ちゃん
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レジャー 2011年11月18日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/19)東京スポーツ杯2歳S 他4鞍
☆東京11R「東京スポーツ杯2歳S」(芝1800メートル) スケールの大きい、ディープブリランテをイチ押し。 新馬戦は直線2番手から抜け出すと、父ディープインパクト譲りの差し脚を爆発させ、2着以下を0秒8差突き放す圧勝劇だ。しかも、大外を回ってメンバー最速の上がり34秒9を記録したのだから、只者ではない。 コース形態が違うとはいえ、阪神の坂を克服し、距離も経験しているのは強みだ。実戦を1度使って、すべての面で上積みを見込めるしチャンスは十分だ。 相手筆頭は、破竹の2連勝でデイリー杯2歳Sを制した、クラレント。実績は最右翼だ。この2頭に迫るのは、新潟2歳S・2着馬ジャスタウェイ。◎13ディープブリランテ○1クラレント▲14ジャスタウェイ△5エネアド、6ピタゴラスコンマ☆東京10R「錦秋ステークス」(ダ1600メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、サイレントメロディに期待。 東京ゴールデンプレミアムは4着に終わっているが、出遅れる不利も重なりながら着差はわずか0秒2。まして、勝ったアドマイヤロイヤルは先週の武蔵野Sで小差3着している実力馬。その比較から、サイレントメロディも実力は相当だ。 クラスも2度目で慣れが見込めるし、強敵が抜けたここはチャンス大。 一連の実績から、クリュギストが相手だが、上がり馬のスーブルソーも圏内。◎16サイレントメロディ○9クリュギスト▲5スーブルソー△12ダノンエクスプレス、15デンコウヤマト☆東京9R「国立特別」(芝1400メートル) 実力馬のセイウンジャガーズで今度こそ。 神奈川新聞杯2着は休み明けと、トップハンデ58キロが響いたもの。それで0秒1差だから、内容は負けて強しといえる。 休み明けを使った反動は感じられないし、定量戦のここは順当にチャンスをつかむ。 当面の相手は、成長力の大きいレッドストラーダ、オメガブレインの両3歳馬。◎15セイウンジャガーズ○5レッドストラーダ▲2オメガブレイン△7プリンセスメモリー、8ビップセレブアイ☆新潟11R「相川特別」(ダ1800メートル) 前走の勝ち内容が圧巻だった、グラッツィアでもう一丁。 好位3番手から抜け出し、0秒8差突き放した瞬発力だけでなく、ダ1800メートル1分51秒7と勝ちタイムも優秀。これから、まだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファははかり知れず、クラスの壁も一気に突破する。 相手は、底知れぬパワーを秘めたドレミファドンと、メイショウサリマン。3歳トリオの争いだろう。◎11グラッツィア○2ドレミファドン▲3メイショウサリマン△1ハリマノワタリドリ、13ミラクルセッション☆京都11R「修学院ステークス」(芝2000メートル) 休養前に破竹の3連勝でこの条件を快勝している、ラフォルジュルネが狙い目。 牝馬には珍しい、叩き良化型で休み明け3戦目のここで、大爆発する。 カワキタフウジン、ダノンスパシーバのハンデ頭(57.5キロ)両馬が相手になる。◎12ラフォルジュルネ○14カワキタフウジン▲9ダノンスパシーバ△3リフトザウイングス、4トモロポケット※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年11月18日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第57回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第57回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇スーパーヘヴィ「Superheavy」(2011年/Republic) 普通これだけのスーパースターが顔を揃えれば、我の張り合いでまとまりがつかず、シングルだけ力の入ったアルバムになりがちと想像したのですが、見事に個性が融合した飽きのこないアルバムに仕上がっていたので、紹介します。 メンバーは、ローリング・ストーンズからミック・ジャガー、英国田舎町出身の白人ソウルシンガーで“アレサ・ジョプリン”とも呼ばれる圧倒的な歌唱力の持ち主ジョス・ストーン。ボブ・マーリーの末っ子でダミアン・マーリー。今やハリウッドを代表する映画音楽家の一人でインドからの作曲家A.R.ラフマーン。最後に、おそらくこのプロジェクトをまとめたであろうユーリズミックスなどで有名なギタリスト兼プロデューサーのデイヴ・スチュワート。20代から60代まで各世代一人ずついて、ジェネレーションがミックスされているのが音に出ていて素晴らしいですね。まぁ、ミック・ジャガーが率いるという訳ではなく、ストーンズ以外としては、初めてバンドのメンバーとして参加しているのが面白いですね。ちゃんとミックファンを喜ばせる演出はあるものの、でしゃばることはなく、ベテランとして、ちゃんとバックアップしているのが窺えます。ジョス・ストーンの透き通る声が全体的にオアシスを作り、reggaeの部分をダミアン・マーリーがリードし、異国情緒の雰囲気をA.R.ラフマーンがアルバムのスパイスのようにあちこちにふりかけ、まさしく世界旅行のようですね。みんなが遊びながらも楽しそうにレコーディングしていた感じがすごく伝わります。ミックが歌う本格的なskaもこの場所だけでしょう(笑)。個人的にはアルバム後半の流れが気に入っています。 ちょっとツアーなどは無理だとは思うのですが、もし日本に来るのであれば、ぜひ観に行きたいですね。第2弾も実現するものであれば、遊びでもいいので聴いてみたいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/11/20(SUN) 「P-ROCK STARの饗宴」at 下北沢「CLUB Que」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / 水戸華之介&3-10chainOPEN 17:30 / START 18:00前売¥4,000 当日¥4,500 (税込/DRINK別)info 下北沢「CLUB Que」http://www.ukproject.com/que/■2011/12/18(SUN) 「headLine vol.24」at 下北沢「CLUB251」高畠俊太郎BAND(Bass:石川具幸/Drm:タザワコウダイ/Eg:平松賢一)<guest>MAGUMI AND THE BREATHLESS他OPEN 18:00 / START 18:30前売¥3,000 当日¥3,500 (税込/DRINK別)info 下北沢「club251」http://www.club251.com■2011/12/28(WED) 「年末だヨ!全員集合」at 下北沢「CLUB251」MAGUMI AND THE BREATHLESS 今年最後のワンマンです!!OPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,500 当日¥4,000 (税込/DRINK別)info 下北沢「club251」http://www.club251.com
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スポーツ 2011年11月18日 15時30分
亀田興毅が前人未到の5階級制覇宣言も業界は冷ややかな反応
11月17日に25歳の誕生日を迎えたWBA世界バンタム級王者の亀田興毅が、所属の亀田ジムで会見を開いた。 25歳を機に所信表明をした興毅は、「5階級を制覇して、30歳で引退」を掲げた。興毅のプランによると、27歳までに1階級下のスーパーフライ級か1階級上のスーパーバンタム級で4階級制覇。そして、30歳までにスーパーバンタム級のさらに上のフェザー級までを視野に入れて5階級を制することが目標だという。 そもそも、すでに3階級を制した興毅は、日本人としては史上初の快挙であった。さらに、その上を行く4階級、5階級を制するとなると、これはもう国内では前人未到の記録となる。 しかしながら、周囲はあまりにも冷ややかだ。というのは、亀田陣営の世界王座奪取への方法論に、以前から疑問の声が多かったからだ。これまで、興毅はライトフライ級、フライ級、そして現在保持するバンタム級を制したが、3階級中、2回は王座決定戦での獲得。バンタム級に関しては、昨年12・26さいたまで当時ランキング5位のアレクサンドル・ムニョス(ベネズエラ)を下して王座を奪取した。世界王座は真のチャンピオンを破って獲得してこそ、価値があるもの。ランキング1位対2位の王座決定戦ならともかく、5位の選手を下して奪取した王座が、どれほどの価値があるのかはなはだ疑問なのだ。 しかも、興毅はバンタム級王座奪取後、V1戦(5・7大阪)はランク14位、V2戦(8・31日本武道館)はランク8位と下位の選手とばかり防衛戦を行ってきた。12・7大阪でのV3戦もランク12位のマリオ・マシアス(26=メキシコ)で、“勝てる相手”としか世界戦をやらないのは、もはや業界の定説となっている。むろん、それを容認しているWBAにも問題があるのはいうまでもない。2月にWBC世界ミニマム級王座を奪取した井岡一翔(22=井岡)が、8・10後楽園での初防衛戦で、堂々とランク1位の選手の挑戦を退けたのとは、あまりにも対照的だ。 スポーツライターのA氏は「亀田陣営の方法論なら4階級は楽勝でしょう。また、王座決定戦や暫定王座を狙えば、いいのですから。ただ、大きく階級を上げての5階級目となると、パンチの重さも違いますので、苦労はするでしょう。しかし、亀田陣営の手法をもってすれば、5階級制覇も夢ではありません。極端な話、なにかと亀田陣営に甘いWBAなら、ランク10位の選手との王座決定戦なんてことも認めるかもしれませんから」と語る。 国内史上初の3階級を制しても、賛否両論が渦巻いた興毅。その方法論を変えない限り、たとえ国内では前人未到の5階級制覇を達成しても、業界内では冷ややかな反応に終わるであろう。(落合一郎)
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芸能 2011年11月18日 11時45分
市原隼人「男はいつも素敵な女性に力を貰ってます!」
「女性チャンネル♪LaLa TV」の記者発表会が17日都内で行われ、イメージキャラクターの市原隼人、新番組に出演する浅野ゆう子、つんく♂、オリエンタルラジオがなどが出席して番組の見所を語った。 市原は「男はいつも素敵な女性に力を貰ってます」と語り、「地上波には出来ない、もっと濃い内容にしたいです」と番組をPR。LaLaTVはフジTVとのコラボ企画として往年のトレンディドラマを2月より放送する。当時のトレンディドラマの女王として君臨していた浅野は「あらためて今思うと、光り輝く時代でした、そのころ作られたものは今見ても光っていると思います」と当時を振り返えって話した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年11月18日 11時45分
チャン・グンソクがロッテのCMに登場
韓国の俳優チャン・グンソクがロッテのガム「ACUO」の新CMに出演することがわかった。 同CMは「チャン・グン息」篇は、21日より全国放送開始。クールな仕草でガムを口に入れたグンソクが、「チャンと、グンと、いい息へ」というナレーションに合わせて「男なら、チャン・グン息(ソク)」とメッセージを投げかける内容になっているという。
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芸能 2011年11月17日 15時30分
あやかりたい!? ベッキーが鈴木福君にラブコールの理由は?
タレントのベッキーが自身のブログで人気子役の鈴木福君と「デートしたい!」と爆弾発言! 11月13日付けのベッキー♪#ブログにて、『福くん』と題した記事に以下のような文章を書いて熱烈アピール。「鈴木福くんとデートがしたい。鈴木福くんと年越しがしたい。それくらい私は毎日、福くんに幸せをもらっている」熱烈な20歳差のラブコール!? が注目を集めている。 メールの着信音を鈴木福君のメッセージにするほどファンだというベッキー。彼に偶然会ったら渡せるように、「毎日プレゼント&手紙を持ち歩いている」とブログに書いた事もあるほどだ。芸能人なのだから、共演する機会も多いように思えるが、そこは互いに忙しい人気者同士。ベッキーも常に福君と会うチャンスを模索しながら日々仕事に励んでいるようだが、なかなか会えないようで「会いたいなぁ」と書いている。ブログでも、ファンや読者からのベッキーを応援するコメントが寄せられていた。 それにしても、なぜベッキーは福君に会いたがっているのか? ベッキーが意外におまじないマニアで、何かと験を担ぐ方なのは有名な話。以前にも、『笑っていいとも』で共演した超能力者のユリ・ゲラー本人からサイン入りの曲がったスプーンをもらい、そのご利益で仕事が上手くいった、褒められたとブログで報告している。 福君の方も業界では文字通り“福の神”と呼ばれるほど視聴率を持っている、上げ調子の子役。そんな彼にあやかりたい人が続出しており、一部では芦田愛菜ちゃんよりも共演が難しいとされるほど、舞台裏での競争率がかなり激しいのだとか。 彼女もそんな『福の神』な福君の側面に惹かれて、「会いたい」と熱望しているのだろうか。 彼女の希望は「年越し」らしいが、師走も近い昨今、人気者の二人の日程が互いに忙しくなるであろう事は明白だ。果たして、年末ベッキーの元に『共演』の“福”は訪れてくれるのだろうか?
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トレンド 2011年11月17日 11時45分
『エグザムライ戦国』第7巻、ヤンキーテイストはEXILEにプラスか
三浦浩児脚本、山口陽史作画により『月刊少年チャンピオン』で連載中の漫画『エグザムライ戦国』第7巻が、11月8日に発売された。『エグザムライ戦国』はダンス&ボーカルユニットのEXILEのHIROがプロデュースし、日本の戦国時代に類似する架空の世界を舞台にEXILEのメンバーを模した侍や忍者達が活躍する作品である。キャラクター原案は高橋ヒロシが担当した。 この巻では正体不明の怪人カグラとの戦いに決着がつけられる。ストーリー自体は「俺たちの闘いは、これからだ」的な終わり方で、新章突入のための強引さがある。主要キャラはHIRO、ATSUSHI、MAKIDAI、TAKAHIRO、MATSU、USA、AKIRAの7名で、その後のEXILEのメンバー増員は反映されていない。これに対して、新章では現在のEXILEの構成と同じ14人の侍達の活躍が予告されており、新章突入には大人の事情も見受けられる。 一方で『エグザムライ戦国』にはEXILEのプロモーション漫画やEXILE人気への便乗漫画と割り切れない面がある。それは作品全体を貫くヤンキーテイストである。もともとキャラクター原案の高橋ヒロシは『クローズ』などのヤンキー漫画を得意とする。掲載誌の『月刊少年チャンピオン』もヤンキー漫画が中心である。 これらにふさわしく、『エグザムライ戦国』で描かれるEXILEのメンバー達は実物以上にワイルドな風貌で、性格もヤンキー的なノリである。現実社会ではヤンキー文化は時代遅れのダサいものとなっているが、過去を舞台に描けばヤンキー的なキャラクターも時代遅れにならない。 『カメレオン』でヤンキーの成り上がりを描いた加瀬あつしも『週刊少年マガジン』で連載中の新作『ばくだん!幕末男子』では幕末を舞台に新撰組をヤンキー集団的なノリで描く。国際的にも注目される武士や侍の精神性を社会のはみ出し者であるヤンキーにたとえる『エグザムライ戦国』も『ばくだん』も歴史ファンにとっては噴飯物であるが、フィクションとしてはユニークな視点を提供する。 その反面、ヤンキーテイストで描くことがEXILEにとってメリットがあるかは別問題である。EXILEのファンの大半は女性であるが、『エグザムライ戦国』はファンの感覚とはマッチしていない。果たしてEXILEのイメージアップになるかは疑問である。 それが逆に良くも悪くも『エグザムライ戦国』を独立して評価できる作品にしている。特に、この巻では主人公的存在のHIROが単純にプロモーションになるようなカッコいい存在で終わっていない。物語の世界観を重視した展開になった。 同日には同じく『月刊少年チャンピオン』で連載中の本田真吾『ハカイジュウ』が第5巻を発売した。一つの章を完結させた『エグザムライ戦国』第7巻に対し、こちらは新章に突入する。『ハカイジュウ』は未知の生物が現代の立川市を襲うモンスターパニック漫画である。 第4巻までは立川市で起きた惨事から逃げる人々を描いたが、この巻では立川市の外側にいたキャラクターが主人公となる。怪物による恐怖だけでなく、真相を隠蔽しようとする政府の不気味さがクローズアップされる。自衛隊が立川市一帯を壁で覆い、立ち入り禁止区域としていた。壁の内側では自衛隊員による常軌を逸した横暴が展開されていた。 これまでも『ハカイジュウ』では体育教師と名乗る武重のような異常な人間の恐怖を描いてきた。この巻では権力を背景とした人間の不気味さが描かれる。そして、その種の大人達を普通の少年である絢士(けんじ)が全く信用していないことが小気味よい。普通ならば大人の甘言に乗せられて全てを奪われてしまいがちである。確かな批判精神を持つ絢士の行動力に注目である。(林田力)
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レジャー 2011年11月16日 15時30分
ナイトワークのオンナたち・第5回・キャバ嬢=下ネタOKとは限らない!?
12年前のキャバ嬢で、現在はキャバ嬢研究家の菊池美佳子です。今週も、前回に引き続き、千歳烏山のイチャキャバ「ラブラブピーチーズ」よりお届けします。 仕事関係の名刺交換は多かれ少なかれ緊張を伴いますが、キャバ嬢さんとの名刺交換って、心が浮き立つものですよね。「ヨロシクお願いします」と、丁寧に名刺を差し出してくれたのは、りんちゃん(20代前半)。「しっかりしたコだなぁ〜」と思い、昼間のお仕事を聞いてみたところ、受付嬢をやっているのだそう。12年前は、キャバ嬢が本職というコの割合が圧倒的多数だったのですが、最近のキャバ嬢さんは、別にお仕事をしているという頑張り屋さんが多いようですね。 りんちゃんがキャバ嬢になった理由は、「寂しかったから」と、これまた男心をくすぐる回答。寂しいと言われると、つい鼻の下が伸びてしまいがちですが、りんちゃんの場合は「女友達が欲しくて」とのこと。りんちゃんは地方出身で、東京から出てきたばかりの頃は、こっちに女の子の知り合いがいなかったのだそう。そう、キャバクラというと、ドラマなどの影響で「女の子同士、派閥とかあって仲が悪いのかな?」というイメージもあるかもしれませんが、意外と仲良くしているものです。 仲良くなる場は、やはり待機席ですね。待機席というのは、読んで字の如く、お客さんのテーブルについていない時間帯にキャバ嬢さんたちが待機する席のこと。たいていは、お客さん用として設けられている客席の一角を、待機席にしていることが多いですね。週末などでお店が混んでくると、そのテーブルもお客さん用に使うので、待機中のキャバ嬢さんは通路に立って待機することもあります。「立ってるの疲れるよね」「じゃあ、指名してもらいなよ」と、ボーイさんにはっぱをかけられることもあるのですが、気になるのは、やっぱり女の子同士の会話ですよね。 厳しいキャバクラの場合は、待機席での私語が禁止されている場合もあります。そういった例外を除いては、待機席はけっこう賑やかなものですよ。昨日観たドラマの話題だったり、ファッションやコスメの情報交換をしたり、OLさんの休憩時間と、さほど変わりないのかもしれません。ですので、OLさん同様に、エロトークに花が咲くこともありますよ。 私が現役の頃は、あまりにもヒマで、待機席の女の子みんなで「下ネタ限定しりとり」をしたこともありました。皆、かなりノリノリだったのですが、中には、「え〜、言えないよ」って女の子もいるんですよね。私自身が、お客さんのテーブルでも下ネタで盛り上げるタイプだったので、トーゼン(!?)自分以外も皆、下ネタの伝道師かと思いきや、キャバ嬢=下ネタも平気、とは限らないようです。ですので、キャバ嬢さんに下ネタを投げかけた際、恥ずかしがっている場合は、決してブリッコしているのではなく、ホントに照れ屋さんだったりするので、あまり無理強いしないであげてくださいね。(菊池 美佳子)協力:千歳烏山ラブラブピーチーズhttp://www.k-peaches.com/pc/index.html
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芸能 2011年11月16日 11時45分
岩城滉一、元気の秘けつは特になし!? プラチナアワード授賞式
俳優の岩城滉一(60)とレーサーの青木琢磨さん(38)が15日、東京・千代田区の科学技術館で開催された「プラチナアワード 2011」授賞式に出席。岩城にプラチナアワードが、青木さんに特別賞が贈られ、岩城の妻で元女優の結城アンナさんが同席した。 新設の「プラチナアワード」は、プラチナ世代の人々に夢・発見・希望・共感を与え、輝くプラチナ世代の代表となる人物へ授与される。プラチナ世代とは、「艶があり何事にも意欲的な50歳以上の男女で、未来の子どもたちに確かな何かを残す意志を持つ人」。 この日は、プラチナ世代の人々が第二の人生にヒントを見つけるためのイベント「東日本大震災復興支援」『第1回 輝け!プラチナフェスタ』が開幕(17日まで)。プラチナフェスタオープニング式典ではテープカットが行われ、いよいよ授賞式となり、3人が登壇した。 趣味と仕事を両立し、どの世代からも憧れられているという岩城は、初代プラチナアワードに輝いたよろこびを、「自分では年をとった感じがしませんが」「これからも、こんなふうに年をとっていきたいと思われるような、年をとっていきたいです」と語った。 しかし、元気の秘けつを問われると、何があるだろう? と首をひねり、朝食に果物を取っている話を口にするも、「他は、ないですね」とのこと。代わりに、「元気がないときも、バイクに乗って、帰ってくると元気になっている」と元気になるコツを紹介した。 15年前、世界的二輪レーサーとして活躍し、脊髄損傷という大けがを負った青木さん。四輪レースで世界チャンピオンに挑んでいる姿がプラチナ世代に勇気を与えているとし、受賞にいたった。青木さんは、けがをした当時の心境を「世界チャンピオンを目指して自分は戦っていました」「あきらめられませんでした」と語り、今後挑戦したいこととしてル・マン24時間耐久レースをあげた。「当然、優勝をめざします」と意気込みを語った。 プラチナ世代へのメッセージとして岩城は「一回の人生だから、死ぬまで元気で、いつも笑っていられるような生活をして頂きたいと思います」と語り、青木さんは「一日、一日を全力で走っていきたいと思います」とあいさつをした。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年11月16日 11時45分
【注目アプリ】人気グラビアアイドル杉原杏璃のタイピング
「RIOタイピング」「麻美ゆまタイピング」に続く、アイドルタイピングアプリの第3弾がリリースされた。今度は人気グラビアアイドルの杉原杏璃(Gカップ)である。 タイピングする文章がエロエロで、男心を刺激するものばかり。たとえば、幼馴染編で入力する文章は、「おじゃましまーす」「着替え貸してもらってもいい?」「雨降ってきちゃったからさ」〜中略〜「あれ、おばさんいないの?」「雨降ってるし帰るのめんどくさいなー」「ねーねー泊まってってもいい?」という具合。恋人編やらツンデレ編やら、全15話(?)が用意されている。もちろん、杏璃ちゃん本人のボイスつきだ。 練習モードでは任意で入力した言葉を「通常」「アングリー」「セクシー」の3つの声色で喋ってくれる。セクシーモードであんなことやこんなことをささやいてもらうこともできるわけだ。 ちなみに、チャレンジモードでは、それなりのタイピングレベルを要求されるから、覚悟されたし!(谷りんご)▼杉原杏璃タイピングhttp://itunes.apple.com/jp/app/id477668468
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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