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スポーツ 2009年08月25日 15時00分
全日本プロレス “社長”曙 漁場は8・30両国 浜ちゃんと“タッグ釣り”
曙、浜亮太の相撲師弟コンビが、全日本タッグ戦線の中核に食い込む! 全日本8・30両国国技館大会で河野真幸、浜とタッグを組み、ブードゥー・マーダーズのTARU&ゾディアック&ジョー・ドーリングと対戦する曙。全日本にスポット参戦する際は、浜とのタッグに本腰を入れているが、この超重量コンビは持ち前のパワーで対戦相手を圧倒。ピカイチの存在感を示している。 曙はタッグを組み始めた当初「浜ちゃんと最強タッグに呼ばれたい」と発言していたが、2人の活躍を見ればエントリーされる可能性は十分ある。それこそ8・30両国という大舞台でブードゥーを蹴散らせば、アジアタッグに限らず、世界タッグ挑戦という道が開けるかもしれない。メガトンコンビは無限の可能性を秘めている。 対するブードゥーは、小島聡から勧誘を受けるゾディアックの結論に注目が集まる。小島はKAI、大和ヒロシとF4を結成しているが、2人がジュニアヘビー級のため「ヘビー級の大型選手は欲しい。いま俺には純粋なヘビーのパートナーがいない」という理由からゾディアックを勧誘。ブードゥーの一員のままでは、最大の武器である身体能力の高さ、プロレスセンスが生きてこないというのが小島の考え。 ゾディアックの心は揺れ動いている。ブードゥーの総帥TARUは「一時の気の迷い。誰にでもそういう時期はある」と離反はないと言い切る。だが、小島の「それまでいたチームからほかのところに移る時は、いろいろ考えるからね。それで自分のプロレス人生が変わってしまうわけだから。でも迷っているということは脈があるということ」という分析は、ゾディアックの心理を突くものだ。F4入りする確率は低くはない。五分五分と見るべきだろう。
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スポーツ 2009年08月25日 15時00分
大日本プロレス 伊東竜二 ギプスのままデスマッチ
主役の座は渡さない。大日本プロレスのデスマッチキング・伊東竜二が、BJWデスマッチヘビー級王座奪回を狙う! 伊東は7・27後楽園大会の試合において右脚腓骨を骨折。まだギプスをつけた状態ながら、デスマッチ世代闘争が開戦する8・28後楽園大会で戦線復帰を果たす。「完治はしておらず医学的にはダメでも、自己判断では問題ないので、それは治ったということ。普通に歩けていますからね」 強行復帰の感は否めない。一体なにが伊東をリングに駆り立てるのか?それは台頭する、現デスマッチ王者の宮本裕向を筆頭とするデスマッチ・ヤングブラッツに対する、意地とプライドであった。 伊東は後楽園大会でアブドーラ・小林、佐々木貴とデスマッチ・チャンピオンズを結成し、宮本&竹田誠志&木高イサミと対戦する。 「宮本は元気があって勢いもある。でも上の世代をどこまで崩せたのか?確かにWX、沼澤、小林からフォールを取っているが、まだ俺や葛西、佐々木貴はフォールを取られていない。小林が『俺たちはこんなんじゃねえ』と言っているように、まだまだ譲らないよ」 BJWデスマッチ王座の遍歴の中で、6回の最多防衛記録を持つ伊東は、後楽園大会で宮本を叩き潰し「まだまた自分ができるというのを見せつける」と完全復活を予告した。
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レジャー 2009年08月24日 15時00分
新潟記念(GIII、新潟芝2000メートル、30日)絶好調・松永幹厩舎 今週のエースはダンスアジョイ
今週のメーンはサマー2000シリーズの最終戦「第45回新潟記念」(GIII、新潟芝2000メートル、30日)。この夏、GIII2勝と最も勢いのある松永幹厩舎が、ダンスアジョイを送り出す。休み明けの小倉記念を勝った後、デキはさらに上昇。前走は窮屈な小回りをうまくさばいたが、今回は末脚がさらに生きる長い直線、そして得意の左回りだ。重賞連覇でチャンプを確定させる。 これだから勝負事は不思議だ。 この春、レッドディザイアでぎりぎりまでブエナビスタを追い詰めながら、松永幹厩舎は桜花賞もオークスも2着に惜敗した。開業3年目、待望の重賞初制覇は秋に持ち越しか。そんなムードをあっさり吹き払ったのは、意外な伏兵ダンスアジョイだった。 前走の小倉記念は苦手の右回りに加えて休養明け。16番人気という低評価が示すように、陣営も苦戦を覚悟していた。しかし直線で内からスイスイと他馬を抜き去ると、そのまま先頭でゴールへ…ファンだけでなく、調教師自身もシンジラレナ〜イVだった。 騎手時代、夏は北海道で騎乗していた松永幹調教師にとって、小倉は唯一重賞未勝利の地。そこで調教師初の喜びを味わうのだから面白い。 半信半疑だった前走と違い、今回は自信をみなぎらせている。直線の長い左回りは最も得意な条件。新潟の2000メートルは最高の舞台設定だ。 「小倉記念の前から本当の狙いはここ。手前の替え方の関係で左回りは合うし、末脚が生きる長い直線もいい」 休養明けを叩いた上積みも大きく、1週前にはCWコースで6F82秒0。ラスト1Fを11秒5とこの馬らしい豪快な伸びを見せた。 「特にいいデキだと思わなかった前走に比べると今回は元気いっぱい。年齢などまったく感じさせない」。すでに8歳だが、馬体に張りがあり、動きも実に若々しい。 ダンスアジョイの小倉記念Vに続き、2週後の北九州記念もサンダルフォンで勝った。次に狙うのはこの夏3つめのGIII、そしてサマー2000シリーズの制覇だ。 「チャンスは十分あると思う。前走を勝ってここに出走できるのが何よりいいね。あとは良馬場を願うのみ」 師はそう言うと、端正な横顔に笑みを浮かべた。勢いのある厩舎に乗るのは、勝負の鉄則。これまでの苦労が長かった分、爆発はそう簡単に終わらない。
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レジャー 2009年08月24日 15時00分
レパードS(オープン、新潟ダ1800メートル、23日)新星トランセンドがレコードタイで快走
新設重賞「第1回レパードS」(3歳オープン、ダ1800メートル)は23日、新潟競馬場で行われ、断然人気のトランセンド(牡、栗東・安田厩舎)が、2着スーニに3馬身差をつけて圧勝。初代チャンピオンに君臨した。勝ちタイムの1分49秒5は、前走の麒麟山特別で自身が樹立したレコードとタイ記録だった。 それにしても、何という強さだ。前半の1000メートル通過が59秒7の速い流れを2番手で追走。直線で満を持して抜け出すと、松岡騎手は後ろを振り向く余裕さえあった。 「逃げた馬(アドバンスウェイ)は前走、自分が騎乗してしぶといのが分かっていたから、終始、射程圏に入れながら乗りました。直線は追い出すのを待つ余裕があったし、かなり能力の高い馬ですね」と、松岡騎手は絶賛した。 一方、安田調教師は笑顔でこんなエピソードを打ち明けた。「レースの前、オーナーから『来年はドバイに行くからパスポートを用意しとけよ』っていわれていたんです。きょうの勝ち方を見ると、夢が現実になりそうですね」 これでダートは4戦4勝。2歳ダート王のスーニ(2着)、JDダービー2着のシルクメビウス(5位入線10着降着)を寄せ付けなかった内容から、頂点の座が見えてきた。「まだ全体的にひ弱さがある。もうひと皮むけて、たくましさが出てくれば、さらにパワーアップする」と同師。 今後はシリウスS(10月3日)からジャパンCダート(12月6日)へ向かう予定。夢は無限に広がる。
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スポーツ 2009年08月24日 15時00分
メジャーリーグ極秘情報 カブス・福留編 イチローの呪縛から逃れられず大不振
シアトル・マリナーズのイチローに取り憑かれているのが、シカゴ・カブスの福留孝介だ。「イチローに長打力をプラスした選手」という、とんでもない評判で昨年カブス入りしたのに、不振が続いている。 2年目の今季は8月こそ好調をキープしているが、打率2割7分7厘、11本塁打、45打点、盗塁6(20日現在)。日本球界からは「メジャーなどに行かず、巨人にFA移籍しておけばよかったのに」というシビアな声まで飛び出している。 メジャー1年目の昨年、5番・右翼で出場した開幕戦で同点3ランを放つ華々しいデビュー。前半戦までは俊足、好打、強肩を披露し、イチローと共に球宴にもファン投票で出場した。だが、後半戦は徹底した内角攻めに急降下。結局、150試合に出場、打率2割5分7厘、10本塁打、58打点、盗塁12という、レギュラー失格の成績に、「もう福留を使う意味がない」と、ルー・ピネラ監督から最後通告まで受けた。 それでも、今季もチャンスは与えられているが、失地回復できていない。4年総額4800万ドル(約53億円)という破格の条件で契約しているだけに、地元ファン、メディアから冷たい視線を向けられている。 福留本人に罪があるわけではないが、イチローと比較されたおかげで最高級の待遇をされ、その反動で今は冷遇されるという、イチローの呪縛に苦しんでいる。監督がイチローがマリナーズ入りした時の監督であるピネラというのも、福留にとっては不幸だった。 ナマのイチローを間近で見てきただけに、「イチローに長打力をプラスした選手」という評判に胸を躍らせていただろう。だが、実際の福留を見て落胆、ダメージを受けた。 「福留本人は何が何でもメジャー挑戦ということではなかったんだ。最終的には巨人入りするのではないかと思っていた」というのは、中日OBの述懐だが、福留にとって結果的にアンラッキーだったのは06年の第1回WBCだった。韓国との準決勝で代打決勝2ランを放ち、奇跡の世界一達成のお膳立て。「福留孝介」の名前をメジャー球団に刻みつけた。 本家のイチローは第1回大会で「イチロー君があんなに日の丸に対する熱い思いがあるとは知らなかった」と世界の王貞治監督を感動させ、大型CMを獲得。今回も大不振でスタメン外しの声まで起きたのに、韓国との決勝戦、最後の最後でのひと振りでヒーローの座を獲得している。 WBCという世界の晴れ舞台をさらに飛躍する機会にしたイチローに対し、無名から一転して名前が売れ、本人も驚く破格の待遇のためにメジャー入りするしかなくなった福留。人生はどう転ぶかわからない。 「PL学園の時にも巨人軍は福留選手をドラフト1位指名している縁がある。日本球界のためにも、福留選手はメジャーに渡さない。巨人軍が獲得する」。こう大見得を切った巨人は「ケタが違いすぎる。メジャーとのマネーゲームには参加しない」とあっさりと争奪戦から撤退している。 今、巨人には強肩右翼手で、ここ一番でサヨナラホームランも打てる勝負強い5番の亀井義行が居る。福留を必要としていない。野球人生、一寸先はヤミだ。
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スポーツ 2009年08月24日 15時00分
DDTプロレスリング 三四郎、両国で約9000人にインディー魂注入
男も女も『インディー祭』。23日、都内各地でインディー・プロレスが大爆発した。なかでも高木三四郎率いるDDTプロレスリングは両国国技館に9千人近い大観衆を集め、予告通りインディー魂をみせつけた。復興に懸命のプロレス界に、どうやら新しい波が起こりそうな予感がする。 DDTはもう、インディーという言葉ではくくれない。23日、初進出を果たした両国国技館大会は超満員札止めとなる8865人の観衆を動員。メジャー団体でも両国国技館、日本武道館は集客に苦戦をする時代である。用意された客席がビッシリと埋まる光景は、大健闘どころか驚異的である。 試合はダークマッチを含む全10試合で、ロイヤルランブル、ハードヒット戦、男色系マッチなど、実にバラエティに富んだラインナップ。色合いが同じ試合が一つとしてない。 観客を飽きさせない構成も見事だが、試合だけでなく映像を駆使してファンを楽しませてきた映像プロレスのパイオニアによる、今大会の作り込みもまた見事。 エンターテイメント色の強い試合では、選手たちがとことんバカらしく戦い、それが笑いと一体感を生む。高木三四郎いわく「いい大人がバカ騒ぎして、お客さんも一緒にバカ騒ぎするのがDDTのプロレス」。 メーンでは生え抜き選手の飯伏幸太、HARASHIMAがグレードの高い試合を見せつけ、きっちりと大会を締めくくってみせた。このふり幅の広さがDDTの魅力であり、若い力の躍進は団体の未来を明るく照らすものだ。 1997年5・14北沢タウンホールで旗揚げをしてから12年。高木は「ファンの人がもっと大きい夢を見続けるなら、一緒に日本武道館、東京ドームを狙いたい。この勢いをいかに継続させていくかが課題。毎年やっていかないと意味がない」と来年7月25日に再び両国国技館に進出することを発表。 さらに言葉を続ける。「プロレス不況と言われるけど、まだまだプロレスは死んでいない」。固定観念にとらわれず、限界を設けずにまい進してきたDDTは、プロレス復興の鍵を握る存在になってきそうだ。 高木はみちのくプロレス会長のザ・グレート・サスケと対戦。試合にはお互いの認定した凶器の使用可能のウェポンランブルのルールが適用された。おでん・携帯電話・お互いの嫁・和桶と様々な凶器が入り乱れたこの試合。高木は自爆で悶絶するサスケをシットダウン・ひまわりボム・オン・ザ・ロッカーで仕留め勝利をもぎ取った。試合後一致団結した二人はさっそくタッグを組み、9・27後楽園大会でヤス・ウラノ&KUDOの持つKO-Dタッグ王座に挑戦することにになった。 新日本プロレスの黒いカリスマ・蝶野正洋はポイズン澤田JULIEと対戦。ポイズンの呪文や得意技キャトルミューティレーションに苦しめられることはあったもののSTF・ケンカキック・コブラツイストなどを繰り出し、最後はKO勝ち。 ポイズンの呪文にかかり右手を震わせてしまった蝶野は「レスラーそれぞれお客さんの声援とかが一つのエネルギーになる。お客さん達の気持ちがそうさせた」と分析。 それに対し、してやったりのポイズンは「蝶野とやるのは100年早かった。それでも俺の勝ちだよな。通じただろ、俺の必殺技。見ただろ」と記者に息巻いていた。 メーンでは“ゴールデンスター”飯伏幸太が王者HARASHIMAの持つKO-D無差別級王座に挑戦し、見事奪取に成功、初戴冠を果たした。 蒼魔刀の必殺技に加えダイビングボディープレスなど空中戦も見せる王者に対し、飯伏が新技のフェニックス・プレックス・ホールドを放ち、勝負を決めた。 戦い終えた飯伏は今後について「今までと同じく、DDTだけでなく他団体にもあがる」とした上で「(ノアの)GHCジュニアと(新日本の)IWGPジュニアとこのベルト(KO-D無差別級)の3本を賭けてキャンプ場でタイトルマッチがやりたいです」とDDTのチャンピオンらしい野望を語っていた。 高木「サスケさん自身も大人げないが、あの自爆はもっと大人げない。試合には勝ったが勝負では負けた」 サスケ「いつかみちのくも両国やりたい。サスケ40歳になってもまだまだやれる」 蝶野「DDTとカラーの違いはあるよ、正直。でもプロである以上お客さんを楽しませないとな」 ポイズン「100年後、150年後にもう1回やろう。お前らもう死んでるかもしれないけど魂でプロレスやってやるよ」 飯伏「(連戦で)ずっと走りっぱなしで疲れている部分もあった。でも、王座が獲れて無くなりました。たくさんの人の前に立てたことがうれしい。DDTは今から出発です」
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トレンド 2009年08月24日 15時00分
噂の深層 のりピー事件に便乗した矢田亜希子の離婚裏事情
見た目とのギャップが激しい酒井法子容疑者の覚せい剤逮捕以降、マスコミが完全に「酒井一色」となったことでバッシングの対象から逃れた格好の押尾学事件。なかでも、本来ならば渦中にいるはずの矢田亜希子は「どこ吹く風」の如く、早々と離婚、一件落着を貫いている。 8月3日に事件が発覚、その当時から「離婚秒読み」と報じられるも、沈黙を守ってきた矢田亜希子。ところが、旦那・押尾学と同様にクスリで酒井法子の夫・高相祐一が逮捕されると態度を一変。今度は、矢田サイドから「押尾とは半年前から、別居していた」などと離婚をチラつかせる反応を見せ始めたのだ。 一体、この変わり身は何なのか? スポーツ紙デスクは半ば呆れぎみにこう語る。 「全部仕込みですよ。矢田の事務所サイドは今回の押尾事件に関する対応を業界の某重鎮に相談していたようです。離婚は避けて通れないとしても、発表のタイミングはポイントになる。いずれにしても“1面扱い”になるネタですから。さて、いつ発表するか…と思案していた時に酒井事件が発覚。陣営は“今しかない”と判断し、一気呵成に離婚を公表したのです」 芸能界ではよくありがちな手法だが、今回の離婚報道は少し無理があったのだ。 06年に周囲の反対を押し切り、強引に押尾と結婚した矢田。07年11月には長男・りあむちゃんが誕生するも、その頃から、離婚の噂が流れるようになった。そして今回の事件。矢田サイドの話だと「半年前から別居しており、夫婦間の熱は冷めていた」として、実は離婚状態であったとほのめかしているわけだが、果たして本当にそうなのか。 関係者は「矢田側の相談者である重鎮は、マスコミに影響力を持っている。親しい記者らを呼びつけ“半年前から別居と書け”と言っても不思議はない」とうがった見方をする。 この関係者は、「5月に行われた格闘技の大会で、押尾と矢田がそろって観戦していた」と話し、矢田はなかなかの女優だとして続ける。 「事件が発覚する直前の6月には、二人が住んでいた川崎のマンションで、りあむちゃんとのスリーショットを女性誌記者に目撃されている」 酒井事件が発覚した関係で「離婚するなら今しかない! 絶対、大きく報じられないから」的なノリで押尾を見限った可能性がないとは言い切れないのである。 確かに“大報道”にはならず、思惑通り、スポーツ紙は芸能面のトップ記事扱いに終始した。 まさか、これで味を占めたわけではないだろうが、矢田サイドは間髪入れず慰謝料10億円を押尾に請求する、と報じる女性誌まで出ている。 今、イエローマスコミの関心は酒井事件がトップで次に押尾の関連ニュース、という“社会派芸能”モノ。純粋な芸能スキャンダルは取り扱いが小さくなる傾向にあり、この時期はチャンスといえばチャンスかも知れない。 なんでもありの芸能界らしい、身のこなしといえようか。 芸能界から抹殺され、もはやひとりの人として生きていくのすら厳しい状況の押尾から、果たして10億円ももぎ取れるのか疑問だが、矢田の怒りはごもっとも。さすがにこんなオトコに子育てなどできるはずもなく、1歳の息子の親権は矢田が獲得。今後は慰謝料と養育費をどう剥ぎ取っていくことができるかが、「矢田チャンの腕の見せどころ」(女性誌記者)といわれている。
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レジャー 2009年08月22日 15時00分
札幌記念(GII、札幌芝2000メートル、23日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 さるすべりの花の香りを風が運んできました。秋はもう間近ですね。その秋競馬に向け、重要なポジションを占めるのが「札幌記念」です。1997年の優勝馬エアグルーヴは札幌記念をステップに天皇賞・秋を制し、当年の年度代表馬に。4年前のヘヴンリーロマンスも同じく天皇賞・秋でゼンノロブロイ以下を完封。まさに劇的でした。札幌記念は秋競馬に活躍する馬の玉手箱でしょうか。 今年は大変な馬が出てきました。3歳牝馬で桜花賞、オークスを神業的な末脚で連覇。ブエナビスタの登場です。最大目標は凱旋門賞。あのディープインパクトも夢かなわなかった世界最高峰のレースに、3歳牝馬が果敢に挑戦するさまは、我が競馬ファンの胸を熱くするものがあります。 とはいえ、札幌記念に話を戻すと過去10年、3歳牝馬は、優勝はもとより、2、3着もないのです。オークスのようなレースでは、牡馬の古馬陣相手に差し切れるかどうか微妙。 そこで、シャドウゲイトの先行力を買いました。まずドリームサンデーが函館記念で追い込んで5着に健闘。今回は末脚を温存作戦に出てくることも考えられます。ということは、先行するシャドウゲイトにとっては、単騎逃げが打てる絶好のチャンスなのです。 3走前の大阪杯でドリームジャーニー、ディープスカイ、カワカミプリンセスを相手に6着。同じ休養明けだったマツリダゴッホに先着。さらに金鯱賞では3番手で折り合って、宝塚記念で2着だったサクラメガワンダーの2着と自己ベストで快走。前走の七夕賞も見せ場たっぷりでした。福島の15番枠で終始外々を回り、4角では優勝したミヤビランベリに外へ弾き飛ばされるような不利。それでも0秒3差。充実の証しです。 しかも、札幌はこの中間の降雨で時計を要する馬場。無論、パワーを要求される洋芝は大歓迎。函館入りし今週は抜群の調教。まさにこん身の仕上げ。大いに楽しみです。
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芸能 2009年08月22日 15時00分
守永真彩 見て!このくびれ
夏にピッタリの健康的なボディーで人気急上昇中のグラドルといえば守永真彩(18)。第2回日本グラビアアイドル大賞で新人賞を受賞した期待のニューフェースだ。 そんな真彩ちゃんの、貴重な動く姿が見られる番組がCS放送モンド21「グラビアの美少女」。番組では特技であるヒップホップダンスなどを披露。上から87・60・88の完璧ボディーがうねるさまは生ツバもの。また意外と天然系な彼女の性格も炸裂しまくりだ!
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その他 2009年08月22日 15時00分
さくらちゃん大特集予告
内外タイムス8月25日号(8月24日発売)にさくらちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>9月30日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T147 B85 W60 H85デビュー:2005年5月11日「TSミュージック」にて趣味:散歩初エッチ:18歳性感帯:オッパイ所属:TSミュージック<スケジュール>31日まで「シアター上野」に出演中 みなさん応援よろしく!
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分