左右に揺れまくっていました」(同)

 この杉浦アナから『サンデー・サタデースポーツ』を引き継いで1年、笑顔とともに巨乳も注目され始めた副島萌生アナ(27)も、人気を高めている。
「杉浦アナのHカップにはかないませんが、副島アナも大分放送局時代には爆乳アナとして男性視聴者のハートを掴んでいましたからね。推定Fカップを突き出し揺らした、ベリーダンス体験ロケは、今も大分の伝説だといいます」(同)

 3月に結婚していたことが明らかになった、『NHKニュースおはよう日本』の和久田麻由子アナ(30)は、幸せオーラで美しさも増しているようだ。
「先日、メークアップアーティストの技術を体験するため、番組内でスッピンを披露しましたが、その美しいツヤ肌と、恥ずかしそうに頬を赤らめる姿が局内でも“可愛い”と絶賛されました」(番組関係者)

 エロすぎる彼女たちの活躍により注目していこう!

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