ちゃん
-
芸能 2011年10月05日 11時45分
藤森に“絶縁”されたあやまんJAPAN、AKB48に似てる? 新曲「失恋ベイビー」を熱唱!
女性パフォーマンス集団「あやまんJAPAN」のあやまん監督、ルーキタエ、ファンタジスタさくらだが4日、都内で、5日発売の第2弾シングル「失恋ベイビー」の発売記念イベントと握手会を行った。 この夏、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾とのコラボシングル「夏あげモーション」を発売したあやまんJAPAN。今回の「失恋ベイビー」も藤森とのコラボシングルだが、藤森からはすでに“絶縁”されているため、同日は、あやまんJAPAN単独でのライブ&トークイベントとなった。 あやまんJAPANの3人は、「失恋ベイビー」を、「振られちゃう悲しい歌ではあるのですが、聞くと元気になるんです」と告げ、「この曲を聴くと幸せが訪れる」という「ジンクス」があると紹介。楽曲、ジャケット、衣装などがどこかAKB48のそれらを連想させるというが、「なんか、聞き覚えがあり、なじみ深いと思いますので」「ジャケット、勘違いして買っていただけたら」「間違って買ったとしても、ご満足いただけると思います」などと語り、新曲の完成度に自信をのぞかせた。 ライブ&トークでは、3人そろって、腕を下腹部から上方やや斜め前に突き出したり、あやまん隊長が、長さを測ったことがないという自慢の長舌を使ってMCにからんだりと、相変わらずの過激さ全開。イベント後の取材では、舌が長くて得したことあります? の質問に、「そりゃーねえ、やってみます?」と逆にレポーターに問いかける始末。「ここの舞台に立っているのも、あやまんの舌のおかげなんで、みんなが幸せになれます」と“武勇伝?”も披露した。 また、藤森との“絶縁”については、「藤森さんにほかに女がいたんです」「4人で付き合ってたんですけど、ほかにも女がいたんです」「うわさにもなっていますけど、バレリーナとか、ハーフのモデルとか」と明かし、3人で声をそろえて、「ほかにも、いっぱい! おっぱい!」と、パフォーマンスを交えて藤森の“チャラ男”ぶりを暴露。藤森との仲は「終わりました」という。だが、「慎ちゃん、カメラの前では、あやまんJAPANとからみたくないって言うんですけど、裏では、あやまんがほしい、あやまんがほしいってね、もう、天邪鬼なんです」と、藤森の「天邪鬼な」性格を指摘し、また、「慎ちゃんは、好きな子をいじめちゃうタイプなんで…」と藤森を気遣う一面も見せた。(竹内みちまろ)
-
トレンド 2011年10月05日 11時45分
『エイリアン・ビキニの侵略』、オ・ヨンドウ監督インタビュー
10月22日(土)からシアターN渋谷などで公開される本年度最大の話題のコリアンSci-Fiムービー、『エイリアン・ビキニの侵略』を監督したオ・ヨンドウ氏にインタビュー、今回の作品のことや彼の映画観について伺った。 『エイリアン・ビキニの侵略』は、今年2月に催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」のオフシアター・コンペティション部門に出品されると、応募作品347本の中からノミネートの1本に選出され、審査員の林海象監督や『チェイサー』のナ・ホンジン監督などの層々たるメンバーから大絶賛を受けている。そして、外国作品としては初めての同部門グランプリを獲得した。そんなことから、今後はこの作品を機に世界進出するのが必至なオ・ヨンドウ監督に対し、各国の映画ファンやメディアから熱い視線が送られている。 リアルライブ(以下 RL)「今回の映画は、相当な低予算(ムービーデータベースには日本円で約34万円とある)で制作をされたようですが、現場での苦労はありましたか?」 オ・ヨンドウ監督(以下 OY)「まず、映画というのは観客を魅了させる目的がありますよね。お金が無いということは、観客の目を奪う部分を作り難くすることになると思います。そういった点では苦労しましたが、低予算映画というのは短所ばかりではなく、長所があるとすれば…制約が多い中でいろんなアイデアを出すことができる点です。いろいろな方法を模索していくうちに時々とても思いがけないアイデアが浮かぶことがあります。こういうこと楽しみのひとつでもあります」 RL「そうしますと、今回の映画は撮影現場も誰か知り合いの家であるとか、劇中に出てきた主人公ヨンゴンの愛車、黄色のクーペも友達の誰かから借りていたとかでしょうか?」 OY「はい、その通りです。笑い話なのですが、その黄色の車というのはヒュンダイのティブロンという車種なんですが、友人から丸1日撮影のために借りていたんです。ところが、それから翌日にその友人がティブロンを売却しようとしていたので、彼にどうかあと1日だけ使わせてくれと頼み込んでなんとか撮影を続けることが出来ました(笑)」 RL「製作日程はどのくらいだったんですか?」 OY「実際の撮影実働日数は、20日間でした。ただし、韓国では撮影と撮影の間でいろいろな準備をしなければならないので、トータルでは1か月から1か月半くらいは費やしました」 RL「今回の映画のテーマを教えてください」 OY「特にテーマというものはありません。これは一人のオトコの物語です。あくまでも楽しむための映画だと考えています。あえて、テーマとして挙げるとすると、それは『楽しもう!』です」 RL「どうしてエイリアンがビキニだったんでしょうか?」 OY「セクシーだからです(笑)」 RL「リアルライブが思うには、登場人物のエイリアンがビキニを着ているセクシー美人だなんて、なんだか70年代のヨーロッパ・エロスアクション映画を彷彿とさせましたが、実際にどの映画へのオマージュとかはありましたか?」 OY「70年代のヨーロッパ映画からもインスピレーションを受けていることは確かです。また私が最も影響を受けたものが、エクスプロイテーション映画というジャンルなのです。ですから今回、映画のタイトルにもインスパイアされたデザインなどを仕様して、全体にレトロな雰囲気を作りました」 RL「今回の映画で監督が意図していたことは全て描ききれましたか?」 OY「先程お話しした低予算ということにも関係するのですが、今回は製作を始める前に考えていたこと全ては描ききれませんでした。やはり資金が少ないということは厳しかったです。ただしストーリーに関しては全て語ることが出来ました。ただ、仮に予算が50億や100億あったとしても、いつもなにか足りないとか満足できないという残念な部分が残ってしまうのが映画製作だと思います」 RL「前作『隣のゾンビ』のテーマもかなり荒唐無稽でしたが、これらは監督のアイデアですか?」 OY「出発点を突き詰めたとき、これが私のアイデアかと尋ねられるとそうだと思いますが、私たちの映画というのは徹底した共同作業ですので、誰のアイデアが優れていて、誰のアイデアを多く取り入れたなどは言いきれません」 RL「では、例えば監督のアイデアが頭に浮かぶ時の状況や場所などを教えてください」 OY「それはインスピレーションに関することですか?」 RL「はい、そうです」 OY「生活そのものからインスピレーションを感じ得ます。日々の生活で遭遇する全ての物事から影響を受けていると思います。例えば、今のこの瞬間もそうなのですが、ここにいる人達を観察することで想像力をかき立てられたりします。実際に今こうして話しているあなたが、どんなキャラクターなのかを想像したり、また実際の人格とは別なキャラクターを空想したりすると、いろいろなストーリーが考えることが出来ます。また写真を見るのが好きで、そこからインスピレーションを受ける場合もあります。自分の周囲から触発されることが、私の生活の一部であり、また趣味でもあります。そして、それらのアイデアを仲間同士で酒を飲みながら持ちあって、また新しいアイデアが生まれるといった感じです」 RL「これからどのような映画を作っていかれますか?」 OY「とにかく面白いものを製作していきたいです」 RL「それはジャンルを問わないということですか?」 OY「基本的にはアクションというジャンルが一番好きです。ですからこれからもアクション映画を撮り続けていくつもりです。ただし、私が映画を製作するにあたり一番重要であると考えている点は、『面白さ』です。また、この『面白さ』はただ単純に笑えるということではなく、例えば悲しさ、驚き、恐怖という、人の心を動かすことの出来るものが、私の映画にとって重要であると考えています」 RL「監督にとって映画というのは、娯楽性、現術性、収益性の中で何が一番優先されますか?」 OY「収益を得るには、娯楽性と芸術性を兼ね備えていないと成り立たないと思います。全てが必要な要素ではないでしょうか」 RL「今までに監督が影響を受けた映画、映画監督、また先程の話にもありましたがフォトグラファーなどが存在しましたら教えてください」 OY「今までいろいろな作品を見てきているので、ひとつを選ぶのはたいへん困難なのですが、一番数多く観たのはフランス映画の『ベティー・ブルー』です。この映画を観たときには本当に衝撃を受けました。映画の道に進むきっかけになった作品です。また映画は次々に新しい作品、良い作品が膨大な数で出てきますので、何が一番良いかと決めることはとても悩ましいことです」 RL「日本映画で何かお気に入りの作品や監督を教えてください」 OY「凄く好きなのはアニメーションの『AKIRA』です。もともとアニメーションが大好きで、韓国では、特に私の世代は日本の漫画やアニメーションにどっぷりと浸かっていましたので、その影響は大きいと感じています」 RL「現在製作されている作品がありましたら、簡単に紹介してください」 OY「撮り終えたばかりですが、SF探偵アクションです。ストーリーは、あまり推理が得意でないけど一生懸命でひたむきな探偵がタイムマシンを探すという物語で、恋愛あり、アクションありという内容です」 RL「プロダクションのキノマンゴスチンには何か特別な意味はありますか?」 OY「果物のマンゴスチンはご存知ですよね?自分がマンゴスチンを好きだったことと、(ドイツ語で)映画を意味する『KINO(キノ)』をつけたものです。ふたつとも自分の好きなモノを合体させた結果です」 RL「今後の予定を教えて下さい」 OY「次は大手の映画会社とアクション映画を撮る話し合いをしています。キノマンゴスチンに於いては、現在5つくらいの企画を準備しています」 RL「最後に日本のファンにメッセージをお願いします」 OY「まずはみなさんに映画を必ず観てください! お願いします(笑)。そして気楽に楽しんで観てください。ハリウッド映画や、他の商業映画とは違った新しい世界を感じて頂けると思います」 OY&RL「ありがとうございました」『エイリアン・ビキニの侵略』監督・脚本:オ・ヨンドウ、製作:チャン・ユンジョン、提供・配給:キングレコード/配給協力・宣伝:太秦(C)kinomangosteen 10/22(土)よりシアターN渋谷 ほか全国順次公開公式HP:http://www.alien-bikini.comオ・ヨンドウ監督略歴1975年1月26日生まれ。1995年から映画産業で働き始め、2007年に短編映画『クリスマスを切る』(未公開)で監督デビュー。翌年、映像制作集団“キノマンゴスチン”を設立、オムニバス・ゾンビ・ホラー『隣のゾンビ』(09)を製作。『隣のゾンビ』はプチョン国際ファンタスティック映画祭で観客賞、審査員特別賞を受賞。これがきっかけで、“キノマンゴスチン”は韓国インディーズ映画界で注目を集めるようになる。『エイリアン・ビキニの侵略』は“キノマンゴスチン”の第二回製作作品で、オ・ヨンドウ監督にとって初の長編監督作品。次回作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭の支援を受け、未来から来た女性と一緒にタイムマシンを探す探偵のSF・ミステリー・アクション映画を撮り終えたばかり。関連記事http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/54999087/
-
芸能 2011年10月04日 15時30分
チャン・グンソク 「Let me cry」の先行配信決定
10月19日(水)にライブDVD「Jang Keun Suk 2011 Asia Tour Last in Seoul」をリリースするチャン・グンソク。それを記念してライブDVDより「Let me cry」のライブ映像の着ムービーと、さらに配信限定でライブ音源の着うたが、10月5日(水)よりレコチョクで先行配信することが決定した。 ファン熱狂のライブシーンはもちろんのこと、間奏で垣間見えるキュートな姿も必見。さらにダウンロード特典として、限定のライブ写真待受画像もプレ ゼントと、ファンにはたまらない先行配信となる。 このライブDVDは、2011年4月より行なわれたアジアツアーのファイナルとして、2011年8月7日(日)ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで行なわれた公演「LAST IN SEOUL」の模様を収録した作品。「Let me cry」の他にも「お願い、My Bus!」などのライブステージ、クラブ型イベント・ラウンジHのコーナー、2011年の活動をチャン・グンソク自身が振り返るトークコーナーなどで構成 され、アジア各国から集まったファンと一緒に迎えた熱狂的なフィナーレを余すところ無く収録。 待望のライブDVD発売を前に、まずは「Let me cry」をダウンロードしてその興奮の一部を先取りで楽しむことができる。
-
-
トレンド 2011年10月04日 11時45分
『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』、活劇調トークイベントで劇場内は拍手喝采!!
大好評上映中の『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』のスペシャルイベントとして、9月30日(金)の新宿武蔵野館に於き、同映画の武術指導担当の谷垣健治と山崎中尉を演じた船木壱輝がトークイベントを行った。 週末金曜日の最終上映の直前であったが、この映画のビハインドストーリーを聞き逃すまいと集まった多くのファンで限られた座席が埋め尽くされた。 MC「まずは何か一言をお願いします」 谷垣「この映画を公民館みたいな場所でしか試写を観ていなかったので、このようなちゃんとした劇場で観てから印象が変わりました。凄い迫力でした」 船木「伝統的な作品に出演できたことに感謝するとともに、皆さんに何度でも観ていただきたいと思っています」 谷垣「撮影中いろいろなことがありましたよね。おめでたい事とかね」 船木「そうなんですよ。アンドリュー・ラウ監督からおもてなしを受けまして…3か月中国でのロケに参加していましたが、その撮影の間に自分自身にめでたい事(奥さんが出産)がありまして、監督から『一週間でも(日本へ)帰れ』とお金とプレゼントを渡してもらいました。それから一週間後、無事に撮影に戻ると出演場面も増えていました。監督にはお世話になった、本当に思い入れの深い作品になりました」 谷垣「そういえば、本当は(船木は)ドニーと最後の場面でヌンチャクを使って闘う予定で、ヌンチャクの猛練習をしてもらっていたんですが…」 船木「Wヌンチャクの猛特訓をしていましたが、結局出番がなかったんです」 谷垣「申し訳ない。でも次の作品でやってもらいますから(笑)」 船木「その言葉、待っていました(笑)」 MC「倉田(保昭)さんにもお会いしてお話を少し伺いましたが、『オレは何をしたのか、さっぱり判らない』、って言われていました」 谷垣「ええ、(倉田は)一日で撮影が済みましたからね。そう、それで(撮影が)始まってから2カ月くらいして、脚本会議で『日本のミュージシャンを出演させることが出来ないだろうか』という話になって、(EXILEの)AKIRAさんの名前が挙がって、製作側から『どんな感じの人物なんだ』って聞かれたから、僕が『ジェイ・チョウみたいなカンジかな』って適当に答えました。(笑)そしたら、アンディー・ラウが『そんなに有名なのか。それはいいね。それだったら、エンディングテーマも唄ってもらおうよ』とまで言うんですよ(笑)」「またAKIRAさんですが、製作側から『トレーニングを含めて少なくても3週間くらいは予定を空けてもらいたい』と言われていましたが、撮影も何日くらいの滞在のみで、そんなに長い期間は無理だと思っていました。でも、実際にこの映画のために丸々3週間という期間を空けて頂きました。また映画に取り組む姿勢もマジメで感激しました」 谷垣「アンドリュー・ラウって夜に弱くて、直ぐに眠くなっちゃうんで、撮影が早いんですよ」 船木「早いんですが、アンドリュー・ラウ監督はもの凄く信頼できる人物で、俳優は全員、彼と仕事するのが楽しいんじゃないかって感じます」 谷垣「たぶん役者さんに自由に動いてもらって、そこにカメラを合わせていくみたいだと思うんです。だから役者さんにはやり易い監督でしょうね」 船木「ですから瞬発力や適応力などのパワーを求められましたので、自分自身に刺激になりましたし、面白かったです」 谷垣「逆にダメな役者が来たら終わりですね」 船木「そうなんです。ダメだったら使わないですね。実は一回、自分も危なかった、っていう時がありまして(笑)…冒頭ころの場面で、スー・チー演じたキキに『唄え!』っていう命令するシーンなんですが、バナナを口に咥えて女の子に渡すみたいなイケイケの演技した瞬間、サッと撮影が引いちゃって(笑)。すぐに『はい、チェンジ』って言われ、『ああ、これでオレは日本に帰らなければならないぞ』って思っちゃいました(笑)」 谷垣「でもドニー(イェン)は(船木を)褒めていましたよ」 船木「ドニーさんについてはいろいろと話したいことはありますが、まずはカラダが凄かったです。目の前であんなカラダ見せられて、自分よりは10年先輩ですが、いろいろなプレシャーがあるだろう中であのカラダをキープしていますから。カメラが回る前には、必ず何十回か腕立て伏せをして筋肉をポンプアップしてから臨場感を出して撮影に臨むんですよ。そこまでストイックに自分を思い込んで、さすがプロだなって思わされて勉強になりました」■人物紹介 谷垣健治(武術指導・アクション監督):1970年奈良県出身。倉田アクションクラブで学んだ後、93年に単身香港に渡り、ドニー・イェンのもとで多くの作品を経験し、のちに香港映画界でアクション指導を行う。ジャッキー・チェンが会長を務める「香港動作特技演員公會」唯一の日本人会員。主な作品に、『カムイ外伝』『孫文の義士団』など。 船木壱輝(俳優):1974年埼玉県出身。98年に日本文化を新しい形で取り上げたアクロバット・パフォーマンス・グループ「SHINGEN」を創立・結成。世界各地で公演を行う。映画『拳-FIST』では主演を務め、その他にも『日本沈没』『新宿インシデント』など多数の映画に出演。CM・ドラマ・舞台などでも活躍中。 『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』は、新宿武蔵野館、立川シネマシティ、シネアート心斎橋などで大ヒット上映中。■公式HP http://www.ikarinotekken.com/
-
トレンド 2011年10月03日 11時45分
森野朝美ちゃんのセカンドDVD発売イベントが開催
2日、秋葉原・ソフマップモバイル館にて森野朝美ちゃんの新作DVD『森野朝美 美☆少女時代』の発売記念イベントが行われた。 通算2枚目、9月30日に発売されたばかりの今作は7月に沖縄で撮影。初沖縄となる朝美ちゃんは沖縄の魅力を堪能したかったようだが、忙しく遊びには行けなかったそうだ。本人も「みっちり撮影でした…」とちょっと残念そう。 今回の見所はセクシーショットとのことで、海でワンピースを着ているシーン、プールのシーンなどは「とってもセクシーです」とアピール。他にもメイド服などのコスプレをした可愛らしいシーンもあるそうなので期待したいところだ。 今作の自己採点は85点、新作発売イベントにも慣れてきて、「これからどんどん盛り上げていきたい」と語る朝美ちゃん。まだまだ、グラドルとして成長中の彼女に注目だ。(雅楽次郎)森野朝美(もりのあさみ)1995年2月13日生まれ血液型 O型身長160センチ B80W58H84
-
-
レジャー 2011年10月03日 10時30分
スプリンターズS なでしこカレンチャン5連勝で頂点に
競馬の「スプリンターズステークス」(芝1200メートル、2日中山競馬・15頭)は中団を進んだ単勝3番人気のカレンチャン(池添 謙一騎手)が直線の坂を上がってから力強く抜け出し、2着パドトロワ(安藤 勝己騎手)に1馬身3/4差を付けて優勝。驚異の5連勝で頂点を極めた。1分7秒4。 3着エーシンヴァーゴウ(福永 祐一騎手)。単勝1番人気を集めたロケットマン(コーツィー騎手)は4着に終わった。(13)番ビービーガルダン(佐藤 哲三騎手)はスタート直前に放馬、コースを3周するアクシデントに見舞われ、競争除外になった。 カレンチャンは父クロフネ、母スプリングチケットの牝4歳。戦績=12戦8勝。主な勝ち鞍=重賞4勝目。池添騎手はデュランダル(03年)に続き2勝目。安田 隆行調教師は初勝利。「配当」単勝(10)1,120円複勝(10)420円(3)1.050円(14)610円ワイド(3)(10)3,330円(10)(14)1,260円(3)(14)4,690円枠連(2)(5)7,260円馬連(3)(10)1万3,030円馬単(10)(3)3万430円3連複(3)(10)(14)2万5,610円3連単(10)(3)(14)21万2,610円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
レジャー 2011年10月01日 19時20分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
10月2日(日)は、東京・神保町の書泉ブックマートで12時から「非ジョーシキな女」の出版記念イベントを行います。皆さんぜひ遊びに来て下さいね。スプリンターズSの予想で一緒に盛り上がろう! さて、秋のGIシリーズが今週から開幕です。スプリンターズSに、一口馬主になっているフィフスペトルが出走します。前走の京成杯AHは、1分31秒9の好タイムで二つ目の重賞制覇。休養を挟んで連勝し、復活をアピール。本番では中団で脚をタメて、最後の直線で自慢のキレ味を生かしたいですね。中山の急坂を一気に駆け上がるのは得意ですから、坂で先行勢の脚が鈍ったところで差し込む競馬を披露します。1200メートルは函館2歳S勝ち以来ですが2戦2勝の実績だし、フィフスを一押ししてくれている横山典騎手もペースに対応できると言っています。スプリント路線のラップを見ても大丈夫と厩舎側からの太鼓判もありますので、あとは持っている力をフルに発揮できればいいなと思っています。よかったら応援して下さいね! しかし、フォーキャスト予想は◎ダッシャーゴーゴーになりました。前走のセントウルSは、外枠発走から内に入れられず外々を回らされてしまうロス、そして壁を作れなかったのでかなり行きたがっていました。最後の直線で脚を伸ばして3着まででしたが、それでも僅か0秒1差。負けて強しの内容でした。前哨戦にしてはこれくらいがちょうどいいですし、本番へ向け視界は良好。日本馬代表として、力を振り絞ります。(8)ダッシャーゴーゴー(1)ラッキーナイン(7)フィフスペトル(4)エーシンリジル(10)カレンチャン(5)ロケットマン(6)サンカルロ馬単 (8)(1) (8)(7) (8)(4)3連単 (8)-(1)(7)(4)(10)(5)(6)-(1)(7)(4)(10)(5)(6)ダッシャーゴーゴー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年10月01日 19時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/2) スプリンターズS 他4鞍
☆中山11R「スプリンターズS」(芝1200メートル) 好走条件の整った、ダッシャーゴーゴーが悪夢を断ち切り、今度こそ大願を成就する。 昨年は3歳馬の身で百戦錬磨の古豪相手に(2)着と好走、潜在能力の高さを見せつけたが、痛恨の(4)着降着。そして、今春の高松宮記念も(4)着から(11)着降着と、悪夢の連鎖に打ちのめされた。 しかし、直後のCBC賞を酷量58.5キロのハンデをものともせず快勝したのはさすが。休養を挟んで前哨戦のセントウルSは(3)着に終わっているが、本番に大きく望みをつなぐ内容だった。 外枠(14)番が災いし、前に壁を作れず掛り気味。しかも外、外を回るロスの大きい競馬を余儀なくされた。それで0秒1差なら決して悲観することはない。 1度使って状態はパーフェクトに近いし、枠順も(4)枠(8)番と理想的。好走条件が整い能力全開は間違いない。ついに頂点を極める。 相手は、香港の強豪ロケットマンと、ラッキーナイン。初コースのハンデはあるが、実力的に好勝負必至。◎8ダッシャーゴーゴー○5ロケットマン▲1ラッキーナイン△6サンカルロ、13ビービーガルダン☆中山10R「勝浦特別」(芝1200メートル) 地力強化の目覚ましい3歳馬の、ピーエムヘクターでもう一丁。 デキの良さが目立つ、キングレオポルドでもう一丁。 前走の寺泊特別はメンバー最速の鬼脚を爆発させ、2着ピーエムヘクター(出走取り消し)を0秒2差突き放し子供扱いだから凄い。 形の上では昇級戦だが、春はこのクラスで再三勝ち負けしてきた実績があり、昇級の壁は皆無に等しい。普通に走ってくれば2連勝の可能性は高い。 相手は、中山向きの先行力が魅力のコウヨウサンデーと、サクライダテン。◎4キングレオポルド○6コウヨウサンデー▲1サクライダテン△3モトヒメ、12ウインバンディエラ☆札幌11R「ライラック賞」(芝2000メートル) ようやく素質開花した、アナバティックが一気呵成に2連勝を達成する。 〈2103〉と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大。ハンデ55キロも強調材料だ。◎6アナバティック○4アバウト▲2メジロジェニファー△9イグゼキュティヴ、12ラヴィンライフ☆阪神11R「ポートアイランドS」(芝1600メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ショウリュウムーンが狙い目。 マイル重賞2勝(チューリップ賞、京都牝馬S)を挙げる、メンバー屈指の実績と実力を信頼したい。ハンデ並みの斤量53キロも魅力だ。◎7ショウリュウムーン○1クレバートウショウ▲12ロードバリオス△10ダンスファンタジア、13スピリタス☆阪神10R「道頓堀ステークス」(芝1400メートル) 破竹の3連勝でここと同条件の紅葉Sを快勝している、フラガラッハが実績、実力とも上位。 ここが約4か月半ぶりのハンデを抱えているが、九分通り出走態勢は整っている。まして、降級戦ならチャンスは十分だ。◎1フラガラッハ○3ホーカーハリケーン▲2エイシンパンサー△4ツルマルネオ、8ノボリデューク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年10月01日 19時00分
1500円のおこづかい馬券(10/2スプリンターズS)
今週の勝負レースはもちろんスプリンターズS。そして軸は、諦めること無くダッシャーゴーゴー。この馬を何度も軸にしている僕ですが、実は的中を手にしたことがないので、今度こそ決めたいところです。驚異の連対率100%、これまでスプリンターズSに参戦し優勝した馬よりも実績が上のロケットマンは怖い存在ですが、惜しい競馬が続いたダッシャーゴーゴーにおこづかいを託します。G1は好きな馬で当ててこそですから! 対抗はロケットマン、問題は3番手以下ではないでしょうか。 まず最初に挙げたいのが4回目の挑戦となるビービーガルダン。結果が出ない時期が続きましたが、佐藤哲三騎手に変わり、再浮上のきっかけをつくりました。僕が勝てそうで勝てないダッシャーを応援するように、今年こそこの馬からと期待するファンもいるはず。 他に買い目に入れたいのがラッキーナイン、グリーンバーディ、サンカルロと後ろからの3頭。ロケットマンがエンジン全開で前に行く中、他の先行勢が離されないように脚を使ってズルズル後退。最後の直線で競りかけることができるのは、前に馬がいた方が力が出せるがダッシャーのみというイメージです。こうなれば、後方勢の馬にもチャンスは十分。頭はなくても3着ならあり得ます。 ということで、勝負馬券は…、3連単フォーメーション10点(8)(5)→(8)(5)→(13)(1)(6)(16)(5)→(8)(13)→(8)(13) 1点100円で購入。余り500円は低いオッズの組み合わせに回して厚くします。 ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2011年10月01日 18時55分
桜井聖良のむぅむぅ予想!10・2〜スプリンターズステークス〜
私の本命はこちら!◎ロケットマン 実際にオーストラリアで走る姿を見ましたが、このお馬さんは本当に強い! 日本でも問題ないと思って本命に。 他のお馬さんはこちら! ○サンカルロ 前残りな流れの前走でもよく伸びてきていました。日本馬のメンバーはそれほど変わり映えしないので、ここも十分期待できるかと思います。 ▲グリーンバーディー△カレンチャン 買い方はこの中からお好きな買い方でどうぞ!3連単なら5-6、10、16-6、10、16の6点買い。馬単・馬連なら5-6、5-10、5-16の3点買い。3連複ならボックスで3点買いで。(ウマドル 桜井聖良)
-
レジャー
GI朝日杯FS マイネルレーニア 血の魔力で勝つ
2006年12月07日 15時00分
-
レジャー
GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
-
レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
-
レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
-
レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
-
レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
-
レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分